はてなキーワード: ドラッグストアとは
ここまで大きな話になっていることを、正直、申し訳なく思います。
1998年~1999年頃(当時大学1~2年頃)に自分で便秘解消のために実践し、実際に効果があったと感じたのが最初です。
私が一人で勝手にやってればよかったのですが、ネットを検索しても同じことをしている記事や日記などは当時まだ無く、無いならこれは誰かと共有したいと思い、ネット上のあちこちのCGI掲示板などに出向いては、塩水で腸内洗浄できるよということを投稿して、自己顕示欲を満たす日々を続けていました。
尻から水分が勢い良く出ることに妙な快感があり、正直、病みつきになった時期もあります。頻度として週に2回以上行っていた時期があります。耳かきにハマるのと同じくらいの感覚です。一方で、塩水洗浄のし過ぎで痔ができやすくなり、疎遠になった時期もあります。
塩水の飲み過ぎは体に悪いという自覚はありましたが、若さゆえ死ぬことはないだろうという根拠なき自信のもとで行っていました。
さて、当時なぜ塩水を大量に飲むと腸内洗浄になるのかのメカニズムは自分でもよく分かっていませんでした。
一方で、ちゃんとした海水塩だと効果が大きく、いわゆる精製塩(食塩)ではほとんど効かないということも体感として持っていました。
次第に、塩水洗浄に必要な成分は、海水塩そのものではなく、海水塩に含まれる「にがり(塩化マグネシウム)」によるものが大きかったのかな??と感じることが増えてきました。いつだったか「おもいっきりテレビ」とかで「にがりダイエット」として放送されていたことが、気づきのキッカケになったと思います。「あるある大事典」だったかも。うろ覚え。
一旦気づきはしたものの、わざわざドラッグストアで買うほど積極的に「にがり」を入手したいわけでもなく、結局はそれを試すこと無く、手元にある「伯方の塩」などの海水塩を使用して続けました。
その後mixiに招待されてアカウントを作成してからも、塩水で腸内洗浄が簡単にできることをかなり長いことアピールしていました。
こうした投稿に対しあまり批判もされなかったことから、そこまで体に悪いことはしていないのだろうという感覚もありました。
次第に「塩水洗浄やってみたー☆」といった日記が増えてきたことに、嬉しさがありました。さらに「塩水洗浄ダイエットとは?」といった記事も増えてきて、このときは、いよいよ一般化してきたのだなあ、と、寂しさを覚えました。
(所で「ソルトウォーターバッシング」という言葉は、ごく最近に知りました。内容は同じです。ただ、この英語って塩風呂のことじゃなかったでしたっけ?いつからか意味が変わったんでしょうか。)
いずれにしてもキッチンにある調味料だけで実践できることが、塩水洗浄が流行りやすい理由の一つであろうと思います。
私自身は塩水洗浄に対して、今もそこまで批判的な立場ではありませんが、医療関係者の皆さんたちが警鐘を鳴らす通り、体に悪いということは今になって理解できます。
ただ、長いことやっていたのもあり、どうしても洗浄欲が出てくるため、最近は塩水を使うのではなく、マグネシウム系の下剤を使って同じ結果を得ています。
現在、腸内洗浄の目的で塩水を使用している人、あるいは、ちょっとやってみたいかもと思っている人は、できれば海水塩を使うのではなく、せめて「にがり」を薄めて飲むか「マグネシア」など市販のマグネシウム系の下剤をたくさんの水と一緒に飲むほうが安全ではあると自分なりに思っています。しかし私は医療関係者でも何でもありませんので、絶対おすすめしません。
私は仕事のできる人間だった。少なくとも自分ではそう思っていたし、周囲もそのように言ってくれていた。
新卒で入ったその会社は、いわゆる頭のいい人間がたくさん入ってきていた。自分の頭の良さに自信のあった私は、なんとかしてこの大量の同期のなかで活躍してやろうと鼻息荒く社会人として働きはじめた。
とにかく量をこなし、元気よく、礼儀正しい態度を心がける。
結果はすぐについてきた。一月もすると直属の上司から、半年でその上の人から、名指しで褒められるようになった。書類の量が増えた。上司が企画した仕事に参加させてもらえるようになった。
直属の上司はやたら部下に厳しくて、やたら仕事ができた。男女問わず、上司の机の前で直立不動で叱られている同期を何度も見かけた。いつもピリピリしていて、ミスを指摘して声を荒げることも多かった。部下からの評判は当然よくなかったが、指導の正確さと仕事ぶりで悪評を打ち消しているような人だった。
その人に怒られたらどうしようという恐怖と、自分の能力に期待されているという自信と重圧で、自然と仕事に力が入った。
明らかにキャパシティを超えた仕事に対応するため、私は睡眠時間を削るようになった。当然頭は鈍るし体も重い。それでも仕事をこなすと上司は私を褒めてくれた。そしてまた量が増える。
その頃から少しずつ、体に異変を感じるようになった。駅の階段を登るだけでひどく息切れする。なにを食べても美味しいと感じない。食欲がないのに夜食を吐きそうになるまで食べる。
自分ではおかしいと思わなかった。すでに不調を感じ取れる精神状態ではなかったのだと思う。ただ、こんなことでへばるなんて自分は根性がないな、と思っていた。自分の無能さに腹が立った。
1日の睡眠時間は最終的に4時間半ほどになった。もちろん足りているはずがなくて、1日の三分の一ほどは朦朧として過ごしていた。油断すると意識が飛ぶ。集中力が欠け、ミスが増えた。そのミスを補うためにまた時間がかかる。悪循環だった。
だんだん仕事がこなせなくなって、上司から褒められることもなくなった。それでも必死に仕事をしていた。頻繁に頭痛と気分の悪さを覚えるようになり、書いた文字が後で読み返せないような震えた筆跡になっていても、まだ私は自分の体の状態に気がつかなかった。
ある日、上司に怒られた。最近は仕事にミスが多い、怠慢だと。今まで何度も見たように、上司の机の前に立たされて、怒られた。
もうだめだ、死のう、と思った。
そう思うと、少し気が楽になった。会社や近所の高い建物に登って、飛び降りられそうな場所を探した。ドラッグストアで、塩素系と酸性の洗剤を買った。駅のホームで、電車がくる直前に飛び降りるイメージを何度もした。自殺のことを考えている間だけ、すっかり嫌になってしまった仕事のことを忘れることができた。
自殺の方法は飛び降りに決めた。近くに外階段を使って登れるビルがあった。ぐちゃぐちゃになった死体を片付ける救急隊の人には申し訳ないけど仕方ないな、と考えていた。
それからしばらく経った日、仕事中に、人の話していることがまったくわからなくなった。日本語を聞いているはずなのに、脳が言語として理解できない。相槌すら打てない。音の羅列を聞き流しながら、潮時かな、と思った。
その日の帰りに例のビルに登った。上から見下ろすと、地面は意外と近く感じた。
端に足を掛け、踏み出せば落ちる、というところまで来ながら、どうしてもあと一歩が踏み出せなかった。
死にたくない、という気持ちと、自殺すらできないなんて私は本物の無能だ、という気持ちが湧いてきて、ぼろぼろ泣きだしてしまった。
家路を辿りながら友人に電話をかけた。久しぶりに声を聞いた友人に、「ごめんなさい、死ななきゃいけないのに、死ねなかった」と何故か泣きながら謝っていた。そのあと両親に連れられて実家に帰ることになり、私は会社を辞めた。
あの会社はいわゆるブラック企業ではなかった。私が勝手にたくさんの仕事を背負い込み、睡眠時間を削り、精神を病み、仕事を辞めた。それだけの話だ。
自分の能力を最大限生かして仕事をしたかった。少なくとも働きはじめてしばらくの頃はそれができていた。仕事がとても楽しかった。
今は実家で静かに暮らしている。就職のため資格の勉強をしているが、今でも当時のことを思い出すたびに涙が止まらなくなる。
今、社会でがんばって働いている人はとにかく睡眠を大事にしてほしい。睡眠を疎かにすると精神に悪影響を及ぼす。自分が何をしているか、どんな状況下にあるのかすら分からなくなる。私のようにならないために、何があっても睡眠を第一に考えてほしい。切実な願いだ。
少し特殊な会社だったので何箇所か事実と異なる表現をしていますが、私の症状・心境に関してはすべて実際にあったことです。
拙い文ですが、読んで頂いてありがとうございました。
ここのところ洋服のブランドだのコスメのブランドなどを巡って学級会が勃発しているが、ああいうとき火種になるのが俗に言うマウンティング女子というやつだろうか。
そんなもんはマウンティング女子同士でやればいいものをと思うのだが、アクシーズにしろシャネルのリップバームにしろプチプラコスメにしろオタク女子がターゲットにされるあの風潮はなんだ。
そもそもデパート行くよりイベント行ってコスメより同人誌に金かけて、モテメイクじゃなくてキャラの工作メイクに命燃やす人種にマウンティングしたところで虚しくないんだろうか。そうまでして下を作りたいのかねえと邪推したくなる。
実際のところ何を着てもどんなコスメを使っても可愛いかブスかの二択でしか判断してもらえない世知辛い世の中なんだから、自己満に浸って自分の好きなもの着たり使ったりするのがおそらく楽しい生き方だし、そこに投資するのかしないのかを選択してより自分が楽しめる方面へ金を落とすほうが健全でいいに決まっている。
美容関係が好きな人は青天井精神でどこまでも投資すればいいさ。だけどキャラグッズ買うためにアイシャドウの値段を半分落とすことの何がいけないのかまったくわからない。だってお金は無限じゃないから、身の丈にあった使い方ってもんがあるし稼ぎも生活にかかる割合も人それぞれ。どこを抑えるべきか考えるのも生活力のひとつだと思うんだけどなあ。節約したすぎて食用油でメイク落とすとかはさすがに引いちゃうけど。そりゃ悲しいかな老化などという防ぎようのない事実もあるから、年齢や肌の調子に合わせて基礎化粧品や下地あたりは変えていくべきものではあると思う。でもやっぱりそこにも人ぞれぞれの事情があるんじゃないかと思ってしまうんだよ。先に書いた稼ぎや生活もそうだし、外資コスメは強いから荒れてしまって辿りついた肌に合う化粧品がプチプラだったかもしれないし、そういう背景の想像を怠ってダサい、恥ずかしいと断罪してしまうのは如何なものなんだろう。
ただ、これは想像でしかないけどああいう意見が出るのがわからんでもない、と思う光景を目の当たりにすることがある。
そういうときに思い出すのはオタク界隈でよく言われる「新規は声がでかい」という話。好きになったばかりのころって情熱が無限大かってくらいにあるし、語り尽くさなければ憤死するわってくらい頭の中でいろんなものが渦巻いているからツイッターなりブログなりにそれを吐き出すよね。想いの丈を。
そういうとき古参に「何を今更なことを……」って思われるようなことを得意げに話ちゃってるあのかんじに似ている。
コスメにはまって収集するのは楽しいことだし、特にこれまであまり触れてこなかった人がその楽しさを覚えると語りたくてしょうがないっていうのもわかるけど、詳しい人たちにとっては「今更」っていうような「ジルスチュワートってブランドおすすめだよ☆」ってウィンクつきで言っちゃうようなかんじっつーか。
今回、disられた方のツイートは決してそういうものではなかったことは強調しておきたいけど、上記のような光景はわりと点在しているからそういうものを含めて物申したくなったんではないのかね、真意は知らんけど。
いや、メイクポーチの中身でマウンティング負けるって話だったっけ?
まあそれは確実にあるよね。ないとは言わん。値段の差が歴然だもん。キャンメイクってアイシャドウ780円くらいで買えるけどシャネルは一桁違うからそりゃマウンティングされたら負けるに決まってる。でもそこに意味を見出しているのはマウント取ろうとするほうだけじゃないの。
メイクポーチの中身でマウンティング合戦に勝ちたい人には勝たせておけばいいんじゃない。ただ、メイクポーチの中身が人間の中身だとは思うなよとは言いたい。
ハイブランドのコスメはパッケージも素敵だったり、やっぱり安いものと比べて色のつきとかもちとか違ったり、なによりそれを買ったってことやポーチに入っているってことでテンションがあがることはある。たとえばあれ気になるなーって思ってたブランドのリップ買ったときって嬉しくて早くつけたくてしかたないしうきうきすると思う。ハイブランドには自分の意識を持ち上げてくれる力が備わっていることに異論はない。だけどシャネルやサンローラン持ったからって自分がすごい女になったっていうのは勘違いでしかないんじゃない。ポーチにそれがたんまり入っていたところでいい女ってわけでもないんだよ悲しいけど。わたしはこれが好きだからって気に入っているからって使っているだけでいいのに、それを武器みたいに振りかざすのは頭悪くない?すごいのはシャネルであってお前じゃない、っていう。認めてほしいっていう気持ちもあるのかもなあ。自分にだってそれがないとは言えないし。どこに何に価値を見出すかは人それぞれだから何でもいいけど、だからこそああいう学級会って不毛だよね。
あとなんでもかんでもオタクってだけで貶めるひといるけど、「ホモ尊い」しか言わないアカウントの中の人が死ぬほど美人で症絶美意識高い人かもしれないじゃん。逆も然りでキラキラアカウントの中の人が実は部屋ぐっちゃぐちゃ無駄毛もっさもさとかさ。なんか安直。
なんにせよ自分の場合はハイブランドが似合うようなファッションでもないしふさわしい人間でもないから身の丈大事だよなって自ら言い聞かせてるんだけど、真の意味でふさわしい女性になりたい、目指そうと思うことは捨てたくない面もあるにはある。一生かかっても辿りつけないかもしれないけどな。
ただドラッグストアめぐりはたのしーのよね。それもきっとずっとしちゃんだろうし、ブランドの名だけに左右されず自分に合ったものを値段云々ではなく徹底的に選ぶほうが重要だよなとああいう事態を目の当たりにするたびに思う。
ただあまりにTPOわきまえない系の人は自分も苦手だ。これはTGCの時にもなんやかんやあったけど。
あのシャネルのリップバーム騒動のとき、さすがに身なり整えず行った人がいるなんてネタだろと思うけど、いたとしたら紹介されていた「シャネルはすべての女性たちのためにデザインされた」という社長さんの素敵な言葉とともに「ルージュをまとって挑みなさい」というココ・シャネルのエモーショナルな言葉も並べたい次第。
セックスロボットが2017年に発売、もうそこまで来ているんだ!
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米リアルドール社が2017年に次世代セックスロボット発売へ | ロボスタ
http://robotstart.info/2016/11/04/next-generation-sex-doll.html
上記のサイトには、ロボットの温度を上昇させる機能があるとしか書いてない現実。
そりゃまあそんな求愛行動、今の技術ではペッパー君にだって無理だろうよ。
囲碁の世界ランク3位になったAlphaGo、もといディープラーニングの凄まじい成長速度があればもしかして1年後には、アダルトな夢の国が……
ただ、仮に実現しても、セックスロボットの専門家が警鐘を鳴らしているらしい。
この世にセックスロボットの専門家が居るとは。しかも、自らの専門分野に警鐘を鳴らすとは。
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「セックスロボットは人間を過度に刺激する可能性がある」と専門家が警鐘を鳴らす - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20161220-sex-bot-could-over-exert-human-lovers/
そんな勇気あるセックスロボット専門家の名は、ノルドヴェストシュヴァイツ専門大学のオリバー・ベンデル氏。
肩書はセックスロボットの専門家だけど、さぞかし頭のよろしい方なんだろう。(本当にそれでいいんだろうか)
ロボットの方が良くなっちゃって、人間同士の性交がなくなっちゃう
そんな馬鹿な、とお思いですよね?
私にもそう思っていた時期はありました。でも、今の私はベンデル氏の言ってる事は正しいのではないかと思う。
なぜなら、自分にピッタリのオナホを体験した人は、なかなかオナホから抜け出せなくなるというデータが、私の体に刻み込まれているから。
※この結論はあくまで自分の体に刻み込まれているデータを元にしています。
こんな性的嗜好の暴露を自ら行う事は、芸能界にいられないどころか、社会から抹殺されかねない。
匿名とはいえ、そんな危険を冒してまで私はオナホの危険性について警告している。
もう二度と夢の世界から戻れなくなるかもしれないという覚悟を決めてから購入するがよろしい。
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Amazon.co.jp:ENJOY TOYS すごまん4-淫華:ドラッグストア
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00H2DTICE?ie=UTF8&redirect=true
たとえば、モーニングアフターピルというものがある。
これは受精卵の着床を防ぐホルモン剤の通称であり、避妊に失敗してから72時間以内に服用すれば、「望まない妊娠」を高い確率で回避できるとされる。
欧米ではドラッグストアの店頭で手に入るものもある一方で、日本ではまだ医師の処方がないと購入できないこの薬。これがもし、そこらへんのマツキヨとかで手に入れることができるよう法改正がなされたとして、こんな広告が打たれたらどうだろうか。
「まだ妊娠なんかしなくないからダメって言ったのに、彼にどうしてもって言われて中で出されちゃった……そんなときでも安心! 薬局で気軽に買えるこのアフターピル飲んで、今日も彼と楽しくデート、行ってきます♪」
エスタックのCMは、だいたいこんな感じのことを言っているように思う。少なくとも私はそう感じる。
「体調を崩したのに仕事を絶対に休めない」という状況そのものは、本来、「あってはならない」。しかし、「ある」。どうしたって、「ある」。誰がどう頑張ったところで事態そのものの根絶は不可能である。エスエス製薬は「いやでも休めない日って誰にでもあるじゃん?」等と言っているようだが、有吉がスーツを着ている以上、これはビジネスの文脈である。
同様に、「妊娠したくないのに避妊に失敗してしまった」という状況そのものも「あってはならない」。ましてや男に押し切られて望まぬ性行為を強いられたとなれば尚更だ(この類の関係性においてはどうしたって受け身の側が弱い)が、これも「ある」。びっくりするくらい日常的に「ある」。避妊具の破損など、どちらの責任とも言えない場合も含めて「ある」。
では、「本来あってはならない」が、どうしても「ありうる」事態を想定して作られたものを、商品としてPRするとき、企業はどんな配慮をするべきだろうか。
これはもちろん、そのPRにおける表現が「本来あってはならない」事態を肯定・助長・促進するようなメッセージを、決して含まないよう、細心の注意を払うべきである。
さらには、その商品が、「本来あってはならない」事態そのものを正当化するためのエクスキュースとして使用されうるような"隙"を、徹底的に排除するべきである。
モーニングアフターピルは、安易な性行為、乱暴な性行為、また女性の意思を尊重しない男性の傲慢な態度を肯定・促進・助長するものではありえない。
女性が自身で自身の人生をデザインし、自身の身体を、そして心を守る手助けをしてくれる大切な存在だ。
同じように、エスタックは代わりの効かないハードな仕事、人員システムの欠陥、また休暇を取得することへのネガティヴなイメージを肯定・促進・助長するものであってはいけない。
この日この時だけは、どんなにしんどかろうが翌日から廃人になろうが、絶対に家で寝ていてはならない大切な日のための、最終手段でなくてはならない。
日本でモーニングアフターピルの広告を作るなら、どんな表現を使うべきか考えれば、エスタックという商品のCMがどういうものであるべきなのかは自ずと答えが出るだろう。
少なくとも、「風邪でも、絶対に休めないあなたへ。」などというふざけたコピーとスーツを着た有吉は絶対に出てこられないはず。
最後に、私は二十歳そこそこの小娘だが、この広告を初めて車内で見かけたその瞬間、「ああ、これは燃えるな」と直感した。
二十歳そこそこの小娘でも瞬時に炎上が予期できる広告が、全国ネットに乗ってどこまでも流れていってしまう現代日本社会に、深い深い絶望を覚える。
彼氏いない歴4年を更新し、その後に彼氏ができる気配はまったくなく、火遊びも(そんなに)なく、自分がハイパーご無沙汰ライフを送っていることに気づき
そういえば私最近コンドームにぜんぜんご縁がないな、コンドーム買う感覚ってどんなんだっけ
と思って使う予定もないのにドラッグストアでコンドームを買った。ドキドキした。
持ち歩くと何か女性としての覚悟みたいなのが決まるのではなかろうか、という仮説があったのだ。
その影響かは知らないが、
それからほどなくして職場の同僚にアプローチを受けて付き合うことになった。
もちろんコンドームの出番も多くなった、いつも相手が買ってくれるから私はとくに買っていないが。
その出番がでてくるのかも、それが必要な現実が引き寄せられるのかもと思った。
さっき古い化粧ポーチを捨てようとしたらそのコンドームが出てきて
ふと思い出した話でした。
いろんな意味で怪しい話ですが役に立つ人がいるかもしれないと思い匿名でかきました、セックシュンご無沙汰の方はコンドーム買うとご縁ができるかもしれない。
アメリカに来て思ったこと
これらに共通するのって、人から見られることを気にしてない人がいるってことだと思う
車に少しでも傷があれば直すし、店のサービス向上のために自分を犠牲にする
しかも客はチェーン店、コンビニ、スーパーであってもサービス向上を望んで、上記のヘルプに行かない人間を批判する
そりゃ病むなーと思うわけですよ
会社の新事業(?)として、催し物関するまとめサイト的なもののDB〜デザインまでを1人でやっている。平たく言ってしまえば会員非会員制の wordpressを1から作る物で、ユーザーのログイン画面(Oauth認証含む)から記事一覧画面〜詳細画面まで計20ページ以上を回している。他社の事情は分からないにせよ、それにしても異常過ぎるページ量だ。Ruby On Railsで作った?とされる株式会社リスタなどと見比べてみてもざっと2倍はある。
案件としては地雷なのは分かっていたが、他に就職出来る所がないから仕方なく入社。転職するにもある程度形にしないと次の就職で響く。30過ぎてただでは行かないが、転職のタイミングがずれるのはかなり痛い。終わるに終わらせられず大変困っている内に、早8ヶ月の月日が経過しようとしていた。
社員数名の会社なのだが、上は上で怪しい物だ。意味不明に自信満々なのも気になる所。まあ、小規模な会社の上層部なんてそんなもん。うちは大手に無い何かを持っているだ、財務諸表に出て来る上場企業の売上高を見ずに良く言えたもんだ。「複雑になってきたか ら、良くはなってきている」等俺から見て意味不明な言葉の数々。一体この企画は何処に向かおうとしているのだろう か?このままでは半永久的にリリースが始まらない。以下、やる気などとうにない俺が辞めたい理由を延々と言うので付き合って欲しい。
理由1は俺の主観的な物であるが、この世の全ての催しをターゲットにしているからだ。結局ATNDとconpassのような集客数100人〜1,000人くらいの催し、会場のイスをみんなで準備するような催しに行く俺。やるならやるで地域を絞る、集客数を絞ると言ったものがあればもうちょい話に乗っただろう。
今やってる事は催しの存在を知ってもらう事に特化してるが、何処のサイトでもそれはまあ同じなんだよな。ただというか席数がどれだけか?って機能がないから、当日の集客状況の目処が立てにくい。だからあんま薦めにくいし、実際どれだけ反響あったかが調べにくい点で個人的にアウトだ。なもんで小規模な催しならばガンガンpeatix等を使って欲しいと思っている。俺が今の話のネガティブキャンペーンを展開するのも、仮にリリースしてもそこまでサポートができず、恐らく無駄な機能の追加に時間が割かれるからだ。これでは主催者に申し訳ないし、俺がどうしようもないのでこのような形を取らせて頂いた。
そもそも集客力の低い、集客目標数の低い催しは広告費をかけないしかけられないため、おおっぴろに告知したりはしないように見える。この為一般に知られていない催しの方がこの世には多いと推察する。さらに高年齢層で携帯電話を持っていない人がメインの場合など、Webサイトを使わず無駄な経費を使わなくとも、成り立ってる催しすら有りそうだ。「最初は大きい催しの広告を...」とまたまた意味不明な事を。催しの主催者や出展者の事を考えてないのに何ができようか?
以下蛇足ながら、大風呂敷を広げる事が良いとは限らないよと言う事例を延々と話す。最近イオンモールがばかばか立っている。しかしながら広過ぎて特定の店しかいかないし、商品探しにくいんだよねぶっちゃげ。時たま利益を回収できないテナントから撤退していくのを目にする。
さて2016年11月現在第2四半期報告書(第92期第2四半期(自 平成28年6月1日 至 平成28年8月31日)) P28を見るに、GMS事業は183億1800万円もの赤字を計上している。代わりに、スーパーマーケット事業は135億1500万円の黒字、小型店事業は営業利益22億9500万円。なんと巨大スーパーがイオン全体のお荷物になってしまっている。何年計画なのかは知らないが、数字の上では止めた方がよさそうである。
一方この手のスーパーで一番重要なのは食品だろう。自分の家計を見るに、毎月収入の20%以上を食費が占めている。ここで毎月各個人の収入の20%近辺をメシが占めていると仮定すれば、各コンビニ、スーパー、ドラッグストアなどはそこからどうしのぎを削るかの戦いなはずだ。自分の行きつけのドラッグストアなんぞは入ってからすぐの所に、在庫処分であろう新鮮味の欠けるジュースの冷蔵庫。専門外の店なのにカップラーメンに明るかったり、やっぱ食品と言うのは売る方からすりゃあ撒き餌なんだろうな。実際問題そんな広い店舗は要らないこともあるし、イオンの事例が当てはまるのかは別にせよ、大風呂敷を広げるのは考えものだと思っている。
2点目は資金面が怪しいからだ。さて今の企画は会員からお金を取る流れだ。つまり月々の売上(貸方)は、「売上高(円)=会費(円/人)×有料会員数(人)」分を見込む。一方で支出(借方)「人件費累計(円)=従業員数(人)×一人当たりの人件費(円/人)」の人件費がかかる。以下その様子をこのシートにまとめた。フェルミ推定の参考にでもして欲しい。
仮に事業開始までに12ヶ月かかり、会員登録が出来たとして、月々10人ペースで会員が増加したとする(退会者を考えてはみたが、これでも現実的でない数字)。月々の人件費190,000円、従業員数1人、会費を980[円/人]と仮定する。まず利益が発生するまでに必要な最低の金額が228万円、そして俺の人件費がペイされるのが60ヶ月かかり、利益率で+になるまで32ヶ月必要だ。月々20人ペースで会員が増加したとても、40ヶ月はかかりそれまでは少なくとも−となる。
一方で何となく俺が時期を伸ばしたら、作って終わりになる危険性もありそう。加え営業さんが居たとしたら、ただでさえ零細企業で後ろ盾ないはずなのに月10件は無理もありそうな話だ。と言うのはさておき、Webサービス言えど初期投資の人件費に少なくとも数百万かかるし、それまでの間利益は一切出ないと言うのは覚えて帰って欲しい。これはゲーム会社が販売を1ヶ月延期すると、売上を回収するのが1ヶ月遅れるため利益率が下がる事に似ている。
上は悪い人ではなさそうだったけど、負ける方が濃厚な気がするし、負けが込んでヤケになりそうな気もする。心苦しいが履歴書と職務経歴書を書く時間となったようだ。あんま名前を出したく無かったため、敢えてこのはてな匿名ダイヤリーに書かせて頂いた次第である。このような場を提供して頂いている、株式会社はてなには感謝の気持ちである。
5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。
今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。
だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。
オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。
中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉はボサボサ。オタクメガネ。
それでも、いつか「綺麗になりたい」とは思っていた。
いつかパーマをかけて茶髪にして化粧をしてコンタクトにして、綺麗なスカートを履いてみたい。
今なら「したいならすればいい、アホか」と言ってやれるが、当時はそう思えなかった。
オシャレが怖いのに、オシャレに物凄く憧れていた。拗らせていた。
彼氏などいるはずもなく暇はあったので、アニメゲームの合間に勉強だけはした。コミュ力と容姿抜きでも就職しやすい分野を選んで必死で勉強就活して、周囲より相当遅れたがどうにか内定をもらった(就活時は「マナー」として、ムラだらけのファンデーションだけは塗っていた)。
そしてやっと転機。就職して一年後、たまたま激務だった時期があり夕食を怠ったせいで計らずとも痩せた。Mサイズの服が着られるようになった。アニメが豊作だったり残業代が多く入ったりで浮かれた私は、これくらいなら許してもらえないか、と水色で花形のボタンがついたカーディガンを買った。それまで茶・紺・黒のヘビーローテーションだったから、自分としては大冒険だった。レジに持っていくとき、比喩でなく本当に動悸がした。店中のひとが「ブスのくせにそんなの着るな」と思っているような気がした。病的だった。
そして二週間後(着る決心がなかなかつかなかった)、着て行ったら予想以上に職場で反応があった。小5のときとは違い、誰も馬鹿にしなかった。「珍しいね」「いいね」と言ってくれた。お世辞だとしても、何かが覚めるような気分だった。
ここでようやく考えた。
かかる費用はもう自分で稼げるのだし、今の環境ではバカにもされないらしい。
割と単純な気質なので、遅くなってしまったが頑張ってみようと決めた。
しかし魔法のコンパクトがあるわけでも、テレビ企画のようにスタイリストが1日で大変身させてくれるわけでもない。一気に化粧品をそろえ服を買い替えるほどの財力があるわけもない。そもそも何から手をつけていいかわからない。
だから脱オタ系のサイトやブログを読み漁り、書いてあることを少しずつ、素直に実行することにした。最低限のスキンケアにそれなりの化粧を覚えて、もう2キロ痩せて、近所のおばさん美容院でなくて街の美容院に定期的に行くようにして、眼鏡をかえて(コンタクトはドライアイで無理だった)、タンスの中に白や緑、薄ピンクなんかが増えるまで一年かかった。もちろん失敗もあったが、ドラッグストアや服屋をキョドりながら探検して自分に似合うものを探すのが、いつからか楽しくなっていた。整形したわけでないので当然美人にはなれなかったが、いわゆる「小奇麗なブス」にはなれた。喪女であることもオタクであることも変わらないが、職場では褒められた。親も喜んでくれた。素直に嬉しかった。
汚いブスから小奇麗なブスになって、私の場合は間違いなく生きやすくなった。打ち合わせの相手が優しくなった。上述のとおりもともと職場ではひとに恵まれていたが、みんなさらに優しくなった気がした。店員が話しかけてくる系服屋に入れるようになった。洒落た喫茶店で休憩できるようになった(もともと一人飯自体は苦じゃない)。バスや電車で、隣に若いお姉さんがよく座ってくるようになった。その他諸々。で、今に至る。
上記の経験を得て思ったのは、「オシャレしたいならしていい」ということ。オシャレしなくてはならない!ではない。
別に興味がなかったり、そんなものよりもっと大事と思うことに追われていたり、そういうひとに「オシャレすべきだ」などと主張するつもりは一切ない。
しかしオシャレしてみたい、でもブスな私には許されない、どうせ似合わない、世界が許さない、そんな風に拗らせている私のようなひとがもしいるならば、「ブスもオシャレしていい」と言いたい。私の場合は、「美人」ではなくて「人」になるためにしている。美人にはなれないが小綺麗なブスにはなれる。生きやすくなる。楽しくなる。
オシャレは強要されるものではないが、逆に誰かにやめろと命令されるものでもない(校則や仕事のTPOは除く)。クラスメイトでも親でもなんでも、「ブスで似合わないからオシャレをやめろ」と命令する権限はないんじゃないだろうか。
普通のひとなら「当たり前だろ」と言いそうなことに気付いた私は、とても出遅れてしまったが毎日楽しくブスオタクをやっている。
これはいいか悪いか微妙だが、ひとと会いたいという気持ちが生まれたのでオフ同人にも足を踏み入れた。オタクの友達もたくさんできた。本当に毎日楽しい。
しみじみとそんな回想をする小奇麗なブスオタクは、
都会に出てきた当初は、イオンモールが1時間圏内に何件もあることに感動しながら1日に3件も4件もイオンモール巡りをして、
どのイオンモールのフードコートのタピオカドリンクが美味しいかとか比べていた。
ひとしきりイオンを堪能したあとは、もう少しちゃんとした繁華街に行って買うものはないけど百貨店が涼しくてキャッキャ言ったり、
道を歩いているだけでちゃんと営業してる感じのお店がそこら中に並んでいることに感動したりしていたのだけれど、
いつ行っても人が多いなあというところから段々億劫になって、今は数年に1回、人に誘われて行くか行かないかくらいになってしまった。
代わりに近場のスーパーが楽しい。毎日違う魚とか並んでるし、値段も日によって違うし。地元農家が作ったという新鮮そうな野菜とか見つけたらうれしくなる。
あと前日沢山売れ残っていたセール品が姿を変えたであろうお惣菜とかを見つけると、よしよし、しっかり食べてやるぞと思ってカゴに入れてみたり。
「ムム、今日のおねぎはちょっとよくないんじゃありませんこと?」なんて思ったりしながら買い物をするのはとても楽しい。
半径1キロほどで、ショッピングといえばスーパー数件とドラッグストアとコンビニとホームセンターにしか行かないような生活をしているけれど、
休日に、外に遊びに行こう→いつもより遠い方のスーパーか近場の小さいイオンに行こう、帰りにドラッグストアにも寄っちゃおう!
くらいで私としては大満足していて、繁華街から足が遠のいて数年経っても、行きたいという欲求が自分でも驚くほど沸いてこない。
むしろ内から湧き上がってくる、こういうことしたい!という欲求でいくと、プランターで家庭菜園をやったりしたいと思っている。
家のベランダは車通りの多い大きな道に面していて空気があまりよくないから厳しそうだけど。
酸っぱい葡萄的にお金があまりないのが原因かとも思ったけど、お金がアホほどあったら何をしたいか考えて、
しいたけを原木でそのまま買いたいとか、山 が 欲 し い とか思ってしまったから、どうももともとそういうタイプらしい。
でも知り合いや友人はあっちの繁華街、こっちの新しいお店、あっちのアウトレットモールと休みの度にあちこち行かないとどうにも気が済まないようで、
今も毎週のようにお誘いをもらうけれど、私にとっては時間と体力を無駄に使うばかりだよなあとどうしても思ってしまって、今日もお誘いを断っている。
お答えしますね
俺は喘息持ちなので普通のタバコ吸うと喘息が再発するので吸いたくても吸えない体です。
でもタバコ吸う「感覚」は欲しいと常々想いを馳せてたんですね。
ニコチンもタールも要りません。けど「感覚」は欲しかったのね。
電子タバコはそんな自分にとってベストフィットするガジェットなんです。
最初はドラッグストアに売ってるようなすぐ潰れるやつから始めました。実際すぐ潰れました。
なので本格的に電子タバコの情報とか漁って、色々なリキッドの種類やらカスタマイズやら豊富な世界なのだと知って、ハマりました。
一時期はグリセリンとか使って自作リキッドなんかもしました。売ってるやつのほうがよっぽど良いのですぐ止めましたが。
まあそんなわけで電子タバコは自分にとって外せないものになりました。
公共の場で吸うことはしません。粛々とおうちの中で使ってます。電子タバコ。
権力から「あんたのそれもタバコね、はい没収」みたいな事されてみてよ、普通に納得できると思う?
「無くても生きられるんだからいいだろ、違う趣味見つけろや」とか他人事でたれる奴はさ
仮にアニメとかゲームとか同じように奪われて「無くても生きられるんだから違う趣味見つけろや」とか言われて、あなたはアッハイて納得しますか?
電子タバコは本物のタバコを助長するから規制すべし~~とか言うのもさ
同じようにアニメ・ゲームは犯罪を助長するから規制すべし~~と言われて。
納得できますか?
いや、その口で言うんだったら納得してくれよ不公平だろ。
だから憤ってんですよ俺は。
俺は電子タバコユーザーだが、iQOSを電子タバコ扱いにしてる馬鹿が後を断たない
電子タバコ関連の記事を検索しても全然関係ないiQOSの記事ばかり引っかかって検索妨害だ
純粋電子タバコの話題なのにiQOSの話をしだす馬鹿なはてブもある
http://b.hatena.ne.jp/kaz_the_scum/20160731#bookmark-296233096 ←死ね
迷惑だはっきり言って
その違いも理解しねえとiQOS=電子タバコみてえに吹聴しやがってド低脳かよ
でもね、昨今の規制法案によってノンニコノンタールのリキッドも「タバコ」として扱われる危険性が出てきてんの
ここ参照ね、問題がまとまってるから→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html
俺はニコチンとは無縁の電子タバコユーザーを貫いてるけど、それでも何か「流れ」的な感覚で本物タバコ同等の規制と税収を強いられるかもしれん、その理不尽さをお前ら鑑みてくれるの?
そん時はお前ら、俺らのようなノンニコユーザーを守ってくれるのか?
しないだろうな。
なぜならお前らはタバコだろうが電子タバコだろうがどっちでもいいと思ってるからだ。
めんどくさいから「ついで」で俺達のような人間まで虐殺しようとするのだお前らは。
クソが。
ただで死ぬつもりはねえぞ
その時は殺られる前に殺ってやるからな。
何でお前は他人の趣味嗜好に対して簡単にケチつけられるのかさっぱり分からない。
cider_kondo よく分からないけど、先日マチアソビのグルメハントで行ったラーメン屋で、禁煙なのに煙草に火を付けた馬鹿客がいたので、やはり普通の煙草は全廃した方がいいなと改めて思った
そういう話もしてねえよ馬鹿。上記のiCOS馬鹿とお前も同じだ馬鹿
何が「よく分からないけど」だよ馬鹿。それ免罪符にすれば関係ねえ話しても済むと思ってんのか馬鹿この馬鹿
文章を読めば俺はニコチン一切摂取してない事が書いてあるのに何でこんなタグつける?
ほらね、事がタバコの話になると思考停止脳内麻痺して全然関係無い事を言い出す奴がこんなにも多い
こういう奴が政治の話とか世の中の話で正しい視点を~とかぶってんのはさすがにお笑いじゃない?
俺が言いたいのはここを嫁って事→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html
とにもかくにもここ嫁って事→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html
とりあえずここに全てが書いてあるのでこれ嫁って事→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html
ここ→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.htmlも読まずにコメントする奴は全員文盲と言わざるを得ない
ここ→http://www.birksgabish.com/blog-entry-383.html 読め
お答えしますね
俺は喘息持ちなので普通のタバコ吸うと喘息が再発するので吸いたくても吸えない体です。
でもタバコ吸う「感覚」は欲しいと常々想いを馳せてたんですね。
ニコチンもタールも要りません。けど「感覚」は欲しかったのね。
電子タバコはそんな自分にとってベストフィットするガジェットなんです。
最初はドラッグストアに売ってるようなすぐ潰れるやつから始めました。実際すぐ潰れました。
なので本格的に電子タバコの情報とか漁って、色々なリキッドの種類やらカスタマイズやら豊富な世界なのだと知って、ハマりました。
一時期はグリセリンとか使って自作リキッドなんかもしました。売ってるやつのほうがよっぽど良いのですぐ止めましたが。
まあそんなわけで電子タバコは自分にとって外せないものになりました。
公共の場で吸うことはしません。粛々とおうちの中で使ってます。電子タバコ。
権力から「あんたのそれもタバコね、はい没収」みたいな事されてみてよ、普通に納得できると思う?
「無くても生きられるんだからいいだろ、違う趣味見つけろや」とか他人事でたれる奴はさ
仮にアニメとかゲームとか同じように奪われて「無くても生きられるんだから違う趣味見つけろや」とか言われて、あなたはアッハイて納得しますか?
電子タバコは本物のタバコを助長するから規制すべし~~とか言うのもさ
同じようにアニメ・ゲームは犯罪を助長するから規制すべし~~と言われて。
納得できますか?
いや、その口で言うんだったら納得してくれよ不公平だろ。
だから憤ってんですよ俺は。
ヤフー知恵遅れではまともな答えが返ってきそうにないので、ここでこっそり聞いてみたい。
去年頃からかかりつけ薬剤師制度に関するニュースを耳にしているが、どうもよくわからない部分がある。
また、国としては、どうも今ある門前薬局を減らしたいらしいが、この理由もよくわからない。
調べてみたところ、かかりつけ薬剤師には、半年同じ薬局で働く、週32時間働くなどの要件がついている。
つまり、かかりつけ薬剤師とやらになってしまうと、フルタイムで働いた上、
平気で夜中に叩き起こされかねない。労働環境としては相当悪化するのではないか。
相応の手当や昇給があればいいが、たぶんそんな景気のいい話もないだろう。
薬剤師は女性の皆さんも活躍していると聞く。だったら私はパートでいいワー、とはならないのだろうか。
患者側のメリットとしては、飲み残しが減り、飲み合わせが悪い場合に指摘してもらえるらしい。
しかし、これもピンとこない。わざわざ薬局を統合しないと、どうにもならないのだろうか?
近所のかかりつけ薬局に通ってくださいとのことだが、今の門前がなくなった場合どうなるのだろう。
例えば、1丁目の眼科と、2丁目の皮膚科に通う場合、今まではそれぞれの門前に行けばよかったのが、
わざわざ4丁目の薬局に通わなければならないとしたら、ひどく面倒になってしまう。
そもそも、患者としては、現状だと薬剤師の先生に聞きたいことも、教えてほしいことも特にない。
より正確に言うと、病院だけでも散々待たされるので、薬局に着く頃には、
「もう何でもいいから、さっさと薬だけくれればいい……」という気分にさせられている。
というわけで、かかりつけ薬剤師という制度が誰のためになるのかもいまいちよくわからないし、
まともに機能するかも相当疑問が残る。
あと、門前を潰した場合どうなるかも謎だ。あれ以外だと近所にはドラッグストアしかない。
そして、都会のマツキヨがどうだか知らないが、郊外のドラッグストアはもはやドラッグストアではない。
店舗面積の大部分は、薬と何の関係もない食料品だの雑貨だので占められている。ただのスーパーだ。
彼らが儲けるために、我々が不便しなければならないのだろうか?