はてなキーワード: チーマーとは
難しいなぁ。
ヤクザ、不良、愚連隊、チーマー、といった流れの中で入れ墨はそれなりの意味を持ってたわけで、それを無しにするのはできないわけで。
自分は下町の銭湯でよくヤクザの入れ墨を見てたから、ある意味脅威を感じるし、同時に見慣れてないわけではないので、そこまで拒否感はないけどね。
でも、一昔前のゲーセンでの注意人物に入れ墨の人がいたのは事実で実際被害にあった人もいるだろう。そういう人に偏見持つなとは、ちょっと言えない。
直接的な被害でなくとも、知り合いや友人が遭っていたり、ちょっとした場所で避けたりしなくてはならなかったりといった経験をした人はそれなりにいるだろう。
今の子には関係ないと言っても、そのシンボル的な意味(格好良さのうちのほんの少しの部分)はそういった流れの中にあるのもまた事実なんだよなぁ。
そんなのばかりじゃないと言われたら、そういうのと、そうじゃないのとの差を、見たことのない人がわかるのか、という問題にもなっていく。
なので、現在は過渡期としか言いようが無く、差別的行為は拙いけど、偏見はだんだんと無くなっていく方向に向けていったらいいかなぁと思ってる。
多分、4,50年はかかるんじゃないかなぁ。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180819/1534658400
を読んでいてなんかちげーなと思っていた過疎出身36歳なんだが、俺の時にツッパリ、ヤンキーみたいなのはほぼなくなっていた。
ただ、東京ではチーマーがいて、IWGPとか見てて、都会怖いと思っていた。
社会的にはシートベルトが厳罰化されたのは90年代後半だったと思う。それまでは普通に酔っ払い運転とかしてたはずだ。
で、大学入った前後(2000年)にアメ村の客引きビルに行ってすげー強引な客引きとかにあった。ギャル全盛だったし、OCATでパラパラをギャル男が練習してた。
ぼったくりバーとか歌舞伎町がヤバいみたいな時代だったと思う。
だが、就職して東京に住み始めて(2007年頃)、ビクビクしながら初めて渋谷に行った時は、危なそうなヤツはいなくて、あれ?と思ったのだ。
だから、多分、東京とかがキレイな街になったのは21世紀になってから、小泉政権とか、石原都政になってからじゃないかと思うのだ。
いまや日本の若者の大半がネットに接続してSNSのアカウントを持っている時代。つまり、SNSをしている若者が必ずあなたの近くにはあるわけだ。だから犯罪のツールにネットがあるというのは、その意味では当然だ。
もちろんそれが非行と直接関係しているわけではない。全国に張り巡らされたインターネット網とIT、それに伴う社会の膨大化によって、今までの日本の地域社会の流動化と不安定化が進み、非行を誘発しているのだ。かつ若者の高知能・所得のばらつき・欧米化により、市民が日常的に目の届かない地域で非行が拡大し、それにより初動が遅れる。
おそらく、暴走族の活動範囲も、昔であれば地方の幹線道路沿いに限られていたのが、都会のインナーシティや住宅街などにまで分散しているはずである。田舎だけを見回ればすむ時代ではなくなった。しかも暴走族そのもののゲリラ化が進んでいるために警察の対処がますます困難になる。こうした理由から、近年都市部を中心に暴走族が異常発生しているのであろう。
さらに、IT技術の高度化により、物的証拠などによる捜査が困難になっているという。特殊詐欺なんて昔から多いじゃないかと思うかも知れないが、インターネットを用いた詐欺事件の続発という状況は、この5年ほどに起きた現象だ。2017年に社会問題になったランサムウィルスも、手口が巧妙で何の手がかりにもならない。日本中の人間が、アメリカやヨーロッパなどと同じ環境に生きるようになったので、事件の手口がつかみにくくなったのである。
かつ、日本社会のテクノロジー化は、日本国内のコミュニケーションとコミュニティを消滅させた、あるいは衰弱させた。振込みでも銀行のATMを使わなくなるようになり、スマホやワンタイムパスワードの機械が重要になった。書店の仕事量は減り、定額で本読み放題という価値観が広がった。そうなると、メディアのビジネスも益々やりにくくなる。まして読書やメディアチェックすらパソコンやスマホで済ませる人がほとんどすべてになれば、新聞やテレビの収益も減る。休日の移動で満員電車を使わなくなれば、鉄道会社の収益が減る。都会の税収が減って益々不景気になるのだ。
YouTubeで立て続けに犯罪が多発したというのは、どういうことなのか?犯人の顔を知っている人が隣近所にもいなかったのか?まったく不思議だ。コミュニティが衰弱しているのは地方だけの問題ではなく日本全体の問題であると考えなければ理解できないであろう。
こうした日本全土の極端なファスト社会化の大きなメルクマールがアマゾンだ。ネット化が進めばアマゾンが台頭するし、アマゾンが便利になればますます個人化が進む。テクノロジー化による個人化が進んで、コミュニティが崩壊し、流動化した地域社会は犯罪を抑制する機能が低下している。あらぬところから道路や鉄道に乗って、どんな犯罪者が来るかも知れない。犯罪者も腹が減るから、たまには仮想通貨支払いで食事をするであろう。しかし周りに知る人はいない。そして駐車場で、たくさんあるアカウント情報のなかから気に入ったアカウントを盗めばよい。
最近のネットやテレビのニュースを見るとゲリラ化したヤンキーによる事件が毎日のように発生している。後から出てきたニュースもどれの関連ニュースなのかわからない。業務妨害事件といってもどの事件なのか、毎日のように起きているから分からない。しかもほとんどの事件が貧困層やマイルドヤンキーがうようよいるような地方ではなく、景気のいい大都市部で起きている。
ゲリラ暴走族が発生した道路を見ても、都心かと思えるような立派な地区も多い。だから地域的には申し分ない所なのに何故醜悪な事件が多発するのだろう。特に暴走族事案が目立つのは何故だろう。子供が荒廃しているとか家庭が荒廃しているとかは前から言われていたことだが、それ以外にも国民のコミュニティーが崩壊していることも原因の一つだろう。
もちろんネット社会が悪いわけではない。経済の合理化や近代化は時代の流れで避けて通る事が出来ない。ネットが便利なところは活性化するしネットそのものが雇用も創出する。外出せずに食品から生活用品まで全て買い揃える事が出来る。自宅から車で買いものに出かけて大量に物を買って車に積んで帰ってくるような生活が車無しでできる。まったくアメリカの田舎のような生活が日本社会に定着した。
私の若いころには便利なネット環境や高度なネット文化はない。用事のときは必ず外出していた。ところが現在ではネットが一人一台の時代が来て、買いものはネットショップで買いものするのが普通になっている。貧乏人がクレジットカードを持っていないのは過去の話だ。クレジットカードの審査はより甘くなり、手数料の無料かも進んでいる。
その結果、東京の都心で小銭やお札をお店で目にする機会は少なくなった。持っているのは地方からの観光客か未成年者ぐらいだ。だから日本でも現金を持ち歩く事がなく生活できる。もちろん地方都市は今でも現金が手放せないが、大都市部のチェーン店や富裕層が訪れる地域ではカードの普及が進んでいる。
このようにテクノロジー化した社会ではたとえば事件が起きても犯人の捜査もままならず、犯人もあらゆる手口を使って広範囲に移動するから警察も適応できない。今までは免許を持たずに生活していた階層が免許を取るようになった。オートバイを乗り回す高校生は現実になり、それに対する不満も生まれない。近所づきあいも薄くなったから事件の芽があっても近所も気がつかない。
このような環境が学生たちにも悪い影響を与えて、学生の非行の増加にもつながっているのだろう。戦後のアメリカで起きた青少年犯罪の多発が日本でも起きているのだ。一見歴史ある町並みの地域で青少年犯罪が発生するのはなぜか。そのような環境では家庭も個人も孤立してしまうからだろう。
小説や漫画やテレビドラマのような社会が現実に出現している。SNSを用いたゲリラ暴走族もアメリカ型少年犯罪の象徴だ。日本もテクノロジー社会がやってきたからそのようなライフスタイルが実現した。つまり日本も欧米のような犯罪多発社会になってもしかたがないのだろうか。チーマーやマフィアや極○も衰退し大人が子供を狙う犯罪も激減した。多くの人が未知の人間と寄せ合って生活している。日本にあったコミュニティーは崩壊した。
日本では欧米のような社会が理想であると教え込まれてきた。だからこそ誰もがネットに接続しそれで買いものや昔ではATMでしていたことをする。しかしその理想が実現したとたん青少年の非行化と犯罪が昔のように多発するようになった。凶悪な詐欺事件も増えた。日本はこれでいいのだろうか。コミュニティーを再建するにも社会そのものの流動化で無理だろう。
デスクトップはWindows自作PCで最新の高性能CPUとGPU、大容量高速なストレージとワークメモリを搭載。WSLのUbuntuによってPOSIX環境を構築。
デスクトップの周辺機器は英語配列ゲーミング系、もしくは静電容量方式の英語配列キーボード。好みによってはトラックボール、作業用にゲーミング左手キーボード、フットスイッチ。ディスプレイは4Kで複数枚。音声の入出力はオーディオインターフェイス経由。
ラップトップはMac。使用するアプリは可能な限りクロスプラットフォームとして提供されているものを使用。処理性能の低さはeGPUで補完。
テキストエディタはVim、WebブラウザはChrome、オフィススイートはGoogle Documents、チャットはSlackとDiscord。
ルータは高速なゲーミング系、もしくはGoogle Wi-Fiをメッシュ運用、YAMAHAも良いけど手軽さには敵わない。
スマートフォンはiPhone Xを裸運用。動画撮影時にZHIYUNのジンバルを使用。気分で超広角やNDフィルタ系のスマホレンズを使う。
タブレットはiPad Pro、Smart Keyboard装備、手書き系はApple Pencil。
スマートデバイスの周辺機器はAnker。オーディオ関連はAirPodsかBeats。
iTunesはゴミ。そのためAndroidを頻繁に検討してしまう。ただやっぱりAndroidはイヤ。
スマートウォッチは他に選択肢が無くてApple Watch。PebbleがFitbitに買収され絶望している。
電子決済は交通系かApplePay、ApplePayの中身はiD。
電子書籍はAmazon Kindle、音楽はSpotifyとApple Music、動画はYoutubeとNetflix、通販はAmazon、食材はネットスーパー、服はZOZOTOWNおまかせ定期便。
SNSはTwitter、ログイン頻度が非常に落ちてるがFacebook、次の楽園としてMastodonに注目。視覚デザインアイディアのプールとしてPinterestは優秀。
ブログは静的サイトジェネレータを使って構築。プラットフォームはGithub PagesやAWS。WordPressは古い。
VLOGを嗜み、普段使いの動画カメラはiPhone XやGoPro、SONY RX100。本気を出すときデジイチとZHIYUNのジンバルを持ち出す。
空撮ドローンはDJIの中型ドローンかRyzeTech Tello。
スマートスピーカーはGoogle HomeとGoogle Home Mini、HomePodは現状で選択肢に入らずHomePod買うならGoogle HomeMaxを買う。
Amazon Echo派も居る。Amazon Echo Spotを実家に置こうか検討してる。
ホームIoTとして連携しやすいのでテレビはSONYの4Kテレビ、電灯はPhilips Hue、赤外線制御はNature Remo。掃除機はDysonやiRobot Roomba、マキタのコードレスクリーナー。
調理関係は電子調理で電子レンジオーブントースターやホットクック、ヌードルメーカー、Vitamixなどで省力時短調理をする。食器洗いは食洗機。
洗濯は洗濯からの乾燥コースで基本畳まない。シャツのアイロンがけはアイロンいら〜ずとハンドスチーマー。
Raspberry PiでホームIoTサーバを構築し、既製品では提供されていないサービスを自作しIFTTTやSlackとも連携、リモートコントロール。ChatBotもついでにラズパイで。OSはUbuntu Server。
TVでの動画視聴はAppleTVかChromecastやテレビ内蔵AndroidTV。Amazon FireTV派も居る。これまでのメディア資産はDLNA経由で視聴。
ゲームハードはSIE PlayStation4とNintendo Switch。XBox系はWindowsでプレイしたら良いと思ってる。
スタンドアローンVRゴーグルのOculus GOで動画見たりVRChatもする。
棚はディアウォールやラブリコでDIY。一家に一台マキタのバッテリー式インパクトレンチ。
文房具はツバメノートに本革カバーか高橋手帳に本革カバー、ボールペンにJETSTREAM PRIMEかサラサグランド、万年筆はコクーンやバランスやサファリ、ハサミはフィットカットカーブツイッギー。
バッグやバックパックはカメラ向け、ブランドはPeekDesignやSUPER CONSUMER。
軽い運動にはロードバイクを使用し、そんなにガチガチなカスタムはしない。車は所有していないかスポーティなデザインのものかハイブリッド。
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追記(2018/07/04/13:14)
クリエイティブ関係でフォトレタッチは安定のPhotoshopでOSS派の人はGIMP、動画編集はAdobe PremiereでDavinci Resolveが伸びてきている。DTMはGarageBandで、当然DTM趣味の人は本格的なLogicやCubaseを使ってる。
絵描きが周囲に1人しか居ないので聞いてきた。参考にならないかも知れないが「Photoshop、Illustrator、Clip Studio Paintがメイン。最近Paintstorm Studioが面白い」と言ってる。
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ネットの情報と某大手IT企業勤めの俺の周囲の様子から平均としてまとめてみた。
思い出しながら書いたのでアッチコッチにジャンルが飛んで申し訳ない。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「ええ…… 東京に来てこうしてアイドルのお仕事が軌道に乗り出したので……」
我らが346プロは、こういう寮を出て一人暮らしを始めるアイドルにみんなからプレゼントを贈る風習があるので、なにか贈るつもりなんですけど」
詩織「話を遮って悪いけど…… この話やめない?」
愛海「なんでですか!」
詩織「……あなただけじゃなく、これはもうプロデューサーやデスクのかたも含めた全員に言うけど
愛海「ええーーー!」
詩織「そのね…… 寮を出て一人暮らしを始めるアイドルにプレゼントを贈るという最初は微笑ましいものだったんでしょうよ……
それが…… いまやもう単なる嫌がらせじゃないの……」
愛海「えええ!? 嫌がらせなんてそんな! 人の好意をそうやって穿った目で見るのはよくないよ!」
詩織「じゃあ聞かせてもらうけども…… 実はね、準備している子たちの情報が漏れ聞こえているのよ……」
愛海「海が好きな詩織さんにふさわしいプレゼントじゃないですか」
愛海「スタジオまでの地図とか事務所に出す書類とか印刷するのに使えるじゃないですか」
愛海「髪の毛大事! アイドルのビジュアルは大事以外のなにものですから!」
詩織「……まだまだあるけども、言いたいことは伝わるでしょうよ」
愛海「みんな心のこもった素敵な贈り物じゃないですか。何が不満なんです?」
愛海「おお…… きさ……?」
詩織「あなたたち、引っ越すアイドルに渡すプレゼントの大きさがインフレしてるのよ! なによ、グランドピアノだのピザ窯だのピッチングマシーンだのヘアスチーマーだの、入るわけないでしょ!」
詩織「入るけど部屋に美容院にあるあれがあったら邪魔でしょ!」
詩織「あと、本贈る子たちも、量が極端なのよ! 辞書みたいな厚さの本が100冊近くあっても困るでしょうよ!」
詩織「なによ…… それ……」
詩織「全部って…… 何体よ……」
愛海「笑美さんの新喜劇を撮りためVHSと、小梅ちゃんの自称呪いのビデオが入ったVHSは、合計で三百本あるらしいですね」
詩織「これわかったわ…… 自分が送られる立場になってようやくわかったわ…… あたしも次の誰かに贈りたくなくるもの…… 復讐の連鎖は終わらないわよ……」
謝罪にあたっても絵文字や空白行を空けた幼い文体を崩さないことから、炎上が延焼していた。mixi日記時代から、facebookに移っても同じ傾向のようなので、当人の一定したスタイルなのだろう。歌詞においても「あたし」という幼い人称を使っており、その点に「母親として大丈夫なのか」と違和感(不安感)を感じている女性もちらほら見られた。
ちなみに、「あたし」についてはその幼さとのギャップからくる狂気や不安感に定評のある作家「新井素子」の名が挙がるほどであった。
【参考】
自伝「暴走族 絵本作家になる」など、本人が繰り返し元暴走族総長というプロフェールをアピールしており、それに対しては「立派に更生していて偉い」という意見がある一方、「元不良をアピールすること自体に対する不快感」をあらわにする人々も多い。なお、伊集院光氏のラジオに出てその嫌悪感を示された時には周りのプロデュースであり当人は「辞めたいなと思っている」というようなことを述べていたという。
【参考】
さらに、ここのところの騒動で調査が進んで明らかになったところによれば、当人が率いていたという「池袋連合」というチームは存在しないのではないかということである。一般にイメージの悪い「元不良」という経歴をわざわざ「詐称」するのはいったいなぜなのだろうか。
【参考】
チーム人数が160人が200人になったり、「図書館の絵本を6000冊、1ヶ月で読み終えてた」(『暴走族、絵本作家になる』)を読んだなど誇張と見られる表現も多いことから、虚言癖ではないかという意見も出ている。確かに、男性の良くつく嘘に「地元で有名なヤンキーだった、有名な先輩やヤクザと仲が良い」というものがあるらしい。また、芸能界では元ヤンキーであるということは武勇伝として許容もしくはむしろ高評価を受けるとも聞く。そのためなのだろうか?
ブコメで
マット圧死事件などの校内暴力(今で言えばただのイジメ)がチョイ上世代なので、変なの避けのための偏差値偏重受験戦争世代かつ就職氷河期ドンピシャ世代。渋谷のチーマーは上、池袋のカラーギャングは下世代
マット事件の被害者は1979年生まれの年度(1979年か1980年の早生まれ)。たぶんサイバーメガネの人と同じ年度だよね?
自分は1979年前後くらいが氷河期ドンピシャと思っていたので、ちょっと考えてしまった。
自称ロスジェネ・氷河期は範囲広すぎて、今はウチら悲惨ダヨネーと嘆き合ってるがいずれ細分化し(例えば70-74、75-78、79-83生、新氷河期)悲惨王座の奪い合いになると薄々わかっているので今後も団結しないだろう。
このブコメがわかりやすかったのだけれども、この範囲だと中野富士見中いじめ自殺事件の被害者の同年代も入ってくるよな、と。
本当によくわからん。
午前中から昼過ぎまでがんばって起きてたけど、昼飯食ってスタンドバイミーみてから15時くらいに部屋に戻ってから夜まで寝てしまった
昼飯はもやし一袋とむし焼きそば2袋をシリコンスチーマーに入れて水も入れてレンチン10分して焼きそばソースと混ぜたもの
以前同じようなことやろうとしたけど、もやしの水分あるから大丈夫と思ったら焼きそばの面がごわごわにくっついたままだったから今回は反省をいかして水を入れた
水につかってる部分がふやけちゃってたから途中で入れ替えたりしたほうがよかったかもだけどとりあえずそのまま焼きそばソースとからめられるくらいにはほぐれてたからよかった
なるほどなー
ソーダ味のポッキンキャンデー1本くってタンブラーにザビッグでもらった水を入れて2階に上がった
そんでネットしたりしてた
正確にはホライゾンとかライフ伊豆とかあるけど両方ともいまいちハマれなくてやるきにならない
買って損した
vitaも朧村正、バグでシーン切り替えたら読み込み中おまち候みたいなの出て動かなくなるし、
そうでなくても移動かったるいしで思ったより面白くなくてがっかりした
アイフォンアプリでこれっぽいのが無料であった気がするけどなんだったけなあ
みんなエスパーだよの1巻をすこし 再読して、やっぱり面白いなと思うと同時にここから後半のあの怒涛の展開にいくなんて全然おもわんよなあと思った
ニジエみてたら自分の好みの絵柄の人がたくさんいてうれしかった
関連画像みたいなところから好きな絵柄の絵→好きな作家ができるというループだった
こわいので一度抜いたらもう見るのをやめた
3時くらいまで夜更かしして電気消してさあ寝るかとうとうとしたら隣の部屋で母親がふすまをがらって開けた音がして少し目がさえてしばらく眠れなかった
ようやくと思ったら朝方まで浅い眠りでなおしてもなおしても元通りになっちゃうのを何度もなおすような賽の河原みたいな夢で月曜朝からすげーゲンナリした
うちの実家はマンション建設の保障でただで契約できるはずなのに、有料番組と込で有料契約させられてた。
有料コンテンツなんて、全く見てないと言っていた。
父が死んだときに、チーマー崩れの兄が恫喝混じりでクレームつけてて、ドン引きしたが、母は雨が降るとBSの映りが悪くなって嘆いていた。
BSは有料範囲で、解約をやりすぎたのだが、兄の恫喝の手前連絡しにくいと言っていた。
実家ではなくうちの方には「KDDI」の販売員が、工事をしたからネットワークの調子を見せろとよく訪問してくる。
一回付き合ったときは、よく判らない箱で速度計測して、接続に問題ないが速度が遅い乗り換えないか、回線以外はそのままで大丈夫と言ってきた。
横でNTTの速度計測を使い、プロバイダまでは速いこと、ボトルネックはプロバイダ側のIPv4の転送にあり、プロバイダとも話をして原因の特定はできていること、ただ回線をKDDIに変えても意味が無いこと、V6プラスなどのサービスを利用するなら現状でも出来ること、そもそもどこからどこの速度を計測して、何が問題だと思い、何を改善する提案だったのか?と聞いたらそそくさと帰っていったが、KDDIに電話すると「契約販売員のすることで」と言う。
契約販売員に名刺もたせるのか?御社が責任を取れない人間にサ-ビスを売らせて、契約をした私が悪いというつもりだったのかと問うと、貴重なご意見をありがとうございます、今後に反映いたしますという紋切り言葉になったので電話を切った。
いや、そんなことが話したかったのではない。
適切な契約範囲・問題解決案というのがあるはずだが、それを提案してくれる販売員というのはなく、大抵契約する側に知識もない。
こういう悲劇は、サービス提供側が徹底すれば防げるはずなんだが、売上を優先してしまうんだろう。
新聞の契約もそうだが、契約販売員が勝手にやったことなので、と言うかたちで免責されてしまう空気は、なんとかならんものなんだろうか。
こういうマウンティングの積み重ねでしか自己を形成できないのが、一般人の辛いところだよな。
子供の頃アニメージュを読んでて、中高と付き合いが変わりDQNに染まっていく。
東海大付属高輪とかに進んで、付き合う相手が金持ちになると、それに付き合って変な遊びを覚えていく。
カラーズ気取ってチーマーになり、仲間内で集まれば薬を吸い、「仲間は裏切らねぇ」とかのセリフに自己陶酔。
フィギュアを集めたり、ソシャゲやるのも、ワンピースだけはOKなのww
ジョジョとか、スラムダンクも見てもオタクとされないアニメな。
さて、ここでDQNはオタと近いところにいると定義する、そうするとウェーイ系も「運命を変えようとするより受け入れようとする一般人」なんてもんじゃなかろう。
無味無臭無色の一般人ってのは、単に何も属性を表示せず、他人の属性を笑おうとする卑怯者のことさね。
「人生を受け入れられる程度には人生が充実してる」のは一般人には居ないと思うが、そう思ってないとやってられないんだろ。
大変だよな、一般人というラベルにしがみついて、誰とも変わらない無味無臭の一般人であることでしかマウンティング出来ない輩は。
1.彼らを支えていた人材が高齢化したため、陳腐化と老害化が進み、若い世代が入らなくなった。
2.自分たちを苦しめている「生きづらさ」、「差別」、「特別扱い」……の本当の原因に気がつく人が増えた。
3.実は世間の認識とは違い、若い世代は知的水準が高いゆえにリベラル性が昔の世代より高いので、世代交代が進むほど強者化している。
4.自身を地下社会に追い込んだ敵が既に存在しないことや、日本の差別主義者が実は思われていたほどの力が無いのが知られるようになった。
5.犯罪で生計を立てる意味がなくなった。ヤンキーやチーマーに象徴されるように没落して影響力を失った。
6.昭和時代や平成初期の頃と比べて、2017年は福祉社会で何だかんだ弱者の受け皿が増え、犯罪率が下がっている。マフィアは減った。
7.暴走族を名乗っていた連中には本物の知的障碍者が多かったが、医学の進歩と知的障碍対策プログラムの出現で知的障碍者の数が減った。