はてなキーワード: 血液型とは
子供ができた。
産まれるのはまだ先なので、夫婦間で名づけについてはまだ話し合っていない。
というか、お互い牽制しあっているといったほうが正しい気がする。
なぜなら、自分は「字画なんてまったくもって興味なし。好きな名前を付けたらいい。」という考えに対し、
相手は「字画は重要。それに合わせて名前またはつかう漢字を考えるべき。」という考えだからだ。
以前、何気ない会話の中でこのお互いのスタンスを話した。
そのときはまだ子供を作ろうとしていなかったので、気軽にこういう話ができた。
ただ、お互い「へーぇ」と言いながら、心の中では引っかかる部分があったんだろう。
その後もたまに話したが、「字画なんてどうでもいい」「いや、字画は重要だ」の平行線だった。
でもそろそろこの問題に対して真面目に取り組まなくてはいけない。
あたりまえだけど、わざと悪い字画の名前を付けたいわけじゃない。
そもそも、字画の概念は誰が言い出したのか、根拠は何なのか、まったくわからないのが気に食わない。
(私の調査不足かもしれないけど)
私の中では、血液型占いや、荒唐無稽な新興宗教の教義と同レベルだ。
どこぞのオッサン(おばさんかも、じいさんかも、ねーちゃんかもしれないが)の根拠もない戯言に
なぜ我が子の、大切な、一生を共にする名前にケチをつけられなきゃいけない?
親(自分たち)の考えより、見ず知らずの赤の他人の、根拠も何もない言葉のほうが大切なのか?
この子は私たちの子だ。会ったこともない奴の謎理論がなぜ介入してくる。
昔は神社やお寺に行って名前をもらうこともあったとかいうのは知ってる。
だけどそれとこれとは別次元だ。
世の中には、字画を妄信して、他人の姓名判断までしてくる有難迷惑な奴がいるのもわかってる。
何よりも大切な我が子だ。
理由があろうがなかろうが「悪い」より「良い」方が良いに決まってる。
それでも、何から何まで「最高」にはできないのだよ。
字画のために、読みを、漢字の意味を、私たちの想いを犠牲にするのか?
私はそれが我慢ならない。
ところどころフェイクを入れる。だいぶ長い。
すごく綺麗で"大人の女性"という雰囲気があり、いつも颯爽としていてかっこよく、紫の光沢を帯びたヒールが似合っている人だった。3年ほどお世話になった。もう6~7年ほど会っていない。
私は慕っていたけど、その空白期間に彼女に連絡する気はなかった。というのも、最後に私がちゃんと挨拶しないまま彼女がどこかへ行ってしまったので、やや気まずい雰囲気で終わった経緯があるからだ。
ある日なんとはなしに彼女の名前で検索したところ、彼女の本名ブログを見つけて驚いた。独立して仕事をしていることが容易にわかった。私が慕っていた頃とあまり変わらない様子でやっていることがわかった。
「びっくりしたなんて嘘でしょう。本当は傷ついて、怒っているんでしょう?自分の感情と向き合おうよ。」
感激していた。自分が慕うきっかけになった人生訓時を、書いてくれている。コメントもブクマも一切しなかったが、わりに彼女のブログを覗いていた方だったと思う。
しかし私もただ彼女の人生訓時を読んでいたわけではない。そこに2つの感情を抱いていた。
まず、彼女が独立をして仕事をしていることに嫉妬を覚えていた。年齢差があるとはいえ、(私から見た限り)本人の特性に合ったことで働く彼女に、憧れや羨望以上に焦りがあったのだと思う。
そして同時に疑問の感情も湧いていた。「これでどうやって稼いで、生計を立てているのだ?」、と。
ブログを読む限り集客モデルはおろか、ビジネスモデルとして成り立っていないと正直思った。仕事の詳細は触れないが、言ってしまえば『綺麗な言葉を並べて、詐欺まがいに近い』と思っていた。コンサルタントというと言葉の響きはいいかもしれないが、一歩間違えば紛れもなくフリーターだった。彼女は学歴も職歴も不確かな人間なのだ。
そして彼女の精神面に寄り添って更に言うと、「これは彼女ではないのでは」とも感じた。言葉が綺麗でポジティブになりすぎていたのである。
彼女はどちらかといえば、ネガティブな人間臭さのある人で、けして綺麗な言葉ばかりを言う人ではなかった。
彼女が今までとは違う生き方を真に選んで生きていきたいなら、第三者の私は口出しをすべきではないだろう。
しかしそれも踏まえた上であえて書くと、「でも彼女は、そうしたポジティブな考え方を続けることができない人だ」と、直感が言っていた。
これは経験的な勘なのでこれ以上は説明できないが、私の感性はそのように告げていた。
そんな気持ちがますますふくらむころ、前触れもなく彼女のブログ更新は止まった。
彼女の近況が知れなくなったのは寂しくもあったが、「もしかしていい人でも見つけて、結婚でもしたのかな」とぼんやり考えていた。
たまに彼女の名前で検索して、やや胡散臭い文章で止まったままのブログを読みに行っていた。
しかしあるときいつもの検索ページ上位に、違う結果が表示された。
そのページを眺めたら、よくわからないイベントの主催者として表示されていたのだ。
「ああ、胡散臭いな」と思った。そう思わせるイベントだったのである。
苗字も変わっていないので結婚はしていないのだろう。そんなことを知った。
彼女の新しいブログができていた。しかし、仕事内容とは関係がないように思えた。
"何か"をエントリーしたようだったが、すでに公開を取り下げたようだった。
それからまた、転機が訪れる。彼女が更に新しく作ったブログの、最新エントリが表示された。
その記事は1日前に更新されたようだったが、やはりすでに公開取り下げをしていた。
けれどタイミングよく私はそのエントリのキャッシュを得ることができ"てしまっ"た。
そのブログはとても長い内容だった。
その書き下しで始まったのだが、本当にそれは"自己紹介"だった。
彼女の本名・生年月日・血液型から始まり、何に興味を持っているのか、何に興味を持たないのか、彼女はどんな人なのか。それはとても詳細に書かれていた。
「これは紛れもなく彼女だ。」、そんな気持ちを得たのに、文字を追うにつれて不安感が募ってきた。
・社交性が低いのではなく、社交に興味がないのかもしれない。
・うわべだけの会話が苦手。社交辞令も苦手。
・本当でないものが、嫌い。
こんな感じの、箇条書きが続いた。
そしてこう続く。
・生きる理由がわからないけど、死ぬ理由もないから、とりあえず生きている。
読んでいて、どんどん辛くなってきた。
ある友人から、「あなたは自分自身の面倒臭い部分を見つめて、それと向き合って生きていける人」と言われたエピソードが本当に嬉しかったこと。
彼女が、いかに面倒な彼女自身の人間性とどのように付き合っていくか、その哲学に人生の半分を費やしたこと。彼女が今までにどのように行動を起こしたのかということ。
いっときは変わったとも思っていたが、周りの人から「素敵な人だ」「やさしい」といった言葉を受けるたびに、内面の彼女と外面の彼女とが乖離している気持ちを受けたこと。
"自分はいかに愛されキャラポジションとは真逆で、いかに他人と付き合いにくいキャラか。客観的に自分を見て、自分と友達になりたいかと言われたら、沈黙を選ぶ。けど、そんな自分も悪くないと思っている。"
そんなことを、ひたすら綴って終わっていた。
「これが、こじらせの末路か。」
そんなことを思った。
ほとんどの人は、うわべだけの付き合いなんて望んでいないだろう。
「社交辞令は嫌い。本物の言葉が欲しい。」と彼女は言うが、彼女は他者の仮面を剥ぎ取るような努力を真に続けたのだろうか。
ほとんどの人が、いろいろな人間関係に揉まれて、切磋琢磨して、心が安らぐ人との真に揺るがない信頼や親愛を勝ち得るのである。
「こんなに面倒臭い私だが、こんな私であるという唯一事実に降伏して、生きていく。」
「こんな面倒な私だが、まんざらでもない。」
結びの言葉に、「ああ、この人は一人で生きていくしかないな」と素直に感じた。
自分の不完全を認めた上で、それを他者に補完してもらうことで、人と人は共生できる。
もちろん社会が多様化した結果、自分一人で生きていける人もいるだろう。しかし、多くの人間がそうであれば、社会は成り立たない。
自分の不完全さを自分一人で完全に受け入れて、自分を愛しては生きていけないのだ。特に、彼女のような人は。
(あるいは、彼女のような人こそ、一人で生きるべきなのかもしれない。)
街に出かけたら、予定が狂って2時間ほど空いてしまった。暇を持てあましてウロウロしていると広場みたいなところに献血車がいて、スピーカーでがなっていた。
「献血にご協力ください!」「すべての血液型が不足しています!」などなど。
「通り過ぎていくあなたに呼びかけています!」みたいな、ちょっと刺激的な文句もあった。
定期的に行くという友人は何人かいる。自分は元々モヤシっ子で、今は平気だけど貧血になりやすい子供だったせいでどうも勇気が出なかった。普段は忙しくてスルーしてたのものある。時間もつぶせるし社会貢献になるし血液検査も一緒にしてくれるらしい、一石三鳥じゃんと思った。
看板を見たら、200mlと400mlがあるようだ。400は怖いけど200なら行けると思って受付に行った。ガラガラのテントの中で係の人が出迎えてくれた。
初めてですと言ったら注意書きの紙を何枚も渡された。あと記入用のボード。
注意書きには「不特定多数とセックスしていませんか」とか「男性同士でセックスしていませんか」とか「どこそこの国の出身ではありませんか」とかズラズラ書いてあった。一応全部読んで、あてはまらないことを確認した。
それから献血後の注意点を係の人が説明してくれた。吐き気やめまいが起きた場合の対処法も紙に書いてあった。氏名年齢体重やら住所やら、ボードに一つ一つ記入した。
そういう、意外にというかやっぱりというか綿密な手続きと確認が終わって、ボードを返したら係の人がムッという顔をした。
「200mlに丸をつけてますが、400mlお願いできませんか」
ヒヤッとした。
「初めてなんで怖いんで、200でお願いします」
「いや、この体重だと400ml採れるんですよ。針も変わりませんよ」
係の人が言うには、男女別に基準となる体重があって、それ以下だと200mlしか採っちゃいけないらしい。確かに体重はギリギリその基準を超えていた。
でも、200mlならマグカップ1杯くらい。400mlだとどれくらい?マクドナルドのコーラのLサイズくらい?
でかい紙コップになみなみ入った血を想像してぐらぐらした。子供の頃に貧血で何度も倒れたあの感じがよみがえってきた。
「すみません、どうしても怖いです。200にしてください」
「400しか選べないってことですか?」
「はい」
ちょっと考えて、
「ごめんなさい。やっぱり止めます」と言った。
係の人に記入用紙を返してもらってテントをそそくさ出た。
体重が基準以上だと提供する量が選べないなんて知らなかった。献血車の看板は『(400mlを)お願いしています』という書き方だったから、あくまでお願いだと勘違いしてしまった。係の人に長々説明させたのに断って出てきてしまった。
全面的に自分が悪いんだけど、なんかモヤモヤとした気持ちが晴れない。お前の血なんかいらねえよと拒絶された気分だ。あれだけ血液が不足していますと叫んでいたのに、自分の血はいらなかった。
それに係の人が繰り返した「あなたの体重なら400mlです」という言葉。
こっちの恐怖や不安はまるごと無視して、どうやって血をしぼるかだけ考えてるみたいだった。マッドマックスにそういうのがあった。主人公が「血液袋」って呼ばれるやつ。
献血車のスタッフをするくらいだから志のある人なんだろうけど、人間のこと、血の詰まった袋にしか見えてないんじゃないのか。
こちとら怖がりも痛がりもする人間なんだけど。ああ、モヤモヤする。
【追記】
たくさん反応があって驚いた。
今回の出来事でインパクトがあったのは、他人の不安をこんなにあっさり無視する人がいるのか!ということだった。
(たとえ杞憂でもその不安はあるものと認めるところから会話が始まると思ってたので)
団体の目的からして、同じ手間がかかるなら多く採れる方がいいのは当然だし。
大勢の人が教えてくれたけれど、輸血は複数人の血よりひとりの血を使う方がリスクが少ない、200mlの需要はほとんどない、といった事情は知らなかったし、思い至らなかった。それが知れてよかった。
生物学者ではないが、血液型っていうのは抗体の種類なんだからフェノタイプと関連があるのは当たり前というかほぼトートロジーだろう
で、血液型の性格診断が馬鹿にされるのは「血液型と性格の間に相関があるという根拠が存在しない」からじゃない
確かに君の言うとおり、「血液型と性格の間に相関がない」というデータは存在しないかもしれない
もしそうだとすると、それは個人的にはあまりにバカバカしすぎて真面目に取り組む価値すらないだと思うけどな
だから「血液型と性格の間に相関がない」と科学の場で宣言することには語弊があるわけだ
(俺が調べてないだけで相関がないという論文も出ているかもしれない)
でも性格診断っていうのは、「A型が几帳面」だとか「AB型が天才肌」だとか、性格と血液型の相関を仮定したうえでさらに一段話をすすめているだろ
確かにA型が几帳面ではないという根拠はないが、同様にA型がサイコパスではないという根拠も、A型がおっちょこちょいではないという根拠もない
その中でA型が几帳面だというのはさすがに恣意的というかこれはまさに疑似科学だ
もし血液型診断が「あなたはA型ですので、あなたの性格は血液型の影響を受けているかもしれないし、受けていないかもしれない」と言うだけだったら誰も馬鹿にはしねえよ
B型です。(血液型性格判断には根拠がないという「情強のオレカッケー」の方には意味のない情報ですが。)
さて、「情強のオレカッケー」の方々は、おそらくネットでちょっと調べて「血液型性格判断には科学的根拠がない」みたいのをちょっと読んで「オレカッケー」になってしまったんだと思います。ですが残念ながらそれは情弱疑似科学の典型です。「血液型と性格に関連がないという十分な(生物)科学的根拠がある」と「血液型と性格に関連があるという十分な科学的根拠がない」とは全く別だからです。(もしかしたらオレカッケーの方々には理解できないかもしれません。情弱なので。)
血液型とフェノタイプに関連があるということに関しては少数ですが科学的と言えるデータがあります。例えば http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S002561961401043X 血液型と心疾患の感受性の関連を示した論文です。
血液型と性格に関連がないと言うためには最低限次の2つを合理的に説明する必要があると思います。
①心疾患のような生存に関連するフェノタイプに差があるのに、それが進化の過程で行動パターン形成に影響を及ぼさなかった理由。
②例えばA型とB型にフェノタイプの差がないのであれば、数十万年のランダム選択(淘汰圧)でA型とB型の数が同数になっているはずだがそうでない理由。
血液型と性格に関連があるという科学的なデータがない理由としては、そのコスト(数千万円✕数年)の割に、ビッグジャーナルには倫理的理由で掲載されないリスクがあるからでは?と思っています。情強の先生方、どうぞ上記2点の反証をお願い致します。
昔は「そんな、同じ年に生まれたからってみんな同じ運命とかありえないでしょ!」と思ってたけど、
自然災害や不況などの社会情勢が何歳のときに起こったかということで影響の度合いも変わると思うので血液型占いよりも当たってるような気がする。
ところで自動車免許の更新に行くと誕生日が近い人が一堂に会すると思うのですが、周りの人を見回すにつけ絶対に個性や固有の性格なんて誕生日では決まらないと感じるが
年代別の性格の違いは月別より大きいし、12種類に分けるのだから星座や血液型より的を射た占いが出来るように思うが干支占いは流行らない
何故か考えてみた
1.学校の同級生が全て同じ干支なので盛り上がらない、クラスメイトのあいつと自分が似たような運命や性格な訳がないと気がついてしまう
2.干支は人に言ってしまったら正確な年齢がばれてしまう、いい歳になってきたら気軽に人に言えるものではない
3.有害である、占い信者がディスられ担当の干支で子供を生むのを控えるようになり少子化に繋がる
丙午は火災の多い災いの年だとか丙午の女は夫を食い殺すと言われていて、丙午に生むのを避ける為に皆が避妊中絶していたので出生率が
丙午の1966年出生数は136097人出生率は1.58
前年の1965年の出生数は182370人出生率は2.14
1967年出生数193565人出生率は2.23
このように丙午だけドンと下がっている
自分の知る丙午の女達は実際気が強く夫を食ってる人が多いのであながち迷信ではないかもしれないが、丙午に産み控えるのがバカバカしいという親を持ち、周囲から気の強い丙午の女だと言われ育ちバブル世代なのも大きい気がする
まぁ今もこの年に生んだら確実にB型の子供が生まれますと言われたら産まない血液型信者とか普通に居そうだし干支占いが広がったら少子化に繋がり害しかない
考えてみたら流行らなくて正解すぎた
今家でおやじとばあさんとじいさんとおかあと俺で暮らしてるんだけどさ、俺とおかあ以外クチャラーなの。3:2でクチャラーのほうが多い。(非クチャの兄弟が何人か家出てるのもあって)
そしたらさ、もう家族揃っての食事になるとクチャクチャがすごいのね。特におやじはレベル高くてクチャクチャだけじゃなくてペチャとかキュルとかジュポッとか色んな音を組み合わせてくんの。そんでじいさんは5秒に一回ケッって言いながらクチャクチャ食事するし、ばあさんはクチャクチャ音こそ弱いものの、口に物をいれたままモゴモゴ喋るのがたまらなく汚い。
で、俺は結構指摘するのね、おやじには「口閉じて食べてや!」とか、ばあさんには「モゴモゴ喋らんで!」とか言うんだけど(じいさんはクチャクチャするときとしないときがあるから大目に見てあげてる)、そしたらね、クチャクチャするのに反応する俺が神経質過ぎるっていう話になるのよ。そこからそのクチャラーズで物を食べるときに音がするのは当たり前やとか言い出して、ばあさんとじいさんはもう歳なんだから仕方ないとか言い出すけど「お前ら昔からやろがい!」って言いたくなる。しまいにはおやじなんて「口が人より狭いから」とかいうわけわかんないこと言い出して骨格を理由に逃げやがる。小顔でもないくせにそれはねーわ。
で、俺思ったんだけど、この人達みんなO型なのね、血液型が。やっぱりO型ってクチャラー多いわ。家族に限らず、これまで出会ってきたクチャラーの人は7割ぐらいはO型だったもんでね。血液型診断なんて信じたことほとんどねぇけど、O型はおおざっぱ=クチャクチャなんて気にしないっていうのはあると思う。現におかんと俺はO型じゃない。O型の食事マナー良い人ごめん。てかマジでどうしたらええんやろか、俺が家を出ればいいんだけど実家金貯まるしなー。老害ってほんと害だわ、まともに話すら理解しないでただ自分を正当化する、何か困ったら歳と過去の話を持ち出して逃げる。ほんまに勘弁して欲しい。
男女論や世代論なんてオカルトを真面目に語ってるネットのゴミクズ共がウザすぎる
男女や世代の性格なんて誤差の範囲だしそれで扱いを変えようなんて理屈が全く理解できない
例えば夏生まれよりも冬生まれの方が鬱病になる人間がわずかに多いという研究結果が一部にあるけど だからって冬生まれを劣ったものとして迫害する理由にはならない
男女論や世代論が仮に正しいとしてもネットにストレスが蔓延するから消え失せろ
男女論に男女論で対抗するゴミも世代論に世代論で対抗するクズもまとめて消え失せろ
男女論や世代論のようなオカルトを語ってる人間って全て強者なんだろうな
貧困や機能不全家族や発達障害などの弱者に生まれたら異性や異世代にも自分と同じ苦しみを抱えている人達がいるって想像が働くわけだしね
まあ、体調次第なんだけど、
とりわけ、
それらの類いの占いは、
そんなものよね、
そういうのって。
でね、その素子ちゃんが
月の光を浴びて運気を上げなきゃ~って
意気揚々と話してたの。
あんまり月の光を浴びすぎるとヒゲが伸びてきちゃうよ!とか言っちゃったりなんかしてさ。
そのなかで、
満月の光の下にしばらく照らして置いておくと、
ムーンウォーターなるスピリチュアルウォーターが出来るんだってー。
ふーん。
私も試してみたけど、
月のパワーが全部こぼれちゃったわ。
ほれみなさいよ、そんなパワーないんだから、
私は半信半疑。
ごめんね素直じゃなくて。
うふふ。
やっぱり定番は美味しいわね!
セクシーヤミーよ。
たまらないわっ。
朝はやっぱりホッツが欲しいので、
朝寒くて起きられないわ。
でも起きなくっちゃね。
七転び八起きよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!Touch wood!
このブログではこのニューゲートの裁判をネットに転がる資料の調査であるが、これを調査した結果極めて重大な疑惑が存在することが判明したのでこれを報告して広めるために記述した
ニューゲート事件は2014年5月にSOD専属女優としてデビューした香川ルリカは実は前月に藍原佐理衣として二重にデビューしていた。これに怒った事務所ニューゲートが違約金を求めて訴えた裁判を、PAPSとHRNが拾い、AV出演の強要というありもしないでたらめをでっち上げて勝訴した。ところがHRNはこの裁判ででたらめな事実をでっち上げて吹聴し、これを法整備に利用しようと政界にねじ込み、不当な判決(どうみても業界差別)を正当化するために大々的にメディアスクラムをかけた。おそらく2chにも工作し、関係者の住所をさらした。さらにツィッターでも嘘の事実の扇動を行った。これらの疑惑を含む巨大な人権侵害の疑惑の総称である。これをこともあろうにフェミニズムや人権を看板に掲げるヒューマンライツナウが行ったところに真の闇がある。現時点では疑惑としておく。
HRNやPAPSはすべての性行為は女性へのレイプという極めて歪んだラジカルフェミニズムを信奉している。後藤弘子とかがそうだ。このため、刑法の改正にもそれをねじ込むためにもこの事件を利用した。ことごとく歪んだ性概念にもとづくカルトな行動原理でありにより今回のようなことを起こしていると考えられる。本来政治は近づいてはならないレベルだが、現在近づいている。
残念ながらストーカー禁止法でもSNSのストーカー行為というでっち上げられた事実で法改正がなされており、刑法もでっち上げでなされるのではないだろうか。法改正以前に警察が何をしていたのかの分析が欠けている。ところがラジカルフェミニズムは全く事実を事実としてとらえるという基本的な現状認識が欠落しており、こうしたバカげた法律を肯定してしまう。
繰り返し言うが、PAPSはフェミニストと思ってはいけない。それはラジカルで極めて歪んでおり、むしろアンチフェミと同じレベルだ。なぜならミサンドリー(男性嫌悪主義)が入っているからだ。これがログミーの香川ルリカの告白に影響している。男性は理解できない、そういう風に書いているが、女性でも理解できないという発想ができない。HRNもそうだがPAPSは自分たちの考えに合わない女性は排除する(ろくでなし子に対するツィートをみればわかる)極めてカルトだ。一方HRNの伊藤和子も中見里を紹介するほどラジカルに傾倒しており、PAPSと心情は同じだとみることができる。彼女はAVに出演することをそもそも「恥ずかしいこと」と考えている。(クローズアップ現代のツィートで判明)
このように女性の人権など口先にしか過ぎないというのが残念ながら分析した結果だ。
さて、AV強要はいくつかの事例がでてきている。香西咲、くるみんアロマ、ほしのあすか。しかしくるみんアロマを除いてはAV出演を強要されたかもしれないが、実際出演してファンを獲得し、ビデオは一定の売り上げをを収めている。
そして彼女たちの主張は香西咲を除き、ギャラが払われていないから強要になっているというロジックになっている。これに占い師等の洗脳が加わりいかにも強要のようである。しかし、基本的には強要とはいいがたい。なぜならまず民事訴訟してもいないし、刑事事件にもなっていないからだ。これが法の欠缺というのなら、そもそもAVに派遣することが有害業務にあたり、派遣を偽装しているという主張ならば、ギャラの請求もできなくなってしまう。マスコミはこのおかしさを平気で主張しているので、全く法律が理解できていないのではないか。個人事業主は派遣できない。
整理すると香西のケースを含めいまだに不明な点があるが、共通する背景はギャラを不払いという主張だ。しかしこれはAV業界だけではなく、どの業界にもあり得ることだ。これをとりたてて出演を強要されたというのなら、どの業態でも強制労働になる。つまりそうした意味ではどこにでもあるギャラの不払いであり、AV業界だけを出演強要というのは完全な差別であり、人権侵害である。これが理解できない人はレイシストである。つまりAV強要とは架空の概念に過ぎないのだ。
もう一つうがった見方をすると強要という表現をすることで、伊藤和子やHRNはあくまでもAV女優という独立した人格の個人事業主ではなく、ただの労働者というモノとしてしかみていないし、そうなるように仕向けている。このマジックワードが強要なのだ。
この不自然なロジックはHRNの伊藤和子は奴隷労働禁止法を取り入れるという願望をもっており(これは本人がツィートしている)AVはその踏み台なのである。
もう奴隷労働禁止法の目的はAV業界だけではなく、もっと広く不払い賃金を過払い金と同じく過去にさかのぼって請求できるようにすることだと考えられる。この根拠は伊藤和子が何が何でもAV女優を「プロダクションに所属する(奴隷)労働者)」に従っているところからもわかる。リベンジポルノのように扱えというのも損害の算定がしやすいからだ。彼女は共産党と仲がいいが、こんなめちゃくちゃな制度に耐えられるのは大企業だけで、彼女は国家社会主義か独占資本主義をどうも理想としているだけに不思議だ。
いずれにせよ伊藤和子が人権を尊重しているとかいうことは全くない。なぜなら彼女のいうとおりにすれば業界が崩壊してもっとAV女優は悲惨な運命になるからだ。しかし彼女はAV女優はその辺のゴミとしか思っていないので全く気にしない。彼女が「人間」として扱っているのは弁護士、芸能人、自分に都合がいい記事を書いてくれるメディアだけだ。
したがって、今回の件はAV女優ヘイトとビジネスが完全に目的となっている。
HRNが非営利?法律さえ作れば事務所の別の弁護士がやればいいだけで非営利とか手弁当などということばにだまされてはいけない。政府の代わりにAV業界を調査しているのだから、ボランティアだろうと何だろうと正当な批判や疑問に答えないというのは許されない。
@sugibow 弁護士なので年末は事件解決で立て込んでて本当に余裕がない上に、身内が急病で大変なんですと低姿勢に説明しても、電話口で怒鳴り上げて取材協力を迫る記者がいるんですよね。こちらは一円も謝礼を頂いてないのに。— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2016年12月21日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
どこの社とは言いませんが、ほんとーに嫌なことがあった。
今後、信頼のおけない人の取材は受けないことを固く決意。— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2016年12月21日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
@KazukoIto_Law お察しします…— 香山リカ (@rkayama) 2016年12月21日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
さて、この問題の原点となったのは東京地裁判決だ。これは香川ルリカをニューゲートが違約金を求めて裁判をした。ニューゲートは敗訴した。
まず第一になぜニューゲートが香川ルリカに違約金を求めたか。この理由がわからない。
伊藤和子の洗脳に染まった人には理解できないかもしれないが、AV女優の連絡先をプロダクションは把握していない。携帯を変えてしまえば連絡が通じなくなる。そんな世界である。
したがって基本的に違約金を取ろうとしたら逃げられてしまうのである。香川はなぜ逃げられなかったのか。
第二に香川ルリカは判決文によるとギャラが支払われていないと主張している。
しかし、ギャラを請求した気配がない。あくまでも違約金のことしか述べていない。
ここで驚愕の説がある。香川ルリカは同時期にデビューした藍原佐理衣だというのだ。
女優名 | 藍原佐理衣 | 香川ルリカ |
---|---|---|
生年月日 | 1994年10月18日 | 1994年2月10日 |
血液型 | O型 | A型 |
出身地 | 東京都 | 神奈川県 |
身 長 | 158cm | 155cm |
サイズ | B85 W58 H82 | B88 W60 H86 |
趣 味 | - | ヨガ、食べること(笑) |
特 技 | - | ピアノ |
メーカー | アリスJAPAN | SOD(専属) |
プロダクション | プライムエージェンシー | ニューゲート |
その後 | 契約切れも販売中 | 発売中止 |
比較してみると、血液型以外はスリーサイズ、身長、出身地とも似通っている。
以下のブログから2014/05当時藍原になった時点で香川は相当やせていたことがわかっている。
http://ameblo.jp/maru4524gt/entry-11842577002.html
するとAVの撮影からデビューまでは次のような時系列であることがわかる。
香川ルリカとして撮影
何らかの原因で痩せる
藍原佐理衣として撮影
2014/5/9 藍原デビュー(この時痩せているのは上記ブログの写真で明らかである)
そして藍原も3作品をだして引退したようになっているようだ。
こちらについてはAVに出るのがいやだったという主張は全くない。しかも香川はデビューイベントをすべてキャンセルしているため、2014/05に彼女が痩せていたかそうでないかはだれもわからない。そう、香川ルリカ=藍原佐理衣は2014年5月を最後に行方不明になっているのだ。
そうなると、
PAPSJPの香川ルリカの手記
はやはりPAPSのメンバーが勝手に書いたもので、完全なでたらめだということになる。もっとも「口述したものをメンバーが文書化した」ものであるから、香川ルリカが自由意志でしゃべったという保証は全くないので、いくらデタラメを書いてもそういう意味では嘘がない。ただしこれらの文章は全て信用もできない。
>>そして私の場合は、出演する毎に、違約金がとんでもない額になっていきました。それを支払わなければ裁判で負けて本当に支払う羽目になると追い詰められ、最後はAVに出演せざる
>>を得なくなったのです。 撮影のときは、子宮(膣のこと)や性器の痛みを訴えても、メーカーやプロダクションはもちろん監督や女性のメイクさんからも、みんなで白い目でみら
>>れ、「君はやるしかないよ」と言われました。<<
などと書いているが、その後藍原として撮影してAVデビューしているのだからこの辺の記述はまるで信用ができない。また強要したのは誰か。これも曖昧である。彼女はSOD専属女優としてデビューしているだけではなく、さらにアリスジャパンからもデビューしているからだ。しかも内容は似たものが多く、どちらかが特にハードな撮影だったとはいえない。最初がつらければどうして藍原名義で出演したのか。さらに藍原名義の方はなぜ強制されたと言わないのか。この時点でPAPSとHRNの主張は根底から崩れることになる。
違約金をなぜ請求したかは単純で、SODから専属デビューのはずなのに勝手に別名義でAVに出たから以外には考えられないだろう。
というか普通に違約金を取ってもおかしくないが、AVであるがゆえに裁判を打つと負けて取れないのである。理不尽極まりない。
芸能界でいえば、SMAPとしてジャニーズからデビューした中居くんが福山雅治として翌月デビューしたようなもので、通常ありえないことがわかる。
そして香川ルリカがPAPSの被害女性なのは、その前に撮ったDVDの本数、年齢、デビューして販売が即中止になったAV女優がほかにいないからだ。しかもこの2400万円という金額はSOD専属ならうなづけるだろう。
また藍原は確かに痩せているが、ビデオを解析してみると、腹部には太った時に現れる肉が割れた線が入っており、彼女が直近まで太っていたことが分かった。
以上からPAPSの言う被害女性は香川ルリカであり、香川ルリカは藍原佐理衣なのだ。
そうすると、裁判をしてまでもなぜ違約金を要求し、かつ香川ルリカははギャラを要求しなかったかがわかる。SOD専属契約違反だからだ。なるほど、たしかに香川がPAPSにでも泣きつく以外方法がなかったのもうなづける。
警察も取り合ってくれないという主張もそれはやむを得ない。なぜなら契約違反だからである。むしろビデオに出たらと言われたと言っているが、たしかにそうだろう。専属契約をして別のところではAVに出ているのだから。お詫びにちゃんと専属でデビューするのが筋だと言えるからだ。
また伊藤和子がSODが販売中止にしたにも名指しで批判するのも香川が専属でデビュー予定だったからとするとつじつまが合う。
警察にとりあってもらえずAVに出演すれば、と言われたのも当然だ。藍原として出演しているのだから。それにSODに専属契約している。しかし、伊藤和子はこれらの事実を伏せて警察がひどい発表している。しかし、これは女性差別でもなんでもない。
また業界の動きが鈍いのもわかるだろう。いくらAV業界でも前代未聞の珍事であり、そんなめちゃくちゃなことは通常起きないからだ。
このように藍原=香川とすると冒頭にあげた謎を含め、すべてのつじつまが一気にあう。
このように疑惑を考えていくと残る謎はなぜ香川ルリカは藍原に変身したのか。この点である。これは事務所のせいであって彼女のせいではないという説もある。たしかに上の表のとおり事務所が違っている。香川本人としては何らかのトラブルで事務所を変更したつもりになっていたのかもしれない。
いずれにせよ、PAPSとHRNは香川ルリカに対するめちゃくちゃな判決を引き出したうえでAV業界に殴り込んでいるが、この2つの団体はあきらかにAV女優に対するヘイトを行ってる。在日韓国人の暮らしている街に在特会の街宣を入れているようなもので極めて不当だ。なぜならラジカルフェミニズムはセックスワーカーや女性の自由意志、性的自己決定権を認めないからだ。若い女性だから保護する、一見いいように見えるのなら、あなたは女性差別主義者だ。若いからと言ってなぜ女性だけが保護されるのか、これが進のフェミニストでありリーガルマインドである。なぜなら若いから保護されるとは、たんなる人形で人間扱いされないということであり、人権を否定されているからだ。(これに対していかなる反論も無用)
また、フェミ団体や人権団体がうそをついた例はたくさんあり、このような団体が本当のことを言っていると思ってはいけない。とくに今回の件は裁判の結果を歪曲して利用しているのであり、極めて不当と言えるだろう。こんなことをしなくても香川に何か理由があれば、違約金を蹴ってもだれも何も言わなかったかもしれない。いずれにせよ香川も大変なことをしてしまった。
いくつか自分とは異なる考えを見つめるために2chをみてみる。
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1444425987/45
45 :名無しさん:2015/10/12(月) 17:53:47.83 ID:K6j1vqRF0.net
藍原佐理衣=香川ルリカだという前提で。
事務所の命で必死で痩せたのに藍原佐理衣名義で専属?のアリスからの契約も切られた香川ルリカ。
自分のせいにされAV業界での居場所を無くした彼女はニューゲートに対しぶち切れ飛び出す。
ニューゲートは香川ルリカに後の仕事の当てがあったかどうか知らないけど、
AV二社に対しての悪事発覚を恐れ口止めで引き留めようとするが、彼女は頑として聞き入れない。
事務所は逆切れで香川ルリカに巨額の違約金請求裁判を起こし追い詰めようとする。
が、彼女はどこからか徹底抗戦の構えで左翼系反ポルノ団体PAPSがバックにつく。
弁護士探して相談しているうちにPAPSが声をかけたのかもしれない。
左翼系の連中は香川ルリカを悪の巣窟AV業界に追い込まれた若い被害者の女として、
朝日系の日本外国特派員協会で会見させ、新たな慰安婦問題の代表にして
世界にジャパンディスカウントとして大々的に発信したいと目論んでいそうだが…
自らの潔白を証明したいというのはよくわかる。
ただ皮肉な事に、香川ルリカは発売中止したSODは恨んでいるが、アリスやAV業界は恨んでいるのかどうか?
藍原佐理衣より元々の芸名香川ルリカ名義の物を発売中止だからSODにお怒りなのでは?
香川ルリカの本当の狙いとしては、事務所の悪事告発と自らの潔白証明だけでなく、
騒動を終わらせたら着エロ時代から慣れ親しんだ「香川ルリカ」名義一本化での
AV業界復帰で本格始動を望んでいるの意図があるのかもしれないね。
AV業界に未練があるのか二度と関わりたくないのかやや不明な所はあるが。
この書き込みだと事務所が悪いようになっているが、誰が悪いのかは謎だ。だが藍原と香川は同一人物であり、無理やりAVに出ていたわけではない。
いずれにせよ、いつまでもPAPSの匿名のビデオの人をやるというのも限界があるだろう。PAPSに飼い殺しにされるのが香川の意思なのだろうか?
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469456631
587 :
2016/07/26(火) 15:39:49.11 ID:kIJ8Qxjc0
各所にちゃんと綿密に調査した上で何が起きたのかを公表すれば?
というとそれは絶対に行わず強制出演があったのみだけ大々的に発表するというw
従事者の為なんて考えた事ないだろうにw
まずは香川ルリカの件から全部客観的に何が起きたかを公表すればいいのにね。
720 :
2016/07/29(金) 12:57:40.06 ID:VjbY7b/00
何故不当な巨額違約金請求だったのか
そこに至るまでに何が起きていたのか、香川ルリカが事務所と揉めて
「契約解除」を言い出し弁護士に頼るまでになったのか。
デビューに際してブログとツイッター開始するまでやる気満々だったのに。
ニューゲートが監視付きまでさせて「強制痩身」させ、何故か香川ルリカが痩せただけと評され
このあたりまでメーカーとかにもちゃんと調査が行われて真相解明になればよかったんだけどね。
ニューゲートとの契約解除で揉めたという内容を、一切調査せずに「強制出演」とのみ断じて
反AVキャンペーンやりたいだけと捻じ曲げてるのが問題なのでありw
HRNやPAPSのような人権団体、フェミ団体がうその情報を言うのはたいして珍しいことではなく、前例はいくつかある。それは責めないが、正しければ、善意なら、正義なら、いくら嘘を言ってもだまされる方が悪いと思っている集団なのは間違いない。
マスコミの皆さんはこれを見たら、ぜひ藍原と香川ルリカを洗ってほしい。そうするとPAPSとHRNがいかにでたらめを言っていたかがわかるだろう。違約金を請求したのはむしろ例外的だし、そうしたくなるのもあたりまえな背景がわかるはずだ。これをあらわずしてニューゲートを悪者扱いするネット民やフェミニスト、PAPS、人権団体は叩き潰される以外のなにものでもない。 Permalink | 記事への反応(1) | 22:30
血液型性格判断は嘘だ。
A型が数人集まって血液型の話になってB型の悪口を言って、A型の結束を固める。そのために血液型はある。
O型→仲間。大ざっぱでおおらかで包み込んでくれる。好き。
B型→分かりあえない。傷つけてくる。攻撃的。することが全部雑。
A
【本音に対しての行動パターン】プライベートな時間でも割と本音を抑えてTPOに合わせた相応しい発言をする。しかし相手に合わせて何かやりたくない行動をしなければならない場合、サボることはないがかなり適当にならざるを得ない。裏表がある、と言われるのは、社会的にこうあるべきという思考または相手への気遣いから本音を抑えてその場をやり過ごしてしまうから。ただしあくまで抑えているだけなのでたまにポロっと本音が出てしまい、場の空気が少し悪くなる(主にB型相手の時)
※あくまで本音(自分の考え)に対しての行動パターンであって、上手くできるかどうかではない。やってるつもりでもTPOに対してズレた認識をしていて対応が下手くそな人もいるため、はたからはAに見えない人もいる。が、本人はこのように行動している。
B
【本音に対しての行動パターン】意見を他人に隠さない。ただしその意見は感情・気分によってブレるものである。また、自分の感情に対して最も素直なので、その都度自身の感情をアピールするために都合よく思考を組み替える。そのため意見に一貫性はない場合が多い。まわりからわかりやすいと言われるのは、その発言を通して感情がダダ漏れになっているためである。本音とは、感情のことである。また、この感情・気分は波が激しい気質である。
※その感情がうまれる状況は人それぞれであり、そこから主張に使われる意見もそれぞれであるため、わかりやすいとはいえ、それなりに付き合わないとわからない。
また、もちろんブレない思考もある。が、それはあまり感情の吐露に使わない。また、それは発言よりも行動に表れる。
O
【本音に対しての行動パターン】周りとズレることを面倒に感じるため、自分の本音(感情)を見なかったことにすることで周りに合わせる。決して言われているように何でもかんでも大雑把なわけではなく、軋轢が表面化するのが面倒なので周りに合わせることを優先しているだけ。 しかしどうしてもやりたくないことを他人に合わせて行わなければならない場合は、多くを語らず自分のペース・やり方を貫くことで無言の抵抗をする。またはやらない。
AB
【本音に対しての行動パターン】そもそも自分でも本音がよくわかっていない。行動パターンもバラバラ。しかしとにかく、社会、自分が大切にしていること・人・組織、恩のあること・人・組織、尊敬している人に対してとても真面目に向き合う。そのため、それらの分野においての「こうあるべき」が強すぎる場合が多く、自分のトラブルの大体の原因になっている。真面目すぎる。
※AB型に関しては、非常に真面目な気質が存在する以外のことがわからない。その真面目さが発揮される場所も人それぞれであるため、あまり目立った特徴がなく、数が少ないこともあり、人により性格が全く異なるように見えることが多い。そのため何にも分類できず、変わっていると評価されることが多いのかもしれない。
あくまでプライベートでどう行動するかの分析です。性格や行動は血液型に関わらず人それぞれだけど、その中でも血液型での共通項を探した時、行動そのものではなく、その後ろにある本音に共通項が見えたので、行動パターンとしてまとめてみた。
親のことでしんどい
http://anond.hatelabo.jp/20161215004851
の元増田です。親から逃れるべきだという意見が多かったので、虐待の記憶を辿ってみます。虐待だと認められれば、逃れられる確率が上がるそうです。公開することを許して下さい。
暴言編
・「血がつながってないっていうのは忘れるなよ」
【状況】引き取られた当初、小学校低学年時
【補足】この後、血がつながってないという言葉を知った増田は、妹に「でも血がつながってないし」という発言をする。母から教わったとおりに振る舞っただけなのだが、この後、ここで増田が妹に言ったのが全ての発端という扱いを受け、事あるごとに「お前、血がつながってないって言ったよな?ヒドいやつ」となじられる。小学校低学年に「血がつながっている」という概念があるわけないのだから、親世代から教わらない限り、発言が出てくるはずがない。
・「私の娘と恋愛状態になったら殺す。お前も殺すし、娘も殺す。一方的に恋愛感情を抱いても殺す」
【状況】引き取られた当初、小学校低学年時
【補足】ちなみに、姉に関して父が「年齢の割に色気がある」と言ったことを発端にして、母は自分の娘が美人だという誇りを得ていた。そこでやってきた義理の息子によって貞操が脅かされる危機を感じたようである。どう考えても警戒すべきは父の方だった。(実際、父は性的虐待をしていた)
【補足】増田はアスペルガー気味なので、変な訂正を入れることがよくあった。来た当初も、妹が「豆球」と言ったのに対して「豆電球だよ」と言ってしまった。それ以降、「豆電球とか言ったけどな、そんなのどうでも良いんだよ。屁理屈ばっかり」としつこく言ってくるようになる。それこそどうでも良いだろうが。まあ、エピソードとしてはまだ笑える方だと思う。
・「こっちがこんなにやってんのに、お前は心を開こうとしない!!」
【補足】やはり増田はアスペルガー気味なので、相手との距離感が分からない。それを心を開こうとしない、と取られてしまった。なお、「こんなにしてやっている」という発言は子に対しては基本禁句だと聞いている。
・「感謝しろよ。お父さんはお前を引き取るつもりはなかった。私が可哀想だと言ったから引き取ったんだ」
・「お前算数しかできんよな。算数とか、答えが一つしかないんだから、出来ても何も偉くない」「私は子供の時、国語が出来た。国語は解答が一つじゃないから、国語が出来るのは凄いことなんだ」「娘達は国語が得意だから凄い。お前は国語が苦手だから凄くない」
【補足】ぶっちゃけた話、別に兄弟が国語を得意としていたわけではない。なお、国語も基本的に解答は一つにしか定まらないということを高校受験の辺りで知る。
・「お前だけ、生まれた年が偶数だな。やっぱお前仲間はずれじゃん。血で見ても仲間はずれだし、どうやってもお前は仲間はずれ」
【補足】この後、泣いてしまう増田に対して、「何泣いてんの?事実を言っただけじゃん」と続く。
・「この猫は3年前から飼ってるのよ。お前がこの家を出ていったのは2歳のときだから、お前はこの家にいる年数が猫よりも短いことになるな。自覚しとけよ。お前はこの家においては猫以下」
・「もう出て行けや!今やってる母をたずねて三千里みたいに本当のお母さん探しに行っとけや!!」
【補足】このときに出ていった方が良かったのかもしれない。
・「何でお前、お父さんが帰ってきたらすぐに居間に来るわけ?お父さんがいないときに居間に来ないの何なん?」
【状況】父がいない状況で増田の部屋にて
【補足】引き取られて半年ほどで、父がいる前では上記のような人格攻撃がないことに気づいた増田が取った行動。ちなみに母はこの言葉の後、「お前がお父さんとずっと過ごすわけじゃないだろ?私が一生過ごすわけ。」と続ける。
・「お前が家に来たせいでな、姉に一人部屋が与えられんようになったんだけど。分かってるの?」
【補足】子供用に出来る部屋は2つ、同性同士じゃないと同部屋には出来ない、18歳で家を出ていかないといけないという約束(これは実子も)によって、姉は一人部屋が得られないと母が気づいた結果出た言葉。しかし、この4年後に姉は一人部屋になり、増田と妹が共同で部屋を使うことになる。もちろん謝罪や発言の撤回は一切なし。
・「お前は私の実家には連れていけない。後から引き取ったなんて、恥ずかしくて言えるわけない。だから、お前は私の実家から見ると存在してないの」
【補足】なぜ「存在してない」という言葉を使う必要があるのかは不明。なお、実家に言っていないのだが、祖母には伝わっていて、彼女はいつも小遣いを実の孫でもない増田にくれた。何度か会ったが、この人は良い人だった。
・「こっちはあんたに対してな、腫れ物触るみたいに接しないといけない!!」
【補足】上記を鑑みる限り、外科手術で取り除く方の腫れ物である。
・「こっちが親切心からお菓子買ってやってるっていうのに、兄弟に渡すなボケ!!!」
【状況】買ってもらった4個入りのお菓子を兄弟に分けていたとき
【補足】以降、どんな他人に対してもおすそ分けをするのが怖くなる。
・「紅白饅頭をなんで一人で食ったんじゃ!!常識がないのか!!姉はちゃんと私らに配ったぞ!!!」
【補足】上記の発言と完全に矛盾するがお構いなし。もちろん、殴られながらである。この後、増田は「饅頭でそんなに言われるのはおかしい!」と泣きながら抗議したが、「食い物の恨みは恐ろしいんじゃ!!!」とまた何発も殴られる。恨みって、饅頭もらえると思ってたのが裏切られたってことだろうけど、別にあげる宣言もしていなかったし、紅白饅頭によって飢えたわけでもないので意味不明。以降、紅白饅頭が苦手になる。
・「こないだのフラワーアレンジメント教室にあんたのお母さん来ていたよ。女の子連れてて新しい人生歩んでるみたい」
【状況】母がフラワーアレンジメント教室の講師をしていたとき、家に帰ってきてから
【補足】実母は他に子供がいないし、隣の県のフラワーアレンジメント教室に参加して、寄りによって元夫の現妻が講師をしているところに遭遇するわけがない。増田を支配したかったのだろう。
・「お前が修学旅行で家を空けてるときに、皆で一つの部屋で雑魚寝したの。お前も、こういう家族の絆を確かめること、したいよな?」
【補足】別に雑魚寝をしたいと思ったわけではないが肯定してみた。以後、母が父に雑魚寝を提案したということはなかった。ただの嫌がらせである。
・「お父さんには私が蹴ったって言うなよ。階段で転んだと言え」
【状況】模様替えで服を運んでいた際、増田が母に「遅いんじゃ!!もっと早く歩け!!」と後ろから不意に蹴られる。そこで勢い良く倒れた増田が犬歯で口腔内の肉をえぐってしまい血が思い切り出たとき
【補足】その口腔内の肉は今も少し盛り上がっていて、舌で触ると自分では分かる。ちなみに、母はもちろん謝らなかった。
・「私とか姉はな、皆に注目されてるから転けて怪我したら絶対にみんなが大丈夫か!?って心配してくれる。お前は誰も注目してないから転けても誰も気付かない」
【補足】確か、ここで妹の名前は出ていなかった。
・「お年玉まだあるだろ?家計が苦しいから全員お年玉の残り出せ」「隠してた場所に無い?無いって言ったらくれるとでも思ってるんだろ?」
【状況】中学生の時の2月くらい
【補足】増田は自分で隠し場所を移したことを忘れていた。この時は増田は意地汚ったため、母からこの手の発言が多かった。
・「テレビ見たら分かるけど、料理人は全員男だろ?だから男は料理できないとダメ。弁当?自分で作れよ。私はしんどいから毎日起きるのは無理」
【補足】専業主婦の発言である。自分の存在意義はありませんという宣言とも取れる。
・「ブサイク」「なんでお前そんなブサイクなん?」「ブサイクで応募とかやめてくれない?姉なら良いけど」
【状況】前二つは事あるごとに、三つ目は、姉が芸能プロダクションに応募したいと言ったときに増田が便乗したことに対して
【補足】自分でも送って受かってたとは到底思えない
・「お前の習い事で大会がある度に隣の県に連れて行かないといけない私の身になってみて」
【補足】妹の習い事は同一県内で完結していたので文句を言わない。父にはこの愚痴を言わない。
・「模試とか受けるな。塾から勧誘の電話かかってくるだろうが。迷惑考えろ」
・「お前は本当にご飯のおかわりをよくするよな。メシ代考えろや」
【補足】ご飯を2杯食べることが多かった。いくらでも食えと言ったのは母である。
【補足】小学校の時は低かった。中学で平均より少し低い程度になった。
・「お前クサい」「この部屋クサいわ」
・「お父さんに聞いたら、あんたのお母さんワキガなんだってさ。だからお前がクサいのも納得だわ」
・「私は子供の時に入院してて、病弱なんだ。娘も私に似てか弱いところがある。本当に心配しないといけないし、お父さんも心配してる。可哀想に。お前は健康そのものだな。可哀想でも何でもない」
・「○○をしたら100万円払えよ。誓約書書けや。拇印も押せ。よし、これは私が保管しておくから」
【状況】小学校のとき。○○の内容はよく覚えていない。何か、行動が制限されるものだったと思う
【補足】半年ほどしてから、内容を破らなかったということで、誓約書が破棄された。「社会の勉強になっただろ?」なんて言ってきたが、こんな脅迫の関係を知りたくはなかった。
・「お前は血液型O型だから自己中心的」「私たちは全員AB型だから、気配りがあって几帳面で~~~~」
【補足】小学生相手に大人がレッテル貼りをすると反論できない。
【補足】母によると、増田の食事の時には「ポコポコ」という音がするらしい。空気の音だとか。どう気をつけてもポコポコ音がするらしい。なお、自分では一切聞こえない。咀嚼のときに口の中から空気を出来る限り追い出しても全く変わらないらしい。母は、毎日「ポコポコ言わせる」と言ってくる。しまいには、わざとその「ポコポコ」音を自分で再現する。それを毎日、毎日、毎日繰り返す。ポコポコ音とは一体何なのか、どうすれば消えるのか、それが一切わからないまま、ポコポコ言わせている自分はテーブルマナーのない非常識な人間だということを自覚させられるため、夕食は苦痛だった。
・「私は出かけるけど、一人で遊んでたら裸にして手足縛ってベランダに放置してやるからな」
暴力編
・クシで股間を何度も突く
【状況】何かで「お前それでも男か!!!」と怒鳴りながら
・竹刀で何度も叩く
・家の中で父の前科を馬鹿にしていたのに、増田が外でそのことを話したのに対して「家の者の恥を他人に言うな!!!!」と折檻
【補足】増田がイジメをした(本当はしていない)のに対して、母には「増田が傘で殴ると脅しつけた」というように改変されていた。その話を母は友人その他に電話で何度も言っていた(部屋が隣なので聞こえた)。その度に、「卑怯だろ?やるなら自分の手でやれよな」などとコメントを付けていたが、上記二つはこの言動と完全に矛盾する
・殴りつけた上で水を入れている途中の浴槽に叩き込で怒鳴りつける
【状況】小学生である増田の風呂掃除が甘く、水垢が一部落ちきっていなかったため
【補足】母は専業主婦であるが、風呂掃除は子供がローテーションで行っていた。
・子供の食事が遅いと、その子供の箸と茶碗を掴んで、口の中に無理やり掻き込む。子供は噛めないまま口の中に次々と入ってくるので、反射的に吐きそうな動作をしてしまう。そうすると、また怒鳴る。
奇行編
・毎日馬鹿みたいに酒を飲んでいる父親に腹を立てて、栓を開けたビール缶を逆さに持って廊下を往復する。
【補足】そのまま不貞腐れるので、濡れた廊下を拭くのは子どもたちの役目
・夏休みの日記をつけていなかった増田を叱る(これは普通)→増田の夏休みの日記帳に「毎日付けるのが面倒だからって先に書くのかボケ!!」と殴り書きをする
【補足】ちなみに、「先に書いた」のではなく、前年の夏休みの日記帳であった。もちろん、自分の勘違いに関して謝罪しない。消しゴムでは消えないレベルの強い痕だったが、あれを提出させるつもりだったのだろうか
・増田に贈られてきた「実母からの誕生日プレゼント」と、母が買った誕生日プレゼントを「どちらか」選ばせる
【補足】増田も扱いが全く分からなかった。年賀状に罪はない(お年玉キャンペーンもあるわけで)。