はてなキーワード: 帰宅部とは
中学で同じ部活だったっていうのもあってまあまあ親しかった。同じ高校に入ることになって超ラッキー!と思ったのもつかの間、2人とも帰宅部になるわクラスは違うわで接点がゼロになり、話すこともまれになった。
すると思春期特有(?)の拗れた自意識みたいなのが絡んできてがぜんコミュニケーションが取れなくなってくる。視界に入るだけで心臓が良くも悪くもバクバクし、話しかけるなんて夢のまた夢みたいな感じになった。
同じ中学だから最寄駅も同じ、田舎だから電車は2両、帰宅部だから帰るタイミングはおおむね同じ。となると普通に帰ると結構高い確率で近接することになる。もともとは交流があったんだから完全に無視するのは人間として異常だ。でも俺的に彼女はもはや気安く話しかけられる対象ではなくなってしまっている。
どうするか?
授業が終わるなり早歩きで学校を出て、駅まで走るようになった。まあ体力ないから走るつっても休み休みなんだが、それでも電車を一本ぶんくらい早くすることは可能だった。時刻表をみて、普通に帰ったらこれだというのを確認して、その一本前に乗れるように走る。
今思うとマジで何やってんだ、バカか?という感じがするんだが、まあ拗らせた非モテの考えることはよくわからない。
どうでもいいけどひとつ思い出がある。冬のある日、いつものように走って帰ってる途中、ちょうど休憩として歩いてるところで通行人のオバちゃんに話しかけられた。「今日は寒いねえ」俺はわりと走ってきたところだったので身体が暖まっていて全然寒くなかった。「そ…そうですね」イヤ寒くないっスなんて答えるのもヘンだと思ったから話を合わせたが、つかなくていいウソをついている、なんで今その話を振ってくるんだ、間が悪すぎる、いや別にいいんだけど…と世間話にしてはたくさんのことを考えさせられた。クソみたいなエピソードだな。
偶然他校に行ったほかの吹奏楽部の同期なんかと出くわしたときは、駅でしばらく立ち話をすることが多かった。そうすると俺も彼女も同じ駅を通るんでほぼ確実にふたりとも輪に加わることになる。そうすると昔に戻ったみたいに(というか気まずくなったっていうのが俺の妄想だったんだと思うが)普通に話せる。ある時は俺が言ったくだらないダジャレに彼女がすごい反応してツッコミとしてベシベシ叩いてきて、「実は俺のこと好きなのでは?!」と思った。ある時は制服の体育服の話になって、俺が「ウチの高校の体育ズボンすげえブカブカなんだけど女子のやつはあんまりそう見えない、なんでだろう」というようなことを言ったら彼女が「そもそも男女でデザイン違うよ」つってスカートをたくし上げて下に履いた体育ズボンを見せてきて、周りにたしなめられていた。
仲べつに悪くなってなかったんだろうな。そうでもねえのかな。ああ……
でも青春時代の淡い思い出性が高くていいと思う。というかヘタに彼女とよく話す関係になってたらうっかり告白なんかして本格的に気まずくなってたんじゃないかと思う。走ってまで避けてたからこそ俺は暴走せずにすみ、致命的なふるまいに出ないで済んだのかもしれない。
それなら優生思想って感じでもないじゃん
もちろんカウンセリングと何重もの意思確認をしたうえで、直前にやっぱやめるつったらやめられるようにもしてさ
つか、「なにか嫌なことがあるから死にたがってるに違いない」ってのが浅いんだよな
おれはあらゆる努力が嫌いで、努力を放棄することがすごく好きなんだよ 努力っていうのは勉強とかスキルアップみたいなザ・努力的なやつから毎日の歯磨きとか掃除とかゴミ出しみたいな細かいやつまですべてを指す つまり、「やると何かが改善するけどやらなくていいならやりたくないこと」くらいの意味合いだ
努力からは逃げられない 仕事だって努力だし、生活の大半は努力だし、趣味をやる中にすら努力がある おれはもう疲れたぜ
学生時代は帰宅部だったんだけど、ほかのやつらがみんな部活で居残るなかさっさと教室を出て帰途につくときすげえ楽しかったし嬉しかったんだよ おれはなんの努力もしないで帰れる!と思ってさ
自殺とか安楽死のことを思うとき、まず第一に頭に浮かぶのがあの解放感・楽しさなんだよ ほかのやつらが頑張っていい大学出て必死に就活してキャリアアップして家族持って(持たんでもいいが)稼いで…ってのをやってるのを尻目におれはスッと死んでそれで終わり もうなんの努力もせんでいい 働かなくていい 介護しなくていい 病気しなくていい 健康に気を使わなくていい なにも考えなくていい 最高じゃない
これだって「なにか嫌なことがあるから死にたい」の範疇なのかもしれないけど、この「なにか」は排せねえよ 人類はまだそこまで来てない
人生そのものが嫌だって人間はいるんだよ おれは本当に人生が嫌だけど、迷惑かけずに死ぬ方法がわかんないから嫌々生きてる
30万払ったら毒を処方してくれて、施設内で服薬して死んだら死体は処理してくれますって施設があったら迷わず行くよ
おれみてえな人間はさ 苦役を強制され続けてんだよ 殺してくれよ
なにが優生思想はダメだよ いいじゃねえか優生思想 優秀なみなさんだけで生きたらいいじゃん
弱者を殺したくないって良心の呵責におれみたいなのを巻き込まないでくれよ 殺せるだろ?殺そうと思えば 金なら頑張って払うから殺してくれよ
嫌なんだよ人生 万人にとって生きることは地獄だ!なんて言わねえよ でもおれには向いてないの 辞めたいんだ
辞めさせてくれよお なんなんだよ
高校時は帰宅部ながら食欲があったので70kgまで太っていた。
一貫して継続的な運動習慣がない人間が30を過ぎ、代謝が少しずつ落ちてくるとじわじわと体重が増えていく。
トイレで座った際にとにかく目立つ。とても見苦しい。
そうした着衣時には目立たないところから太りだすせいで対応が遅れるのだろう。
私は68kgという数字を見た+下腹部デブを自覚したことで、自分史上前例のない「運動」をすることに決めた。
ちなみに私は日常的な飲酒をしない。ビールは家でも外でも飲まず、飲み会ではハイボール1杯のみ。自宅でも月に1~2回程度ウイスキーを飲む程度だ。
ただ、食事は間食も含めて好きだ。食べる事が睡眠以上に日常の楽しみにあたる。
なので今回の下腹部改善計画にあたって、私は食事面への修正を極力控えることにした。
「とにかくテキトーに身体を動かして痩せよう。というか多少の筋肉と膨らみを引き換えよう」
筋トレ→筋肉つく→そこが痩せる?それとも先に痩せてから筋肉がつく?
そういった程度の知識がない+スポーツは楽しいが運動はしんどいものという程度の認識しかない私は、「腹筋○○回、スクワット○○回」といったノルマさえもこなせないと感じてしまった。
よって、「あ、下腹部の筋肉使ってるな(今、そのあたりの筋肉が固くなったな)」という動きをテキトーにやることにしたのだ。
腰を左右前後に振ったり、自ら腹を膨らませたり引っ込めたり。
時間も回数も決めず、とにかくそうしたテキトー運動を1分でも毎日やり続けるというだけである。とても緩い。
そんな程度の運動でもゼロだった人間にとっては効果があるのかもしれない。
1か月程度で3㎏減量した。
朝はちょっと雲がある程度だったから傘持たずに学校行ってさ、6限がない日だから5時くらいに授業は終わって、帰ろうとしてるところで小雨が降り始めるわけですよ
乾いたアスファルトに雨が染みたとき特有の匂いがする中、しくじったなあと思いつつ学生カバンを傘がわりに駅まで急いでね だんだん雨脚は強まっていて、最寄駅に帰る頃には本降りになっている
田舎だから無人駅で、帰宅部の自分以外に同じタイミングで帰る奴もいないから、待合所には自分だけ
屋根とアスファルトを雨が叩く音を聞きながらどうしようかなと途方に暮れる ちょっと軒先からでたところに手をやって雨を感じてみると、ぬるいなりに冷たくてちょっと心地よい
そういうことがやりたいわけですよ
加えて、子どものネット・ゲーム依存症対策においては、親子の信頼関係が形成される乳幼児期のみならず、子ども時代が愛情豊かに見守られることで、愛着が安定し、子どもの安心感や自己肯定感を高めることが重要であるとともに、社会全体で子どもが成長段階において何事にも積極的にチャレンジし、活動の範囲を広げていけるようにネット・ゲーム依存症対策に取り組んでいかなければならない。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2001/21/news135.html
スマホを触ってはいけないって、スマホで読書してたら1日60分しか見れないわけ?
【社会全体で子どもが成長段階において何事にも積極的にチャレンジし、活動の範囲を広げていけるように】
ここからネット・ゲーム依存症対策になるのかが、ネットとゲームに救われてきた自分からすると意味がわからん。
別にいじめられてたわけでもないが、カースト上位の人たちとは全く絡まない、けど友達はいる。
そんなよくある目立たない存在だったわけだけど、ゲーセンに行って音ゲーをするようになった。
年齢関係なく友達ができた。音ゲーに限らずゲーセン全体の顔見知り。
フリーター、大学生、弁護士、医者、スロプー、いろんな人と知り合った。
市内から出るなんて想像もしてなかった自分はゲームのために海外に行くようになった。
これを全部否定された気分。
ついでに今の職業はWEBデザイナーなんだけど、これも学生時代にホームページ作成に明け暮れたからだ。
そういう可能性を、県全体で潰そうとしてるんだな。
まぁ一般的に考えたらそうなるよね...。
最近できたその彼氏はいわゆるインドアというか、帰宅部だし、自称コミュ障だし特撮オタクだし、正直これまでの人生であまり関わり合いのなかった人種ではあるんだけど、それでも行っていたね。性欲が強いんだろうね。
風俗狂いという程でなく、金に余裕がある時だけだったみたいだし付き合った後からは行ってないようだけど。
私を含め多くの女性にとって(全員とは言ってない)、キスとか挿入って信頼できる相手とか好意を持っている相手としかしたくない(できない)ものだと思っているんだけど、「一部の」男性はそうではないんだよなぁ、そこのギャップ、隔たりをどう受け入れていくべきかなぁ、とここ数日模索している。
いやパートナーがいながら風俗行き続けている人の話とかも見聞きするから(身近にもいる)、そういう人と比べれば全然ましというか、悩む程のことではないんだろうけど、どうしても引っかかってしまっている。
私は弱い
小中と進研ゼミに頼った
中学生では塾にも頼った
そのくせ模試で学年1位は取れなかった
やっとのことで進学した第一志望の大学では周りの力を借りて辛うじて留年せず
現在大学四年生、研究室でも先輩の力を借りっぱなしだし、親の仕送りに支えられている
私は弱い
環境に助けられている
小学生から進研ゼミを購読させてくれて中学では塾に通わせてくれて高校では部活もバイトもしなかったのに何も言わず現役で第一志望に落ちたとき私と一緒に泣いてくれて浪人を決めた時も何も言わず静かに応援してくれ成績が上がらず心が病んだ私を何も言わずに景色のいい公園に連れ出してくれて第一志望の大学に受かった時誰よりも喜んでくれて一人暮らしにも反発せず今も仕送りを続けてくれる両親
周りに大学に行った人がいなくて、大学のことなんて何も知らないからって言って俺の考えを全て尊重してくれる両親
私は弱い
両親にも友達にも先輩にも感謝しているのに、直接伝えることができない
私は弱い
私は弱い
小中と進研ゼミに頼った
中学生では塾にも頼った
そのくせ模試で学年1位は取れなかった
やっとのことで進学した第一志望の大学では周りの力を借りて辛うじて留年せず
現在大学四年生、研究室でも先輩の力を借りっぱなしだし、親の仕送りに支えられている
私は弱い
環境に助けられている
小学生から進研ゼミを購読させてくれて中学では塾に通わせてくれて高校では部活もバイトもしなかったのに何も言わず現役で第一志望に落ちたとき私と一緒に泣いてくれて浪人を決めた時も何も言わず静かに応援してくれ成績が上がらず心が病んだ私を何も言わずに景色のいい公園に連れ出してくれて第一志望の大学に受かった時誰よりも喜んでくれて一人暮らしにも反発せず今も仕送りを続けてくれる両親
周りに大学に行った人がいなくて、大学のことなんて何も知らないからって言って俺の考えを全て尊重してくれる両親
私は弱い
両親にも友達にも先輩にも感謝しているのに、直接伝えることができない
私は弱い
ぶっちゃけ今季一番面白かったのって弱酸性ミリオンアーサーだろ。
そんなのに負ける連中にマジメに点数つけてられるか。
こんなものなの?
男プリのレベルは女子より一回り高いという設定のはずだったのにその最高峰がこの程度なの?
ストーリーに関しても劇場版の蛇足+レインボーライブの後始末でしかないしね。
4話・6話・9話・10話のライブは面白いのでまだ見てない人はここの計10分だけ見て残りの300分は捨てていい
幾原の入門編としてはよろしいと思うので新規に薦めるならこれでしょうね。
ホモだけど
帰宅部よりもホモ描写がネットリしてなくて見やすくて面白いよ。
でもああいう描き方すると怒り出すホモや腐女子はいそうだけどね。
3クールは短すぎて無理だと思っていましたが、黒賀村と仲町サーカス削って早口で喋れば案外なんとかなるね。
友達の話ですが、彼氏が二重跳びできないことを知って心が揺らぎ、結果的に別れたそうです。— 統合 (@scz_n) 2019年6月12日
なんなんこいつ
高校生のころ、別れ際に、後ろ姿のままバイバイする(こっちを見ずに手だけあげて去っていく)のを見て「気持ちわる…」と思いキライになりました。— まゆこ (@mayukotaniguchi) 2019年6月13日
20歳同士で付き合って2回目のデートの時に井の頭公園に行って、スズメを「チュン鳥」、鳩を「クルッポ」と呼んでたのが怖くて、ほどなく別れました。— ALASKA (@uwtb_81) 2019年6月13日
魚料理が苦手と言うから理由を聞いたら「骨があるから」と言ったので取ってあげて食べさせたら「骨がなくておいしい!」と言ったのがなんかダメでした— きき (@KSVT06) 2019年6月13日
「なんかダメ」というのがむかつく はっきりせえや
フライドポテトを食べた時に「優しい塩味がする...」と表現されたけど別に優しくもなんともなかったし意味がわからなかったので別れました— もりゆうちゃん (@youchan_ninja) 2019年6月13日
むかつくけどさあ
美術館で作品を見ている最中に「手を繋いでもいい?」と尋ねてきたので別れました。— hacoop🦍ネタバレしてたらごめん (@hacoop) 2019年6月13日
許し難い行為だけど、付き合ってるなら「なんであかんのか」教えて直す所じゃん?
LINEではなくメール時代に、書き出しの言葉が「こんにちわっしょい」で冷めました。— ひろぬこ (@hironuco) 2019年6月13日
気持ち悪いけどさあ
男の子と2人で出かけた時、相手がスニーカー履いてて「俺は何があっても逃げられるように常にランニングシューズを履いてるんだよね」と言われて冷めました。
いま何か起こったら私を置いて逃げる気マンマンやないかい!と思ったので。— たべるさん(´◜ᾥ◝`) (@tabefumi_always) 2019年6月12日
これは正当と認める
小学生の頃から好きだった彼と、初めてクラスが分かれた高校生の時のことです。入学してからの半年間、ずっと帰宅部だと思っていた彼が、柔道部に入部したと人づてに聞いて「そんなことも知らなかった私は、きっともう彼には興味がなくなったんだ」と思った瞬間に、気持ちがすっと冷めました。— ぎゃー (ごま) (@co_iichiko) 2019年6月12日
小中高帰宅部で大学は大鬼で数人しかとっていない講義ばっかりで、必修もシケ対と一切かかわらずにサークルも一切入らずに研究室は院生が俺一人だけだったというガチのぼっち学生生活を過ごした俺から一言。
その症状はうつ病だ。ぼっちが原因に見えるが根本原因をまず直せ。心療内科いけ。
うつ病を「ぼっちのため病んだ」と誤解して適切な治療を受けられずに退学していった奴は多数いる。
大鬼の講義は試験一発レポートなし出席点なしというパターンが多い。「レポートだけで優くれました^^」みたいな講義はぼっちにとっては逆に鬼門だ。大鬼の講義は30人収容の教室に5,6人とかでとても快適である。
必修はまじで糞に当たる可能性も多いので半分諦めよう。英語と重要な科目だけ真面目にやってればいい。
ぼっちだとどうしても周りに比べて成績は落ちる。奴らは過去問、シケプリ等の合法的なカンニングに長けているからだ。
だが学内の成績と、卒業後の学業評価は全く別であることを覚えておきたい。
例えば東大の理系では、コミュ力をMAXまで発揮し過去問を大量に手に入れ平均点を85点まで伸ばしてようやく進学できる理学部物理学科は学内ヒエラルキーとしてはトップクラスであるものの、卒業後はぼっちでPCをポチポチしていただけの理学部情報学科出身に圧倒的に負ける確率が高い。そんなものである。
もし実家住まいでかーちゃんとかが弁当を作ってくれてる場合、本当に申し訳ないのだが遠慮して外で買って食べるようにしよう。
昼休みに教室とか外で一人で弁当を食べていると本当に周りがうざいことが多い。大学側も基本は食堂で食べることを想定しており、事務員等に嫌な顔をされることも多く、精神衛生上よくない。適当にウィダーinゼリーぐい飲みして図書館で勉強したりするのがよい。
どんな手を使ってもいいから留年せずに卒業しよう。ウェイウェイやりすぎで1年留年したやつを今後30年見下せる。
そういう負のパワー大事。もしそいつらが留年しなかったとしても、逆の立場になるリスクを回避できたと思えば安いもの。
サークル等でダラダラ残っているのが充実した大学生活、という人もいるだろうがそういうやつが会社でダラダラ残って生産性を下げている元凶なので「あー生産性低い人生送ってるなー」ぐらいに思っておけばよい。
就活の会社はちゃんと選んだほうがいい。就活の時期になるとウェイウェイ勢が「パナ○ニック内定取れた~」とか「ソ○ー楽勝w」とか言い出して心理的圧迫をかけてくるが、実は有名メーカーは30歳でせいぜい年収600万程度である。こういう会社を一緒に受けてもウェイウェイ勢しか受からず、落ち込むかもしれないが、実はそういう人で固まってる会社というだけであり、しかもまともな技術者がいないので競争力が低く給料は安い。
そんなところよりも某フリマサイトとか某クッキングサイトなどの有名Web系に入ると30歳で年収1000万、ウェイ勢は白い目で見られるといった環境が君を待っている。
自分は勉強ができる子だった。 元々頭のいい人ではなかったはずだが、中学1年から 放課後家帰って勉強ばかりの生活してた。中1から受験生かというくらいに勉強してる。
普通の人と違って自分には周りに仲のいい友達がいなかったから勉強ばっかり・・・ それで偏差値高い進学校いけたんだけど
高校行ってから勉強についていけなくなった。偏差値69の世界は辛い。だいたい偏差値70が天才の領域、並の人間にはどれだけ勉強してもたどりつけない世界、つまりその一歩手前だろうか 周りは部活の片手間に勉強しながら5教科450点取ってきた人ばっかり、 定期試験は大学入試より難しいので平均点40点くらいのことも・・・ ここで自分は勉強詰んだ。自分には勉強以外に逃げ道がなかった。
まだ高2なのに 毎日10時間勉強してる。 過労死ライン超えてますね。 大学入試より3年制への進級が怪しかった。 得意だったはずの数学0点取ったのが痛い 英語もボロボロ 帰宅部なのに毎日疲れ切って帰りの駅のホームで電車が来ても体が動かず一本後のをまったり・・・ 受験生はいいよなぁ 辛くても終わりが見えるから、高2私には最低まだもう1年ある。いやこの成績じゃ2年になってしまいそうだ。気が遠い
今思えば線路に飛び込んでても不思議ではない でも春まで生きてみることにした。 それより家庭科の課題終わらせないと進級できない
もう過労死しそうですね。
高2の3月 保護者呼び出しの元 10人の生徒と補修が始まった。 修了式の日 自分の姿はない 。 自分何悪いことしたんだろう 万引きでもしたか 誰か殴ったのか? いや違う 勉強できなかっただけだ それが自分の罪 万引きしても初犯なら許してもらえるけど 勉強できないのは一発アウトな世界 ここでダメなら 自分は線路に飛び込もうか
それでも勉強しなければいけないんだ。 例えば自分には高校やめて暴走族になるなんて道はない そんな友達いないんだ 勉強以外に逃げ道がない、勉強しかしてこなかったってそういうこと
自殺を考える気持ち ちょっと伝わったかな? 自分は勉強以外にできることなくて それで勉強がダメになったら どうしていいかわからなくなる。それで過労死ライン超えても 体壊してもずっと勉強するしかなくなった。
ーーー補足ーーー
この時期の勉強だが 数学だけは先生に 指数、対数 そこわからんなら それ以外で勉強してテストに挑めって言われてその通りにやったら一度ものすごい効果でていい点数取れたり 一応少しの成果はあった。 他はむちゃくちゃ 英語は本文丸覚えしかできないみたい
現代文は先生が「勉強法がない」と言ってくれて ノート提出だけで救われた。ノートとっても定期試験ではその文章からの問題でないので無意味なのである。 ただ漢字テストもうちょっと点とれと言われた。 でも漢字テストでいつも睡眠バランス崩すんだよねぇ
結局 全員無事に進級できた。 でもその後 ここまでやってきた勉強は社会に出て役立つことは少なかった。
勉強して役立つこと
就職時に評価してもらえる 君いい高校行ってるね採用→君の体力じゃ無理かな クビ
また別の企業の筆記試験満点取れた 数学だけの筆記試験 センター試験レベルなら自分がつまずいた分野はなく満点取れる よし来たこれ! →面接の印象が悪かったのだろうか 筆記試験満点だけど不採用だって(笑) 採用担当:(なんか勉強特化の変な奴いたなぁ ハローワークってすげぇ)
失うもの
精神的には勉強付けになる前の小学生の頃のままに近いような状態で大人になったんだろうか? 普通の人がどうなのか知らないからわからんけど 今でもアニメとかゲーム好きだったり
前
https://anond.hatelabo.jp/20190414030502
視聴 3話
3話で化けた
皆いい子で辛い
相変わらず丁寧
視聴 3話
今期ダークホース
テンポの速さやべー
声優もすごいなこれ、これわざと?帰宅部思い出す、もうこの声じゃなきゃヤダ
視聴 3話
★5までいけるかどうかっていう感じです
クオリティは十分高い、非常にやる気を感じる
ゲームでやるべきなんだろうなあ
ところで、若干古い時代の設定の創作って良いよね、ひぐらしとかね
視聴3話
懐かしい感じがする
視聴3話
1期は★5
フブキかわええええええ
視聴3話
キャラ自体に魅力があるから、「こういうのでいいんだよこういうので」って感じ
視聴 3話
恥ずかしい
視聴 4話
八十亀ってやっとかめかよ
3分じゃ足りない
視聴 2話
てかねずこも乃愛ちゃんかw
汚いのが難だが
前作のユリ熊嵐と対象的に男ばっかり出てくるんだが、こっちのほうが好きだ(♂)
やっぱすきなんすねぇ
視聴 2話(雑に視聴)
女装が1話だけならやめたけど、2話でずっと女装だったので、絶対見る(鋼の意志)
あ^〜〜男子なのに女装すると仕草が女の子になる男の子かわいいよ^〜〜
おい、Webで見れねーぞどういうことだ
視聴 1話
見る気ですよ、見る気です、がんばります
早く追いつかなきゃ
見なきゃ
視聴 1話
ソシャゲだっけ、期待はしてないし若干古臭い(90年代)んだけど
そういうの嫌いじゃない
視聴 1話
積んでる
今期も見るの多い
中高帰宅部、地頭は悪くはなかったからさらっと勉強して某旧帝大には合格。
でももとから気力があるような人間ではないから家に引きこもってばかり。
実家通いで小遣いも貰えるし、趣味もない友達もあまりいないから金を遣わずバイトもやらない。
もちろんサークルもやっていないので、単位取れるギリギリのラインでサボってばかり。
20卒だから就活開始してるんだけど何にもしない。やらなきゃと思うのに体が動かない。
ただだらだらと本を読むかゲームをして一日を潰す。
もっと他にやるべきことがあるのに。
別に家庭に問題があるわけじゃない。父も母も立派な人だし、裕福。
甘やかされているというよりは、きちんとやるべきことをやれと言われているのに俺がなあなあでごまかしているだけ。
妹がひとりいるが、俺とは対照的に活発でしっかりしてる。
やらない言い訳ばかり探している。就活関連で探しているのはどこがブラックだとか労働基準法がどうかとかそんなのばかり。
俺にはそれ以前にするべきことが山積みなのに。
同期はきちんとやっているからどんどん差がついていく。当然の結果。
どんどん投げやりになっていく。首を吊ろうとして紐が切れた失敗した。跡はつかなかったから親にはバレていない。
親はこんなクズでも死んだら悲しむに違いない。紐が切れたことは、自殺を選ぶ権利なんて俺にはないことを象徴してるんだろうと思った。
朝起きるのは得意で、いつも必ず6時に目を覚ます。でも、どんどん起き上がるのが苦痛になっていく。甘えている。
中学の時、仲が良かった友達は高校を中退してフリーターになった。大学受験を控えていた俺は正直彼を見下していた。
最近見なくなったと思ったら、一念発起してイギリスに行き、そこでフォトグラファーになったと、去年の成人式で聞いた。少し田舎の学校だから大学に進むやつはほとんどいない。良いとこ高専。でもみんなしっかり働いていた。自分の面倒を自分で見ていた。そういうことを妙にはっきり思い出す。
苦しい。そんなことを訴える権利はないのに。やるべきことをやらなければならないのに。
体だけ大きくなって、中身は何にも変わらないままのおこちゃまが、小難しい本ばかり読んで悦に浸って生きている。自分の面倒を自分で見られない癖して。
今日、授業をサボった。まだベッドから体を起こせない。声だけ元気に作って仕事に行く親と学校に行く妹を見送った。
何をするでもなく、スマホを手にとってだらだらやっている自分がたまらなくなって、誰もみやしないまとまりのない長文を無意味に書き連ねている。
顔がイケメンなのかっていうと、よくわからないけど、少なくともブサイクではないと思う。
特に長距離ではすごくて、小学校のマラソン大会では毎年一桁台だった。
親も陸上関係でメシ食ってる両親で、俺の才能っていうよりかは、親の影響が大きかった気がする。
親父のジョギングに、保育園の頃からついていって走っていて、いつの間にか俺も走るのが好きになってた。
俺にしてみれば、一位という結果は本当にたまたまだった。
周りが喜んでいるのを見て、俺も「自分がすごいことをしたんだ」と嬉しくなった。
まあそれは、そんなもんだ。
周りが全然俺よりはやい。
俺が全力で走ってるのに、周りがどんどん俺を離していく感覚を、生まれてはじめて味わった。
不甲斐ない成績だった。
でもその頃から、たぶん俺の心の中で、走ることに対して、迷いが生まれたんだと思う。
この挫折をきっかけに、もっと速くなる奴が、きっとプロになったり、駅伝ランナーになったりするんだろう。
でも俺はたぶん違う。
14歳や15歳のガキでも、自分に対してそのぐらいのことはわかる。
俺は単に周りに褒められたくて、長い距離を走ってただけなんだ。
特に県大会に出て、ホンモノたちに会ってしまうと、俺がいかにダサい存在かはよくわかった。
その親と5歳から近所のコースジョギングしてました、とか、関係なくて。
ホンモノは違うんだよ。
なんていうか、オーラでわかる。
正直スタートライン立った時点で、もうホンモノとニセモノははっきりわかった。
ニセモノだったのは俺だけじゃない。
ほとんどはニセモノ。
俺はそっち側だった。
でも、もう、マジで感覚的に全然違うのがわかったから、どうしようもなかった。
努力? 才能? なんなの? 何が違うんだ?
仮に俺が途中でぶっ倒れてもいいから、全力ダッシュしたとしたら、
何人かは抜かせただろうけど、それでも抜かせない選手っていうのが、結構な数いた。
ああいう奴はなんなの?
意味がわかんなかった。
いや、今もわかんないけど。
実際その場で一緒に走んないとわかんねーよ。そういう奴らと走る感覚って。
まあその話はいいや。
普通に受験したら、俺の頭では間違っても入れないような私立高校。
そこの陸上部入ったら、まあ、周りは全然大したことなくて、すぐエースになった。
俺みたいに陸上のスポーツ推薦だった奴いたけど、長距離は3人しかいなくて、俺以外の2人は全然ショボかった。
てか、このレベルで推薦とれるのか、って失望するレベルだった。
エース扱いで、相当チヤホヤされてたと思うけど、心の中ではどんどん冷めていった。
俺は県大で、自分のショボさを思い知って、自分の限界を感じたのに、周りの奴らは俺を神かなにかみたいに崇めてるわけ。
なにこれ?
は?
お前らはバカ?
偏差値xxあって何を見てるの?
とか思ってた。
当時俺みたいな中途半端な奴って学校に結構いて、自然とそういう連中とつるむようになった。
特待生で学校入ってきたけど、周りのレベル低すぎてうんざりしてる優等生とか、
すげーサッカー上手かったのに部活の顧問とか先輩とかと合わなくて帰宅部になった奴とか、そんな連中。
高二になってからは、そいつらといるのがとにかく楽しくて、練習サボって遊ぶくらいになった。
「マラソンってくだらなくね?」
とか俺に向かって言っちゃうような奴らだった。
はじめて聞いたとき、本当に新鮮だった。
だって、家族や友達で、陸上を否定する人間なんて、それまでの人生で会ったことがなかった。
いろいろ悩みながら陸上部を続けてきた俺だったが、遂に決意する。
「ごめん。陸上部辞めさせて」
家に帰って、俺は親に言った。
親が買ってくれた、1万円以上するランニングシューズをエナメルバッグに入れたまま。
けど俺の決意は固かった。
たくさん説教された。
俺の陸上の才能を認めてくれて、もったいないって言ってくれる人もいた。
それが一番心が痛かった。
でも俺はもう決めていた。
本当の自分で生きたい、って思っていた。
陸上は、俺が本当にやりたいことじゃないんだよ、親父、お母さん、先生。
そんなことを何回も言った。
陸上の成績でスポーツ推薦を決めた奴が、陸上辞めるなんて前代未聞だろうな、と思っていたが、それはそうじゃなかった。
心が折れなくても、ケガでそのスポーツ続けられなくなる奴も多い。
だから、俺の陸上辞めるという選択で、退学になるようなことはなかった。
俺はそこから、本当にやりたかったことにうちこむようになった。
それは音楽だった。
あるとき、いつもつるんでる友達から、「バンドやりたくね?」と言われた。
最初は冗談みたいだったが、いつの間にか皆楽器を買っていて、本気でやることになった。
俺はボーカル。
休みの日に、皆で県で一番賑わってる駅のスタジオに行って、死ぬほど練習した。
スタジオの人がいい人で、ホントは2時間料金なんだけど、何時間でも練習させてくれた。
これが本気で楽しかった。
あ、これだ、って思えた。
陸上がつまんない、っていうことはない。
でも、心のそこから楽しんでるか? と言われたとき、即答はできなかった。
親の影響でやってるんじゃないのか? 自分が脚速くなかったら続けてたのか?
長距離走について、そんな質問をされたら、俺は答えれないと思う。
音楽は違う。
親は音楽なんて聞かなかった。
俺は特に歌がすごく上手いわけじゃない。
それでもめちゃくちゃ楽しい。
何時間でもやっていたい。
どんどん上手くなりたい。
俺の他にもっと上手い歌手がいても、そいつよりも上手くなりたい。
どうして県大会のとき、こんな感覚になれなかったのかは、今でもわかないけれど。
たぶん、陸上をやってる俺は、本当の自分じゃなかったんだと思う。
親が望む、自慢の子供を演じていた。
けど、俺が本当に嬉しいことじゃなかった。
俺は親の喜ぶ顔で喜んでただけだ。
音楽は、俺に直接喜びをくれた。
けど、その三人が生み出すグルーヴの上に、俺の歌を乗せる。
それで曲が完成する。
時間にしてみれば、ほんの数分。
それまで長距離を走破してきた俺にしてみれば、ほんの一瞬だ。
で、忘れもしない文化祭。
俺の高校の文化祭は、応募制の野外ライブというのが何年か前からあった。
軽音楽部とかフォークソング部とかのバンドが演奏するステージだったが、
他にも教師が組んだバンドとか、有志で組んだバンドとかが応募して、出演していた。
俺たちもそこに出ることにした。
はじめてのステージだった。
その頃になると、もう俺たちの演奏レベルもかなりのものだった。
実際その後、ドラム叩いてた奴は音楽関係に進んで、今は有名ミュージシャンのバッグで叩いて飯を食ってる。
結局そいつが一番すごかったのかも。
野外ライブで、俺らの番が来た。
バンド名はさすがに恥ずかしいので秘密だが、司会が俺らのバンド名を呼んだとき、ちょっと肌が粟立ったのを覚えてる。
ここから将来ミュージックステーション出たり、紅白出たりしたらめちゃくちゃカッコいいな、と一瞬思った。
観客は結構集まってた。
ボーカルを俺がやっていたので、陸上のときの同級生・後輩が結構いた。
ギターもサッカー部の人気者だったので、それ目当ての女子が結構な数いるのが見えた。
自信があった。
後輩も、もしお前らが俺を尊敬してるとしたら、単に足が速いから尊敬してるだけだろ、
でも、これからは音楽を通じて、尊敬してくれ、と本気で思っていた。
それまで偽りの自分で評価を得ていた人間が、本当の自分で戦うのは、本当に気持ちいいものだった。
MCで何を喋ったかもよく覚えてるが、これはマジでイタいことを言ったので、敢えて記載はしない。
俺が想像していた観客の表情ではない。
なんか笑いをこらえているというか、笑ってる奴もいる。
当時はビジュアル系全盛期で、俺たちが選んだ曲は、L'Arc~en~Cielの『花葬』だった。
俺はHydeに全力で心酔していた。
ていうかHydeよりカッコいい人間は今でもこの世にいないと思っている。
けど俺はHydeじゃなかった。
俺はそれまで自分のことを正直カッコいい部類だと思っていたが、Hydeではなかった。
それから俺は、高校を卒業して、親のコネがあった地銀に就職した。
今年はじめて箱根駅伝を見た。
それで内心「うわああああああああああ」となったが、嫁に気取られることはなかった。
俺が人生で学んだ人生訓は、「本当の自分とか言ってねーで、人から褒められることをひたすらやっとけ」だった。
でも、そんなこと子供に言う訳はない。
願わくば俺の子供が、ホンモノの才能を持っているか、ニセモノの自分に何の疑問も抱かないウスノロのどちらかでありますように。