はてなキーワード: 大元とは
存在しないとは言ってないが
結婚しても趣味を辞める気がない男が大量にいる、って事なんだけどな
大元の鉄道模型も狭い家を模型で占領してて妻が何年も片付けるよう頼みこんでいたのに無視した結果だし
もし男女逆なら女が叩かれるだろうに、そこはスルーされたんだよな
炎上マーケティングなんだか知らないがヒプマイをめたくさ叩くエントリをよく目にする。はっきり言って不快。片っ端からミュートブロックが捗るので良いんだけど目に付くとうーんてなるよ。
俺も去年くらいからヒプマイを聞き始めたオタクなのでコミカライズ、原作のラジオドラマの脚本クオリティ等言いたいことがわからんでもない。
ヒプマイは楽曲の凄さに反してドラマパートが…まぁ、はっきり言ってしまうとしょぼい。
なんというか古い。一昔前のラノベを感じる。あぁ、原作者がそんな売れてないラノベの人かと聞いて納得が凄い。
ヘイ、チェケラッチョ!しか知らなかったオタク達にラップってこんなに格好いいんだぜ!と知らしめてくれる楽曲に対してドラマパートは未だにヘイ、チェケラッチョ!してるようにさえ見える。
わかる。わかるよ~~。声優たちが一生懸命生放送とかでも楽曲のすごさ、ラップの楽しさを教えてくれてんのにストーリーなんじゃこりゃ。俺もそう思う。
けどさ、一部のオタクや韓やフェミ??達の『ライターを変えろ』という声は違うと思う。ちょっと早漏過ぎん?
これは俺の妄想なんだが
ヒプマイはもともとぽよんな企画だったのをうっかり凄いアーティストがついちゃったのと担当声優が思いの外ラップが上手かったという不幸なのでは??
もしくは、kmsbが「3年先にブレイクしたら良いね」って走り出したって何度も言うように、3年先にストーリー的にもなんかあるんじゃないか?(あってくれ!)
そこまで見てトータルで面白い、ないしまぁいっかって思えるくらい、ないしはそこまで読まないと『流行るのかこれ…?』なクオリティでそもそもどうにか通った企画だったんじゃないか~~~???
なんて。思いたい。思わせて。思う。たのむ。
だってさ、制作チームやらあちこちのラジオで裏を知ってる人の話し的に「俺も企画書見せてもらったけどここまで流行るとは思わなかった」って口を揃えて言ってるじゃん?(制作陣のインタビューとかラジオとかめっちゃ追いかけてしまうオタクなので)
つまりさ、原作のストーリーの大元ってそっこまで楽しいものじゃないってことじゃね??????
などと
・昨日見たエントリでは『シナリオ採用はコネだ!』ってなってたけどさ(リンク見失った)、そもそもの企画元や原作者が彼なんだからかつ小説家なんだなら本人が書くのは当然の流れなのでは……って思うよ。流石に暴論。
コネじゃないっしょ。
毎日生まれては消える企画の中で彼がコツコツ積み上げたものをうっかり初速がジェット機に乗っちゃったばかりに叩かれるのは可愛そうだなーとは思った。
・俺はひひひの文章が苦手なのでanstを比喩に出されると一ミリも納得できないし、この何度も炎上してはまた同じネタで再爆発しては松のときにやってた流れでオタク一ミリも成長ねーな。とは思ってるし、原作の一文字一文字をあげつらって自分の中で妄想うったてて『考察!!』とか言ってるヤツはとっても嫌いだ。それはお前の妄想だから!それと違ったからって大暴れするな。赤ちゃんか!
・あと全然知識が薄くてゴメンだけど俺はボイスドラマでまともなのを聞いたことないからこんなもんかなと思っちゃうしラップしたい以上ボイスドラマは外せないわけでコミカライズがくるまではラジオドラマなんてこんなもんなのかな~~と正直思ってた。ごめん。
ごちゃごちゃ脱線したけどつまり何が言いたいかというと、3年ってわかりやすい単語が出てるんだからそれまで、待ってみたら?って事です。それまでは楽曲を楽しんではどうでしょうか!俺はそうする。そうします。
その頃にはライブの倍率も下がってると良いな~~~~~4th行きてぇよ~~~!!!
以上です。
でも、これはいくつかの意味でおかしいと思う。この記事は、多くの人がワクチンを摂取するべきであり、そうしないのは不道徳である、という考えに基づいて書かれている。だが、私にはそれが自明の前提とはどうしても思えない。
そもそも、自分の身体に何を入れ、何を入れないか、決めてよいのは自分だけだ。自分の身体は自分だけのもの。当たり前だろう。これが身体にペニスを挿入してよいかという問題であれば、ほとんどの人がそれを決める権利は自分にしかないと答えるはずなのに、どうして同じ理屈がワクチンでは通用しないのか。
公益のために注射針を刺して弱毒化された抗原を身体に入れろ、なんて、他人に強制してよいこととはどうしても思えない。毒であることが問題なのではない。私はそれがほとんど無害であり極めて低い確率でしか副作用は起こらずおおむね安全であることを知っている。そうではなくて、自分の身体に何を入れるかを他人に指図されるべきではないということだ。
今回はワクチンにすぎないかもしれない。でも、次が行動監視用ナノマシンだったら? 治安の良さは公益だ、やましいところがなければ入れられるはずだ、公益のためのナノマシン接種拒否は不道徳だ。そう言われたらどうする?
自分の身体に何を入れるかを決めてよいのは当人あるいはその親権者だけだ。それを他人に強いるのは不道徳である(もちろん、説得はしてよい。ワクチンの安全性を説き、公衆衛生の重要さを熱弁するのは自由であろう。相手の自由を損なわない範囲においてだが)。
(この立場は、アメリカの反ワクチン運動を紹介しているWIREDの記事でも紹介されていた。私はニセ科学に傾倒した反ワクチンはばっかじゃねーのと思うが、「政府は自分たちの子どもの体内に入るものを強制すべきではない」という主義主張は自由主義者として大いに頷ける)
それでも、そのような自由は公益のために制限されてもよい、という主張もあり得るだろう。では、ジョセフ・ヒース氏の住んでいる国ではどうだか知らないが、我々が住んでいる日本という国においてその理路は成り立つだろうか?
自由を制限し、義務化するのなら、当然その負担は最低限にまで低減されなければならない。だが現実にはどうか。インフルエンザワクチンの接種は自由診療であり、無料でないばかりか保険すら利かない。風疹ワクチンの未接種が話題になったが、ある世代の男性に限っては無料になったとはいえ、多くの人にとってそれは保険外診療として打つものである。
公益のために義務で打てというなら、その負担は最低限のものであるべきだ。高い診療費を払ってわざわざ病院の診療時間に打ちに行く手間とカネを惜しんでいったい何が悪いのか。保険診療にすらなっていない現状で接種は道徳的義務なんてちゃんちゃらおかしい。
公益のために自由を踏み躙るなら、当然それによって被る不利益は最低限度であるべきだろう。高い代償を払ってこれこれのことをしろ、そうしなければお前は反社会的な行動をしていることになるのだ、道徳をわきまえた市民ならばこのくらいの代償は払えるはずだ、などと恫喝してくる国家や社会は、正直かなり胡散臭い。
それでも、ワクチン接種費用程度ならたいした実害はないじゃないか、という反論があるかもしれない。なるほど、もしもあなたが貧困層でなければ、確かにちょっと痛い出費程度で済むだろう。だが、問題はその「義務」はどこまで拡大されるのかということだ。今あなたが遵うべきだと言っているその「公益のための義務」が、いつの間にか「兵役」になっていなければよいのだが。
そして我々が住むこの日本国は、経済的自由主義の名の下に医療費を着々と削っている。小泉純一郎以来この国の福祉は自由主義の旗の下で掘り崩され、削られてきた。このような状況で「道徳的な義務」などというものが持ち出されることには警戒した方がよい。国家が市民の生活に対して負う義務を年々縮小しながら、市民に対して「公益」を根拠に負担を迫ってくる。冗談ではない。なぜもらえるかどうかわからない年金を払い続ける人びとが、そんな「公益」とやらを慮って差し上げねばならないのか?
経済的自由主義で公的サービスを縮小するのなら、民間の自由も拡大させなければ筋が通るまい。もちろんそこにはワクチンを接種しない自由も含まれる。逆に民間の自由にある程度制限を加えようとするならば、失われた自由に見合うだけの大きな政府を実現してもらわねば困る。
感染症にかかった人間が不用意に出歩いてウイルスが拡散され、流行が広がってしまう。なるほど悲劇だ。だがそういう悲劇が起こる度に、公衆衛生を錦の御旗のごとく掲げる人びとは、大元の罹患者に向かってバイオテロだのと心ない言葉を浴びせかける。彼もしくは彼女もまた、病気の犠牲者であることを忘れ去って。
たとえば敵国の社会を壊滅させることを狙ってウイルスや炭疽菌を散布するような意図を持ったテロリストは、道徳的な非難の対象となって当然だろう。だが、不幸にも病気にかかってしまった状態で不用意に歩き回ったという、ちょっと迂闊だった程度の人が、患者が、そこまで非難の対象とされるのは絶対に間違っていると考える。それは犠牲者非難とかいうやつじゃないのか。犠牲者非難を許してはいけない。
病気は人間の意志を超えたところに存在し、運やら体質やらの本人にはどうしようもない状況に付け込んで罹患させる。そのような感染症の患者を、運悪く感染し不用意な行動を取ってしまったという理由で、バイオテロだの加害者だのと責めるのは道徳的に間違っている。そして、道徳的に間違っている主張をしている人間の言うことに従わない人間がいることは当然である。
少なくとも私は、このような言説を振りまく一部の反・反ワクチン派の醜態を見て、風疹ワクチンは絶対に打たないと心に決めた。政策の失敗によってワクチン接種の機会を失っただけの、なんの責任もない特定世代の人びとを加害者呼ばわりする連中に腹が立ったからだ。風疹の流行をめぐって吹き荒れた犠牲者非難の言説は本当に醜悪だった。あれを見てしまった以上、風疹ワクチン接種に加担することはできない。
以上、反ワクチンが必ずしも道徳的に間違っているとはいえず、むしろワクチン接種の強制こそが道義に反していることを示した。自由主義者として、そして犠牲者非難を憎む者として、私は反ワクチン主義にも聞くべき理があると主張する。なるほど彼らは科学的にデタラメなことを信じ込んでいるのかもしれない。だがそれは、彼らにワクチン接種を強要する側の道義的な正しさを裏付けるものではないのだ。むしろその強要こそが、反ワクチン論者に三分の理を与えているのである。
あっ反知性主義者だ
こういうトラバが速攻でつくわけだろ? こういう言説を(たとえ自分宛てのものじゃなくても)見る度に、絶対にワクチンは打たないぞという決意を固めるよね。
権利と他の権利は常に対立するもので100%の正義は存在しないところではあるが、我々は武装する権利や他者を傷つける権利を行使することはできない。
他人を傷つける権利を行使できないというなら、身体に注射針を刺すことを強要することはできないという結論になるはずでは。医者の行為も傷害罪の構成要件に該当することはご存知ですよね? 正当業務行為だから違法性が阻却されるだけで。そして医者にかかる患者は医療を受けることに同意しているわけですが、ワクチン接種を拒否する人たちの身体にワクチンを打つことを強要しようとしたら当然彼ら彼女らの身体への侵害となります。他人を傷つける権利を行使してはいけないというならまずワクチン接種の強要をやめるべきでしょう。
そもそも感染症を他者にうつしてしまうことは基本的に他者への加害ではないわけで。それを加害と呼ぶのなら人より感染症への抵抗力が弱く生まれついた人間としては全力で抵抗せざるを得ないですね。そのような言説を振りまく人間の言うことに従わないという消極的抵抗を今後も続けていきたいと思います。基本的にめんどくさがりなのでデモとかも意義は認めるものの参加したことはないのですが、これはコストのかからない良い抵抗方法だと思うので加害者呼ばわりバイオテロ呼ばわりに憤る人たちにオススメです。
https://note.mu/nofs1234/n/ne6c6ccefb032
桃井あずきの担当なんだが、喜多見柚と工藤忍の担当への怒りが止まらない。もう総選挙なんてどうでもいい。原因はタイトルに書いた通り、喜多見柚と工藤忍の担当による工藤忍への票の集約、ひいてはフリルドスクエアの私物化だ。主に言いたいことは以下の3点である。
客観的な事実から判断して残念ながらもう行き詰まったと思っている。声なしが残り3人も居る。忍は何とかなるかも知れないが、正直に言ってあずきと穂乃香はあまりにも厳しい。今回も総選挙の各属性中間15位に入れなかった時点で『総選挙で最終50位以内の実績を付ける』ということはこの先何年かを見てもかなり厳しい状況となった。この状況でサプボでユニットデビューの可能性は極めて低いだろうし、仮にそうなったとしても炎上だけしてデレステでロクに出番も貰えないであろうことは間違いない。このように、先が見えない上に行き詰まっている。認めたくはないけれど、終わったと判断するしかない。あずきが現状足手まといになってるのは心苦しいのだが事実は事実として受け止めている。仕方がない。
しかし、だからといって忍に票を集約しようとはどういうことなのか。あずきはあずき、穂乃香は穂乃香に投票して支えるべきだ。
それを忍が勝てそうだから集約しようと言う。それは忍と柚の担当の自己中心的な考え方であり、自分達に都合が良い論調の形成だ。これはユニットの私物化に他ならない。
確かにフリスクの担当はほとんど忍と柚の担当だ。前に何かの総選挙のデータを見てうろ覚えな記憶だが、アカウント数にしてフリスク担当の8-9割がそうだというのは知っている。だが、だからといってそこが傍若無人に言いたい放題して良いという訳ではない。結局の所、忍と柚の担当にとってフリスクは「自分達の意見が通りやすい都合の良いユニット」という扱いなのだと感じている。この、忍と柚の担当の傲慢さが最近鼻に付いて仕方がなく、今回の怒りの大元である。あずき・穂乃香の担当の数が少ないことにかこつけて好き放題やられている現状がある。
②柚の担当について
フリスク担当中の最大派閥と認識していて、期待を寄せてくれているのは分かっているが、反面それは運営が「何年間にも渡って柚の人間関係をフリスクにのみ絞った」結果だと知っている。これはシンデレラガールズ劇場の過去ログを見れば明らかであり、柚は一時期どころではなく数年に渡ってフリスクとしか絡みがない時期がある。つまり、必ずしもフリスクが良いと思っている訳ではなく、フリスクしかないから面倒を見ているだけという状況である。トリプル☆YOUでイベントを貰えば人によってはフリスクなどどうでも良いと掌を返す人も出るだろうと推測している。そのくせ、自分達はもう声が付いてるから上から好き放題言える。フレンズホリデーに関する物言いはその最たるものと言える。
立場が上の奴の担当が言いたい放題言うなよ。お前らの都合の良い願望を満たすためにフリスクを使うなよ。武田さんが何だ?それはあんたらの声優であってあずき・穂乃香・忍の声優じゃない。都合の良い話を押し付けて焚きつけるために使うなよ。
武田さんがフリスクを気にかけてくれているのは知っているがあのパスケースが実現することはない。全員が総選挙で最終50位以内の実績を付けてから、というのはあまりに遅すぎる。あと何年掛けるつもりだ?可能性として有り得ない。可能性として有り得るのはサプボでユニットデビューした場合だ。しかし、柚の担当はもとより忍の担当は総選挙の実績を言い訳にして批判を食らわない立場であるのに対して、あずきと穂乃香の担当はそういった言い訳が出来ないため、批判を食らうという忍と柚の担当に都合の良い状況だ。柚の担当は「あずきと穂乃香の担当は実績なんか出なくてもいい」「忍だけ実力で声を付けて残り2人サプボで4人揃えばいい」「炎上しても批判はあずきと穂乃香の担当が引き受けてくれる」と暗に思ってるのは見え透いている。
フリスクを私物化したいという意識が自覚的にしろそうでないにしろほとんどの柚担当の中にあるのを確信した時は絶望したし、それ以降フリスクに何の希望も抱かなくなった。フリスクはこいつらのオモチャなのだ。
③忍の担当について
フリスクに対して自分達に都合の良い話を通そうとしている部分は柚の担当と大差ないが、そのやり方が正攻法ではなく小細工なのが問題である。
コナンとかナゲットとかふざけてるのか?忍の良さが何も伝わらない、動物園の珍獣のような見せ方じゃないか。
忍の良さを正攻法で伝えよう、というものではなく、一過性のネタとして消費しようとした、という印象を受ける。シンデレラガールズと全く関係ないコンテンツを過度にネタにするのはただの悪ノリに過ぎない。企画者は頭を冷やした方が良いと思う。
そんなことだから属性3位も狙えず、知能に疾患があるような言動の遊佐こずえや特徴のないモブの今井加奈といまだにたらたら争ってるんだよ。
忍の票稼ぎの理由に使うのは即刻止めろ。
論点そこじゃないだろ
もし論点そこにするなら最初からそのように「いや相手はそんなことおもってないですよ」って反論するべき
でも実際のやり取りはそうではなく
vivi42 俺を誘ってくれた女性がコレだったことにたった今気付いたよ そういうことだったのか ふざけやがってクソが スターをよこせ
tora_17 「俺を誘ってくれた女がこれだよ!クソが!」と言う男性のブコメが支持されてるが全く理解できない。女性からすりゃ最大級の信頼だろうに、女性との関係性を「男らしさの承認」獲得手段としてしか見ないのは悲しい。
この反論は相手の女が「コレ」であることは争っておらず(否定しておらず)、
それに対する感想のほうを問題にして「クソがじゃないだろ感謝だろ」って言ってる。
そんで元増田やツリーは「なんでそんなことを感謝せなあかんねん搾取にありがとうございます要求やんけ」って突っ込んでる。
君の論点は最初にそれを言うならありだとおもうけど(つかそもそも大元のviviのコメントはギャグだと思うんだけどw)
toraが「逸れは信頼であり感謝しろ」ってところに論点を設定してそこについてみんな議論してるわけだから
君の論点はおよびじゃないんだよもはや
相手に誤解させてる時点でフェアじゃないし
もしもその誤解をわかってて故意に利用してるんなら悪ですらあるだろ
筋論としてのtoraの言ってる内容についての議論な
たとえ話だけの問題じゃないでしょ。
そもそも大元増田が「未来は常に良くなる」か「未来は常に悪くなる」の二択しか提示してないのが誤りで、
だから「未来はいつだって未来の人間からしたら過去よりもいい」も間違ってる。
「未来の人間が良いと思うものが、現代の人間にとっても良いとは限らない」は正しいけど、
それと「鎌倉武士は現代をより良いとは思わないに違いない」は論理が繋がってないからおかしい。
(「鎌倉武士が現代を見てもより良いと思わない可能性はある」なら正しい)
でもそこで「鎌倉武士はより良いと思うだろう」という変なチャチャが入って、
それに対して「鎌倉武士の内心を決めつけるなんておまえは鎌倉武士か?」という誤った反論をしたから、
(この増田も「鎌倉武士はより悪いと思うだろう」と決めつけている)
シッチャカメッチャカになっている。
1文にまとめると勉強を頑張る為に同人活動を休止してツイッターを消すことにしました。
というだけの話です。
ただ自分にとっては同人活動もツイッターも、生半可な気持ちで断てるようなものではなかったのでここから語る事の経緯は自分の感情を整理するための自己満足です。
えらく長い上読んでもこれっぽっちも楽しいものではありませんが、それでもお付き合い頂ける方は読んでみてください。
勉強を今一度頑張ってみたいと思いました。
思ってみたもの、今まで散々頑張ってこなかったことなので正直既に全然自信がないんですけど。
本当に自信がないです。散々頑張らなかった人生なので。
ただ、自信無いなりに、まず頑張る為に今まで頑張れなかった原因たる要素を外的要因から潰していこうと思ったのです。
その1つが自分で学費を持った上で、勉強をする為に学校に入ることでした。
ざっくり勉強と申し上げましたが4月から資格を取得するために専門学校に通うことにしたのです。
同資格を取得するにあたって大学に行っていたのですが、親の金で通っていた当時は正直な話どこか甘えていた部分があったと思います。
実家から独立して社会に出て数年、時間もお金も有限なんだと本当に今更痛感しました。
勉強する為にお金を出して与えてもらった時間を使って勉強をろくにしてこなかった今まで、本当に勿体ないことをしてきたなと思いました。
大学当時、資格取得の試験に落ち、翌年仕事をしながら自主学習しても身が入らず結局試験は以来受けていませんでした。
フルタイム勤務に月20~40の残業が発生した状態で実際時間もなかったのですが、結局仕事をしているから、と勉強から逃げていたと思います。
今一度、腰を据えて勉強する為に学校へ行きたいのだと親に伝えたときも父親からは甘えていると言われました。
本当に、その通りだと思いました。
私が社会に出て数年働いても全く届かない数百万というお金を出してもらい4年間大学へ通い、試験には落ち、卒業しても得られたものは何もない状態で社会に出てのんべんだらりと数年を過ごした私には2、3年だとしても学校へ通う為の資金などはなく。
またどこか親に頼ろうという気概が自分の中にはあったように思うので。
実際、学費と学校へ通う間に生計を立てていく問題を本気で考えたのはその後でした。
まず、今年から資格取得の為に受けられる給付金制度が拡充したことを知りました。
次に、検討していくうち決めた4月から行くことになった専門というのが本来2年制の学部でしたが、大学で同資格取得の為の科目を専攻していた関係で前例もある特例として1年制として受け入れて頂けるということでした。
資金的にも現実的な額面になってきたこと(それでも情けない話ではありますが結局親に前借りする形になりましたし、口座の残高はパート勤務でもしないと工面できない程度にしか残せていませんが)、
特例の1年制というのは学費的にも大きかったですし何より親の金で無闇に過ごした時間が多かった大学での4年間が少しでも無意味にならないように思えたこと、
新年に引いたおみくじが末吉にしてかつて類を見ないレベルの手厳しさであった上で「学問:自己の甘えを捨て全力を尽くせ」と言われていたこと、
年齢も正直先日27になりまして、あと数年で三十路というところまで差し掛かっている身としてはあまりにも将来性のない日々を送っていたこともありました。
ともかくその他いろいろ踏まえても今踏み切らないともうどうにもならない気がしました。
フルタイム勤務はもう無理なので今の仕事は今月いっぱいで辞めます。
前述の通り隙間時間で入れるバイトを探して当面はやっていきます。
学費を振り込んだ今残った口座の残高数十万円は試験半年から数ヶ月前にはバイトも辞めて勉強だけ集中するためのお金なので来年の今頃には本当にほとんど一文無しの予定です。
口座に余裕がなくて本当に良かったです。
長い目で見ればリターンがあるからとか言って本でも作れば向こう数ヶ月はご飯が食べられなくなる寸法です。
資格が取れなければ本当に何も残らない状況で、これで頑張れなければ本当にただの屑だと思います。
要は、自主的に意欲を持って頑張れない自分が頑張る為にまずあらゆる退路を断つ必要があったのです。
もう後が無い環境を意図的にでも作って追い込まないと自分は間違いなく何かに甘えてしまう人間だったので。
そんな感じで経済的・将来的な逃げ道を絶つ環境を整えることを決めたからにはしておかなければいけないと思ったもう1つ。
この文面を此処まで読まれる方でしたら私が見事なまでの限界同人オタクなことはご存知のことと思います。
高1頃から同人活動を少しずつ始め、彼此10年以上同人誌を作ってきましたが、作成ペースは年々悪化の一途を辿り、前年では15冊発行してましたし、もうここ何年も年間10冊超ペースで発行している有様でした。
正直、学生時代勉強に身を入れきれなかった大元の原因が同人活動にあったと思います。
原稿をしている間は人間的な生活が送れない、みたいな限界同人オタクあるあるも私からしてみれば「人間的な生活を送らない理由にするため原稿をしている」ような節がありました。
自己解釈をアウトプットすることが人生で何よりの生き甲斐なのは間違いないのですが、それが同時に生活を怠る免罪符にもなっていました。
イベントに参加して自身の本を取ってもらう、気の合うオタクと喋る、時として感想を貰う。
同人イベントにサークル参加されたことのある方であれば分かる方もいると思うんですけどこの一連の流れって本当に癖になってしまうんですよね。
ただでさえ自己解釈のアウトプットが生き甲斐だった私に関してはもはや本を作ってイベントに出る行為は依存症みたいなものだったと思います。
原稿にかける時間が人生で何よりの優先事項で、次点が最低限の生活を成り立たせるための労働、あとは気が向いたときに行う基本やれなくても仕方のないこと。
自分の中では完全にそういう考え方ができていました。
自己の思考をアウトプットすることそのものが生き甲斐な自分にとってツイッターでのツイート行為もまたある種の依存行為だったと思います。
自分の交友関係は社会に出ている間に学生時代の関係がほぼ残らず、今やツイッターで形成されているものでほぼ占められていたのでツイッターを完全に消してしまうことは自分の人間関係の大半を喪失させてしまうことのように思っていて、それが余計に自分の中でこのツールを離しがたいものにしていたようにも思います。
というか消すまでしなくても程々に運用したらいいのではって話なんですが。
物事を切り替えていくのが本当にへたくそで、特に一つの思考に耽るのが楽しい性分だったことも助長してツイッターでひとたび1つの話題を見つけると数時間でも半日でも延々とそのことについて考えてはツイートをして時間を浪費する日々でした。
共通の話題で盛り上がる人が居ると余計に、自分以外の誰もその話題をしていなくても一人でもいつまでも。
やらなければいけないものできればやりたくないことが後に控えている程にその傾向が強かったように思います。
その手軽さが現実逃避すらも容易にさせてしまっていたと思います。
自身の思考に共感を得てくれる存在が数値として見えるこのツールでは欲している感情が簡単に満たされてしまって、少しでも苦しさを感じる現状に対する手軽な逃げ場になっていたと思います。
息抜きと現実逃避というのはニュアンスとして紙一重だと思うんですが私は息抜きのつもりで一度楽しいことを始めるとそのまま本来の楽しくない作業には戻れなず逃避になっているタイプでした。
人生において欲している感情を与えてくれる要素は現実から逃げる為の要素でもあると思います。
自身にとってツイッターと同人活動は人生において欲している感情を与えてくれる要素のほぼ全てでした。
だから、本当に本当にすべきことを前にツイッターを、同人活動を並行するという可能性を少しでも残せないと思ったのです。
今生の別れでも何でもない、本当に一時的な措置であって数年後の私が目標を達しているいないに関係なくきっと私はツイッターも同人活動も再開すると思うのです。
人生の中でみれば些細な制限に対してここまで長文の記事を作るなんて自分でも正直馬鹿げているなとも思うのです。
これは少しでも隙があればきっとまた今までのように現実にある目前のすべきことから逃げだしてしまう自分に対して仕方ない、仕方ないと言い聞かせる為の文章です。
ここまでしないと、ここまでしても尚駄目かもしれないどうしようもない自分をせめて戒める為にこの文章を作っています。
いくら生き甲斐だったとしても生き甲斐を続けるだけの人生に将来性なんて何もありません。
自分の生き甲斐はあくまで趣味であって、万に一つでも趣味を続けた先にそれが将来性のある何かに繋がるとは微塵にも思っていません。
自分の中で此処まで分かってるなら私は学生時代からもっと勉強をする習慣に慣れておくべきだったと今更のように思います。
結局、その場で満たされる感情やもしかするとなんて夢を見ることでこのままでは良くないと分かっていた現状から逃げ続けていただけだったんだと思います。
手遅れだと諦めるには何もしてこなかったですし半端な気持ちで居続けて「もう手遅れだろう」とか「どうにかすべきだった」なんて言う前に、私はまだどうにかなるものならどうにかしたいと思っています。
逃げ道をいくら塞いだところで1日寝て過ごせば日々は過ぎてしまうわけですから自分が本当に頑張らない限り、どうにかしたいと気持ちだけ口にしたところで結果には何も繋がりません。
ここまで包み隠さず全部言って、それで1年後試験に落ちたら何かもういよいよどのツラ下げてという感じなので正直、どう転ぶにしても後々くまなく喋りすぎたことを後悔すると思ってるんですけど、こうして状況を明記すること事体が退路を断つ一環でもあるので致し方なかったのでした。
最後に「頑張ろうと思います」なんて口だけ言っても仕方ないので自分では言わないでおきます。
(今見直したら冒頭1行で言ってましたけど)
なので此処まで読んでくださった方におかれましては「頑張ってください、応援してます」なんて軽はずみにでも本気でもどんな心づもりでも言えるその言葉を自分に向けては出来れば言わないで頂けたら助かります。
それでも結果を残して戻ってこれたときには軽はずみでも良いので「おめでとう、お疲れ様、おかえりなさい」などのお声を頂けたらとても嬉しいです。
最後の最後に、これからの1年、このブログやフォロー数0のアカウント、もしくは本垢そのものが浮上しても息抜きレベルだと思えるものでしたらどうか見逃してください。
最後まで現金な感情にお付き合い頂いてしまってすいません、ありがとうございました。
それでは。
それより何より、ブコメの論調の厳しさにうんざりとしている。服装に関して、別にジャージだの平生の着の身着のままでお見合いに行こうって誰も考えてないと思うんだよ。
就活だったらさパンツスーツもありじゃない? 近年、ことさらにスカートで行くことを求める方が頭おかしいんじゃない? って感じじゃないすか。
でも元記事のブロガーさんは「パンツルックはやめろ、スカートを履け」「紺だカーキだのオシャレな色使いは求めてない。ダサピンク上等」くらいのことは別記事で言ってるんだよね(多少意訳はあるが)。
決して「小綺麗であればそれでいい」とは言っていない。
であるとしたら
友人と会う時だって、家でごろごろしている素の自分よりは格好も態度も整えて行くけど、友人をだまし討ちしているとは思わないだろう。
場に合った服装や振る舞いをしましょうというプロトコルの問題で、中身を偽れとは誰も言ってないんだよ。そんな認識だから結婚したいとも思えないんだろうけど。
なんていうブコメはまるで見当違いもいいところだと思う。「そんな認識だから」ってなんだ。
いや、ほんとに、消耗する人は消耗するんだよ。スカートを履いて、可愛らしく、“女の子”らしく……そういう服装をすることがさ。(わたしはコスプレ感覚で結構楽しめてしまうんだけど)
それは瑣末な問題で、けれど象徴的な問題でもあるんじゃないか。すり減らすものをすり減らさなければたどり着けないもの、それが「結婚」なら、と絶望してしまう人をこき下ろしていいとは決して思えない。
寝る前に確認してみたら、なんかはてブトップで扱われててブルってる(しかもなぜか「仕事・就職特集」)。
10bkmそこそこで胃に来てしまう、隠キャ系アカウントがこちらでございます。
・元記事のブロガーさんを間違っているとは思わない。相手はプロなんだし見てきてる数が違うから、それが真理なのだろうなあ、とは思ってる。大元の女子会増田に対しては「綺麗事言ってて腹が膨れるのか」とも思う。その門をくぐろうと言うならばそれなりの覚悟が必要だろう、というマッチョイズムはわたしの中にもある(映像の世界で10年も生きてるとそうなる)。
ただ、この記事の元増田の人がブクマであまりにも叩かれてて不憫に思った(穏当な文調だしそこまで叩かれるような内容ではないだろうと思った)のと、そういう風に思ったことを忘れないようにしておこうと書いた、だけのつもり、が…。
元増田についたブクマの目立つものが服装に関することだったので、「(元増田は)別にジャージだの小汚い格好も“ありのままとして受け止めて”って書いてるわけじゃねえのになあ,、なんでそこに固執するんだろう」と思い、そこばっかりを軸として(主に批判的なことを)書いているけれど、自分(増田)自身について言えば服装は本当に瑣末な問題だと思ってる。ただ、それを瑣末な問題だと笑って流せない人間もいるぜ、ということにも触れてはおこうと思った。そして一事が万事、というのか「結婚」というコアから最も遠いところにあるこの(元増田が問題にした)「服装」だったり(女子会増田が問題にした)「女子会を断つ」という、人からすれば「どーでもいい与太話」が「婚活」というアクティビティ全体のありようを象徴しているような気がした(ここに、非当事者のわたしの偏見が大いに混ざっていることは否定しない)。
【再追記(3/7 02:50)】
『それが「結婚」なら、と絶望してしまう人をこき下ろしていいとは決して思えない。』の「こき下ろす」主体が曖昧だからああだこうだ言われるのかなと思い付け加えると、
この主体は「某仲人さん」のことではありませんよ。(事実、女子会増田のことをこき下ろすでもなく、こんな記事を書いている。http://urx2.nu/pGVS)
だから、あのブログは結婚相談所の仲人さんが仕事で書いてるんだってば。あの人は結婚という目標を持ってくる人の目標を達成させるプロなの。人生一般の話とか結婚願望ない人の幸せの話とかしてないの。わかる?
元増田に付いたブコメ。こんなん、控えめに言っても「こき下ろす」としか表現できないのでは?
「婚活」って、それを商材として働いている人、そのサービスを利用する人、だけが当事者ではないと思うんだよ。「結婚」っていう目的それ自体は、どんな道をたどるかは人それぞれにして、誰にも関わる可能性がある(増田自身は結婚願望云々の以前に諸事情あり難しいので「非当事者」だと思っているが)。人生一般と「結婚」って、どこからどこまでがどう、ってそこまで明確にゾーニングはできないよ。だから、元増田のように「疑問なんだけど〜」くらいのノリで「婚活」「結婚」を話題にするのも全然、アリだと思うんだ。むしろもっとやれ。
それを一方的に萎縮させかねないようなブコメを問題にしている。
【再追記(3/7 07:00)】
kuzudokuzu んー追記を重ねる人は、やっぱり個人的にちょっと自尊心が大きいようだなと感じてしまう。
確かに尊大なポンコツだとは自分でも思う。ご指摘は当たっていると思います。
けれど、それ以上に「不明瞭な思考・感情を言葉にしたい」という欲望が強すぎて、あとから湧いてくる言葉を継ぎ足し継ぎ足し何度も調整を繰り返してしまうのだと思う。
そんなご指摘もあり、これ以上は書くまい、と思っていたけれど、
最後に個人的にお礼を申し述べたいブコメがあったので、それだけは書いておきたく公共のリソースをさらに浪費する。
(あとで個人のブログに書くとしてそこは超どマイナーブログだから、やはりこの場で書いておきたいのだと)
naqtn 言葉数多く「~ではない。でしょ?」と否定と同意の求めは言うが、自分の主張「~である」とその論理の提示「~ならば~なので」がクリアーにされていないがゆえに不本意な応答を受け、結果無益に対話が崩壊してる
おっしゃる通りです。自分自身、今朝方読み返して「0点だな」と思った。自分の主張が文頭に来てないから、何が争点なのか全く理解できない破綻を起こしているのだと思う。
◯「この記事の元増田」(http://urx2.nu/0aYS)に対しての賛同を述べたかったということ(ブクマでやっても良かったけど、100字にまとまりそうになかった)と
□それに対するブコメ(主に人気の方に表示されるものだけど)に対して「いやいや、それは当たってないし、そもなんで(元増田が)そんな攻撃されなければならないのか」というブーイングを送りたかった
ということにある。
なので元記事のブロガーさんに敵意があるわけではないし、その主張に関しては概ね賛同する。これは、自分自身のプロ観とほぼ一致するからだ。顧客のニーズに対し全力でそれを叶えようとする姿は控えめに言っても誠実さがある。
そう思っている片方で、割り切れない思いもある。これは社会生活一般における極私的な自分の心情。
それで、この文章で試みたことは「そう。正しい--とはいえ…ね」という自分の心情の中にある「…ね」という非常にもやもやしたところを「言葉」という舞台に引きずり出すことだったのだけど、それは完全に悪手だったと反省している。
まずそれは、自分の個人的好奇心、探究心をベースにしたことで、主張「◯」とも「□」とも関連しない。その道筋も荒くて丁寧ではない。だから論として非常に不明瞭なものになり、全体の破綻を招いた。盛り込むべきではなかった。
果たして、当初の目的を叶えることはできたのだろうか。それだけが気がかり。
私は結婚願望はない(これは自分がマイノリティ寄りの人間であることや、自分の両親を見て感じたことに起因するので)けれど、だからこそ結婚したい人というか一般の考えとか感覚を知りたかったというか疑問に思っただけです。読みなおしたら口悪すぎるな。気を悪くさせてしまったらごめんなさい。そもそも結婚願望わからない人間が首を突っ込むもんじゃなかったね。思いかえせば就活のときも適合するのに苦労しまくったから社会生活に向いてない。
などと気を揉む必要はない。好きなこと言って、好きなように生きようぜ。と伝えたいだけだった。
拝見しました。まあまあ興味深いと感じました。
とはいえ単語の働きの羅列を見ても、全体として何が書いてあるのかがよくわかりませんでした。
というのは、例えばどこからどこまでが既知の事実で、何があなたの仕事というか、新たな知見であるのかが不明でした。一見した素朴な感想としては、単にあなたがベーシックイングリッシュというものを学習した記録が書いてあるように思えました。もしそうだとしても、それを研究と呼ぶことは結構だと思います。そういうレベルの研究を多くの人がすべきだと私は日々感じております。
それから、この研究が何を目指しているのかが不明でした。自然言語で書かれたものを数学的に処理することを目標にしているのでしょうか。そうだとしたら、その先にはどんなよいことが期待されるのでしょうか。それとも英語という既存の言語を参考にして新しくより単純な言語を開発するということが目標なのでしょうか(私は中学生の頃にそのような遊びをしたことがありました)。その研究をするとどのような効果がもたらされるのか、金額(ドル)と時間(年)で表現してみてくれないでしょうか。例えば20年間で1億ドルの経済効果が見込まれる、などです。あるいはそのような即物的な単位では表現できないような内容なのでしょうか。
その立場から申し上げて、あなたには総合大学で教育を受けることをお勧めします。もし研究を進めることを希望するなら、充分に経験のある教師と議論することであなたの研究テーマは洗練されなくてはならないと思います。あとは、あなたはそういうのを楽しめそうだからです。
あなたが未成年ならば、特に申し上げることはありません。適当に頑張ってください。
あたなが既に成人し、かつ大学を卒業しておらず、かつ大学進学を希望するならば、大学には意外とおっさん学部生もいるということを申し上げておきます。特に外国の大学で研究することも選択肢から外れないと思います。
研究のやり方を学び、適切なトレーニングを受ければ、適切な研究テーマを設定し、研究を発表するところまで一人で研究を進めることができるはずです。理論上は。研究の発表は論文雑誌や学会で行われることが望ましいですが、趣味で研究するならばブログというのもよいと私は思っています。私もやっています。楽しいからです。
いまひとつ不明なのは、あなたが一連のやり取りを、なぜ腐女子云々のツリーの下で展開しているのかという点です。
率直に申し上げると、大変失礼なのですが、頭狂ってんじゃないかと感じました。あなたは大元の増田と同一人物なのですか?
これを書いていくうち、なんだか自分の頭が腐っているような錯覚を感じ始めています。
もし実際にあなたの頭が狂っておいでなのでしたら、差し出がましいようで恐縮ですが、一応、精神科医を受診するという選択肢を重視するようにお願い申し上げます。
新アイドルにボイスと楽曲追加で色々言われてるけど、結局誰がこれ決めてんの??
権利元兼パブリッシャーのバンナム?それともゲームを作ってるサイゲ??
いい加減石原みたいな責任者が表に出て来てくれないかな・・・本当。
他のコンテンツは坂上が出向いて説明する事あるけど、あの人デレマスじゃ全く表に出てこないし。柏谷ぐらいじゃん責任者の仕事してんの。
音楽関係の責任者は出てくるけど、コンテンツの方向性決めてる人は誰も出てきませんって何?
サイゲでもバンナムでもいいからいい加減誰か表に出て来て説明してくれないかな。
石原がいた時代はまだ相手の顔が見えるから何考えているのか分かるから全然よかったわ。
今は誰が何を決めてどういう思惑で運営しているのか全く分からなくて凄く無機質だから、運営を信じようたって限度があるんだよ。7thライブの発表も2月終わるっていうのにしないし。
クルーズ事業の実験台に使うなら、ライブの箱抑える努力とかしてくれよ。
CD出さなきゃコロムビアは叩かれるし、3Dモデルが糞だとサイゲは叩かれるけど、バンナムは何司ってるからぼんやりしてるから何か起きても大体批判されないしな。
ミリシタは軌道に乗ってきたし、シャニマスももうすぐ1周年だしな。ランティスと総取りできなくて、サイゲとコロムビアと一緒に利益山分けしなきゃいけないシンデレラガールズはそろそろロートルだしお払い箱って感じかな???
本来大元を握っているバンナムさんさ、そろそろやる気見せてくれないとコンテンツそのものが信頼できなくなりそうなんだよ。7周年迎えてから、今までにない挙動してるけど、それは何のためなのか誰か責任をもって話して欲しいよ。
> ああ、金ないアピールなんてしてないよ。単純に増田が、大元の増田の言ってる意味全然分かってない?お子さんいない?増田も受験とかしてない系?って思ったんだけど。
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ワイ:国立とか私立とかあるんでそれらの区に(当然、荒川区/台東区から通える)
例:お茶の水女子大学附属中学校、筑波大学附属中学校、東京学芸大学附属竹早中学校、桜蔭中学校、駒込中学、
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ワイ:なぜなのか?(荒川区や台東区から文京区の徒歩可能地域、チャリ通(学校としては禁止)可能地域という話をしてるのだが?)
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キミ:国立は入試の前に抽選があることや増田が上げてる私立は超絶賢い子しか行けないor高い金出す価値がない学校ばかりだというのは知っているのか
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ワイ:それは子どもが自分の選択で決めることであり、東京に夢見ている/現実逃避しているカッペ親が決める事ではないので
なお、貯金は審査対象に入らないし、住んでる区にもよるが、元増田か嫁が一時的に専業か収入抑えれば、中所得者住宅入れるぞ?
上限、689万とかなんで
ああ、金ないアピールなんてしてないよ。単純に増田が、大元の増田の言ってる意味全然分かってない?お子さんいない?増田も受験とかしてない系?って思ったんだけど。
学区内に評判の良い公立があるところだと治安も割と良いしアリだとは思うけど、でも文京区千代田区の名門公立って割とママ付き合いが面倒だからそれはそれで問題あるんだよねーって返したら、まったく斜め下から都営礼賛増田が現れたわけ。
麹町とか九段の学区で家を探せば通学も楽だしいい学校だから子供にそれなりに良い教育受けさせられるよ、という大元増田の案をベースに、そうだけどママ友リスクありまっせと返したんで。都営って言われてホントななめ下で笑った。都営かぁ、学区内に都営住宅がある学校ってけっこうキッツいところが多いしなーってのらりくらりと躱したんだけど、分かってもらえなくて面白かった。まぁいんじゃない、都営、すごくいいよね!かっこいい!さいこー!私も生まれ変わったら都営団地に住むね!キャーうらやましー!!!すてきー!