はてなキーワード: 内輪ノリとは
不倫ニュースに対して辟易しているが、それより腹立つのが「芸能人の不倫」について擁護し視聴者に責任転嫁する芸能人だ。
こいつらはプロとしてお金を稼いでいるのに視聴者が望んでいることを何も解ってない。
しかし、視聴者は誰かの不幸を見たいのだ。隙間時間に手っ取り早く。ある芸能人が不倫報道後、謝罪して人生が転落していく様を見たい。
自分と関わりのない、今まで強者として生きてきた奴が転落していく様を見るのは実に滑稽だ。
めちゃくちゃエンターテイメントがあると思わないか?ノンフィクションの悲劇がリアルタイムで見れるなんて。
だが、上記の芸能人は何を勘違いしているのかというと、視聴者は性悪説で考えるべきなのに聖人君子とした態度でいろと要求することだ。こんなの、普通の企業であれば馬鹿な顧客のせいで儲からないと言っているのと何も変わらない。
そもそも、芸能人同士の不倫について本当に擁護し合いたいのであれば視聴者に問いかけるのでなく、自分がお世話なっているテレビ局のプロデューサーに不倫報道やめるように直談判する方が早い。
名も知らない視聴者には強く出るくせに、身近な関係者に対しては何も言えない。これほど、ださい奴がテレビにのうのうと出ているだけで実に不愉快。
今、芸能人含めてテレビ局は内輪ノリだけで視聴者に何を提供するのか?ということを考えていない。結果、平均視聴率はだだ下がりの一方だ。
今までは既得権益で考えなくても上手くいっていたのかもしれない。しかし、ネットも含めてゲームのルールが変わってきたということをもっと直視すべき。
総合的には悪い感想だったのですが、良い点と悪い点について書きます。
翻訳を始め、会場の広さやスクリーンなど、キャパに見合ったとても良い会場だった。
やはり国内外からiOSエンジニアがたくさん参加されていたので、普段聞けないような話をたくさん聞けたのは良かった。
特に、日本でユーザ数の多いアプリを手がけているエンジニアの話は貴重で、これだけでも参加した価値はあったと思う。
やはりTry!Swiftとついていることもあって、聞きたかったのはSwiftの話だったが、3割くらい無関係or設計やプロダクトの話だった。
決して勉強にならなかったわけではなかったのだが、前年のTry!Swiftがすごく良かったと聞いていて参加した分、期待外れは大きかった。
また、LTは全く関係ない話でも募集していたかもしれないが、それなら元から予定していたトークの間に挟むなど順番も考えて欲しかった。
特に、そのトークに問題があったわけではないが、一日の最後がLTであることも悪い点の一つだった。
これは特に三日目のハッカソンの際に感じたことだが、どうも内輪で盛り上がって置いてけぼりに感じることが多かった。
また、三日目は一日を通してグダグダだったと言わざるを得ないと思う。
これは違うかもしれないが、この日はアプリ道場の方々がメインで立ち回っていた様に見え、初日・二日目と違った様に思う。
など、あげればきりがないと思った。
名指しして申し訳ないが、今後アプリ道場が運営に関わるイベントは参加しないと思う。
決して安くない参加費を払って参加しているわけなので、少しでも知見を得たかったが、どう見ても価格に合う様な価値は得られなかったと思う。(良い点にも書いた通り、参加した意味がなかったわけではない)
隣の芝生ではないが、次週のDroidKaigi 2017がとても良さそうに見えて、参加費も半分以上違うことからこちらの方に参加すれば良かったと感じる。
遠方から来ている以上どちらも参加は難しく、より興味のあったTry!Swiftを選択したが、その分残念だった。
もうすぐグランブルーファンタジーのアニメの先行放送がはじまります。興味がないプレイヤーも多いかもしれませんが、個人的にはこれまで何十万も課金してきたゲームがアニメになるということで、自分たちの課金がどう生かされていくのか・・・ということで気になってしょうがないです。
とはいえ、これまでの事前情報を鑑みると不安しかないのも事実。
これまで私はソシャゲアニメを結構見てきましたが、グラブルアニメはどれくらいのレベルになるのか考察してみます。
Sランク ソシャゲアニメの枠を超え、日本のアニメ史に残る傑作
なし
Aランク 原作を知らなくとも、一つの映像作品として楽しむことができる良作
SHOW BY ROCK!! 神撃のバハムート GENESIS 戦国コレクション
Bランク 欠点もあるが、原作プレイヤーでも見ることができるそこそこの出来の作品
THE IDOLM@STER シンデレラガールズ 刀剣乱舞―花丸― FGO(暫定)
Cランク 原作をプレイしていないと楽しめない部分が多い、欠点が多い微妙な作品
Sランクはラピュタやナウシカ等のジブリ作品やガンダム、ヤマトといったアニメの歴史を塗り替えたエポックメイキングを想定しているので、歴史の浅いソシャゲアニメ界に該当作がないのは致し方のないことかと。
さて、こうして並べてみましたが、これから放映されるグラブルアニメがどのランクになるか個人的な期待値を挙げてみたい。
S・Aランク・・・0%(小数点以下を切り捨てているので実際は小数点以下の確率でありえるかも)
ガチャで例えると、SランクがSSR、AランクがSR、BランクがR、Cランクがハイノーマル、Dランクがノーマルってところですかね!掛け金はみんなの課金だ。しかも、引き直しはできません1回こっきりです。
○ご不安な点
・監督の実績が少ない
作品を束ねる監督ですが、プロフィールをみても実績が非常に少ない。またこれまで関わってきた作品も個人的には「うわぁ・・・」というものばかりで、監督としての力量には疑問点しかありません。どうやら監督はグラブルプレイヤーだそうですが、そんな人よりもたとえグラブルを知らなかったとしてもちゃんとした実力・実績のある人に任せた方がよかったのではないかと思わざるを得ません。
・脚本“Cygames” そしてゲームのメインストーリーをなぞるらしいということ
アニメの脚本については素人同然の集団に脚本を任せるという暴挙。ありえない。それにお世辞にも面白いとはいえないメインストーリーを再現するという。正直、FFにはまった中学生が夜中にルーズリーフに書き殴ったようなストーリーを見せつけられるのは勘弁してもらいたいのですが。というかサイゲ自身に脚本をさせずに話を整理する権限の大きい脚本家をちゃんとつけろと思ってます。
・のっぺりしたキャラデザ
グラブルの魅力の一つに、美麗なキャライラストがあるかと思いますが、アニメ版を見る限り、原作の良さを殺しているようにしか見えない。キャラデザの人も監督同様グラブルプレイヤーだそうだが、れよりもたとえグラブルプレイヤーでなかったとしても、もっと原作絵の良さを表現できる人を呼ぶことはできなかったとかと思います。
DO・アーカルムといった新コンテンツがことごとく失敗し、ゲーム内では大混乱が起きているさなか、「わっしょいビィ祭り」とかいう内輪ノリの学芸会もどきに興じていた元プロデューサー・春田康一の主導で始まっているという点。この男の仕掛けた企画は前述の祭りといい渋谷ジャックといい、自己満足甚だしい低レベルなものばかりで、アニメもその一つに過ぎないのではないか。そもそも前述のようにメインスタッフをグラブルプレイヤーで固めているということからも、内輪ノリの腐臭が満々です。多忙なアニメ業界内で、時間と金だけはかかるグラブルをプレイしている人は少ないと思います(メインキャストでさえまともにプレイできてないありさま)。有能で仕事の多いアニメスタッフであればなおさらでしょう。そんな中で、原作を知らない実力のあるアニメーターなどに交渉するのをはなから放棄し、原作を妄信しているような人ばっかり集めたのではないかと思ってしまいます。
確か夏頃にはこのアニメは今年の1月から放送開始されるということが言われていたと思うが、その後全く音沙汰がなく、気が付いたら延期されていた。理由としてはオイゲン役の藤原さんの復帰を待っているからだという声もありますが、希望的観測だとしか思えません。現場のスケジュールが破たんして完成しなかった、あるいは恐ろしくクオリティの低いものしかできなかったというのが実態ではないかと思います。3か月延期したぐらいではまともな出来になっている可能性は極めて低いのではないでしょうか。
・ゲーム内での扱い
放送まであと1日しかありませんが、ゲームではろくな告知がありません。ゲームの開始画面に申し訳程度にリンクがあるだけ。本当にプレイヤーに見てもらいたいと思っているのか。出来が悪いので見せたくないのかと邪推してしまう。
○ご期待できる点
・サイゲマネー
なんだかんだいってCygamesのアニメなので神バハのように、潤沢な予算をかけた良作になる可能性が・・・ある・・・のかなぁ。
全体的に見て、やる気が感じられません。
グラブルにこれまで何十万円と課金してきたので、それが駄作アニメに変わったとなるとあまりにも悲しいです。どうか事前の期待値の低さをいい意味で裏切る出来になってほしい。そしてこれまで不祥事の連続でプレーヤーが流出している中、アニメを見て新しく騎空士になる人が増えて、かつての盛り上がりを取り戻してほしいと願っています。
とにかく決戦は1月21日の19時から。個人的にはゲーム開始時に流れた空の青さがどうたらこうたらという寒いポエムは変更していただきたいものです。
自担は顔以外にもいいとこいっぱいあってすごく好きでデビュー数年後くらいからずっと見守ってる
ラジオは放送当初は放送外地域だったので聞くことが出来なかったけど、ここ数年は聞けている。
でもたまに、内容が辛い
内容が無さすぎてしんどい
聞いててもテンション上がらない
ツイッターではかわいい、面白い、さすがという言葉が並ぶけど正直面白くはない
聞いてる人もメールを送ってる人もファンの人(盲目気味)なので完全内輪ノリで何やってもいいや〜って雰囲気になってる
他のジャニーズのラジオもたまに聞くけど、面白い喋りをしてる人も多くて
自担ラジオももうちょっとだけでいいから何とかならないかなーと思う
普段つまらないけどたまに歌番組の裏事情や仕事に対しての姿勢など真面目な話やグループ内でこんなことがあったという話もするから聞くのやめられない
即売会のアフターの話題を見て、もしかしたらどうやって参加したらいいのか分からない人も多いのかな、と思ったので、こうすれば参加できるかもよ~というのを大まかに書いてみる。
誘われないから、という理由でアフターに行けない人は、引く手あまたの光り輝く神作家でもない限り参加できないと思ったほうがいい。
特に前々からお店を予約して人数を集めて…と企画されていたアフターは、主催者の努力によって成り立っているので、それに何もせず「スッと混ぜてもらえると思った」というのはちょっと甘い。
ちなみに私は漫画を書いて即売会で売っていて、自分から人と交流したり話しかけるのが苦手なシャイネスくそ野郎。
参加する方法は大きく分けるとふたつ
① ○○(キャラクターやカップリング)が好きな人の集まるアフターするよ!誰でも参加してね!と呼びかけているアフターに参加する
② 友だちとご飯を食べに行く・友だちが主催するアフターに行く
だいたいこのふたつがメイン。
募集していれば基本的に誰でも参加していいので、勇気を持って「私も○○が好きなので交流したいです。参加してもいいですか?」と聞いてみる。
みんな来てね!って言っているんだから、よっぽど悪評をとどろかせていない限りは参加できる。
内容は主催によってまったく違うので、どんなアフターかは行ってみないと分からない。
前から本を買っていた、ツイッターを見ていた神が突然いたりするので油断できない。
いきなり知らない人がたくさんいるところへひとりで行くのは緊張するので、ひとりくらい友だちを作ってから、その人といっしょに参加すると安心。
大切なのは、参加することが目的じゃなくてそこで交流することなので、スマホをいじりまくったりしないでなるべく色んな人と話すこと。
②はふつうに友だちと「イベントが終わったらご飯に行こうね~」と約束しているパターン。
仲良しでこじんまりと食事したり、イベントには色んな人が来るので、「○○さんも来たいって」と人数が増えて大所帯になったり色々ある。
友だちが増えていくと、アフターを主催するのが得意な子と知り合うことがある。
そうすると、その子が「お店予約するね」と人を集めてアフターを開くので、仲が良ければLINEとかで誘ってもらえる。
こちらは①と比べて内輪ノリの感じで、ジャンルの盛り上がり初期は①が多く、時間が経つほど②が増えてくる。
アフターは「趣味の合う人間が誰でも参加できる場所」だけれど、結局は「人付き合いの場」なので、自分からなにもしなかったり、参加しても黙っていたりスマホばかりしていては敬遠されてしまう。
自分からは積極的になにもしたくない、自分からは一切交流しない、みんなが話しているのを黙って聞いていたいなら、みんなのツイッターをフォローして見ているのが一番合っている。
アフターに参加したいけれどどうしたらいいのか分からない人は、まず個人的に仲のいい人を作ってみよう。
仲のいい人というと難しそうに感じるので、ノリや気の会う人をゆっくり探して、ちょっとずつ簡単にでもいいからまずはSNSで話しかけてみるといい。
ひとりだけ作ると、オタク女は関係があずっぽりになって重くて破綻しやすいので、気軽に誘える人が何人かできると楽。
オタクは原稿・ゲーム・アニメ・イベントととにかく忙しいので、気軽に誘って気軽に断れる関係が理想。
そういう関係でいられるタイプは、SNSでつながっていれば間を空けて会ってもしょっちゅう会っているかのような安心感がある。
いっしょに隣接してイベント参加や、売り子をしてもらえるような友だちがひとりでもできるだけでとても気が楽になるし、もちろん楽しいので、そこから始めるといいと思う。
イングレスやってレベルも上がってきたから地域ハングアウトに入ってみたんだけど、すでにコミュニティが出来上がってるし内輪ノリについていけずに馴染めなかった。最初に挨拶して、それっきりになった。
FFのような軽めのイベントにいっても、スマホと小一時間睨めっこして帰るだけ。勇気出して自分から声かけてみたけど、誰こいつみたいな顔されることが多かったのでやめた。ハングアウトを眺めるとその後みんなで飲みにいったとか書いてあるのを見つけてしまい惨めな気分になった。
地域縛り以外でAG募集がかかってたのでハングアウトに入れてもらった。実際に集まってみたら、自分以外ほぼお互いに知り合いで、内輪ネタで盛り上がってるのを眺めてるだけなんてこともあった。
東京アノマリーもリーダーAGの後ろにくっついて黙々と歩くだけになりそうだ。帰りはりんかい線の中でアフターの盛り上がりを指加えて見てるのだろう。
同人誌を書いて売っている。
1度に刷る冊数は1000冊くらい、ツイッターのフォロワーは1万人超。
コスプレイヤーがどうも苦手で好きになれない。
同性だからか、それともナメられているのか分からないが、全体的に態度が馴れ馴れしく上から目線が多い。
イベントで会って、そのあと数回リプライしただけでこちらにガンガン空リプを送り、
とにかくノリが馴れ馴れしい。
数回目のリプライでタメ口は当たり前で、友達なのか?というくらい延々と話しかけてくる。
そんなことをしてくるのはコスプレイヤーだけだ。
コスプレイヤーはノリが独特で、ツイート数や空リプが異常に多く、
そしていつもなにかしらモメて学級会を開いている。
私は人との交流が苦手で、ひとりで黙々とアニメを見てゲームをして漫画を書いているのが
好きなのでそういうノリは苦痛だ。
仮にも相手が美人のコスプレイヤーであればまだ納得できる部分もあるが、
自分よりも顔もスタイルも劣るアンパンのようなコスプレイヤーに「今回の本も結構よかったーwww」と
親しくもないのに言われると、なんだろう…となる。
最近ではツイッターを絶対にフォローし返さないようにしている。
ひとりで暗く漫画を書いている私では気の合うはずもない。
毎回売り子の申し出を断るのがめんどうでうんざりしている。
自分は今までずっと、ネットでの軸足みたいなものを2chに置いてきた
他の場所も見るし、2chが好きなわけでも勿論ないけれど、何かいつもフットワーク真ん中らへんにあった
もういいかなという気がして、手遅れにも程があるけど、次の場所を物色してる
その候補の中ではてなは、何故かアカウントすら作ってなかった いい機会なんでつくった
んで色々見始めたばっかなんだけど、今まで感じてた違和感がここに集まってた気がする
とりあえず一つだけ書かせてもらう
2chの雑談,ニュース板というのは大概、大手報道機関からの記事と刹那的なネタスレと各板の内輪ネタで構成されてる
だからテレビ見てれば大概の話題は分かるし、内輪ネタは定期スレとして連打されるんで割とすぐ把握できる
ぱっと見は他と変わらない
検索してもよくわからないそいつのサイトと、自動生成されたはてなのサービスしか出てこない
他のコミュニティというのはそういうもんだと切り捨てれば済む話ではある
ただ自分の知ってる(よく知らない)他の場所は直接覗けば何かしら分かった
何をやってるのか、何故やってるのか、少なくとも1%ずつぐらいは理解できた
でも名前だけしか分からないそいつらは、ちょっと見ただけでは何をしているのか、殆ど分からなかった
何故か態度がデカくて、何故か煽り口調で、何故か炎上という言葉が好きそうだった
僕にとって炎上といえば、芸能人や政治家やバイトがミスってサンドバッグになる現象のことであって
よく分からない人が自称するものではなかった。だからとても異質に映った
今でははてなははてなでも、ブックマークやらブログやら増田やらで微妙に別れてて、それぞれ色々あるらしいことが分かった
一応雑に整理すると、ブックマークのほっとエントリは大抵ニュース板にロンダされてる(そして伸びる)んで、それと一緒に内輪の話までくっついて来たみたい
正直まだ殆ど何も把握してないし、正直自分に合わない感じがビンビンするんで深入りする気もないけれど、
追記
というか書き方これでいいのか?
こういう話が盛り上がる様は知性の堕落だ。きのこたけのこ論争や犬派猫派なんかと同じだ。一見ファイティングポーズを取っているようでいて、その内実は当たり障りのないどうでもいい事だ。みな「そんなの勝手でしょ」で消化できることが暗に分かっているから、空気を読んで安易にノってしまう。そんなぬるま湯に浸かる姿勢は、はてな匿名ダイアリーを愚弄している。もっと人間の心の闇、ネットの闇に切り込む鮮烈な一閃のようなエントリを書くべく、みなが知恵熱を出すべきだ。角が立つような物言いもするだろう。そのための匿名なのだ。その思想を茶化してスカしてみせるような、日和ったネタ、短文のイチャモン、それらは存在してもいいがメインになるべき器ではない。
増田は遊びではない。仕事につかれた人間が息抜きにやるしょうもない作業ゲーの如きものに成り果ててはならない。試行錯誤を繰り返し最適パターンを見いだし、体に刻みこむような、そんな本格的ゲームのように、どっしり腰を据えて、マジになって、世の中や人間に対して、怒りや憎しみや不満を大いにぶちまけてほしい。別に議論にしなくていい。建設的でなくてもいい。狭窄で偏屈な主張でいいから、ただただ本気の筆致を感じる文章を読みたいし、書きたい。少なくとも自分にとって、心に残った増田はすべて本気の熱を感じるものだった。
この論にべつに共感してくれなくてもいい。どうせこのエントリはブクマもトラバも0だ。あってせいぜい「キモっ」だ。そもそも長文で、しかもトラバである時点でまともに読まない人間が多いだろう。暇を持て余したニートが何かほざいてる、とでも察されて、「触れちゃいけない人」感を全員が感じ取り、協調するように何事も起きないままネットの海に埋もれていくのだ。そういう孤立的な状態や無反応を極度に恐れる空気があるから、くだらなくても何か盛り上がるネタや、他人をひっかけるレス乞食のような物言いをする人ばかりになっていく。そして自分の尖った体系的な意見を表に出せる人が極端に少なくなる。言えてせいぜい、感情的な短文の罵倒だ。twitterを想像してもらうといい。これが現代のコミュニケーションの病理であり、他愛無い話がぐんぐん伸びて幅を利かせる理由だ。たまに飛び出る長文ブログがやたらと炎上する理由でもある。だからあえて今ここで、孤独に醜態を晒す。「空気を読まない」を実践する。そんな訓練ができる場が、ここなのだ。
実際この論がかなり偏屈で、他人に無茶を求めていることは自覚している。けれど、世の中にあふれる偏屈を見て見ぬふりして、なあなあにしていると、気づくと自分も何らかの偏屈な思想を一部取り込んでいるものだ。そしてそれに無自覚でいる人が多くなると、ついにはヒトラーやトランプ氏のようなポピュリストの主張が支配的になるような事態に結びつく。だから自分の中の偏屈の種をさらけ出し、また他人がひり出した偏屈の種に向き合って、大真面目に思いを馳せ、「我がふりなおす」時間が大切なのだ。実は、そんな意識は誰しも持っている。誰もが日常のなかで他人の偏った主義主張に触れ、無意識のうちにメタな視点を持っている。だから、他人の考え方につっかかって、自分の中で醸成されたバランス感覚を披露したくなる欲求は常にあるのだ。
元増田も、そういう欲求から生まれたものだ。けれど、下手だ。欲求の発散のさせ方が下手。いや、逆に上手すぎる、適応しすぎているのか。当たり障りなく、適当に手短に欲求を発散させ、かつ反応を引き出しやすいやり方を心得ている。それでもやはり、欲求を満たす機会と時間を、こんなチャチなテーマで消費してしまうのは実にもったいない。「いいや、どんなテーマでも大真面目に普遍化して思考訓練の材料にすることは可能だ」という向きもあろう。でもエビ嫌いdisとカキ嫌いageというテーマで本気になれる人がどれだけいるだろう。それを配慮すると、やはり最初からハードコアな話題を振ったほうが良い。でも大仰なことを書こうとするほど、言い出しっぺにかかる期待と責任は増していく。ここが難しいところだ。本気の増田が求められるほどに束縛感が増して、萎縮を招く。でもある程度そういう風でいいと思うのだ。緊張感が大事だ。
不愉快な正論やご大層な暴論の刃をぶつけあう、殺伐とした場になれるポテンシャルがある。2chよりも。それが増田だ。増田には半匿名のtwitterに馴染めなかった人の受け皿としての側面があるのも分かるが、せっかくダイアリーという形で長文が書けるのだから、たまにはあなたにもこういうクソみたいな長文を書いてほしい。この文章のように、推敲もされておらず、同じことを言い続けた挙句言い逃げする時間泥棒のような文章で構わない。私は読んであげないけどね。
やはりというか最後の2センテンスが理解されなかったようなので、ロックじゃないけど言っておく。文章の中段で書いたように、他人に反応してもらうためではなく、まず自分のために書いてほしいんだ。だから、読者への配慮すらも気にせず、拙い文章でもがむしゃらに書いてほしい。私は読んであげないというのはツンデレのようなもので、誰かに読まれることを期待するような媚びた精神を振り払うための呪文だ。内なる情動から湧いてくる言葉をガーッと綴るときに、自分がどう思われるか、誰に読んでもらえるか、なんて視点は一旦置いておかねばならん。エクスキューズやポリティカル・コレクトネスを脇における機動性が匿名の良さなんだから。それこそ、真意を伝えるためには自分が憎まれるような言い方だってできる。それが、最後の皮肉の意味だ。
「改行くらいしないか」と言われているので前々から思っていたことを書く。増田における改行はpタグの挿入を意味する。つまりパラグラフを区切りたい時に改行するのが正しい。二言三言の簡潔な文章のエントリなら1センテンスごとに改行…という名の段落分けしたほうが見やすいだろうが、このくらいの長文になるとパラグラフごとに改行すべきだ。個別ページでみれば、ちゃんとパラグラフごとに字下げと適切なマージンが取られているのが分かる。これなら一般の書籍と似たスタイルで、読みにくいとは思わないはずだ。ただ、トラバの吊り下げリストを展開した表示だと字下げもマージンも取られずに見づらくなる。それは承知しているが、それははてな側の問題であって、HTML上妥当な書き方をしておいたほうがベターだし保守性もいいだろうという判断でこうしている。だから現状、トラバが長文だと思ったら個別ページを開いて読んでもらうのがいい。
「最後はうんこ漏らした話で締めるのが美学」? それは、このエントリで表現を変えながら主張してきた内容に反する。本当に読まれたのだろうか。まあそれに憤る気はない。私の技量の問題でもあり、読み手にとって巡りあう時ではない文章だったという事もあろう。いずれにしろ主張は変わらない。そうやって読者受けを狙って媚びたおちゃらけで締める事こそ、惰弱な精神の象徴。そういう内輪ノリみたいな軟派なコミュニケーション欲求を排して、最初から最後まで舌鋒鋭く自分の言葉で斬りつける。それが私の思う美学だ。ブコメに応えている時点でそれも揺らいでいるが、コミュニケーションを第一目的とするわけではないからあえてidコールもしていない。書くことで自分を研ぎ澄ませるのが目的だから、本来は「伝わらなかった」ことに苦慮する必要もないのだ。ならローカルのメモ帳でいいという批判もあるだろう。だが、あえて直接的に反応を見ない等と決めていても、自分の残したミームの一部がどこかに化学反応を起こしたら、と考えるとワクワクするだろう。それを物書きの動機付けにする程度なら、良いことだと思う。
なぜそこまでコミュニケーションを、他人の反応を忌避するのかと思うかもしれない。その理由は、効率が悪いからだ。ネット上の他人は年齢も育ちも見識も人格もあまりにも多様すぎて、その差異をカバーすることに労力を使っているとアウトプットの量も質も落ちるからだ。とかく我々は、相手も自分と同じような能力や規範を持っていると勘違いしやすい。だからいちいち説教して回りたくなるものだが、その欲求のために個別に相手をしていたらすぐに人生を使いきってしまう。だから、言いたいことがあったら、このエントリで述べてきたように、増田を利用した放言スタイルで重量級のをカマしてみてはどうか、という話だ。
①アニクラいってナンパしてみろ
行ったら、客がいなくて、え?ってなった。
主催者のDJしかほぼいなくて、そいつらがかわるがわるDJやってるだけの、なんつーか、内輪のサークルだった。
ナンパしようにも、内輪ノリでやってるのに悪いなって思ったけど。コスプレしてるDJをナンパしてみた。だけど、「来てくれてありがとー」で終了
で、しばらく待ってると、勘違いした外人が入ってきて、そこにも突撃したが、チェスが趣味だっていう男と会話が進んで、俺もチェスやってんだぜーとチェス。
クラブのほうは、40代のおっさん達が魔人英雄伝ワタルとか流してて、それBGMにして、チェス。
コスプレしていけばよかったんだろうか?ただ、参加者いなさすぎだろwあと、明らかやばそうなタバコじゃない煙吸ってる奴いて怖かったわ。
②バーに池
知り合いの女に、どこのバーとか行くか聞いて、そこ行ってみたが、ひたすら男しかいねえじゃん。
くっそ怪しい精神理論を講習された。参加者も、いかにもな見た目のキモオタや人生終わったおじさん、まあ俺もそうなんだけど。
俺医者で、精神医学的な話が明らかにおかしいと思いつつも、聞いていた。
したら、高額のセミナーに1人1人あとで呼び出す形式だった。壷売りとかと同じじゃねーかw
流石に逃げた。
ツイッターで申し込んだ、ナンパ師の講習受けたときのほうがハルカによかった。
とりあえず、アスペ並みに行動だけはする。
教えてくれ、どうしたら俺は出会えるんだ?
次は、テニスレッスンと、外国語を教えあうランゲージエクスチェンジだかをやってみようと思う(友達がランゲージエクスチェンジで知り合った女を彼女にしていた)
10月は異動も多い時期ですが、中には望まない異動をし、苦しむ人がいます。
特に前の部署よりダメなところに行くことになったらどんなに他の人から良い異動だねと言われようが、
「自分はそれだけの評価しか受けてなかったんだ」という落ち込みと共に、カルチャーショックがあります。
私もその1人です。スペックダウンな異動にめげずに、共にやり過ごしましょう…という気持ちを込めて、
昨年度の業務をたまたま評価され、過去にたまたま打ち合わせに出て、社内に同じスキルを持つ人がたまたま少ないという理由で異動になり半年です。
異動前に嫌な予感はしました。部署のトップの人がとにかく調子がいい。何一つ深く考えてない。
打ち合わせの内容も当たり前のことがカバーされておらず部員も何が足らないか分からないままほがらかに登場します。
(この新規事業、目的がないんだ…汗)というのが今の部署の第一印象でした。
自分達でどうしたいのか決めてもらわないとどうにもなんない内容だったので、同僚と相談し次までに詰めて置いて欲しいことを伝え、実現可能性のある案の概算見積と実施した際の展開案を企画書にまとめて出しておしまい。
下手に印象に残って色々頼られたら大変そうだなと思って一線を引いてました。
そうしたら、名指しされて異動になりました(白目)自慢でも何でもなく単に「たまたま」印象に残っただけ。
他の部署は関わりを避けてたんだなとも思いました。
異動してみると、
・期限のあるものを期限内に回答する人が40人前後いる部署で5人いればありがたい方
・肌感覚と思いつきで議論が行われ数字で裏取りする人がほぼいない
・電話に出る人がいない。社会常識の無いまま5、6年目を迎えた社員がいる(4年間以上教育してない)
・先輩との相性が悪く激詰めされ、いじめのようによってたかって舐められ続ける若手がいる。
当たり前のことが当たり前に考えられないのは「仕様」で、唯一の長所は「雰囲気だけはほがらか」なこと。
きちんと仕事をすればするほど、「それお前の仕事じゃね?」ということを押しつけようと人がウワーッと寄ってくるし、他部署からは「やっとまともに話が通じる人が来た!」と問合せが集中します。
1.トップが決断を回避し、外へ責任転嫁し、リップサービスしかしない(危機感が誰にも生まれない)
2.小さなズルをする人に怒る人がいない。怒ると肩身狭くなる。(不正も許される空気)
上の人や環境はすぐには変わらないから一人で頑張っても息切れしてしまいます。
よく見ると真面目な人なら真面目な人な程、苦しんでおり、他の部署に行ったらコテンパンにやられる輩の方がのびのびとしている。
きっと今まで通りにやると色々押しつけられて体調を崩すし、この部署のやり方に慣れたら使い物にならなくなる。
次の異動のチャンスをつかむまで、持ちこたえないといけない・・・と考えてみました。
決めたことは・・・
「残業はしないでアフター5を楽しむ」
「見えないようにスキルを磨く」
「人とはうまくやる、何も知らないふりをして教えを乞う」
「仲間になってくれる人を大事にする」
です。
「休みたきゃ休む」と割り切るくらいでちょうど良いと思います。
ただ、きれいごとだけではなく、このスペックダウンな職場に異動させられたことは事実として受け止めなきゃいけなくて、
「自分の中の首をすげ替えられやすい要素」を表面化させないということを学ばないと、同じことが起きてしまう。
どの人との仕事が面倒だったか?イラッとしたことは何か?みたいな自分の傾向を毎日手帳に書いて振り返った方がいいです。
これをひたすらひたすら守って、成果を出し、社外や他部署の人といい仕事をして印象を残し、
引っ張ってもらったり、転職や異動希望を出すチャンスを逃さないしかない。
余談ですが、転職しなくても「転職エージェントに市場価値を見てもらう」ということも、
自分の市場価値とやらなければいけないことが見える目からうろこ体験ができました。
友達に相談すると同じ経験を持つ人は結構いて、乗り切り方も人それぞれでした。
昔お世話になった方に「左遷された時はのらりくらりやりなさい」とアドバイスを受けたことも思い出しています。
異動して今は辛いけど、スペックダウンに思える環境でも住めば都にして、立つ鳥跡を濁さず去りたい。
ほんと、今日初日で「ガーン…」と思った人も、決して一人じゃないよ…ということをどこかに書いておきたかっただけです。長文すいません。
10月は異動も多い時期ですが、中には望まない異動し、苦しむ人がいます。
特に前の部署よりダメなところに行くことになったらどんなに他の人から良い異動だねと言われようが、
「自分はそれだけの評価しか受けてなかったんだ」という落ち込みと共に、カルチャーショックがあります。
私もその1人です。スペックダウンな異動にめげずに、共にやり過ごしましょう…という気持ちを込めて、
昨年度の業務を全社的に評価され、過去に3回だけ新規事業の打ち合わせに出て、社内に同じスキルを持つ人がいないという理由で異動になり半年です。
異動前に嫌な予感はしました。部署のトップの人がとにかく調子がいい。何一つ深く考えてない。
打ち合わせの内容も当たり前のことがカバーされておらず部員も何が足らないか分からないままニコニコして登場する。
(新規事業立ち上げたいとか言ってるけど、目的ないんだ…)というのが今の部署の第一印象でした。
自分達でどうしたいのか決めてもらわないとどうにもなんない内容だったので、次までに詰めて置いて欲しいことを伝え、実現可能性のある案の概算見積と実施した際の展開案を企画書にまとめて出しておしまい。
ここまで適当過ぎる人達に出会ったのは社会人になって初めてというレベルで、下手に印象に残って色々頼られたら嫌だなと思って一線を引いてました。
そうしたら、「うちの部署にはないスキルを持っているあの人が欲しい~」と名指しされ異動になりました(白目)自慢でも何でもなく単に印象に残っちゃったからだと思う。
異動してみると、
・期限のあるものを期限内に回答する人が5人いればいい方
・電話に出る人がいない。社会常識の無いまま新卒5年目を迎えた社員がいる(4年間教育してない)
・先輩との相性が悪いだけで激詰めされ続けたり1年下の人から舐められている若手社員がいる。
当たり前のことが当たり前に考えられないのは「仕様」で、唯一の長所は「雰囲気だけはほがらか」なこと。
きちんと仕事をすればするほど、「それお前の仕事じゃね?」ということを押しつけようと人がウワーッと寄ってくるし、他部署からは「やっとまともに話が通じる人が来た!」と問合せが集中します。
1.トップが決断をせず、責任転嫁とリップサービスしかしない(危機感が誰にも生まれない)
2.小さなズルをする人に怒る人がいない(不正も許される空気)
上の人や環境はすぐには変わらないから一人で頑張っても息切れしてしまいます。
よく見ると真面目な人なら真面目な人な程、苦しんでおり、他の部署に行ったらコテンパンにやられる輩の方がのびのびとしている。
きっと今まで通りにやると色々押しつけられて体調を崩すし、この部署のやり方に慣れたら使い物にならなくなる。
次の異動のチャンスをつかむまで、持ちこたえないといけない・・・と考えてみました。
決めたことは・・・
「残業はしないでアフター5を楽しむ」
「見えないようにスキルを磨く」
「人とはうまくやる、何も知らないふりをして教えを乞う」
「仲間になってくれる人を大事にする」
です。
「休みたきゃ休む」と割り切るくらいでちょうど良いと思います。
ただ、きれいごとだけではなく、このスペックダウンな職場に異動させられたことは事実として受け止めなきゃいけなくて、
「自分の中の首をすげ替えられやすい要素」を表面化させないということを学ばないと、同じことが起きてしまう。
どの人との仕事が面倒だったか?イラッとしたことは何か?みたいな自分の傾向を毎日手帳に書いて振り返った方がいいです。
これをひたすらひたすら守って、成果を出し、社外や他部署の人といい仕事をして印象を残し、
引っ張ってもらったり、転職や異動希望を出すチャンスを逃さないしかない。
余談ですが、転職しなくても「転職エージェントに市場価値を見てもらう」ということも、
自分の市場価値とやらなければいけないことが見える目からうろこ体験ができました。
友達に相談すると同じ経験を持つ人は結構いて、乗り切り方も人それぞれでした。
異動して今は辛いけど、スペックダウンに思える環境でも住めば都にして、立つ鳥跡を濁さず去りたい。
ほんと、今日初日で「ガーン…」と思った人も、決して一人じゃないよ…ということをどこかに書いておきたかっただけです。長文すいません。
同じメンツがブクマ(=身内の内輪ノリ的な人気)だとホットエントリーに上がらなくするアルゴリズムを搭載した可能性は高そう。
一般の人たちが見たい記事を目立つ位置に持ってくる改良を施した、って普通にありえそうだもんね。
どういう仕組みでホットエントリーに上がるか上がらないか、なんて質問に答えてもはてブSEOに利用されるだけなので
「ホットエントリーに入らなくなる条件を教えろ!」なんて要求も的外れだよなぁ。
100歩譲ってアカウント停止の理由要求ならわからなくもないけれども。
あと「運営の恣意的な~」とか「言論統制が~」とか「見たい記事をコントロールされて~」なんて発言もあったけど、
エログロ好きならそのブログを購読しとけばいいだけだし、何が言いたいかサッパリわからん。
一般人にも見えるようにエログロコンテンツも一切のフィルターなしの新着順表示か?
こういうネットの内輪ノリのネタを消費する際の鉄板ルールは「金を稼がない」ことです。
淫夢系のネタを使った同人活動はグレーゾーンですが、企業として大々的に商売するとか論外です。
運営のみならず、雇われた絵師の方々にも責任があります。仕事内容を「あっ これあかんやつや」と察することのできるセンスと嗅覚は仕事をする上ですごく大事です。長期に渡る社会的信用を失い、今後健全な会社さんから仕事をもらえなくなる可能性があります。また、これから先のイラストレーターとしてのキャリアにもペケがつきます。恨むなら自分の不見識と非常識を恨みましょう。
ちなみに僕は騒動を面白がって遠巻きにヲチってるだけの就活生です。ゲラゲラ。
それでは。