はてなキーワード: 住宅街とは
今朝は旗振り当番だった。七時五分に家を出た。たぶん、その五分後には旗振りポイントに着いていたと思う。
本来は七時二十分から四十分までが当番の時間なのだが、以前は七時に到着しても最初に通過する子供たちは既に通過した後というのが常だったので、決まりよりも早くから立つのが習慣になってしまった。ここ二年ばかりは、年度初めの保護者会で、役員の人たちが「子供たちを旗振り当番の時間よりも早くに登校させる事がないように」と強い口調で保護者たちに言い聞かせている。その甲斐あってか、子供たちが先を争うようにして七時頃に旗振りポイントを駆け抜けて行くという姿は、あまり見られなくなった。
子供たちが来るまで十分くらい、押しボタン式信号の下で立って待つ。その間、鳥を見て過ごすのが好きだ。今日はほんの数羽しか見かけなかった。電線に留まったキジバトとスズメ。カラスは声は聞けども姿は見えず。そして、あまり羽を広げて羽ばたかず、水面すれすれを跳ねるトビウオの様な動きで飛んでいった鳥。
子供たちはまだかと、視線を住宅街の中に向けたところ、どこからかキジバトの特徴的な鳴き声が聴こえた。どこからか、というか、顔を上げればすぐそこの電線にキジバトがまだ居るのだが、それと鳴き声とがすぐに結びつかなかった。鳴き声が家々の壁に反響しているのか、どの方向から聴こえて来るのか判らなかったのだ。電線のキジバトを目を凝らして見れば、その胸の辺りが鳴き声に合わせて膨らんだり縮んだりを繰り返しているのだが、鳴き声がそこから聴こえて来るようにはどうしても感じられない。ほんの数年前までは、鳥のさえずりを聴けばどこで鳴いているのか大体見当をつける事が出来たのだが、今はそれが出来ないのだ。これも老いの兆候なのだろうか。声は聴けども姿は見えずのカラスも、意外と見える所にいたのかもしれない。
子供たちは予定通りに七時二十分頃に現れた。いつもどおり、四人ほどのグループを作って、こちらが挨拶をすればちゃんと応え、悪ふざけもせずに横断歩道を渡っていった。最近、この地区に転入してきたばかりの家の子と思われる、中学年の女子が混ざっていた。どうやら親のどちらかが白人であるらしく、日本人離れした顔立ちをしている。この子には背の高くて顔立ちのよく似た兄がいるのだが、兄の方は姿が見えなかった。前回の当番の時は、その男の子だけが早くに旗振りポイントを通過していったので、今日も私が旗振りに来る前に通過したのかもしれない。
三十分になる前に、地区の子供たちは皆通過していったので、十分早いが帰る事にした。私の家は地区の外れにあり、地区の外側を取り囲む大通りを通って帰る方が早いのだが、旗を次の家に回さなければならないので、地区の内側の道を歩いて帰る事にした。実は今日は本来はうちが旗振りの当番なのではなくて、うちの次の家と日を交換したのだ。本来はうちの次に当番の回る家はうちの斜向いの家なのだが、今日は次の次の家に回さなければならないということ。その家は地区の内側のちょっと入り組んだ場所にある。
自分の住んでいる地区なのに、地区内を散歩でもするように歩くのは、かなり久しぶりだ。下の子供が小学校に上がったために、頻繁に散歩に連れ出す事がなくなった。一人でぶらぶらと歩いていると不審者かと思われて警戒されてしまう。ここは田舎だが、都会と同じかもしかするとそれ以上に近所の人達との交流が希薄だ。昔、東京の新宿の外れに住んでいた事があるが、その時の方が同じマンションに住む人達と顔を合わせれば挨拶ぐらいはしていた。今は、すぐ隣に住んでいる人達ともあまり挨拶を交わす機会がない。道やゴミ集積所で行き会ったとして、こちらから挨拶をしない限りはお互いに無視して通り過ぎる事が多い。
朝八時前だが、既に住宅街はひとけが乏しくしんと静まり返っている。人の気配がないとスズメも寄り付かなくなるので、たまにカラスや季節の鳥が鳴く以外は、本当に静かなのだ。歩きながら家々の外観や植えられた草花を見て歩くのが好きなのだが、この地方出身であるうちの配偶者は、そうやって人の家をジロジロ見るのは恥ずかしいし喧嘩売ってると思われるからやめてくれと言う。
今はパンジーかビオラしか見られる花がない。山茶花や椿も季節の様な気がするが、さっぱり見かけない。かつては美容院だったらしい民家の軒先には、以前はよく何かしらの花の植わったプランターが置かれていたが、今はなかった。その先の家はここ数年に建てられた新しい家で、郵便ポストの下にレトロな薬缶が置いてあり、その口からパンジーの花が今にも溢れ落ちそうな格好で顔を出していた。そのまた先の家も比較的新しい家なのだが、敷地が道路よりも高く、玄関口が階段数段分のところにある。そして最近の家だったら駐車場に使いそうな空間に木造の屋根を建ててある。屋根のてっぺんが家の一階の天井の高さくらいのところにある。そして屋根の下には盆栽がいくつも並んでいた。盆栽棚だけの為に建てられた四阿だったのだ。見上げないと盆栽棚があると分からないので、ずっと気づかなかった。盆栽は、よく手入れのされた松や真柏のようだった。
この辺は、まだ昔ながらに大谷石のブロックで出来た高い塀をめぐらした家が多い。そういう家にはいわゆるシンボルツリーではなく、豪農の家の庭のように見栄えのいい庭木が植えてあるのが見える。本職の植木屋によって剪定が施されたものだ。最近まで、本職の植木屋の仕事というものに興味がなかったのだが、気をつけて見てみるとプロの技は本当に凄いんだなと思い知らされる。太さのある枝毎に丸い形に剪定されている木があるが、それらの丸の内側には葉があまりない。何故かというと、木の葉というのは日に当たる所しか機能しないからだ。それでも、夏場の木は内側だろうが外側だろうが所構わずに枝葉を生やす。そのまま手入れをしなかった場合は枝がごちゃごちゃに混み合ってしまう。植木屋は、内側を向いていてどうせ育たない運命の枝を優先的に切り落とす。だから手入れの行き届いた木の場合、樹形の外側にだけ枝葉があって、内側は綺麗に空いているのだ。そしてどの葉にも適度に日が当たるようになっている。
ブロック塀だけでなく、生け垣で敷地を囲う家も結構ある。生け垣もプロが剪定したものと、家の主が自前で剪定したものは違う。プロが剪定した生け垣は、横から見ると緩やかな形のAの字になるよう剪定されているのだ。それは、頂部を強く剪定すると樹高が高くなりにくいという樹木の性質を利用した、樹形管理の方法だ。また、下の方の枝につく葉にも日が当たるようにするためという理由もある。一本の樹木は、葉で合成された養分によって主幹を養っている。ところが、その枝はといえば、他の枝で作られた養分を回してもらって生きるということが出来ない。枝は自らが生やした葉で作った養分で食べて行かなければならないのだ。という事は、日の当たらない場所に生えた枝は、樹全体がどんなに繁茂していても生きられない運命なのだ。自らの葉から養分を得られないためである。つまり、生け垣のように上から下まで葉を繁茂させないと格好のつかない樹は、下の方の枝を長く、上部の枝を短く剪定して全ての葉に日光を当てるよう剪定すべきなのだ。それで、緩やかなAの字の様な形にするという訳だ。
旗を次の当番の家のポストの下に置き、家に帰った。
洗濯物を干す前に、昨日買ってきたばかりの紅目木のミニ盆栽を剪定し、育苗ポットから駄温鉢に植え替えた。まだ植え替えの時期ではないが、週末には寒波が来るというので、水はけの良い土に替えて、厚みがあって保温性のある鉢に入れたかったのだ。
道具を片付けて水をやり、しばらく紅目木を眺めてボーッとしていた。ぼんやりしているのは、何かに夢中になっているときよりも案外脳みそがせわしなく働いていて良くないらしいのだが、スマホを見て過ごすよりはまだマシな様な気がする。
元記事
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/94042.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/94042.html
何人かの指摘があるが、あの場所で公園(遊園地)に隣接してる民家は二軒しかない
そして、クレームを入れた人は、説明を受けてないと主張している
これを否定する主張は現時点で表れていない
この公園の被害を受ける住宅は二軒しかないという状況で読んでみると、味わい深いコメントが多い
いや、周囲の家1軒が反対したら公園設置できないっていう方がおかしいだろ。
一件のクレームで中止はあり得んよ。
検証してみたら……1軒だけじゃなかったというオチかと思いきや、やはり苦情を言っていたのは1軒だけだったという逆張りのオチ。
“住宅街に大勢の子供が集まる公園を「なぜ作ったのか」” いやいや住宅地に作らないでどこに作るんだよ
結局1件の苦情で閉鎖されたことには変わりない…?
何かこのコメントをしてる人ら
周りに沢山民家がある宅地の真ん中に公園が出来たが、一軒だけがクレーム入れてる
みたいなノリだよね
これ見てみようよ
クレームが一軒だけ?
それがこの件の何に影響するの?
なんで説明しないのよ
ありえなくね?
説明をきちんとしてれば、ボタンを掛け違えずに済んだかもしれないよ?
18年だよ?
ありえなくね?
はてな匿名ダイアリーに限らず、インターネット上のブログ全般に対して初めてです。
タイトルのように某東京23区(どこかは秘密です)の成人式に行ってきました。比較的閑静な住宅街が広がる地域です。いろいろと感じたことがあったのでそれをこの場で書き残そうと思います。
まずは軽い自己紹介。
・高校は家から少し離れた高校で地元からの知り合いや友達はほぼ消滅。
・地元の友達は片手で数える程度だが存在していて、そのうちの一人は頻繁に会う。
元々、成人式には行くかどうか悩んでいました。というのも上記のように友人がそこまで多い方ではなかったので、わざわざ行って寂しい思いをしてもなあと考えていましたが、行かずに後悔するよりも、行って後悔する方がまだましかなと思い、行くことを決定。
当日は上記の頻繁に会う友人と一緒に会場へ向かう。
会場の最寄り駅まで向かう際の電車では男女問わず、一目で成人式に行くのがわかる格好で「今日は成人式があるんだ!」と予め感じる。
会場の最寄り駅に着くと、人が多すぎてビビる。
会場の敷地に入って、5~10分くらいで中学校の友人に再開。髪型が変わりつつも、当時の面影があり、すぐにわかる。めちゃくちゃ懐かしいし、会えてうれしい。この時点で成人式に来てよかったと感じる(単純)
その後、再開した友人と話しているとちらほらと同じ中学校の友人と再会。(小学校だけ一緒だった人はほとんど再開せず)
写真を撮る。
その後、式典の会場へと向かう。偉い人の話自体はほとんど誰も聞かず、私たち含めてみんな、お互いの近況やら思い出話やらを話していた。
私も3,4人で集まって話してた。
とはいえ、私は式典のライブ配信を別の教室で見るという形だったので、話せていたがホールで直接見ていた人はおしゃべりもできず、息苦しかったのかも。
式典が終わると、敷地内の屋外でみんな友人を探していた。私もここですぐ帰るのも折角来たし、あれかなと思い、当時の友人や知り合いを探した。
初めはあまり見つからなかったが、徐々に発見する。男女問わず一緒に写真を撮った。私が当時とあまり変わっていない(?)らしく、向こうからよく声をかけられた。
私はというと、男性も女性も「ごめん、誰だっけ?」状態で、マスクをとってもらったり、名乗ってもらったりして初めて気づくこともしばしば。それでもすぐにわかる人も多いから不思議なもの。
同窓会はどうやらあったらしいが、会いたい人とはしっかり連絡先を交換したのと、そもそも自己紹介で述べたとおり、仲の良い人も限られるので不参加。
以上、当日の流れでしたが、感想としては以下のとおり。
①やっぱり会えば当時のテンションで話し合える
久々に会ってどういうテンションになるのかは私自身、怖かったが意外と当時のテンションで話せた。
裏を返せば、その当時のスクールカーストが保持された状態とも言えるのかな。
②行けば意外と楽しい。
私自身がいじめられていたり、クラスで浮いていたりしたわけではないのでという譲歩付きですが、みんな久々の再開という事で好意的な態度。そもそもハレの日だから、怖い怖い雰囲気ではない。
「今何しているか?」ということはほとんど興味がない感じで、むしろ当時を懐かしむ雰囲気。
③来てない人も(当然)いる
あの子絶対来るだろうな、と思っていた人が来ていなかったらしい。まあ、大学や高校での集まりを優先する人もいるだろうし、これは当然かな。
最後に。
いろいろ書きましたが、地元の人とまとめて再会する機会は成人式と同窓会くらいしかないので、成人式は自治体が用意してくれて、みんな招待されるものこれくらいなので、行った方がいいと思いました!
東京きて日本にもエスタブリッシュメントが存在しているんだなを実感したとかならまだわかるがな
40億の家が売られてたりするし
■面積約235.75坪の広大な土地
2沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地
そもそもこういう桁違いなの抜きにしても永住前提の邸宅グレードのマンションは最低4億からだし
人生で男が手に入れるべきものリストです。今の時代にこれら全て手に入れるのはとても大変です。高校に入るまでには知っておき、準備しておきたいですね。
・平均+200万以上の年収(新卒で国内大手メーカーが良い。外資は避けた方が良い。起業して成功、転職して給与アップ、終身雇用崩壊などは中年ニートやうっかりベンチャーに入っちゃった馬鹿の負け惜しみです)
・妻(結婚相談所やマッチングアプリは負けです。学生時代の恋人と結婚してこその愛です)
・子供(2人が良い。3人以上いると1人1人のリソースが薄くなります)
・車(国産ミニバンが良い。スーパーカー?家族でキャンプとか行けませんよ?)
・関東圏郊外の戸建て(生活費、教育環境、職場、将来の地価など様々な要素を考慮すると地方と都心の中間の住宅街が良い。マンション?集合住宅ですよ?)
買い物に行く途中の細い川の護岸の上ではだかの少年たちが遊んでいた。ひとりはボクサータイプの短めの海パンだけを履き、もうひとりは上半身には白いTシャツ、下はボクサータイプの海パンがTシャツのすそにかくれてまるで下半身裸のように見えた。川のなかにも海パン姿の少年がひとり見えた。背格好は高一か高二くらい、iPhoneをかざしてなんだか楽しそうに盛り上がっていた。
真夏ならともかくこの季節にいったい何をしていたのか見当もつかない。だいたいここは住宅街の真ん中、川辺もその裏の塀もぜんぶコンクリートでおよそ川遊びをするような場所ではない。それから少年たちの海パンは股下がほとんどない短めのボクサー、まるで昭和時代の半ズボンみたいなタイプだった。こんな海パン、いまでも中高生で履く子がいるんだ。少年たちの肌は真冬の昼の光をうけて白く光っていた。
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2012882
静岡駅周辺に住んでいるオレがオススメします。静岡駅周辺はとにかく住みやすいです。
静岡駅北側には静岡駅直結のショッピングセンターとして「パルシェ」「アスティ」が、駅から徒歩5分に松坂屋・パルコが、駅から徒歩10分くらいにショッピングモールの「セノバ」がある。さらに5分ほど歩けば伊勢丹もある。
商業施設に加え、呉服町商店街や両替町といった繁華街が広がっていて、普通の人が日常的に使う店の殆どがある。
強いこだわりが無い限り、これらの店があっても暮らせないということは無いでしょう。
もうちょっと活動範囲を広げれば家電量販店や家具の大型店、業務スーパー、県立美術館、広い公園、山、海とかあります。
スマホアプリで使えるレンタサイクルがあり15分70円で乗れるので、車や自転車が無くてもちょっとした遠出は可能。
北側の繁華街を抜けた先(駅から徒歩15分~20分くらい)と南側の住宅街(駅から徒歩10分以内)には、1LDKで宅配ボックスがついたアパートが7万円台で10候補以上ある。東京だと1つの区や市に2~3候補あるだけ。
3,000万円台で駅から徒歩10分50坪で角地とか普通にある。東京だと3,000万円台では多摩地区の駅から徒歩30分以上離れた30坪の土地とかになる。23区内にはなさそう。
アウトドアの趣味とか子育てとかで車を持つようになっても維持費は都心よりも安い。なぜなら車移動が一般的だから。
駐車場込みのアパートが大多数だし、駐車場代は月極で1万以下~2万円のところが多い。24時間1,000円台で止められるところとかある。
賃貸で暮らしている限り近隣住民との付き合いは東京並み。挨拶とかする程度。
家を買ったら町内会に入ったりするが、それはどこでも同じでしょう。
ライブのアンコールまで見てその日のうちに帰宅することが可能。
首都圏(駅から徒歩10分圏内)の住宅街、公園と住居の距離は道路を挟むだけなので5m
駐車場、子供向けの遊具、サッカー場(陸上トラック併設)、運動器具あり。サッカー場は予約貸出制
①子供の遊ぶ声
平日休日問わず発生する。時間帯は11時から17時位。泣き声とかも聞こえる。
たまに帰り際なのか道路で騒いでいる声が部屋まで聞こえてくるが癪になるほどでは無い。
サッカー場が公園の敷地の奥になっているのでボールが飛んでくる話は聞かない。
そこ以外でキャッチボールとかしていると管理人が注意するのもあるらしい。
陸上トラックがあるので学校とか町会が貸し切って運動会みたいな物をしている。マイクで何か放送したりする音が
あるのかもだが考慮されてるのか聞こえたことは無い。どっちかというとその準備や移動で参加者や保護者が
喋りながら大挙してくる時間の方が余程五月蝿い。ただ年に2、3回なので我慢できる。
③動物の鳴き声
自然がまかりなりにもあるので野良猫や野鳥が多い。猫の喧嘩の煩さはかなり離れても聞こえる。
しかも長い、鳥は烏が巣を作ってるぽいので朝方にカーカー言っている。地味にキツイ。
最近野生化したワカケホンセイインコがやってくるのだがコイツらの鳴き声は甲高い上にデカいので
猫やカラスよりイライラさせられている。動物の居場所は突き止められないし追い払うのも難しい。
④屯ってくるヤンキー
夜中になると管理事務所から人が消えるのでヤンキー連中が屯ってくる。来て喋ってるだけならまだいいのだが
乗ってくる改造ビッグスクーターがクソうるさい。至近で吹かされると心臓が止まるレベルで煩い。しかも
⑤ウェイ系の学生
コレも夜。ヤンキーとは違うのはなんかの集まりの帰りで泥酔してる事が多い。なので声がデカい。
音が他にしない分悪目立ちする。桜が植えてあるので花見がてらに集まられると中々帰らないし夏は花火しだす。
①と②は仕方がない部分もあるのと昼間そもそも家にいないので殆ど気にならなかった。なので放置。
長野みたいにならないのは遊んでいいスペースが住宅から離れ気味の所にあるからだと思うので
一概にそういう系の騒音が酷いのかは言えない。
③の動物はどうにもできない。巣を取り払うかケンカしている猫をどうにかして見つけて追い払うしか無い。1番難敵かも
④と⑤に関しては直接文句を言った場合逆上されてどうなるかわかったもんじゃなかったので110番通報した。
通報履歴は残るだろうけど名前は聞かれていない。確認したが深夜の騒音に関しては通報して構わないそうだ。
通報する時は公園のどの辺りで騒がしいか、何人くらい(正確である必要は無い)いるのかは話した方がいい。
通報から3分、長くても8分でパトロール中の警察官が2人は来てくれる。
場所がはっきりしていればそこにいる連中に注意して追い払う位の事はしてくれるはずである。
長野の公園の件、全体像が見えないので正直分からないけど多少の騒音なら兎も角
大阪駅(のどかな住宅街でもなく個人的にそう高級駅であるとの認識は持っていない)に掲示することの是非はともかく雀魂運営Yostar社は、咲コラボであのイラストを大いに宣伝する必要があった。
あのイラストが認められないなら広告出稿中止もやむを得ずという姿勢でJR西日本と交渉に望んだことは想像に固くない。
日本のスマホゲーム会社の代表としてCygamesを思い浮かべてほしい。Cygamesは「デレステ」「ウマ娘」とカード一枚に数万円(デレステ天井9万、ウマ完凸12万)の価値を持たせ売り捌くことで大いに収益をあげてきた。高級路線を支えるのは高いブランドイメージ。デレステはアイドルものの中ではかなり露出控えめであり、ウマ娘ではエロイラストの禁止まで打ち出した。
中国製スマホゲームを展開するYostar社は比較的ガチャの課金圧が緩いことで、日本でも高い評価を得た。アズールレーンのSSR排出率7%は驚異である。その分減った収益源が問題になる。高級路線ではない分、ガチャを回さない庶民にも広く薄い課金を促すことが必要だ。そこで「微エロ」イラストを課金アイテムで売ることにしたのである。男性にとってエロというのは女性にとってのスイーツや高級化粧品と同等の日用品、多少貧乏でも少々金を出す気になるのである。
というわけであのイラスト自体が商品なので、もっと売るためには宣伝をしなければならない。実は、光や文字やらでイラストの一部を隠すのは問題ない。寧ろそのほうがエロいので。
逆にあのイラストが出せないのなら商品イメージを広告できないも同然なので、高額な宣伝費は別の媒体に回ることになったであろう。
スマホゲーとアニメ作品のコラボというのはそのゲームにあまり興味のない人にアニメ作品を餌にして興味をもたせる、あるいはその逆によって相互利益を狙う企画である。
咲-Saki-は2006年連載開始、2009年アニメ開始作品であるから元ファンのオタク達には、オタク活動を停滞させ、最初から普通の社会人でしたというフリをして生きている者も多い。だから場所は大阪駅なのだ。家族連れが見たらどうするという人がいるが、家族連れの元オタクのお父さんは宣伝対象なのだ。お父さんの性欲って日本では認められてないけどどうするの問題にも関わってくるのだが脇道にそれるので止めておく。
ちなみに「咲-Saki-」という作品は基本的にはスポ根麻雀漫画であるが、百合入門的漫画でもあり、巻を追うごとに登場人物は同性愛者であることが基本とされ、衣服をはだけていく。イケメンたちの露出のなぜか多いBLの逆だとイメージしてもらえればよい。彼女たちの関係は尊く、エロは鑑賞に値するものであるが、男性に略取されるべきものではないし、そういうものとしては見ていないと咲ファンとして言っておく。
あと重要だと思うのが「微エロ」という概念で、これはオタクでない女性や、ただ射精のためにエロ本やアダルトビデオを購入する男性には理解し難いものであろうが、エロいけど実用的とまではいかないのが良いのである。鑑賞芸術としての裸体画とか裸体像に近い。「チンコ立ててる自由戦士」とか「脳がチンコでもの考えてる」とか言うのは端的に言って酷いセクハラ発言であるから止めてもらいたい。過去に痴漢などにあった復讐のつもりかもしれないが、男だろうが女だろうが何かの復讐で関係のない他人に性的嫌がらせをするようになったら人としておしまいであるという良識は持って欲しい。
自分の意志、つまり自身の悪意や害意によって他者を踏みにじるときはそれを認識しながら踏みにじるが、そうでないときは知ったこっちゃねーよバーカという態度だ。
こっちは神様でもなんでもねえしお前だって全知全能で無いのだから他者の意思や感情を全て把握できない。
あらゆるコミュニケーションはそういう人間同士の営みなんだから意思疎通のズレによってお互いがそのように感じることは絶対にある。だがそんなことは知ったことでは無い。
という傲慢な意思表示をすれば全ての人間を黙らせることができる。そういう傲慢さが人間必要なのではないか。
世の中それができずに取り繕おうとしてヘマをこく馬鹿があまりにも多すぎるし、
悪意や害意を下手な理屈で押し通そうとするから変な物言いになるんじゃないのか?
もっとストレートに「オタクキモい!死ね!!」「住宅街に幼稚園なんて聞いてねえぞ!死ね!!」「○○○(好きな言葉を入れよう!)うざい!死ね!!」くらい言ったっていいんだよ。
ただしそれを言った後どれだけの「死ね」や「殺す」が不特定多数からぶつけられるかなんて知ったこっちゃないけどな。
それを恐れるなら理屈などというペラペラのオブラートに包んで自分の感情を押し通そうとする愚かな真似はやめて家に引き込もりネット回線を解約し首を吊ろう。人間というおぞましい存在から身を守るにはそれが一番だ。
造成地の住宅街なので周りに新築の家がいっぱい作られてるんだけど
周りの家を見てみるに「失敗だろうな」と思うのが結構ある
好みの問題とか将来的にリフォームでどうにかなる失敗は別にいいと思うんだけど
圧倒的に多いのが「開放感のある大きな窓」だな
当たり前だけど丸見えなんだわ
最近は窓ガラスやサッシの技術が進化したから大きな窓を付けることができますよ!って言われて付けたと思うんだけど
あんまり気にならないような角度に窓を向けてる家とかあるけど最終的には万年カーテンが付けられてる
狭い家で生活リビングの窓を開放にしたらそりゃ丸見えになるんだよね
高層マンションとかに住んでるとカーテンいらないからそのノリでやっちゃったんだろうけど戸建てには向いてないよ
隣の家の壁方向に中庭を作って大きな窓付けてる家もあるけど、そうなるとまた開放感無いから何やってるかわからん
まぁ、うちも「開放感のある大きな窓」を付けてしまったけどな!
「捨てられた子猫」なら、
動物病院とか捨て猫カフェにいけば巡り合える。それも優良な飼い主を待っているのがより取り見取りだ。
「野良ネコの子で、親とはぐれて再会の目がないあるいは親離れを失敗して(一定数いる)死ぬ寸前」なら
拾うポイントは「音」だ。
住宅街から繁華街までどこでもいいので、隙間だ。猫は人の目を避けているから、隙間にいる。
とうぜん子猫もそのあたりにいる。
あるいは独り立ちに失敗して渇きと飢えで死にしそうな子猫も親を呼ぶ声で鳴いていることが多い。
(独り立ちに失敗といっても母猫によっては生後6、7週齢でもう放り出す個体もある。「子猫 6週齢」で画像検索してみ。もう思い描く子猫ちゃんまんまだから。これで親離れって土台無理でしょって年齢だから。)
このかぼそく、聞き取りづらい鳴き声を聞きとれるかどうかで落ちている子猫を高確率で拾える。
このやり方で私は小中学校のころから数年に一度の頻度で子猫を拾い続けている。
特に早朝と夕方がねらい目。もともと猫は薄明薄暮性の生き物で活発になる時間帯なのと、
活動する時間帯なのに空腹=母猫が帰ってこない不安から子猫が長く鳴く。
特に早朝は高音が伝わりやすく、人が活動していない時間帯なので聞き取りやすい。
いま飼っている2匹のうち、一匹目は朝4時に鳴き声で目が覚め、朝6時過ぎても鳴いているので見に行ったら100mほど先にまだ目が開いていないのが落ちてて拾った。
目が見えないくせに、拾い上げたときに、こちらの手のぬくもりにうれしそうにみゃあみゃあ挨拶はじめたときのことは一生忘れない。