2022-11-22

「せめて人殺しの顔をしろ」に対する完璧なアンサーを思いついた

「私の殺意によって殺すときはそうさせてもらう」

自分意志、つまり自身の悪意や害意によって他者を踏みにじるときはそれを認識しながら踏みにじるが、そうでないときは知ったこっちゃねーよバーカという態度だ。

こっちは神様でもなんでもねえしお前だって全知全能で無いのだから他者意思感情を全て把握できない。

あらゆるコミュニケーションはそういう人間同士の営みなんだから意思疎通のズレによってお互いがそのように感じることは絶対にある。だがそんなことは知ったことでは無い。

そういう感情はお前が自分で処理しろ

という傲慢意思表示をすれば全ての人間を黙らせることができる。そういう傲慢さが人間必要なのではないか

 

世の中それができずに取り繕おうとしてヘマをこく馬鹿があまりにも多すぎるし、

悪意や害意を下手な理屈で押し通そうとするから変な物言いになるんじゃないのか?

もっとストレートに「オタクキモい死ね!!」「住宅街幼稚園なんて聞いてねえぞ!死ね!!」「○○○(好きな言葉を入れよう!)うざい!死ね!!」くらい言ったっていいんだよ。

ただしそれを言った後どれだけの「死ね」や「殺す」が不特定多数からぶつけられるかなんて知ったこっちゃないけどな。

それを恐れるなら理屈などというペラペラオブラートに包んで自分感情を押し通そうとする愚かな真似はやめて家に引き込もりネット回線を解約し首を吊ろう。人間というおぞましい存在から身を守るにはそれが一番だ。

本音を包み隠すな。それすらできないなら黙って死ね

  • そういうタフさは大事やね

  • 身近な人間以外の赤の他人なんかどうでもいい、以外の態度でまともな社会生活できてる人いるのだろうか。

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