はてなキーワード: レベリングとは
E-5まで甲甲乙丙丙と進めてきたが、ここに至ってとうとうクリアする前に資材が尽きかねない事態に陥った。
鋼材とボーキは10万あるんだけど、燃料と弾薬が5万台しかない。
ここ一年以上、改二実装されるたび改造レベルまで上げて改造→改修MAXを目的にプレイしてきていて、今は鳥海・加古・阿武隈が対象だけど、一方で吹雪改二以降の駆逐勢には全然手が回らない状態。
そんなんだから遠征のスケジューリングや日々の任務が疎かになった結果なのだが、一体どうやったら燃料弾薬10万超えるんだ?という感じ。
なので今回のイベは正直苦しい。
今思えば、大和レーダー欲しさにE-3を乙でやったらラスダンでハマりかけた(ラスダン5回目くらいで雪風がカットインスナイプ決めてくれたけど)のが、ケチのつけ始めだった。
更に時間が経つにつれて、高難度な内容が判明していきテンション下がりまくり。
そこに来て残るE-6乙は資材に厳しいMAPで、同じことはE-7丙にも当てはまるという。
こちらの準備不足は否定しないが、こんなにモチベを削られたイベントは、一昨年のアイアンボトムサウンド以来かも(あん時は途中で投げ出した)。
クリアに要する回数が意味不明に多いMAPがいくつもあるし、出撃制限もメチャメチャ細かいし、挙句ラストMAPに出せない艦娘が出る。
あとラストMAPといえばE-6以降の雷巡締め出しとか、実質第二艦隊はビスマルクが指定席と言っているようなものだけど、アレは大和型や大鳳と同等か、それ以上に入手育成が大変な艦娘なのは提督なら周知の事実で、自分を含め持ってない提督もいっぱいいるわけで(持っていても育成進んでない提督も多いはず)。雷巡のチート火力を封じたいのは分かるけど、必要以上に提督をふるいにかける結果になっていると思う(俺鎮守府所属の赤ビキニのイタリアは未だに対空がMAXじゃないが、金剛型を使い切った現状はこれしか選択肢がない)。
それで先行実装艦の半数はドロップだから頑張って掘れって、だったらもう少し軽いMAPじゃないと掘るモチベなんて残らない。そもそもマスク情報が多すぎて、依然としてwikiとかでも未検証要素だらけとか、ちょっと異常だろ。
全部丙でクリアすればいいじゃんとかそういう問題ではない。丙だってE-7とか超絶大変そうだし、何より全く楽しさを感じない。
こんな事を続けていたら、多くの提督がイベントを無視するようになるのでは?と感じてしまう。
少なくとも自分は、次回もこんなに難しいイベントだったらやらないと思う。今後絶対に欲しい艦娘は信濃だけで、あとはそれを待ちながら改二に向けてレベリングしているだけの提督としては。
でもカタパルトは欲しかった。元々鶴姉妹のイラスト見て艦これ始めたんだから。あと今回も磯風を入手できないで終わるのが残念。
ま、重婚してレベル100超えの艦娘ハーレムなのは勿論、同じ艦娘を複数育成しているランカー鎮守府とかなら、また違った感触なんだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20150415211505の元増田です。
あれから中古のWiiと25周年記念版を買って、FC版のIから始めたのはいいが・・・最序盤から面倒臭さを感じつつあったり。
公式ガイドブックやネットの攻略情報から、モンスターから得られる経験値と主人公の経験値テーブル、各ダンジョンの攻略に必要なレベルを勘案すると、とにかくレベリング漬けになりそうな感じ。
レベル5くらいでようやく銅の剣を買えたと思いきや、今後岩山の洞窟や沼地の洞窟の攻略に必要なレベルまで、延々フィールドでモンスターを倒さないといけないっぽい。
一部で「ゆとり仕様」などと揶揄されるSFC版はその点かなり改善されているみたいで、そりゃスマホ版だってSFC版ベースになるよなあという感じ。
かと言ってここで乗り換えるのも癪なので、誰か美味しいレベリング方法知ってたら教えて下さい(切実)
ちなみに今から恐れるのは明らかに気が早すぎだが、ネットの情報から推察するに、FC版のIIは多分更に鬼畜仕様なのだろう。
スケジュールがタイトすぎてテストプレイが不十分だったと後年製作者が振り返る時点でヤバいというか、果たして俺はロンダルキアへの洞窟を突破できるのか?
それ以前に、はぐれメタルが美味しくないどころか痛いだけのモンスターってどんなゲームバランスだよ。
こっちもSFC版でやるべきか、悩ましい。
2015年に入ってから三ヶ月が経過した。それは、今年のアニメの第一陣(1~3月期)が終了を迎えたということを意味する。
一月に始まったアニメの中で放送前の注目度が最も高かった作品は、言うまでもなく『艦隊これくしょん』だろう。2013年のサービス稼働時から今現在まで破竹の勢いで隆盛を極めていることは、オタク世界に足を突っ込んでいる人間にとっては周知の事実である。特に同人ジャンルとしての隆盛がめざましく、その勢いはかつての『東方Project』を彷彿とさせるほどである。今、最もオタク系コンテンツの中で熱量の高い作品と言っても過言ではない『艦隊これくしょん』の待ちに待った「アニメ化」である。世間の注目度が鰻登りするのはもはや必然だと言える。
だが、そのような前評判に反して、実際に放送された内容はお世辞にも上出来とは言えないものだった。いまいち目的が見えないまま展開されていくストーリー、調和の取れていないギャグとシリアスの配分、そして視聴者に衝撃を与えただけで後の展開にはあまり影響を与えなかった如月の轟沈・・・・・・少なくとも従来の「艦これファン」は戸惑いを隠せていなかったように思える。元々の期待値が高かったこともあってか、ネット上の書き込みでは非難囂々である。
一方、これと比較すると面白いのが『アイドルマスターシンデレラガールズ』のアニメである。これは『艦これ』と同じソーシャルゲームとしての出自を持つ作品なのだが、ブラウザゲーの『艦これ』と違って課金要素が強く、ネット上に出回っている数々の逸話も相まって「廃課金ソシャゲ」の代名詞みたいな存在だった。そんな敷居の高さもあったのだろう。アニメの放送時期は『艦これ』と同時期だったのだが、「アニメ化」に対する前評判・話題性は『艦これ』と比べてそこまで高くなかったように思える。事実、当の「デレマス」ファンの間でもそこまで期待値は高くなかった。「無難な内容でやり過ごして、ソシャゲ本体に悪影響を及ぼさなければそれで良い」なんて話をされていたぐらいである。
ところが、フタを開けてみればビックリの良作アニメだった。島村卯月・渋谷凜・本田未央の三人を軸に展開されていくアイドル界でのシンデレラストーリー、絶妙に挿入されるシリアス展開、そしてまさかここまで人気キャラになるとは思われていなかったオリジナルの男性プロデューサーの登場・・・・・・あくまで目算に過ぎないが、従来の「デレマスファン」を十分に満足させただけでなく、アニメからの新規ファンを大勢獲得することにも成功しているように思える。前評判の大人しさからは信じられない大躍進である。
もちろん、『艦これ』のアニメだってBlu-rayディスクの売り上げを見れば11000枚となかなかの数値なので、「商業的に失敗だった」わけではないだろう。ランキングで見ても現時点で冬アニメ(1~3月期)の円盤売り上げは暫定『艦これ』が一位なので、むしろ商業的にはまずまずの結果である。『デレマス』のBlu-rayディスクは現時点でまだ発売していないので比較しようがないし、KADOKAWAを初めとするバックの組織がいったい『艦これ』という人気コンテンツにどれほどの売り上げを期待していたかは全く分からないが、まあ近年のアニメ円盤の売り上げ規模から言えばケチはつけられない数値であることに違いはない。
ただ、こと「既存のファンの満足度」という視点に絞って言わせてもらえば、今回の『艦これ』アニメの内容は散々だったと言わざるを得ない。SNS上の反応を見ると、多くのファンが次週の展開を戦々恐々とした気持ちで見ていたことが窺えるし、事実としてその内容が彼ら彼女らの不安を払拭してくれる展開であったことなどほぼなかった。ていうか、他ならぬ「一番ファンからの評価が高かった回」が、本筋の話をガン無視して挿入された第六駆逐艦たちのカレー回(第六話)だったことがいい証拠である。同じ「ソシャゲ出身のアニメ」でありながら『デレマス』アニメとは雲泥の差である。もちろん単純比較はできないけれど、少なくとも『デレマス』はファンが来週の展開を心待ちにできるクオリティではあった。その週の内容をツイッターで実況して盛り上がることができた。各話の展開を思い出として胸に刻むことはできた。どちらがお互いのファンを満足させたか、延いては「どちらが抱えているファンを大切にするアニメだったか」の優劣はハッキリと出ている。
片や従来のファンすら激怒させる結果に終わり、片や従来のファンどころか新規ファンまで含めて感動させた。いったい何が両者をここまで分けたのか? というか『艦これ』のアニメはどうしてあんなお粗末な内容になってしまったのか? 冬アニメが一段落を迎えた今、改めてそれを考察してみたい。自分でも『艦これ』に対してきつい物言いをしているとは思うが、あのような悲劇的な過ちを二度と繰り返させないためにも、ここでキッチリと批判しておかなくてはならない。人気コンテンツにあやかった粗製濫造アニメは決して許してはならないのだ。
さて、そろそろ「どうして『艦これ』のアニメはあれほどお粗末な内容だったのか」その理由を語っていこう。実はそれこそが『デレマス』のアニメと比較してみると浮き彫りになってくる話なのだ。というのは、背後の組織が持っている「アニメ化」への意識が根本的に違っているからである。
『艦これ』のアニメがあれほどお粗末な出来であったのは、言ってしまえば「人気コンテンツをアニメにしてみた」に過ぎなかったからである。内容なんて二の次で、とにかく「旬なジャンル」を一刻も早くアニメにすることが至上の命題だったのだろう。商品的価値は『艦これ』というブランドが保障してくれるのだから、あとは適当にアニメの中で「吹雪」や「赤城」といった登場キャラをそれっぽく動かしておけば良い。そうすれば最低限『艦これのアニメ』としては成立する・・・・・・おそらく、制作サイドにとって最も重要だったのはこの『艦これのアニメ』として「成立している」ことだったのだ。たとえ「胸を打つストーリー」がなかろうが構成が破綻してようが、「吹雪」や「赤城」という人気の艦娘を動かしておけば『艦これのアニメ』に違いはないので、「艦これジャンルの商品」としては問題なく売り出せるのである。
いわば制作サイドにとって、『アニメ艦これ』は「単なる艦これジャンルのグッズの一つ」に過ぎなかったのである。どれくらいのグッズかと言えば、アニメイトなどで売っているキャラクターが印刷されたクリアファイル、あれと同水準の「一グッズ」だ。その商品的価値は「『艦これ』のアニメ」だというそれだけだ。しかし、たったそれだけあれば「金剛を印刷したクリアファイル」が『艦これのグッズ』として販売されるように、「吹雪や赤城が動いているアニメ」も『艦これのグッズ』として販売できるのである。何ともファンを舐めた話だが、「艦娘がただプリントされたクリアファイル」を『艦これのグッズ』として購入してくれるように、「艦娘がただ動いているアニメ」も『艦これのアニメ』として評価してくれると本気で思っていたのだろう。そうでなければあんなお粗末な内容のアニメを本気で『艦これのアニメ』と言って世に出せるわけがない。
もしかしたら「でも、キャラクターもののアニメなんてそんなもんでしょ?」と反論したい方も中には居るかもしれない。ところが『アニメ版デレマス』を見てみると、明らかに『艦これ』とは「アニメ化」に対する意識が異なっていることが分かるのだ。
『アニメ版デレマス』は、「キャラクターが印刷されたクリアファイル」などの「単なるキャラクターグッズ」は明らかに一線を画している。というのは、『アニメ版デレマス』の場合、「それがアニメとして成功するかどうか」は決して「Blu-rayの売れ行きの話」に留まらないからである。一番分かり易いのは、劇中のアイドルたちのデビューソングだろう。言うまでもない話だが、あれらの楽曲はCDショップで実際に販売されている。ファンのみんなはそれらの楽曲を「あ、アニメのあの話で卯月ちゃんが歌ってた曲だ!」と思って購入するのだ。そして彼女たちの歌声を聞きながらアニメの感動的なシーンを思い出したりするのだろう。
ここで考えて欲しい、もしも肝心のアニメの話そのものがお粗末な出来であったら、ファンのみんなはCDを購入するだろうか? もちろん楽曲として優れていれば購入する人間は居るだろうが、多くのファンは「あの娘たちが血の滲む努力の果てに勝ち取ったあの曲」だからそれを欲しいと思うはずだ。元のアニメの内容がイマイチだったら「あんな雑な作品のCDなんて誰が買うか!」と購入を控えるファンが続出するだろう。『アニメ版デレマス』の成否は「アニメという一キャラグッズの成否」に留まらず、「他のデレマスのグッズの売り上げ」にまで影響を及ぼしかねないのだ。
いわば『アニメ版デレマス』は、『アイドルマスターシンデレラガールズ』という作品に関わる全ての商品の「PV」としての宿命を背負っているのだ。劇中のデビューソングを初めとする関連商品を購入させ、あわよくばソシャゲ本体の方へ誘導して重課金させるという、商業的な使命である。そしてそのためには、ただ「卯月や渋谷凜などの人気キャラクターがただ動いているだけのアニメ」では決して許されない。きっちりと視聴者の心に響くような、彼ら彼女らを魅了してやまない良アニメでなければならないのだ。
「背負っているものの重さが違う」、『艦これ』の第6話で第六駆逐艦隊にそう語っていたのは足柄さんだっただろうか。カレー勝負ではその重さが災いして雷たちに勝利を譲る結果になってしまったが、現実の世界ではやはりその重さこそが「作品のクオリティ」として如実に表れたと言えるだろう。「単なる一グッズとしてのアニメ化」に過ぎなかった『艦これ』と「他のグッズの命運を背負ったPVとしてアニメ化」された『デレマス』の違いである。異論がある提督諸君はどうか自分の胸に聞いてみて欲しい。『艦これのアニメ』を見るのと、それと同じ時間を使ってブラウザゲーム内で艦娘のレベリングに励むのと、どっちが満足感を得られるかを(特に第6話以外でだ)。
さて、この話は以上で終わるが、最後に余談として「どうして『アニメ化』に対してそこまで意識が違ったのか」を個人的に考察しておきたい。
それは、そのまま「背後にある企業の態度」の違いだったのではないだろうか? 『艦これ』の背後にあるのはKADOKAWAという企業であり、基本的にここは「その時々の旬の作品のメディアミックスで利益を上げる」のがポリシーである。言うなればKADOKAWAにとって個々のコンテンツは「消費財」であって、食いつぶして消化しきったらまた次のコンテンツに移動するのである。我々にとって『艦これ』は近年まれに見るモンスター的コンテンツであるが、そんな『艦これ』でさえも母体であるKADOKAWAにとってみれば「その時々の旬な作品」の一つに過ぎなかったのではないか? 世に出てから二年に満たない期間で「アニメ化」までこぎ着けたのは、むしろ「旬が過ぎ去らないうちにアニメ化して利益を回収しよう!」というそういうことだったのではないだろうか? 邪推と言われればそれまでだが、どうにもKADOKAWAには「コンテンツへの根本的な不信感」みたいなものがあるような気がしてならない。
対して『デレマス』の背後にあるのはバンダイナムコエンターテイメントという企業である。ここにあるのは別にポリシーと言うほどのものでもなく、「いかに自社コンテンツを長生きさせて利益を上げるか」という企業としてごく普通の態度である。KADOKAWAが個々の作品を「果実」として見なしているのに対して、バンナムはどちらかと言えば「果実のなる『木』の方」と見なしていると言える。生み出したコンテンツは「金のなる木」であって、これを「長持ちさせること」こそが自社の利益になるのである。なのでKADOKAWAのようにコンテンツを「消費」することなどあってはならない、できる限り「持続させること」こそが至上の命題なのだと言える。そのようなスタンスだから、『デレマス』のアニメもしっかりしたものでなければならなかったのだろうと思われる。どっちかというと『プリキュア』のアニメでおもちゃを買わせているバンダイの方のノウハウなんだろうね。終わり
俺みたいな非廃人はログインしても、いつもと変わらないつまらない作業して落ち込んで帰ってくるのが目に見えてる
相手もこんなつまんねー垢の相手するの経験値もらってても大変だろうなーと思い踏みとどまる
最近は仕事とか生活とかで鬱憤がたまるとゲームして忘れたいっていう気持ちが芽生えてるんだけど
それをモンハン・PSO2・マイクラに求めるのは違うんだろうなと思って結局ひとりでカンコレいってストレス解消する
自分の下手さに失望しつつ、誰かと一緒にカンコレしたいなぁとか寂しくなる
そしてまた廃人なんかとクエストとか同伴したいなーとか思うんだがそんなの申し訳ないなって感じて踏みとどまって
モヤモヤして帰ってきた
このものすごいモノホシげがすばらしいので改変はしてみたがぱっとしなかった。
艦隊の練度が高かったからか開幕雷撃には悩まされなかった。もちろん対潜装備と陣形で確実に中破以上とする。
しかしその後の夜戦とフラヌによるワンパン大破は装備で解決できず、爽快感のない運ゲー感が強く6ステージ中でもっともストレスフルだった。
道中支援は3マス目でしか役に立たず、そのために6隻キラ付けは割に合わないので出していない。資源が充分あるため試行回数を優先した。
E1と逆に道中支援が有用なため6隻とも3重キラ付けして南ルートに臨んだ。そのおかげで特に難しいと感じることはなく支援艦隊のキラが剥がれる前に攻略完了した。
ルート固定が判明しており道中撤退要因も少ない一番簡単なマップだった。E4、E5と共通するが特に支援艦隊も必要なく、きちんと資源を貯めていれば何も問題はないだろう。
あきつの烈風拳が炸裂する愉快なマップだった。あきつ丸はかわいい。時計回りルートに逸れても敵は羅針盤1ヶ所のみであり、E5のように大破せずに撤退する必要がないのもよかった。
開幕に進んだ方向で全てが決まるマップだった。北ルートの場合は一戦で撤退しバケツを使えないことが多く、疲労抜きの待ち時間が無闇にかかった。
MI作戦はほぼ代わり映えのしない艦隊だったのもあり、連合艦隊システムは面白いが延々と資源を捧げるだけであり疲れたという印象。
重巡・大和型・長門・ちとちよで臨んだ。ケッコン済みだがまるゆを食べさせてない北上様の運でカットインに賭けるのは趣味でないため。
しかし重巡ルートが開発されたのを知らず利根筑摩・羽黒妙高をAL/MI作戦に投入してしまっており、Lv70代の愛宕を旗艦として挑むことになった。陣形による回避率の上昇は否定的なので全て単縦陣を選んだ。
削りもゲージ破壊も変わらず愛宕は探照灯と夜偵を装備、戦艦3人は零観と徹甲弾を装備、ちとちよは烈風改・烈風2つと彩雲3つと修理要員を装備。愛宕以外はケッコンしているのもあり、一度も逸れることなくボス戦の航空優勢も成功した。
支援は削りも破壊も決戦支援のみで、キラ付けは決戦支援の旗艦のみ。キラ付けが有効なのは認めるが、回避率10%アップのために6隻で30分以上手間をかけるより手数を増やす方が楽しいので。もちろんそのための資源とバケツも充分に残していた。
道中支援は6隻全てにキラ付けなければ実質役に立たないのに、一巡目最初のフラタ・空母棲姫は言うに及ばず、フラヌとフラリもワンパン大破させる力を持ち、さらに道中支援が完全に無効化される潜水艦マス付きのこのマップは手間に見合わない。
小破未満の艦娘にも疲労回復を兼ねてバケツを使うことを解放し、またどの艦娘も無傷で帰ってくることはほとんどなかったので休まず出撃できる非常に楽しいマップであった。
ダメコンを厭わなければボス到達率は悪くなく、削り時はボスS勝利もとれるぐらい手塩に掛けた大和型が活躍するまさに最終決戦といった趣で、事前情報のような絶望感はなくむしろ高揚感に満ちたまま挑むことが出来た。
最後まで編成を崩さず大和・武蔵の夜戦連撃がボスに決まり、ダメコン8つ・バケツ200個・燃料8万・弾薬5万・鋼材7万ほどでクリアに成功した。
出撃縛りやE6の存在で不安を煽られたが、蓋を開けてみれば必要とされる艦娘はAL/MI/本土防衛で重複せず、改二艦を揃えマップ攻略とレベリングのお供で戦艦と空母系が普通に育ってれば特に問題なくクリアできる難易度で、秋E4の時限回復+ボス前羅針盤なんかと比べればよっぽど楽しかった。ダメコン使えない教さんのことはよくわからない。
同じ名前の艦娘を2隻以上要求するような縛り方でなかったし、せっかくのイベントなのに出番が来ない艦娘が多いのが残念だと思ってたので、連合艦隊システムといいより広く戦力が求められていく方向は良いことだ。
支援艦隊は電探2載せが安定。戦艦も空母も論者載せは論外。32号を増やして4載せを試したいぐらいだ。
キラ付けは不要信仰がまた深くなった。キラ付けの手間はモチベーションを奪う。出撃せよ試行回数を増やせ。今日溶かすために備蓄をしてきたのだ。
もっともこんな風に言えるのは先人が効率良い情報を探し広めてくれたからであり、先遣攻略組の方々には本当頭が上がりません。いつもありがとうございます。
ソーシャルゲームのイベントなのに無課金でいわゆる上位入賞にあたる完全クリアが可能・しかも報酬は戦力的に必須でなく先行配布なので後に建造・ドロップ落ちするのは本当に良心的でちょうどいい難易度とバランスを保ててる。
弾着観測の導入で艦種ごとの役割差別化を進めつつバランスを取り深海棲艦ばかり強くなる流れをある程度変えたのは見事だったので、あとは遠征の効率アップ、特にボーキサイトと開発資材を効率良く入手出来るようにしてほしい。
昔からだらだら毎日自然回復資源で開発しデイリーをオリョクルでこなしたまにレベリングする中堅の自分にはちょうどいいバランスだが、新規着任者がどんどん追いつき難くなっているのも感じる。
ある程度やり込むと頭打ちになり横並びでやることがなくなり時間を掛けることに偏重したゲームデザインのため仕方ないことだが、もっと課金で詰められる部分を増やしてほしい。
例えば勲章と設計図は明らかに延命目的の時間稼ぎを感じるが、一方で自分のように5-5を避けていても1-5、2-5、イベントの勲章を全て集めれば雲龍までの要求設計図数にぴったり足りて図鑑は埋められるように配慮されている。(これは春イベント時も同じだった)
しかし最近始めたプレイヤーはどれだけ廃プレイを続けてもシステム的に追い付けない壁として設計図数が生まれてしまうわけで、設計図ぐらいは課金で買える方が良いように思う。
またそうでない新規プレイヤーには改二艦の要求レベルの高騰と合わせて高すぎるハードルとしてやる前からモチベーションを失わせかねないように思う。
大型建造に天井がほしい。艦これはやり込めば全員が艦娘をコンプでき、最高級装備を必要数揃えられるようになっていて、故にそれを目指すのがモチベーションとなるのだけど、大型建造はあまりにも個人の運で差が付きすぎる。
大型建造に負け続けると当然装備の開発がままならず、艦娘のレベリングにも差し障り、イベント攻略に悪影響が出てそれがまたモチベを奪い、とマイナスのスパイラルとなり、しかし課金で賄うにはえげつない資源の価格設定。
資源も開発資材もバケツも無課金でいくらでも集められるのに、買おうとすると信じられない値段となる。それは収入源でだからこそ兵站ゲーとも言われるのだけど、そうすると大型建造運がバランスブレイカーにも程がある。
角川帝国によるプレイヤーの私生活の管理を目指しているのかと思うほど何をするにも時間を食い、戦闘の演出キャンセルなんか間違っても実装されず装備・編成プリセットなど夢のまた夢の状態に飽きもあったのだろう友人達が大和・大鳳連敗を口実に艦これを辞め、艦これの話をする相手がいなくなって寂しいのであります。
すべての原因は出撃制限にある。
前半に出撃させた艦娘が後半には出撃させることができない。
加えてラスボスには前半にも後半にも出撃させていない艦娘しか出撃させることができない。
この制限によって誰が一番苦労するか。
ここでいう中堅提督とは、始めて数ヶ月程度、いつもお気に入りの艦娘だけを使っており、主力以外はロックしただけor味噌っかす程度のレベルしかない提督を指す。
つまり艦これプレイヤー層の中で、一二を争う人数の多さがあると思われる範囲。
ルート分岐を含めた試行錯誤の必要もあり、下手に出撃できない。
ローテ出撃もできない。
ほとんどレベルが上がっていない、艦娘も揃っていない極端な初心者か、ほとんどの艦娘を揃えてレベル上げも終わっている極端な上級者しかまともにクリアできない。
ダメ押しに司令レベルによる難易度調整。司令レベルが高いと敵が強くなる。見返りはレアドロ率UPだが、まずボスを簡単に倒せないのでほとんど意味なし。念入りに準備するほど難しくなるという罠。できるだけラクにクリアしようとレベリングすることが裏目に出る。
戦略シミュレーションにおけるシステムとして出撃制限はアリなのかもしれないが、艦これというキャラゲー、運ゲーにおいて出撃制限を取り入れたのは致命的な失策だと思う。
イベントだあああああああふおおおおおおって感じで始まるまでの限られた時間でできるだけレベリングしてる間が一番楽しい。
春イベもそうだったけど。
実際のイベント自体はなんつーか、まあ、そうねえ・・・って感じ。
それにしても今回厄介なのは、ALに出た艦娘がMIに出れないってことだよなあ。
先がわからんのに主力を温存せないかんのはかなりストレスになるぞ。
順繰りにどんどん出撃させられないってことは時間との戦いであるゲージ破壊とめっちゃ相性悪いし。バケツありゃいいんだろうけど。
限られた戦力、主力以外をメインとしていかに攻略するか、みたいな。
そういう遊び方をさせようとしてくるということか。
でもさすがになあ・・・艦これっていうキャラゲーでそれやっちゃうと、キャラに愛着持つ人からすると困るわ。
ずっと嫁旗艦とかお気に入り艦隊で全攻略とかができなくなるってことやし。
かなり厳しそうだなあ・・・
あとこれだけは最後に声を大にして言いたい。
細かいこと考えなくてもそこそこ楽しめるレベルじゃなくなってきた。
弾着観測実装のためにゲームの表面上表示されない数字を考慮して制空権について考える必要が出てきたり、
その癖、敵は1スロに180機搭載して先制雷撃・最終雷撃もしてくるようなやつが実装されたり、
特に弾着~がクソ。なんでクソかってゲーム上表示されてないパラメータを考慮して計算する必要があるところがクソ。
どんどんめんどくさいこと考えないとまともにやれなくなってきたからつまらん。
あと運ゲーがどんどん進んできてるのもね。
そうやっていくら考えて装備を整えたりレベリングしても、運が悪けりゃ一発大破で途中撤退せざるをえないような場面が増えすぎ。
あと話ずれるけど、いかにも小学生っていうようなマナー・常識がないプレイヤーが増えてきたのもある。
wikiがすごく使いづらくなった。殺伐とした煽り、嘲笑、見下しとかが多すぎて見てて気分悪い。
どこぞのバカがwimaxで荒らしたせいでuqwimaxドメインもろとも巻き込み規制されて全然書き込めなくなったし。クソが。
結論から言えば、最深部であるE-5の報酬が酒匂の先行実装というのは、うまい落とし所だったと思う。
そもそもイベ最深部のMAPというのは、"Extra Operation"と銘打ってある通り、今も昔もユーザ全体の2割くらいしかクリア不可能と言われる高難易度MAP。
まさしくやり込んでいる少数の提督向けのおまけ的MAPなのだ。
そして春イベの酒匂についても、今もあまり不満が表面化していないところからすると、それは正しかったと言えるだろう。
なので、ユーザ的に最も注目されている未実装艦である信濃についても、大鳳同様、イベでの先行実装なしで、いきなり大型艦建造による実装になることを希望する次第。
それで他の艦が当たる確率が相対的に減ってしまうのが問題なら、ビスマルクのケースのように、大和を秘書艦にして戦艦レシピなら武蔵、空母レシピなら信濃が出るようにするとかね。
同じく注目されているMI作戦のイベの最深部の報酬は、大淀とかにしておけばいい(秋月型は駆逐艦最強格になる可能性が高いので、E-3の報酬くらいがいいと思う)。
こういう、入手希望者がかなりいそうな有名艦は最初から誰にでも入手できる機会があった方がいいし、それくらいしたって減るもんじゃないし。
・・・などと思っていたのだが、どうも周囲の提督の考えは違うようで、「信濃のイベ先行実装はあるべき」という意見が多い。
全く理解できない。
曰く「最深部をクリアできるくらい常日頃レベリングと貯蓄に励み、イベを頑張り抜いたのだから、それに見合う報酬じゃないとおかしい」と。
そもそもクリアできた人の不満と、クリアできなかった人の不満、どっちが多くなると思ってるんだか。
御存知の通り、去年秋イベ最深部の報酬は武蔵の先行実装で、これが元で艦これクラスタが荒れまくった過去がある。
確かに当時は、更にその前の夏イベで先行実装された大和が一向に本実装される気配がなかったので、本気になったユーザも多かったという事情はあった。
でも根本的な話として、クリア可能な一部の提督ばかり優遇し、クリア不可能な8割のユーザを蚊帳の外に置いたように取られかねない先行実装が悪いと思うわけで。
こういうこと言うと「だったらやらなきゃいい」と反論する奴がいるけど、それでイベ最深部をクリアできず不満を抱いている人が納得することはあり得ない時点で、黙らせたいだけにしか聞こえない。
もちろん、今の大型艦建造の仕様が全く問題無いとは思わない。
何十回何百回と連続して外れるのは非常に低い確率だと推測されるけど、なまじユーザ数が多いので、そういう不幸な結果になる人が結構な数で出てしまっている。
だからこそユーザ数が多い場合の確率調整は非常に難しいんだけど、ここはもう少し何とかして欲しいかな。
しかし、だからと言って先行実装するべき理由にはならないけどね。
「それはそれ、これはこれ」ってやつです。
http://anond.hatelabo.jp/20140511001043
すでに指摘されてるけど、長文であげてるところはすべて問題点ではなく、艦これがそういうゲーム・運営だというだけ。
どんなに準備・レベリングしても運ゲーの確率・試行回数をちょっと下げるくらいでしかない。
「貯めた資源を使って回数ですりつぶすんだよ」という擁護が絶対に沸くのはそのせい。
だから結局のところ、艦これに不平不満をもらす人間の根源的な原因は、ゲーム・運営が悪いのではなく、自分が合わないというだけにすぎない。
結局運ゲーになるっていうところと、マクロ対応やその他不誠実なところがプレイヤーに甘く評価されがちな運営が気に入らないならやめればいい。
もしくは単なるキャラゲーだと割りきって、キャラを把握したらやめるくらいの楽しみ方にとどめておくのがいい。
俺は春E5でそういう諦観をやっと実感として持てたから、GW以降演習をちょくちょくやるくらいしかプレイしてないよ。
デイリーを南西以外全部こなすことすらやめたよ。
春イベ前は、デイリーどころかイベントに向けた空母、ドラム缶要員、航空巡洋艦要員のレベリングと思って5-4をひたすら回すくらいやりまくってたけど。
目が覚めた感じ。
個人的な不満点は全部あんたの言うところと同じだよ。
対人要素ないっつっても、必然的にソーシャルで話題を目にする機会も多いから、どうしても自分と比べてしまってネガティブになっちゃうのは避けられないし。
でもそこらへんの少数の既存ユーザが不満感じてるところを修正しなくても、口開けてるだけで新規がいくらでも入ってくるんだからそっち重視するのも運営方針としては当たり前だし。
あと、ネガティブな意見がことさらに叩かれるのもげんなりする。
好きなものを否定されたらどんなに予防線張られてたってむかつくのは当然なのはわかるけど、どれだけ気を遣った表現にしても短絡的に叩かれる。
嫌ならやめろっていう思考停止厨がよく沸くけど、艦これについてはマジでこれ。煽りでもなんでもなく。
やめるか、コミット度合いをかなり減らして別のことしたほうがいい。
艦これは最後まで変わらないよ。運ゲー、キャラゲー、お祈りゲー、無心で回数こなしゲーのままだ。
ゲーム自体、運営、信者というそれぞれの要素において合う合わないが顕著に現れるから、どれかが自分に合わないと感じたら早い段階でやめたほうがいいというのが最初で最後の真理。
流行ってるからというだけでやるには、艦これはゲームとしてはあまりにも苦行すぎる。
だからといって豚になるのはまだ早い。
朝潮はいつもそばに控えている。直立不動だけど疲れを必死に押し隠そうとしている。疲れて水分補給したくなったときにprprprprprprする。朝潮だけに塩の味がする。冬に指先が冷たくなったらニーハイの中に手をつっこめばいい。汗で蒸れてるくらいで驚く。あと乳首つんつんしてモールス信号ごっこね。ただ、まだしこりを残した固い胸に対して無理に触るのはよくないことは留意すべき。
文月はいつも足をばたつかせながら俺のひざの上にいる。つまらなさそうしてるのを我慢してるように見えるときもあるから、退屈ならどっか別の場所で遊んでてもいいよと言うんだけど、俺の膝の上から離れようとしないから困ったものだよ。ふざけて脇腹をくすぐるときに間違っておむねのあたりをわきわきしてしまっても、ちょっと戸惑った「?」顔でこっちを見上げて「なんですかなんですか?えへへ^^」と笑ってくれる文月ちゃん。ずっと年をとらず性に目覚めることはないから、後々思春期の娘に対する父親のような事例が発生する危惧もない。
睦月が中破して大泣きして帰ってきたから急いでお風呂に入れて新しい服きせてあげてよくがんばったねとほめてなでなでしてあげる。そうするとまだ少し涙目だけど笑顔に変わるんだよ。
長良と一緒にトレーニングしてるつもりで毎日筋トレしてる。上腕二頭筋がすっげーがっちりして大胸筋も盛り上がってるくらい。腹筋も見える。なかやまきんに君ネタができるくらい(不知火の前でやるとすっげー冷めた目で見られるけどそれもまたよし)。腕に駆逐艦たちが喜んでキャーキャー言いながら鈴なりにぶら下がってる。ほら響もそんなすみっこでそわそわしてないでいっしょにぶらさがれよ。俺は気にしないから。
球磨を抱きまくらにして寝てる。抱きまくらじゃないクマー!というけど気にしない。
冬になれば体温高めの天津風とチェンジだ。やはり小さい子は体温高いんだよね。なんでだろうね。天津風の場合はそれと合わせて照れ屋さんなのもあるけど。なんだかんだ言いながら拒否らずにむしろ逆にぎゅっと抱き返してくれる。布団の中での天津風のけなげな可愛さを知っているのは俺だけだろう。早すぎる胸の鼓動が伝わってくる。暗闇の中で吐息も感じる。いい風ね。
夏は潜水艦たちと泳ぐといい。俺も一緒にクルージング行くぜ。スク水も買ってある。去年は市民プールだったが今年は海に行く予定だ。
金剛型の脇の下から手を入れたい。榛名は戸惑って困ったように照れて顔を赤くする。金剛は意外とさらっと流される。でも内心心臓ばっくばくなのを夜戦時にそっと告白されて俺の鼻息がますます荒くなる。
綾波とお茶したい。ほっぺつんつんぷにぷに。ほっぺたよくのびるね。だらだらしながらゆったりセックス突入したい。
鈴谷がからかってくるのに対してマジで押し倒して、挑発的な言動が実は奥手で臆病なところの裏返しに過ぎなかったことを発見したい。
熊野をエステしながらいたずらして顔真っ赤にして全身震えながらも強がり言ってるのをニヤニヤしながら見てたい。そんでもって何ニヤニヤしてるんですの!とどつかれたい。
艦これなんて難しく考えなくてもこういう楽しみ方だけでいいんだよ。
○色々あったけど
○朝食
ヨーグルトのみ。
昨日ジョギングをしたからか、ニーハイなどの足を使う動きがしんどかった。
ただ、少し慣れてきた感じがあるので、これからも続けていきたい。
○お薬と体調
以前(日記を書きはじめる前)は数字が数えられないほど常に朦朧としていたのですが、薬のおかげで元気にはなれました。
でも元気になったらなったで、今度は不安感とイライラ感を行き来していました。
昨日の夜はその不安感が頂点に達したのですが、今思うとジョギングとチョコレートがかなり効いたように感じます。
○ハッピーウォーズ
これじゃあ戦車ゲーに人がいくのも止められないよ...
とはいえ、僕はまだまだハッピーウォーズを続けるよ! 今日はトレジャーマップをしただけ、だけど。
○昼飯
パスタ。
○散歩
三十分ぐらいところにある、ゲームをフラゲできるお店に行くがフラゲできず。
バリバリア2がシュウとジーロの二人体制になったので、ランク上げもダンジョン進行も楽チンです。
○午後の予定
1人で戦ってても効率悪いから2人で役割分担したり助け合ったりしながらお互いのレベルを上げていく。
いざ結婚してみてそのイメージは間違いではなかったと思えたので、結婚してよかったなと思っていた。
歳を重ねると気力や体力が落ちてゆき、レベル上げもよりハードになり、昔のようにはいかないなと思っていたら、
「もういいじゃん、このままで。俺達十分幸せだろう?だからゆっくり余生をすごそうよ」
そう言って主人は立ち止まってしまった。
お互い30代後半で、私はまだ諦めるには早いと思っていたのに。
立ち止まるほど裕福なわけでもなく、むしろ老後に不安があるくらいなのに。
仕事だって子育てだって趣味だってまだまだ全力を尽くしたいことなんて山程あるのに。
「俺はもういいや。お前が頑張りたいなら頑張るといいよ」って。
自分のこと、夫婦のこと、家のこと、仕事のことをもっと良くしていきたいと思うのは私だけなのか。
経済面だけじゃない、充足感や自己実現的な面も含めてまだやれると思っていたのに。
大体の人は生活に安心感や安らぎを求めているような気がしてきた。
こんなにガツガツしていて申し訳ないと思うと同時に、努力をしなくなった“相方”を情けなくも思ってしまう。
カンストまでずっと一緒に頑張れると思っていたのは私だけだったようだ。
エロゲレビューサイトめぐりをやってて思ったけど、エロゲをやることが面倒になってやらなくなってから、インプットに応じたアウトプットを行うことすら面倒になってきている感じがする。
だからレビューだけ読んで(自分がプレイしてこういう感想を考えたと錯覚して)満足する。レビューを読むことが趣味になってるレベル?
新作ゲーム買うけど自分でやるのは面倒だから誰かにやってもらうのをただぼーっと眺めるだけ的な。
でも実際そういう人って多い気がするんだよなあ。
日常生活がしんどすぎるのに娯楽が溢れすぎててやりたいのにやる気力がない、時間がないとかそういう。
オートモードもあるけど基本的にボイス待ちで次に進むから、読み終わったらボイス気にせず進める人にとっては基本的に無意味なんだよね。
クリック代行とかでも結局クリックしてもらうっていうアクションの手間>>>自分でクリックする手間だし。。
メッセージ表示終わってから文字数に応じてウェイト時間を決められればいいのか。
あとはあえて言うならエロゲのテンプレ(ツンデレとかハーレムとか中二病アクションものとか)を「そういうもの」として理解する労力も費やしたくなくなってきた。
うーん、、、ノベルゲーをやりたいけど読むのは面倒臭いってところに行き着くのかなあ。。。
なんなんだろうこの矛盾した気持ち。
ダンボール一箱分くらい未プレイのエロゲあるんだけどもうこれやらないまま処分するしかないのかなあ。。。
頭の中ではやりたいって思ってるのにやる気力が出ずに結局やらないままというのは社会人にとっては普通だけど深刻な問題だわ。
とってつけたようでなんだけど、最近の自分が特に史実を調べるでもなく艦これで無造作にレベリングばっかやってるところを見ると、物語を消化するのを避けているのかもしれないとふと思った。
佐村河内しかり大衆は物語を求める云々が最近ホッテントリでよく見かけたテーマだけど、物語を消費することが面倒になってきているのかもしれない。
「提督、提督が僕のために大型建造で三隈を迎えようとしてくれているのは嬉しいよ。でも、大型建造は資源を消費しすぎるんじゃないかな。通常建造で迎えられる鈴谷や熊野だって航空巡洋艦になれるんだし、彼女一人のために艦隊に迷惑をかける訳にはいかないよ。そのうち…そう、そのうち余裕ができたら、その時また三隈を迎えに行こうよ」
「あ、ああ…そう…だな(通常建造で鈴谷熊野が出ることを知らなかったなんて言えない…)」
十八駆逐隊のモーレイ海での任務が不調なので、最近提督さんは苛立ち気味。
特に不知火ちゃんはなぜか初戦で大破することが多くて、そのせいで提督さんに目をつけられてるみたい。
レベリングを怠っていきなり北方海域に出した提督さんの自業自得なんじゃないかなって思ったりもするんだけど。
まあ、大破したらちゃんと撤退させてくれるだけうちの提督さんはまともな方なのかもしれないけどね。
……ああ、とうとう手が出ちゃった…。大丈夫かな不知火ちゃん…。
「テメェがっ、ちゃんと避けねぇからっ、今日も撤退しなきゃならなかったじゃねえかよぉっ」
「なんで毎回毎回テメェばっかり被弾するんだよ、他の連中はしっかり避けてるじゃねえか、あぁ?」
不知火ちゃんは気丈よね。
「ほんとにわかってんのか? モーレイで羅針盤の野郎が南に行ってくることなんてめったにないんだぞ、折角のチャンスをふいにしやがって。だいたい弱ぇくせにちっと喰らったくらいで30分も風呂に入ろうなんざ贅沢なんだよ、わかってんのか? タイムイズマネーなんだよ! それにな、ドックは二つしかねぇんだ、そのうちのかたっぽをテメェなんぞに30分も占拠されたら邪魔でしょうがねぇんだこのうすのろ!」
さらに平手。だんだんお説教の内容が理不尽になってきたよ。そもそもそんなに時間が大事ならドック拡張するなりバケツ使うなりすればいいのに。貧乏性なんだから。倉庫にバケツが千杯以上貯まってるの、ちゃんと知ってるんだよ?
「うるっせぇ、何だその目は、なんか文句でもあるのか!?」
「申し訳ありません、申し訳ありませんてバカの一つ覚えみたいに繰り返しやがって、それだけ言ってりゃ許してもらえるとでも思っているのか? テメェホントは俺のことバカにしてやがるんだろ!」
「いえ、そんなことは、断じて」
「うるせぇ、テメェの顔にそう書いてあるんだよっ!」
ああ、ついに足が出た。お腹に十六文キック。いや、そんなになかったな。提督さんのはせいぜい十文くらいだったっけ。割と小柄なんだよね、提督さんって。それでも一応男の人だから、それなりに力はあるみたい。不知火ちゃん、バランス崩して倒れちゃった。
「この、いつもいつも人を小馬鹿にしたような態度をしやがって、この、この」
不知火ちゃん、気丈なのはいいんだけど、感情があんまり顔に出ないからけっこう他の人に誤解されやすいんだよね。もう少しお姉ちゃんみたいに笑ったりすればいいのに。可愛いんだから。今みたいに鬱憤晴らしに蹴られ続けてる時なんかは、ガマンしないでうめき声くらい上げてもいいんだよ?
「申…し訳…ありま…せ…ん」
……不知火ちゃんも結構不器用な性格なのかもね。あ、とうとう動かなくなった。提督さんもそろそろ気が済んだろうし、ここらが潮時かな。
「あぁ? あ、あぁ…チッ、今度は気絶したふりかよ、まあいい。おい、まるゆが上がったら次はこいつを風呂に突っ込んでおけ。モーレイはまた明日だ。他の奴らは補給船狩りでも手伝ってこい、ぼやぼやしてるんじゃねえぞ!!」
で、マッサージでもしようと思ってら、希望のマッサージ店が満員だった。
なので仕方なくプラプラと歩いていたら、オイルマッサージの店。
昔オイルマッサージがあった店でやってもらっていいなー^^って思ってたので、これでもいいかって飛び込んだ。
確かに、おかしな店だった。
奥まったビルにあって、なんだか商売本当にしてるのか?って感じ。
で、入ってみたら、女が呼ぶ。
その女の恰好が、なんだこれ?っていうラフな格好。もっと白い服とか来てるんじゃねーの?って思ったんだが。
まあ、いいやって部屋に。
「じゃあ、全部脱いでね」
「え?全部って?」
「全部」
「下も???」
「全部」
さすがに日本語不自由なだけだろうって、パンツを残して全部脱いだ。
で、女が来て、パンツも脱げ。
俺は恥ずかしかったのだが、とりあえず、ぬいで、あおむけにねた。
こんな営業あるのか?とかなり疑問だった。 だって、ちんこを布につけたら、性感染症ありうるじゃん、毛じらみやトリコモナスとかありうるじゃん、、、って思った。
ちゃんと、オイルマッサージが始まった。想定通りにマッサージがされていく。
実は自分、医者なんだけど。だいたい、どの筋肉がマッサージされてるなーってのを意識していた。
僧帽筋や腋窩神経をもみほぐしてて、う~んっていう感じ。もっと専門的なワザかあーって思ってたんだけど。
スポーツマッサージも自分は知っていて、だいたい、叩く奴とか、なでる系の奴とかの順番はセオリーがあるんだけど、それ全部無視してる。
まあ、オイルマッサージってそんな感じかなあ、とかなり怪しくなりながらサービスをうけていた。
全身マッサージと同じで、ちんこもマッサージとかあるんじゃない?そういえば金玉マッサージとか聞くなあ。そういう系のエロマッサージ風俗もあるって聞くなあ。(この時のイメージは、韓国やフィリピン系の人がソープみたいな個室で全裸でやるイメージで、断じてこういう店ではないと思っていた)
こんどそういう風俗いくかなーって想像していた。だが、フェラは怖いよ、フェラで感染こわいなあくらいに思っていた。
あなるが開かないかひやひやしていた。ケツを開かせて来るマッサージに内心ひやひやだった。
が、オイルマッサージが背中からケツが終わると、あったかい布でおおって、その上から体重をのっけて踏むみたいなマッサージが始まった。
これ、後で調べると基本らしいね、こういう系列の店の。天井につってある棒を手で握って、俺の背中に足をのっけて、体重を入れる。
ボキ、ボキっと椎間板が鳴るのだけれど、この時点で相当怪しかった。
椎間板ヘルニアとか、脊椎間狭窄症とかの人にやったら訴えられるだろこれ。って思ったんだけど。
自分はマゾなので、このプレイ、よく彼女とかにしてもらっていたので、プロの技を体験できてうれしいなーっていう気持ちが優っていて怪しむ心が薄かった。
マッサージ受けながら考えたのは、
「この人って、もともと風俗嬢だったのかなあー、それで、歳が厳しくなってマッサージに就職とかかな?かわいそうだなあ。これ60分でいくらもらえるんだろ、客もあんまりいないっぽいしなあ」
正直、しみじみとしていた。外国から来て、こういう店で働いて、色々感じるところもあるんだろうなと同情していた。
技術的にも稚拙で、あんまり勉強とかしなかったんだろうなあ、技術身につかなかったんだろうなあと彼女の先行きをおもんぱかって少し悲しかった。
で、体感45分。マッサージここからなにするのかなあー、やっぱ表面もやるのかな?
で、あおむけになってくださいの指示。
「えっと、これいいですか?」と女が手コキのサイン。
「・・・・・・・・・」俺は、ことここに至ってようやく気付いた。
ふぃりぴーな??? そういえば、入ったときにやたら。「お~かわいいね~」みたいなことを言われた。
そうだったんだ、全部つながったんだ。
この時俺は激しく動揺していたのだけれど。
「お願いします」
気持ちと行動がうらはらだった。
で、俺はまだ戸惑っていた。追加料金を払いながら戸惑っていた。
確かに、今度行きたいな、この系統のオイルでちんこマッサージって気持ちいいだろうなくらいには考えていたのだけれど。
風俗に行くつもりじゃなかったんだ。本当に、緊張性頭痛で首が凝っていてそれのためにマッサージに来たんだ。
よかった、無職だと嘘ついててよかったと心底思った。
嬢がやってきた。俺はちんこをさらけだし、よく見えるように眼鏡も付けた。決してフェラだけは許す気はない。
だが、それでも嬢の手は汚いんじゃないかと思った。
よくよく思い出すと、最初マッサージが始まった当初から相当怪しかったのだ。
手でオイルを直接触っていたけれど、スタンダードプリコーションっていう、医学的な感染防御の考えに外れていて、そんなことをやったら感染リスクがあるから絶対だめなんだよ。
怪しい、怪しいとは思っていたんだけど、連日の疲れで頭が働いていなかった。
少しだけ、オイルでちんこマッサージをされたいってのがあったので、若干喜んでいた。
性感染症リスクはもちろん、自分は射精できるのか??ってこと。
正直自分は、オナホでしか射精ができない。膣で射精したことは一回しかない。
だがしかし、オイルならどうか?普段のオイルオナニーでは射精できているのだ。
オナホはオナホだけというよりオイルとの相乗効果でオナニーができているのだから、オイルだけでもあるいは、、、、。
嬢がアンアンとうるさい、その声は聴きたくない、手コキで感じるのか?あ?
と思っていたが、俺はイメージに集中する。
最後に選んだイメージは、『やたら発育のいい女子○学生といつでも誰でも子作りSEXできる学校』という同人ゲームだった。
自分は、射精の時に、二次元少女の年齢を想像して射精するのが好きなんだけど。
17、12、9、16、10、7、23、15、、、、、みたいな感じで、相手の年齢とそのセックスや射精が持つ意味を考えながら射精する的な。
ティッシュでふき取られたりして。
それで、帰宅した。
緊張性頭痛は少しよくなっていた。マッサージの質は低かったがそれなりにコリはとれたらしい。
最初は、布に寝るだけで性感染症を恐れていたのに、マッサージを受けるときはそれはともかく、程度の考えで、フェラだけは避けようとかレベリングがシフトしてしまった。
まあ、風俗自体、数か月ぶりで、まあ行きたかったってのもあるし、その意味では、一挙両得なんだろうか。
昔先輩から聞いたことがある、非合法店ってやつだったのだろうか?
風俗などなさそうなこんなさびれた田舎町にこんなこともあるんだなと新鮮なような複雑な気持ちだった。
着任して2ヶ月だけどE-2までは行けたのでとりあえずメモ。
E-4,5は諦めてる。
運営の言うとおり初心者でもある程度クリアできるのはうれしい。
正規空母4、ハイパーコンビ(スーパーでも可。自分はスーパーしかいないのでスーパーでいった)
3~4回出撃でクリア。
装備は3-2-1まわしとほぼ同じで艦攻ガン積み。
艦戦を1かんむす1スロ載せとくのと彩雲を艦隊の中で1つだけ載せとくくらい。
電探はうずしおの被害軽減も兼ねる。
中破進軍、大破撤退厳守。
でも運悪いとE-2はもっと時間と精神削られる感じだからいろいろ余裕があるときにやるのがよさそう。
で9割ボスに行ける。
平均レベル58。
朝1時間半やっていったん諦めてレベリングして夕方再挑戦して1時間かからずにクリア。
最近はあまり見かけないが、一時期「ROは終わる!」という記事を見かけることが結構あった気がする。
けど、なんか不思議だなぁと思って。この人たちはROに終わってほしいのか、終わってほしくないのか、つぶれてほしいのか、そうじゃないのか、よくわかんないなぁと思って。
で、なんとなく考えてました。
あ、自分はホント最近、ある人のブログがきっかけで始めた超のつく初心者プレイヤです。
他のネトゲもやってました。ファンタシースターオンライン2とか。なかなかレベル上がらないですが、あの爽快感がたまらなかったなぁと。最近大型アプデが来て新キャラ作ってみたところだったりします。
で、だ。
さっきも言ったとおり、私はRO歴1年にも満たない超のつく初心者プレイヤーだったりします。最近やっと1キャラ転生させました。
確かに知人の助けがあって、だいぶ楽にレベリングできた部分はあります。しかし、その人と公平が組めるようになるまでほぼ自力でのレベリングだったんですよね。装備は貸して貰えたけど、ある程度までで。あとは「こういう武器/防具/アクセ便利だから買ってみるといいよ~1Mくらいじゃねーかなー」といわれ、ひぃこら言いながらお金貯めて買ったり、たまにクエストにつきあって貰ったり、街を観光したり。クエストアイテムはさすがに集めて貰ったか。これは大きいな。。。
それでも楽しかったんですよね。もともと別ゲーで「レベル上の人たち怖いなぁ、まあ自分あそこまで一気に駆け上がる気ないけどねー」っていう感覚で遊んでいたため、あまり上位の人たちが気にならなかったりとか、ある程度流行の過ぎた装備が安値で売られていたりとか(そしてたいていそういう装備は自分みたいなプレイヤーにはちょうどいいw)、いろいろあって、楽しいんですよね。
確かにガンホーのやりかたはどうなんだろうなぁ、と思うところは多々あります。アイテムの件とか。
けれど、いつもいつも「クソゲー」と言われてたら、ご新規さんはやりたいとは思わないだろうなぁ、と。
新規の入ってこないジャンルには、もう未来はないと思えてしまいます。
たまたまその人のブログは、めちゃめちゃ楽しそうにやってるブログだったから、やりたいなぁって思っただけで。これでもし「クソゲー」だなんて書かれてたら、私はROやってなかっただろうなぁ、と。
経験値効率が下がった? ゲームって経験値効率を求める「だけ」のものなのかな。
マップの配置が変わった? なら、その変わった配置に合わせて改めて策を立てればいいじゃん。
ROが終わってほしいってなら、別にネガキャンそのまま続けて貰って、いいです。自分も終わったところでそこまで困らないので。別のネトゲもやってるし。
けれど、そうじゃないってなら、ちょっと考えた方がいいんじゃないかなって。
もちろん運営会社もそろそろいい加減にした方がいいけれど(けど自分RR後からしか知らないから「ヒドイ」と言われてピンと来ないんだよね。さすがに「数値がオーバーフローしたから経験値を1/10にしたよー(http://www.4gamer.net/games/001/G000183/20121121085/index_2.html)」て記事を見たときにはえっ、と思ったけど。……プログラムの改修に手をつけられないくらいヤバイ状態なのかしら。その辺詳しくないから分からんけど)、ユーザー側もちょっと考えた方がいいんじゃないかなって。
そんなボヤき。