はてなキーワード: リスペクトとは
伊坂作品でよくある、群像劇チックな異なる時間軸の出来事が最後に一気につながっていくところはおおおおおおおおとなった
伊坂作品愛を感じた
あと表題作ってただの短編だけどそれをどうやって一本の映画に結びつけてくるかなと思ってたけど、それも伊坂作品へのリスペクトにあふれたオリジナリティが溢れててすごかった
ころころ場面がかわって退屈しなかったのもあると思う
これまでのは一本の映画としてはだらだらしてたのに退屈しがちだった部分が結構あったし
これもよかった
BECKみたいに映画化に際してごまかしたりしなかったからよかった
歌のプロデュースは斉藤和義でもろに斉藤和義臭のする歌だったけど劇中で何度も流れても全然不快じゃなかった
いやーこれはよかったね
でも伊坂作品の気弱だけどどことなく憎めない主人公は、まあ確かに言われてみれば濱田岳イメージぴったりだな、とは思う
あとは最初のオカルト姉ちゃん絡みの描写が最初しかなかったのがちょっと残念だったかなあ
せっかくあんだけのことしたし、どうなったかも気になってたんだけど
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
男のロマンを叶えるために、精一杯勉強して流行りの機械学習まで導入して、クラウドソーシングまでして、広告バナーも貼らずにエロサイト臭消したって言ってるのに何が不満なんだ?
何がイノベーションだよクソ。
技術革新は常にエロからなんだよ。欲望が人を突き動かすんだよ。VHSもDVDもみんなエロからだよ。VRだってきっとそうだよ。
不倫してもいいし、友人の妻孕ませてもいいし、不適切な公費使用もどうでもいいからもっとエロ動画探しやすくしろよ。ってか技術的に面白い案件を広めろ。
だからいつまでたってもワンクリック詐欺みたいなエロサイトがあふれるんだよ。
そもそも海賊版エロサイトみたいのが蔓延していて、エロコンテンツには正当な対価をはらわねーっていうのが気に食わない。そういう男子みんな死ね。いや日本死ね。
どうすんだよ。このままじゃみんなが本当に見たいエロ動画探せないだろ。
ふざけんな日本。
エロサイトはプレスしないけど、イノベーション産みたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
ブリザードからオーバーウォッチみたいなゲームが出るあたり、ああ日本のゲーム業界も終わったんだなと。
まだ粗削りな点はあるけどかなり日本のゲームテイストな作りしてるよねOW。
キャラ推しで取っつきやすくて愛嬌があってキャラの魅力も分かりやすい、操作も分かりやすい、
泥臭いおっさんが出てくる現実感を売りにする前提の路線から大きく離れたゲーム世界前提のビジュアルで
かといってディズニーみたいな子供向けじゃない大人も楽しめるビジュアルデザインにしてある。
日本で受け入れられてる。
イカのゲームは売れたと言ってもOWの半分にも満たない。
まあ、ブリザードが優秀なだけなんだがブリザードがこれ以上の品質のゲームを
今後どんどん出していくと仮定したら、なんだ、もう任天堂もスクエニもいらんじゃん。
という結論に至る。
日本のゲームのいいところは洋ゲーがマンネリ化した際に再発掘という形で取り入れられて
今回のOWのように形となって現れる。
過去の遺産をアーカイブして海外にリスペクト対象を保持する図書館だけしてればいい。
もうその確信は2・3年前にできたと思うが、どうしても認めたくなかった。
OWで見て見ぬ振りができなくなった。
5年まえから和ゲーのいいところを褒めるとき発売されているゲームではなくて過去のゲームを引き合いに出していた時点で気づくべきだった。
今頭の中にあるのは古代文明で活躍したが現在は機能停止したロボットだ。
これは悲しいことと嬉しいことだ。
悲しいのは、もう日本のゲーム業界が面白いゲームを作り出せなくなったということ。
憧れだったメーカーは倒産・吸収合併・製作は海外に外注といった有様だ。
嬉しいのは、日本からゲームメーカーが消え去っても海外がリスペクトしてくれて
日本テイストという形でゲームを引き継いでくれるということだ。
なぜなら海外の今の製作者たちは、過去の日本のゲームに感化されて育ったタマゴたちだからだ。
皮肉だが和ゲーの遺産が和ゲーの文化の種を残し、咲いたのは海外だけだった。
OW内でも日本リスペクトのデザインがそこかしこに見て取れる。
それをみて嬉しいという感情よりも情けないという感情が先に来る。
http://www.jfa.jp/football_family/grassroots/gr_play/
思った通り、地域でもスタッフの数や体制が整った「強豪チーム」の名前がほとんど。そりゃそうだ、コーチの人数も、練習場所も試合の会場も相手も運営のノウハウもしっかりしてる。複数のカテゴリで同等の相手を見つけられる選手層の厚さを持ってる。こういう取り組みも、早くからアンテナ張ってたりあるいは地区協会からあらかじめ粉かかってる。
本当にサポートして欲しいのは地元の小学校で細々続いてきた少年団クラスなのにな。セレクション最終選考クラスから、軽度の発達障害を疑うレベルまで居て、ようやく8人ギリギリで在籍していて、コーチも複数学年掛け持ちで相手にしてくれるチームの選択肢が近隣小学校の少年団くらいしかなく年1回の市大会や県大会でボッコボコにされちゃう。楽しいのかなんなのか。
そんなチームが、いちばん最初にボールを触る、グラスルーツなのに。チームの運営、指導の骨幹、選手の育成メニュー、課題が山積しているのは、上記に挙げられたチームより下のチームなのにな。残念。
地元の小さな少年団は合併、縮小する一方。ここに長年取り組んできた地元の大人たちへのリスペクトは無いんだよね。なんかモヤモヤするんだよ。いろんな弊害もあったろうけど...。新しい、地域のクラブチームの皆さんは本当に良い指導をされていると思うし、尊敬します。結果も出てるしね。目指せ全国!!海外!!
何か疲れるわー。この勝利至上主義。大会遠征引率も疲れるわー。ウチそんなテンションでサッカーしてないもん普段。「真剣じゃない」とか叱られるんだろうけど。大会エントリーしなきゃ良いんだよなぁ。この辺がチームグダグダになってるとこでもある。ほら、迷走してるでしょ?さぁ、協会の偉い人、一緒に考えてくれる?
少子化の進行とともに4種の再編は加速度的に進むんだろな。昔ながらのお父さんコーチや近所のサッカー好きオヤジの屍を踏んで。
一週間以内に部員10人集めないと廃部だ!全国大会に行けないと廃部だ!とか
主人公が躓いて、ヒロインを押し倒してしまう。時間が止まったように見つめ合う二人。触れそうになる唇。慌てて我に返る二人……とか
そのほか腐るほどお約束の展開ってあるけど、もちろん世界で最初にそれを考えついた人は凄いとして、それを真似た人も功労者だよね
で、その真似をさらにパクる奴がいて、さらにさらにパクる奴がいて…
って流れを汲んで、「お約束の展開」としてみんなに認知されるようになったわけだ。
昨今のネット文化、粗探し文化、炎上文化により少しでも似通ったことすれば祭り上げられ叩かれる。
結果、「新しい定番」「新しいお約束」はもう生まれないだろう。
『自分は定型発達ではあるがグレーゾーンのスペクトラムだ。つまり発達障害者』←この部分の文章が意味不明。
定型発達でありグレーゾーンということは発達障害と診断されるレベルではないということでしょ。
『自分はよく、極端な人間と言われる。能年玲奈じゃあないけれど、「生ごみか、リスペクトな奴か」の二つ』←白黒思考。
文章全体を通して見てみると、あなたは発達障害というより、クラスターBのパーソナリティ障害の傾向があるのでは。
ところで『悪口が止まらない私。批判でしか承認欲求を満たせない私』が卑しい人間であるという認識はないのだろうか?
あなた自身がそのような卑しい人間になったのは、人生のどの段階で躓いたせいなのか、何がキッカケだったのか、成育過程は?生まれ育った出身地は?元々どういう性格の人間だったのか…「卑しい自分」の正体や原因を知りたい、自分自身に対して悪意を抱きたくない、理解したい、という気持ちや悪や汚れへの好奇心は抱かないのだろうか?
「卑しい人間」に対する悪口・批判・批評が得意だと自負しているにも関わらず、真っ先にその矛先が自分自身に向かないのは不思議である。
もっと言うと、それしか特技がない。それをようやく受け入れて認識したのはつい最近の事で舛添氏の公金問題が出た時に何故彼があそこまで歪んでいるのか、下世話な事を考えていた瞬間だった。
私は、怒り・もどかしい気持ちを抱いた人間に対して、無意識に脳内で「あーだこーだ」考えてしまう。もっと言うと、自分が「この人って卑しい人間だな」と感じる対象にのみ考えてしまうのだ。褒められた話では全くないけれど、唯一他人や世間から認められたりする事が、そういう悪口にも似た批判の内容だ。
他の事は丸っきりダメだけれども、唯一どんな人とも相応以上に会話が成立して「増田を呼んで、増田の意見も聞いてみよう」と呼ばれたりする。けれども政治や経済、文学や音楽、数理関連の話や抽象的な会話を投げられても、ちんぷんかんぷんで。あくまで自分が関心のある卑しい人間に対する悪口しか、話せないのだ。
某全国紙の各新聞社の論説記者達や学者、有識者が集まる機会に(舛添氏ではない)某人物の話題が出た。自分自身も某人物に対して日ごろ思う所があったり、正直言って「卑しい」と思う対象だったので、つい話してしまった。皆、一様に「鋭い」と言っていた。中には「ああ~!」とか「あっそれだ!」とか言われたり、大笑いしていた人も居れば、思いに耽りながら「僕もこう思ってるんだけど、こういう所は?」と話を繋いだり、とにかくハイスペックの人達と唯一渡り合える武器が「悪口」になってしまってる。実を言うと、自分は定型発達ではあるがグレーゾーンのスペクトラムだ。つまり発達障害者で、手帳は持っていないけれど、今まで生きにくさを度々経験してきた。唯一人並み以上の事が出来るのが「悪口」。
※それから、これは自分では思っていないのだけれども「話を引き出すのが上手い」と度々言われる。けれど、これはその時の相手との相性にもよると思っていて。それがどんな時・どんな相手なら、上手くいくのかは自分でも把握できない。うまく行く時はいくけど、そうでないときは全く…といった具合。自分の傾聴力が、どんな人に対してなら合うのかなって問題なだけな気がする。
「卑しい人間に対する悪口や批判」。これが活かせる仕事って何なの?というか人としてどうなの?と自己嫌悪で一杯で。その一方で、「優秀なんだな」とか「健常者」に見られるのが、そう言った悪口で「あーだこーだ」言ってる姿なので、承認欲求が満たされているというか…そう言う矛盾した気持ちを自分の中で抱えてる。
母は昔から自分を「あんた、批評家ね…」と言っていたり、学校で悪口に華を咲かせていてもいわゆる「よくある井戸端会議」なんだろう位に思ってた。
彼・彼女は人生のどの段階で躓いたのか、何がキッカケだったのか、成育過程は?生まれ育った出身地は?元々どういう性格の人間だったのか…「卑しい人間」の正体や原因を知りたいというか、人に対して悪意を抱きたくない、理解したい、という気持ちや悪や汚れへの好奇心さえ抱いている。
自分はよく、極端な人間と言われる。能年玲奈じゃあないけれど、「生ごみか、リスペクトな奴か」の二つで、悪口を言っている時の自分は後者らしい。それ以外は、その場の環境に左右されて、その時によって生ごみの度合いが違う程度。でも、自分でも共感できる悪口の対象になると、本当に環境に左右される性格なのだろうか、と思うほど、「それなりの」人間でいられる。
今日、昼に、メシを食って帰ってくる途中、フレッシュ大和田のあたりで、すいません、若者にインタビューしてるんですけど、と話しかけられ、無視したらついてきて、俺はそっちのほうは一瞥もせず、わざわざ怖そうに見えそうな顔を作ってまでして、ドス低い声で、急いでるんで、と答えてしまった。
俺はそのおばさまのことを、その瞬間は、つまり、テンポラリーにおいては、完全に見下していたはずである。
思えば、昔は、家庭教師の押し売りの電話を長々と聞いてしまい、最終的に家庭教師してほしいことを母にお願いして、あんた馬鹿かと言われ、新聞の勧誘に負けて一ヶ月間新聞を契約し、玄関先で一時間ほどイエスのありがたさについて聞いたりなど、こういうキャッチアンドほにゃららなものを断るのが苦手だったのが、今では、居酒屋、風俗、宗教、セミナー、あらゆる誘いを、誰よりも上手に断れるようになった。まずはシカトをキメて歩き続け、それでも付いて来るようだったら「や、マジで急いでるんで、迷惑っす」と言うだけだ。
しかし、わたくしはこういう態度を取れるような心持ち、ヒューマニティーを獲得したことにより、なんと言ったら良いのだろうか、ある種の、全ての他人に対するリスペクト、とでもいうようなものを、失ってしまったような気がする、多分、4,5年前の、25,6 歳ぐらいの頃に。
展開もテイストを削らず、殺さず、それでいてそっと、ちょっとしたオリジナルの味付けをしている。
しかし、まったく楽しみではない。
毎週欠かさず見ている、しかし楽しみではない。
何故か。
知っているからだ。
どれほどアツい展開になっていても、これからどうなるか、先を知っているからだ。
もうすぐ康一くんが『矢』で貫かれるだろう、しかし死なない。それどころかスタンド使いに覚醒する。
恐ろしい顔をしたトニオさんは本当においしい料理を作りたいだけだ。
20年ほど前から今に至るまでジョジョの原作を穴が開くほど読んだ結果
誰でも体力のピークは迎える。
ピークで引退する人は多い。オリンピックを最後にやめる人はたくさんいる。
でも勝てない、勝てるかわからないのに出る人はほとんどいない。
そんな中で次のオリンピックを狙うと公言し、出場した人がいただろうか。
逆三角形の体ももはや台形になりつつある。
あの調子こきのビックマウスがインタビュアーが泣いたことで泣いた。
俺も泣いた。
違う、ある意味30代の夢と現実の境目を実感させられた瞬間を他人を通して見せられたのかもしれない。
北島頑張れ。俺も頑張るよ。ビックマウスは叩けないけど、有言実行してきたあなたをリスペクトする。
オリンピックで輝いてた時のあなたより、今のあなたは輝いている。
少なくとも俺にとっては。
oooooo4150 今日はぎりぎりやな
23:57に投稿したので、日付が変わるギリギリだったってことですね。
「日付が変わるから早く投稿しなきゃ!」みたいな気持ちはないんですが、
生活のリズムとして、日付が変わる前に寝たいので、この辺りの時間に投稿することが多いですね。
furutanikaede はじめて読んだ。今まで飛ばしていたけど、なんつーか、単純接触の原理の影響を感じた自分にブクマ
増田っていう、全てのコンテンツが縦長に連なるサイトだからこそ、おこる現象かも知れませんね。
ただ、六歳なのに難しい言葉を知ってますね、うにの子に単純接触の原理を感じて、お姉ちゃんのような立派な女性になってくださいね。
僕も方言で、頑張るぞいや、と言っているわけではなく、
先進的な渋谷区に感謝する声優さんへのリスペクトで言っているので、
のりぴー語に突っ込むの難しいですね。
おつかれさん。
本当にこの週の土日は疲れました。
ただ、のど元過ぎればで、今となってはどうでも良い感じでもありますね。
hungchang よかったむきゅーとは。
むきゅー! は無休でも、無給でも、無窮でもないないです。(マジレス)
oooooo4150 朝食抜きすぎ
たまに食べても、電車の中とか、職場とかで、おにぎりとか食べるぐらいで。
体に良い悪いは兎も角、午前中の仕事のパフォーマンスが午後と比べて悪いってこともないので、
それは俺でも怖いなあ
でもそれだけじゃ警察に連絡しても決め手にならなそうだし、どうすりゃいいんだろうね?
誰かがアパートに入ったんじゃないか? という妄想? に駆られた日へのトラバですね。
今思うと、換気扇付け忘れて、シャワーを置く場所を間違えただけで、そんなわけないのに、
変な話ですよねえ。
まだまだ、心の病が治ったわけじゃないんだ、と思い直しましたね。
それはそれで、進化前のタネボーとコノハナの立つ瀬が無い気もして微妙ですね。
病気で行動不能に陥る回数が減るぞ
まじで
色々調べてるんですが、諸説あって難しいですね。
飲めば良いってもんでもない、という意見もあって、中々手を出せないでいます。
最近、オヤツをビスコにしてるんですが、意味ないですかね?(あるわけない)
お疲れ様です!
これからも頑張るぞいやです。
あのー、食事内容なんだけど肉(タンパク質)を意識して摂取したほうがいいですよ。
でも、あれなんでしょ、肉だけでも駄目なんでしょ。
うーむ、栄養の話は奥が深すぎて難しい。
菊やのアイスクリームラーメンとかあるので、ちゃんと考えれば美味しいかもしれませんね。
ごめんなさい、普通に間違えました。
ゲートキーパー"ズ"の話題を書いてたので、その流れでつけちゃいました。
msdbkm 全部書いてあった。お恥ずかしい。http://anond.hatelabo.jp/20160301221134 http://anond.hatelabo.jp/20160301221218 http://anond.hatelabo.jp/20160301221329
こちらこそすいません。
たしか、女探偵のアニメが無い、って書いたらブコメで大量に教えてもらえたっていう増田に乗っかっただけで、
msdbkm 王とサーカス、積みっぱなしだったんでした。思い出させてくださってありがとうございます。
そうえば、ミステリ感想ブログは別に運営してるので、そっちを更新した方がいいか?
とか思って、王とサーカスも読んだけど、ゲーム日記で感想書いてないんですよね。
ただ、ミステリ感想ブログの方も更新してないので、なんやねん感があります。
”おちごとうんちょうんちょ。”
幼児語を使うのもほどほどにしようと思いました。
長居。
すいません、もう少し縮めればよかったですね。
Re-KAm よかった
oooooo4150 愛に溢れてる
htnmiki これは人生だな
ポケモンは大好きなゲームのシリーズなので、熱く語ってしまいました。
終わらないコンテンツとして、これからも末永く続いて欲しいです。
「ポケモンをプロデュースする会社」であるところの、株ポケが絶対に止めなきゃいけないことだったと思いますね。
もう何度考えても、アレだけは理解できない。
せめて、レア木の実とかにできなかったんですかねえ、
レア木の実なら、eカードのナゾの実っていう前例があったから、まだ納得できたのに。
空気清浄機を買え
あとマスクをしているだけでかなり違う
くる日はすごくくるし、こない日は全くこない。
空気清浄機は高くて買えなかったです。
マスクは外出るときは付けてます、アドバイスありがとうございます。
nezime ゆうきゅー
まだ有給はないので、欠勤って奴ですね。
oooooo4150 お大事に
ただ、結果、仕事を辞めたり、また去年の十月みたいなことにならなかっただけ、よかったと思ってます。
<h3>o- *</h3>
35歳前後だろ
親が重度のオタクだと、年齢を誤摩化せるんですよね。
買いましょう。
今年は全年齢向けのノベルゲやADVが大量に出るので、はずみをつける意味でも買いましょう。
aoi_tomoyuki そんなに面白いか。
面白い、というより身につまされるって感じかなあ。
そういう感じです。
まさに、その人たち周りのレビューを読んで買いました。
低評価ゲームファミリーとか言われてますが、あの界隈のゲーム発掘力ぱない。
やっすい中古のパソコン買って、乳首ねぶりスライムのゲームやりたいもん。
feita 狛枝というキャラが存在しているだけでダンロン2は名作だからな。次回作作ってるみたいだけどアイツを超えるイカレキャラが出てくる気が全くしないレベル。
イカレキャラのイカレ度合いで作品の善し悪しが決まるわけじゃないんですが、
とか言ってたら、まさにその狛枝が登場するアニメをやるという技を使ってきましたね。
ゲームの方はどうなるかわからないですが、とりあえずアニメを楽しみにしてます。
(嘘です、1のアニメを見た後で期待しろって言う方が無理だと思う)
c_shiika 最近、自分がわりとこういうダイレクトマーケティングに弱いタチだと分かって来たので、もう少し押されたら手を出してしまうかもしれない。
六月からのADVラッシュでも、ダイマを仕掛けられるような作品が続くことを祈ってます。
PS2の頃は、全年齢向けで恋愛要素が強いのは、まだ据え置きで出てましたが、
(KIDとか)
本を読む感覚と似てるので、どこでも読める携帯機が相性いいんでしょうね。
feita ファミ通かなんかで見た記憶あったが、なんかグレンラガンのカミナみたいな人が主人公なやつね。ダンロンや逆裁っぽいなら面白そうだな。
ほんまや、グレンラガンのカミナと、ネットハイの俺氏似てるな。
c_shiika 大人になってしまえば大人になるのもそんなに怖くはないんだなって思った http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2015/06/19/080000
なんか、この頃は仕事の不満がたまってたみたいですね。
一月の残業が多いのが悪いだけで、多分客観的に見ると、どっちが悪いとかなかったかも。
ごめんなさい、多い上に全体的な返信になるので、個別引用は無しです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160209224138
あくまで、僕目線でしかないので、上司目線で見れば、別の意見があるのだなあ。
と、今では納得しています。
ただ、ちょっと、一月の残業が多くて疲れてたのが爆発しただけとも言えるかも。
面倒だろうけど、もうちょい野菜取ったっほうがええで
無休ですか。ご苦労様です。
山場は超えたので、今は楽チンです。
ただ、一月と二月の前半は大変でしたね。
アルミ版はねーわ。
残された剣道部員の気持ちは一顧だにせず、剣道という競技への愛着もリスペクトもないサイコパス穂乃果。
それを全肯定する海未。
小狡いだけのにこ。
あまり売り上げのことは言いたくないが、巨大コンテンツの割に漫画は大して売れてないのも当然といえる。
長々と恨み言を書いてるようだけど、結局は公野版はつまらないから人気が出ず、アニメ版は面白かったから人気が出たというだけの事でしょ。
いくら京極花田やアニメファンを罵っても、アニメがこれだけ大ヒットした結果の前では滑稽でしかねーよ。
今連載してるスクールアイドルクエストなんて、本来ならμ'sロスの受け皿になってもいいくらいなのに、話題にすら上らないのは何で?
一理なくもないですが団体戦ならともかく個人戦でやってた穂乃果がそこまで剣道部員の気持ちを気にする必要があるのかというのもありますね。
また、高校では当初から廃校阻止のために剣道頑張ってた描写もありますし、一方その点で海未が穂乃果を叱咤していましたから、最終的に肯定という結果になっても全肯定ではありませんでしたよ。
まあ、SIDの海未なら同じことがあっても全肯定してしまいそうな感じはありますね。
それに、既存の部活は元々自分が勝手に入って勝手に辞めるものともいえますが、μ'sの活動の場合は穂乃果が始めて勧誘もしたわけであり、辞めるときも自分で畳むのは悪くないかもしれないですが
アニメ1期でことりのことに心痛めたからって即辞めるのは短絡的で、他のメンバーへの無配慮で辞めてしまった意味ではもっと話にならない突っ込み所で、そちらの方がサイコパスというかなんらかの問題ありだと思いますよ。
しかし、その点においてもどちらかといえばとってつけたような留学展開に疑問が生じる方が先で、元から親友ことりと海未の様子を気遣わない状態で突っ走ってきていたので、そんなこのキャラならそうなるかという不思議な納得はあるともいえたかもしれませんね。
小狡いだけのにこというのもよく分かりませんが、アニメ版と違って幼少期からアイドルになりたがっていたためにアイドルになるための研究努力があるためにスペックが高いことや、
アイドルという存在への思い入れや見解の深さがキャラ作りが重要とか言いながら決めぜりふだけで、キャラ作らず素の性悪面を見せてることが多いアニメ版と比べものにはならないと思いますよ。
またアニメ版は小狡いどころか穂乃果を襲撃してアイドルやめろと脅迫したり、ファーストフード店で食べ物盗んだりと悪党レベルですが、小狡いのはダメだけどただ単に悪いのはOKということでしょうか。
そういう余裕のある悪戯っぽさみたいなものがあって真姫などを弄ってたのがアニメ前のにこの人気ポイントの一つです。
一方で、無能すぎて悪いことを言ったりやったりするけど小狡くはなりたくてもなれない方がいいというのはそのキャラを作品の道具的なネタ要員としてしか見てないからじゃないでしょうか。
2期で小悪魔とか言われてましたがむしろ小悪党という感じですね。
不正投票も細かいポイントですね。その程度であると日常系作品ですら普通にありそうなネタですが…。
そういう点に突っ込み出すと、アニメ版では絵里が無断で動画撮影・投稿をしていたとかいう突っ込みが生じますし、恐らくそのようなことを問題視していると思って書いたのでしょうが、自分はその点は便宜上そこまで問題視してませんね。
どちらかといえば公開した動画が馬鹿にされればいいという悪意があって投稿したことの方が問題ですけれどね。
元々廃校阻止という目標の点では穂乃果と絵里の思いは同じだったわけですし、結果動画が馬鹿にされたら音ノ木坂の評判ダウンにもつながるのではと考えると自分の目標達成にとっても痛手になる可能性がありますしね。
本筋は淡々と進むだけ?あれで淡々と進んでるというならどうあればドラマ的なんですかね…。
逆に「アルミ版はアニメ版よりも展開がシリアスでシビアだ(だから苦手)」という評判はよく見ていたのですけれど、いろんな考えの人がいるんですね。
メンバー集めにしてもA-RISEの存在にしても地元に根ざした学校を地元の生徒たちが~という元々のコンセプトからして王道的で理想的でしょう。
そういう意味で穂乃果・海未・ことり・凛・花陽・絵里が幼馴染で元から知り合いという設定の方が自然ですよね。
逆にアニメ版はメンバー集め展開をやりたい脚本側の適当な都合で同学年以外は知り合いでない状態にされましたが、地元云々のコンセプトも破壊したようなものですね。
アニメ版のファーストライブは印象的なシーンですがそれの元になった可能性があるシーンがアルミ版にあります。
アニメ版のように講堂みたいな立派な場所でやったりパフォーマンス自体は見事だったりすることはなく、
アルミ版のファーストライブは屋外でラジカセで音楽を流しながら踊りを見せるだけというチープなもので、初めてのライブで緊張したこともありミスも出て観客や通りすがりの見物人は十数人ほどいましたが馬鹿にされて見世物のように終わるという辛いものでした。
穂乃果たちは自分たちのふがいなさに号泣しますが、その様子を見てそれまでいつも一緒だった親友の海未が立場を変えて協力に踏み切るというのはそこまで不自然だったでしょうか。そして淡々と進む展開ってそういうものなのでしょうか。
その後もアニメの突発的で感情的なやりとりを駆使しての展開とは違って、元から絵里と穂乃果たちは友達であることもあり勧誘は平和的でありつつ一進一退状態ですが、その絵里が希などの勧誘には協力したりすることであるとか、
にこと真姫がそれぞれ個人的な事情や思いを抱えているために、アニメ版のラブライバーもμ'sもメンバーみんなが作品の奴隷であるべき的な思想が好きな人にとっては嫌うポイントでしょうけれど、
本来のキャラからするとにこと真姫が他のメンバーから独立した部分を持っているのも自然ですし、そこが後々生きてくるドラマ性を演出しているとも思います。
SIDではにこは既に独白でもμ'sの価値を認めていますけれど、そういう方向性に向くまでのにこという意味では自然でむしろこうでなくては最高のアイドルを目指すにこらしくないと思いますが…。
アルミ版では元々のルックスに加えて実力も伴っているために穂乃果からいきなりセンター待遇で勧誘を受けたりしていましたが、
アニメ版でも1期でセンターにこだわる描写があり、予習していたために未予習だけど才能有る他のメンバーと同等の成績を残す話がありましたね。
そこも残念に歪められた扱いで悲しいですが、それでも一応予習していることを知らない他のメンバーから褒められる描写がありました。
一方、2期4話でもセンターにこだわって写真加工云々の描写がありましたが、全体的にその扱いは何言ってるんだコイツというだけの状態でしたし、扱いや設定がおざなりすぎて擁護できませんね。
それが好きという人はアイドルでなく芸人か何かを好んでるんだと思います。元からそういうキャラならまだしも。
余談ですが後にその2期4話の元ネタがgleeにあってその影響で弟まで加えられたことが分かり、呆れるしかありませんでしたね。
アニメ版のようなドラマ的展開とありますが、表面的な部分で遠くに合宿しに行ったりスクールアイドル集めたり優勝したりすることがドラマ的なんでしょうか…。
ただ、内面的な動向などに目を向けないでドラマ的かどうかを測るのであれば確かにアルミ版はあまりドラマ的ではないかもしれませんね。旅行とか大会や海外には行ってませんし。
そういう方にとっては確かに劇場版のようなとりあえずニューヨーク行ったり大人数で何かやったりというのがドラマ的で理想的だったかもしれませんね。
ところで、アルミ版を批判するとしたら凛と花陽が加入する際のあっさりすぎて何も物語性がない所とかを批判した方がいいと思いますね。
そこは自分も幼馴染設定を生かしているともいえますが、もう少し何か欲しい所があります。いつか描く予定があったのかもしれませんが。
ただアニメ版では留学云々があったことり以外は基本的にμ's加入後は穂乃果のおまけや補助役に成り下がってしまうのに対して、
アルミ版ではにこや真姫などが個人的な事情を抱えていることで、それぞれがある程度精神的独立を保ちながら集まってる状態です。
一方アニメ2期では(gleeのパクリらしいですが)とってつけたように、
「普通の高校生なら似た者同士で集まると思うけど、私たちは違う。 時間をかけてお互いのことを知って、お互いのことを受け入れあって、ここまで来られた。」
とか言わせてましたが、原案と違い幼馴染が少ないのに殆どのメンバーが加入した時点で問題解決して受け入れあっているメンバーの状態でそれを言ってもな、という感じですね。パクっておいて個性的も問題ですが。
また、逆に穂乃果とは幼馴染の海未やことりとの方が一悶着ありましたね。
原案やアルミ版は元々そういう要素を重要視してるわけではないですけれど結果的に、にこ真姫希という幼馴染枠外の3人の存在がそういう描写を強めるキーになれる要素を抱えてますね。
漫画は大して売れてないんでしょうか、そのあたりは詳しくないですが、アニメや動員数に比べたらそうでもそれなりには売れてると思いますよ。
少し調べてみたらなんちゃってファンがおすすめする原作SIDレイプのSIDコミカライズより売れてるらしい情報が出てきました。
公野版はつまらないから人気が出ずと言ってますが、そもそもアニメ化までに段々と人気や売上数は伸びてきていたんですよ。
雑誌やCDは買わないと見たり聞いたりできませんし、雑誌は買っても注目作品以外は流し読みということも多いですから知名度が足りていなかったと思います。
実際にアニメ化以降に知ったファンでも初期の楽曲やPVの良さを褒めてる人は多いじゃないですか。昔は質が悪いから人気が出なかったと言うのであればその人気を評価する指標はCD売上から言っているんでしょうから、売れなかった時のCDの楽曲やPVの質のことも批判してみてください。現実を見るならそこだと思いますよ。
そのようなわけで、知名度を得るためにアニメ化は大事だったんです。知名度さえ得られたら評価が得られるだけのクオリティが元々あると思っていたからこそ嘆いているのであり、そういう所からいって、売れたから許せとか過去のことは滑稽と言うことこそ滑稽ですよ。まさにそこが問題点なわけですからね。
スクールアイドルクエストがμ'sロスの受け皿になってもいいくらいというのも、ちょっと謎の過大評価ですね。話題にすら上らないというのもどこ基準か分かりませんが思ったより話題になってるように感じますよ。
劇場版以降、作品展開に異議を唱えるファンが多少増えてきて、アニメ1期2期の頃よりはSIDとかアルミ版について語る人が増えてるような印象すらあります。
売上が出たから面白いというのも問題があると思いますよ。何にでも悪くても売れやすいものと良くても売れにくいものはあるわけですし、そもそも原案のラブライブ!の場合はあの系統でアニメ化してたらどうなっていたかというのを今では確かめようがないわけで、元の楽曲などを流用して、他作品盗作を駆使して、商品は売れたから全部これが正解というはいかがなものでしょうか。
どうせならキャラも声優も楽曲も全て原案と無関係のオリジナルのものであればよかったのですがね。
ところで、アニメゆるゆりは1期2期はアニメオリジナルも含んだ内容で人気が出たものの、原作の作風や一部のキャラを歪める内容なども含んでいたことから原作ファンに不評な部分もあり、原作の作風を生かして制作会社も変更された3期は原作ファンから賛美されているようです。一方で1期2期を制作した動画工房や各種スタッフのファンからは3期は微妙という評価もあるようですが。
自分はゆるゆり原作を最近までまともに読んだことはありませんでしたが1期2期は誤魔化しを多用したくだらなさのある作品だと思っていました。それでもキャラ描写は原作をラブライブほど破壊してはいませんから、それなりに好きでしたけれどね。
その中で3期を見たら1期2期とは違う落ち着いて安定した面白さがあったので調べてみたら原作により近いのが3期だと知って、そういうことがあったのかと思った次第です。
ゆるゆりやシスプリのように後に原作に近い映像化作品が生まれるのであれば少しは溜飲も下がるのですが、ラブライブはあれだけ利益を生みながら原案ファンには還元せずに終わるというのも残念なところです。
長くなりましたが売上で勝った負けたとかそういうことを言いたいのではなく、公野版のままアニメ化していたら今ほどは売れてなかったかもしれませんが、それなりに売れていたのではないかとは疑いなく思っています。
あのように始まった作品で、特に矢澤にこなどは中でも人気が出ていたキャラでその方向性の作品を期待するわけです。それを横入りしてきたものに邪魔されて道を断たれてしまったことが可哀想ですし、十分な売上は生まれていたと思うので残念に思います。
公野作品で評価できるのなんて~とありますがそもそも、あなたが公野先生のアイデアをあまり好きじゃないだけなのではという感もあります。勿論あなたからしたら自分はアニメラブライブを嫌いなだけとなるのでしょうけれど…。
せめてアニメはアニメ、その他はその他の設定で独立させているならともかく、アニメ化以降アニメ以外のゲームはおろか、PVやCDドラマもアニメ設定に統一されていったことも問題ありますね。
自分は今さら何がどうなるとか、どうなってほしいとかはあまり考えていませんが、ただそういう思いの存在を作品が終わる間際に書き残しておこうというだけです。
アルミ版はねーわ。
残された剣道部員の気持ちは一顧だにせず、剣道という競技への愛着もリスペクトもないサイコパス穂乃果。
それを全肯定する海未。
小狡いだけのにこ。
あまり売り上げのことは言いたくないが、巨大コンテンツの割に漫画は大して売れてないのも当然といえる。
長々と恨み言を書いてるようだけど、結局は公野版はつまらないから人気が出ず、アニメ版は面白かったから人気が出たというだけの事でしょ。
いくら京極花田やアニメファンを罵っても、アニメがこれだけ大ヒットした結果の前では滑稽でしかねーよ。
今連載してるスクールアイドルクエストなんて、本来ならμ'sロスの受け皿になってもいいくらいなのに、話題にすら上らないのは何で?
■対人
■彼女に対して
■普段