はてなキーワード: スタンプとは
夜に買物に行く不便さがあってさ、
だけど一駅手前で降りなければいけないの。
そんで最寄りの駅のマーケットにも21時すぎまで開いているマーケットはあるんだけど、
22時まで開いているマーケットで買い物してから一駅歩いて帰るのとほぼ距離が一緒なのよね。
だからやっぱりちょっと遅くなる夜のマーケットでの買い物は時間をロスにしているみたいで、
ここのところ
5分でも無駄にしたくないF-ZERO99のラッキークジを5枚集めなくちゃいけないのよ!
1戦でもレースできんじゃん!って。
まあ今回はスタンプ1日で5枚集めなかったけれどスプラトゥーン3の1日1勝は初戦で勝てたらかなり気の負担は楽よね。
だからよ!
だから夜のお買い物を極限に減らしてと言うか無くして
もうまさにミュートシティーのIからIIIまでに通ずる最終コーナーを極めすぎてきわきわまでギリギリのところでコーナーリングを決める!って感じなのよね。
夜の買い物は避ける!
ましてや最近は全然行ってないいやむしろ行けなさすぎて行っていない銭湯もしかり!
銭湯行ったら2時間は見ておかないと行けないこの毎日2時間の時間可処分時間の2時間はでかくない?
それなら全部もう1日のノルマ達成できる充分に!って思う反面、
でね、
また恒例のHDDがいっぱいになってきた祭が開催される山脈に向かってヤッホー!ってもうそれこそ叫びたい感じなんだけど、
ネット配信でカバーできそうな1週間以内の番組であればまだ見れる!って思うので、
人類はネット配信で全部カバーできることが網羅できない悲しさがこのインターネッツ全盛期でも感じる不便さなのよ。
あれさー
地方の局の番組はネットでもフォローできない辛さの辛みがあるじゃない。
それがネックなのよね。
だから逆に夜優雅にマーケットでの買い物をうかうかしていられないし
銭湯も行っていられないし、
かと言ってゆっくり湯船に家の湯船に浸かって湯船るってことはできるの!
私のお気に入りのお風呂対応法人専用防水タブレットがあるので、
それをお風呂に入りながらテレビ番組をネット配信のものは消化できるけれど、
さすがに、
防水性能のあるゲーム機が発売されたらちょっと便利かも!って思うの。
それはないとしても
1日の時間をより短縮にしまくりまくりまくりすてぃーな組み立てをしなくてはいけない、
迫り来る年末年始のこのまだ来年の干支も決まっていないというのに!
私が干支レースで1位になるならもしかしたらワイルドグースのF-ZERO99のマシンになるかも知れない期待を寄せて、
最近はみんなより走りに磨きが掛かっているので、
3回しか私は1位取れてないけれど、
もしこの12月に1位を獲得することが出来たら私の年賀状の絵柄はワイルドグースになること待ったなしなのよね!
100いや!256も承知なのよ!
でもさ、
F-ZERO99でもうちょっとここのコーナーを上手に走ることが出来たらライバルより速くなる!とかっての、
日々も無駄な時間をショートカットしたらこの時間有効にできる!って
人生はもしかしたらスプラトゥーン3じゃなくてF-ZERO99に真理があるのかも知れない鴨鹿って思って、
そんな鰯気になっちゃうのよね。
もうさあまりにも
F-ZERO99のイベントレースのクラシックレースがマジ過酷すぎて適当に走っているとリタイア宣告されて回収されてしまうし、
全てにおいて速さを感じる体感速度が上がっている
クラシックレースが常時レースじゃなくイベントレースだったことも幸いね。
コース幅も若干狭く感じるし、
その分後ろからの後続車のターボぶつかりでターボ使わずとも後ろからのプッシュで速く走れるので、
それも上手く利用したいのよ。
F-ZERO99のここのコーナーをもっと速く!って思っている人生はメリーゴーラウンドって言うけど
分かり始めたマイレボリューションなのよ!
日々学ぶことは多いわ!
心して走ることにする!
私にはまだまだ走りが足りないってことなのよ!
うふふ。
朝の美味しい元気を私に与えてくれるわ!
黄色い色って元気の色よ!
ヒーコー色だけど。
寒かったのでホッツ白湯ウォーラーストレート途中味変のレモン果汁ポッカレモンインのものをいただいたわ。
朝寒かったので寝起きすぐに
ふーふーしながら飲む
クノールのそれを越える温かさがあるわ。
起きてボーッとしている間に温めて始動よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
親愛なる増田(←この増田という名詞の使い方を、本当は俺はわかっていない。すまん)にお聞きしたい。
俺の台所にずっと前からある、「自然の恵み しょうが茶 三角ティーバッグ 24g(12袋)」は、今も飲めるのか。
開封前だ。
薄くはない紙の袋で、多分内側にアルミ付きのやつ。
開けてないのでわからない。
空気の漏れはなく、中身は外から見えない(多分光は入らない)。
今気づいたが、原材料は「紅茶(インド)、しょうが(国産)」ということだ。
生姜だけじゃないんだな。
俺も、その頃に買ったような記憶がある。
多分買ったのは冬ごろだ。
いや、もしかしたら買っておらず、もらったのかもしれない。
俺は寒がりなので、生姜のポカポカイメージに惹かれたんだと思う。
でも、、、今2023年じゃん?、8年越しなわけ。
開封して、もしもカビていたらそりゃ捨てるが、袋の上から触った感じではまだいけそうなんだ。
多分当たり障りのないつまらない奴は捨てろとかなんだとかいうだろう。
果たして紅茶というものは、何年も前のものは飲めるのか?もしかしたらそういうのは貴重だったりうまかったりするのか?ということが知りたいんだ。
あれさー
鍋のベーナーのバリエーションというか、
あれは随時色々な具材を途中投入して
味は同じだとしても具の変化で楽しめる今日は白菜入れよう!とか追い鶏肉いれよう!とか
ベーナーの鍋の具が一切なくなって
澄み渡る美味しそうなスープのルーシーのいい出汁が出たところに
いろんな変化を楽しめる変わり目の季節はもうすっかり冬!って感じもしていいと思うのね。
だけど
煮込む日数が増えれば増えるほど
まあ味が濃縮されて美味しくはなる伸び代はあるけれど
急成長はしないのよね。
だから今週はずーっとそのタマネギトマトヒヨコ豆のスープをどんどん食べないと鍋が空かない空にならない現象があるし、
食べ切らないといけない苦行でもあるわ。
でも自分で作ったからちゃんと自分で始末して食べ切るからいいけど、
このタマネギトマトヒヨコ豆スープの運用の仕方を本気で考えないと
いつまで経ってもお鍋のベーナーの中身のルーシーのスープで満たされたままなのよ。
大きな保存容器に買ってきて入れて冷蔵庫でストックしておくスタイルを
その仕組みを考えつくべきところよね。
でも逆に冷蔵庫に入れちまったら次発掘されるのは何万年後?の人類が発掘しそうにならないほど忘れちゃったら忘れちゃったでダメなので
でもさー
少量1食分作るのって面倒なのよね。
大量に作った方が効率が良いし味の調整がある程度余白があるから自由にいけるんだけど、
週刊誌で言うところの読み切りタイプの連載のようなことはなかなか難しいわよね。
どうしても鍋一杯満載の量が搭載されたスープが出来上がっちゃうから
あと若干意外とタマネギとトマトとヒヨコ豆って言うスタメンの具が多いのかも?
作るのは楽しいけれど
食べるのが辛いってどゆこと?って思っちゃうわ。
ハマっているときは良いけどね。
個人でもセルフパウチが出来るような装置で何年も保存ができるようにしたら便利なのになぁーって
でもそんなことしちゃったら
ますます食べるのを忘れてしまって生産ばかり楽しくなって在庫がじゃんじゃん増えるって
もうさ
残念ながらまだ飽きそうにはないのよね。
もっとファミレスのこれお湯?って思うほど薄いスープよりは濃いぐらいのは目指したいところだけど、
なかなか良い塩梅のところを目指して作るのは難しいわよねーって話し。
平らげて鍋を空にしてベーナーを洗って
次の何をスープをするか!って考えるのが
スープ寄りのもっと液体を感じるスープにして今度は作ってみようかしら。
もう
スタンプ集めのでF-ZERO99も5レース走らなくちゃいけないし
スプラトゥーン3もシーズン最後だし1日1勝はしなくてはいけないし。
忙しいのよね。
こないだなんてもう最悪!
8連敗!そんなのある?
もー泣けるー!
涙の数だけ強くなれるなんて嘘よ!
いや嘘じゃないかも知れないけれど、
中条きよしさん歌う名曲の「うそ」よりも嘘じゃないかも知れないわ!
その勢いで、
どうか勝てますように!って祈るのよね
勝てたときはホッとするけど。
でも!
私速いから!F-ZERO99は5レースと言えども1レース2分の10分で終わらせる!
スプラトゥーン3も立ち回りよかったら!初戦1戦目の勝利で3分!
そう考えると逆に毎日のやることが多いけど、
スープも作りの方が時間かかって大変だわーって実感することが多いのよね。
またお鍋のベーナーに美味しいスープのルーシーを満たせるように華を咲かせるわ!
それこそスープ作りは地味だけどね!
うふふ。
合わないわけなくない?
納得がいったわ!
なるー!って。
ホッツ白湯ウォーラーに梅干しまたの名をソルティープラムとも言い換えて
シャレオツ感アップのホッツ白湯ソルティープラムウォーラーってところね。
体調管理、
中から温めましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ので、頭の整理のためにも書いていく。
お客様として予約をもらい、会うまではHP経由でトークをした。
「デリを使うのは初めてだからコースとか色々教えて欲しい」といった内容を丁寧な文章で送ってきてくれてとても好感が持てた。
初めて会ったときは清潔感があって外見も私のタイプで、歳も近いしこんなお客さんに会えるなんて!ってテンションが上がった。
しかし、この日の出勤時に私はお店を辞めることを店長に伝えていたので、彼にも「せっかく会えて嬉しいけどお店辞めるんだ~」と伝えた。とても残念がってくれた。私もこの人は辞める子に入ることはないだろうな、と思っていた。
しかし、その後辞めるまでの2ヶ月はまめに会いに来てくれた。
私もほぼ一目惚れのような状態だったので、本当はいけないけど本番行為もした。
私が生理中のときも呼んでくれてテレビ見ながらホテルでお酒を飲んだ。
辞める直前に来てくれたときにLINEを交換したから、それからはLINEでやりとりをしていた。
もう連絡する手段がないと思っていた、と彼はとても喜んでくれたように思う。
恥ずかしい話だが私には借金がある。
早く返したくて風俗店で働いていたのだけど、私には向いていなかったみたいでお茶で帰る日が立て続いてから辞めたのだ。
風俗を辞めてからは昼職しながら土日は派遣で働いていたからなかなか会える時間を作れなかった。
ただ、会えない中でもLINEで連絡は取り合っていた。
恋愛自体ご無沙汰で久しぶりに「私を好いてくれているお客さんではないかっこいい男性」と連絡が取れて舞い上がる私と、「きっと裏がある」と冷静な私がいてぐちゃぐちゃな感情だったのを覚えている。
そんな日々の中で突然彼から連絡があって、その日のうちに会うことになった。
なんてことは無い風を装っていたけど相当ドキドキした。
会うのは2ヶ月ぶりだった。
少し遅刻してきた彼と、会話盛り上がるかな、なんて心配している私。
その日は1件だけ飲んで帰った。
その2日後に遠出をした。1日一緒にいてこの人のことが好きだなぁと思った。
遠出をした次の日も普通にLINEをして、次会った時に好きだって伝えようと思っていた。
ただ忙しいだけかな?と思ったけど2日後に連絡しても既読にならない。LINE通話をしても出ない。
事件か事故かな、なんて心配して県内のニュースを見てみたけれど彼らしき人は載っていなかった。
彼の家は知らないけど、会話の流れで聞いたので職場は知っている。
でも私のことが嫌いになって連絡を絶たれているのなら職場に現れる私はストーカーだ。
ここ数日泣いて過ごしている。
酒の量も増えた。やけ食いもしている。
ただでさえ醜いのにどんどん醜くなる。
私は人に興味がなく、ほとんど恋愛経験がなく生きてきた。そんな私が久しぶりに恋愛をした。
だから余計に忘れられないんだと思う。
もう会えないなら言って欲しかった。
もろちん、誤解を生みやすいタイトルをつけたYahooニュースも悪いんだけど、
内容を読めば「故障者」特例措置でFA権を取得したと明確にわかる内容になってる。
これは、前年1軍登録日数145日以上を満たした選手が、2月1日から11月30日までに発生したグラウンド上での故障、けがにより、登録抹消された場合、登録抹消日から2軍の公式試合に出場するまでの日数を、1軍登録日数として加算する制度です。
山川は今シーズン終了時点でFA取得には17日1軍登録日が足りてなかったけど
不祥事が出る前の4/10~4/27までのふくらはぎの故障での登録抹消が公傷として認められたのでFA権を取得した。
ということ。
これに対して
山川は犯罪者なのにいい選手だからって特例が認められるなんておかしい!
アホなのか。
特例が認められるなんておかしい!って言うんだったら、
山川にだけ故障者特例措置が認められないという特例が認められること自体がおかしいだろうが。
140文字以上の文章が読めないんだろうけど、批判したいなら最低限ソースは読めよ。
中には犯罪者にプロ野球界でのセカンドチャンスを与える必要はない!みたいに言い切ってる奴もいて
不起訴処分になってる奴を犯罪者呼ばわりは普通に開示通るレベルだぞ、無敵なんかこいつ
と思ってしまった。
ネットってもう本当に「こいつ叩いていい奴」のスタンプ押したら表で何言ってもいいと思ってる奴が
こういう奴らが平気な顔で「5chなんか便所の落書きと同じだから潰していい」とか言ってて
会いたくて会いたくて震える。
これは仕事で疲れ切っていた若くて馬鹿な私が、云年越しの真実に打ちのめされる話かもしれない。
どこか嘘かもしれないし全部本当かもしれない。ただただやりきれない気持ちだけで書く。
この日記を一行でまとめると下記の通りだ。
業務時間外に書いた云十万字の小説の権利が、一切自身になかったことを知った話、である。
* * *
学校卒業後に就職したのは小さな小さな編集プロダクションだった。執筆も編集者がやるタイプの編プロだった。
ニッチな界隈の本を細々と出していた会社で、今はもう存在しない。
好みの分野を扱うことが多かったので仕事自体は楽しく、担当していた界隈がにわかに盛り上がったときは激務に次ぐ激務だったがかなりのやりがいを感じていた。
編集者のいいところは、自分の関わった商品が本屋という身近な場所に陳列されて、しかも奥付に自分の名前が載ることだと思う。
「私はこれを作ったんだ」という実感は激務を忘れさせるほどの麻薬だった。
+
会社にはいろんなタイプのオタクがいて、コミケにサークル参加するような同人作家も在籍していた。
スタッフが創作者であることは仕事に生かされ、それが会社の強みにもなっていた。
私もそんな創作者のひとりだった。小学生のころから二次創作小説を書いていたような、生粋の創作する側のオタクだ。もちろんコミケにサークル参加したことがある。会社でも小説を書くことは隠していなかった。
前述したとおりいろんなオタクが集まっているのはこの会社の強みであり、取引先からも面白がられていたので、何かとそれは話題にあがった。「あなたは何のオタクなの?」という感じの雑談から、私が小説を書くオタクであることは取引先にも知られていた。
+
ある日、上司に呼ばれて席まで行くと、「小説を書いてみないか」と言われた。
とある人の半生が面白いので、脚色を加えて小説にする企画があるのだが、書き手(ライター)が見つからない。
そういえば御社に小説を書く人がいたよね? ――と、取引先からお声がかかったらしい。
素人の思い出話を物語として成立させるには、筆力のほかに構成力も必要になってくる。
小説が書けて、編集者の視点も持っている人にお願いしたい、というのが私が選ばれた大まかな理由だ。
「人生何が起きるかわかんねぇな」と思いつつ、正直先方の正気を疑ったが、特に断る理由もないので「自分でよければ」と答えた。
そして、企画が動き出した。
+
当時私は中堅の社員で、後輩の教育も任されており、わりと大きな継続企画も抱えていたので、まあそこそこ忙しかった。
そこそこ忙しくはあったが、後輩に任せられることは任せ、溜まりに溜まっていた有休を無理くり使い、執筆作業に当てた。
徹夜もよくしたし、午前中にネカフェで執筆して午後から出社、終電後まで働くみたいなことも多かった。
執筆はすべて業務時間外にしていた。これは単に会社にいると仕事が降って来るので落ち着いて書けないし、原稿料をもらうからには切り分けねばと思ったからだ。
会社を空けることが多くなり、雑用や確認作業が頼みにくいと上司からはよく嫌味を言われた。
+
通常の仕事に加え、睡眠時間を削りながらの執筆、「自分で書くのだから」と資料作成・装画周りにも関わり、とんでもなく忙しくはあったがやりがいも楽しさも感じていた。
初稿が上がり、大勢の人の目が入り、製作も大詰めというときだった。
上司が、軽い調子でこう言ったのだ。「著名は原案者だけにするかも」と。
反射で「私の名前が載らないってことですか?」と尋ねると、「そういう案も出ている」と言われた。
忙しくて頭の回っていなかった私は、ただただ「そんな話が出ているのか」とショックで、会話はそれで終わりになったと記憶している。
(デスクに座ったまま、ぽろっと言われたくらいのノリだったように思う)
その日の夜になってようやくだった、「いや、私の名前が載らないのはおかしくないか?」と怒りが湧いてきたのは。
+
前述したとおりこの本は、とある人物の半生を脚色して小説化するというものだ。
当然、この「脚色」は私の創作である。些細な話題を膨らませてドラマチックにしたり、つなぎになるエピソードを創作して物語を盛り上げた。
たとえば登場人物の紹介をするのに、設定にある特徴から勝手にエピソードを作ったりした。
こうした追加エピソードについては、原案者からも「まるで本人を知っているかのような描写で驚いた」とお褒めの言葉をいただいている。設定から妄想を広げるのは二次創作同人屋の得意分野だ。
そう、この小説は相当私の「創作」が含まれているのだ。それなのに何故、ゴーストライターにされてしまうのか。
+
怒りのまま、とはいえギリギリビジネス文章に落とし込んだ形で、私は上司と出版社の担当者にメールを書いた。
個人のアドレスから送ってやろうかと思ったがそれはやめた。不審なメールとしてはじかれたら元も子もないからである。
要は「私の名を出さないのなら、創作部分をすべてカットする」という内容だ。原案者が著者なら創作部分は生まれなかったはずだから、という理論だ。
私のガチギレぶりにめんどくささを感じたのだろう。私のペンネームは原案者と併記されることになった。
ガチギレメールについて上司から小言をくらったが知ったことではない。私のやることなすこと気に食わない上司の文句などすでに聞き飽きていた。
今思えば原案/著で記載されるべきだったのだろうが、この後の出来事を考えるとこの時からすでに事は動いていたのかもしれない。
+
発売後、今度は社長に呼び出された。社長と総務の前へ、何事だろうと寝不足の頭で棒立ちになっていた。
私個人と出版社の契約でなく、会社と出版社で契約を結び、入金された印税の中から褒賞として私に支払う形にする、という通達だった。
当時二十代半ばの私は、この言葉の意味をよく理解しないまま、印税がもらえるならいいかと了承してしまった。
ここがすべての間違いであったのだが、そんなことは当時の私が知る由もない。
その後、若い私にとってはそこそこの額の執筆料をもらったが、当然のことながら重版などかからなかった。
なんやかんやあってその数年後、いろいろ限界を感じた私は逃げるように辞職した。このままでは飼い殺される、という危機感が一番強かった。
同じ家に暮らす家族から「最近顔を見ていないけど元気?」とメールが来るような日々だったのだ。
それなりに「できる社員」として取引先にも認められていたので、おかげで再就職は比較的スムーズに進んだ。
* * *
それから結構な時間が過ぎたころ、なんと前述の本のメディアミックスが決まった。
私がそれを知ったのはネットニュースでだった。
起き抜けのTwitterTL巡回中、見覚えのあるタイトルが目に入って一気に目が覚めた。それは結構な規模のメディアミックスで、有名な人も参加するプロジェクトだった。
スタッフクレジットの「原作」欄には、原案者の名前しか書かれていなかったのだ。
とはいえ、今も同人活動をしている身としてはあまり名が売れてほしくない思いもあり(商業活動をしているわけでもない)、それについてはそこまで怒りも湧かなかった。
何よりかにより私が衝撃を受けたのは、原作欄に掲載された書影から私の名が消されていたことだった。
ぱっと見た瞬間、変だと思った。画像の一部に雑な加工の跡があったからだ。何故加工されているのか、よく見たら名前が消えている。そういう順番での認識だった。
なんだかんだ長く出版界隈に居座っているので、画像加工については見慣れている。本職デザイナーの手にかかれば、あたかも初めから存在していなかったような「画」を作れることも嫌というほど知っていた。
その書影の加工は、どこから見ても素人仕事で、スタンプツール連打したんだろうなって感じのものだった。私でももっとましに作れる。
加工者が誰であれ、私の名は意図的にその画像から消されたという事実に変わりはなかった。
+
少し前に好奇心から知財の本を読んでいた私の頭には、人格権、翻訳権、氏名表示権などなどいろいろな言葉が浮かんでいた。名を消されたことに関する影響も危惧していた。
それと同時に、ずぅっと謎だったけれど、見ないふりをしていた疑問も浮かんでいた。
私の印税ってどうなっているんだろう。
前述したとおりこの本はほとんど広告が行われていなかったため、重版など夢のまた夢だと思っていた。だから、それまで考えないようにしていた。
メディアミックスされるとなると話は別だ。
この時私は打算的にものを考えていて、名前を消した理由を尋ねるところから入り、この本に関する私の権利について確認を取ろうと思っていた。
正しくない書影を掲載したという非が向こうにはあるので、多少強気でかかって話を引き出せると思ったのだ。
微々たる額でも印税がもらえたら御の字だなと考えていたのだ。なんたって印税契約をしていた会社はすでに倒産していた。
担当部署に直で聞くのが手っ取り早いが、権利に関する問題であるし、内々で片付けられても困る。よそを巻き込んで大事にしてやろうと思ったのだ。
結果、私は惨敗することになる。
なんと、当時の担当者がライツ部に異動になっていたのだ。こんな偶然があるのだろうか。
+
この本が出たのはもうずいぶん昔の出来事で、だから、当時を知る人がもう社内におらず、だから、私と連絡が取れず、だから、書影から名を消していたのだろうと、そう思っていた。
問い合わせのメールには、連絡が取れないから名前を消したのだろうか、だとしてもこんな雑な方法で消すのはどうなのか。何故名前を消したのか理由を知りたい。権利にかかわる問題をはらんでいる恐れがあるためライツ部に連絡をした。製作時も記名に関してひと悶着あったというのに残念だ。そんなようなことを書いた。
当時を知る人がいない前提の文面だ。
だというのにどうだ。その担当者は私が転職したあとも仕事のやり取りがあり、だから、私の連絡先は知っていた。なんなら携帯番号も知っている。
連絡しようと思えばいつでもできたはずだった。
+
返信には、非常に軽い調子でこう書かれていた。
「先方に間違った画像を送ってしまった(入稿前のものだったのかも?)。今正しいものを送ったので即時修正されるはずだ。今後の重版に関しても名前が消されていることはないので安心してほしい」
製作に関わっていた私が、そんな画像が存在しないことくらい知っているだろうに、そう、本当に軽い調子で書いていた。
誤魔化すつもりなのだ。公式サイトに私の名を記載しないが故、書影との差異を出さないように雑に消したのだろう。バレないとでも思っていたのだろう。これだけ対応が早いということは、この人が本件に関する責任者なのだろう。
つまり、あの時私の名を本から消そうとしていた担当者が、私の名を表紙から消したのだ。
+
大事にしたかったのにならなかった。この時点でもう打つ手はないなと感じつつ、「当時を知る人がいるとは心強い!」とよいしょしながら、本書の権利について尋ねた。
念のため最初からメールの署名からは電話番号を消していた。電話では余計なことを口走ってしまう可能性があるし、丸め込まれる恐れがあるからだ。諸々のことを文章として残しておきたかったのもある。
この時点ですでに、職務著作という言葉が頭をよぎっていた。簡単に言うと、業務で制作した著作物の著作権は会社に帰属するというものだ。
わざわざ業務時間外に小説を書いていたが、契約を会社に委ねてしまった時点で私は著作権を放棄したことになっているのだろうなとほぼ確信していた。
とはいえ契約先である会社はすでに倒産しているわけだし、そこはどうなっているのだろう。この際だからという気持ちでいろいろ疑問をぶつけてみた。
会社在籍中は印税の一部は会社から支払われることになっていると聞いたが、という話も伝えていた。
(誤魔化そうとしているのは明白だったので、雑な加工については「画像の送付間違い」ということで流した。一応修正前の魚拓は保存している)
+
結果、分かったことは以下のとおり。
・著作権は原案者のみが所持、会社とは業務委託の契約しか結んでいない。
+
はあ、つまりだ。
職務著作どころでなく、はじめっから私の権利は知らんところで放棄されていたのである。
ずいぶん話が戻るが原案/著表記にしなかったのは、こうすると私が著作者として確立してしまうからだったのでは?みたいな気持ちもある。
こんなめんどくさい人間を絡めるといろいろやりにくいと思われたのだろう。事実暴れてしまった前例もある。
そしてこの本がいくら売れようと、印税が入るのは案件ノータッチの元社長の懐だ。
結局、知識のある人間が得をするのだ。悪いのは無知な私だ。目の前の仕事で目を回していて、いったん持ち帰るということができなかった、仕事に疲れ切っていた若くて馬鹿な私なのだ。
+
いろいろ教えてくれたことに感謝はしつつ、とはいえ雑に私の名を消した恨みは募っていたので、最後っ屁のつもりでやり取りの最後はこう締めた。
「本来の書影に書かれている名が意図的に消されていると、『この消された人物は何者なのか』と無為な詮索にさらされる危険性がある。それが一番の懸念だった。もう二度とこのようなことが起こらないよう留意してほしい」
シンプルに名前が消された怒りもあるが、この危惧もあった。メディアミックスに際して名を消された著者。もし、私がこのペンネームで商業活動をしていたとしたらどう思われるだろうか。
消されるだけのことをしでかしたのではないかと思われる危険性は高い。これは信用問題になってくる。
それに、今のネットの「面白そうなおもちゃ」に対する残虐性は認識しているつもりだ。自分が掘り出した“真実”を喧伝し、当事者を炎上させる。何かあったら嫌だ、と身構えるのは致し方ないと思われたい。
とはいえ、これを読んでいるような人なら理解してくれるだろうが、出版社のこの手の人間には理解されないだろう。
それでも、もう二度とこんな雑に人の存在を消さないでほしい、という訴えは届いてほしかった。
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この件に関して、私は別に詐欺にあったわけでも、法を犯されたわけでもない。ただただ無知で、己の権利に鈍感だっただけだ。
手痛い授業料だと思っている。このエントリーは半ば逆恨みだし、書いてすっきりして忘れたかったのかもしれない。炎上させたいわけではない。
自分の無知で痛い目にあった私ができるのは、二度と同じ過ちを犯さぬよう、そして後進たちが同じ轍を踏まぬよう努めることだけだ。
提案は一度持ち帰って調べろ、即決するな。とくに寝不足のときは危険だ。
教訓として、とりあえずこの一連についてはいたるところで語っていきたい。
なんせ、私と出版社は(ついでに元社長も)、なんの契約も交わしていないのだから。
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ほんの少しだけよかった話をする。なんと印税をもらえたのだ。
印税契約を譲渡した元社長の現会社から連絡があり、お小遣い程度の収入を得た。夢にまで見た不労所得である。
連絡をくれたのが元総務の人だったので(元の会社の上層部がそのまま現会社に移っていた)少し話をしたのだが、出版社の担当者の話題は一切出てこなかった。私とその人がやり取りしたことは知らないようだった。出版社から入金があったので粛々と対応した、という感じだった。
献本は送られてこなかったので自分で買った。初版と第二版の年月日を見比べると渇いた笑いが漏れた。ずいぶん長い時間がかかったものだ。
メディアミックスについてはとくに興味も湧かず、とはいえ周囲から話題を聞くこともないので、爆死も盛況もしていないのだろう。
元増田です。みてねの件で多くのご意見ありがとうございます。コメントひととおり読みました。
しょうもないようですが長いこと対応に悩んでたので非常に参考になりました。
元増田はこれ。
https://anond.hatelabo.jp/20231001095802
とりあえず「意図せずか裸の写真がアップロードされてしまってる」という趣旨でお問い合わせフォームにメールしました。
端折りすぎましたが行ったのは通報ではなく問い合わせです。義姉のアカウントは明示せず「子供の局部が映ってしまってる写真がアップされてるが、全裸の写真をAIフィルタリングするような対応や保護者に向けた注意書きはみてね側には今のところないのでしょうか」というような質問をしました。たしかに急いで質問することではなかったですが…強い要求はしてないです。
特定の方や全ユーザー通報したものではないです。私は子供嫌いではなくむしろみてねも楽しく見てたので、今回の件はピンポイントにまずそうな写真が連投されてることに対してのみの疑問です。(追記終わりです)
直接相談しろはその通りですね。すみません。義実家ではパワーバランス的に義姉が一番パワフルなこともあり(かつ微笑ましい成長記録には違いないため)悩んでましたが、夫との雑談の中で軽めに話してみます。
この機能は知らなかった、ありがとうございます。義姉も知らない可能性高そうなのでこの方針にします。ご推察の通り、義姉はみてね=無料クラウドストレージと認識してそうです。「この写真全員公開だけど大丈夫?(設定合ってる?)」路線で夫なり他の家族から促してもらおうと思います。またはGoogleにBANされる情報も伝えるか。
上の案で上手くいきそうになければこっそり離れます。(公開範囲制限のことを伝えるの自体差し出がましいという結論になれば)
本当は甥っ子のためにも局部や排便シーンの撮影はやめてほしいとは思ってますが、私自身が部外者ですし他所の家庭に口出しして関係拗らせても何なのでこのあたりが落としどころなのかと。
ここまでの親戚付き合いから察するに、義実家は世の中には幼児性愛者もいるとか児童ポルノがあるという発想自体あまりなさそうで(子供だし大丈夫といったところ?)、伝え方が難しいと感じます。
甥っ子が将来ショック受けるのは可哀想なので機会があれば「甥っ子のためにもやめよう」と伝えたいですが、この件を機に振り返ったところ他にもあれ?と思う事柄はいくつか思い当たったので、単に義姉の出産以降の出来事で義姉と自分とのOKNGラインの差が明確になっただけのことかもしれません。
これが友達だったらもうフェードアウトすればよいのですが、親族でこれから何十年付き合いは続くし義姉のことも甥っ子のことも基本的には好きだからこその悩みでした。行動を変えさせようなどとは思ってないです、傲慢に感じられたらすみません。
それはそう ウダウダすみません。私自身元増田の通り小梨なのと親族以外の様子は一切不明なため、もしや子供の全裸写真は一般的なの?多数派?友人も親戚内ではやってるのか?この疑問お門違い?っていう前提確認も含めての投げかけでした。あとかなり距離感の近い親戚一同なので急に離れるのが難しいのもありました。
1個上に書いたような葛藤があったのでこのコメントが多くて安心した。安心して行動を起こそう(相談しよう)と思う。母親の皆様からの「そもそも撮ろうと思わない」旨の指摘で既にかなり特殊な?状況であると認識できました。
これも言われるだろうなとは思った。むしろ既に質問者いるのではと小町、知恵袋、X、Googleなど検索したけど、アプリ名称が「みてね」と一般名称なことが災いして「私のウンコ見てね(はーと)」みたいなスカトロ情報しか出て来ず心折れました。
あとド偏見で申し訳ないけど、小町だと小梨の妬みと思われて「トピ主は小梨?子育てしてると普通です。事情も知らずに」みたいな議論になりそうで怖かった。事実なら良いのですが、厳しい意見もフラットな意見も聞きたくて増田にしました。子供が嫌いとかではないので。
友人の子供であろうと成長の記録は微笑ましいです。
ただ、今まで見た友人親戚らのトイトレ報告は文面のみの進捗・お悩みや、写真ありでも「トイレできた!シール貼ったよ!」的な紙を持った子供(顔はスタンプで隠す&もちろん着衣)とかで直接的なトイレ写真はなかったので、そこは子供への配慮が必要なんじゃないか…と疑問を持った次第です。
この精神的ブラクラ感については「子供の全裸写真の撮影共有に抵抗ないんだ…」みたいなショックの割合がデカいです。余談だけど獣医さんに言われて飼い犬のウンコ撮るのも苦痛だったし普通に写真としてのウンコ見るのは嫌かな。飼い犬のことはウンコすらかわいくても。(子供じゃなくてすみません)
関係ないと思って書かなかったけど、親族で集まった時もできる範囲で手伝ってはいるし何度か我々夫婦で義姉の子供を1日預かったりもしてます。
呼ばれない限り私から義実家イベントに強引に参加しないし同居でもなく、ただ集まった時に一緒に食事して遊ぶ感じの関係性です。メリットだけ享受とかではないはず。
今思えばそうしとけばよかったかも。まさか両祖父母以外も招待されるとは思ってなかったにも拘らず、深く考えずに承諾してしまった…
ちなみに別の子供のコメント欄ではジジババが誰が孫ちゃん一番好きか合戦でギスギスし出して、親がジジババ全員退会させるみたいなことも起きてました。
これは「排便シーンを撮れって言われそうで憂鬱」って意味ではなく、自分が集合写真などをアップする展開になってしまったら一旦は全裸&ウンコサムネイルを一瞬見ざるを得ないという意味です。言葉足らずだったら申し訳ない。
義姉の名誉のためにもそんな頼み事(排便シーンを撮れなど)は絶対されないと思うということは書いておきつつ、万が一頼まれても撮ることはないです。
すぐ流れるだろうと思ったのでコメント大量について焦りまくり、1人で情報集められない自分の情けなさも思い知りましたが本当に助かりました。
いろいろありがとうございました。
「フルスピードで走るのが俺の人生だった」という定型文を書き込む連中がいる
最近ミーム化している定型文はもう一つあってそれが「涙が止まりません」だ
これは何年も前から日本国内で使用されている定型文で、元ネタといえるものは無いが
何故かこれも最近ミーム化してフルスピードと同様にネットの至る所でスタンプの様に用いられている
単なるミームであるなら過去の数多あるミーム同様に特になんとも思わないが、この上記2つのミームは不謹慎な場面で用いられる事が多い様に思う
例えば人が亡くなったニュースや残酷な差別やイジメなどのニュースに対するコメントこれらが用いられているのが目につく
これが日本のネット利用者の年齢層の低下が招いている自体なのか、或いは特定のモラルのないインフルエンサーから派生した物なのかは知らないが