はてなキーワード: カメラマンとは
同人とコスプレ両方に言える事だが、アホが企画をするとジャンルが潰れていくと思う。
と強くtwitterやリアルでアピってくるやつの報連相のずさんさはどうだろう。
も同じ。
報連相の優先順位が壊滅的におかしいし、アンソロに至ってはジャンル反映の名目で
ボランティアで時間と原稿を捧げているのに連絡を疎かにしている人がとても多い。
同人誌長年やってる人も平気で遅刻する人いるし、それを直接連絡してこないでtwitterで『乗り遅れた~💦』とか体温計とかを掲載している人を見かけないだろうか。
自己評価は高いのだがこれをしたらどうなる?の想像力が壊滅的で、今までそれで許されてきたのだ。
これがまずい事だと気付けないのだ。
さて、話は戻って。
こんな感じになります。
★アンソロ&合同誌
・執筆者依頼を面識があまりない人に親しげにノリで依頼し、断られたらそれに対しての返事をしない
→アンソロ原稿はボランティア同然だから気持ちよく寄稿させてくれ
・原稿作成方法、最適な解像度、入稿方法等をあまり分かっていないのに他人の表紙データ、漫画、小説原稿、を扱おうとする。
→そのうち『入稿ってどうするんだっけ?』とか恐ろしい空リプがはじまる
→フォロワーがアドバイス始めるも、名乗り出てくるやつも余り詳しくない事多い
→私と親しいならアンソロに呼んであげてもいいのよ?みたいなのとかカップリングの代表ですからみたいなのを言い出す。
★コスプレの併せ
・あれもやりたいこれもやりたい!これは●●さんしましょうよ!こっちは▲▲さんしましょう!いつあいてますか?
→仕事できる私アピールが強いのでいくつも並行して併せの進行できるのかと思いきや、どれもこれも蓋を開けたら人任せが強いので巻き込まれた●●さんと▲▲さんが大変。
①実は何もできない人パターン
・そもそも自分を主催とは思っていないので言うだけ言って何もしない
・●●さんと▲▲さんは誘ってきた人を立てつつ、スケジュールや構図を考える役割になる。
・それが出来なければ流れる。もしくはバストアップでピースしてスマホで三脚併せになる
・仕事とプラベのスケジュール管理が出来ないので、衣装間に合わないとかたまにやらかす
・いつまで立ってもタイムスケジュールや構図の話が出てこない。全部自分で考えたいのか、一緒に考えたいのかすら不明のまま時は流れる
・すみません遅くなりました。の一言から『撮りたいのあります?』『スタジオどこにしましょうか?』『カメラマンどうします?』やりたいものがあったんじゃないんの?なんで丸投げなの
・当日テンパって(時間配分や構図が甘いので)他の参加者やカメラマンを放置
・仕事とプラベのスケジュール管理が出来ないので、衣装間に合わないとかたまにやらかす
①も②もね、本人は満足です。
楽しいでしょうよ本人はね。
もしくは
出来なかった原因考えて?
『またやろうね!』
なぜ?
さてここから本題です。
長かったですね。
ちなみにこの記事をこの後読みやすくするつもりは余りありません。
もうこの気持ちともジャンルとも決別する為に書いてるんで振り向かないつもりです。
アホなアンソロに巻き込まれ、アホな合同誌の主催に巻き込まれのダブルでジャンルが苦手になりました。
別の日。
とても素敵なレイヤーBさんが、心をやんだ後に引退されました。
数々の『Bさん私と併せをして!』に可能な限り応えようとしたら、ほとんどが上記の①か②だったので、Bさんは膨大な量の主催をさせられ疲れ果てたそうです
つい先日
企画力もあり、拘りも作品も素敵だった同人者かつレイヤーなCさんが同人もコスも辞めると宣言されました。
その方は大型の併せ企画で②に巻き込まれて激怒し、やる事をやり遂げたあとに脱退していきました。
その企画がこのジャンルでの併せ初参加だった子は、殺伐とした空気や何をする企画なのか戸惑い、初対面の方だらけの中、誰とも交流出来ずに現場の怒りに満ちた空間に怯え、コスプレそのものを辞めてしまいました。
どうでもいい情報ですが、アホアンソロ多種と企画力のないコスプレの併せを立て続けにくらって、私もこのジャンルでの同人とコスプレ去ることにしました。
アホが軽率に行う企画力は人を巻き込むので、ジャンルも、人も。潰していきます。
本人は楽しいかもしれません。
出来てる私!なのかもしれません。
人と何かをやるのでしたら、軽率にやらずに慎重にやりませんか?
自分を客観視するのは困難ですし、それを指摘してくれる人も中々いません。
だったら自分ができそうな事を着実にできたか、振り返るしかなくないですか?
だれが怒ってませんでしたか?
ジャンルを荒らしまくって、我慢していて疲れ果てた人達がぽつりぽつりと去っていくこの現状。
猛烈な虚しさです。
じゃあお前がやれ?
企画をやるなとは言いませんが、この惨状に誰か気付いてくれ!とは思います。
最後に
人と何かをするって、凄い大変な事なんですよ。
仕事出来てるんならアンソロ、コスプレでも企画力発揮して下さいよ。
出来てないならそれに気付いてくださいよ。
あと病んでるなら無理せず安静にしてください。
このカプから誰もいなくなる前に。
こうしてシューゴさんの監督降板の報は、瞬く間に広がっていった。
様々なSNSサイトで『ヴァリオリ』関連の話が頻出し、いずれも阿鼻叫喚の様相を呈していた。
「あの俗悪の権化たる、アニメーターの嫌なところを濃縮したような存在、シューゴの『ヴァリオリ』監督降板という吉報が届いた。我々の勝利だ!」
ファンは嘆き、怒った。
「うーん、何か色々と事情があるんじゃない? 知らんけど」
どちらでもない者は、とりあえずそれっぽい意見を発して、冷静な態度を示す自分に酔いしれていた。
「○○で話題に」という文言はよく見るが、世間一般的に見れば全く話題になっていないなんてのは良くあることだ。
本当に話題になっているものというのは、意識せずとも目や耳に情報が入ってきて、現実社会を侵食する。
その点でいうと、今回のシューゴ監督降板は本当に“話題に”なっていた。
俺の身近な範囲でも、それを知覚できるほどだ。
「『ヴァリオリ』はもうだめだぁ……おしまいだぁ」
バイト仲間のオサカはこんな感じで、仕事中でも隙あらばブツブツと呟いていた。
こいつは第1シーズンからのファンだったらしいから、よほど衝撃的だったのだろう。
「いやあ、でもアニメってのは多くの人によって作られているんだろ。監督一人がいなくなったくらいで、そんな悲観しなくても……」
だが、そういう軽率な発言は、熱狂的なファン相手には悪手である。
「シューゴ監督の絵コンテを見たことないのか? 彼は『ヴァリオリ』で精細な絵コンテを描きながら、同時に脚本を頭の中で作っている。それだけじゃない。時には作監を兼任し、作画までやっていることもある。それだけ深く作品に携わっているからこそ、一貫した世界観が作り上げられているんだ。他の監督が無能だと言うつもりはないが、少なくとも『ヴァリオリ』においてシューゴ監督ほどの適任はいない! それを親会社の奴らは……」
「……なあ、マスダのお父さんは『ヴァリオリ』の関係者なんだろ? 何か経緯を聞いたりしていないのか」
例えばオサカのように、情報をどんどん取り入れようとすることで解消に努めるタイプだ。
「いや、聞いていない。そういうことは身内だからといって安易に話すもんじゃないだろうからな」
俺はそう答えた。
実際、その時には何も聞かされていなかったし、俺も聞かなかった。
“関係者の話”の又聞きなんて、デマと見分けが付かないからな。
本当の意味で話題になっているものは、その事柄に大して関心のない人にまで影響を及ぼす。
例えば、クラスメートのカジマとかがそうだ。
監督降板の抗議活動で何か動画を撮るつもりらしく、俺はカメラマンとしてその場にいた。
「ああ」
ビデオカメラの先には『ヴァリオリ』の関連グッズが列をなしていた。
ファンでもないのに、このためにわざわざ買ったのだろうか。
何をするかは分からないが、こいつが目立ちたがっているときに取る行動は、大抵ロクでもない。
「え~、じゃあ今から、『ヴァリオリ』の関連グッズを破壊しまっす」
そして俺は、おもむろにビデオカメラの電源を切った。
やっぱりロクでもない。
もちろん、カジマなりの理由はあるのだろう。
つまり、あの関連グッズを破壊することは、シューゴ監督を降ろした親会社への抗議になる、みたいなことを考えているんだと思う。
まあカジマのことだから、そんな理由すらなく思いつきでやっている可能性も高いが。
いずれにしろグッズを買った時点で売り手の懐は潤っているし、それを壊すというパフォーマンスがロクでもないことは同じだし。
大学の帰り道、各駅停車の駅のホームを歩いていると、反対のホームに口論する男女がいた。
別れ話のもつれか何かだろうか、男は顔面蒼白で、突然、覚悟を決めたようにホームから飛び降りた。
これはまずい。
私は考える隙も無くホームから飛び降り、華奢な体格の彼を担いでホーム上へ避難させた。
ホームはそれなりに込み合っていたが、緊急停止ボタンを押す人も無ければ、手を貸す人もいなかった。
ホームに押し上げ、彼の手を握ると、その手はひどく冷たくガタガタと震えていた。
呑気な駅員が、「何かありましたかぁ」とやって来たので、簡単に事情を説明して駅員と女に彼を引き渡した。
名前も名乗っていないし、カメラで撮られていたわけでもないので、昨今のネットメディアや警視庁の警察官、カメラマンの様に誰に称賛されるでも無く、誰も覚えていないだろう。
別に誉められたくてやったわけではないが。
先週まで風俗をしていた。
就職の準備もあるのでそろそろだなと思い、社員の人に辞めますと伝えて後腐れなく最後の出勤を終えた。
家族にはもちろん、風俗で働いていた間に仲良くしていた大学の友人、風俗をしているとカミングアウトしてきた地元の友人にも誰1人カミングアウトはしなかった。そして可愛い部類の顔ではなかったので人気嬢になるわけでもなく、出勤を増やさせられることも無かった為に無理のないアルバイトとしてボロを出さずに続けることが出来て誰にもバレずにお金を貯めることは出来た。
これからも風俗をしていたという過去は誰にも明かさず、今まで通りの人間付き合いをしていこうと決意している。
ただ、風俗生活をしていた中で時々どうしても友人に見せたくなったものがある。
風俗のレポを読んでいると所謂「パネマジ」に騙されたという声が後を絶たない。全く酷い話である。
私が初めて風俗店の門を叩いたとき、私はお金に困っていた。しかしこのような仕事をしたところで実際にお客さんが来なければお金は稼げないし、ホームページで見た他の嬢の写真はとても可愛いのにこんな中でやっていけるのかと不安であった。ただ、その不安は社員の人に待機所へ案内してもらったときに吹き飛んだのを覚えている。
ホームページのパネル写真ではあんなに強い光に当てられて真っ白ですべすべな肌をしていた○○○さんが思ったよりかなり厚い化粧でタバコを吸いながらスマホを触り、少し恵まれた体型をしているのかな?とパネル写真で感じた○○さんは写真の数倍貫禄のある姿だった。
この方々の姿を見て私はパネルマジックは存在するんだと思った。
そして私も多くないながらも新人としてプレイをこなし、ついにパネル写真を撮影する日がやってきた。
撮影スタジオでお店のパネル写真で数多く見たセットが並ぶブースでとてもかっこいいカメラマンと2人きりで撮影をする。ありとあらゆるポーズをさせられ全身が筋肉痛になりそうなぐらいぷるぷると震える。しかし今思い返せばこの時が1番風俗生活で楽しい時間であった。かっこいい男性が下着姿であられもない体型の美人でもない私の写真を撮りながら、まるで私をモデルかのように扱い、褒め、写真を撮っていく。(成人式の前撮りでも似たようなことをされて気分が良くなった気がする)。ただ唯一死にたい気持ちになったのは寝転びながら三角座りのように足を抱えた時に股元から写真を撮られた際に(毛がはみ出ているかもしれないのに写真を撮られている……)と思ったときである。仕事としてプレイするときの死にたくなる気持ちとは違ったベクトルの気持ちであったが死にたい気持ちになったのは変わりない。
こうして色々ありようやく店に写真のデータが着く。そのデータを社員の人に見せてもらった感想だが
パネルマジックとは何だったのか。顔の一部は手で隠しているものの残りの顔のパーツがそもそも良くない。体も細くはないし胸も大きくない。これではパネルの時点で選ばれなくなってしまうと思っていたのだがここから修正を施してパネルにするらしい。他の嬢は自分でパネルにしてほしい写真を選ぶ子もいるらしいが、私はこれ以上冷静に自分の恥ずかしい写真(しかもブス)をまじまじと見返したくなくて社員さんに全てをお任せした。
そしてようやく届いた修正を施したパネル写真であるが、本当に驚いた。これがパネルマジックというものなのか。
もしも私がもう少し人生を棒に振ることが出来て勇気のある人間ならビフォーアフターを匿名ではなく実名ダイアリーで載せたいぐらい美少女であった。
目は自然に大きく修正されていて何となく全体的にすらっとしている。足がとても長く我ながらもしかしてとてもスタイルが良いのではないか?と錯覚してしまう。肌はとてもすべすべしていそうで少し実際よりも白い。若干自分の要素を残しつつもこれは誰が見ても美しいと感じられるようなパネルであった。
ようやく冒頭の話に戻る。私はこのパネルを友人に見せたいのである。それほど、このパネルのモチーフが自分であるという感動を共有したい。ただ私は今の平穏な生活を崩したくはないし、このような仕事をしていたという過去は友達を増やすものではなくむしろ減らすものであると分かっている。しかしこのパネルの変わりようは感動である。
男性にとってパネルマジックがとても迷惑なことは分かっているし私もテンション下がられた事は勿論あるので良いものではないということは理屈ではわかる。ただ、この感動は一度パネルマジックをされた側でないと共有できないと思う。
何か下着姿で修正をかけられた自分の写真を上手く言い訳して友人に見せる方法ないですか?誰かに見せたい。凄いという気持ちを共有してほしい。
イメージキャラクターの話が来た時、まず思ったのは「なぜ私が?」だった。
入社して数年、真剣に働いてはきた。けれど、こんな形で代表となり、表に出るなんて荷が重いと言わざるをえない。飛び抜けて優秀というわけでもなく、長く勤めているわけでもない。単に女性というだけなら、産休育休を経て復帰した先輩社員だっているのに、なぜ?
それでも話を承諾したのは、祖母の顔が浮かんだからだ。せっかく遊びに行っても、一日中窓の外ばかり眺めていた私に、面白いかいと笑ってみかんを差し出してくれたしわしわの手。私が就職した年から老人ホームに移り、今ではあらゆる記憶に靄がかかってしまっている。多分私は今の祖母と言うよりも、記憶の中の祖母に対して胸を張りたかったのかもしれない。私は夢を叶えたのだ、と。
パッと見は以前のものと変わらない。だけど着てみて唖然とした。これは制服だったが、制服ではない。
あばらのあたりで絞られた形で、妙に胸が強調されるジャケット。スカートは薄く、足を通すと今まで一度も経験したことのないほどの静電気が立って驚いた。布は腰回りにまとわりついて脚の形を露にした。何かの間違いだと思いたかった。
撮影場所にはカメラマンの他に何名か男性社員がおり、そのうちひとりは私の直属の上司だった。助けを求めたかった。けれど口を開きかけたその時、彼が似合ってるよと親指を立てた。心は冷えきって凍りついた。
それからのことはよく覚えていない。
私は言われるがままにポーズをとり、笑ってみせ、何度かメイクを直されながら撮影をこなした。
出来上がったポスターの中では、スカートを不自然に脚にまとわりつかせ、媚びた表情とそれを際立たせる濃い頬紅をつけた女がいた。頬に手をあて、体は業務で一度もしたことのないようなくねらせ方をしている。
その写真が発表されてインターネットで炎上しても、私は泣いたりしなかった。
どんなに小さな仕事でも手を抜かずこなしてきた。イメージキャラクター抜擢も、そんな誠実さが評価されたのかもなんて、一瞬でも思った自分が恥ずかしい。ただ、会社に歯向かわない扱いやすいだけの若い女だったのだ。仲間だと思っていたのは私だけだった。
退職願いは書かない。
女性登用の流れを利用してでも、後ろ指を刺されようと何でもいい。あらゆる手を使って上り詰めたい。そして、2、30年後にまたイメージキャラクターを作ろう。今度は男性がいい。ベースは制服でありながらタイツみたいなタイトなズボンで、股間の形がはっきりわかる衣装にする。媚びたような表情で身体をくねらせたポーズ。とにかくそういう写真を撮る。
ねぇ部長、息子さん今いくつでしたっけ。是非将来はうちの会社に。どうですか?イメージキャラクター。
サンプルとして貰った自分のポスターを引き裂いてゴミ箱にぶちこんだ。祖母がひとりで外出できない身であることに安堵したのは初めてだった。来年頭に取り壊しが決まっている、あの線路沿いの祖母の家が、一瞬頭に浮かんで消えた。
違法視聴のバカとか、わざわざ当人にお金が回らない中古屋で買ったとか30分で現場に行けるのに行けませんとぬかす奴らは論外。
ただ、最近よく見かける俺僕私大金使っているんだからとか、古参だからって偉そうにしている奴らって結局業界を衰退に向かわせるんだと思うけどね。
だって北海道や東北住みや九州や沖縄住みの学生がどうやって関東や関西のイベに頻繁に通えと?グッズをフルコンプ出来る人ばかりじゃないでしょ。
そして社会人でも自分なりのペースでしかお金や時間を使えない人だっている事位分かって良いと思います。
金持ちの暇人か採算度外視で金と時間使う奴らが偉いなら、後5年もしたら乗り物系や(インスタ映えとミラーレス一眼で変わりつつあるが)写真・カメラ系の趣味みたく中高年ばかりになるんじゃないの?客層の拡大と新陳代謝を阻害しているんだから。
だって同じ事じゃんハコスカ・ケンメリ世代のスカイラインGT-Rを何千万円で買っただ、鉄道会社の貴重な資料や備品を所有してるだ、キヤノンやニコンの本職カメラマンレベルの機材持って海外や国内の僻地に撮影しに行くからってでかい面してる連中と。
正直、F1のファンが露出度の高いお姉さんを求めてるのはちょっと想像できない。いや男性が多いからエロい女性は好きでしょって、そりゃそうだろうけど混ぜる必要ないでしょ。
ゲームショウとかでもコンパニオンのお姉さん特集とかよくあるけど、要するにあれって企業のロゴが入った衣装を撮影してもらうことで広報してもらおうってことでしょ。
自社ブランドを認知してもらいたいメーカー、サイトのアクセスを伸ばしたいメディア、それに雇われてるカメラマンとコンパニオン本人の雇用のために存在してるだけで、ゲームファンには関係ない話だよね。
廃止に対する反発がレースクイーンの関係者から出てるのをみると、コンパニオンのお姉さんと同じで結局ただ自分たちの雇用を維持してもらいたいだけじゃないのって思ってしまう。
だれがレースクイーンの存続を望んでるの?
私自身は現場に立ち会ったこともなく、伝聞の伝聞という形になりますが、知っている限りの情報を書いておきたいと思います。
ひょっとすれば、これがさる筋に見つかれば圧力がかかって消えるかもしれませんが、その時はその時ですので魚拓などは取らないでください。
もう、販売ルートに乗っておらず動画としても現存している可能性がないので見ることは叶わないのですが、(一説には自主回収されたとも、発売前に闇に葬りさられたとも)
時間停止系と透明人間系のAVの始祖とも呼ばれるAVがあったようです。
タイトルすらおぼろげで申し訳ないですが、痴漢モノだったようです(ガチのやつだったので、発売できなかったという可能性もあり)
男優、あるいは監督には【時間を止める】でもなく【透明になる】でもなく、【認識を阻害する】という能力が備わっていました。
痴漢がその能力を発動すれば(対象者を数人選べるとも、数メートルの範囲を指定できたとも)、あたかもそこに居ないかのように振る舞われるのです。
痴漢との相性は抜群でした。(いうまでもなく痴漢は犯罪です。かといって痴漢モノが悪いかというと、この機会には語りつくせないために割愛しますが、ガチの痴漢モノは悪でしょう。見るのもやめておいた方がいいと思います。とはいえ、ガチの痴漢モノなんてどれだけあるかわかりませんが)
ある時、男優は消せる概念が自分自身だけではないことに気が付きました。
ただ、透明人間には問題があって、男優の存在は消せても、(存在しているという認識を阻害するので白タイツでももちろん目立たず、白タイツを着る意味もないのですが、)
後日談に付いては二通りの説があって、能力男優がカメラマンの認識も消せるように能力進化させたという説と、アイデアだけ残して、偽の透明人間モノを作った。
さて、時間停止ですが、ぶっちゃけていうと時間は停止していません。
あれは出演者(主に女優さんの)時間の流れに対する認識を阻害しているのです。
ですので、時間は止まって居ません。
ですが、女優さんの立場からすると、時間が流れていないと錯覚させられてしまっているので、あたかも時間が止まっているように見えるということです。
その話を聞いた、わたしの知人は様々な時間停止モノを検証し、3つに分類することができたそうです。
1)時間停止(厳密には時間に対する認識阻害)を騙っているもの(粗悪品
2)対象者(女優さんへ)の時間停止(厳密には時間に対する認識阻害)モノ (たまにあるごく一般的な時間停止モノ
3)対象範囲へのの時間停止(厳密には時間に対する認識阻害)モノ
2と3は似ているようで違います。
3はカメラが定点だったり、少し距離が離れていたりすることから区別できるようです。
見る側からすれば、似たようなものかもしれませんが、この2種が存在することで、聞いた話に信ぴょう性が出たと言います。
誰が能力者なのか? ということは能力が厄介で世界を混乱を招きかねないために十分に秘匿されていますが(そのためか、能力者が関わっているものでもフェイク作品が作られたりする)
能力者はどうやら一人ではないらしい、対象への認識阻害能力者と、範囲への認識阻害能力者の両方が(能力者がひとりか複数かは定かではないが)存在しうるのではないか?
どうやら知人は、自身では認識阻害能力を発動することはできないようですが、ある程度能力をレジストできるため、男優(それも範囲への認識阻害能力を持ったおそくらは監督専用の)としてスカウトされかかったようなのです。
ちょうどこの話を聞く以前から、知人は
「なんか自分以外の人間が止まっている気がする時がある、いや時間にしたらわずかなんだけど」とか、
「ふと思考が加速する感じを度々味わう」などとおかしなことを言っていました。
話を聞いてみればいろいろつじつまは合います。
彼は、(知人は)、時間という概念の認識が阻害された世界へ入門させられていたのでしょう。スカウトの一環として。
結局、知人には当時付き合っている彼女がいたために、男優への道は断わり、口止め料として、時間停止モノのAVを何本か貰ったようです。
それすら処分には困ったようですが。
又聞きなのと文才がないので、要領をえない、信ぴょう性に薄い文章(しかも長文)になってしまいお目汚ししました。
ちょうど、認識阻害能力界で新たな動きがあると、いまでもたびたびスカウトを受けているらしい知人から情報を得ましたのでこの機会に書かせていただきました。
海外のファッション誌で著名なカメラマンが撮影したハリウッドスターの妊婦姿を表紙にしたことから、日本でも「アリなんだ」と言わんばかりに芸能人が出っ張ったお腹を抱えた写真が表紙になってたりマタニティフォトを撮る人が増えたんだと思っている。
Facebookでたまにマタニティフォトの写真がウォールに上がってくることがあるけど気持ち悪くてしょうがない。
友人じゃないのだけど本人が公開範囲を全公開にしていて別の友人がいいね!してシェアをされてくる場合とかは最悪。
私の性格がひん曲がりすぎてるのか「出っ張ったお腹見せられても・・・」とか「最近SEXしましたアピールになってるけど恥ずかしくないのかな」と思ってる。
50万ぐらいするねんけど、給付金?っていうのがあって、
それでも最初は50万払わなあかんし、途中で諦めたら給付金ももらわれへん。
大変な額や。
でもな、ちゃんと一括で払っても生活困窮せん程度には貯金もしてるから大丈夫。
まぁ、ずっと言うてる引越しとかはしばらくお預けやけどな。
でも、この資格は多分、今のうちのキャリアにプラスしたら絶対にいい方向にいくはずやから頑張るわ。
模擬試験とか見てたら、今の知識でも答えられるようなのが半分くらいあったし、
なんか実技試験もあるみたいやけど、ぶっちゃけうち、対人スキルめっちゃあるから、
国家資格やで。
種類は別やけど、妹が大学4年間で学んで一生懸命とった国家資格と同じやつや。
今はこういうの、大学行かんでもとれるねんな。
ええ時代や。
自分で稼いだお金で、自分の意思で、必要なタイミングで、欲しいからこの資格をとるために頑張る。
絶対にとれる。大丈夫。すごいやろ。かしこいやろ。えらいやろ。
だからな、もうあんたらええ加減、「お姉ちゃんを大学に行かせてあげられなかった」と思うのやめなさい。
そやのに、妹が高校のと気におじいちゃんが死んで遺産ががっぽりや。
そのお金で妹は浪人して、大学行って、国家資格とって、確かにうちよりかけてるお金はずいぶん多い。
そりゃもちろん最初は妬ましかったよ。当時まだ20代前半でしたからね。
でもな、うちはずっと、ちゃんと感謝してるねん。
あんだけお金ない中で、2年ならっていう風に言うてくれたから、
確かに安めのところ選んだけど、奨学金も払ってへんやんか。これはすごいことやねんで。
それに、その専門学校に行きたいって言ったんは、限られた選択肢の中からやったかもしれへんけど「うちの意思」や。
介護福祉士とか保育士とかやなくて、カメラマンとかデザイナーとか安定性の低い系の学科やったけど、
反対もせんと、学資保険とおかんの隠れ貯金使っていかしてくれたやんか。
明らかに専門学校の経験がきっかけで今の仕事を選ぶことができたし、
今、月収27万ももらえてる。おとんやおかんが稼いだことない金額やろ。
自慢の娘やろ???ん??
「東京で働くならちゃんと大学行かせてあげればよかった」とおとんが言うようになった。
おかんもそう思ってるみたいやし、妹も、「おねえちゃんかわいそう」と思ってるみたい。
いや、やめい。
確かに、今周りにおる人たちはみんな学歴コンプレックスとは無縁や。
でも、別にそれで「あなた専門学校卒業でしょ」みたいな嫌味言われたこともないし、普通にやっとる。
確かに、学びの基盤の差を感じるときもあるけど、「こんなもんかい」ってやつもおるからなぁ。
あとな、
うちはとにかく正社員になりたいって理由だけで大好きな地元を離れたから、長期休みは欠かさず地元に帰るで。
ほんまのこといえば、今でも仕事とか安定とかそんなん考えやんと地元に戻って、家族の近所で暮らしたい。
でもな、「お金使ってあげられへんかったから」とかいって何回かに一回、交通費を渡してくるの、やめい。
親孝行したくて外食のお金を出そうとしても、「ええから」って逆におごってくれるのも、やめい。
たまには払わせてや。うちこの中で給料いちばんもらってんねんぞ。
ほんでそのお金で生活してな、好きな服買って、外食して、遊んで、貯めてな、
国家資格とろうってなるまできたんや。
今はな、大学なんか行かんでも、こういうスキルはみにつくねん。
でも、行かんでも、こうやって10年くらいたって目指せたりするんや。
十分やで。
ていうかな、
正直、20歳まで育てるまでに十分お金つかってくれてるし、専門でもお金出してくれてるからなあんたら。
あんたらももう、「お姉ちゃんにお金を使ってあげられへんかった」なんて思わんと、
私がお金出す、言うたらたまにはそれも娘孝行やと思って受け取ってや。
(そして年々その可能性は高まっていくばかりやけど)
そやからそれぐらいさせてくれ。
おかんが、自分のいろいろを犠牲にして育ててくれたん、ちゃんとわかってる。
おとんは、ちょっと今さら思うなら早くどうにかしてよって思うけど、
それでも今そんな風に後悔してくれたら、もう十分や。
やから、「ごめんね」なんて、もうやめてや。
苦労ばっかりで悲しい顔してた分、そういう顔はもう見飽きたから、
楽しそうにしてるあんたらの顔がみたいんや。
次帰ったら、もう「ごめん」なんて顔やめてや。
なんかええもんでもご馳走させてくださいね。
将棋ファンとしては各サイトで見かける将棋盤・駒の写真が軒並み数百円で買える安物の書き駒だったりして、いつもゲンナリするんですよ。いや、それが「初心者にもわかりやすい将棋のルール」みたいな記事のイメージ画像ならいいんだけど、格調高いプロ棋士同士のタイトル戦を紹介する記事にまでそういう安物の画像を使わないでいただきたい。
将棋のドラマや映画の監修でプロ棋士が一番気を使うのが演者の駒の持ち方であるように、何気なく見ていても、例えそれが将棋の本質には関係ないと理解していたとしても、ファンの目には相当な違和感をもたらしてしまうのです。
というわけなので、ピクスタで生計立ててるようなカメラマン様におかれましては、将棋道場にでもお願いして高級な盤駒を借りて、立派な素材をストックしておけば、いまなら高い需要が見込めると思うのです。ざっと見たところ、まだまだ質・量共に不足しています。これは将棋ファンからのお願いでもあります。
(追記)
将棋に詳しいカメラマンなら、各種代表的な戦型、頭金や底歩など格言通りのシーン、囲い、有名な局面、千日手、持将棋、「その駒」がよく働いている局面での駒のアップ、振り駒でバラ撒かれた駒、初型、駒落ち、詰め将棋、有名な詰め将棋、王手飛車、次の一手、必至、などなど、山ほど撮っておくとライバルを蹴散らせるかも。これ自分で撮りたくもなってきたな…。
コスプレイヤーになったのは大学に入ってから。ちょうどエッチで制服の女の子がたっくさんでてくるゲームがブームだったころにそのゲームで一番人気の子を人気イベントでやったのがはじまりだった。
イベントにいくに連れ、ツイッターのフォロワーは次第に増えた。
撮影会にも登録したし、誘われてちょっとフェチっぽい撮影だってした。
でもフォロワーはある日突然頭打ちになってファボもリツイートも伸び悩んだ。
撮影会でも似たような人しか来なくなって、いよいよ私は追い詰められた。
そんな中、私の写真がエロサイトに流出。それを見つけたのが私の彼氏だった。
データの解析度からしてツイッターから保存したものとは考えにくく、明らかに撮ったカメラマンの犯行に間違いはなかった。
彼氏は集めた数千人のフォロワーを持つツイッターは全削除するようにといった。さもないと結婚しないと。私は泣く泣くツイッターを全削除して表向きは姿を消した。
それからの私はひどく荒れてしまった。ツイッターを見るたびに「全盛期の私ならもっとリツイートもお気に入りも伸びてるのに」とか 「なんでこんな子が今推されてるんだろう」とか。そんなことばっかり考えてしまい、ストレスで太ったし、どんどん加齢していき、年下がチヤホヤされていく。でももう一度コスプレイヤーとして輝いてみたいと思ってた。
そんな時、美容室で女性ファッション誌をパラパラ見てみた。いつもとは違うハロウィンのコスプレをするモデルさん。スタイル抜群で顔も小さいモデルがするコスプレはレイヤーがやろうとしてるコスプレよりも遥かに完成されてた。
そのあとに、コスプレイヤーがモデルのファッション誌を本屋で見かけた。内容はグラビアばかりでファッション誌ともグラビア誌ともどっちつかずで、単純にこれはグラビア誌で大々的に男性向けとして販売したほうがよかったのではないかなどと思ってしまった。
やっぱりコスプレイヤーがファッション誌のモデルをするのとファッション誌のモデルがコスプレするのとでは、後者のそれが圧倒的に洗練されてることに気づいた。
あとは同性に憧れを向けられることって単純にすごいことなんだとも悟った。
来世ーー来世があるならきっと私は赤文字系モデルになろうと思います。
それでは。皆様。左様なら。
今年のトークショーはひどかった。
思うことがあり、不満点を書く。
「開場前」
6時半くらいには20人以上はおり、7時59分にはすでに200人以上はいたと思う。
そして、8時になったら歩道まで伸びていた列は
突然ヌーの群れのように大移動。
私は8時ピッタリに並んだため、何が起こったかわからずとりあえず走った。
整列しているのかと思うと、始まったのは意外なこと。
今までの列形成はまるで無視。「スタッフの誘導に従ってください」
とはあったが、雨も風もひどい中急に中央に人を集めて
軒下に入れない大多数の人に向かって「危ないので傘は閉じてください」といい、
ずぶ濡れになり寒さに震えながら諸注意を5分程?聞かされるのは辛かった。
諸注意が終わった時点で「ゆっくり入ってください」と言われ突然の
列形成。ゲストのために遠方から来たり、早朝から並ぶようなファンも多いのに
我先に、と詰め掛けるのは誰にだって考えられたはず。
おかげで、一つしか空いていない扉に
あちこちから女性の悲鳴や、痛い痛い!!玄関の扉が割れる!!押さないで!
「なお、当校は、本イベントに関する待機列形成やその他建物開場前に
当校敷地内で起こったいかなる事故等の責任を負わないものとします。」
とツイートされていたが、どう考えても
途中で扉を全て解放していたが、あのまま開かず、ガラスが割れて、参加者の体にガラスが
刺さっていても「一切責任は負わない」と言えたのか。
学生だから仕方ない、ではない。あの時間、引率の先生や大人もいたはずなのに
なぜ的確な判断を出せなかったのか。と疑問に思う。
この騒動のおかげで、入れなかった人に
クソど田舎が、と富山県や県民が非難されていたのを聞いたり、twitterで見かけた。
確かに何もないところだが、地元民としては県民性が悪いと言われると悲しいと思う。
「開場後、並んでからの不満」
カウンターで何度も何度も人数をカウントされていて頑張るところはそこではない
2列になってくださいー!と言われたが、後ろが詰まっていて2列になれないといっている参加者もいた。
「友人と離れるかもしれないですが2列になって詰めてください…」と言われたが、
隣り合わせにならならいから嫌で動かないのではなく、下がれないのである。
列と列の間にでも手を入れて「はい、ここで2列」と前からやっていけばスムーズだったのでは。
長時間待たされ、挙句入場時にも不満が多い中で何度も何度も2列に並んでくださいと言われ、
結局なあなあな2.5列になっていた。
室内にいたので自分は良かったが、この台風の大雨と気温の中2時間も待たされた人の事を思うと心が痛んだ。
会場内で折り返し地点を作るなどして列形成の列を工夫すれば外に並んでいる人も中に入れたのではないか。
と並んでいた時言われたが、並んでいる段階で人数は確認できたはず。
そもそも、8時ぴったりに来て入れない人も多かった。つまり8時の時点でキャパシティはとうに超えていた。
そういう時こそtwitterで今からお並びいただいても無理だとか、そういう告知するべきではないのか。
アノ人が来るからすごいな〜って、参加者を隠し撮りしている場合ではない。
法律を扱う大学でありながらプライバシー権侵害と肖像権侵害というのを知らないのか。
もっと言うと、公演中も客席にカメラを向けられて、ギョッとした。
オタクということを隠して来ている人も多い。仕事を無理言って休んで来ている人もいると思う。
トークショーの様子を取るならともかく、勝手に観客を取る行為、やめて欲しい。
スタッフがショートカットのため、列の横を回らずにバリケードに使っている
長机に登ったりジャンプしたりして向こうへ行く、というのが気になった。
待機している人に足が当たって危ないということがわからないのか。
学生だけならともかく、一般人が多いところでとても行儀が悪いと感じた。
「トークショー中」
大学の備品ということで仕方ないとは思うがマイクの音質も悪く聞き辛いのに
入場の曲がPerfume?ということに疑問。(生徒の趣味?)
声優のみならず、歌手として様々なキャラソンを歌いアルバム6枚、シングル5枚出しライブもしている人に対して
別のアーティストの曲を終始流されるのはゲストにとって失礼にあたるのではないのか。
(おかげで、途中とある事があった時「背景にかかってる曲俺のじゃないからね?!」と苦笑される始末)
また、衝立のせいで見切れる席がでるのは仕方ないと思うが、
あるいは、見切れ席でもいいならと、整理券をもらえず帰って行った人に
抽選などしてもよかったと思う。
「注意事項の変更の曖昧さ」
twitterが頼りである。また、訂正するなら先の文章は全て削除するべき。
以下になります、では伝わらない。
実際に、8時前に並んではいけないと思って8時に向かう人がかなり多かった。
8時前なのになぜ並んでいるのか、しかるべき対応を期待している人が多かった。
敷地はどこまでなのかと言っている人も多かった。
今回は特に、台風という特殊な状況だったため、今後改善とすれば
「天候や状況により、配布開始を早める可能性があります」等入れるべき。
ビショビショの中、2時間も立ちっぱなしにされるのは苦痛だった。
待機していたとのこと。去年の1番目の人は深夜2時から待機していた。
防犯上の都合もある、ご遠慮ではなく、いっそ禁止にして欲しい。
また、早朝などについても例えば6時から、などの時間を決めて欲しい。
大きなイベントの物販などの決まりは、整列は最寄り路線の始発時間などにされていて、
それ以前に来た人はペナルティとして最後尾に回されたりしている。
去年はわかりやすいところにあってよかった。
今年もあるかと探していたが、どこにもなかった。
どこにあったんですか?
周りにも聞いてみたが、知らないという人も多かった。
柿原さんに2回も当てられていた。柿原さんも君名前変えたのか?!とびっくりしてた。
だったら整理券と一緒に一人一枚アンケート用の紙を渡すべきではないか。
総じて、私が体感して感じたのは
去年も参加したが去年の方がずっとマシだった。ということ。
去年は横入り防止のために、並んでいる人にだけ配ってくれる資料があった。
(※24日追記:それでも横入りはあった、との指摘はありました)
本当に素晴らしい大学祭をやりたいのであれば、
メインイベント、と銘を打つのであれば以下の事を改善して欲しい
・開始時間はしっかり決めて欲しい。曖昧にしているから深夜11時や2時に来る人がでる。
・アンケートボックスはチケットを渡す際や、手渡されるパンフレットに書くなど皆が知ってるように、また一人一回など平等にして欲しい。
・twitterをもっと有効的に使って欲しい。リアルタイムで詳細を知らせて欲しい。
・本当に見たい人が来るので、もう有料でもよいかと思う。
・ただ、休憩室があったのはありがたかった。
(しかし、休憩していたら、たこ焼きを売りに来た生徒自身が大学祭何もなくてつまらないでしょ?たこ焼き売れ残ったら、俺たちかわいそうだと思ってこのたこ焼き買ってくださいよっていうのはどうかと思った。ナンパかな…)
twitter参考
https://twitter.com/Tul_Info/status/921881554124541952
https://twitter.com/Tul_Info/status/921983953040433153
https://twitter.com/tul_gakuseikai/status/920563287267328000
https://twitter.com/tul_gakuseikai/status/920557368936558592
https://twitter.com/tul_gakuseikai/status/920552920868839425
https://twitter.com/tul_gakuseikai/status/920914492912893954
カメラマンとか映像ディレクターとか、そういう職種の人たちと働くことが多い。
ゴリゴリの男社会というわけではないけど、30代とかと肩並べて働いてるとどうしても男性が多くなる。そして、喫煙率がどうしても9割を占める。
たばこを吸う姿はかっこいいと思うし、自分の父親も私が小児喘息にもかかわらず部屋の中で吸う人だったから、慣れてるつもりだった。
でも、最近ほぼ毎日現場にでてて、車移動がほとんどで、車の中も、移動中にとる昼食場所や途中の打ち合わせ場所もすべて喫煙可の空間でかなり参っている。
飲み屋で、とか、今日は、とかなら平気なんだけど、連日、いろんな、いろんなタバコの染み付いたにおいに囲まれているのが、酔っ払ったようにクラクラする。
でも私だけが非喫煙者なので、なんともならない。私だけ別の店行きますとか今更言えないし、私は仕事を依頼されている側なので関係性もこちらが下といえば下だし。
みんないいひとだし、お菓子とかくれるし、お昼だしてくれるし、優しい。
カメラマンとか映像ディレクターとか、そういう職種の人たちと働くことが多い。
ゴリゴリの男社会というわけではないけど、30代とかと肩並べて働いてるとどうしても男性が多くなる。そして、喫煙率がどうしても9割を占める。
たばこを吸う姿はかっこいいと思うし、自分の父親も私が小児喘息にもかかわらず部屋の中で吸う人だったから、慣れてるつもりだった。
でも、最近ほぼ毎日現場にでてて、車移動がほとんどで、車の中も、移動中にとる昼食場所や途中の打ち合わせ場所もすべて喫煙可の空間でかなり参っている。
飲み屋で、とか、今日は、とかなら平気なんだけど、連日、いろんな、いろんなタバコの染み付いたにおいに囲まれているのが、酔っ払ったようにクラクラする。
でも私だけが非喫煙者なので、なんともならない。私だけ別の店行きますとか今更言えないし、私は仕事を依頼されている側なので関係性もこちらが下といえば下だし。
みんないいひとだし、お菓子とかくれるし、お昼だしてくれるし、優しい。