はてなキーワード: カメラマンとは
とにかく長いよ。
撮影業界に希望を持ってる若い子に、やめとけって意味で書いてみた。
テレビや映画って華やかで楽しいイメージを持たれがちだけど、圧倒的なブラック。
よくブラック企業が〜って言われるけど、労働の違法性と過酷さならダントツでブラックだと思う。(サラリーマンとしてブラック企業で二年働いた上での比較)
①休みなんてない
作品に拘束されたら撮影期間中は休みなんてない。例えば四ヶ月間拘束されたら一日も休みなく撮影撮影撮影(撮休日というのが一週間に一度くらいあるが、その日も準備で拘束される、撮影がないだけ)
お金のない作品なんかについたら、スケジュールに余裕がないから、朝は5時に集合、6時に出発、ロケ現場で8時から撮影、日が落ちる6時には撮影撤収、戻ってセットで撮影か、ナイター撮影がある場合は天辺を越える。
例えば22時に家に帰ったらまた次の日は5時に集合、これが何日も繰り返される。
スケジュールの急な変更なんて普通、明日のことは前日にわかるし、例え一週間のスケジュールがでていても一週間後のことなんて確約できない。(天候でスケジュールは変わるし、撮影が順調に進まなかったらどんどんスケジュールはきつくなる)
だから、ここ五年、友達との誘いはとにかく断ってばかりだった。
「今日飲める?」っていう誘いを、わからないと言って断るのが一番辛かった。
わからないってなんだ、今日飲めるかどうか、そんなこともわからないのか。
撮影は17時に終わる予定だが、撮影は押すかもしれない、予定通りに終わるかもしれない。17時に終わるとスケジュールには書いてあるが、撮影が押し押して押してなぜか22時に終わることもある。馬鹿なのかスケジューラー(スケジュールを立てる人、毎日、毎週、一ヶ月のスケジュールは紙で配られる)、そんな甘い読みでスケジュール立てるんじゃねえ!だったら最初から22時って書いておけ!17時に終わるって書いたから、お弁当を頼んでなかった制作部の女の子が慌ててコンビニに50人分のおにぎり買いに行ってるだろ、可哀想に!!
もちろん飲みにはいけなかった。
②老害が多い
とにかく高齢化社会。
この業界の違法性の高さの原因がフリーランスが多いってところにある。
カメラマンも監督もデザイナーも制作部も、とにかく上の役職のやつらがやめない。70代になっても現役、トップ。退職とかないからね。
だから、60代になって始めて監督やる人や初メインカメラマンとかふつうにいる。
若い奴らはとにかく弟子入りしたら我慢、我慢、我慢、ジジイどもが死ぬ、はいデビュー。60代で初メインとか感性死んでるだろ。
映画もテレビもエンターテイメントの世界なのに、辛く地蔵のように耐えて、50、60代でデビューして、温めてきたアイデアに面白さなんてあるの????
もちろん20代や30代でデビューする人もいる。そういう人は、脚本や自主制作で賞を取っている人が多い。若い監督が自分の同期の若いカメラマン(殆どカメラマン経験なし)を起用して映画を撮ったりする。もうそれしか若手で映画を撮れる機会なんてないんだよ。
今の映像業界で弟子入りみたいな形で名カメラマン、名監督の下についたって、こき使われて、いつまでたっても下っ端のまま。運良くチーフになれたって、プロデューサーに気に入られなければデビューできるかなんてわからない。50、60代でデビューできるのも一握りなんだよ。
③お金がない
とにかく五年間で一番聞いた話がこれ。
お金がないから良い映画が取れない、そんなお金がない映画で客に見放される、お金がとれない映画にお金は払えない。
老害が多いって言ったけど、お金がないお金がないって一番いうのはこの爺さんたち。
「昔はよかった、お金があったからこんな豪華なセットが建てられた、お金があったからこんな挑戦的に作品が撮れた、今の日本映画はダメだ、これからは中国だよ」
ジジイのボヤキがとにかくうざい。
そんなに日本映画はだめだと嘆くならとっとと辞めろ。
昔より少なくなったと老害はいいますが、普通に殴られますけど?
頭を叩かれるのと蹴られる暴力に入らないらしい。平手打ちはよくされる。
暴言もすごい。
死ね、クズ、早く辞めちまえ、暴言と暴力の嵐、自分たちも下っ端の時に受けていたから感覚マヒしてるんだろうね。
逃げたくなる気持ちもわかる、殺される前に逃げろ、って感じ。
ちなみに俺は土手で作業してたら背中蹴られて土手を転がり落ちた。先輩は笑ってた。異常すぎる。
とりあえず総括すると、
撮影予算がない、慢性的な金不足によるこの業界への先行きのなさに対する鬱屈とした空気、若手の成長を阻もうとする老害のパワハラ、謎の年功序列、蔓延る暴力、なにより奴隷のような長期拘束っていう感じ。
まともな奴から辞めていく。
だって外には普通の仕事沢山あるし、売り手市場だから。こんな業界辞めたって生きていける。
最近の若者は根性がないってジジイ達は言ってるけど、若者を育てる気がないし、若者の希望を搾取して奴隷のようにこき使ってることに気がついついない、自分たちもそうやって育ってきたから。奴隷のように扱うのを権利だと思ってる。
でも昔と違うんだよ、こんな環境まともな奴ならいつくわけない。
今はネットで配信もできる、自主制作しやすくカメラも安くなっている、撮影業界で下積みしなくても、デビューできるやつはできるんだよ。
少し前にホッテントリ入りしていた
【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見
https://togetter.com/li/1206102
の記事とブコメを見て、もと中の人の立場として色々と言いたいことがあったので書いてみました。
保育園、幼稚園、各種スポーツイベントの主催に「イベントの写真撮らせてください」っつって営業をかけて、成約したら委託契約をしているカメラマンさんに出向してもらい、撮ったデータを写真販売システムにアップ。
保護者にはイベントパンフや施設の回覧紙やシステムのユーザアカウント宛のお知らせを通じてその写真を見れるパスワードを配布して、おおよそイベント関係者だけが見れる状態を作ったうえで、そのシステム内で写真が買えるようにする。
・・という、おそらくこの手のビジネスモデルでは一般的なやり方を行っている中規模くらいの業者に所属し、コールセンター業務をしながら社内システムと販売システム自体の設計、開発もするというおよそエンジニアとしては不適格な環境に数年間いました。
ビジネスモデル自体には価値はあると思いますが、環境と待遇がひどかったのでもう二度と戻りたくありません。
(当方がいたところがヒドかっただけで、業界全体がヒドいというワケではないとは思います、多分)
写真の値段は、以下のいろいろな物事に対して一括でぶら下がってるんですよね。それぞれこんな感じだと思います。
ブコメで何人かが言っている一定の金額を払ってデータ全部くれ&ダウンロードし放題という案に関しては、結婚式みたいな「全員関係者」のイベントは良いかとおもいますが、保育園、幼稚園、といった学校コミュニティでのイベントでは、悪意のある保護者が嫌がらせのために第三者の写真やデータを無作為にバラまかれるリスクがあるのでNGです。
当方がいたトコではスナップ写真のデータ(jpg)は1500円、集合写真もイベントによっては販売してて、その場合はtogetterの主題になってる焼き増しリスクを鑑みて、たしか3500円~5000円とかで売ってた気がします。
あと、データの方が保存価値が高いくらいのことを言ってる人がチラホラいますけど、こと写真に限って言えば、プリントの方が絶対にコスパが良いです。
データで保存が良いって言ってる人、今までに何回、携帯電話を機種変更しましたか?
データの保存先となるPCも、今までに何回、PCやHDDを買い換えましたか?
・・・こんな感じで、データをン十年単位で継続的に保持&引越し続けるのってけっこう手間だし、一発消去のリスクだって数年に1回くらいは当たり前のようにあるんですよ。
で、そうなるとDVD/BD等に焼いて保存しておこうっていう話があったりもしますが、そもそもDVD/BDの規格だって20年先とかで一般的に残ってる保障なんてないんですよ。
同様に、クラウドサービスだって数十年先までサービスそのものや、ログインに使用しているアカウント情報が残り続けている保障もないです。
・スマホより薄い
・そもそもPCやスマホは不要…どころか見るために特殊機材や手順は必要ない
と、見るためのコストパフォーマンスは圧倒的に優れてるんですよ。
あとは「残しておきたい写真データを選ぶ手間とプリントをする手間」さえどうにかなればいいなーと思うので、まさにこの部分を減らすことこそ次代の写真販売システムが改善すべきポイントだと思います。
たとえばユーザーの写真購入履歴から「購入ユーザーの子供」の顔判定して園や学校を卒業する頃には保護者が写真を選ばなくてもZOZO定期便ばりに子供の写真がいきなり送られてきて保護者はその中から良いもののみチョイスしてお金払うとかね。
真面目に作ればいけそうな気がするけど、開発体力ある大手の業者さんいかがでしょう?w
集合写真に関しては前述の理由により、データを出させるのはかなり難しいとは思いますが、スナップ写真であればそのデータを欲しがるのはその被写体の親御さんだけなので記事上で言われる「焼き増し」による利益減のリスクは低いので、
『写真と一緒にデータも売った方がデータ代金分稼げますよ!』と言って業者やカメラマンを直接説得するのはアリだと思います。
園専任のカメラマンだとどうしようもないですが、もしも当方がいたところのような業者が入ってるところなら、ぜひ業者に文句言ってください。
規模が大きいところならカメラマン替えてくれるはずです。
混浴に行ってみたい。
温泉やサウナが好きなので、絶滅寸前のこの文化を亡くなる前に一度でいいから経験してみたいのだ。
家族連れとか爺ちゃん婆ちゃんなど、老若男女でひとつの温泉に浸かり、まったりと過ごす…
なんて日本的だろうか。こんなの温厚で平和な日本でしか成立しないんじゃないか。
ヌーディストビーチも紳士的な空間だっていうし、混浴も牧歌的なのんびり空間なんだろうなー
いいなー行ってみたいなー
でも男一人って行きにくいじゃん?
どうしても混浴っていうと、どうせエロ目的だろって言う奴がいるんだけど
まず女性がいたら普通の男なら目逸らすでしょ。それが礼儀でしょ。
むしろ混浴は女性がいて当たり前なんだから、なんとも思わんでしょ。
デート中はずっと彼女のことしか見てなくて、他の女性は目に入らない。
あと、仕事帰り背中がが痛くて痛くて、「男性も女性も気軽にお立ち寄りください」っていう看板見つけて少しでも楽になるならとセブンイレブンの二階にあるマッサージ屋にフラッっと立ち寄ったら(女性もお立ち寄りくださいの看板とセブンイレブンの二階っていう日常的な風景で完全に油断した)、
全裸でベッドに寝かされて一番やってほしかった背中のマッサージは光の速さで終わって、そこそこ美人の若い女性にチンコとケツの穴まわりをくすぐられ続けたんだけど、
「ちんこは彼女にいじってもらわないと何も興奮しねえなー」と思ってたら
マッサージの女性に「抜いてほしかったら追加で6000円」とか言われて、1ミリも勃起してないちんこ見てよくそんな台詞吐けたな、と思ってそのまま店出て普通の整体行った経験をもつ俺が
彼女も別に露出狂という訳でもない。純粋に温泉が好きなだけだ。
ワニのいる混浴いない混浴とがあるので純粋にワニのいない混浴行けばいいだけじゃん、とタカをくくってた。
ワニがいる混浴は経営者がやる気なくてボロボロで不衛生な傾向がある、と聞いていたので、ちゃんとした混浴なら大丈夫だろうと。家族連れがよく来るので安心なところもあると聞くし。
(ワニとは、混浴に覗き目的で入るオッサンのことで、ワニの如く温泉の隅っこで獲物に狙いをさだめてジッと動かないことから、こう呼ばれる)
が、混浴でググれば混浴ブログがいくつか出てくるんだけど、これがどれも異様。
顔にモザイクこそかかってるが、普通に他のお客さん映りこんでるし。ふざけんな。
で、ブログの最後に「メルマガの会員になってくれた読者さんにはブログで公開できなかった特別な写真を公開…」とか書いてあるの。
なんか嫌な予感がして別のブログ見たら、
今度は別の女がこれまた混浴に行くまでの道中の写真はっつけてて、もちろん風呂に着いたら入浴シーン。
で、おったまげたね。コイツは全裸。ブログの下にいけば女の全裸の入浴写真で溢れてるの。
で、ここも顔にモザイクかけてるけど他のお客さん映りこんでるし。
で、ブログの最後に「ここで公開できなかった写真を販売します」とか書いてあるの。
ブログのコメントも「○○さんの身体は素敵だぞえ、特に腰のクビレとうなじに良さみがある。小生も一緒に○○さんと入浴したいでござる。この日入浴した男性客が羨ましい限りぞなもし」的な気持ち悪いオッサンのコメントで73件くらい埋まっとる。
で、決まってブログの文句は「決してエロ目的ではなくて、混浴は若い女性でも楽しめる素敵な文化だと広く認識してもらうために私が女性代表として…」とか偉そうな言い訳垂れてるんだけど、
女一人で運営してるみたいな空気出してるけど、写真は女一人がポーズ決めてる写真ばっかりで、つーことは絶対カメラマンいるだろ。カメラマン絶対おっさんだろ。
この時点でもう嫌~な気持ちになって、怒りが沸々と沸いてきた。
露出狂カップルのくせに「ワニのせいで混浴という素晴らしい文化が失われようと…」とか絶対書いてあるのも腹立つ。
いや、混浴にカメラ勝手に持ち込んで露出撮影会やってるテメーらが一番迷惑だわ、ボケ。
もし俺が入浴中にカメラ持ってきたカップル入ってきたら絶対帰るわ。
以前ホテルの大浴場で寛いでたら、カメラ持った親子が入ってきて、子供の入浴シーンを俺の真横で撮影しだして、ほんと不快だったの思い出したよ。速攻あがってフロントに文句言いに行った。
実際、ゆっくり混浴入ってたのに、こいつら変態撮影カップルのせいで不快になって帰った一般客がどれだけいるか。
他にもこのようなブログは何個かあって、大体「健全に混浴を…」と言い訳しながら女の全裸入浴写真が貼ってあって、会員限定、メルマガ限定、などブログによって方法は様々だが「特別な写真を公開」する手段を最後に紹介して終わる記事が多い。
メルマガや会員限定記事は、結局「特別な写真」とやらの販売について案内されるだけっぽい。
つまり、健全な温泉ブログという建前で変態カップルの露出狂写真で商売してるだけなのだ。
混浴のイメージを悪くするどころか旅館の毀損しちゃってるよ。これじゃあ。
晒された旅館は、訴えてもいいと思う。
なんか若い女が温泉でオッサン数名に囲まれてる写真なんか最高にきしょい。
「ワニ男にジロジロ見られて怖かったんだけど、紳士的なおじさま達に守っていただきました。そんな紳士的なおじさま達と感謝の意味をこめて記念写真!ワニ男がこちらを恨めしそうに睨んでました」みたいなこと書いてあって、
いやー、こいつらのせいで一気に混浴行きたくなくなっちゃったわ!
混浴のイメージ上げたいとかいって、女の全裸入浴写真出しちゃ逆効果でしょ!
風呂に浸からず全裸でポーズとってるだけの写真とか、もはや混浴関係ないでしょ!風呂メインのブログやってて何でお前がメインなんだよ!いい加減にしろ!
ちゃんと健全に混浴紹介してる真面目なブログもあるのに、こいつらせいでバカみたいじゃないか。
12日未明、東京電力からのベント作業実施の申し出に対して、官邸は許可を出した。
12日3時06分頃から海江田経産大臣らが東電との共同記者会見を行ない、1号機・2号機でベントを行なうことを発表した。
(中略)
しかし官邸は、ベントがなかなか開始されないことに不満を募らせ、6時50分頃、海江田万里経産大臣が原子炉等規制法に基づきベント実施を命令した。
さらに、現地の状況が十分に把握できないことから、菅直人首相自身が、ベント実施に平行して事故現場の福島第一原発を視察することを決定し、12日7時11分、菅がカメラマンらとともに事故現場に到着した。
しかし、操作マニュアルが電源喪失を想定しておらず、現場が混乱したことなどから、ベント操作が首相の到着する段階になっても開始することが出来ず、菅が現場にて説明を求めた。
一つ一つ反論してやる。
・あれでデビューできなかったらただの鬱アニメだろ。あれはみくがデビューに対しての不安や強い思いを泣きながら口にするのがいいんだよ。デビューできることに関してはメタだけどみくは十分人気あるし、アニメ見て魅力がわからんとしたら見る目がない。
・子供は頭ごなしに怒れば成長するという考えは害悪。仕事をサボるなとか言って無理矢理アイドルやらせてどうするよ。嫌々仕事だからやるアイドルに意味があるか?反省ということなら未央は誰より辛い思いしてたし最後はちゃんと謝ってたろ。観客がしっかりライブ内容を見てるわけでないこと関してはあれがあのアニメの考えるリアリティ。失敗やら不出来な点にグチグチ文句垂れる奴はそもそも新人アイドルを応援しない。
・常務は確かに思ったより優しかったな。変な期待持ってたみたいだが、そもそもバトルアニメじゃないからな。あのアニメはそもそもアイドルバトル的なものやラブライブ的な大会に否定的でアイドルのパフォーマンスには優劣をつけない主義。
・莉嘉も美嘉も自分の思い通りにならない仕事の枠内で個性を出すという話だったろ。カメラマンも常務も物分り良すぎるのは同意だがそれはアニメだから。あれを会社の方針と違うと捉えないのが美城の度量の大きさ。
・仲間を裏切る、今やるべきことではないというのが視野の狭さ。若いのだから視野を広げどんどん挑戦すべきという作品のメッセージにどうしてそこまで反発してしまうものだろうか。年単位での我慢と忍耐が大事というアニメをみたいなら若いアイドルのアニメではなく、苦学して金稼いで年取ってから成功するおじさんおばさんのアニメを見るべきでは。そういうのはそれはそれで見たいけど。
・昔はアイドル倒れすぎってツッコミに同意してたが欅坂とか実在のアイドルの話聞くとあんな細い女の子しょっちゅう倒れて当たり前だよなって思うようになった。バトルアニメじゃないってのがデレアニの本当に大事なところで、プロジェクトクローネもそもそも敵ではない。クローネが自滅する話ではなく、シンデレラプロジェクトがプロジェクトクローネを助ける話ってのが大事。
・あそこで個性を見出したり答えを出しちゃわないことがあの話の本当に凄いところで、要は解決してないんだけど、それでも前向きにアイドルを続けていくっていうのが本当に尊い。
・歌としてはともかくあのキャラ声と感情込めた歌唱演技を下手って聞く耳持ってるんだろうか。そもそもsmilingが広く神曲って思われだしたのはアニメのあの場面からだからその感想はリアルタイムで見てないな。ほかの項目もそうなんだが勝手に変な期待して期待はずれって言うのよくない。
・デレアニのライブシーンはCGじゃないんだぞ。アニメーター殺す気か。ライブシーンは円盤修正もある。百歩譲って円盤を買ったならまだ文句言ってよしだが。
全体的にお前の思ったタイプのアニメじゃなかったってだけだろ。それでつまらなかったって言うのはいいけど、駄作って言うのは筋違い。
そこまで言うなら俺がデレアニに失望した点に反論してみてくれんか?
結局最後まで、運だけでシンデレラになり大企業の庇護下でぬくぬくやってる連中の話でしかなかった。
このアニメでアイドルが必死で頑張ったりファンのことを考えた描写なんてほとんどないよね。
写真教室で知り合った先生と個人的にやり取りをするようになり、色々教えてもらったり、機材購入時にはアドバイスをもらったりしていた。
最近、知り合いの経営するフォトスタジオが深刻な人手不足に陥り、私にカメラマンのピンチヒッターの話がきた。まだ具体的なことはひとつも決まっていなかったし、採用になるかどうかも分からない状態だったけれど、先生に少しだけ相談をした。
そうしたら、同業者とはもう付き合えない、ライバルだ、応援もしないと切り捨てられてしまった。インスタのフォローも外された。インスタに載っていた、先生が撮影した私の写真も削除されていた。
確かに私の考えが甘かった。先生以外の、ベテランのプロカメラマン何人かに褒められたりもして、調子に乗っていた。スタジオの話がきた時も、プロに可能性を見出されたと思って、浮ついていた。本業も別にあって専業で写真を撮ることができるわけでもないうえに、たかだか2年程度の経験で出来ることではなかったのだ。そのことについては、深く深く、反省している。
先生の写真が本当に好きだった。先生に写真の評価をもらいたくて必死で撮っていた。ひとりで写真を撮っていても、気持ちの上では先生と撮っているくらいの感覚でいた。先生ならどう切り取る、先生ならどこで、先生なら、と。こう書くとちょっと気持ち悪いかもしれないけれど、先生からもらえるSNSの「いいね」が、日々の生きがいとか、支えみたいになってたんだと思う。
私は主に家族のことで多くの悩みや迷いを抱えていて、世界は私の敵だくらいに思っていた。だけど写真を始めたら世界はあまりにも美しかった。何を見てもたいして感動なんかしなかった私が、見るものひとつひとつに感動しながら写真を撮っていた。生きるのが楽しくなった。周りにも、最近とても楽しそうだと言われて、自分の人生もそう悪くないと、少し思えるようになっていた。
もう先生は私の写真を見てくれない。私をモデルにして撮影した写真を削除したということは、顔を見るのも嫌だということなんだろう。
今でも綺麗な景色とか感動する場面に出くわしたら、写真が撮りたくなる。でも先生に見てもらえない写真を撮ることが悲しくて悲しくて、シャッターを切りながら涙が止まらない。先生を心の中に抱えながらじゃないと、撮れない。重いですね私。
先生は、スタジオの仕事を受けるなら、10年たったら来いと言っていた。いつか認められる日を目指して写真を撮り続けるべきなんだろうか。スタジオの仕事を受ける受けないに関わらず、もう謝ることすら許されない状況になってしまったけれど、写真を撮ることも含めて何もかも諦めるべきなんだろうか。
めっちゃ分かる。
あれこれ死ぬほど面倒な上に金が死ぬほどかかり、自分だけじゃなく相手の親戚のことも考えねばならず、死のうかいな?という気待ちになる。
私は根暗なので式場やプランナーのハッピーオーラもしんどかった。
インスタアカウントを作って同じ式場の人の投稿を見て参考にするといいよ。式までのスケジュール感とか式場特有のあれこれがわかる。
あとはカメラマンだけはこだわって選んだ方が良い。式場によっては持ち込み禁止だけど…。式場のカメラマンの腕は他の人がインスタにあげてる写真を参考に。
当日教会のドアが開く瞬間まで本当に結婚式を殺して私も死ぬみたいな気持ちだったけど、親や友達の顔見たら「あ、今人生の節目なんだ」って実感して、結婚式やってよかったなって思ったよ。
頑張ってね。
「漫画村の情報提供をねとらぼに行うまでの思い」(https://anond.hatelabo.jp/20180427180812)を公開し、多くのコメントを頂けた事、とても感謝してます。
ありがとう皆さん。
その中に「家族と友人がいい人でよかった」というコメントを見かけた。
どちらかが欠けても自分は動くことが出来なかっただろう。
面と向かって伝えることは恥ずかしくて出来ないが、この場を借りて家族と友人に感謝を伝えたい。
みんなありがとう。
今回情報提供した事でクソ真面目なイメージを持たれたかもしれないが、自分は全くの正反対で怠惰な性格である。
「明日でいいか」といつまでも先延ばしにする性格で、夏休みの宿題はいつも学校が始まってから慌てて片付ける。
惰眠を好み、やる事(やれる事)や関心が持てる事がなければすぐベッドに潜るぐらいのダメ人間だ。
ダメ人間だから褒められることには慣れていなくて、コメント欄を見た時には「もっと早く言えばよかった」と申し訳無さしかなかった。
「お前はバカ正直で素直で、大人になっても子どものような純粋さを持っている」
「その純粋さを覚えていて欲しいが、社会に出たことでスレる必要もある」
「世の中で悪い大人に利用されて泣くことになるのは、悪い人とお前のようなバカ正直者だ」
家族と友人から度々こういったニュアンスの言葉を投げかけられる。
これは幼少の頃からの悪い所だ。
大人から「危ないからやめなさい」注意を受けても、何がどう危ないのかを説明されないとやめなかった。バカだからだ。
そしてたくさん擦り傷切り傷をつくり、骨折をしたこともあった。
それでも自分は「なるほど、だから危ないのか」と痛みと引き換えに答えがわかったのでヘラヘラしていた。
それは面接の時にも言った、バカ正直な自分は事前に言うべき自己PRは頭にいれない。
「どうして弊社に来たのですか?」
「インターネットが生活と切り離せなくなった昨今、目につく広告が多く、そういう広告を配信している会社は何を思ってそれを生業としているのか、どういう仕組みなのか、全ては興味本位です」
バカは言葉を飾る必要なんてない、飾った所でバレてしまうのだからバカはバカらしく正直に言えばいい。
生活する上でお金は大切だ。お金とは別にこの問題はもう一つ大切なものがある。
文化。
この国の名前を背負って世界中の人々に見てもらう、そして日本の文化に触れてもらう。
クリエイティブな活動をする彼らは知らず知らずのうちに大きなものを背負っているのだ。
作品に触発され、日本人の我々よりも行動的な海外の彼らは実際にこの国へ足を運ぶだろう。
世界を巻き込みながらお金が回る、これは経済としてあるべき姿ではないだろうか。
(このあたりは専門家ではないので薄っぺらい事しか言えない、申し訳ない)
アニメやTV番組、映画などの映像をアップロードしたサイトは悪と言われているのに同じ映像のアダルト作品に関しては目を瞑られている所。
これはどうしてだろうか、常々疑問である。
夢がないと言われそうだが、自分は映画もアダルト作品も同じクリエイティブなものだと思っている。
娯楽として見る映画と性的欲求を満たすアダルト、何が違うのだろうか。
女優、俳優、監督、スタイリスト、カメラマン、それぞれが集い一つの作品を作っている。
世に出るまでの工程はさほど変わらないのに、なぜアダルト作品は違法サイトで取り扱われても問題視されないのか。
これは恐らく、日本人の性に対する考え方だと思う。
現状の性教育レベルと性に関する抵抗がある限り、アダルト作品は"作品として"扱われることはないだろう。
性に対して閉鎖的かつ抵抗がある限り、潜在意識下で「アダルト作品は極力見てはいけない」というセーブが働いてしまうから。
海外では家族がそういう事に関する疑問や不安に答えるとも聞いた。
もう少しだけ、この国もオープンになるべきではないだろうか。
そうすれば自然とアダルト作品を違法アップロードしているサイトも問題視されるはずだ。
(誤って消してしまったので再掲)
ごまんと語られてきてると思うが、無断転載があとを絶たないのでむかつく、という話。
そして見つけるんです、無断転載を。
しかも、たくさん。頭が痛くなるほど、たくさん。
あれ?これうちが出した画像?もう出回りすぎてわかんねー。という感じ。
アイコンやヘッダーも個人的には範疇だと思っているからスルーしている。
ほんとは嫌なんだけど、
100歩譲って「公式からお借りしました」と書いてある人もとりあえず今の所は許す。
ほんとは全然許してないけど。
それよりひどいのはたくさんいる。
「おはよう〜眠い。昨日の○○よかったな〜!今日もがんばろう☆(昨日の○○の写真を転載)」
そのあとすぐ、無断転載を見つけたが、他の人が「公式が怒るから転載しちゃだめだよ!」とリプライをしていた。
根本が違うだろ。
でも転載する人は罪の意識がないので、こんなことを書いていても全然響きませんが。
今度から見つけたら「無断転載してますね」ってリプライ送ろうかな。
特に対策してもらえてないけれど、やり続けることは大事かな、と。
しかしTwitterの無断転載の通報フローもう少し楽にならないかな。
そんなに使われたくないなら©マークや透かしでも入れれば?と言われる。
でも、保存して鑑賞してくれる分には全然ウェルカムだから、できるだけそういうものは入れたくない。
美しくてなんぼだし。待ち受けにするときに綺麗なほうが嬉しいじゃん。
「一部の厄介な無断転載厨のせいでこうなりましたよ」
次は待ち合わせにおばさん連れてきそう。
自称モデルのマイミクさんが(本当に綺麗な人です)、それにハマってしまったらしく。
「彼女は****って新興宗教ですよ!勧誘されて怖い目にあいました、
会いたい言われてあったら、待ち合わせに知らないおばさん連れてきて、
入信勧められました。****って過激な処ですよ。
もし彼女に会いたい言われたら二人きりで会わないで下さい、勧誘されますよ!」
そのあと、彼女とマイミクになったきっかけの、共通のマイミクさんに、そのメッセ転送しました。
その方は実害がないからなのか、交流ないのか、まだマイミクみたいです。
綺麗な方でした。
ちょっと上の年代のバンドの知り合いもあるみたいで、そういう話もしてくれて、
上京したら会いましょうね💝と案の定言われてて、怖かったですよ。
本気て上京したら連絡してお茶して貰えるかなって思ってたのにバカだったなぁ。
宗教じゃないといいですね。
https://i.imgur.com/7Zrep11.jpg
https://i.imgur.com/Fk3jbcq.jpg
名古屋・時津風部屋の新弟子である17歳の少年が稽古時間中に心肺停止状態となり死亡する。
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消防本部は遺体の様子から不審死の疑いを通告したが、相撲部屋と懇意の医師は急性心不全と診断。警察も事件性は無いとして処理する。
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相撲協会は遺族に無断ですぐに遺体を火葬し白骨化しようと企てる。(死亡診断書があれば法的に可能である)
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葬儀場の職員が、 遺族親戚が一人も立会わない火葬は極めて異例であることから相撲部屋へ連絡。
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相撲部屋は葬儀場に「構わないから一刻も早く火葬するように」と催促する。 職員は遺体に刻まれた無数の外傷を発見し、不審に思う。
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職員は新潟にいる少年の両親に連絡して、「相撲部屋が親族不在で火葬を行おうとしているが問題ないのか」と確認する。
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両親は愕然とし、電話で相撲部屋に抗議して火葬の中止を求めるも、相撲協会は「既に日取りも決定済みなので取り消せない。迷惑なことを言うな」と激怒。
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父親、葬儀場に連絡して火葬を取りやめさせ、遺体を新潟へ搬送させる。
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遺体は両親と涙の対面をした。付き添いは葬儀屋の職員だけで、相撲関係者は誰一人訪れなかった。
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両親は度重なる不信感から新潟大学医学部で遺体の公費承諾解剖を実施させ、暴行死の事実が発覚した。
少年が稽古や人間関係の過酷さから部屋を脱走したことに時津風親方が憤慨してビール瓶で額を殴り、さらに複数の部下に暴行を命令したという。
危険なぶつかり稽古を少年に対してのみ執拗に強要し、少年が倒れると蹴りを入れ、金属バットで殴打するなど集団リンチを繰り返していた。
事件の取材に訪れたマスメディアのカメラマンへも時津風部屋の力士が暴行した。
↓
高校を卒業してからずっと飲食店で働いてきましたが、趣味で始めた写真を本業にします
まずは、記念写真から観光、コスプレの写真と幅広く取らせて貰ってどんな写真が撮れる人なのか分かるポートフォリオを作る予定です
同時に加工や撮った写真を組み合わせた演出なんかも勉強していくつもり
写真館は固定費がどうしてもかかって潰れがちだけど、レンタルで利用出来るスタジオが無数にあるし
写真を撮りたい場所もインスタ映え等で増加してきた中で、場所を持たないカメラマンは一定の需要があると思う
卒業入学シーズンだしとにかく晴着や制服など何でも取らせて貰って足を使って営業もしていく
是非みんなも俺に写真を取らせてください
よろしくお願いします