はてなキーワード: 販売員とは
[:contents]
:アラサー既婚
仕事してる
:かわいい
:プレゼントをくれる
圧倒的苦労してきた末っ子感
クリスマスが今年もやってくる
商品券をあげたいな 好きなものが安く買えたらめっちゃ嬉しくない?
ねだったら買ってくれた
気が回る やばい
を貸してくれてありがとう
正直私が一番嬉しかったの私が泣いてたときの濡れタオルと干し布団
思ってたんの20倍の値
…もっ…てる…
厳しい
リップ 買った翌日どうしても色が似合わない気がしてきて交換してもらったりした、でもおそらく気に入られていない 販売員に会わす顔のなさ
あげられてない誕生日用の バッグ
10/16、01:32
そう、どっちを選んでも後悔すると思うのよね…
真面目にはやっているよ、でもあなたがどれだけ優しい言葉をかけてくれても許容してもらえるとは思えない、あなたはかわいくて健気で繊細でそのぶん、社会の荒波に揉まれ性格が少し曲がってしまった 私は性格曲がりたくない、まあそもそも疲れてきているのも大きいけれど
性格が曲がりたくないといって周りを省みらない時点で性格が曲がっているのはわかっている、健気で繊細で優しい言葉をかけてくれる人を性格が曲がってしまったと言う時点で性格が曲がっているのはわかっている 許容してほしいほうが先に来ている
でもどんな嫌いな人でも私思おうとすればよく思えているから、健気で繊細で優しい言葉をかけてくれる人だって職場のくそ好かんマウントばばあにも思えているから
うん…負けん気と他人の良いところを見ることのバランスが難しい 難しいな 疲れるし好かん人のためになんかなんも考えたくないし私の考えたいことを考えないほうが現状きっとうまくいくけど私は考えて納得しながらやりたい
できないね 納得とか無理よねどこまでも納得追っちゃうよね((*1))
納得したいし許容してほしいとか言うのなんなん…いやでも真面目に働いている 真面目に働いてはいるけども
結局嫌いな人や話し合わない人ばっかってだけか あとは給金とか高めたいスキルの話、足りないスキルによるいろいろもある
あなたになすりつけるのはやめよう、あなたはひどくなすりつけられてきた側なんだから
あなたに思ってることを多かれ少なかれ周りの人に思っているような気もする 自他境界線だ…
ちょっと整理できた
なんの話だ?
(めっちゃ仕上がってない じわ)
俺的には予想外な展開だった。
マッチングアプリは暇つぶしがてらにインストールし、プロフィールを見て楽しんでいるぐらいだった。
といっても明らかにパパ活目的の子や、怪しい海外の人が多く、普通の女性はそんなにいない感じだった。
たまにアプリを開いてプロフィールを見てごくたまにLIKEなどしていたぐらいだった。
ただ、セールか何かで安かったので、経験がてらに課金してみた。
たまにLIKEをもらっているようなのだが課金しないとわからないのだ。
課金しても、しばらくプロフィールを見るぐらいで楽しんでいた。
マッチングはしていたがパパ活目的の子やいかにも海外からの怪しいメッセージだったので無視していた。
しばらくして普通っぽい子とマッチングした。それがもえちゃんだった。
年齢は20前半で、プロフィールの写真は、目がくりっとして神田沙也加や持田香織のような丸顔で、可愛らしかった。
せっかくなので、試しに一言だけ「こんにちは!」と挨拶を送った。
実はそれまでマッチングした子はいたがメッセージを送ったことはなかった。
送る時少しドキドキした。
ちゃんとした返事が来た。
簡単な自己紹介だった。自分は雑貨屋で販売員をしていて、何をしている人ですか?
と聞いてきた内容だった。詳しい内容はTinderの履歴が消えてしまっているので忘れてしまったが
とても丁寧な子というのが第一印象だった。
二、三やり取りし、私のTinderの有料会員の期限が迫っていたので、私からLINEに誘った。
快くokをもらった。
もえちゃんのLINEのプロフィールアイコンは、ピカチュウの着ぐるみだった。
たまたま、俺はLINEのスタンプでピカチュウを持っていたので送った。
もえは馴れ馴れしいかもしれないけど、変なこと言ったら遠慮なく言ってね、と言ってくれた。
とても気遣いできる子だと思った。
Tinderはイニシャルだったようだが、LINEの名前は「もえ」になってた
俺は「もえちゃんって呼べばいい?」と聞いたら「ok!」と返してくれた。
仕事の詳細も教えてくれた。そのあと、俺に普段は仕事忙しいいの?と聞いてきた。
年末は忙しいことを伝えると、
「コロナで大変だから、もえもフェイスシールドつけて頑張ってるよ!でも今の仕事が好き
だから幸せ。まだ店長にも怒られちゃうけど(笑)」と謙虚な返事をしてきた。
発注でミスをしてしまって落ち込んだが、今では店長にいじられつつも、頼られるように
なってきて嬉しいといったことも教えてくれた。
カッコいいって言われるのと可愛いって言われるのどっちが嬉しい?と聞いてきたりもした。
一方的に話すだけでなく、質問もしてくれたのでとても会話がしやすかった。
掃除のために早めに出社しているのに、30分は社長のどうでもいいプライベートの話を聞く時間に取られます。
小さい子どもやお年寄りも来ていただくお店なので、コロナ対策で必死に毎朝消毒を行っているのに社長はマスクを外して盛大に唾を飛ばしながら喋る。
コロナが出たら店畳む覚悟でやってるんですよ!とマスク無しでお客さんに話しかける。
お客さんに渡すパンフレットも指を舐めてめくる。鼻もほじってるし唇の周りについた唾を手のひらで拭ってる。
奥さんも同じ会社で働いていますが、社長は自分の奥さんの一挙一動が気に入らないらしく、意地悪な言い方をしたり、あからさまにイライラしたり、私に愚痴を聞かせてきます。愚痴のときは何故か私が怒鳴られます。
ニコチン切れになるとお客さんだろうとイライラをばらまき始めます。
「わかんねーだろうけど」「しらねーだろうけど」と前置きして喋ります。
ラジオCMで宝石ネックレスを6種類1セットで6万円から6900円の割引価格!ってドヤ顔で(見えないけど)販売員の人が喋ってるけど
こんなのどうせ大人の汚い力と営業力と上下関係をフル活用して下請けを騙して仕入れてきてるわけでしょ
6900円のうち利益分を考えたら仕入れは2000円くらいだろうし実際にダイヤとか掘り出してる人や加工してる人は500円以下の賃金と言えないような額で働いてるわけだ
普通の人はそんな金額で働いたりしないから考える能力に障害があったりパスポート取り上げられたりめっちゃ借金を持ってる人を使ってんだろ
定価6万で割引4万9800円とかならまだわかるけど6900円まで安売りされたら気持ち悪くて買えないよ、ほんと
腐女子やけど、高校生の時に初めて作った携帯サイトに掲示板を付けた
ただ単に当時はサイトと言ったら掲示板を付けるのがデフォルトっぽい空気を感じていたし、御多分に漏れずフォレストページでも簡単に掲示板を付けることができたからコンテンツの1つとした
ただそれだけだ
ただ紙に丸ペンとコピックで描いたの絵の写メを載せていただけだったが、なぜか掲示板には書き込みがあった
私はリア友でもない他人のサイトの掲示板に絵の感想を書き込もうなどと考えたことがなかった
このロジックでよく考えたらそもそも最初から掲示板を付ける必要がなかった
なにも考えていなかった
知らん他人と絡むのは怖いからリンクページなどは絶対作らないと思った時点で掲示板をコンテンツに入れるべきじゃなかった。アホだ
なぜか私のペンネームにそっくりな名前で書き込む人もいたし(私が〇〇、相手が〇〇ぽん)、たまたま似たペンネームなのかな?と思うようにしたかったけど書き込み頻度も高い
とても穏やかな文体で決して荒らしなどではないとはわかるのだがどうしても怖かった
こんなガキの絵を褒めてくれる優しい人はたまたま娘の携帯を見てサイトを見つけたリアル私の母かな?と本気で思っていたし今でも少しはそう思ってる
まあ、リアル私の母はそんなふうに携帯サイトの掲示板を使いこなしたりできないのだけど
そして褒めてくれるのが好意だろうと、逆に怖い。だって顔も知らん人だよ?私におべっか使う必要はない
それが怖い。この気持ちに共感してくれる人を遠くから見つけることができたらとても嬉しいくらい、インターネット世論から外れた感情かなと思っている
Twitterとかでも「感想を送らないと同人作家は筆を折る」みたいな私と正反対の極論の方が大きく聞こえるからね
あと知らん他人とインターネット上で、特に私の絵を媒介して絡むのは嫌だがリアルで知らん他人と話すのは好きだ
インターネット世論で嫌われがちな絡んでくるショップ店員と話すのが大好きだ
まあそれはアパレルの販売員ではない裏方だからというのもでかいけど、美容師とか、旅行中にその辺にいる人たちとかと話すのも好きだ
でもインターネット上で私の絵を媒介して絡むのは嫌だし、リア友でも相手が私の絵を変な持ち上げ方してくると徐々に気まずくなるのもうわかったから自作の同人誌渡す時はでかい声で「絶対感想とか言わないでね!」と言う
「感想いらないなら不特定多数に絵を見せるな」みたいな極論も聞いたことあるけど、私は自分の絵も漫画も好きで並べておきたいし、サイトを作ったり新しいSNSに登録するのも好き
勿論localhostにネットには上げてない小学生の頃からの絵を全部ずらっと並べたサイトだって作ってるよ
でもコンセプトごとに厳選した絵を載せるサイトをワールドワイドウェブに置いて、自分以外の誰かが私の絵を見てる形跡を発見して、どんなふうに見たのかなって生ログのページ遷移時間から想像するのが好き
でもよく知らん他人から接触されるのはいかに相手にとっては好意であろうとまじで怖い
私は好きで趣味で描いてるだけだからこれ以上改善してどうこうとかはそんなに思わんし、技術的に悩む時はあるけどそういう時は絵の上手いリア友に相談してるから不特定多数のご意見は不要だ
好きな「趣味」という大枠の中にコアとなる好きな部分と付随する苦手な部分があるのは多くの場合に有り得ることだ
その大枠から苦手な部分を限りなく取り除いて濃厚なコアだけ味わいたいじゃん
好きなことしたいなら苦手なことも受け入れろなんて根性論今時昭和すぎるでしょ
そんなわけで私からしたら「絵」と「不特定多数のご意見・ご感想」にはなんの関わりもないよ
勝手にセットにしないでほしい
まあこれもイマジナリーエネミーを勝手に見て心が騒いでるってだけなんだけど
いくつかの携帯サイトを作った高校生時代が終わり、大学生になると有料鯖を借りてPCサイトを作るようになる
長年ねらーで同人板の影響を多分に受けていたため同人サイトとは言え連絡先が1つもないのは無責任と思っていた
そしてメールフォームや拍手は感想を送りやすいが業務連絡用と書き添えたメールアドレスのみなら感想を送りにくいらしい
私は〇〇○★yahoo.co.jp(★→@)のような表記がダサく感じて嫌だったので、しっかり@込みでメールアドレスを画像にして貼った
画像ならコピペできないし一文字一文字打ち込むのは絶対にめんどくさいからよっぽどの不具合がなければ誰も連絡を取ろうとはしないだろうと踏んだのだ
クソめんどくさい。適当にお礼を言ってスルーしたかったけど多分これが営業ってやつだろうと思った
勝手な妄想が膨らんで相手をフォローしたり相手の作品に10点入れた方がいいのかなという圧を勝手に感じた
もうそんな妄想をしてしまう自分自身が嫌だった。だからとにかく私に触れないでほしかった
この頃にはだいぶ学習できてきていたのでかなりお触り禁止感の演出ができていたのではないかと思う
大体の人が黙ってRTいいねだけしてくれるし、bioで予防線張ってるから直リプも無視し放題だ
一言感想の空リプ引リツは結構あるけどこれは割とおもしろかった
どうやら私は感想メールに返信しなきゃいけないという義務感の発生が最も嫌だったらしい
でも積極的に感想欲しがってると勘違いされたら困るから絶対に反応しないしマシュマロとかは絶対置かない
Twitter見てると前述の「感想を送らないと同人作家は筆を折る」みたいなツイートがバズるのをたまに見かけるけどどうして?
個人的にはそういう極論を持ってる人ってごく一部で、大半は感想はあったら嬉しいけどなくても別にって人、そして感想不要って人も見かけよりは多いと思ってる
私は過去の経験から「感想不要」と明記せずとも感想を送りづらい雰囲気を出すことに長けてきたと思う
でもわざわざ不要と書くのはなんか怖い
感想を欲してやまない、でも全然もらえなくてほぼ飢えてるような過激派、同ジャンルでも目立つからついついヲチってるけど、目視したわけでもないイマジナリー感想不要の人を脳内ででっち上げて「嘘つき」とか「聖人君子を気取ってる」とか罵ってるもの
こっちからしたら私が「感想ください!」って言う方が嘘だし、人の好意を受け入れられない私みたいなタイプの感想不要人が聖人君子とはとても思えないけど
本人はほしいもんはほしいって言わなきゃもらえないって発想に捉われてるみたいだけど、逆にあの攻撃性の発露こそが「感想を送りづらいお触り禁止感の演出」の極致にすら思える
私は割と詳細なウェブ性格診断みたいなのの結果を見るのが結構好きだ
感想を欲しがるのって診断結果を早く見たいような気持ちと近いのかな、と勝手に想像している
確かになんかそういうののプロが私の漫画を読んで心理分析とかしてくれるならすごく興味ある
お金払ってでも頼むと思う
そういうことなのかな?
でもインターネット上で誰かに感想を送るであろう人の大半は心理分析の素人だろうし、別に感想って大部分は心理分析じゃないし、私はいいかなあ
ミシンは針に通した上糸が生地を貫通した後に針付近でできたループを釜全体がくぐり抜けることで下糸と絡めます。この時に上糸を動かさなければ動かさないほど、品質の高い縫い上がりになります。職業用高速直線縫いミシン以外にも垂直釜はいくつか存在していますが、ミシンに対して釜を正面からセットするか、側面からセットするかという違いがあります。ジグザグ縫いをしたい場合は振幅がある関係上正面からセットせざるをえないのですが、本当に高い品質の縫いができるのは側面からセットするタイプで、職業用高速直線縫いミシン以外に側面からセットするタイプはありません。したがって職業用高速直線縫いミシンが良いのです。
さらに細かくいうと半回転や全回転などいろいろ方式があるのですが、普通に使っていて違いが分かる人はほぼいません。
上から順番におすすめです。販売員さんによって推しのメーカーがあったりするんですがニュートラルに勧めてくる人を信頼するのがいいでしょう。また、押し付けがましかったり素人相手と舐めてかかる人だったら別のお店に行きます、私なら。
できれば直営店がいいですが、自社ミシンしか扱っていないので他社と比較できないのが面倒です。
Juki:https://www.juki.co.jp/household_ja/shop/index.html
Brother:https://sewco.brother.co.jp/search/shop
Janome:https://www.janome.co.jp/products/sewing_machine/shop_search/index.aspx
ユザワヤ、トーカイ、オカダヤ、ドリームあたりの代理店がおすすめです。
できるだけ大きなお店でたくさんのミシンを試せるところがいいんじゃないでしょうか。
機種が絞られすぎているのと販売員さんに知識がないことから難易度が高いでしょう。
酷く精神が乱れているのとこういった文章を書くのは初めてであるため、読み辛い点が多々あると思う。
小学生の頃から、教員に「賢い」子供として扱われ、旧帝大とはいかないがそこそこ名の知れた大学へ行きそこそこ良い成績を収めた。
これらは田舎から都会の学校へ行かせてくれ、一人暮らしの諸費用も捻出してくれ、塾・習い事・資格習得・留学等、私のやりたいことを全てさせてくれた両親のお陰であった。
「良い企業に入って、両親に恩返しをしたい」と私は強く思っていたし、学歴的にもそれが可能だと思っていた。
しかし、全然ダメだったのだ。就活が。最強の新卒カードを持っていた筈なのに。コロナなんて影も形もなく売り手市場であったのに。履歴書と試験だけの一次には受かる。しかしその先が全然進まない。面白いくらいに落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる!!!!!!!!!!!!!!!!!(この時期はストレスだったのか、週一で40度ぐらいの熱がでていた。今考えてもメンタル弱ってて笑える)
友人も年齢を問わず少なくないし、コミュニケーション能力もまぁ困らない程度にはあると思っていたのだが、「俺って人間的魅力が皆無だったのか」と自分で気がついたのはこの時であった。
仲良くしていた教授達に「お前は人一倍努力もして来たのに…」なんて言っていただき、一丁前に悲しがっていたが努力がみとめられるのは学生のときまでである。
多くの友人は霞ヶ関だ超大手企業だに行って日本の未来を背負っていたが、私は所謂サービス業・販売員になった。それでも両親は喜んでくれた。頑張ってねとたくさん言ってくれた。企業側も幹部候補者!と歓迎してくれた。私もせっかく雇ってもらえたのだからと「置かれた場所で咲こう」とやる気に満ちてはいた。
客からは「どうせ中卒のくせに」と罵られ、地元の知人たちからは「落伍者だ」「せっかく頭が良かったのに無駄だったな」と両親が陰口をたたかれる。
一番キツかったのが、働いてる時に子連れのお客様から「ほら、お勉強しないとあの人みたいになっちゃうよ」なんて言われてるのが聞こえてしまった時である。
(俺は本当はこんなところにいる人間じゃないんだ)
私の言った言葉や言い回しを理解できない同僚に笑いながら易しい言葉で会話して、
(お前と俺は違う)
こんなふうに考えてしまう。
自分の学歴だって努力だけでなく恵まれたものだったから、偏差値が低い人たちのことだって見下すことはしないと自分を信じていた。
私はどうしたら良いのだろう。毎日毎日将来を考えて、毎日毎日死にたい。けど自殺するにもコストがかかるし、まだ両親に恩返しもできてないから死ぬわけにも行かない。かと言ってあんなにダメダメだった就活が、またうまくいくとは思えない。転職するにしてもこんな時間だし、どこにも雇ってもらえなかったら?などと考えて踏み出せないでいる。
散々書いたが、結局何も行動せず、抜け出す努力もせず、こんなところにしかいることしかできないんだから何処に行ってもダメなんだろうな。
追加
混乱させて申し訳ないが、一人称は地の文と分けたつもりだった。人に文章を読まれるなんて体験があまりなくて、わかりにくいものを書いたようで申し訳ない。
また「頭の良い」や「賢い」は履歴書「だけ」が立派で無能な自分への皮肉のつもりだったのでそこも、混乱させてしまって申し訳ない。
(出身大学・今ついてる職業はもしどなたかにご迷惑がかかってしまったら申し訳ないので、言えません)
結局何が言いたいかというと、「今更自分が無能なことに気がついた糞野郎なので人生オワタw」ですかね。
推敲も行わず心のままに書いた読みづらい文章を読み、コメントをくださった方々ありがとうございます。
受けた衝撃や今まで出会ったことのない悪意が、凄まじくて驚愕してしまって、このまま自分は何処にも行けない気持ちになっていました。人から「失敗者」と言われてそのまま言葉の通り受け取っていました。
両親とも相談して、少し頑張ってみようと思います。重ね重ねありがとうございます。
追記2
多くの方に「己の価値基準を他人に頼りすぎ」だという指摘をいただきました。
たしかにそうだ、と。
なんというか今私は、「自分の価値は(個人的な情の無い)他者が決めるもの」と思い込んでいるんですね。
学生時代はそんな考えはしてなかったのですが、社会に出てこれまで聞いたことの無いような罵倒や品の無い言葉を浴びてこんな考えに凝り固まった気がします。
公立には小学校までしか行ってないので、これまでの友人達は家庭環境や文化的背景が似たような人たちばかりでした。(皆私には勿体ないような素晴らしい人たちばかりです)そんなぬるま湯に浸り切っていて考えが幼稚なんでしょうか。
それに関しては、「自分は長子である」という考えが自分の中で強くあるからだと思います。
また両親は決して高収入ではないのに、一人暮らしの支援や長期間の留学等、沢山の援助をしてくれました。恩返しをしたいと強く思うのはそれほど特異なことではないと思います。
しかし私の貧弱な思考力では、「恩返し」が目に見えるお金や分かりやすい地位しか思い浮かばないからこのように拗れてしまったのだと思います。
主人公はカメラマンの夢を挫折して家電量販店で販売員をしているアラサーの男性。
カメラ売り場担当として、そして写真撮影を趣味として夢と折り合いをつけようとしている。同僚とも良好な関係を保っているつもり。
そんな彼は自分とそっくりな人間と出会い彼と交流を重ねていったことでアイデンティティがどんどん揺らいでいく。そして更に自分のドッペルゲンガーが次々と出現し、次第に彼らと主人公の自我が溶け合わさり事態はどんどんカオスになっていく…
とまあこういう筋書きなんだけど、
大なり小なりみんな考えることは似通っていて本当は個性なんてものはない。そんなの個体差でしかない。
それでもあらゆるものががちがちにシステム化されゆく現代社会において一個人としての尊重を守ろうとするならば、椅子取りゲームみたいに誰かを足蹴にしなければならない。
今作は皆が見ないようにしているその鬱憤と暴力性をシュールかつシニカルに描いた作品で、増田みたいな人にとって少しは慰めになるかもしれない。
そりゃ本当は正社員になりたかったけど、当時とにかく就活早く終わらせたくて、ここで良いやって思っちゃった。
人事の人達がすごく感じ良かったのも当時決め手だった。新卒だとこういう事で決めちゃうんだよね。中国資本なのも、業績悪いのも知ってた。服も、正直あまり可愛いと思わなかったけど、とにかく就活終わらせたいの一心でレナウンに決めた。
販売職の新卒研修は、みんな良い子で安心した。女性が多かった。飲みに行ったら、そもそもアパレルに何年も勤められると思ってない人が多かったな〜。
一通り研修終わって、店舗配属。私は百貨店のメンズ配属だった。
最初の挨拶はまぁ良しとして、日に日に店長がヤベー奴だと分かった。
売れないと機嫌が悪い。まわりに当たり散らす。何か質問しても無視する。
もう1人いたオバちゃん先輩社員もペチャクチャ喋っててダメな人だった。2人とも百貨店の社員に嫌われてた。
人事に相談したところ、一応店長もオバちゃん社員も色々注意は受けたらしい。しかし、根本は治らなかった。
入社して3ヶ月後、また同じ年度で集まる新卒販売職の研修があった。
すると、やはり5人ぐらい非常識な先輩に悩まされていた。もうすでに辞めた人もいた。
彼氏に言ったら、「それ、ヤバイ人多くない?」と言われた。私もそう思った。
どうも、レナウンに長くいて、何年も店を守ってきた人はヤバイ人が多いらしい。注意の仕方がキツすぎたり、パワハラ気質の人が多かった。多分、その人達もその上からまたキツく当られたのだと思う。でも、今は時代が違うのだ。私を含め、変な上司に当たった人はみんな病んでた。
接客してると、店長にジーッと見られたり(売れるかどうか気になって仕方ない)、ストレスでだんだんミスが増えてしまった。
ミスは増えるわ体調悪いわで、この会社にはもういたくなくなってしまったので、1年ちょっとくらいで退職して、第二新卒でちがう企業に転職した。結果、大正解だったと思う。
もうだいぶ記憶薄れてきたけど、レナウンのここがどうなの?と思った点をいくつか。
・レナウンは年齢層が高いお客様が多いから、売る服と新卒の年齢が合わない。なんで新卒の若い人を40代以降向けのブランドに所属させるんだろうって思ってた。
・そもそも服がダサイ
・新卒で販売職の契約社員は、他の中途採用とは違って「ランクの高い契約社員」と説明された。少しボーナスも出た。しかし、他の中途採用の販売員はボーナス出ないのでやっかみがあった。
・40代以降の社員さんが「昔は良かった」と言う。でも今が何より大事だと思う。
・中国資本でどんだけ業績ヤバくても潰れないからか、売上やばくても本社はのほほんとした雰囲気
・品質は良かったと思う
親はレナウンの歌とかよく知ってるから、入社喜んでくれたけど、蓋開けてみれば全然だった。
若いながらに、長くは持たないだろう...とは思ってた。
コロナで経営破綻しちゃったけど、逆に今までよく耐えたなと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20200411020626
https://anond.hatelabo.jp/20200419101534
https://anond.hatelabo.jp/20200411111718
https://anond.hatelabo.jp/20200418102301
https://anond.hatelabo.jp/20200407102712
https://anond.hatelabo.jp/20200419000250
https://anond.hatelabo.jp/20200417193708
https://anond.hatelabo.jp/20200419091842
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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01 | 97 | 5302 | 54.7 | 29 |
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03 | 21 | 2782 | 132.5 | 58 |
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09 | 97 | 9653 | 99.5 | 47 |
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11 | 130 | 22423 | 172.5 | 43.5 |
12 | 177 | 12915 | 73.0 | 45 |
13 | 109 | 6822 | 62.6 | 42 |
14 | 118 | 7337 | 62.2 | 35 |
15 | 106 | 9844 | 92.9 | 33.5 |
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18 | 117 | 7042 | 60.2 | 30 |
19 | 117 | 7866 | 67.2 | 30 |
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かみさんはとある大手下着メーカーの「販売正社員」。デパートやスーパーに常設されたメーカーブースに派遣されて、お客さんと対面にて商品の良さを伝え、適切なバストサイズの計測を行いフィッティングをし、購入につなげるプロだ。彼女のプロ意識や商品への愛着はとても清々しく尊敬に値するといつも思っている。
そんな彼女が最近、出勤したくないという。もちろん理由は「新型コロナ」のせいだ。
彼女がいま勤務しているのは、直近で新型コロナウィルスに感染した人が出た店舗だ。ただその店舗ではクリーニング後半日で営業を再開しているし、患者が出た階はかみさんのいる衣料品販売をしているところではないとのことで、「安心してくれ」とのアナウンスがあったそうだ。
そんなアナウンスに対し、かみさんは「何を安心すればいいんだ?」と疑問を抱え最近毎日僕自身のまえで愚痴っている。またかみさん含む販売正社員のLINEグループ内では、やはり同じような危機感を覚えている人も多いようで、「なぜ会社は出勤停止にしないのか」「こんな環境で安心してお客さんに商品アピールはできない」という声もあがっているようだ。またこの前段として、北海道で緊急事態宣言があった際にも何の対策もなく会社から通常勤務を命じられたことが、不安をいや増す形にしているように見える。
もちろん昨今の流れで対策をしていない訳ではないらしい。明らかに濃厚接触となる、フィッティングルームに入ってフィッティングをサポートするということは会社から禁止として指示が降りたそうだし、それらの指示に関する張り紙もしているそうだ。
一方で、そこそこ高いブラを買いに来ているお客さんは言わばバストに対して意識が高いため、コロナだろうがなんだろうがフィッティングのサポートを要求するし、何故かフィッティングルームではマスクも取るらしい(マスクを取るのはn数少なめなので全員とは言わない)。しかもこのご時世だから「空いている」と判断してわざわざ買いに来るらしい。かみさんからすると、こうしたお客さんがリピーターになるため無下にはできず、ストレスがいや増す結果となっているようだ。
そこにきて、昨日の緊急事態宣言に関する話。僕とかみさんが住んでいるのは、当該の地域。そして店舗も当該の地域にある。
一方で今朝の報道を見ていると、デパートはどうやら営業停止になる可能性が高いようだが、かみさんが勤務しているのは食料品を扱う(すなわち緊急事態宣言後も営業している)大型スーパーの上層階に設置された衣料品コーナーだ。
そこでかみさんの疑問とストレスになっているのは、「下着って今必要か?」というところだ。
下着メーカーからすると売らなければ売上が立たない、その販路はこうしたスーパーやデパートとなる、だから販売を続けなければならない(でも内勤の人間はリモート)という理屈が成り立つ、とかみさんは激高している。かみさん自身バストに対して意識が高い人間なので、プロとしてバストにいいものを届けたいという気持ちは人一倍強い。おっぱい好きとしては尊敬に値する妻だが、だからこそそのおっぱいプロたる意識を安月給で使い捨てにするような態度には、我慢がならない。
多分彼女のことなのでこれが生活を支えるインフラたる商品を扱っていたとしたら、ストレスを抱えながらも仕事を続けていただろう。そこは夫として心配はするし利己的に仕事へ行くなと言いもするかもしれないが、そこは彼女の意思を尊重しながらの話になるだろう。
その疑問は、プロたるかみさんの頭にすっかりこびりついているし、僕自身は必要ないと思っている。手持ちの下着で十分だ。
今朝もかみさんは不満とストレスを抱えながら店舗へと出勤した。
僕は彼女と同じく家庭をともにする子供が心配なので、緊急事態宣言発動後に彼女が望んだら「めんどくさい夫」となって、店舗へクレームも出すし会社へクレームも出すだろう。結果彼女が会社を辞めることになっても、僕が生活を支えるシフトは組むことができる。そうした話までは対話をして完了している。