はてなキーワード: 劇団員とは
高遠丞くんのGOD座退団の報せを受けたとき、頭が真っ白になった。月並みな表現ではあるけれど。走馬灯さえ見えた気がする。
あたしを心配してひっきりなしに鳴るLIMEの通知音がどこか遠くに聞こえた。
高遠丞くんをご存知だろうか。
といっても、ちょっと観劇が趣味の人にはきっと常識で、でもそうでない人間はすこしもピンとこないのだろうなと思う。
なんでもいいからとにかくあたしの知ってる高遠丞くんの話をさせてくれ。
最後まで読んでもなんのオチもなければまとまりもないしあたしはずっと泣いていますが、最初に言っておくとこれはちゃんとしあわせな話。結論として、高遠丞くん、大好きだ〜〜〜〜!!!!!っていう話に死ぬほど文字を割きます。よろしくな。
GOD座という劇団の名前くらいは誰しも聞いたことない?ないのかな、一般人の感覚がわからん
あるでしょ?!??!
高遠丞くんはそこのトップで、あたしの推しでご贔屓で王子様だった。
あたしが丞くんと出会ったのは、丞くんがまだ入団したばかりの頃だった。元々観劇が好きでちょこちょこGOD座にも足を運んでいたのだけど、推しやご贔屓の概念はなくて純粋にそのお話を楽しむタイプだったので、当時は役者の顔や名前も満足に覚えていなかったと思う。そんな中であたしがなんで当時新人で端役をつとめていた丞くんに目を留めていたのか実のところよくわからない。声のハリとか立ち姿が好きだった。あたしがちょっとミーハーだったのもある。いやなんでだろうな。奇跡かもしれない。世界、これを奇跡って呼ぶことにしよ。
そこからGOD座の公式インステアカウントやブログを読んで彼のひととなりを知って、どんどん好きになった。丞の劇団員ブログは正直全然面白いものではない。何十人もいる劇団員がかわりばんこに書いているブログで丞の番が回ってくるのを永遠かと思うくらい待っていたのに文章は短いし、写真も少ない。私生活もなければジョークのひとつもない。真面目さ、演劇に対する果てしない情熱。彼が書いたものは何を読んでも、いつだってそれしかわからない。そこが好きだった。
そうしてゆるくゆるく高遠丞くんを応援する日々が一変したのが、そうだ、ご存知あの舞台。
あたしはあの舞台を今後一生覚えているのだと思う。
ときたま再演もしてるからお願いだからみんな見てほしい。あっでももう丞は………………あの舞台は……………………………
虚無……………………………………………………………
丞の役は王子様。正真正銘の王子様。「GOD座の丞」と言えば王子様、のはじまりである。
GOD座のお家芸、きらびやかな舞台と華やかな役者。その中心に世界一素敵な男。凛とした姿勢が、よく通る声が、意志の強い眼差しが、あて書きかと思うほどぴったりハマった、少しシャイだけど正義感の強いとびきりやさしい王子様。夢中になった。恋をしないわけにはいかなかった。一生応援すると誓った。
そこからのあたしはバカほどGOD座に通い、丞の出てる舞台の初日と千秋楽は絶対におさえたし地方公演にだって行った。初主演をつとめてからどんどん人気が出てファンも増えていった。ちょっとさみしくて、うれしかった。役どころもだいたい主役か準主役の王子様とかなんかキラキラしたヒロイックな男。世界一似合ってしまうので仕方がない。何度あたしを恋に突き落とした?
丞とほぼ同期にあたる晴翔くんはたまにインステに丞との写真もあげてくれたので、並の晴翔推しより晴翔のインステを見た。劇団員ブログを見た。カーテンコールでファンに向ける笑顔はどんどん上手になったのに、相変わらず劇団員ブログはつまんなくて、大好きだった。
そんなストイックなブログじゃ、丞くんが如何に演劇を愛しているかくらいしかわかんないでしょ?!??
そんなしあわせな日々に飛び込んできた退団のニュースのことの重大さがよくやく伝わったでしょうか?!??!?!
よく生きてだと思う。いやほんとよく生きてたよあたし。
あれほどに舞台を愛していた丞くんが芝居をやめてしまうなんて考えられない。もともと自己発信の少ない丞だ、GOD座からのお知らせ以外に何一つ情報は出てこない。他のファンたちの余計な詮索がしんどくてツイッターのアカウントに鍵をかけた。GOD座となにかあった?と考えてみたところでわかるわけもない。ただわかるのは、GOD座のような大きな劇団を自主退団した丞はきっともうどの劇団にも入れない。GOD座と何かあったならなおのこと。いやこれいま自分で打ってて過呼吸なるわ。吐きそう。本当に何日も満足に眠れなくて、泣きながら明け方に寝て泣きながら目覚めてまた泣いた。廃人の日々。
そこにさした一筋の光明。
MANKAIカンパニーとGOD座のタイマンアクトで、高遠丞が出るらしい。GOD座じゃなく、MANKAIカンパニーとして。
このときの気持ちを形容しようにも、キャパオーバーの飽和状態でどうしようもない。わけもわからず縋るような気持ちでチケットを取った記憶だけある。いやあんまり記憶がないな。丞がまた舞台に上がれる!というぶん殴られたような衝撃的な喜びと、GOD座と対決って大丈夫?負けたら解散?MANKAIカンパニーってどんなところ?と次々に疑問符が溢れ出た。溢れ出ただけネットで調べまくったら正直全然勝ち目がなくて、また眠れない日々に逆戻り。
いやだいやだどうして!だった以前と比べて、もしかして役者続けられるかも?って期待があるぶん余計しんどかった。絶望感が期待と不安に変わっただけ。
それでも、確実にその公演は舞台で丞がまた見られる。そのあとはわからない。「最悪の場合」に向けて心の準備を整えながら、そして泣きながら、初日を待った。
初日の公演を見たとき、あたしはまあ当たり前のように爆泣きしてたんですけど、ほんとのところそれがどういう感情なのかよくわからなかった。だってそこにあたしの大好きだった王子様はいなかった。衣装だっていままで見てきたものに比べたらえらく地味に見えたし、舞台も質素。演技だって、あんまり詳しくないけどいつもの丞の大胆さは影を潜めて、シンプルな動きになっていたようにおもう。
でも、「高遠丞」がいた。
ううん、「ラファエル」がいた。
親友思いで生真面目で頑固で、心優しい男がいた。いつもより繊細な動きで、微妙な表情で。
初日のあとも何度も何度も足を運んで、やっとあたしは悟った。
わかってしまった。
丞はこのために、これがしたくてGOD座をやめてそこにいるんだね。
それに気付いて、また泣いた。いや泣きすぎじゃんって思うでしょ、あたしがいちばん思ってるよ。でもこれはなんだろう、悲しいんじゃないんだよ。純度100%のうれしいでもない。強いていうなら、GOD座の王子様へのお別れと、感謝と、あたしの大好きな人の新たな門出のお祝いの気持ちだ、これは。
しかしMANKAIカンパニーの公演は見るごとに良くなったり悪くなったり、みんなが手探りで、でもみんながきっと演劇バカで、そうやってつくってるんだろうなって思った。みんな、丞みたいな人なんだろうな。だったらいいな。ついにGOD座とのタイマンアクトのその日、あたしはあんまり不安はなかった。相変わらずMANKAIカンパニーの公演に安定感はないけれど、大丈夫だと思ったし、実際に大丈夫だった。まあアホほど泣きはしたんですけどね。そのときのカーテンコールの丞の泣きそうな顔が、いままで見てきたどんな王子様よりも素敵で魅力的で、嬉しくてほっとして結局キャパオーバーで泣いた。オタクはすぐに泣くんだよ。
ただ少し思うのは、これがもし本当に丞のやりたかった芝居なら、GOD座で丞は何を思って演じていたんだろう。あたしが好きだった丞を、丞はちゃんと好きだったのかな。あたしたちは丞に王子様の仮面を押しつけてしまっていたのかも、と思ったら途方もなくしんどくなる。もう謝ってもしかたがないけど、きらびやかな仮面じゃなくて、ありのままの「高遠丞」をあたしはちゃんと応援したい。今からでも遅くないよね?
願わくば、丞もGOD座でのたくさんの思い出を、愛しく思ってくれていますように。ワガママを言うなら、あたしが大好きだったGOD座の君も嘘や偽りじゃないって、楽しかったって、言ってよ。それだけがあたしの願いです。でももうなんでもいいや、生きててくれてありがとう、舞台に帰ってきてくれてありがとう。
ついでに。MANKAIカンパニーでの丞の劇団員ブログを見てあたしは笑ってしまった。プライベートの話も写真もない、来てくれたお客さんへの感謝と演劇の話だけが堅苦しく、しかし真摯に書かれたその短い文章に。大好きだ、あたしは一生高遠丞が大好きだ。
☆
結果論として
会社で
50億の損失が出た
それでも小規模
よく書き換えられるな
かきかえて
いたずらしちゃったから
元に戻す
レビュー後に元に戻す
それを改ざんっていうんだ
一生懸命誤ってるけど
その結婚式の準備とか
そうだろうな
詐欺事件みたいなので、
だから知数くなって言われてんのにな
落ち込んでるやつを励まそうと必死だ
わからないんだろうな
一生懸命嘘言ってる
だれもなにもいわないで、だまって酒飲んでる
なにもしらないやつらが
一生懸命何かする
いわれないかぎり、なにもしないをしてやらないんだな
もとにもどしてもいけないってわからないんだろうな
もうもどらねんだよ2度と
もどそうとなにしようと
ライバルチームが祝杯を挙げている
生涯独身がほぼ確定した男に こどもほしかったですか?すげーな。
酒がまずい
被害者に近づいていく
だれもなんにもしない
何もしないでほしいといわれているから
酒がまずい
事前調査をしていない
このお笑いさんたちが
この金額か
あとで総務に言っておく
この金額では下調べもしてないと
フリーターと言っても、現在はアルバイト難民。かれこれ10件以上は面接をして落とされています。
大学在学中から先々月辺りまで約3年続けたアルバイトを引越しを機に辞め、これまで数件のアルバイトを自然に決定し自然に働いて来た私は、まさか2ヶ月も3ヶ月も次のバイトが見つからずニート状態で一人暮らしをすることになるなんて考えてもいませんでした。
まあ、アルバイトが決まらないことは確かに問題なのですが今回のメインテーマはそこではありません。
私が大学を卒業する折に就職はおろか就活すらしなかったことには勿論理由があって、「私はコレでありたい!」と思い熱中している事柄があったからです。
ナメているとお思いでしょうがそんな感情は今は置いておいてください。
そういうわけをアルバイトの面接ではそれなりにそれらしく話し、フリーターである理由付けとしています。
それを続けて面接を落ち続ける内に、この質問何度もされるなと気がついた質問がこう、「ソレ、何歳までに軌道に乗らなかったらやめようとか、将来のビジョンとかあります?」。
これを言われるとモヤッとする自分がいました。あ、もういいです、辞退します〜みたいな。
それは、人の夢を聞いておいてダメだったらどうする?いつ諦めるの?とか、余計なお世話だよ!くたばれ!という感情なのだと思いかけましたが違います。怒りではない何か別のモヤモヤなのです。正体が見えない。
昨日は随分遅くに帰ってきて適当にシャワーを浴びて寝ながらdTVで古いアニメを見ながら、そのモヤモヤの正体について考えていたら午前様。
私の身の回りには、ミュージシャンや劇団員などをメインにしながらもアルバイトを続けている30、40代が多くいます。それが至って自然な風景としてここ10年くらいは目の前にありました。
中にはアルバイトの方がメインじゃねーの!というような人もゴロゴロいます。
いい歳してまだ夢追ってんのかと思う人もいましょうが、私の中では普通のことなのです。
「売れない何か」であること。食えないのでアルバイトをするが、自分の中で私は役者だ!私はミュージシャンだ!と誇り続けること。
それが出来るなら一生アルバイトでも何とも思わないよ、というのが、私の答えなので。
何歳までに辞めるとか、ありません。私は一生、売れないコレで構わないです。
でも、アルバイトさせて下さい!
金のない奴への差別
若くない奴へ差別
が重なっているだけだ。どれか一つでも秀でている場合、差別されないこともある。金持ちのおっさん、ブサイクな権力者、貧乏劇団員のイケメン。だが、基本的に彼らも差別される属性を持っているわけだ。おじさんだけどお金はある、貧乏だけどカッコいい、という風に言われるように、KもKもOも「〜だけど」の対象なんだよ。
キモい奴へ差別は根深い。現実でもテレビの中でもブサイク・ブスは笑い者だ。俳優女優に言えば炎上必至のいじりを受ける。
ブスブサイクというだけで価値がないのだ。源氏物語きってのブサイクヒロイン末摘花は、あからさまに「ハズレ」として描写されている。逆に、美人はそれだけで高評価を受ける。白雪姫のプラス評価は殆どが生まれつきの容姿によるもので、彼女は働き者だったから幸せになれたのではなく、寝顔が可愛かったから幸せになれたのだ。この容姿に依存した評価基準を、フェミはルッキズムと呼び強く批判する。KKO差別反対増田はこの点においてだけはフェミと共闘できると思うのだが、そのルッキズムとやらはあまりに深く我々に根付いているので、これに抗うのはフェミだろうが弱者男性だろうが難しいだろう。
金のない奴への差別…というよりは社会的な地位のないものへの差別といった方が正しいだろう。猿山に序列があるように、人間社会にも序列がある。男は特に社会的地位を求め、求めれる傾向があるので、地位が低いことは女性よりも男性の方が評価に響きやすい。結婚においても、共働きが増えたと言っても、同条件の年収300万と600万の男がいれば後者が選ばれる。そして、600万と比べて300万と比べて「はずれ」扱いされる。貧乏なこと自体が辛いのに、その上蔑まれるのである。二重苦である。
若さは強さだ。若者は威張れる。おじさん・おばさんは威張れない。本質としておじさん差別もおばさん差別も特に違いはないと俺は思う。ただおばさんの方が群れを作る能力に長けているので、被差別者側に回りにくいだけだろう。気の弱そうなおじさんおばさんが、不良に「とろいジジイ」「クソババア」呼ばわりされているのを見たことがあるだろう。
若さも容姿も権力も力である。力のないものは虐げて良いというのが現代社会の差別のやり方だ。KKO差別という言葉はむしろ問題を薄っぺらにしているのではなかろうか。途中で力尽きたが大体俺の主張は以上だ。
下手くそな包装にやったら時間かけるな可愛い店員が「店長〜これどうすればいいですか〜」とか言ってさ、だらだら喋り出すのをレジ前で待ちながら思うのだ
顔だけ可愛ければ無能でもいいのだな、と
女の社会なんて、結局顔よ。仕事も結婚も子供の顔も顔面偏差値が多少なりとも影響を与える。男も似たようなところはあって、イケメンのほうが能力が認められやすいし、堅実なブサイクより劇団員のイケメンのがモテる。でも、女の方がより顕著だろう。整形せず生まれ持った顔で生きる以上、自分の顔面偏差値上の限界は痛いほど感じながら大人になる。
でも、受け入れられないものではない。そもそも、顔なんてただの顔の皮に過ぎないわけで、それが全てではないわけで、化粧で誤魔化せる時代なわけで、恋愛においては美人であることより相手の好みであることの方が大事なわけで。
という、綺麗事の方を向いて、どうにもならない「顔」というステータス差を誤魔化し誤魔化し生きている。女同士で、顔の優劣の話が御法度なのも、それを浮き彫りにしてしまわないためだ。
無能な美人店員は、そんな曖昧模糊に誤魔化された見たくない現実を、否応が無しに押し付ける。無能でも、顔さえ良ければいい。女の子は可愛ければ馬鹿でいい。
そんな世界であるのはわかる。可愛い馬鹿を好む男が多い世界だ。店員が可愛いだけで売り上げは上がるし、1人のイケメン店員のおかげで賑わう店もある。
だけど、そんな現実を見たくない。辞めちまえとか、無能を雇うなとか言えない。彼女らの顔という武器で戦うのは悪いことでないし、顔で売り上げを伸ばすのも店の戦略だ。
エロメンとは、女性向けアダルトビデオの俳優さんのことを指します。
たまたま某テレビでエロメンが出てて見てたら私の10年来の男友達にそっくりだということに気がつきました。
男友達はいま劇団俳優として頑張るかたわら、蕎麦屋と焼肉屋のバイトをかけもちしており
元々セブンのバイト仲間だったけどお互い高校卒業して、友達が上京して1人暮らししてからは
ほとんど会ってなくて電話したりLINEしたりみたいな仲でした。
劇団員のお友達がいる人なら解ると思いますが、雑談の連絡よりも公演のお誘い連絡が多く来るようになり
正直行くのも断るのも面倒だし、しばらく連絡していませんでした。
でも友達のSNSに載っている自撮り写メを見る限りは同一人物ではなさそうなので、
お前を特定したぞ的な変な雰囲気にはならないとは思っています。
ただ、個人の気持ちとしてエロメンに似てるって言われて嬉しいものなのか謎なんです。
一応女性向けメディアの俳優さんなのでルックスはすごく良いし女性ファンもたくさんいるようです。
顔の意味では失礼にあたらないと思いますが、アダルトコンテンツの職業に対して嫌悪感を抱かれてしまったらどうしよう、という気持ちです。
自分に置き換えたところ、私に似てるAV女優さんで元彼に抜かれまくってたのを聞いて喜んでいた過去があるので
似てると言われること自体は抵抗がありませんが、元彼や彼氏以外の異性から言われると嬉しいやら恥ずかしいやらの気持ちで複雑です。
名誉毀損では?
Bingのほうが優秀なのがよくわかるね!
Bingのほうが優秀なのがよくわかるね!
推しが大好きです。
けれど、推しの事を好きだと、大きな声では言えません。
もしかしたら、殆どのオタクはそうなのかも。ただそれが私にはストレスでした。
今でも変わらず推しのことが大好きです。それは恋では無く、私を楽しい気持ちにさせてくれる人として。
共感してくれる人がいるならしてほしいし、同情してくれる人がいるならしてほしい。
でも、どうかこれを反面教師にして幸せなオタクライフを送って欲しい。
新しい公演が始まる度に日本の隅っこから飛行機に乗り、都内から電車で小一時間の田舎の劇場へ通いました。
通う為にほぼ毎日睡眠時間を削って放課後から早朝までアルバイトをしました。学校が長期のお休みの期間や公演日数が少ない時などは、都内でウィークリーマンションを借りて全部通いました。
そこは小さな小さな劇団で、開演前も終演後もお客さんと役者は直接お話が出来て、皆さんとても親密にしていました。
お客さんは皆優しく私をすぐに仲間として受け入れてくれました。
その劇団の公演は本当に素敵で、もっとたくさんの人に見て欲しいと私は思いました。だから私がチケット代や電車賃を負担して、たくさんの友達を呼んで一緒に観に行きました。皆その劇団の事を好きになってくれました。嬉しかった。
その劇団の団長は私に「いつもありがとう」とか「あなたが友達を呼んでくれるお陰で今までよりも良い公演が出来るようになった」なんて言葉もかけてくれました。なんてファン冥利に尽きる言葉なんだろうと思いました。
その中でも私の親友のAちゃん。彼女は一人でも劇場に通うようになりました。彼女の推しは団長。私の推しは歴が長めの団員。
そうやって何年も応援している内に、劇団も少し人気が出てきました(まだまだ小劇団の域を超えませんでしたが)
増えたお客さんも皆良い人ばかりでした。本当に毎日が楽しかった。
え?と思いました。
たったそれだけの一言で、複雑な気持ちがワッと押し寄せてやがて怒りに変わりました。
「それ、本当?」一応冷静を取り繕ってまずは真偽とどういった経緯での発言かを確認しました。
Aちゃんは「私だから本音を言えるって言って、団長は仕事の愚痴しか言わない。私はそれ聞くのが面倒くさくなってきた。」
「何それ。だったら出なくて良くない?」私はAちゃんに同調したつもりでした。
それがAちゃんの癖で、自分の納得のいく返事が貰えなかった時にその素振りを見せます。私は他に彼女の納得いく返事なんて浮かばずそこでその話を終わらせていつも通りそれぞれ帰宅しました。
その次の公演を観に行くと開演前にAちゃんが泣きながら団長と話をしていました。その時団長に睨まれたような気がしていました。何かがおかしいのを感じて私はそこに近付けませんでした。
その日の公演は団長が役を全うしませんでした。普段来ているファンは、普段と違う事を面白がりましたが、初見の人は「意味が分からない。何あれ?」と口々に文句を言って出て行きました。
終わった後、私の推しが私の所に駆け寄って来ていつもと同じように笑顔で明るく、楽しい話をしてくれました。
その日AちゃんにTwitterもLINEもブロックされました。
その次の公演に行きました。開演前に団長に睨まれながら言われました。
「もう来ないで」
なんだこいつ。
それ以外に何も思わなかった。
終演後、推しが私に「団長の事は気にしないで」と言ってくれました。私は推しに余計な心配を掛けたくなくて、何も聞けず、Aちゃんの事は黙ってました。
その日が終わってから暫く考えました。何で私が「もう来ないで」と言われたのか?
理由は私がAちゃんに納得のいく返事をしてあげなかった事しか浮かびませんでした。そして彼女の性格を鑑みて今思えば、あれはただの自慢だった。
「団長はあなたにそんなに心開いてくれてるんだね」それが正解の言葉だった。
けれどそれを言えなかった事で払う代償が大きすぎると思いました。Aちゃんと団長は何を話してこうなったのか?それは今でもわかりません。
Aちゃんが泣いていたあの日の前までは優しく笑顔だった団長が、急に、どうして。
私は悩みに悩み、次に行ったらその後は劇場に足を運ぶのをすっぱりやめることにしました。
推しには最後に手紙を出しました。ただただあなたのお芝居が大好きだという旨を何十枚もの便箋に書き連ねました。それ以外の事は書かなかった。
次の公演に行ったら、終演後に団長に「あなたは仲間じゃないから」と言われました。
推しに申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、いつも通りの推しを見送った。
私はこの事を誰にも言いませんでした。私以外の人は幸せにファン活動しているから。
でも、私が行かなくなって不思議に思った他のお客さん達が私にDM等でメッセージをくれました。私はそれらに対して「Aちゃんと喧嘩して、もう来ないでほしいと言われた」と返しました。
それから暫くして、Aちゃんも劇場に足を運ぶのをやめたみたいです。理由は知りません。
これまで数年この劇団にたくさんのお金と時間を費やして、こんな終わり方で、自分は一体何していたんだろうという虚無感。
私の手元にはもう二度と目にしたくない劇団のグッズやパンフレット等が大量に溢れていて、それをゴミだと認識してしまうともう何も残りませんでした。
今すぐ死にたい、何も無い、あの幸せな日々を返して欲しい、憎い、殺したい、自暴自棄…
そんな中、支えてくれたのが他のお客さん達でした。
DMでAちゃんの悪口を言ってくれたり、実は状況を察していたという人が団長の悪口を言ってくれたり、それが大きな心の支えでした。私は悪くないと思えたから。
そして私が行くのをやめた3ヶ月後、推しは劇団から離れました。
それが推しにとって良かった事なのか、良くなかった事なのかはわかりません。私は、少なからず嬉しかった。
月日が過ぎ社会人となり、小劇団を追わなくなって出来た貯金で上京をしました。
私には新しい推しができました。今度は小劇団ではない、2.5次元などにも出るキラキラの若手俳優。
恐らく、好きになった当時は同担拒否という言葉はまだ存在していなかったと思います。同担同士でTwitterをフォローし合うのが当たり前。情報交換したり、チケットを連番したり。
私は以前の劇団のトラウマが有りファン活動は控え目な方でした。
とは言っても公演半分は行って地方に遠征もして、ブロマイドはセンチ買いするし推しにも認知されていたと思います。
でも周りが「推しの為に全公演通います!」「推しの為にグッズ買い占めます!」等と宣言していると、不安でした。
私の応援の仕方じゃ推しに貢献できていない?私はファンとは呼べないのではないだろうか?
マウントを取られる事はよくあり、けれど荒波立てたくないから私は自ら下手にまわりました。
推しからファンサを貰った事が無い事にして、オキラのふりをしていました。
私がそう言うと皆幸せそうに私はこんなファンサしてもらえたよ、と自慢してくる。それで良いと思いました。
そのお陰か私は多くの同担に囲まれており、よく「私実はあの同担が苦手なんです」とぶっちゃけられることもあった。
理由はわかりませんでした。私には皆普通のファンに見えたので。
あまり自分の話をしないように気を付けていて、推しの現場は毎回とっても気を使いました。
私は推しにファンが増えてほしいから、Twitterは公開にして推しの良い所をたくさん言葉にしてツイートをしました。皆が良い反応をしてくれたし、推しも生き生きしているように感じました。承認欲求が満たされたようで楽しかった。
けれどどうやらそれが悪目立ちする原因にもなったのと同時に、「同担拒否」という言葉が一気に流行り始めました。
すると、一部の同担に過剰にマウントを取られるようになりました。マウントを取ってくる人達は全通当たり前の熱狂的なオタク達。
私は彼女らに勝とうなんて思った事はなかった。
彼女らは私がツイートをする度にそのツイートに対する意見のようなツイートをしていました。
「推しのブロマイド今回は何枚買おうかな」なんて言えば「何枚買おうかなんて考えてるようなのはダメだよね。限界まで買わないと」と言い、「推しへの手紙書き終わったけどもうこんな時間だ!」なんて言えば「推しへの手紙はオールで書くもの」とか。
最初は偶然だと思ったけれど、私が何をツイートしても彼女らは私のツイートした話題に必ず触れていました。
それで息苦しくなりました。何もツイートが出来ない。
私はTwitterをやめました。
推しの現場にもひっそりと通う事にしました。良席は取らないし髪型や服装やメイクも変えて。同担に見られたくなくて。
それまで推しは私を見つけては、私が手紙で書いた好きなセリフや好きなシーンは、私の目を見てやってくれていたように感じていました。
しかし、そういった事が一切無くなってしまいました。見つけられなくなったからでしょうか。
そのせいか通っても楽しいと思えることが少なくなり、モチベーションが下がり、通う回数も減って行きその内に手紙も書かなくなっていました。
推しはブログ更新が段々と活発になっていきました。それから手紙やプレゼント等に言及したり、今までしなかった事をしました。
私が送っていた時は手紙にお礼なんて言ってくれなかったのに…。もしかして、本当にオキラだった…?
私がいなくても推しを推す人はたくさんいる。私は推しとどうなりたいわけでもない。ただ推しの演技が好きだから、見たい時に見られれば良い。
そう思って、長いこと手紙も送らず接触もせず、ただ静かに彼の芝居を観に行きました。
暫くしてTwitterを覗いたら、私に過剰なマウントを取っていた同担がいつの間にか全員降りていて驚きました。
気になって遡ると私がTwitterをやめてからすぐに皆、推すのに疲れたというような旨のツイートをしており、
それは私がいなくなって張り合いが無くなった事で急激に冷めたのかそれとも元々私がいなくなる前からそのつもりでいたのかわからないけど、いつの間にかお金をたくさん使う同担がごっそり減っていたのです。
それに続けてマウントを取っていなかったファンの中にも静かに降りている人もいました。
もしかして、ブログの更新が活発になったのはこれ以上ファンが減ったら困るから…?
その状況に危機感を覚えた私は慌ててチケットを増やして、ブロマイドもいつもの倍以上買いました。地方にも遠征した。
ただ、手紙だけは書けませんでした。長いこと書いてなくて、なんて書けばいいのかわからなかった。それから、私が手紙を送らなくなってからのブログの内容の真意がわからなくて、私は送らない方が良いのではないか?などとつい考えてしまうから。
当然、通っても推しは見てくれない。
誰が座っているのか、前方席を見て笑顔になる推しを遠くから見る私。
ドッと寂しくなりました。
推しは何を思っているんだろう。
そして私は何を求めているんだろう。
私の推し方はずっと間違っていたのだろうか。
そんな堺雅人が、ひょんなことから殺し屋の香川照之と入れ替わることから始まるドタバタ劇とホロリラブコメディ
運命じゃない人見て面白かったので同じ監督の映画を探したら、あっこれ聞いたことある、と思って選んだ
結果、すごくよかった
運命じゃない人よりも好き
運命じゃない人が街だとしたら、こっちは428って感じ
言い換えると運命じゃない人は群像劇がバラバラでそのまま終わる感じだけど、こっちは一本に収束していってきれいにまとまって終わる
なので1本の映画としてはこっちのほうが爽快感があってわかりやすいエンタメになってる
有名な人もいっぱい出てる
それにただのアイドルで終わらずに女優として活躍してるのはすごい
話それるけど水着グラビアばっか出てた人が女優としてドラマでまくってるのもなんか個人的に不思議ですごいと思う
タイトルがよくわからずになんとなく意識高い系で敬遠してたけど、
いざ見てみると、すごくわかりやすかった
ラストのスタッフロールの途中でオマケが始まるのもこの監督の伝統?
運命~と違ってまるまる2時間あったから描写不足や時間不足も感じられず、必要十分に終わった印象
運命~よりも少ない登場人物で長い時間を描いたんだからまあ当然か
いやほんと今の所運命じゃない人の比じゃないくらいこっち好きだわ
アフタースクールも見てみるかな
すでに見たやつより評判はよくないみたいだけど
つか、
自分がそういう記事を作ってくれと発注されたライターだとして、どうやって書くか、ってのが想像つかないんだろうな。
実際にいるのかも分からない、どこにいるかも分からない、見つけたとしても取材に協力してくれるかも分からない
「身の程知らずの上昇婚志望女」を実際に探すより、適当に創作した方が圧倒的に楽。
どうせバレやしないし、発注側だって面白おかしい記事さえ出来れば当事者が実在かどうかなんかどうでもいいだろうし。
テレビなんかで実際の画が必要だとしても、劇団員雇う方が楽。或いはそういうキャラで売り込みたいと思っている底辺芸能人とかワナビを連れて来るか。
そりゃあ余程誠実な仕事をしたい人で、かつ予算も時間も豊富であれば実際に当事者を探してくるかもしれないが、
その手の記事でそんなに金と力掛けてるやつなんかほぼないだろ。
・元々俺が作った(?)劇団で、そのみんなで作って俺らでずっとやっていた物語だった
・劇団員でもない人間がその大切な台本影響を受けてオマージュ的なものを作った(そこらへん表記なし)
・「(そのオマージュ物語が)面白い、この監督すごい」と、その劇団員でもない人間が大絶賛され、一気に金持ちルート&クリエイターとして一人格上げ
・元の劇団でそぼそぼと何年間もやっていた作者達をさしおいて、元ネタにした人への敬意も無しに表記も無しになぜか「(元ネタがあるとも一般人はほぼ知らず)面白い」と褒められて不義理な名誉を手にする
・なあなあと勝手に原作的な関わりは全部否定されてなんの権利も持たない原案でほぼ一方的におしまいっぽくされた(書類で)
表記無いオマージュで勝手に名誉を手にし、なんの権利も無い原案におさめようとするようなところどころに存在する不義理が起爆剤になってるんやろな感
当初「全然別物になっていた」と映画の大ヒットを喜んでいた和田氏が、なぜ今になって「原作となった舞台のタイトルと劇団名をクレジットに記載しろ」と言い出したのかがみんな訳分からんと思っているところだと思うが、ずる賢い弁護士にそそのかされた(あるいは洗脳された)からだと考えれば、いろいろ説明がつく気がする。
「和田さんの Facebook の投稿見ましたよ!『カメラを止めるな!』の原作者だったんですね!正直、かなり潤ってるんでしょ?w」
「え、一銭も入ってきてない?嘘でしょ?原作者なのに?」
「え、それどころか原案となった舞台も劇団名もクレジットにない…そんなの、おかしくないですか?!」
「世間の人はみんなあれが上田監督のアイデアだと思って、ここ10年の最高傑作だの天才が現れただの絶賛していますけど、本当の天才は和田さんじゃないですか!」
「『全然別物だから』って、そんなのおかしいですよ。だってストーリーの構造とか台詞回しとか、全て和田さんのアイデアなしにはありえないんですよ!!」
「一応法律で飯を食っている人間として言います。これ、もし出るところに出れば和田さん勝てる案件ですよ…」
「いえ、間違いありません、和田さんはこの映画の大ヒットに対して相応の報酬を得るべき方です」
「『お金の問題じゃない』?でも、和田さんの才能を無礼な若者に横取りされた挙げ句、映画化にあたってお礼どころか何の連絡もない、そんなことがあっていいんですか!!!」
「和田さんに対してだけじゃありません。元劇団員の皆さん、劇団を応援してくださった皆さん、彼らの気持ちをも踏みにじるあまりに失礼な態度じゃないですか!!!!」
「よく考えてみてください。あの映画の本当の原作はこの舞台だと主張するのはどう考えても正当な行為ですよ」
「しかし、映画関係者がだんまりを決め込んでいる今、その主張ができるのは和田さん、あなたしかいません」
「和田さんのお金は欲しくないというお気持ちは尊重しましょう。でも私は弁護士として、和田さんやその周りの方々がこんな理不尽な状況にあることには我慢がならない!!!」
「和田さん、これは和田さんだけの戦いではありません。この世に生きる全てのクリエイターにとっての戦いです」
「クリエイターが胸を張って自分の作品を自分のものだと主張できる、そんな当たり前のことができない世の中を、我々の手で変えていこうじゃありませんか」
「『とりあえず映画のヒットが落ち着いてから』?何をおっしゃるんですか、それでは遅いです。むしろ映画の名と内容が広く知れ渡った今こそが、和田さんたちの劇団の名誉を回復する唯一のチャンスです」
こんな感じなんじゃないの。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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■日本の役者の演技が酷すぎる。 /20180821141938(39), ■トトロってどんな話なの? /20180820185203(13), ■軽自動車に乗っているやつって馬鹿じゃないの? /20180821070403(13), ■ 『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列 /20180821130054(11), ■映画館の男性客は治安を悪化させ女性客を排除する /20180820142528(9), ■金足農高が東北代表ツラされるのは違和感がある /20180821093936(9), ■オタクを題材にした作品って今だと何になるの? /20180820230404(9), ■正常な人間は自宅での暇な時間をどう過ごしてるの? /20180820183639(8), ■ /20180821180206(7), (タイトル不明) /20180821065037(7), ■Steamって日本ユーザーはそこそこ多いらしいのに /20180821080319(7), ■新幹線でビールを開けたら /20180820194208(6), ■pixivのアカウントが停止されたので、訴訟を考えている件 /20180821102200(6), ■なぜバカとクズばかり出世するのか /20180821204014(6), ■お盆がえり、新幹線の指定席トラブルがあったんだが、JRはきちんと対処してほしい /20180820153925(6), ■役作りで俳優に極端に体重を増減させるあれ /20180821180550(6), ■なんでオタクは左翼が嫌いになったのか? /20180821123104(6), ■お財布携帯を現金化する方法 /20180820165812(6), ■スマホ所有を補助して欲しい /20180821115618(6), ■ドンキ1兆円 /20180821191631(6), ■苛々するので吐き出したい。 /20180821171643(6), ■世間の公立高校びいきが気持ち悪い /20180820214205(6)
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