はてなキーワード: ピクサーとは
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
セカンドインプレッション → anond:20240730201430
結局、外付けレンズを購入することにした。
もともとVision Proを使うにあたり、外付けレンズを購入するか、それともこれを機にコンタクトレンズにするかを悩んで、コンタクトにしてみたのだった。
しかし、いざコンタクトを使ってみると、眼が乾燥して、毎日使うのが非常につらかった。
日によってコンタクトを付けたり付けなかったりしていると「今日はコンタクトをしていないからVision Proは使えない」みたいな制限が生まれてしまう。
それが外付けレンズだと、めちゃくちゃ気軽にVision Proを使えるようになった。大満足している。
ついでに、なぜかアイトラッキングの精度も高くなった。
もとから日常的にコンタクトを使っている人でなければ、素直に外付けレンズを買ったほうがいい、というのが結論である。
ノーズパッドも買ってみた。
https://booth.pm/ja/items/5910120
このノーズパッドは3Dプリンタで出力しただけの非常に粗雑なもので、鼻に当たる部分がかなり痛い。クッションが必要である。
どこかのブログで見かけたやり方で、100均の靴擦れ防止ジェルシールを貼り付けてみたが、あまり効果はなかった。
いろいろ探してみたが、こういうシリコン製の外反母趾サポーターが良さそうである。
https://www.monotaro.com/p/1906/4316/
ライトシールを外し、ノーズパッドで支える形はわりと安定していて、これが正解なのではないか、という気がしてくる。
めちゃくちゃデカくて重いメガネをかけているような感覚である。
後継機では鼻で支える形になってもいいかもしれない。
Sketchfabというサイトでは、かなりの量の3Dモデルを「USDZ」形式でダウンロードできる。
このUSDZ形式はピクサーが開発したとかで、Appleが推進しており、Safariで開くだけでAR的に展開できる。
これはvisionOS標準のクイックルックの機能なので何かのアプリなども必要ない。
部屋に置いておくと3Dフィギュアのようで楽しいのでオススメである。
ただ、複数の3Dモデルが重なると干渉して透明化してしまったりするのが残念である。
これに限らずVision Proは総じて「やりたいことの80%くらいまでは出来るが完璧ではない」ということが多い。
Xbox Cloud GamingやPS Remote Playはやはりカクカクする。
回線速度は200〜300Mbpsくらいは出ているはずなのだが。
そもそもPS Remote Playは同一Wi-Fi内で使うならインターネットは経由しないのでは?
と思うのだが、なにか回線やルーターに問題があるのか、Vision Pro側の問題なのかわからない。
Wi-Fiルーターの新調は検討したのだが、Vision ProはWi-Fi7はもちろん6Eにも対応してないんだよな。
Vision Proには、さまざまな映像をミラーリングしていくことが求められるので、Wi-Fi7への対応は死活問題だ。
後継機に期待したい。
一部では「キラーアプリがない」などと言われているが、実のところキラーアプリなんて必要がない。
Vision Proの強みは、既存の作業環境をそのまま空間に展開できることである。
まあ、そのiOSアプリがVision Pro向けに配信されないのが本当に歯がゆいのだが…。
AppStoreでの配信時にチェックを一つ入れるだけなのに…。
先日、AppleTV+で『Submerged(沈没へのカウントダウン)』というイマーシブ短編映画が公開された。
要するに8Kの180度VR動画だ。映像的にはなかなか面白かった。
もちろん四角いウィンドウの中で普通の3D映画として観れば十分なのだが。
Metaの動向を観ていても、VR的なコンテンツを用意するために生成AIを利用する、というのは既定路線だろう。
visionOSへのApple Intelligenceの統合もまだまだ予定段階なのでなかなか難しいだろうが。
と、いろいろ書いてみたが、ファースト・セカンドで書いたことを、ほとんど繰り返しているだけだな。
まだまだマニア向けのプロトタイプでしかないので足りないところがあるのも当たり前である。
ただVision Proは完全に実用的な製品であり「買えば使える」ということは言える。
いくつかの不満も、順調にアップデートを重ねれば解消できるであろうことばかりである。
60万円なんて出せないという方々(言うまでもないがそのほうがマトモである)も数年後を期待していてほしい。
Shogunは原作を捻じ曲げてまで日本人俳優の監修のもとで日本の文化に寄せて、アジア系俳優を多く起用したポリコレの塊だし、Falloutは女性主人公、黒人主人公で、出演者にトランスジェンダーがいて、アンチポリコレが嫌いな要素てんこ盛り。ドラマOne Pieceなんてトランスジェンダーの役者が原作より出番を増やされて目立ってる。
もともとポリコレ大賛成で、ポリコレ無視だとディズニーがピクサーの同性愛描写を潰そうとしたとか、女性主人公ゲームにする予定が上層部に叩かれて男性主人公を加えることになったとかということがよく起こってたし、むしろ主人公はシスヘテロ男性、それ以外はステレオタイプに合わせた造形をしないとならないみたいな過去の作り方の方が縛りプレイに思えてるから、自分は最近のドラマやらゲームやら楽しいけどね。作ってる人たちも楽しそうにしてること多いし。
これまで俺はジブリ作品を忌避しており、となりのトトロという作品も今回の金曜ロードショーが初見である。
CM休憩ごとに書いているのだが、時間は金曜ロードショーベースの為、CMの時間が入る都合上本編ノーカットとズレが生じることをご容赦願いたい。
ちなみに言っておくと、俺は子供向け映画(例:ディズニーやピクサーや大長編ドラえもんなど)が大嫌いな、めんどくさい深夜専門20代中盤アニオタである。唯一ラピュタとナウシカは楽しく視聴済み。
やはり俺にとってこれは嫌いな映画だろう。所謂子供らしい描写がよく見られ、子供らしい時期を大人の顔色を伺うという固定観念の下で育った俺にはコンプレックスを刺激してくる非常に胸の痛いアニメ映画である。
今でこそ多少は消化できているが、これまでの人生、特に小中学生時代に見たら吐き気しか起こさん。
唯一サツキの声優が日髙のり子女史だと一瞬で看破できたのは素晴らしい点か。流石は声豚俺である。
単純にサツキがヤングケアラーであり胸が痛い。そのくせそこまで物語に進展がない。
てか25分ほど本編が経過しておいて、まっくろくろすけの描写はあるにせよ、トトロの描写が皆無とはどういうことか。所詮は子供騙しの映画では無いのか?母親は結核やそれに似た病気だろうし、シンプルに片親で不幸な親子の話に見えるが、どう発展していくのか。もう4分の1は経過してるぞ?
トトロが登場した。あまりに異世界接触ものの王道を歩みすぎてしんどいが、小トトロが可愛すぎて全てを許したくなる。
だがしかし、メイは流石に4歳児の行動をし過ぎではないか。だからガキは嫌いなのだ。危機感とか怪異との接触への躊躇とか、そういうのを持ったほうがいい。そもそも教育が上手く行っていないのではないか?4歳児は大人の監視下に置くべきでは?父の怠慢だろこんなん。
駄目だ。メイがガキすぎてしんどい。俺の4歳児時代はこんな頭のおかしい子供では無かったぞ。世間の4歳児はこんなもんなのか?ある意味でメイは発達障害の気があるのではないか?トトロという夢想的な概念への拘りを見るに、自閉症スペクトラムの可能性も指摘できる。
あと傘を差し出したカンタの描写があったが、メイの話より此方が本筋ではないか?隣のトトロしてるんだったら隣のカンタしろや。こっちのほうがラブコメとして上質だろ。
ちなみに、高校のイベント(文化祭でトトロを実写化した)により、俺は唯一ネコバス登場のシーンだけは履修済みである。久し振りに見て感慨を覚えたが、それにしたってネコバス関連のシーンは猟奇的すぎやしないか。子供泣くわこんなん。
俺がジブリに迎合できない理由が分かった。登場人物があまりにも怪異に対して適応しすぎなのだ。トトロ軍団は非常に可愛く、豊穣の舞には俺でも萌えを感じたが、人間2人が邪魔である。お前ら別に何もしてないだろ。どんな顔して「やったー」とか言うとんねん。
本来は超常現象に対してビビるべき所を、胡散臭いまでの迎合力で一緒に楽しんでいるガキ共。斜に構える俺はこういう所で変に冷めてしまい、まともにジブリ作品を楽しめないのだろう。だからこそ、ラピュタとナウシカという「そもそも異世界が前提である作品」は楽しめるのかもしれない。
ごめん、声豚のせいで日髙のり子ボイスを聞くと全てを許してしまう。トップをねらえのタカヤノリコに調教されたせいだ。あの声聞くだけで何でも良くなってしまう。悲しきアニオタの性だ。
あと、やっぱメイはなんか発達障害持ってるわ。普通に見てられん。
なんか普通に面白くなってきて草。やっぱ日常描写より緊迫感だよ、ジブリは(なお3作品しか見たことないが)。アニメ映画だからこその枚数の多さからなる走りの躍動感、久石譲のハイクオリティな劇伴、そして日髙のり子ボイスの息遣い、ぜーんぶ引っくるめて没入感を得られる。やっぱメイとか要らんかったんや。サツキとトトロだけあればええんや。
ネコバス大手柄過ぎるだろう。メイを探すどころか病院連れてくとかタクシーかよ。となりのトトロじゃなくてとなりのネコバスだろこんなん。
全て見終えた感想
正直、ヒロインサツキ・相手役カンタ・サポートにトトロとネコバスで全て完結する作品ではあるし、棒読みのパパと空気の読めないメイにイライラする事も多かった。
だが、ラスト15分の怒涛の展開、有能過ぎるネコバス、及びエンディングのイラストでお釣りが来たといえる。
ラピュタやナウシカと比べ明確なメッセージは無くて、多少は『何が言いたかったのかな……』感は残るが、いい映画では有った。
あと、絶対に今みたいな擦れた状態で見るより、何も知らない子供時代に見るべき作品である。
見てない奴ははよ見ろ。斜に構えるせいでまともに楽しめなくなるぞ。
Pixarには最近陰りがみられるとはっきり感じた。実は、最近は親分のディズニーアニメーションスタジオのほうが勢いがある。以下のリストは、純真な新作として公開された2010年以降の作品。
単純な作品数だけでも親分が多く、かつラプンツェル、シュガーラッシュ、アナ雪、ベイマックス、ズートピアという今も愛されているようなヒット作群に対し、この15年でピクサーが生み出せたヒット作はインサイドヘッド、リメンバーミー。非常に弱い。ウッディもマックイーンもニモもマイクワゾースキーも、全部2000年代なのだ。CG技術でハッと目を見張るようなアイデアで映画製作をしてくれたあのPixarは終わった。次世代に愛されるさらなるキャラクターを生み出さないことには、衰退の一途だろう。親分も近年は少し危うい。次期作2つが焼き直しだ。ディズニー全体としての停滞感もある。キャラクターが十分そろって興行、売上的には満足をしても、アニメ映画のクリエイター集団としてピクサーには頑張ってほしい。そう感じた「インサイドヘッド2」だった。
続き
配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話がピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。配信時の私もこんな感じだわ。1話から3話、5話〜のEDがカバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー。4話はオリジナル。どこまで本気なんだこれ。主人公(女性VTuber)が色んな女の子(女性VTuber)を攻略していくギャルゲーみたいになってきてる。このアニメのマイクって音量が不安定でわざと自宅で宅録配信してる感じを演出してるんだろうなあ→最後まで見た。全12話。面白かったというよりも興味深かった、Interesting的な面白さで見てたかな。1話あたりは最初書いたとおりゲラゲラ笑ってたんだけどね。最後のライブの曲はダイヤモンドダスト。『空気中の水分が *氷結* してキラキラと陽の光を反射しながら降る現象のことですね』ということで氷結のストロングでも買ってこようかのう。
自分的にはアニマエールやチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の好きを共有したり、夢を仲間と目指したり、青春を歩む物語は大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白い。EDはなんだかケツメイシのさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とEDの「with」の作詞作曲はゆずの北川悠仁。→最後まで見た。全12話。最終話が急ぎ詰め込み過ぎという感じが大いにあったけど、青春群像劇にはこういうシーンいるよなってことをやってくれたのでよかった。最後のそれぞれのその後を少し描く余韻もあったのがうれしい。
吸血鬼と動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている。4話は最高に泣きました。→最後まで見た。全12話。最初から最後までブレずに動画配信を軸にストーリーが進んだ。時代だね。それにしても最後まですごいスピードで駆け抜けていったな。面白かった。
甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件をきっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作はゲーム。チェンソーマンやBIRDIE WING1期、古くはエヴァの時もそうだったけど、テレ東系地上波オンリー(BSもなし)のやつはテレ東系が映らない地域の人間には辛い。それでいてアニメが話題になると全国で放送されている体で情報番組とかで取り上げられるから以下略(愚痴)今の時代は配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的にテレビ放送でしか見ないのよね。ということでAT-Xで見てます。→最後まで見た。全13話。最後EDにヤナト田植唄・巫で締めたのは原作ゲームプレイヤーに方々は嬉しかったんじゃないでしょうか。日本農業新聞など色んなところとコラボした割には稲作シーンが少なかったのが寂しかったかな。この尺では仕方がなかったとは思うけど。いつか別枠で稲作に特化した作品をやって欲しい。百姓貴族みたいな感じで。
魔法少女と悪の参謀のラブコメ。15分アニメ。原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀さんが逆にかわいい。→最後まで見た。全12話。魔法少女に魔法かけられたのかな。見ていて幸せになる。15分アニメだけどちょうどいい時間だと思う。フ★ッキン魔法少女の出番が少なくて残念な気持ちはあるけれど白夜とミラだけずーっと見てて「これでいいか」と最後までストレスなくニヤニヤして見てた。
前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人。→最後まで見た。気持ちのいい終わり方でよかった。1期2クール目終了、第2期制作決定。
職業作家の先生が、女性と心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移。自分が転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。先生はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。「はぁ、傑作が書けない・・・死のう」先生が傑作を書く時、まさかのユニークスキルが発動する!脱力系主人公の意外なステータスとそれに振り回される仲間キャラクター。面白いじゃないのこれ。→最後まで見た。全12話。続きそうな終わり方。絶対に続編出て欲しい。個性的なキャラクタのドタバタ冒険劇、まだまだ見たい。
韓国制作の青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい。色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外のアニメは基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツ、ブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニー、ピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画とテレビアニメは自分の中では別かな。澪はホント面倒くさいな。まー主人公も面倒くさいんだが。東京ラブストーリーを思い出すくらい面倒くさい。→最後まで見た。全12話。結構好きだった。『ただ、恋愛はタイミングなんだ』こんな台詞があったけど、ホントこの物語はコレよね。真珠先輩・・・。あと紗羅は四角関係になるかと思いきや、影が薄かったなぁ。原作(ドラマ)ではどんなだったんだろう。
リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBSで昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。元を知らないけどすごくテンポが速い気がする。え、ナイーダもう?うーん、え?カサドも?うーん。主人公デュークの気持ちもやさしいを通り越して弱いし。戦闘はもうヒカルがいればいいでしょ(暴論)これなら昼ドラみたいに恋愛ドロドロした話にした方が私は面白いかも(異論は認める)と書いてたらホントにそんな感じになってきて笑った。→最後まで見た。全13話。敵も味方も重要そうなキャラクタがあっさり倒されてうーん、って感じになった。主人公デュークフリードは嫌い。久しぶりかも主人公が嫌いなやつw。最終話Cパートで続編がありそうな感じで終わったけどどうなるんでしょう。ここまで行ったらやってください。見ますよ。
異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気。最近だと「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。→最後まで見た。全12話。ゆるかった〜かわいかった〜特別おもしろいという訳ではないがストレスなく見れた。
双子姉妹と幼馴染の男の子、中学〜高校3人の恋物語。番組情報に『初恋こじらせ系双子ラブコメ!』とあるがそのとおり。ナチュラルに感情で動く姉。ロジカルに考え動く妹。それにちょっと振り回されてる感があり「純(男の子)の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てるが。とはいえ、このくらいの歳の頃は自分の事で精いっぱいだものね。EDアレンジ曲が1話にいきなりくるのは珍しい気がする。→最後まで見た。全12話。これどうすんの。
原因不明の海面上昇によってほぼ崩壊している島にユニークな美少女ロボットと幼馴染と、島に残った人たちと暮らすお話。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。と思ってたけど、4話あたりから好きになってきた。OPは乃木坂46、EDは22/7。2話以降の最後にエンドカードが出るんだけど、鉄腕アトムやマジンガーZとコラボしてたりして面白い。EDの楽曲に関しては22/7計算外 #19(8月24日放送回)で実際にナナニジバンドがファンの前で演奏をしたのが印象的だった。出来も雰囲気も学園祭レベルだったけど楽しそうでなにより。第10話と最終話はCMなしとな。→最後まで見た。全13話。最後のEDは原作ゲームの主題歌か。いい終わり方だったと思う。少し寂しいな。それぞれの70年後をもう少し見たかったけど、それは欲張りか。
主人公の周りに恋愛が成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが。主人公を中心に負けヒロインの皆様が文芸部に集まりドキドキ文芸部状態に。第3話は最高ですね、いやー最高ですね。酒飲みながら3回は見ましたね。想っても仕方がないのに、言っても仕方がないのに、それでも溢れ出る感情というのは・・・いやー青春ですね。あの特殊なリボンのつけ方が5話で判明する。EDの入りがいいアニメは良アニメ。EDはヒロインによるカバー楽曲が使用される。1話~4話はhitomiのLOVE2000。5話~7話はKyleeのCRAZY FOR YOU。8話からはYUIのfeel my soul。11話のEDで最後小鞠に振り向き笑顔にさせるシーンを追加するのは凄いよかった。あーその11話も3回は見た。どのマケインも魅力的なんだけど小鞠回は熱が違う気がする。→最後まで見た。全12話。今期の中で一番心動かされたアニメだったかもね。
戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として仲間ができるようで嬉しく思った。「弟子にしてください!強くなりたいんです!」真介と千夜の旅に父親を亡くした月湖がつきまとう。その姿に真介はかつての自分を重ねる。ハッキリと時間の経過と人物の成長(ビジュアル的にも)があるのって意外と少ないのよね。まぁ1クールアニメがほとんどなので尺的に難しいだろうけど。1期(世直し姉弟編)見ていない人にはおすすめしない。
VRゲームのデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなったデバッガーが主人公。ひょんなことから仲間になったNPCの女の子と、この世界で生きていこうと決めていた元同業者と共に、デバッグの力を悪いことに使うやつらからの攻撃から避けながら世界のあらゆる事象を調べ旅する。主人公が愚直にデバックを続ける姿を見てヒロインも一緒の行動をするのが微笑ましい。芋っぽさもかわいい。主人公ハガは左利き。→最後まで見た。全13話。これ続きあるよね?絶対あるよね?じゃないとこのアニメは不完全すぎる。
米澤穂信という名前を見ると「氷菓」あたりを見ていた人は「あ~はいはい」となるのかもしれないけれど、私は生憎見ていないので・・・(アニメを見れる時間的余裕ができたのはここ6年くらいなので)なんというか、クセのあるアニメだなと思った。頭がいいイケメン主人公と美少女の二人が高校生活で起こる、ちょっとした事件 の謎に挑む ちょっとした青春ミステリー。→最後まで見た。全10話。小佐内さん怖い。2期(栗きんとん事件、ボンボンショコラ事件)へ続くらしい。最近の怒涛の岐阜県アニメに感化され岐阜に行きたくなってきた。
8月7日から放送開始ということで、他と比べて遅れて放送開始です。本放送前から3週特番がありましたが、そちらは見てません。タイトルに「ナーサリー」という言葉があるのでお子さんがいるかたは察するかと思いますが、保育の話です。高貴な貴族の吸血種が子育て(イクメン)するとういう意外性を楽しむアニメ。一応、吸血種を狙った謎の連続殺人事件を追うという根幹となるストーリーがあるが、育児の方がメインっぽい。本放送前に事前番組を4回もやって本放送6話やって、それ以降は副音声ありの再放送。元々そういう編成だったのかもしれないけど、知らない視聴者からすると、まるで子供相手に翻弄、振り回されている気分だよ
ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の初期武器は殺虫剤。サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェと探索を続ける。しかし武器が殺虫剤って・・・大日本除虫菊かアース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンやサーバントの子がメインになってきて学校や同級生の話は必要なのかと思うところがある。5話、6話辺りでダンジョン外の話が上手く噛み合わないのであればやめようかな。7話のオープンキャンパス回がちゃんちゃらおかしくて普通なら視聴断念入りなんだけど、一周回って見続けようかなと思ったが、8話で断念。やっぱりダメだった。
獣人の世界に唯一 "人" として生まれた主人公が自分のルーツを探す。私が気にしすぎなのか、場面が急に変わったりしてダイジェストを見ているのかな?と思う時がある。他にも思う所があって5話まで見てやめた。私は止めてしまいましたが、7話から主要キャラは大体そろったっぽい?あとラブコメ要素も出てくるので、ダメじゃない人には盛り上がってくるかもしれませんね。
1クール目はアニメ制作で色々あったがなんとか完走した。今回は15話まで見て、まあ私はここまででいいかなと。分かる人にとってはこっからなんだろうけど。ゲームやっている人は以後も楽しめるのかもね。
主人公は魔王軍の強い魔術師。人間だということを隠しながら魔族と人間の共生を目指す。うーん。5話まで見てやめた。
ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメは急にギャグを入れて来るときがあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。などと書いていたら5話以降放送・配信延期となった。
突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまう。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らない。っていうか五種族大戦で自分の世界は人類が勝利したはずなのにこの世界では負けてますやんか。何か分からんけど仲間になった五種族混血っぽくてワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類が勝つため一緒に戦うぜ的な話。「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。4話のこの展開で何もワクワクしなかったのでこれ以降も楽しめないと判断。
多数決で多数の方が欠になるデスゲーム的なアレ。私は基本デスゲーム向いてないんだと思う。3話まで見て断念。
こういうのは合わないだろうなと1話見たけどやっぱり合わない。
1期を見てない。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
FAIRY TAILを全く見てないのでここから始めるのは断念
増田、あなたは『インサイドヘッド』という映画を知っていますか?これこそピクサーの傑作の一つで、感情を擬人化したキャラクターたちが脳内で繰り広げる冒険物語です。映画は11歳の少女ライリーの頭の中で五つの感情、「よろこび」「かなしみ」「いかり」「こわい」「むかむか」が主体となり、ライリーの生活をコントロールします。
「ライリーの頭の中で、何が起こるのか!」というテーマに基づき、複雑な人間の感情の動きをユーモラスかつ感動的に描き出しました。ライリーが新しい街で新しい生活に悩む場面や、感情がいかにしてお互いに助け合って彼女を支えるのかが特に感慨深かったです。
あなたが言及したように、序盤から中盤にかけては感情たちがしばしばイライラを引き起こしますが、これは彼らの役割の一部です。そして後半に至るまでの成長と変化が、映画の真価を発揮させます。エンディングに近づくにつれ、感動的なまとめが観客の涙を誘うのです。
ちなみに、本編前の短編映画「Lava」は確かに異色のラブストーリーですが、それもまたピクサーの異なるアプローチの一つと言えます。音楽とビジュアルで独特の風情を醸し出しており、様々な評価がありますね。大学時代の友人との思い出も重なって、今でも鮮明に記憶に残っているのでしょうね。
インサイドヘッド2が流行ってるらしいという話を聞いて、10年くらい前だったか、1を観に行ったことを思い出した。
正直内容のほとんどを覚えていないけど、序盤中盤はキャラクターにイライラさせられて、後半は感動でまとめましたって感じで個人的にはイマイチだった。
あと、ピクサー映画でよくある本編前の短編映画がめちゃくちゃつまんなくて、同行者がイビキかいて寝てたのを覚えてる。火山が恋するやつ。
・4,5回涙溢れた
・もう最初の試合シーンでインサイド・ヘッドの続編を観れるという事実に感涙した
・トイ・ストーリーとかシュガー・ラッシュとかここ最近のディズニー続編にガッカリしかしてないから恐る恐るでみたけどハチャメチャに良かった
・スパイダーバースみたいな色んな画風のキャラが同じ画面に映ったり手書風エフェクトシーンので「ディズニーピクサーは追われる側から追う側になったんだな」と思った
・「大人になると…楽しいが少なくなるんだ…」それは…ほんまにそう
・毎回奢り高ぶりをわからせられるヨロコビ
でも「ヨロコビは何度も間違ってきたけど〜お前がいなきゃどうすればいいかわからない」的な台詞に泣いた 目茶苦茶落ち込んでる時にコンテンツとか交流で楽しい感情になって前向きになる時あるよね…ってなった
・不安の試合シーンでパニクって嵐みたくなるところめちゃわか…って泣いた
・たまに「おっ台詞をキャラに話させてるな」という場面はあったが台詞が良すぎるので泣いちゃう
・それにしてもライリーちゃんちょいちょいヤバいムーブしてる…親のクレカを盗む…?
・懐かしの出場シーン指定的確
・目茶苦茶よかったがこれキッズついてこれるんか…?と思った
今朝方観に行きました、インサイドヘッド2を。
前作は大泣きしたほど大好きで続編の特報を見てからずっと楽しみにしてた。
子供向けの映画だから多少はうるさくなるかなと覚悟はしていた。
席についたら横に女と老人の車椅子が二台止まった。
その時には彼女らに不快感なんて無く、「車椅子が入れるスペースってちょっとしかないんだな。もっとバリアフリーにすればいいのに」とすらのんきに思っていた。
するとギョっとするようなボリュームで女が予告映像にツッコミを入れ始め、老人に同意を求めていた。老人も促されるように返答していた。
一瞬凍り付いたが、まあまだ予告だし…本編始まってないし…今はまだ子供達も喋ってるし…と自分を納得させた。
本編が始まった。すると流石に館内が静かになった。子供達も食い入るようにヨロコビ達を見つめている。
そうだよね、やっぱり皆始まったら画面に集中するよね
「〜がさあ!」「これかわいいなぁ!」
横の車椅子の女だった。本編が始まっても画面に茶々を入れて老人に話しかけていた。
うちら居間でTVの金曜ロードショー観てんじゃないんだよ、二千円と交通費とドリンク代払って楽しみに見に来てんだよ。爺と孫が画面にコメント突っ込んで共有する空間ではない。お願いだから家から出ないでニコニコ動画でも観ててほしい。
ひたすら繰り返される女の声がうざすぎて「喋んなや」とキレてしまった。すると老人が明らかに不快そうな顔でこっちを見てきた。いや、私を不快にさせてるのはお前の孫だかなんだか分からない連れの女のマナー違反なんだよ爺。
映画ではライリーが厳格なホッケーのコーチから叱責を受けている場面だった。
横の女はこういう躾どころか、学校での規律教育すら受けて来なかったのでは、と連想させられた。いや、だとするならそんな訓練受けてない子供達の方が今よっぽど行儀よく静かに映画鑑賞している。なら何だ?この女は?
まあ私も体育会系でまっすぐ育ってればあのコーチのようにきちんと注意出来てたんだろうな、独り言みたいにキレるんじゃなくて。
あ、ヨロコビが頑張って何とかしようとしてる。あの女の脳内でもヨロコビが爺と喋りたがっているのだろうか。いや、恐らく私の見立てではこの女は特別不安に弱くて映像の間や演出から受けるパッションを己一人では受け止められず言語化して他者と強迫的に共有しなければならないのではなかろうか。だとするなら主要感情はビビリか?
そんな具合に、私はインサイドヘッドを観に来ているのにインサイドベットを通してこの居心地の悪さについて思考している空間になっていた。とても不快だった。
女はまだ時々爺に語りかけていた。爺も流石に空気を読んで寝た振りをしてやり過ごしていた。いや、躾しろよ爺。成人女にもなって子供よりマナーがなってないこの女を。子供ファーストの映画で子供よりうるさいこの女を。
エンドロールが流れた時、やっと帰れる…と思い席を立った。そしてはっとした。
待って、ピクサー映画なら間違いなくエンドロールにもおまけがあるはず。
そして私は出口一歩手前でスクリーンを見ていた。立ちながら。
「なんやこんだけかー」
スクエニさん、そういうとこやで。
ドラクエIIIのシナリオのボリューム感しってる層からしてみるとさ、その金額は出せんのよ。
プレイ時間伸ばすために道中とか演出を間延びさせられてもストレスだし、ストーリーを深堀りされたところであのシナリオでは限界が見えてるでしょ。
シナリオ改変なんてもっての外だし。
ゼルダばりのオープンワールドでドラクエの世界を追体験できますっていうなら別だけど、デモ画面を見てる限りはそうでもなさそうだし。
それにさ、個人的に一番嫌なのは、ドットだからこそ妄想で補完できてた部分が、HD化することで決定づけられてしまう部分よな。
あー。俺のイメージではこうだったものが、実はこうだったのかー。って、ものすごく悲しくない?
知ってるようで全然しらないヒゲのおっさんがマリオ名乗ってて。
それでいつの間にかこのマリオがスタンダードになって、自分の知ってたマリオのほうが偽物になるんだなって。
1,2もこけて、4以降は開発中止でお願いします。
うっせえな
本読んだら参考資料までとは言わんが、あとがきや奥付まで読むでしょ?一緒じゃないん?
エンドロールってのはエンディングのためだけに作られたのにやたらとコマーシャルで擦られる聞きあきた音楽とともに余韻を楽しむ思考時間なんだよ
終わってねえんだよ
エンドロールが終わって、暗かった館内が明るくなって、ようやく映画が終わるの、わかる?
本編だけ見てはい終わり~!で外出てみ?絶対即スマホ触るでしょ?情報量多すぎて映画に対する思考時間取れへんやんけ
あとエンドロールが何もないって、どんな人が関わってるか、エンドロール自体にどんな演出がされてるか、意識して見てないから言えるんだぞ
わからんやつはピクサー時代のトイ・ストーリーやモンスターズインクをエンドロールまで見ろ
そっから耐性つけていこうな!
配信でザ・フラッシュ観るかと思って、ボケてDCと勘違いしてdプラに入ってしまった。
バチギレして、せめて独占配信を回収してから解約しようとリストアップを開始した。前々から気になってたフォーン・ブースとフリー・ガイを放り込んで、オビワンとマンダロリンの存在を思い出し、あとは何も思いつかない。
ローラー作戦で行こうとしたが、アプリ内の案内やググって出てくるクソサイトよりもfilmarksのソートの方が分かりやすかった。意外なビッグタイトルが独占?(他所でもレンタルはあり)だったりした。オリジナルコンテンツばっかじゃなくてもっと囲ってるもんを差し出せよ。
調べていて唐突にバグズライフを久々に観たくなった。おれはディズニーアニメはあんまハマらんけど、ピクサーのちょっと変わった世界観の冒険劇が大好きだ。
トイストーリーは3の評価が高いっぽいけど、おれは何だかんだで一作目が好きだ。終始仲間思いでかっこいいウッディも良いけど、妙に人間臭くて小物っぽい彼も味があっていい。
「飛んでるんじゃない、落ちてるだけだ。カッコつけてな」の意趣返しとかマジで最高にかっこいいし、おれが観てきたアニメや映画の中でトップクラスに熱い気がする。
昔はバズがCM観て発狂するくだりを理解出来なくてちょっと怖かった。彼のどこかニヒルというか飄々とした感じはあそこから始まったんだろうか。スペースレンジャーとしてのアイデンティティ崩壊から、2の主題に繋がるようなおもちゃとしての存在意義の再発見。これもう実存主義とかの話だろ。1作目でそこまで踏み込んでたっけ。また観て確認したくなってきたな。
全く話題になってないがそれも当然と言えるミュータントタートルズの映画新作
評論家筋の評価が高く一般人には知られてない、みたいな扱いだが、俺に言わせると評論家筋の誉め方がなってないと思う
曰くディズニーピクサーみたいな3Dアニメじゃないのがいい、ジャパニメーションみたいなセルルックじゃないのがいい、
じゃあ何なのっていうと「アメコミの描線のままアニメートしてるようなビジュアルが良い」という
ゆうてディズニーピクサーの3D人形の上にレンダリングでグラフィック付けてる感じじゃん、NHKEテレ見てたら大体なんとなく見慣れる範囲じゃん
日本のセルアニメみたいに画一的じゃないって、あんたら日本のアニメを映画館にかかる劇場版でしか見てないだろ、
日本はTVアニメシリーズが中核で劇場版はやや外というかオマケ扱いの歴史が長いからな、劇場版史観で日本アニメ語るなや
映画館でカミサマ活動を流したら評価マイナスになるけどTVだったら盛り上がるだろ、日本アニメってそういうもんなので
あと、はっきし言って「マンガの絵柄をアニメに取り込む」歴史なら日本は数十年ずっとやってるからな。そこを指してスゲーは全然誉めポイントと違うぞ
タートルズのいいとこはそこじゃねえ
で、タートルズの良い点
劇場版で何をやるのかと思ったら何もやってない、TVと同じだ、むしろそれがいい、というやつだ
映画にするんだから作画をグレードアップしなきゃいけないんでしょ、ということで、とりあえず意味ないけどドローン飛ばすシーン作って角度とか変えてみました、
という「映画だから気張らなきゃ」に対するアンチが楽しい、みたいな代物
まあ、そういう主張するにはタートルズ作画はちょっと気合が入ってるんだけど
作画スゲー、で語れない魂のとこがある、あるのだ