はてなキーワード: タブーとは
というか「女性にAEDを使うと訴えられて人生終わる」って本気で思ってる人ってどんだけいるのかね?
まあ訴えられるとこまでは可能性ゼロとは言えないけど、それでも前例は無い程度に可能性は低いし、万が一セクハラ観点で訴えられたとしても人生終わるほど周囲に糾弾されるってことはなさそう。…ぐらいが正直なところでは。
それに、実際に目の前で死にかけの女性がいても「訴えられたらかなわん」と見殺しにする方針を貫ける人間が多いとは思えない。
もちろん、命の重圧を背負えずとか、女性に触れることへのタブー感から反射的に動けずとか、そういうとこで救われる確率が下がってしまうところは実際あるんだろう。
でもそれでみすみす死なせてしまったときには、一生レベルの後悔が付きまとう、という程度の罪悪感が備わってるのが大概の人間だと信じてる。
じゃあなんで「女性にAEDを使うと訴えられて人生終わる」みたいな話に乗っちゃうかっていうと、結局、あてつけがしたいだけなんだろう。
男というものが害虫のように語られる文化があり(だからまあネットの見過ぎって話でもあるが)、それでも緊急時には「助けろ」と言われ、腹が立って、「都合の良いこと言いやがって、お前らが我々を害虫扱いしてきたんだろ」と言ってやりたいんだろう。
腹立つのはわかるつもりだけど(自分もそこに腹は立ってる部分はあるので)、でも引き合いに出すのが「女性全体の命」ってのは、やっぱどう見積もっても反撃の方向と範囲がバランス欠いてるよね。
そんな言説に乗っかったって、想定外の人間も巻き込んで余計仲悪くなるばかりで、憎き一部の人間が「私たちが悪かった」と謝ってくることなんて未来永劫無いし。
もちろん、「助けない」ってマジで思ってる人もいるにはいるんだろうけど、実際それ貫いて目の前の人を見殺しにしても平気な人間がそこらにいるほど、世の中終わってないと思いたいんだよね。
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
@_mirudake
no more 女性差別!/ ジェンダーは解体されるべき/ sex is real / 一介のgender criticalで反TRA / 小さい輪を作って目的ごとに連帯するのが良いのではないかなと最近思ってる🍇 /烏合の衆の一人でいたいタイプです/2022.02オミクロン感染
Sophie
@XXfifXX
生物と物理を勉強する大学院生。右翼でもなく左翼でもないただのラディカルフェミニスト。脱コル4B 反出生 GenderCritical 打倒家父長制のために、装飾・結婚・出産・性交・売春をやめましょう 性自認は存在しない / / / Die Sonne scheint weiter.
Walter
@_how_dare_u_
@seikenkoutai46
政権交代を切実に願い、行動もするオタクが嫌いなオタク。 表現の自由戦士⋈・表自オタ共による言論弾圧・表現規制・営業妨害垢監視アカウント。 アンチフェミと称し、自分らを透明化する『女性嫌悪者(ミソジニー)』ウォッチャー。 #岸田インフレ は悪いインフレ
@R706025806
九鬼(くき)
@corgen1212
もう黙ってられん。性暴力・性差別・選択的夫婦別姓などについて発言するマイルド・フェミニスト #強制的夫婦同姓反対 女性同士連携しよう。声を上げよう。男もそろそろ声上げてくれ。 #経口中絶薬の高価格設定に反対します 女性専用スペースを守りたい。女子トイレは誰でもトイレじゃないです。#IStandWithJKRowling4B
@GYbwZ3c0XAPucIB
Y染色体無理ミサンドリスト.反出生主義反出生賛美.被虐待.フォロー非推奨.人生疲れたやめたい
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@PV1a8RpYbr4EtPu
#女湯における男児の年齢制限のより一層の引き下げを求めます。 女性と女児の安全を守りたい。 全ての女性が安心して過ごせるような環境になりますように。 ※3歳未満の幼児は男女共に湯船で粗相してしまう恐れがある為、公共の浴場は控えましょう。 【性犯罪者を製造するの辞めてください!STOP!性犯罪者製造🤚】
だすとぼっくす
@5353_8585
ADHD / ASD / APD / 鬱様症状(未受診) / 毒親持ち / フェミニズム / コンプレックス(学歴・性別) / 情緒障害児短期治療施設・児童養護施設出身 / 成人済み(20) / 反出生 #ADHD #ASD #発達障害
もぃもぃ
@npnp1032
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金寄こせ
@SchFRMw6TV1Yltv
フォローするとブロックします。 職場旅行者 永遠の参与観察者 #LGBT法案から性自認を削除して下さい #厚労省は職場の女性用トイレをなくすな
結婚って税や補助金など色々と社会的なメリットがあるから、それを異性愛者は享受できて同性愛者は享受できないのは差別だ、ってことでしょ。で、その差別を一番無くせるのが同じ制度を利用すること。もちろん別の制度で税や補助金を与えてもいいのだけど、平等に扱うなら同じ制度の方が確実。
まあ、なんで結婚しただけで税や補助金などのメリットがあるかといったら、それで子供を生んで育てることが本人たちを越えて社会にメリットをもたらすという正の外部経済性があるからというのが大きいのだけど、となると異性愛者と同性愛者が同じメリットに浴すべきかを本来は考える必要がある。もはやそういう議論をすること自体がタブーだろうけどね。
「ティーダのコンボ気持ち良すぎだろ!」が別に気持ちよくないことでゲラゲラ笑える人が「チンポ気持ち良すぎだろ!」で笑ったら中卒未満を認定してくるということについての違和感を語る気はない。
既存のパーツを切り貼りして新しいものを作るパッチワークをクリエイティブな行為だと認識する感覚自体は持っている。
ただそれは元のイメージからギャップを生み出したり、繋ぎ合わせの巧妙さによって脳を酔わせたりするテクニックの効かせ方に対して感心を持てるというだけだ。
カオスラウンジのようにただアレやコレやを何も考えずに張り合わせたり、タブーを破ってチキンレースをしかけることを面白いとするような、悪戯の天才を自称する幼稚園児のような代物はノーセンキュー。
音だけで笑いを取る文化にだって理解はあって、今も聴漫才を聞きながらコレを書いている。
だがどうにも音MADはな……全体としてただどっかで面白いと評価されたパーツをひたすら繰り返しているだけのような代物が多くてゲンナリする。
飲み会でいきなりやったPPAPがウケたからと調子に乗って10回ぐらい繰り返して周りをひたすら冷めさせるノーセンスなオッサンの如きがね……。
ぶっちゃけ音MADを作りたいのなら「忙しい人向け」を作ってくれた方がよっぽど笑えることが多い。
紅白歌合戦が年末のクッソダレた実家のコタツの中での視聴にしか耐えられないのと同じだ。
結局は一体感を味わえればなんでもいい群れること最優先のキョロ充共によるワイワイガヤガヤに過ぎずそれは芸術点をゴミ箱シュートして雰囲気点だけで勝負する代物に成り下がるのである。
成り下がるという言い方は一部の人にとっては大間違いで完全に成り上がりだと思うお友達人数至上主義者もいるのはわかる。
だが俺はそこに全く加点しない。
だからニコニコ組曲もクソ長いだけのツギハギとしか思えないし、おとめっども同じだ。
あんなのは他人の作った「ボクの好きな曲アルバム」を聞かされているのと同じ苦痛な時間でしかねえ。
いや……他人が自分の意志一本で作ったものなら本棚を眺めて人格を判定する楽しみがあるんだろうが、集合系にはそれさえねえ。
マジで虚無だ。
じゃあおとわっかはどうなのか?
アレにはもう何もない。
集合系ワイワイ動画のように身内から評価点を貰えることもできないし、ベースとなっているものがものなので芸術点もない。
ただ無数にかき集めたわっか音MADパーツの見本市なのだが、そもそもそれ自体に価値がない。
自分の集めたパーツの数を自慢するだけなんてのは、小学生の鉄オタが覚えた駅名をひたすら唱えているのと同じで「そうなんだ。すごいね」とお世辞を言ってやることしかできない。
そもそもワッカは単体で音MADを作れるほど面白くないし、本当に「ティーダのチンポきもちよすぎだろ」だけの一発屋に近いのにそのチンポを出し惜しみしたらもう何も残らない。
本当に虚無だ。
笑えるぐらいにつまらないわけだが、当然そんなものが実際に笑えるはずはなく真顔で「クソワロタカタカタカタ」と入力しているだけだ全くもって面白くない。
あれを楽しんでいた人達は結局のところはカオスラウンジと同じ人種、修学旅行先に落書きをしたり現代アートをぶっ壊すクソガキ共と同じ脳の構造。
世間でアウトとされていることをやることが面白いと考えている勘違い野郎共だ。
なにが勘違いかというと、タブーを破ることが面白いという発想は、単に普段つまらん奴らがたまにタブーを破るとそのときだけは耳目を集められるのを「タブーを破ったときだけ承認欲求が満たされる」→「つまりタブーやぶりは受ける」と勘違いして脳が覚えるところから始まっていることだ。
マジでくだらん。
つまんね奴ら同士で群がってご苦労さまですわ。
令和にもなって虹裏なんぞに居座ってる連中のドブのような悪臭が染み付いているのがまず駄目だし、ホモネタも淫夢文明が崩壊した今となってはエンガチョすぎる。
だが当時それらのいくつかで笑っていた自分がいることを隠すつもりはない。
その時に俺は笑わせていたのは「素敵だね~」に染み込んだ感動的でストーリーに沿ったヘテロ恋愛のイメージを冒涜的で原作ガン無視のホモで上書きすることで生じるギャップだ。
ワッカネタにおいて最重要のパーツはホモネタではなく「素敵だね」に対するギャップだと俺は思っている。
あの動画は「素敵だね」によってギャップを生じる作用をワッカネタの核だと考えずにホモを煽り続ければいいと思っている節がある。
はぁ……わかってねえな……ワッカだけに……
アメリカの男性はナヨナヨしてみられないように筋トレするし、足を組んで座らないとか、ピンクの物を使わないとか、トートバッグを持たないとか、もっとくだらないのがファッション雑誌を見ないとか、虚勢を張ってのしのし歩くとか、女性歌手の曲を聞かないとか、人にどう見られるかめっちゃ気にする。— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) June 2, 2022
これめっちゃ思うなあ
口ではジェンダー平等を叫ぶアメリカのリベラルな政治家、俳優は誰一人ピンクのものなんて身につけておらず、分厚い胸板を持って堂々と歩いている
というか日本も状況としては同じで、結局女さんが男の思想を推察する方法も見た目だからな。特に日本では政治と宗教の話はタブーだから見た目での判断はアメリカ以上に影響する
腐女子って、推し語りとかはめっちゃするけど、なぜか自分の感情の分析や平易な言語化をしたがらない。不思議に思う。
もしかしたら女オタク全般なのかもしれないが、私が交流のある女オタク≒腐女子で、非腐女オタの生態が曖昧なので腐女子として書く。
言語化しないというのはつまり、評論・批評的な作品への言及をしたがらないし(稀にする奴は浮いてるとして敬遠される)、「地雷を嫌がるのはこういう感情の動き」みたいな言語化もしたがらない。
たまに「地雷って何がどう地雷なのか」みたいな話をしていることはあるが、そこではアレルギーなんですとか宗教なんですとか、地雷というたとえ話にさらにたとえ話を重ねていて、共感や説得の手法としてはアリだが分析的言語化はされづらい。
それに自分が分析をしたがらないだけではなくて、他者が分析していると「わかってない」「レッテルの押しつけ」という反発が大きい。
もちろん分析的な言語化にある種の乱暴さがあるのは間違いない。
たとえば物語作品を理論的に分解して言語化するのは、マジックのネタバラシのように、「魔法的面白さ」をある程度解体にして「仕組み的な興味深さ」にしてしまう面はある。
感情の分析も、言葉からこぼれ落ちるものは絶対にあるし、それがむりやり型にはめることになるのもたしかである。
そうではあるが、それでもその「言語化という乱暴な試み」には価値があると思うし、男性ジャンルだとそのような蛮勇をするやつがそれなりにいる。
年々、評論家気取りのオタクが嫌われるようになっている傾向は男オタクにも言えるのだが、それでもやろうという奴とそれを読む奴は今でも出てくる。
なぜBLを好むようになったかという話題で、ハマるきっかけになった作品を語ることは盛んだが、己の欲望や執着がどこから来るか分析するのは嫌われる。
地雷を見た時の拒否感がどのような感覚なのかを表現する言葉は見るが、その拒否感を分解することはされない。
エモい作品のどのシーンがエモいのかは熱く語られるが、どうしてその描写がエモく感じられるのか、ここでいうエモとはどのような感情なのかを明確化することはやってはいけない。
男性ジャンルでも、このような分析をすると「無粋だ」「野暮だ」「理屈っぽい」「難しくいおうとしてるけどただ可愛くて好きなだけだが」と散々叩かれたりするのだが、それでも分析したいという欲望が抑えられない奴らが活動しており、何年後かにはそれが界隈の財産になっていることも多い。
だが腐女子ジャンルだと、なんというか本当にタブーという感じがある。
言語による解剖の手際がいい話ほど、「恐ろしくて存在すべきではない話」のように思われる。
己の欲望やコンプレックスや悪意の根を探る/探られることへの恐怖が男性より強いような。
なぜなんだろうな。
近親相姦の禁止規定は、子どもを扱う職業の倫理規定に似た意味のあるものだと思っている。つまり、まさに増田が書いているように、
大体そのリスクを考えるなら、「家族が一緒に暮らすということがリスクである」、という考えになる。つまり、年頃の未成年はすべて隔離する、ないしは家庭に監視をつけるといったことをしなければいけなくなる。もっと突き詰めれば、誰かが他の誰かと暮らすのは危険、という考えになるのではないだろうか。本当にそれが皆が望む世界なのだろうか。
という話に等しい。考えてみてほしい。よその子を預かるとき、同性の子供ならともかく年頃の異性の子である場合、親はかなり気を使い、場合によっては断るだろう。なぜか。それは潜在的にそこに恋愛や性的交渉の相手となり得るという前提が潜んでいるからであり、そのことへの配慮が社会的に要請されるからである。何も考えずに預かって「何かあった」場合、保護者としてあまりにも無責任だとの社会的批判を避けられないから「配慮」する。それは、おおむね弱者となりうる側の性の子供(つまり女子)自身においても同様で、自分の身を守る観点から、同年代の「家族以外の」異性との接触には一定の制限が社会的に要請され、それを逸脱すると社会的な批判にさらされることになる。
分かりやすく言おう。要するにな、「お兄ちゃん」が「恋愛やセックスの相手になる」ことが前提となっている社会では、女の子は家の中でも外と一緒で「安心」できないんだよ。その心理的安全性を確保するために、インセストタブーは有効に機能していると考えるのは、現状においてはじゅうぶん妥当だ。よく言われる遺伝の問題、あるいは、前近代的な族間の贈与と交換の論理といった問題とは別次元の話として、今日においてもなお近親婚に忌避があるのは、それが理由だと言えるだろう。男性側からはあまり見えてない問題なので、増田のような疑問をもつ心理は分からなくはないが、増田以外の場でこんな話を持ち出せば明らかにヤバい男性認定されるので(いちいち理由を言いはしないだろうが)気を付けた方がいい。
貧しさが深刻な国だと、親が、カネを入手するため、娘を12歳で売春に出す。だから、(一応は違法ではあるが、)「12歳とセックスしたい」という変態性慾は、カネさえ積めば、満たされる。
しかし日本の場合、いくら貧困な世帯と言えども、12歳の娘を売春に出す世帯はほぼ皆無である。ゼロではないのだろうが、「12歳とセックスしたいという変態が、その欲求を何時でも満たせる」程度に潤沢に「供給」されてる訳ではない。
社会的に、「12歳を売春に出すのは、最低の親である」的なタブーも強くて、娘を売春させて生活費の足しにしたいという親を激しく抑制してる。
なので、「12歳の女の子を買うことが出来ない日本」は、「まだまだ豊かだ」と思うし、言い換えれば、「将来日本が更に貧しくなれば、12歳の女の子を何時でも買えるように、なる」んだと思う。
穿った見方すれば、「12歳の女の子を買いたいから、日本よ、もっと、貧しくなれ」と思ってる変態もいるのかも知れん。今の政治家見てるとそうなんじゃないかと。
最近二十五歳の女の子とお付き合い始めた。ほぼ三十歳の年齢差だけど、セックスの相性は最高だ。何より彼女はセックスしてないと安心できない派で、いつも一緒にいる時は性行為ばかりしている。基本下半身裸でいつも繋がっているのを期待されている。嬉しい。ただ、この子はコンドームで避妊するのが前提で生ハメとか外出しはダメ。そこが過去お付き合いした彼女たちと全然違う。今まではコンドーム無しでする方がデフォルトだったし、皆んなどちらかと言うと生挿入の方が好きだったから。でも、娘みたいな世代の女の子と飽きるほど(飽きないけど)ずっと性行できるのは最高だし、コンドームも彼女が買い求めてラージサイズのを入手してくれるので問題ない。そう彼女はセッくす大好きなだけでなくコンドームマニアでもあるのだ。きっとコンドームを装着して挿入するときのドキドキが好きなのだろうなあと思っている。致しの最中の彼女の満足感や安心感に触れるたびに、ちょっと父娘の謹慎相関的なタブーを犯している感覚もあって最高だ。今週末も致しの日がやって来る。オナニーしながら彼女との致しを妄想する日々だ。いつも彼女の名前を呼びながら射精している。それを伝えると喜んでくれるのが、また可愛くってさらに勃起してしまう。
最近二十五歳の女の子とお付き合い始めた。ほぼ三十歳の年齢差だけど、セックスの相性は最高だ。何より彼女はセックスしてないと安心できない派で、いつも一緒にいる時は性行為ばかりしている。基本下半身裸でいつも繋がっているのを期待されている。嬉しい。
ただ、この子はコンドームで避妊するのが前提で生ハメとか外出しはダメ。そこが過去お付き合いした彼女たちと全然違う。今まではコンドーム無しでする方がデフォルトだったし、皆んなどちらかと言うと、生挿入の方が好きだったから。でも、娘みたいな世代の女の子と飽きるほど(飽きないけど)ずっと性行できるのは最高だし、コンドームも彼女が買い求めてラージサイズのを入手してくれるので問題ない。
そう彼女はセックス大好きなだけでなくコンドームマニアでもあるのだ。きっとコンドームを装着して挿入するときのドキドキが好きなのだろうなあと勝手に思っている。致しの最中の彼女の満足感や安心感に触れるたびに、ちょっと父娘の謹慎相関的なタブーを犯している感覚もあって最高だ。
今週末も致しの日がやって来る。オナニーしながら彼女との致しを妄想する日々だ。いつも彼女の名前を呼びながら射精している。それを伝えると喜んでくれるのが、また可愛くってさらに勃起してしまう。
https://laundrybox.jp/magazine/menstrual-hygiene/
「5月28日は「月経衛生デー」。生理にまつわる沈黙やタブーをなくして社会的な意識の変化を促すことを目的とした日である。」
しかしつくづく今の世の中は若い女性、男と性交し妊娠出産した女性やその可能性のある女性の事しか考えてないというのを感じて嫌になるな
「生理の貧困」が話題になった時も、ナプキンさえ無償で配ればそれでいいみたいな論調だったし、それって多分若くて健康な女性の事しか想定してないからだよね
自分も若い頃は生理に伴う不調はあるにはあったけれどそこまで酷くはなくて、歳を取ってから酷くなったんだけど
その年齢で処女だと婦人科も行き辛いし使える薬も限られてくるというタイミングの悪さ
ピルの効用はやたらと宣伝されるけれど若いうちしか使えないし副作用も酷い事はあまり知らされない
バランスが悪いと思う
「母親になって後悔してる」って少なくとも日本では普通にみんな言いまくってるから「タブーにされている」なんて感じない
「母親になって後悔してる」という発言が非難されるのはただひたすらに『子供が傷付くから』だよ。それ以外の理由なんかないよ
みんな子供の気持ちという単純な事実を無視してどうして母親に完璧を求めているだの母親だって人間だのと、常に母親側の気持ちばかり考えたがるの
母親だって人間?当たり前でしょ。人間だからこそ、他人を傷つける言葉は言うべきじゃない。
「『母親になって後悔している』という発言がタブーとされているのは何故なのか」って、「人種差別をしてはいけないのは何故なのか」「いじめをしてはいけないのは何故なのか」って言われているくらいにびっくりするんだけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220520/k00/00m/040/081000c
これね、これ。
これこれこれ。
上皇の小説書いたら規制されたってニュースで、ブクマカ共はそもそも実在人物をネタに創作するのは駄目だろって、ブクマカ共は言ってるわけですよ。
色々論点はあるわけですけどぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
誰とはいいませんけど、上皇のアイコンで有名なブクマカっていましたよね???
はてなブックマークを使ってるなら…ご存じですよね?
ね?
ね?
おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺だよ俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
baikoku_senseiだYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、別にいいんだけどね
それより、ついにセックスが非建設的ワードに入っちゃったみたいな的なビフテキな?
既に言及されているが対立側の言説を理解しようとすることの何が問題があるのかが自分も理解出来なかった
今回の青識がやった行為をタブーとするならユニクロに潜入取材した本はアウトだろう
直近の出来事で言えば反ワクの組織に反論している人たちや幸○の科学への告発記事を書いている人達も青識と同じ扱いをされなければならないのだろうか?
今回アンチフェミ側の出来事として処理されているがこの出来事以前にフェミ側がオタクが吸い殻をばらまいたとフェイクの記事を流したりと客観的に見ればお互い様…
それどころか草津町でのしょこたん氏の件、元性犯罪者で同じ理由で再犯を犯したマギー氏に対する総括がないこと、たわわの件が燃えた挙げ句女性社長が謝罪する
炎上中の、原宿での緊縛展示(建物の外壁に複数の女性を吊るすパフォーマンス)について、SMや緊縛の世界にどっぷり浸かっている友人に質問したところ以下のようなコメントが返ってきた。SM関係者の中でも今回の件に否定的な人は多そう。
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前提として、私自身は今回の展示についてかなり否定的な気持ちを持っているほうです。他のSM関係者は、後述の事情で沈黙を守っている人が多いのでなんとも言えないのですが、「またかよ…」、「もうやめとけよ…」という気持ちの人は一定数いるような気がします。
「ロープアーティスト」のハジメキノコ氏は、緊縛業界での有名人であり、氏を頂点に「一縄会」という一大派閥を形成している。
SM業界や緊縛業界は狭い村社会なので、面倒ごとを避けるためにも、氏の活動について業界内で表立って批判する人は少ない印象。
ハジメキノコ氏本人やその周囲の人たちは、品の良い感じではない。基本的なノリは酒好き女好きのヤンキーの集まりという感じ。
今回の展示については、「批判が集まることも含めて狙ってやっているのでは?炎上商法では?」と見る人もいるけど、個人的には、そこまで考えずに面白がってやっちゃった結果だと思ってる。「ゴールデンウィークに原宿で建物に女の子吊るしたら注目集まるんじゃないの?」くらいのノリかと。
彼は、緊縛技術やセンスに関しては特別なものを持っていると思う。で、それをアートだなんだと持て囃す人たちが一定数いて、「ロープアーティスト」としての活動の場を与えてしまった。でも、彼は本質的に「お祭り騒ぎとエロいことが好きな兄ちゃん」であり、特段表現したいものもないので、できあがるものはああいう品のない「見せ物」にならざるを得ない。
SMや緊縛関連の作品やコンテンツは、タブーに触れるものだからこそ魅力があり、氏はその「アングラ加点」的な恩恵を多分に受けてきた人。タブーに触れるものを公衆の面前に晒せば、社会からアレルギー反応が出ることは当たり前。ああいう展示をするなら、そうするだけの目的や狙いを持ってやってほしかったし、できれば社会とのコミュニケーションの視点を持って欲しかった。今回、彼にはその要素が全くなく、それは今後も変わらないと思う。舞台が与えられ続ける限り同じことを繰り返すんだろうなという感想です。