貧しさが深刻な国だと、親が、カネを入手するため、娘を12歳で売春に出す。だから、(一応は違法ではあるが、)「12歳とセックスしたい」という変態性慾は、カネさえ積めば、満たされる。
しかし日本の場合、いくら貧困な世帯と言えども、12歳の娘を売春に出す世帯はほぼ皆無である。ゼロではないのだろうが、「12歳とセックスしたいという変態が、その欲求を何時でも満たせる」程度に潤沢に「供給」されてる訳ではない。
社会的に、「12歳を売春に出すのは、最低の親である」的なタブーも強くて、娘を売春させて生活費の足しにしたいという親を激しく抑制してる。
なので、「12歳の女の子を買うことが出来ない日本」は、「まだまだ豊かだ」と思うし、言い換えれば、「将来日本が更に貧しくなれば、12歳の女の子を何時でも買えるように、なる」んだと思う。
穿った見方すれば、「12歳の女の子を買いたいから、日本よ、もっと、貧しくなれ」と思ってる変態もいるのかも知れん。今の政治家見てるとそうなんじゃないかと。
ナィンティナインの岡村…