はてなキーワード: もこなとは
購入して10年以上。放置も多いが稼働時間7万越えのHDDがSMARTにおエラーをお出しになられた
不定期バックアップを取ったらファイルがひとつコピー失敗してて手動コピーしようとしたらOSからもBIOSからも認識しなくなってやばたん
何度か再起動したら警告つきで認識してくれてあわててamazonでHDD購入
初めて買ったHDDでseagateなんだよね。それ以降はWD買ってたんだけど、ここまで動いて突然死もしないなら安いseagateでいいかと直系子孫的にseagateにした
バックアップからエクスプローラーでコピーしてディレクトリ構造を同じにしてドライブ番号を入れ替えたら完了かね
今回死んだHDDにはプロファイルも入っててCは生きてるのにログインできなくなったんだよね
セーフモードにすれば新規にユーザー追加できたそうだけど、事前に念のため普段使うユーザーとは別に緊急用のadminユーザーをCにも作ってて助かった
だけど普段使わないそのユーザーの名前とパスは認識しないHDDに入ってるから記憶と勘でハッキングしなきゃいけなくてなんとか突破できてドキドキもんだった
あと一度死んだプロファイルはレジストリ弄らないと再ログインできないし面倒ね
当時はこしゃくにもパーティーションを分けててまああんまり利点を感じなかったから撤廃するつもり
テンポラリと保存先が別々で同一HDDなのにまたいで移動とかしてたしここらへんスッキリするといいね
2Tをちょくちょくやりくりしつつ古い未使用ファイルも沢山ありますね
ファイルはごっそり移行するけど余裕が1Tほどできるので気が楽になりますね
10年前とくらべてHDDの値段は容量低め(2T~)で同額から微増、そっから468Tと盛るための金額のがお安くなった感じでしょうか
SSDもこなれた今、もっと安く手に入るかと思ったので残念でした
増やすより安く欲しい…
その代わり同期の同じく稼動10年越え電源のファンがずっとキュルキュル言ってます
こいつもそのうち買い替えしなきゃなぁ
と言いつつ死ぬまで使うんだろうね
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:だし豆腐納豆。大根とキャベツとシメジとベーコンのスープ。たまごやき。トマトとチーズ。間食:フルーツケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
財宝ロイヤルに戻って来た。ロイヤルというかエリカが好きなんだよね。
ルナやアリサがプリコネやグラブルにいるんだし、エリカもこないかな。
プリーナを少しだけ登頂。一気にやった方が効率いいのはわかってるんだけど、途中で飽きちゃった。
錬金窯がアップデートで追加されたけど、どうもヒヒイロカネや砂をまじめにやってる人が副産物の処理をするコンテンツみたいで、極地や十天超越が終わってない立場ではまだまだ遊ばなくて良さそう。
私は今、とにかく金がない。
年金と合わせて生活保護に該当する額よりもわずかに上回るほどには仕事もしているが、体調の都合で週二の出勤もこなせない。
少し前に一人暮らしを始めて、金がない生活とはこういうことを言うのかと思い知った。
父は愛情深いが、全ての愛情が食い違うモラハラ親だった。実家にいた頃は毎日怒鳴られ、職場が父の経営する会社になってからは職場でも毎日父の怒鳴り声を聞いてる。私はそれに疲弊して、『逃避』として家を出た。
父には理由は説明したがおそらく理解されていない、この前苦渋の決断で父に仕事を増やしてくれるか副業をするかの許しを乞いに行った時に『惨めな思いをしたかったんだろうが。惨めな思いしろよ』と言われた。まあその後二万円くれたんだけど。
彼女は今度イベントの主催をやるのだが、私は手伝いに呼ばれていたが、『他のスタッフの席がなくなるから来ないでほしい』とのことを暈して言われて、結局私が自分から辞退するように仕向けられた。
私が彼女に不信感を覚えて関係を切ったところ、三人でつるんでいたもう一人の彼女が間を取り持ってくれて仲は戻った。
二人とも、私の考えていることはわからないと思う。言外に責められているのはわかる。「そうやって突然切り捨てられるとあなたが悪く見えてしまうよ」とも言われた。
説明なんかできるはずもない。生活苦と父との関係で、私に説明する気力が無いからだ。
『金の切れ目は縁の切れ目』という言葉がある。
これは半分くらい正しいなというのが肌感でわかる。
友人が私を足切りしたのも無理はない。私は金が無くて何度も遊びを断っている。他の友人が私の費用を持ってくれたりすることもあったが、申し訳なくて恥ずかしくて死にそうだった。
出欠の定かではない人間をスタッフにするなんてリスクだ。友人は悪くはない。多分私も悪くはない。私の運が悪いだけ。
金があるから人が寄ってくるのではない。金が無いから人と疎遠になるのだ。それが金の切れ目は縁の切れ目ということ。
私は今、一人で暮らしているから怒鳴られない。寝ている部屋に突然父が怒鳴り込んでくることも、喧嘩している時に殴られることもない。つまり私は今、生まれてきてから一番安全な暮らしをしている。
どないもこないもせえへんがなという話
鬱で何事にも関心が向かず日々の生きる目的がなかったとき、出会ってはいけないゲームに触れてしまった。
クレーンゲーム。どのゲームセンターにも置いてあるプライズ機だ。
メンタルをやって狂い始めていた人生が、一気に崩れた瞬間だった。
満足に仕事もこなせていないので、もう中途市場で私を拾う会社は存在しないだろう。
2023年3月、心の拠り所だったソシャゲであるアイドルマスターシンデレラガールズが終了した。
それが直接的な原因かどうかは不明だが、その頃から明確に体調が悪化した。
仕事はできない。集中ができない。もちろん資格勉強なんてできない。
余暇を過ごすアテもない。ハマっていたゲームも漫画も、集中が続かない。
何もできない。
起きて、仕事をするフリをして、飯を食って、寝る。
生きている理由がない。
昔から浪費が好きだった。
音楽ゲームを嗜んでおり、「復調したときに腕が動かなかったら嫌だから」という理由でゲームセンターにはちょこちょこ通っていた。
そんな中、ふとクレーンゲームに目が行った。
クレーンゲームには嫌な思い出がある。
モバマスの担当の缶バッチが出たとき、あまりのセンスのなさに店員から3回アシストを受けた。
結果、7000円で缶バッチ1個。
7000円。
もう二度とやらないと誓ったゲームに、気づいたらお金を入れていた。
ゲーセンの収益のほとんどがプライズとメダルであることも知っている。
クレーンにお金を入れるやつのほとんどがカモなことを、知っている。
結果は覚えていない。
取れたことは確かだが、天井を叩いたのかテクでねじ伏せたのかは覚えていない。
でも、取れてしまった。
生きるモチベーションがなかった自分に、2つの快楽が結びついた。
1つは、景品が取れること。
もう1つは、タイパよく金を浪費できること。
100円で10分遊べて、6000回はボタンを叩ける音楽ゲームと比べて、
100円で15秒遊べて、2回ボタンを叩くだけのゲームは、ばかばかしいが、あまりにも甘美だった。
気付けば、クレーンゲームにハマっていた。
財布だけ持ってゲーセンに行き、両手をいっぱいにして帰る日々が続いた。
もちろん、テクニックは持ち合わせていない。
金が飛んでいく。
でもそれが心地よかった。
でも、クレーンゲームをやっている。
気付けばカードローンに手を出していた。
浪費して、金がないことに嘆き、ストレス発散に浪費する。
家から出ることすらせず、金を浪費できることに気付いてしまった。
ローンの上限を叩くのはあっという間だった。
さて、そうなるとさすがに焦りが出てくる。
鬱で馬鹿でも、無い袖は振れないことは知っている。
心療内科の先生は、励ましてくれるだけで特に処方は変わらなかった。
独力でなんとかするしかない。
ギャンブル中毒の人間は一念発起して「はい! ギャンブルやめます!」とはなれない。
・ギャンブル欲を少しずつ小さくしていく
の2点が挙げられる。
一般に無課金ユーザーからすれば課金石を割ってスタミナ回復をすることは効率が悪いといわれがちだが、
私にとっては軽い浪費をしながらギャンブルができ、時間を無為に使える画期的な存在だった。
限定ガチャの開催時以外にガチャをする旨味が少ないタイトルのため、周回にだけ石を使えるのも追い風だった。
これで様子見、と言いたいが、まだスマホでオンクレをしてしまう問題が残っている。
なんならソシャゲなんてほとんどエミュ使ってPCでやってるんだから、周回しながらオンクレができてしまう。
なんとかしてスマホをいじる時間をオンクレ以外のアプリを稼働させる時間にしないとギャンブル中毒のままである。
スマホを拘束してくれるアプリを探して、ようやく原点に立ち返ることができた。
私には心の拠り所があったじゃないか。
『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』
U149アニメに絶望し(担当が出てこなかったため)、長らく起動していなかったが、こいつが残っていた。
音楽ゲームだからタイパが悪く、スタミナ回復手段も豊富にある。
デレステには放置編成(「ミスをパーフェクトにする」などのスキルの組み合わせで、プレイせずに曲をクリアできる編成がある)があるので、私のリアルスタミナや集中力は必要としない。
オンクレをしないようにスマホでつけっぱなしにするアプリとして、こんなにも適切なものはなかった。
というわけで、こんな記事を書きながらもNoxではアークナイツの石を割りスマホからは星環世界が流れ続けている。
自分がカスである自覚はもちろんあるが、もがいている日記くらいは残してもいいだろう。
クレーンゲームの欲求もそこそこ小さくできているので、しばらくはこれで様子見。
社会的地位が低く、金もない仕事もない家族はもちろん恋人もいないし、生きてきた中で多くの人が経験してるライフイベントもこなしてない、見た目がキモいから誰からも同情されない、一緒にいるだけで煙たがられる
そんな弱者男性よりも
社会的な地位が高くて、金もあり仕事も充実してた幸せな家庭があり、生きてきた中で沢山の良い思い出を作り、見た目も美しいからちょっとしたことで沢山同情されて、人が自然と集まってくるような強者女性の方がフェミニズム的には弱者です
とか言われたらさ
そりゃあ弱者男性キレるだろ
どっちが優先的に救われるべきか明らかなのに、それでもフェミニズムだから女性の方が正しいんでしょ?
そりゃあ殺されるって、殺されない理由がないだろ?ある?逆に?
中一の春休み、初心者なりに1年続けた剣道の部活で少し距離のある高校に稽古に行く事になった。
高校生に向けて作られた練習メニューは、いつもこなしている内容とはあまりにも違って、1年生の私はまともについていけなかった。
女子は男子より多少易しいトレーニングをさせられたけれど、息が続かず呼吸も苦しかった。
高校側の顧問の先生はゲストのこちらに優しい印象で、休むことも許可してくれていたように思う。
1人体調を崩し途中で見学者が出たけれど、私は精一杯頑張らなければ、と思って全力で掛け声を叫びながら道場の端から端までを一息でかけた。無理をしたのか過呼吸の状態になり、私は先輩達の稽古の後ろで呼吸が収まらないのと、厳しい指導の言葉に涙が止まらなくなって嗚咽のまじった声で醜く泣いていた。
高校の先生と生徒の前で私が子供のように泣いているのが不名誉だったのか、恥ずかしかったのか、何かそういうプライドみたいなものを気にしながら「泣いても誰も助けてくれると思うなよ(だったか、助けてくれへんぞ、だったか、とにかくその時の景色だけは鮮明に思い出せる)」
と、皆の前で私に言った。
床に座り込んでいた私の視界に見える道場の仏教的な絵と、冷たい床と見下ろしていた顧問の風景が、今もそこにいるかのように蘇ってくる。
泣いてもなんにも解決しないよ。
その時とはニュアンスがまるで違っていて、
醜くて、上手く呼吸が出来ない弱い私を恥じるかのように。
帰りたい。
自分だけがあの冷たい道場に取り残されたまま。今もまだ、あの時の13歳の私は帰れないでいる。
退部を決めた私は、先輩に挨拶を、と思って一人一人にお礼を言って終わった帰り道、「何か俺に言うことないんか」と、ひとこと。
ありがとうございました。
顧問が戒告処分を受けたことをきっかけに、ネットニュースに載り、誹謗中傷も受けた。
メンタルが弱すぎる、この先の人生生きていけない。親が甘やかしたから。など
何度も死のうと思ったけれど、低い天井と、首に絡まった電気コードが自分の血の流れを止めていく感覚と、息苦しさでいつもやめてしまった。本当に死ぬ勇気なんかなかったのだろうけど。
リストカットで傷が残るのは何かのアピールのように思われる気がして、耐えられない時は自分の髪の毛を酷い時は坊主みたいになるまで切った時もあった。
昔は見ていた学校の先生から追いかけられ、決まって窓から飛び降りる悪夢や、つらいフラッシュバック体験の頻度も減ったけれど、些細なきっかけで思い出すことがある。
私は価値がない人間だ、この先頑張っても、きっとネットのコメントが言っていたみたいに、弱いメンタルのせいで挫けるのかもしれない。
前と比べて前には勧めているけど、きっとそうに違いない。
むしろ弱い子供は不登校で学校来ない方が周りの子や先生は助かるかも。
という書き込みがあった。
さっき、Twitterで話題になっていたトロッコ問題のことが頭によぎった。
このまま何もしなければ5人死ぬ。
1人の命と引き換えに自分が生きていると知ったら、亡くなった1人の家族と、恋人と、友人の気持ちは。毎日苦しくて、その瞬間がいつも鮮明に思い浮かんでくるんだろうか。
耐え難い悲しみが押し寄せてきても、それでも生きないといけない。
親はいつか死ぬ。最後に信じられるのは自分だけ。どんなに苦しくても、辛くても、自分で生きる道を探していかないといけない。
私はどんな立場になっても、たった今トロッコに立たされている誰かにそっと寄り添ってあげられるような、そんな選択ができる大人になりたい。
余談
1年生の女子部員は私だけで、団体戦はレギュラーの人数が足りないので、私に期待がかけられすぎていました。
試合に負けると怒られるので、剣道の楽しさがどんどん分からなくなっていきました。
部活と勉強の両立の部分でも、勉強を優先するとよく怒鳴られました。退部をきめた先輩を部員で囲わせ、辞めないように説得させ、逃れたくて窓から飛び降りようとした先輩もいました。同級生が部活をやめようとしていた時、「剣道部より○○部が楽やから辞めたいんやろ」と怒鳴りつけていました。
みんなおかしいと思っていました。
だから教育委員会も動いてくれたんだと思います。兵庫県は内心がとても受験に響くので、部活を辞めたら行きたい高校に行けなくなるのではという気持ちがあり、やめられませんでした。先輩はみんな、優くていい人たちでした。
私の母がネットニュースに記事を売ったなんてことは絶対にありません。記事の削除に動いてくれたのも、辛い時寄り添ってくれたのも母や家族です。恵まれた環境にいることを感謝しながら、これからたくさんの人との出会いを大切にして、人として成長していきたいです。
個人的に思ったのは、露出的な女性が胸触られ、まあ触った人が悪いよね。
以上。
特に社会問題的に大した事件でもないし言及することでもないし(触った人が悪いよねで終わる話)
なんかそれを女性の権利がとかフェスの環境において大問題云々とか
そんなこと言ったら自分もこないだフェスに行ったらモッシュに巻き込まれ
これを
れっきとした暴力行為!男性は丈夫だから大丈夫と無視された!ジェンダー差別!
フェス主催者は「モッシュをやめろ」言うだけで実質容認してる!
とか言えるわけよ。多分誰も話題にしてくれないだろうけど。
増田のマウント既婚婚活女子の書き込み見てふと思い出したので書く
いとこ51既婚子供3人
いとこは結婚願望が昔から強くて、昔から結婚しない私に「結婚ぐらいしないと」「子供産まないと」「結婚して子育てをすることで人間的成長が」とか「親に孫の顔を見せるのが親孝行」とかテンプレなマウントとり続けてきたんだけど、いつも「そうだね~」って適当にハイハイ交わしてた。
私はいとこと違って基本喪で、「増田ちゃんもうちょっとこうしないと持てないよ」とかよく言われていた
流石に40すぎた頃から洒落にならなくなってきたのか言わなくなってきたけど「結婚した方がいい」とは延々言ってた
私は独身のまま、このご時世なので女性管理職が欲しいけど誰もやりたがらないand子持ちは育休時短とか使うからやりにくい、って感じで気がついたら出世していたので年収は1000万を超えている。
いとこは旦那の給料もそんなによくないみたいで、原材料費高騰でお金もないらしく夏のボーナスもなかったらしい。いとこもパートだからたいした稼ぎもないらしく、それ以外にもいろいろ出費が必要だったみたいで今はお金がないようだ
増田ちゃんお金あっていいよね~って当てこすりをされるようになってきた。
一人だと使わないでしょ、やっぱり子供がいるとけっこう物入りで…余裕があるところから借りれたらいいんだけど…とかチラチラしてくる。
貸しましょうかって言って欲しいの見え見えなんだけど。
「私はこんなに大変なのよ」ってアピールされても、あんた散々「女は仕事でどんなに出世したって真の幸せはやっぱり家庭を持つこと」って言ってたじゃん
「親戚と仲良くしてあげるものとかは生前に渡しておかないと、増田ちゃん、老後や死んだ後も大変でしょう」とか言うけどそれはそうでもおまえは嫌だよ。
老後は老人ホームでも入るし、死後の後始末は金払って誰かに頼むわ。
なんであんだけ何十年もこっちを見下してマウントとってきたのに金借りようとしてくるのか理解できない
おまえの大切な家族の愛の力で何とか乗り越えればいいだろ。真の幸せを築いているならできるんじゃないの
お金がないから子供を中退させないといけなくなるとか、脅しみたいで気分悪い。おまえらの子供なんて親戚の集まりにもこないから顔もほとんど見たことないし愛情もなんもないわ
最近見ているキングオージャーが面白いんだが、その理由がわかってきた
主役級の人物に加えて脇役がきちんと活躍しているからなんじゃないかな
5つの王国同士の物語というスケール感から群像劇になりやすいんだけど、この物語は全体的に王様だけじゃなくてきちんと国と国民も描いている
今回の話では国を守るために国民へ協力を依頼しているし、その一人は大事なキーパーツを運ぶ役割もこなしている
ンコソパに関してもちゃんと側近や部下が仕事をしているし、それ以外でも役割を持ったモブがとても多くてそれぞれが魅力的だ
ヒーローに守られるだけの一般人じゃなくて共に戦う仲間や支えあっている国民という立ち位置があって、そこにこたえる王様って構図がよくできていると思う
特撮って、身勝手なヒーロー気取りが勝手に怪人と戦って平和や理想のために活動しているけど、一般人は我関せずか巻き込まれるだけって印象だった
この物語は全体に国民という形でモブが取り込まれているので部外者がほぼいない
それどころか脇役にフォーカスしてもちゃんと物語ができそうなくらいに作りこまれているし、重要人物の数も非常に多い
それでいて今のところ話が破綻していないってのも凄いよな
夫の収入だけでも生活できたけど、子どもの将来まで考えると心もとないので仕事はやめずに職場復帰した。自分は無能側の人間だから、今の会社にしがみついて年功序列に甘んじて給料をもらうのが一番将来得る賃金が多いと判断した。
会社は最大限配慮してくれているし、夫も協力してくれている。子どももたぶん育てやすいタイプ。ただただ私の至らぬばかりに、専業主婦だったら発生しなかった費用が増えている。
自分に体力がなさすぎて、仕事終わりにろくに家事ができない。料理当番の日なのに台所に立つことすらしんどくて惣菜や外食頼み。洗濯が追いつかず新品の下着やシャツを追加で購入してやり過ごす。荒れ果てた家をハウスキーパーに片付けてもらったことも一度や二度ではない。
仕事を効率よく終わらせられないせいで、何度も延長保育のお世話になった。そもそも保育園に子どもを預ける時点でお金がかかっているのに延長でさらにかかる。
時間と体力と能力のなさを全部お金で解決しようとしているせいで、私がもらう給料とほとんど同じ額が共働きを維持するための出費に充てられている。現状、私が働いても働かなくても家計のあてにできるのは夫の収入だけ。
正直仕事を辞めたい。将来のために働いているのだから今の惨状には目を瞑るべきだって分かってるけど、共働きで収入を得るために大枚叩くという矛盾に心が付いていかない。
前の大統領じゃなくて、カード遊びの方ね。検索してもそっちしか出てこなくて泣いた。
とにかく私はトランプが下手くそ。苦手。嫌い。無理。ルールが簡単なババ抜きならまだ出来る、神経衰弱は苦手だけど空間にとけ込むことなら出来る、あとは何も出来ん。大富豪はトラウマで今思い出しても泣きそうになる。
小さい頃、親戚の集まりにて、子供たちでトランプをやろうという話になった。ババ抜きとかにしてくれと祈っていたが残念、大富豪に決定。だいふごう?? 頭の中ははてなだらけ。他の子が「大丈夫、教えてあげるから!」と言ってはくれるけど、教えられて理解出来る脳みそではない。
そこから先はもう何をしていたのか覚えていない。私がルール分かってない故のミス→みんな大爆笑の流れが何回も続いた。当時はみんな小さかったから、1人のミスを全員で笑うことを面白いと認識していたのだと思う(書き方が悪いが、私は当時の親戚の子達を1ミリも悪く思っていない。子供ってそういうものなので)。
何ターンかした頃、私は耐えきれなくてトイレに行った。いうても狭い民家なので、トイレからでもみんなの会話は丸聞こえ。
私がトイレに行った最初の数分は、これまで通りワイワイしていた。しかし、何かを察知したのか、1番上の子が様子を見に来る。
私がボロ泣きしていることが1番上の子経由で判明すると、会場はお通夜状態。「お前がいらんこと言うから」「お前だろ」と喧嘩をしているのが聞こえる。笑われることより、自分のせいで楽しい空間を台無しにしてしまったことの方が辛かった。
こんな幼少期の記憶、年取れば忘れると思ってた。思ってたのに、21歳の今も全然余裕で引きずってる。
中学や高校では、トランプをやる機会がない代わりに、人狼という恐ろしい遊びが登場した。こちらは会話をしつつ嘘をつきつつ相手の嘘を見抜き自分の役もこなさなければならない、トランプより難しい遊びだった。相手を疑ったり嘘をつかなければならないのも、私の性格に合わなかった。
何より、バカ正直で思った事はすべて顔に出る私は、幾度となく爆速でゲームを終わらせてきた(大迷惑)。子供の頃のようにトイレに逃げ出すことは無かったけど、そのうち人狼に誘われても断るようになった。
大学に入るとコロナですべてオンライン、友達とゲームで遊ぶ機会などなくなった。一度だけ、友達に誘われてTRPGのものすごーく短いシナリオをzoomでやったが、こちらはルールが分からないのが私以外にもいた上、「なんかどえらい難しい敷居の高いゲーム」という自認(?)から、手取り足取り全部教えて貰ったので事なきを得た。また、多少ゴタゴタしても「まあルールブックなしのお遊びだし」と咎められなかった。
後で調べたら、ものすごいガチ勢の方もいるゲームで、超高価なルールブックもある事が分かった。
私がやった時はもちろんルールブックなんて無いし、友達もそこまでガチではなかったので許された。感謝。
ただ、私はルールを覚えるのが苦手で、結果的に皆に迷惑をかけるのでまったく楽しめなくなってしまった。普通に会話してる分には皆のことは大好きなのに、ゲームとなると、いつバレてしまうか不安で仕方ない。私の出来なさに驚かれたり、笑われるのが怖い。
今はそういうゲームをしなくなってひと安心、と言いたいところだが、「ゲーム」という特性上これまで隠されていた(?)致命的な点が最近見つかった。
人数の多い少人数……と言うと混乱するが、5〜9人くらいの、ご飯行くなら予約した方が良いんじゃねみたいな人数がとんでもなく苦手なのだ。
ゲームをしている時は、ゲームだけに集中して、ゲームの話をしていれば良かった(出来てなかったけど、笑われるのに耐えていれば終わった)。
ただ、ゲームが無くなると、会話で場を回さなければならない。そこで私の隠されていた致命的な点、「言っていいことと悪いことの区別がつかない」が発見された。
黙っていればいいのに、ポンといらない事を言ってしまう。タイミングが良ければウケるが、大体ウケない。変な空気になる。1回でやめておけばいいものを、「言ってはいけない」と気づくのは皆の反応を見てからだし、いかんせん自分では判別がつかない。
この話はこれで終わりなんだけど、多分みんな、まさか私が「そんなに出来ない人」と思ってないんだと思う。だからこそ、トランプや人狼がまったく出来なかったり、失言を繰り返すのにビックリしてしまう。
これがおバカキャラや毒舌キャラだったら、許されたと思う。ルールが理解出来なくても「バカだから」で済む、失言があっても「毒舌だから」で済む……実際に済むかは別として、多少納得出来る理由にはなるんじゃないかな。
けど私はどちらでもない。勉強は中の中だったけど。頭が悪いわけでも攻撃的な訳でも無い私が、ゲームや会話になると突如おかしくなるのが信じられないんだと思う。
【7/27追記】
いつの間にかコメントがいっぱいついてた。皆ありがとう。複数人での遊びに苦労してる人が思ったよりいて安心した。
コメントでボドゲの話をしてる人が何人かいて、そういえば囲碁やチェスもよく分かんなかったなぁと思い出した。オセロは出来る。
せっかくもらったたくさんのコメント、部分的ではあるけど私が返せそうなところは返していこうと思う。
ビデオゲームは出来るの?
→ビデオゲームやった事ないです、すいません……。
1人でじっくり考えるゲームは?
→元々ゲームやらない人間なので答えになるか分からないけど、1人でやるゲームという点では競馬とオートレースは好きでよくやる(ゲームか?)。
→診断おりてない、そもそも病院行ってない人間が言うのは良くないと思って書かなかったけど、そういう傾向にある自覚はものすごーくある。一時期検査を受けようと思ったこともあったけど、高額で諦めた。そのうちお金貯めて受けようかな。
論理的思考力が鈍い
他のコメントでも「後半の話がよく分からない」って指摘が何個かあるので、人狼の話までで終わらせておけばよかったなと反省。読みづらい文章を読ませてしまい申し訳ない。
私としては関連のある話をしているつもりなんだけど、やっぱり外から見ると話がとっちらかってるんだな……この辺もADHDの傾向らしいね。
ゲームが出来ないのをそんなに嘆くか?
→めーーーっちゃ嘆きます。これから先の人生トランプも人狼も数える程しかやらないだろうけど(極力断る方針ではいる)、あの恐怖と絶望と緊張は他では味わった事がない。
「つらい」
「わかるー。実は俺もこないださー(以下そいつのつらい話を延々聞かされる)」
「話を聞いてほしい」
「わかるー。俺も話を聞いてほしいと思うことがあって(以下略)」
最近、檜山さんの結婚報告が注目され、その件を通じて「弱者男性」というワードがとりわけSNSを賑わしている。
自身、24年間生きてきて、悲しいことに何となく自分の人生の終着点というか、限界がおぼろげながら見えてきて、私は弱者男性なのだ、と最近気づいてしまいました、、、
まぁ、、長い人生前向きに考えてセルフ弱者男性認定記念に「弱者男性」に対して私が思うことをつらつら書いていこうかなと思います。SNSでもよく挙げられる話題だしいいかなって。
24歳地方国立大学の大学院生。いわゆる限界大学院生というやつでして、日々精神すり減らしながら研究行っている感じです。就活は売り手市場と呼ばれる今年の中、7月に入ってもまだ内定先が決まっておらず、バイトでは高校生の同期に任されている仕事量で負けているという具合ですかね。
その中でも決定的だったのはお付き合いしている彼女の精神的なケアが全くできないこと。正直、仕事の愚痴や相談をされても自分のことでもう手一杯なのにそういう事言ってくるなよ。こっちも疲れてるんだからさぁ。みたいに思ってしまってすでに何回も喧嘩していく中でどうしようもなく自分は弱者男性なのだと思いましたね。
私が考える「強者男性」の最大値は華々しい学校を卒業し、名が通った会社に勤め、会社の激務をこなしながらもちろんいる彼女や妻の精神的支柱になりながらバリバリ家事育児もこなす。そんな感じですかね。これに比べたら自分は弱者男性といわざる得ないですよね。
ここまで読んでくださった皆様の中には ふざけるな!弱者男性をなめるな! と思われている方もいるかと思います。
なぜなら私は周りからの評価はクソ悪いものの、そこそこの大学の院生であり、彼女持ちだからです。これは私も肩書としてはそこまで悪くないし、弱者男性と言い張るには無理があるなと正直思います。下を見ればもっと“終わり”に近い男性もいるわけで、私が弱者男性の代表みたいな顔でネットにこんな書き込みをしてたら批判を受けるよねって思いますね。
この理論が私が自身を弱者男性だなと思う所以であり、私がこの文章の中で一番主張したいことなのです。
恋愛市場にいる女性から見た男性の評価というのは「強者男性」「弱者男性」、そして圧倒的多数の「視界にも入らない男性」という構造ではないかと思います。言い方が悪くなってしまいましたが「視界にも入らない男性」というのはいわゆる最初から恋愛対象として認識できない男性のことを指します。私達男性陣がある女性に選ばれるためにはまず”恋愛対象として受け入れられるスペック”を身につけてやっと強者・弱者という勝負の舞台に登れるわけで、この勝負の舞台に登れなかった人は「何物でもない存在」になってしまうわけです。
つまり、先程記載した “終わり”に近い男性 という「弱者男性」はあくまで男性の価値観であり、女性からしたら強者・弱者という認識ではなく「何物でもない存在」でしかないのです。
彼女がいる私は勝負の舞台に立ててはいるのですが、やはり自己紹介で記載した自分の現状を見るにどうしようもなく弱者男性であると思うのです。
一応若者である私から見た女性が男性を評価するポイントをまとめてみました。
①肩書
③オス力
順に解説すると、①は学歴・勤め先・年収・容姿などといったものになります。やはり女性は男性を自身と比べてどうか、を意識しますので①を重視する方は非常に多いと感じます。
②のコミュニケーション能力は言わずもがな、立ち位置というのはミクロな社会において男性がどんな扱いをされているのかの評価になります。例えば、企業において上司にゴマすりばかりする男性はたいていの場合多数に嫌われているので恋愛対象にならない、学校でいじられキャラの男性が恋愛対象になりにくい、などが挙げられるでしょう。つまり、立ち位置とは男性と女性自身のコミュニケーションではなく、男性と他者とのコミュニケーションがどのように行われているのか、それを端的に表す指標となり、立ち位置が良くない男性と恋仲になると自分の立ち位置も悪くなり、他者とのコミュニケーションに支障が出ちゃうかも、、という感じで女性は考えると思いますので重要な項目になります。
③のオス力はどれだけ性的に魅力であるかということです。頼りがいがある、身体機能が高い、女性をエスコートできる、エッチがうまい、発言力や社会的影響が高い(これは男女に限らず存在する)、などなど主に女性にはない側面で他の男性と比較して優れているかを評価していると思います。やはり人間も動物なわけで、性的に魅力、強い個体とつがいであることは女性にとって非常に大切なことであり、自己の肯定に大きくつながるので重要であると思います。個人的に、イケイケ系YouTuberやプロ級ナンパ師、Tinderヤリ目つよつよ勢などは圧倒的に③が優れているため女性から選ばれていると思います。(③が優れている男性は自然と自信を身につけていくので②もつよつよになっていきます。。)
個人的には、需要の伸びという点で④が一番であると思います。④は端的に言えば”理解がある彼君”であり”家事育児に積極的に取り組める精神的・体力的強者”であるかの指標です。時代が移ろい、女性の社会進出が一般的になるとやはり、女性もストレス社会にさらされるわけで(主婦にストレスがないとは全く思っていない)、その精神的な支えを彼氏・夫に求める、そして今まで女性が押し付けられてきた家事育児を男性にも求めるようになってきていると思います。SNS上でも④に関する話題は日常的に注目を集めていますし、自分の周りの女性も④に関して自分なりの理想を持っているように思います。④はこれまで女性は家に閉じこもって家事育児をし、常に男の顔を立てるべきという価値観の時代には全くない新しい概念ですので需要の伸びと注目度は非常に高いです。
①に関しては今は大学院生という肩書があるものの、就職先がないので非常に危うく、②に関してはコミュニケーションはまだしも、バイト先での立ち位置が終わっているので評価は低い。③はもう全くダメダメで、④は最初に決定的と書いたように自分のことで精一杯すぎて精神的支柱にも家事育児等の手伝いも録にできていない、将来的にできる自信(就職してはたらきながら家事育児に積極的に関われるバイタリティーに対する自信)もそんなにない。悲しいけどそんな感じです。
ここまでいろいろなことを書いてきて、やっぱり思うのは弱者男性から見て女性が男性を評価する社会であるということに加えて、近年評価の高度化がもうすごいところまできてしまっている。①は女性の社会進出とSNSによる超優秀層の可視化によってありえないハードルの高さに跳ね上がり、②③は大学・企業間を越えた交流やマッチングアプリなど不特定多数の男女の出会いが増えたことによって女性の目が肥え、もう一般男性レベルでは勝負できない。それに加えて新評価項目④が加わり、対応できない男性(家事育児や女性のケアの必要性を感じれない)、要領が悪い男性(家事育児や女性のケアにまで手が回らない)、精神的に余裕がない男性(家事育児や女性のケアを行う精神的なゆとりがない)がさらに脱落し、恋愛市場における男性がごく少数に限られてくる。
毎日女性の求めるレベルが上がり、「弱者男性」が「何物でもない存在」に脱落していくが、女性の目には決して入らないし、問題にならない。これが今の恋愛市場かなと。最初にも記載した、華々しい学校を卒業し、名が通った会社に勤め、会社の激務をこなしながらもちろんいる彼女や妻の精神的支柱になりながらバリバリ家事育児もこなす。こんな男性は少数だろうが確かに存在するし、そんな奴に私は逆立ちしたって勝てない。「強者男性」~超えられない壁~「弱者男性」である。
しかし、「弱者男性」と「何物でもない存在」はそうではない。何か機会があれば一瞬で「何物でもない存在」に落ち得る、かつ、そうなると勝負の舞台に返り咲くのはなかなか難しい。例えば、私の場合、大学院を修了できなかったり、就職先が決まらなかったり、彼女に振られたらその時点で「弱者男性」ではいられない。これと「何物でもない存在」への救済のなさが昨今の恋愛率の低下・未婚率の増加につながってると思います。
総括すると女性から見た「強者男性」が不動の地位を確立し、大多数の女性から出会いを望まれる中で、「弱者男性」は高度化の波に飲まれながら疲弊し、「何物でもない存在」は勝負から降り始める。こんな感じかなと思いますね。なかなかにカオスかなと思います。
当たり前のことをつらつら、偉そうなことをつらつら(特に「何物でもない存在」とかは一体何様で言っているんだ、、)と書いてきたわけですが、恋愛市場のハードルが高いのはやはり若者にとってはしんどいですね。私自身が強者男性になる、または弱者男性のままで成功する努力をするべきなのですが、簡単な解決法としてイケイケつよつよ男性はできるだけSNSなどのメディアから退いてもらってハードルを下げてもらいたいというのが本音ですね。イケイケつよつよ男性の皆さん、日本の未来のためにどうかよろしくお願いします。
加えて、初投稿で至らない点多しなのですが、批判でも何でもいいのでコメントくださると嬉しいです。自己顕示欲満たすために書きこんでるところあるんで、よろしくお願いします。
自分は子供は二人作ったけど食べ物も光熱費も色々値上げしてきて、教育費のことを考えたら三人目の子供作るのなんて無理だなーって思っちゃう
東京で出産したら普通分娩なのに医療費むちゃくちゃかかったぜきついんだぜ
子供を三人以上作るのなんてできるのは
お金ないのに夫の多産DVで中だしされて四人も五人も産んでるお母さんもいるね
少子化はこれからどんどん進んでいくから、せめて一人で出産して子供を捨てたりしてるお母さんから子供を引き取って、
施設で育てたらいいのに
それで、親子のギブアンドテイクで成り立ってたんだろうね
だから昭和生まれの人って「子供(という名の老後親を支える人員)作らないと人生積むわ!」みたいなこと言うんだろうね
独身でもこなしでも有料老人ホームに入る費用ためてたらなんとかなると思いますけれど