2020-06-09

鉄道趣味系は最低の集団に成り下がった

鉄道系の愛好家を標榜する人々は当初、インターネットを通じて、比較的、社会的上級層とされる大学生大学院生社会弱者在日外国人を巻き込みながら、自然発生的に活動してきました。特に鉄道集団で消費する事で、オタクといわれる層から支持をうけながら、「鉄道文化」として集散発展しました。特に非モテ・非高所得者が集まり、ありもしない社会問題を叩くことで、少数派の権利という名の正義を振りかざし、自己アイデンティティレーゾンデートルを維持させる社会の掃き溜め装置としての役割を担ってきたといえます。これは、冷戦期のソ連中国が、学生知識人を買収したスターリン毛沢東の出現の時代と全く同じように、大政変渦といわれる日本において、鉄道趣味が露悪な消費で左翼の憤懣を持つ層の心を鷲づかみにしている事に酷似しております

さて、時代の掃き溜め装置として自然発生ネットを通じて異常増殖したこ集団は、昨今、テロリスト対策およびスパイ規制強化以降、非常に苦しい状況に置かれている左翼や、その配下学生団体の格好の標的となりました。特に欧米日本の有名な鉄道愛好家などは、ユーチューブなどでも公開されているように、左翼団体配下学生団体と行動を共にするようになってきました。テロリスト対策法およびスパイ規制強化による暴力集団対策制限を受けない、文化運動の形をとった新たな左翼の手先­となって進化しているわけです。

新興宗教左翼フロントと結託して文化運動の名の下に、一­般人を利用して文化活動をし新たな左翼ビジネスを展開して­寄付などを通じて集金装置となっておるわけです。現に、多くの鉄道ファンが宗教トラブル左翼トラブルを起こしている事は有名な事実であります日本私鉄宗教系の企業である事はネットでもガンガン流れていることも証拠です。

日本鉄道趣味左翼にとっては金ズルでありつつもトカゲのシッポに過ぎません。よく些細なことで警察沙汰を起こしていますが、基本は親車社会勢力右翼連中を抑える力として彼らの力を利用し、たいがいの迷惑行為に目を瞑り泳がせている状態です。

結局は左翼丸めまれて、­血をすわれるのは、こうした連中を支持し献金している一般人です­。彼らが時々いい事をするかもしれませんが、品性が全くありません。本当に鉄道を愛するのであれば、他者を認める度量が器が合ってしかるべきです。20世紀鉄道趣味はそういう大きい器がありました。それに比べたたら今のこの連中がやっている事はストレス発散の自慰行為若気の至り行為以外でもありません。昔のヤンキー反社系の似非右翼と何一つ質が変わらない低レベルです。文化人の品格を考える意味でも革新系代弁者として本当に相応し­いものであるかどうか、よく思慮すべき対象です。

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