名前を隠して楽しく日記。
その「人間の女」モチーフの登場人物が殺されたり殺したりする創作物も世に溢れてるし同じように「人間の男」が殺されたり殺したりする創作物もたくさんあるわけだけど、それ全てに対していちいち危機感を持って問題提起する?
たまにじみーに会話成立しない人っているよね
なんか例えばさ、ランチどうしよっかって話の流れで
「好きな食べ物何?」
って聞いた時に
「マシュマロ!」
とかなる人みたいな
あそこの不和ってどうやっても解消できないよなあ
サンプル見て個人誌楽しみにしてましたが、売り子されてたの俺さんですよね?
個人誌のあとがきで確信しましたがまさかとは思ったのですが正直男性だということに驚きました。
周りでもよく話題に上がりますが皆さん正直男性には売りたくない、見られたくないといっています。それ以上に男性の描いた本(同人誌に限る)は想像してしまうので買いたくありません。
赤ブーのイベントは女性向けのもので基本的に女性が参加することが前提ですしので、もう少しわかりやすくするか性別が分からないようにしてもらえませんか?シリアスな内容で絵も話も女性が描かれそうなので本が良かった分判明した時にショックが大きいです。
どうにもならないよ
だってそれが悪なんだもん
悪ってね
亜の下に心なの
原因ってゆう根本の始まりの部分だと思われる所を見つけたらそれに対して何らかの対策を建てないといけない
そういう気持ちにさせる心の最初の動きが悪を感じるということだから
当事者としてまたはそれに近い視点で問題の考察と解決への方法を考えるならまず悪を感じざるを得ないんだ
その上で第三者的に平等性を持つためにその悪を感じず全体を現象として捉えて考えることも大事だけどそれは当事者やそれに近い視点には不要な話だよ
補完定理と言うがっちりしたものを発見してから証明の支持を完成させてもよいし、整数論で許可されている手の技によって、過激な技を思いついてそこから帰納的に結論を出してもよいことが
信じられているが、吉崎佳弥は
立法者が制定した刑法に基づいて、裁判官として、様々な技をやるわけですから、 職務上の手の技として許可されたルールの範囲内で様々な技術を用いる場合もあれば、既に
三平方の定理は、 正方形という抽象的なアイデアを持ってきていると思うが、 警官が1000回出てきても参考にならない上に、令和5年は、家に放火されることが多く、
数式はエレガントな手の技が通用すると信じられている場合と、エレガントなものが突破口になると信じられている場合がありますが
検察官がやる技術は、検察事務上の事務処理的なことに上での技術であるように思うし、 裁判官や立法者のする技術とは違うように思う
仕事をするときに頭が腐っていて通らないから逃げているのだろう
警察官はそもそも、ものを書く人ではないし、 技を使う人だからな それが出来ないから、ものを書いているだけなどと嘘を言う。
頭の良い人間なんてなかなか居ない
って塾の先生が言ってたって話がXに流れてきたが
そんなに素晴らしいなら塾生全員百姓になれるよう教育すればいいじゃないか
そうしないことがもはや答えだよな
「お百姓さんは素晴らしい職業だ」と言える自分でいたいだけなんだ
でも自分でなる気はない
自分はやりたくないが
誰かがやってくれて、自分はそれを褒める係でいればそれでいいって感じ
親のために子ども産むとか論外なのは分かってるけどどうしても見せてあげたい、見せれなかったら死ぬほど後悔するだろうなって思う。
旦那も最初はほしくないで一致してたけど、話してみると何やかんや自分と同じような心情らしい。
今はその子どもがいないから親のためにしてあげたいって気持ちが膨れ上がるけど、いざそんな理由に押し切られて産んだら可哀想なのは子どもの方。まともに子どもを育ててあげられる全く自信がない。巣立つまでの20年近くの中で絶対に子どもの心に傷をつけることとか言っちゃうと思うし、どこかで嫌気が差したら我が子だろうとその先ずっと嫌いなままでいてしまうと思う。いいお母さんでい続けられる自信が全くない。
旦那は子どもに全部を捧げる覚悟がない、覚悟がないと子どもは育てられないし自分には難しいと言っていた。
けど、親は頑張って色んなものを犠牲にして、多分色んな理不尽とかにも耐えてきて私を育ててくれたのに、親には孫の顔を見て喜ぶという見返りがないことへの理不尽さがどうにも耐え難い。親は常々「孫の顔が見れたらもう悔いがない」と言っていた。それを叶えてあげられるのは自分たちしかいない。
親への申し訳なさを一生抱えても子どこはつくらずに生きていくべきだと思う。けど、どこかで耐えきれなくなって子どもをつくってしまう気がする。
この意見みて、擁護派の人はなるほどこの問題をビジネスや業界でなく従軍慰安婦のような政治的な部分が大きいと見てるのが理解できた。従軍慰安婦のような政治的要素が多めの問題ならステークスホルダー少なめで、経済的損失は韓国の会社が賠償請求かけてくる程度で裁判ぐらいで済む。なので無視作戦も有効なのは理解できる。(ただこの無視作戦今韓国は日本と喧嘩しても利を得ない保守政党が政権取ってるので表立たないけど野党がまた政権取ったらぶり返す可能性あり)
ただ男性むけ性的商品はビジネスや産業のウエイト部分も存在してて(なので比較対象として酒やタバコを揚げている)、業界で働く人や消費者以外に、制作プロダクション、販売する小売、決算するカード会社などビジネスなんでステークスホルダー増える。この間もカード会社かアダルト向けの決済からて引くことで表現規制が強まるって記事あった。
「強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/02/news110.html
カード会社の立場から見れば0.011%売上しかない業界と取引して裁判リスクとりにいくインセンティブないよなあ・・しかも他のコンプラうるさい他業界から取引ひかれるリスクある。https://b.hatena.ne.jp/entry/4752892730445116800/comment/poTracy(ちなこれ書いたの私)
こんな風に他業界の事情もビジネスとなると絡んでくる。女性や法務省のような純粋な利益造反サイドだけが規制かけてくるわけじゃない。
もちろん記事内にあるskebの開発者が取り組んでる独自決済など業界努力はあるけど、ビジネスなら他業界と連携できる方が市場広がるので選択肢増える。ビジネス部分では無視作戦が有効と思えない。何もしなければズルズル市場は縮む。引用記事の締めみたいに「あまりに野放図なアダルトコンテンツの流通は逆に(日本の)政府機関の介入を招く可能性があり、業界としてある程度の自主規制によるルール運用を行ったうえで、こうした権力の介入を未然に防ぐ必要があると考える。」みたいな考え方の方が、先にそれやってる酒やタバコみたいに業界規模大きくなって、業者も消費者も得すると思うって立場なんで「なるようになれ」は損すると思うけどなあ。って意見。脅しと思われたならすまん。
私は数学と立法技術と法解釈技術を主としてやってきたので現代建築の技術構成は全く分かりませんがただの漠然とした感想であるとメゾンときわ台の構成は
それはともかくとして5月9日の昨日ですが舟渡2丁目を歩いていたらまあつまらないっていうかね、見せているものが。あのさあ、どこが魅力的なんだよ。
具体的なものばかりをみせるのが警察のやりくちであり、 抽象的で目に見えない技術に関しては、いっさい見せない。 どの部分が全然分からないだろう。だから魅力がないんだよ。
法律の規定は確かに、高度で、ほとんどの規定が強引に制定されているのではないかと思われる節がないでもないが、正確には分からない。
数学の技術でも、 直線で考察対象の2つの図形を分けるやり方が信じられているが、 2006年東大の設問のように、 極めて簡単な補題であって簡単に証明できるものを発見して
する問題もあるし、後者は、具体的な簡潔なものを見つけることによって解かれるが、前者は、直線で図形を分けるといった抽象的なテクニックであり、ものとはいいがたい。
ここで、ひとくちに簡潔な解き方といっても、 簡素過ぎる定理による場合と、簡素過ぎる、 手の技による場合があり、 数学でやっていることが、エレガントなものを発見して使っているのか、
エレガントな手の技を施しているのか、それを判別するまでの技術的な教養がない。
横田もぐら