はてなキーワード: 自慰とは
よくよく考えたほうが良い。
頭ではこの2つが別物だとは分かっているんだけれど。
どうしても旦那が自慰をするのが嫌で仕方がないのだ。嫌な理由なんてものは、まあ人それぞれなのだろうけど。私の場合はセックスをしてくれないのに、自慰なら毎日でもするその根性が嫌なのだ。
確かにセックスは体力を使うだろうし奉仕の面もあるから、ただ欲を満たせられたらいい自慰とは違うなんて十分に分かっている。けれど、だ。
自分があまり自慰をするタイプでもなければタイミングもないから、かもしれない。なのに貴方はしているのか!なんて憤りもあるかもしれない。
けれど何回喧嘩しても辞めてはくれない自慰行為をそろそろ許容してあげなければならないのだろうなぁ、とも思う。だから何回だって、喧嘩の度に性交の頻度を上げてくれ!と求めているのに改善もされず。
中学2年か3年の時に自慰行為を覚えて以来(最初はおそるおそるしごいてみたら、文字通り「何か来る……っ!」って感じだった)、ほぼ毎日毎日欠かさずやっている。
中学高校は普通に一日数回やっていて、大学に入って家にいる時間が減ったり体力も少し落ちたりして一日1~3回ぐらいにはなったけど、それでも毎日やっている。
もう大学一回生ぐらいから、一日に出る精子の量が少なくなってる感じがする。
なんか、普通の人はそんなに毎日何度もやらなくて、一回出してもまだ袋の中に残ってたり、寝てる間にまた充填されたりで、なんだかんだで量があるんだけど、僕は毎日複数回をずっと数年続けてて、もう一晩で補給出来る量に出してる量が追いついてないんじゃないかって憶測で思うようになった。そもそも高校生くらいからほぼずっと3時間睡眠だから、補充される量も少なそう。
「今日はやめておこう」と思ってやらない日もあるのだけど、次の日になると「昨日の分もやっとくかー」と結局やってしまう。
あとオナ禁はした方がいいのだろうか。いや何度も「した方がいいのかな……」と思って実行はするのだけど、だいたい20時間ぐらいで終了してしまう。何かオススメのマイオナ禁方法を知ってる人は是非教えてほしい。
来年大学を卒業して社会人になるけれど、社会人になったらさすがに働いて疲れるのともっと体力が落ちるのとで毎日やるようにはならないのだろうか。
ちょっと気になったので書かせてもらうけど、知的障害と発達障害、重度身体障害は
で、何がカギになるかというと、生活上での自立がどれほど可能かだと思う。
たとえば重度身体障害があると日常生活において複数の人の手を借りなければ生活ができない。
人工呼吸器やその他の医療器を使わなければいけない場合はそのぶんだけの費用が当然かかってくる。
そして身体障害というのは交通事故などでも後天的に起こりうる障害である。
偶発的な事故でも起こりうる。誰の身にも降り掛かる可能性がある。
知的障害となると程度にもよるが、付き添いの人がついていないといけない。
この人たちは善悪の区別がつかないので「見たかったから」という理由で他人の赤ちゃんをいきなり線路に投げ込む
というような多害行動にいきなり出る場合がある。
突然暴れたり、公共の場所で性器を露出しながら歩いたりと、常識というものが存在しない世界に生きている人である。
まず発達障害の人で排尿が一人でできないという人はまずいないだろう。
公共の場所で性器を露出して、かつ何が悪いのかわからないという事もない。なぜなら知的な障害はないからである。
発達障害のつらさは「一見、正常の人間に見えるがそうではない」というところにある。
発達障害の人は症状に個人差があるため、性質に合った職場に巡り会えた場合は仕事を継続して続けることができる。
しかしながら、発達障害の場合付き添いの人がついていなければ生活できないという人はほとんどいない。
障害の程度、どのくらい他人の生活を浸食するか、どのくらい他者の時間を奪うかという視点は重要だと思う。
もちろん差別的な考えだからこんなことは匿名ダイアリーでないと言えない。
とくに性的にさかりのついた知的障害者はただただひたすらに迷惑な存在だ。もちろん少数でしかないが。
電車の中で性器を露出していじりつづける男、自分の乳首を露出してひたすらにいじり続ける女、こういうのを見るとお願いだから
相談の仕方が分からないけどネット上では既にIDがあるのでここを使わせてもらう.
半年に一回くらい,心がすごく痛くなることがある.奇しくも今日がその日となってしまった.
いつもの通り寝て食って嵐が過ぎ去るのを待つのもいいけど,最近小説を書き進めていることに関連して,僕の心のなかを書いてみようと思い,某記事を思い出してここに来た次第だ.
まず,痛くなった原因っぽいのを幾つか.と言うか今日の行動まとめ.
今朝の夢はゲーム内イベントの期間がいつの間にか終わっちゃってるって内容だった.皆勤賞を逃してすっごく嫌な気分だったけど目が覚めて日付とイベント情報を見てホッとした.他の夢は忘れた.
そして風呂入るの忘れたまま寝ちゃってたんでほかった.ほかったってもう最近使わなくなったよね.
風呂上がって歯を磨いてたら物音がした.母が起きたっぽい.しまったと思いつつも観念して顔を合わせて自室へ.また風呂代がもったいないと暗に言われた気がした.
その後寝たらまた昼まで寝そうなので寝ずにPCでゲームしてた.生産性のない繰り返しのゲーム.チートまがいの強化をして無双をして飽きての繰り返し.オンラインじゃないから誰にも迷惑かけてない.
1ゲーム終わった辺りで一応起きてることを示しにリビングへ.最近親に顔合わせるっていうかリビングに行くのも億劫.これは引きこもりの第一歩かな?
兄も起きてきて朝の忙しない時間.僕は普段居ないから何していいか分からず棒立ち.兄はペットの世話,母は仕事とご飯.今日の朝食はコンビニ麺.ワカメそばは飽きたって言ったらとろろそばになった.
いわゆる鬱回で泣きそうだから事前に対策を打つ.コメンタリーとゲームを挟んでみたら泣かなかった.でもつらい部分はつらい.でも好きな部分は好き.
昼くらいにアニメ見終わる.終わっちゃった感と終わった感に包まれつつ昼飯.また麺.昼は自分で作る.
この時指をはさみで切る.久々に出血にビビるけど湯が沸いてるので冷静に対応した.パスタはうまかった.
食後眠くなったのでエナジードリンクを無駄に飲む.寝ても良かったけど今日CD届くし.と思ったらあとから調べたら不在でもポストに入れてくれるタイプらしい.じゃあリビングにいても意味ないし自室へ.兄はもう寝てた.
CD待ちつつゲームとか小説の設定整理とか.主人公格の数人の名前とか特徴とか決まって嬉しい.絵も描きたい.まだスキルはない.でも板タブはある.
そうこうしてるうちにCD着てた.取りに行ったら兄も起きてた.ここらへんは確かアニメのドラマCD的なの聴いてたと思う.買ったCDインポートしようとしたら自動再生されてびっくりした.
びっくりしたので横になる.2ch見てたらとあるスレが目に入る.
詳細は省くけど母祖母殺しのやつ.生前いじめられてたからその情状酌量がどうとか.
いつもだったらへ~くらいで流してたろうけど,今日は引っかかってしまった.原因はアニメ見て感情が高ぶってたのと爆音聴いてびっくりしてたのと.
『肉親も愛せないような人が誰かを愛するなんて言ったって胡散臭いじゃん』
なんかメッチャ刺さった.きつかった.
実は僕彼女が居たんだ.誰にも言ってなかったけど.彼女は親友に言ってたけど.
居たんだって言葉通り,今は居ないんだ.死んではないよ.多分元気に腐ってる.
僕としては告白されて断る理由もないし,断ったら今後空気がつらいなって思って承諾した気がする.でも好きって言われてすっごく嬉しかったし,一緒にいてつらくなかったから幸せだった.
でも彼女は一緒にいるだけじゃダメだったみたい.曰く愛してくれるんだろうけど分からないと.貴方は私の一番だったのに,私は貴方の一番になれない気がする.でも一番じゃないと嫌だ.嫌だからもう距離を置こうと.
言われる前からなんか空気重いなって思ったけど言われてびっくりした.ちょっとだけ我儘だなって思ったけど別に嫌いになってはないよ.そもそも恋なんて我儘でナンボみたいなところあるし.
で,まあここで食い下がっても不毛なだけっぽいし,なんか彼女の眼冷め切ってるし,ちょっと怖いし.承諾してじゃあねって言ってからもう会ってない.たまに生存報告的なノリでSNS見るけど.
で,ここでさっきのレスに戻るけど.愛してくれていたんだろうけど分からないって言葉とリンクしてさ.
僕は本当に彼女を愛していたんだろうか?って.
求めていたのは愛してくれる存在で,それは一方的なものだと思ってたんじゃないかなって.
一方的な愛.そんなの某マリア様くらいじゃないのって思う?でも皆受けてたんじゃないの?親から.
僕は多分親の愛を感じられなかったんだと思う.本当に無かったは別として.てか本当ってなんだよ.感情に本当も何もあるのか?感情とかいうよく分かんないものに科学をぶつけるのか?
脱線した.戻す.基本誤字以外は訂正してないんで多分おんなじこと繰り返したりするけど許してね.これ独白みたいなもんだし.最初に言ったけど僕相談の仕方分からないし.
で,なんだっけ.ああ愛か.愛かって打ったら辞書登録してた長文が出てきて笑った.真顔だけど.
愛です.愛.愛ってなんだよ(哲学)とかやってもいいけどそういう気分じゃないのね.僕の独断偏見持論パラダイスで行くね.
どっかで聴いたけど子供は親とのつながりを起点にしていろんな人と付き合っていくらしい.親(母親が多いらしい)という絶対なる信頼基準を持っていれば,拒絶されても泣きつけるしうまく行けば報告してほめてもらえる.いいなあ.
僕はそこまでの関係を親と築けなかったんだと思う.僕は長男じゃないから,一回目の緊張した気分での子育てじゃなさそうってのもあるけど,環境と親の性格が影響していると思うのね.
まず環境.ここまで読んで気付いた人はすごい.褒める.から褒めて.優しくして.
そう,僕には父親が居ないのです!
あ,血縁上の父上は居るよ.中東に.日本人だよ.たまに帰ってくると髪メッチャ茶色になってるけど.あっいま住所にないから正確には日系人か?
僕にとっての『父親』ってのが多分他の人の父親とものすごく乖離してると思うんだ.
一般的な父親のイメージというかぼくがえがきだすりそうのおとうさんを挙げるね.なんかここで突然泣きそうになってきたけど耐えるよ.泣いたら怒られちゃうから.
おとうさんってのは,頼り甲斐があって,威厳があって,強いの.別に亭主関白主張しますっ!とかじゃなくていいの.寧ろそれヤダ.怖いじゃん.
例えばテストで悪い点数取ったら怒ってくれて泣いたら次がんばれよとか言ってくれる.かっこいい.
運動が得意じゃなくても良いよ.なんか一緒に遊んでくれたら楽しそう.一緒にスマブラとかしたかった.もう兄ともやらない.てか兄ともやったこと少ないかも.
でもね,でもね.うちの父上は違うのでした.
まずそもそも家に居ない.いつからだったかなあ,単身赴任したの.小学校あたりからかなあ.でも単身赴任前も仕事忙しくてあんまり喋ったこと無いんだ.お父さんが帰ってくる頃まで起きてると早く寝なさいって言われたことある.
それで,単身赴任中の父上と連絡は基本取れない.取ってても母介してだから秘密の相談とか出来ない.男同士の秘密とかも全く出来ない.そのせいか未だにエロい話苦手.自慰はするけど.エロい話は家族内タブー感ある.
たまーに父上は日本に帰ってくる.その度に色んなとこ行ったり豪華なご飯食べたりする.書いてる小説のせいでごうかが業火と劫火が先に出てきて笑った.これはくすっと来た.
最近はそんな感じだけど,一回決定的なのがあってね.
覚えてる?僕が友達と電車乗って遠くのヨーカドー行きたいって言ったの.アレまだ覚えてるよ.
最初お母さんに相談して,敗色濃厚だったけどせっかくお父さん居るし相談してきなさいって言われた.相談してみた.なんて言った?
絶望したよね.だってお父さんって家庭内で唯一お母さんと対立できる存在でしょ?あ,祖父母はないものとします.
まあ確かに母親が子の面倒見て父親が稼ぐってスタイルは普遍的だよね.でも意見すらしないのってどうなの?せめて貴方の意見を聞かせてよ.特にうちの母は普遍的じゃないんだから.あ,母親については後述.
この事件をきっかけにして,お父さんには何を相談しても無駄だなあって思うようになった.これが一つ目かなあ.
子供っぽいって言うと良い感じだよね.じゃあ悪い感じで言うね.ガキ.キッズ.幼稚.ごめんなさい.ガキ消そうと思ったけどやめた.
ここで関連してくるのがさっきのスレッド.儒教の教えかな,親は敬えっての.これが形骸化して,親らしくない親でも敬え的なことも言われるようになってるよね.スレッド内でも親絶対主義みたいなの居て怖かった.
簡単にまとめようとしてみるよ.うちのお母さんは子供っぽいから,親としてあんまり機能してない.というか不具合起こしがち.でも親だから敬わないといけない.そんな感じ.まとまってないなこれ.
まあ敬う敬わないは置いといて.どう子供っぽいのか.
親ってさ,悪いことしたら叱ってくれるし良いことしたら褒めてくれるってのが理想?じゃない?
でもね,あの人は当人の気分でキレたり機嫌良かったりが大半なんだ.
いくつか覚えてる例挙げるね.
なんか母親が頼んだことしなくて,僕がすねて部屋に引きこもった.母親は駄菓子屋行くから許して?って言った.僕は承諾せずだんまり.
しばらくしたら,下で母親がキレた.
ぼくは母上が失敗しても怒らないことを学びました!
TVが面白くてご飯食べずにずっと見てた.早く食べなさいって言われたけど空返事.
しばらくしたら玄関のそばにおいてあった僕のランドセルを土間に逆さにぶちまけた.
僕ギャン泣き.母ガン切れ.
言うことを聞かないとものに当たられることを学びました!
母親と喧嘩っぽいことになった.言い返した.泣かれた.部屋に引きこもられた.飯が食えない.まだ幼かったしご飯作れなかった.てか多分勝手に作ろうとするとキレられたと思う.
こんなもんかしら.いやもっとたくさんあるけどこれ書いてたら日が暮れるか涙出てくるかすると思う.もう日暮れてたわ.
まーこんな感じで子供っぽかったわけですよ.子供なら子供同士ぶつかり合えばいいんですけど,そういう時だけ親権限発動したりして.
簡単に言うと一方的なボコリですかね.ゲームで嫌われるやつだな.
まあここらへんまではある程度一般的なのかなあ.分かんない.友達の親皆いい人.日本人いい人.僕も母も日本人だけど.父も.
もう一つ致命的な点があってですね.
陰口多いんすわ.
一般的な陰口って当人の及ばないところでの集団での悪口とかそんな感じだったっけ?でもそうじゃないんだ.
しかも最悪なのが『聴こえる』ってこと.
家って防音性高く無いじゃん?普通の家だし.
そんな中でまるで目の前の相手に吐いてるかのように言ってるんですよ.もうメッチャ聴こえる.
聴こえる旨を言えばいい?言ったら聴いてることバレるじゃん.マジで殺されたらやだよ.
これに関して一番怖かったのはリビングで僕が遊んでる時(一人遊び),食卓の机に座りなら小声で(死ね死ね死ね死ね)って言ってた時.しかもその直後話しかけたら何事もなかったかのように返答してきた時.
書いてて思ったけどこれ心の病気なのかなあ.分かんない.
せめて対象設定してたら僕だ,僕じゃないとか分かったんだけどさ.してないからさ.
でも全部僕じゃないって思うのは無理で.僕とやり取りしたあとにやってたりなんかするとああ僕のことなんだろうなあって.
これが原因で僕は学校とか電車とかで誰のものともしれない悪口が飛んで来ると全部僕なんじゃないかって思うようになりました.
人間不信.本来信ずるべき肉親を信じられない.もう誰も信じられない.
そんなこんなで思春期くらいにはもう母親のことが信じられなくなってました.受験とかでがんばってねって言われても響かないし合格おめでとうって言われても何も喜べない.そのくせ悪態だけは信じる.
ダメですね.どうせなら何も信じなければいいのに.でも負のワードは全部本当なんじゃないかって思っちゃうし,正のワードはどうせ心のなかでは……って思っちゃう.
別に友だちがいないわけじゃあ無いよ.居る居る.合計10人位かな.
でも親友かって言うとうーんって感じ.いや皆いいやつなんだけどさ,裏では……とか本心は……とか思っちゃう.ひどい人間だ僕は.
そんなわけで冒頭の相談の仕方がわからないとも繋がるのです.だって心から信頼できていないから.相談事を言いふらされちゃいそうだから.
言いふらすで思い出したけど,付き合ったこととか何したとかも彼女は友だちに言ってたっぽいね.いや別にそれは良いんだけど.あ~そういうことも言っちゃうんだ-って思ったりもした.
僕は誰にも言ってないよ.付き合ってたことも,別れたことも.だって言わないでって言われたし.
ええっと,なんだっけ.いろいろ書きすぎて忘れちゃったわ.
あー,愛せないハナシね.そうそう.
まあ友達ともそんな感じなので,付き合ってもこんな感じで.手出して良いのか?って思っちゃって何も出来なかったりしたり.
そりゃ何もされなきゃ愛されてないんじゃ…?って思いかねないよな.わかるわ.分かってなかったけど.
そうだ,思い出した.
一番になれないって言われたけど,そもそも僕は誰かを愛したことがあるんだろうか?って事だね.
両親こんな感じだから愛とか全く感じられなくなっちゃって.でその埋め合わせを彼女に求めちゃって.愛して欲しかったけど愛し方は分からなくて.
どっかで見たけど当人の負担をパートナーに求めるのは甘えってのがあったな.確かにそうかもなって部分とじゃあどうすりゃいいんだって部分があった.
さて,愛されているとは思えなかった僕はどうすれば愛されるのでしょうか.
無償の愛を与えてくれる人には甘えてあげます.あげますってなんて上から目線だ.
こんな所で僕の話はお仕舞い.そろそろ母親帰ってくるからリビング行かないと.
この話はフィクションですって書いとかないと特定されたら燃えそうだな.そういうことにしといて.あと特定しないで.でも助けはきて.
恋愛関係って肉体関係抜きで成り立つものなんだろうか。性行為ができない男と恋愛しようなんて女性は存在するのだろうか。
今までに何回か性行為をしたことがあるんだけど、毎回挿入前に萎えて嫌な空気で終わってた。初っ端からそうだったしEDではないと思うんだけど...と考えて先日高い金を出して高級風俗に行ってみたら、やっぱり勃たなかった。一度萎えてしまえば手とか口でされても全く反応しないし、それどころか気持ち良くもないし、これは挿入どころではない。EDなんだろうな。てか勃起どころか気持ち良くもないってどういうことよ。プロでもこの程度なのかと勝手に失望し、仕事を全うさせられなかったことに罪悪感を覚えた。プロでも抜けないという事実は僕の心に結構な重さでのしかかり、とうとう自慰行為でも抜けなくなってしまった。これからしばらく自分の精子を見る機会は無いだろう。
話を戻すけど、性行為ができないって恋愛するにあたって大きなハンデだよね。肉体関係のあった相手もいきなり身体を求められてというパターンが十割だったから、多分男女関係の中でも性的なアレコレって結構大きなウェイトを占めてるんだろうなと思う。別に性行為ができないことはどうでもいい。でもこれから先好きな人ができたとしてもEDが理由で踏み出せないんだろうなと思うとモヤモヤする。今までに彼女なんてできたことないからなんとも言えないけど、身体抜きの関係なんて成り立つのかなあ。というか身体抜きの関係でもいいという女性は存在するんだろうか。
誰かを好きになったとして、恋愛関係の中で自分が相手に何をあげられるだろう。今の僕が提供できるものって、多分友達という関係で十分なものばかりなんじゃないかな。
ストリップを見に行ったら筋少と初音ミクとかまってちゃんが流れて驚いた、という話。
かなり長文です。
初めて触れた「ストリップ」という文化についても色々思うところはあるんだけれども、
ここでは自分の初のストリップで強烈な印象を残した「栗鳥巣」というストリッパーについて書きたい。
その前に、まず当日のショーの流れを説明する。
まぁ、だいたい同じようなもんだろう。
30分のうち、前半15分は音楽に合わせて踊る。いわゆる「ストリップ」のイメージ通りのやつ。
後半15分は写真撮影の時間となっており、お客さんの好きなポーズで、あるいはツーショットで1枚500円。
撮影希望者がいなくなったら最後に軽くもうひと踊りして終わり。
というのを5人が順番にやったら、全員登場のカーテンコール。
これを1セットとして約3時間、日に4セットやって23時ごろに閉幕となる。
ちなみに客は一度入場料を払えば、入退出自由となる。
ここについてはどうやら選曲、振り付け、おそらく衣装もストリッパー自身の裁量に委ねられているらしい。
つまり各人の個性というか、センスが問われるわけで、実際、ストリッパーそれぞれにまったく異なるショーだった。
またある人は「フラメンコステップを踏む妖艶な婦人」を演出し、
それで件の栗鳥巣はなにをしたかというと「サルに扮してのロープ芸」だった。
天井のフックにロープを引っかけてブラブラしたり、なんというかアクロバティックな見世物だった。
bgmはずっとサルに関する曲で、しょっぱな筋少の「おサル音頭」が流れた時は内心苦笑した。
「申年だしね。この人はそういう芸風の人なのね…」くらいにしか、この時は思っていなかった。
さて、一人のストリッパーは日に4回ステージに立つと先に書いたが、
4回とも同じ内容ではなく、2種類のショーを交互にやるということには見ていて気付いた。
そしてショーの中には「あるコンセプト(アイドルとか)のもとひたすら踊る」パターンもあるが、
「ストーリー仕立て」になっているパターンもあることも知った。
これは大変難しいことであると思う。
「音楽と衣装とダンスだけで物語を表現してほしい。15分で。脱ぎも入れて」というのは、
なんの知識も手ほどきもない人に突然できるものではないだろう。
実際、その日のショーでも物語を取り入れたものはいくつかあったが、
話の流れで「服が脱げてゆく」のが自然であったためしはなく、
「そこでなんでおっぱじまっちゃうの」といった突っ込み所満載のものとなっていた。
そして栗鳥巣の2回目のショーが始まった。
まず流れた曲は初音ミクだった。
カクカクとしたダンスは少しずつ有機的になり、熱を帯びていった。
そしてラストに「ロックンロールは鳴り止まないっ」が大音量で流れはじめた。
そのショーは、性行為で「人間らしさ=エロス」の発露を表現するという、
しっかりとした物語になっていた。
整合性があるというと大げさかもしれない。
話としてもベッタベタかもしれない。
ただ、下手すると「脱いどきゃいいんだろ」ともなりかねない世界において、
正直なところちょっと、いやかなり感動した。
この人の舞台は、また見に行きたいと思った。
ただそういったことよりも(そういった部分も含めてだが)
いや上手いこと言おうとしてるのだけはわかるけど全然違うじゃん
セックスしたい(性欲)だけなら風俗あるしポルノでの自慰だってあるしさ
あたま悪いなら粘り強く深く考えるんだよ
前回までのあらすじ
三十路に入って空からぼた餅とひょうたんと彼女が降ってわいてマグワイをキメたけど
後ろで流してたNHKBSではプレイ中に映像の世紀が流れてるし、うまくいかないし大変だったという
アポーパイの作り方を書いたほうがいくぶんかマシだ的増田を書いて即消ししたところ
こころやさしきはてなブックマーカーたちに「それ膣内射精障害じゃね?」と言われてはや半月が経とうとしていた。
あらすじおわり
ある逢瀬にて、俺は彼女を自宅につれこみ、およそ読者が期待するようなフェティシズムも変態性も存在しないつまらないマグワイに興じていた。
彼女のほうは気にしてないそぶりではあるものの、男子たる俺のほうは毎度死地に赴く覚悟で挿入を果たしているのである。
精神的にも器質的にもおそらく欠陥があるので、結局どちらかが疲れたところで見られながら手淫の運びとなるわけで非常にむなしい。
むろんそれはそれで興奮するのであるが、毎度その方向でフィニッシュをキメていくと
「どうせ私より手のほうがいいんでしょう?」と言われかねない。
実際言われた。
そんなことはないというか、そもそもそれぞれの行為で得られる快楽は別物なのだが、
かぶせるように「下のほうのきみは正直だものね」とかいわれてしまうと正直さにさらなるボーナスポイントが割り振られレベルアップしてしまう。
ともかく今回は、ことのほか時間をかけたせいか、前日十数年ぶりに北方謙三三国志を読みなおしたせいかはわからんが
彼女の中ではじめて射精に至る性的オーガスムに達することができた。
あと、"ことのほか"って見る度に、「ことほの」が連想されて「そうやってうみちゃんをハブるのはよせよ! かわいそうだろ!」って思わない?
ああ、思わないならいいんだ。話を続けていいかな。
めでたく射精できたんですよ。
そう、ちゃんと外に出したしコーラも買ってある
堪能する間もなく、というより射精した直後、
脳とか脊髄からフワーっとそれまで腰とかを動かしていたエネルギーが雲散霧消する瞬間を見計らったように
チャイムが鳴った
「ああ、祝福だ」
彼女氏も「おめでとう!」と手を叩いてくれているし、これは祝福の鐘なのだなと理解した。
ティッシュとインターホンの受話器を同時に持ったあげく、マイサンではなく送話口にティッシュを押しつけていた。
抑えるものなく、やむなくこぼれる精液。
俺は濡れた陰茎を左手に
濡れてないインターホン受話器を片手に努めて冷静を装い
「あ、すみません、5分待ってください。今イきました」
「どっちですか???」
そして紆余曲折があったあと、めでたく防災設備点検が終わった。
三十路の薄汚い性欲はもはや満足してしまっているので「今晩米とライスどっちがいい?」とか彼女に聞いてしまうものの
ここを引用して「解散」とかブクマをつけると様々なひとが傷つくので一度自分の人生をふりかえってみてほしい。
さて、彼女氏もまた、俺のファットボーイスリムでは満足出来ない身体であった。
俺は彼女氏に、自分のふがいないファットボーイスリムでは満足させられないことを嘆いて
過激な振動をする人肌ににた樹脂で周囲をコーティングされた水洗いもできる充電式のジョークグッズを買い与えていた
俺がしがないファットボーイスリムなら
そのジョークグッズはさながらダンシングドールといった装いだ、動きも。
潰れたアニメ制作会社みたいな名前をつける彼女のセンスを疑ったが、口にはしなかった。
彼女は俺のいないときのみならず、情事が一段落したあとでも"権蔵"を持ち出した。
俺の名前ではなくジョークグッズの名前を呼んで嬌声を上げる彼女の姿。
それをいまいましげに眺める三十路男の姿。
ジョークグッズから彼女を奪い返そうにも、下半身は祝福を受けてしまっており、明日の夜まで再び堕落はしないだろう。
これほどむなしい情景があるかといわんばかりである。
そして同時に、そのいまいましい自分で与えたジョークグッズへの嫉妬を募らせていた。
これは我が裡に潜む鬼なのだと気づいていつつも、蛮行を止めることはできなかった。
俺は自慰を続けながら敏感になる彼女のニップルをさぐりながら、即興の歌を歌った
ゆけゆけ権蔵 勝利のために
きこえるかこのよろこびの声が
すすめしげみの奥の奥
目指すは闇の下の豆
わりと足癖が悪いという彼女の新しい一面を知ることができた。
ふるえろ権蔵 明日のために
きこえるかぼくらの快哉が
きみは責めるんだ下の豆
上の豆ならふたつある
別れ話になった。
小学3年くらいのときに「クレヨン王国の花ウサギ」という児童書を妹と読まされ、そこに出てくるうさぎに生まれて初めての性的な興奮を覚えた。
それから図書室でうさぎが主人公の本を探し、ピーターラビットや「しろいうさぎとくろいうさぎ」という絵本のうさぎの絵にたまらなく興奮した。
ちょっと成長するとイラストではなく本物のうさぎに興奮するようになった。うさぎの写真で自慰する毎日だった。
飼うことは親に許されなかったので近くの児童公園が飼育していたうさぎを毎日のように見ては目に焼き付けて家に帰り興奮しながらヌいた。
頭の中がうさぎでいっぱいでうさぎのことばかり考えて勉強に身は入らないし友だちもあまりできなかった。うさぎが好きなことを誰にも言えなかった。
それからずっとうさぎが好きで大学生でひとり暮しをはじめてから念願のうさぎを飼った。もちろん変なことはしない。大事にペットとして愛している。
ただ中学生の頃とは違い性欲は収まってきたとはいえ性的な喜びをうさぎと分かち合えないことには虚しさを感じていた。
そんなときに友だちにジビエ料理の店に誘われて、少し逡巡しながらうさぎ肉を食べることにした。不思議なことでうさぎに対する性欲がなくなった!虚しさから解放された。
今はペットのうさぎを愛でるのと平行して、取り寄せたうさぎ肉を調理して食べるのが趣味だ。
長いこと取りつかれてた憑き物が落ちたようでやっとまともに生きていけそう。
たいした話ではない。
最近Alternative Rightという用語がネット等(というかまとめサイト)で飛び交っている。
どこから飛んでいるのかというとアメリカ大統領選予備選挙のドナルド・トランプ関連からだ。
具体例として以下のリンクを張る。
「ネトウヨの多くはアニメで自慰する独身男性」米共和党議員がニュース番組で発言し海外騒然wwwwwww
「ドナルド・トランプのネトウヨ支持者はアニメで自慰をする子どものいない独身男性」 米共和党議員がニュース番組で発言wwwww
http://world-action.net/archives/31326
どうも、海外反応系のまとめサイトがAlternative Rightをわかりやすくネトウヨという形に翻訳したらしい。
まとめサイトの反応だし、大げさなとも思うが最近以下の発言を目にした。
http://miyearnzzlabo.com/archives/36115
(町山智浩)差別化しにくいんですが。非常に。ただ、さっき言ったDRUDGE REPORTという、いわゆる日本で言うとネトウヨメディアがあるんですよ。で、それは要するに与党とか、既成政党に対する反発が非常に強い右翼系の若者たちがいるんですね。
ドナルド・トランプを擁護するメディアに対してネトウヨという概念を用いている。
どうにもネット上だけではなく現実的にも海外でAlternative Rightといわれているものをネトウヨという概念を当てはめて説明しようとしているのが見受けられる。
ここで言いたいことは「俺がネトウヨなのでAlternative Rightとネトウヨを一緒にされるのは心外だ」という話ではない。
ここで問題になるのはつまり翻訳における誤認識が発生する恐れがあるのではないかと思うからだ。
ネット右翼という概念は珍しく日本から自発的に発生した政治的概念ではないかと思う(用語的にも意味的にも)。
そこに海外で発生した似た概念を当てはめてしまうのは微妙に危険なような気がしている。
いくつか英語圏のサイトを見てまわったが確かにネトウヨに「似てはいる」ようだ(でも俺英語できないんだよね)。
とはいえアメリカならアメリカなりの事情があると思うし無闇に乱用するのは危険ではないかと思う。 ※1
誰かAlternative Rightの誕生した歴史とか傾向を調べてくれないだろうか・・・(丸投げ)
インスタント食品がそれほど好きでない。
そんな中、10年ほど前にタイ土産にもらったトムヤムクン味のカップヌードル(日清食品の現地法人が出している)は、驚くほど自分の口に合って美味かった。
元々辛いものが好きなのもあるが、現地人向けに作っているだけあって本格的な酸味と辛味が際立っており、それがカップヌードルの臭みも上手い具合に消してくれている。
個人輸入等で買うことも考えたがけっこう割高だ。いつかタイに行く機会があったらまとめて買い込もう。
……と誓ってからしばらく経つうちに、ご存知のとおり、日本でも正式に「カップヌードル トムヤムクン」が発売された。
待ちに待った商品。待ちに待った味。
本場の味をよく知る人にはもしかしたら物足りないのかもしれないが、俺の記憶にある味とは寸分違わない。美味い。
販売不振で早々に生産終了しては困るので、応援の想いも込めてたくさん買った。
一時品薄な時期もあったが、その時も日清直営の通販サイトからなダース単位で注文できたので、箱買いした。
日本国内で広く売るにはなかなか挑戦的な味なので心配していたが、俺のように夢中で食べた人が多かったのだろう、「カップヌードル トムヤムクン」は今も店頭に並んでいる。
いつものように近所のスーパーのカップ麺売り場を見ていたら、ある商品が目についた。
即座に買い物かごへ放り込んだ。
作り方の基本は「カレーメシ」なんかと同じだ。蓋を開けて規定量の水を入れてよく混ぜて蓋を被せてレンジでチン。あと、こいつの場合は食べる直前に入れる「トムヤムクンペースト」が付いている。
作った。
レンジで温める5分間がとても待ち遠しく感じた。
食べた。
慌てて口に入れたら熱い熱い熱い。熱すぎて味もよくわからない。
よく混ぜてよく冷ましつつ、ゆっくりと香りを楽しみながら味わった。
暖かい。
酸っぱい。
辛さは控えめ。
米はスープを吸って粘り気のある食感。
ひと口、ふた口と食べ進めるうちに、
妙な、感覚を覚えた。
……この匂い、この味、この食感。覚えがある。
麺ではなくリゾットだからこそ呼び出された、別の記憶の引き出し。
あ。
あ、ああ……。
あ、あ、あーーー!!
ま。
ま、ままま。
ま ん こ だーーーーー!!!!
まんこだ!
これ、まんこの味がするよー!!
生暖かさといい複雑な香りといい酸っぱい味といい、ヴァジャイナそのものだよ!
なんで俺は会社の食堂で女性器そっくりの食べ物を口に運んでいるんだ!
韻を踏んでいるようでさほど踏めてなかった!
まだ8割くらい残ってるけど、俺このおめこ味の食品をこの調子で完食できるか!?
もうね、手元のカップの中身が陰核と大陰唇と小陰唇の織りなす小宇宙にしか見えない。
五感のうち、嗅覚と味覚と触覚の3つがぼぼそのもので占拠されてるんだぜ?
視覚「あー、これに見えるはしとどに濡れそぼった秘裂ですわ」
聴覚「せやせや、クレバスからとめどなく溢れる愛液がいやらしい音を立てとる」
出ましたよ、五感の総意が。
数分後。
全身全霊をもって女陰と認めた代物を、苦労して完食。
正直きつかった。
職場の昼休みにNHKニュースをBGVにして擬似クンニ体験なんてするもんじゃない。
でも。
もし俺が童貞真っ盛りの中高生だったら、間違いなく箱買いしてただろう。
手のひらと指全体を使ってカップの温もりを感じつつ、肺が破裂しそうなほど深呼吸しつつ、総入れ歯を失くした老人でも咀嚼できるくらいに柔らかくなるまで口内で味わい尽くすでしょう。
いや、それだけじゃ済まないな。
突っ込んでるな。
ちんちんを。
突っ込んでるな、ちんちん。
間違いなく。
そんで火傷してるな、温度調整を誤って。
世にはカップヌードルを用いた自慰行為があると聞くが、それは一度も実行しようと思わなかった。
そいじょそこらのオナホで再現できているのは精々、形状とか触感とか温もりとかでしょう?
こいつは次元が違う。匂いと触感の域にまで踏み込んだ前代未聞のジョークグッズである。
もし、この増田を読んだ中高生男子がコンビニやスーパーのレジへうつむき顔で「カップヌードルリゾット トムヤムクン」を持ってきたとしても、店員さんには優しく接していただきたい。
取り急ぎこちらからは以上です。
レ○プではないので期待した方はごめんなさい。
そう言えるのは、指や小さいおもちゃを一度使用したからなんていう軽いものではなく、
最高何本ペンが入るかを試したレベルの自慰行為を何度もしてしまっていたからです。
具体的に何本入れたかの記憶はないのですが、少なくとも十本は優に入れていましたし、その頃には既に血も何も出ない、手遅れの状態でした。
血が出た記憶があるのもその行為より随分前で、偽物のパールでできた子ども用のネックレスを全て入れ、取り出そうとした際に、白かったはずの物の要所要所が赤色に染まっていた時にはもう、処女膜を傷つけていたか破っていたのかと、今になって振り返るとそう思います。
当時はそういう知識に乏しく、処女膜の存在すら知らなかったので、恥部を傷つけてしまったという恥ずかしさや焦りしかありませんでした。
恥ずかしい上に、怒られるのが怖かったので両親に言えませんでした。
もし言えてたら、どうにかして行為を止めるように言ってくれたのかもしれません。
処女膜を失ってしまったことは全て自業自得であり、知識不足でした。
小学生にネットを与えた親の責任だと言われるのも一理ありますが、見てはいけないサイトを見てしまった自分の所為であること、そして興味を持って軽い気持ちで真似してしまったことに大きな責任があると思います。
思い返せば、家にあった子供向けの性に関する本には、処女膜の話はなかったように思えます。
もしかしたらあったかもしれませんが、そもそも性行為の図すら正しく認識できていなかった年齢だったのですから、どちらにせよ処女膜の概念は理解できなかったと思います。
処女膜を保つことが重要なことなのか、もしくは重要ではないことなのか、到底自分ではまだ判断できない年頃でした。
何が怖いかと言いますと、今の若い女の子たちはスマホでそういう知識が昔よりも更に手に入れやすいのでしょう。
それが避けられないことであるにしても、まだ知識がない女の子たちが処女膜を自分で破ってしまうような悲劇はもう起こらないでほしいと心底願っています。
もしかしたら私がただ性欲が強かった異常な女児だったのかもしれませんが、失ってしまった数年後に後悔しても後の祭りなので、もし女児がいる親御さんが読んでいるとしたら、記憶の片隅に入れていただけたらいいなと思って書きました。
というのも、自分だけがおかしかったのか、もしくはありふれたことなのか未だに分からなくて不安に思うのです。
"処女膜を自分で"や"自分で処女膜を"と検索しても似たような具体例は多くは見つからず、外国語で検索しても上手くいかず。
処女膜というデリケートな話題についてなんて現実世界では中々語り合えません。
これは完全に私の経験による思い込みなのですが、大学に入っても未経験の子は本当にピュアで、他人が言った下ネタが本気で分からなくて私に意味を聞いてくるような子たちでした。
だから普通の女の子であれば、自分で性器の中まで弄らないのだろうか?弄ったとしても軽度なのか?と不安でたまりません。
なんでこの人の疑問が童貞臭って批判されてるのかわからない。(確率の誤解はご愛嬌として)
多くの人はそこらへんあまり考えていないみたいですよ。
目の前にトキメキ興奮素材があるのに、できていない赤ちゃんのことなんて考えていられないですよね。
子どもができて学生結婚した知り合いもいて、当時は信じられなかったけど、
社会人になって10年も経ってみると、学生だからっていうのはあまり理由にならないんだなと思い始めてる。
人ってやっていくしかない中でやっていく道を歩いていける生き物なんだなーと。
本人たちと、その親御さんの考え方次第で、全然印象が変わるというか。
ということは、周囲の協力を得られるような人格とか、コミュ能力とか、それってつまり人としての器とかになっていくのだけど。
学生結婚って少数だけど(日本では)、でもいるにはいるから、決して怖いことばかりではないんだなって、学生だった当時は知らなかった。
むしろ早いところ生んでしまって、それから学生やって就職するなんて道の方がいいかもしれないな、そんな社会になったらいいなと今は思う。
仕事柄、今まで結構いろんな人たち性に関する話を聞いてきた中でお伝えすると、
自慰行為の快感を知って、友達との会話で更に好奇心が増して、とか、見栄や焦りとかで始めるっぽいです。
女性は好奇心の他に、怖いけれども(特に痛みへの恐怖>>>妊娠への恐怖)好きな人に求められて、断りきれなくなって応じる、みたいなのが多い。
妊娠リスクを具体的に考えてやっている人ってあまりいないっぽい。
コメント欄見ても、アフターピルのこと書いている人くらいしかいないよね。あとは複数併用か。
でも、そういう人たちが繁殖していくみたいです。次世代を作っていくみたいです。
怖がりすぎて穴ぐらにいるよりは、さらに住み良い場所を探して土地を開拓していったご先祖様と同じで、
あっちの方に美味しいものがあるから行ってみよう、何人も行っているから大丈夫だ、みたいな感覚。
これはこれで大事なことだよね。増田の感覚でいうと「すごい」というやつに近いかも。
実際には、ゴムが破れてもちゃんと対処できない大人の方が多いと思う。
それは、男も女も。
(アフターピルを知らないから24時間駆け込めるところをすぐに調べない、とか)
そのくらい曖昧な感じで、世の中って動いているらしいよ。
曖昧とは言ったけど、だからと言って増田の疑問が具体的かというとそうでもなくて、そこまで怖いことが具体的になっているなら、現実にそれが起きた時にどんな対処法があるかもっと具体的に調べてみるといいかも。対処法を持っていれば、その時はその時でいいのでは。
それからセックスに関するリスク・怖いことって、避妊失敗はわかりやすくて極端だけど、地味に怖いことっていろいろあると思う。
「あわよくば」なんて書いてる場合じゃない…みたいなツッコミは入れたくなる。
実際に挿入しようとしても勃たないとか、うまく入れられないとか、やってる最中にどんどん反応が悪くなるとか、セックスのあと一切口を聞かれなくなるとか、ベッドの中では「気持ちよかった(はあと)」と言ってたあの子が「あいつど下手くそなのに「気持ちよかった?」ってしつこく聞いてくるまじうぜえ」と言っていたことを風の便りに聞くとか、
会話をしている段階で「こいつとはねーわ」って思われることなんていくらでもあって、つまり会話とか普段の対応からセックスは始まっているというか。
セックスのリスクについてそれだけ考えたのだから、今度は現実的にセックスに持ち込むにはどんな段階を踏めばいけるのかにも時間とか割いてみると、なんかまた新たな怖いこととか生まれて面白いかも。
自分の性的嗜好のルーツについて覚えている限りで書き出していこうと思う。
それは小学校5年生のころ、1つ上の近所の友達の家に遊びに行ったときのことだった。
確か冬の頃だったと思う。
友達の家でテレビゲーム(Nintendo64)をしていた、友達の親は仕事で不在のため自分達2人だけが家の中にいた。
その友達がゲームをしている間、(1人用のゲームだったので)自分は隣で時たま言葉をはさみながら友達のプレイを眺めていた。
お互いに言葉数が少なくなってきたときに、ゲーム中の友達が急に隣にいる自分の方へちょっかいを出してきた。
ちょっかいを出されたことが嫌だったので、自分も左手で同じようにやり返した。
その繰り返しでお互いの股間の弄り合いをしているうちになんか変なテンションになったせいか、
当然自分は最初は嫌がったが、その時家に自分たち2人以外誰もいなかったため
まぁいいかな…という気持ちになり渋々それに従った。
2人してズボンを脱ぐと、お互いに下半身パンツ姿になった(その時2人とも白ブリーフを穿いていた)。
それからまた同じことを再開した。
今度は「先にパンツを脱がされたほうが負け」というルールを付けて再びお互いの股間を弄り合った。
白ブリーフ越しに触れる友達の性器は硬くなっていて、自分のものも硬く充血しているのを自覚していたため
お互いに興奮し合っているのがわかった。
お互いにパンツを脱がせようとするも埒が明かず、ついに友達がこう言った。
「じゃあ、パンツも脱ごう」
それからほぼ同時に自分も友達もパンツを脱ぎ捨てた(今思えば、その言葉を待っていたのかもしれない)。
そして外気に晒される性器が2つ、自分は小5にしてすでに陰毛が生えていたが
1つ上の友達は身体の成長が遅いせいかまだ陰毛は生えていなかった。
そのときすでに2人とも勃起していたが、性器の大きさは自分のほうが少し大きかった。
友達のものは第二次性徴を迎えてからは勃起をすると包皮が完全に剥けて、
陰嚢の睾丸の大きさは不揃いで右側が大きく左側が小さかった。
それからまた2人とも床に横たわり、お互いのまだ皮も剥けていない幼い陰茎を手で直接弄りあった。
包皮を剥こうとする度に、互いに激痛による呻きが漏れ出た。
その時ははっきりと性的なことをしているという自覚はなかったが、
「人に話してはいけないし、知られてはいけないことをしている」ということは自覚し、
背徳感そして秘密の共有をしているという事実に陶酔しながら行為を続けていた。
今思えばそれが「目覚め」だったのかもしれない。
しばらく時間が経過して、お互いに疲れを覚えたところでパンツを履き直してズボンも履き終えた。
この時はお互いにまだ射精を覚えていなかったため、勃起した状態のままパンツとズボンを着直したのだと思う。
このことは2人だけの「秘密の遊び」として、どちらかの家に自分と友達以外誰もいないときに
誰にも知られることもなく密かに続けられた。
お互いに第二次性徴を迎えていなかった、あるいは自覚していなかった頃のある日に
この「秘密の遊び」をした際に初めて友達の性器を口に含んで上下に動かしたとき、
友達が我慢できずに自分の口の中に尿を漏らしたことを覚えている。
確か、「ごめん…」と呟いたのと同時に口に含んだ友達のものから温かい液体が迸ってきたのだった。
何の予告もなくいきなりそのような行動を取られたことに恐怖を覚えたのかもしれない。
この「秘密の遊び」は小学校から中学・高校まで不定期に続けられた。
その回数は100を超えていたと思う。
友達の性器にいつ頃から陰毛が生え始めたのかを自分は目で見て覚えているし、
友達が下着をいつ頃からブリーフからトランクスに変えたのかも覚えている。
第二次性徴をお互いに迎えてからはお互いの性器を弄り合って、どちらが早く
相手を射精させられるか、あるいはどちらがより絶頂へと至らしめられるかへと
遊びの趣旨が移っていった。
お互いにより長く秘密の共有を味わいたいと思ったためかすぐに遊びが終わることはなく、
友達はあまり自分からそういうことをすることはなかったが、自分は友達の充血した性器を
口に含むことだけでなく、上半身を脱がせて乳首を舐めながら友達のものを扱いたり、
それだけに飽き足らずに肛門までも舐めながらものを扱いてやることもあった。
友達の陰嚢や肛門のどの位置に黒子があるかまで目で見て覚えている。
また、自分と違って発毛の薄い彼は陰嚢まで毛が生えておらず
「秘密の遊び」の上での自分と友達はあくまでオーラルな関係だけであり、
さらにその先の…アナルセックスをしたり接吻をしたりということは全くしなかった。
「そこまではしてはいけないという」一線が、お互いに不文律として存在していたのだと思う。
ただ、自分は時折友達の無防備な肛門に指を無理矢理入れて苦痛にもがくところを楽しむことがあったが。
高校卒業からしばらく音信不通となり、自分が大学生のときに友達がちょうど大学を卒業した頃に
地元で久しぶりに再会した時に自分の家に友達を招いて積もる話をしばらくした後に、
あの時のことを思い出して数年ぶりに「秘密の遊び」に及んだ。
それから会う機会は格段に減ったものの、部屋に2人だけのときにはお互いに秘密の時間を共有し、
お互いに快楽の高みへと導いていった。
そして現在、友達にもう会う意思はないという連絡を受けて音信不通となってしまったが、
今でもその頃のことを思い出しながら自慰に耽ることがある。
ちなみに、自分は異性に対してもきちんと性欲を覚えられるので