はてなキーワード: 地区とは
近畿と東海の境界に位置する路線はいくつかあるが、その中でも関西本線の亀山~柘植間は中々に特異だ。
というのも名古屋~亀山と、柘植から東海道本線方面に分岐する草津線は電化されており、亀山から京都への利便性を考えたら、閑散地区のローカル線であっても電化したほうがいいに決まっているからだ。
両駅の間はわずか3駅だし。
それが電化しない理由が、長年分からなかった。
えーぶっちゃけ当時ライバルだった私鉄を国鉄が買収したからコスト掛けないとか、そういう遺恨じゃね?とも思ったが、そもそも論的には当たるとも遠からじだったり。
では本題の電化されない理由だが、結論から言うと、トンネルが超狭いこと。
この区間は古来、加太越えと言われる山間部の峠越えで、加太トンネルを始めとするトンネルがいくつもある。
それらのトンネルは電車なにそれ美味しいの?くらい大昔に掘られたため、揃いも揃って狭小で、架線を通すには無理矢理拡張するか、新線建設しかないと。
しかし前述の経緯で買収後はコストらしいコストを掛けなかった結果、今や運休日が設定されるレベルの超ローカル線と化した区間に、そんな工事など望めるわけもなく。
というわけで、「電化すれば便利なのに・・・」と誰もが思っているけど、こうした昔のトンネル等の問題で、不自然に非電化状態で取り残されている路線は、ここに限らず全国的にありそうだ。
違うんだ、渡邉美樹は腹黒い経営者とかではなく、本気で自分の理想を語ってるんだ。
社員が24時間365日働けるような環境を提供してお客様のためになることが
ほんとうに素晴らしいことだ本気で信じてる。
それを理解した上で気違いとして批判している意見が大半じゃないか?
渡邉美樹はカンボジア支援に熱心だけど、善意が原動力となって形振り構っていない辺りポル・ポトと似ている。
ただ、自身は資産家で豪邸に住んでいる上無理をした働き方はしていないらしい。
ワタミ・渡邉美樹ペディア 渡邉美樹氏(ワタミ会長)の不動産、横浜市が一時差押え http://agentleaks.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
調べてみると、転居先は、「みなとみらい」地区に近く、横浜港とベイブリッジが一望できる42階建ての超高層マンションの41階。なんと広さは360平方メートル超だ。しかも、ローンを組まずに現金で買っている。
地元不動産屋によると、「外国人向けのマンションでも200平方メートル程度です。360平方メートルとなると、2部屋をぶち抜いたのでしょう。そんな大きな部屋が売り出されることは、まずないので、価格のつけようがないが、あのマンションは最近も低層階が坪225万円で売れている。41階で360平方メートルとなると3億円はするでしょう。気に入れば5億円で買う人がいるかも知れない」という。
(4)渡邉美樹氏毎月、九州・屋久島で登山自分自身の原点を取り戻す |
nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081211/119144/?ST=life&P=3
それと、毎日、寝る前に日記をつけていますが、間違っても仕事を家に持ち帰ることはありません。
「足るを知る」という言葉がありますが、仕事も食事も無理をしてはいけません。
過ぎれば、結局、体を傷めることになります。
プライバシーの侵害を「知る権利」に置き換えた結果、マスコミがやらかしてるのは根も葉もない嘘をさも真実であるかのように報道する。
今、橋下徹の出自がマスコミによって晒されているが、どこまで本当なのかが分からない。
というのも「~のようだ」「~らしい」と記事の大半がこのように憶測の域を出ず、また何の証拠もなく、スキンヘッドだからヤクザ、同和地区出身だからヤクザと
決め付けてるのも気になる。
こういった事は戸籍謄本や住民票などを調べれば一発で分かる。あるいは家の系譜、家系図を調べるなどだ。
それなのにマスコミがやるのは人伝の噂ばかりをさも事実であるかのように報道する。
これではジャーナリズムとは呼べずただの便所の落書きのレベルだ。
一方、この手の記事を書いた人間の出自は問われていない。何故か、それは「プライバシー」の侵害に当たるとか。
これだけ公の人間の暴露記事を書いているのにも関わらず、書いた記者であるとかについては殆ど公表される事はない。
なんとも不公平な世の中である。
[ストックホルム 23日 ロイター] 過去数年間で最悪となる暴動が連夜発生した、スウェーデンの首都ストックホルム郊外のヒュースビー地区。一見したところ、カラフルな遊具が並ぶ遊び場や草が刈り込まれた公園、低層の集合住宅などが集まる一般的な整備された地区に見える。
しかし、移民の多い同地区では、住民らは実を結ばない就職活動や警察による嫌がらせ、人種差別的な中傷などについて口にし、スウェーデンの移民政策の「寛容性」とは相反する現実が浮かび上がってくる。
ヒュースビーで起こった暴動は他の地区にも拡大。貧困や人種差別などを背景に2011年に英ロンドンで、2005年に仏パリで発生した暴動を思い起こさせる。今回の暴動は、スウェーデンの福祉制度に別の一面があることを示している。
同国人口の約15%は外国生まれで、北欧では最も高い割合。「反移民」を唱えるスウェーデン民主党の躍進は、同国民の意見を二極化させてきた。
深夜にストックホルム中心部を出発する列車は、単純労働を終えて帰宅するアラビア語やスペイン語を話す移民であふれている。移民の第2世代でさえも、ホワイトカラーの職に就くことは困難とされる。
あるアジア出身の外交官は「スウェーデンには多くの移民が存在する。しかし、彼らはどこにいるのだろうか」と述べた。
<格差が急速に拡大>
ラインフェルト首相率いる中道右派政権は過去7年間、税率引き下げや公的手当の減額を行い、この取り組みは欧州の大半を上回るスウェーデンの経済成長に寄与してきた。しかし一方で、同国は経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で、格差が最も急速に拡大している国でもある。
小選挙区の死票半端ない 自民2500万票222議席 民主1100万票38議席 共産700万票1議席©2ch.net
小選挙区制の魅力 有権者2割の投票で8割が自民党議席に©2ch.net
今回総選挙の自民党の絶対得票率は、比例代表選挙で16・99%、 小選挙区で24・49%に過ぎない!
一選挙区から一人しか当選しない小選挙区制を採用している場合には、特定の政党に投票する傾向の強い地区を分割し、相対的に多数が別の政党に投票する傾向のある選挙区に吸収させることで、特定の投票を無効化することができる。
共和党のジョージ・W・ブッシュが、民主党の現職副大統領アル・ゴアを破って当選した。
獲得選挙人 271
得票数 5045万人
得票率 47.9%
獲得選挙人 266
得票数 5099万人
得票率 48.4%
Amazon.co.jp: 選挙のパラドクス―なぜあの人が選ばれるのか?: ウィリアム パウンドストーン, 篠儀直子: 本
「合理的無知=コストパフォーマンス的に、政治の勉強に膨大な時間を費やすより、適当に暮らしてた方が合理的。」
大阪にはキリスト教を信教する習慣はなく明らかに他国からの移民の影響がある。
ところで、あいりん地区には日雇い労働者や暴力団と共にウトロと呼ばれる人々が住んでいる。
住民票が存在しないのがその証拠だ。こいつらが最も生活保護の恩恵に預っている。
西成暴動で存在感を示した西成警察署や西成区役所ですら手出しできない特別地区・あいりん(釜ヶ崎)。
現地では「金」と呼ばれているあいりん地区の通称を見ても明らかなのだ。
大阪にはキリストを信じる習慣はない。勿論、現在は信教者が多く移り住んでる。
・麺
均一に混ぜるのが重要なので、フードプロセッサーで混ぜるのが良い。
混ざって出来たポロポロの物を体重をかけてひとまとめにし、伸して切って麺にする。
伸して切る工程はパスタマシンがあると捗る。麺幅は3mm程度。
このままでは加水率が高くて、茹でた時ボキボキ感が出ないので一晩ほど麺を干すとよい。
・スープ
ロース肉と香味野菜の人参と玉ねぎとニンニクと長ネギと生姜(ほんの少し)を1時間茹でる。
漬けた後にすぐ食べないとパサパサになるので、必ず食べる当日に肉は調理すること。
茹で汁から香味野菜を除去した後、ゼラチンを大量に投入する。若干もったりするくらい投入する。
ラードを大量に投入する。ラードは市販品でなく、自家で豚の背脂や脂身から作ったものが
風味があってよい。
乳化させた後に、さらにラードを大量に加えて、上澄みに油の層を作る。
・カエシ
あなたの地区で売っている一番安い醤油と、一番安いみりん風調味料(アルコール無し)を使う。
・調理
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20130303/1362341772
というのを読んだ。ここだけちょっと気になった。
それと、ホテルをそもそも少し高めのところか、町からちょっと離れた不便なところにしておく。高いホテルほど犯罪被害に遭う確率は下がるし、郊外のホテルでも発生率は下がる。不審な人間がホテルの中をうろついていたらおかしいからだ。
これはアメリカの話なのかな。ヨーロッパだと少し事情が違う気がするので、自分がヨーロッパの町を旅行するときのホテルの選び方を振り返ってみた。あらためて考えてみると、当たり前の話ばかりなんだけど。
自分はホテルを取るときBooking.comを使う。ホテル探しに使えるのはTrip Adviserとか、他にもいくつかあるけど、高いホテルから安いホテルまでひと通り網羅しているのはBooking.comだという印象がある。目的地で検索かけると、たくさんホテルの候補が出てくる。たとえばロンドンで1400、パリで1700くらい。びっくりするくらい小さな町でもそれなりにひっかかる。
問題はここからどう絞っていくか。基本、安全第一に考える。そのとき、上の記事にあった「ちょっと高めのホテル」っていうのはいい選択肢だと思う。ただし、「ちょっと高め」っていってもいろいろある。それにちょっと高めのホテルならホテル内は安全だけど、周辺も安全とは限らない。ホテルに出入りするときに犯罪に巻き込まれる可能性もある。とくに、旅行中はどうしても遅い時間まで行動してしまうしね。それに、できるだけ安いホテルに泊まりたいし。
ここで大前提になるのは、まずヨーロッパの町は、場所によって治安が全然違う、ということ。通りが一本違うだけで、お金持ちが住む高級住宅地から強盗が闊歩するスラムに変わる、というレベルのことが起こりうる。そして、基本的に犯罪(スリとか軽犯罪を除く)は、もともと治安が悪い場所でしか起こらない。したがって治安が悪い場所に治安が悪い時間(夜)行かない、というのが防犯対策の基本だ。もちろん治安が悪い場所といってもいろいろあるので、時間関係なしに無法地帯っていう場所もあるけど。
自分が住んでいる町なら、だんだんどこが治安がよくて、どこが治安が悪いか分かってくる。でも、はじめて知らない町にいくときは全然土地勘がないからわからない。なので、まずネットで「町の名前+治安」とかで検索をかける。そうするとそれなりに「◯◯広場周辺は危険」とか情報が出てくる。まずそこを避ける。安ホテルが密集してる地域はこういう危険な場所が多いので特に注意するべき。
もっと細かいレベルの治安情報はなかなか見つからないので、あとは「常識的に」考える。たとえば
1.中央駅周辺は、どこの町でも犯罪者、ヤク中の溜まり場なので、たとえ便利であろうともやめておく。
2.公園の近くのホテルもだめ。昼間は良くても、夜はやばいところが多い。人目がないから。ホテルに帰るとき、公園の近くを通らなきゃいけないようなところも避けるべき。
3.それから「移民が多い」地区も基本、貧しい地域なので危ない。
などなど。
今はストリートビューとかで通りの様子を見れるから、ホテル周辺の様子を確認しておくのもいいかも。ざっと見るだけでそこがそれなりに裕福な地域なのか貧しい地域なのかわかると思う。家の様子がどんな感じなのか。アパートみたいな集合住宅が多い所は基本的に貧しいところだよね。大きめの一戸建てが多いところはそれなりに裕福。落書きの有無も一応判断基準になる。
上の記事では、「不便な郊外のホテル」をおすすめしているけど、こういう判断の手順を経ないで郊外のホテルを選ぶのはとても危険だと思う。ヨーロッパの都市の郊外って「中流~アッパーミドルの住む住宅地」か、「職業犯罪者のたむろすスラム」かのどっちかだから。しかも「不便なところ」って… 車移動ならいいけど、そうじゃない場合、徒歩で人気の少ないところを移動する時間が増える=犯罪のターゲットになる可能性が高まるだけだ。そんな郊外のホテルを選ぶくらいなら、町の中心部、観光地どまんなかのホテルのほうがよっぽど安全だ。観光地ってだいたい安全だから。(もちろん観光客狙いのスリ、詐欺、ひったくりくらいはあっても深刻な犯罪はあんまりない。それなりに警備されてるから)まあ高いけど。
とか、あれこれ考えながら、町の地図を眺めてると、だんだん町の様子も分かってくる。ヨーロッパの中くらいの大きさの町だと旧市街があって、そこから新市街のほうに町が発展していった様子がよくわかったり。もちろん交通機関と、行きたい場所の関係とかも頭に入ってくる。そうしておくと現地に行って計画変更があったときでも、すぐに対応できる。ちょっと時間が余ったから、あそこに行ってみよう!とか。そう考えるとホテル選びって、いい旅行の前準備になるんだよね。個人旅行、楽しいよ!
http://gvote.x0.com/20130105_152737/
http://gvote.x0.com/20130115_104108/
Gアンケート作成(Gアン)というサイトに、エイガオタbというコテハンがいる。
ものすごく攻撃的な人で、自分がいかに優れた映画批評家であるかを自慢しながら、
Gアンの人達のことを無職だの低学歴だのと馬鹿にしている。いわゆる荒らし。
本人の話では、高学歴のサラリーマンで、10歳年下の妻との間に二人の子供がいるそうだが、
その事実関係を問いただす質問に対しては、頑なに返答を拒み続けている。
http://gvote.x0.com/20110102_085839/12
飛行機だけは簡便なのコング(=B.A.)が冒頭のヘリチェイスであっさり飛行機に乗り、その後嫌々ながらも何度も空を飛んでしまうのが
この映画のAチームレベル。敵の一歩先を読めというハンニバルも、単に行き当たりバッタリのご都合主義を「知略」と呼んでいるだけ。
色男のフェイスも行く先々で女をモノにするが、ちょっと口説いたらもうキスとか(しかも話にカンケーなし)、何もかもが上っ面なAチーム面々。
唯一、モンキー役の第九地区のシャールト・コブリーだけがユーモラスなキチガイを熱演してるが、彼がコングと喧嘩するシーンは残念ながらなし。
敵のマシンガンはどんな短距離だろうとAチームにかすりもせず、インディ4同様に「どうして、その距離で当たらないんだ?」というチート仕様。
どんな窮地でも余裕を忘れないというオリジナルのノリはあるのだが、スター主演のオレ様映画がみーんなそんな感じの作風なので、エオタ的には
ありがたみはないんだわ。キャスト自体は悪いとは思わないので、キャラ同士の反目、掛け合いは次回作に持ち越しといった所か。
主役4人が集まる部分にもカタルシスがなく、とにかく全員集まらないと話がすすまないってな感じでテンポが速くするのはいいんだけど、
アクションやアクシデントを「事後処理的」に演出するのは手抜き臭くて、俺は退屈だったよ。その省略された間こそがAチームの本質だと思うんだけどね。
悪人は皆殺しってな今風の風潮をAチームに当てはめるのも嫌だったねぇ。MIといい、なんでオリジナルのドン臭さを消してしまうのかねぇ。b
というか、そもそも論として、秋葉原という地区を考えた場合、すくなくとも、秋葉原以外でも生じている貧困問題以外の問題って秋葉原には無いんじゃないかと思う。
現状、幾つかの規制は存在して入るけど、それは必要な規制で、僕達の活動を活動できないレベルにまで封じ込めるものではない。じゅうぶん、片隅でひっそりやっていける。
ようするに、日本は十分幸せだ。ってことでいいのかなぁ?たまにそう思う。もう、何にもしなくていいんじゃないかって。
単純に、経済を活性化させてくれるだけで十分。という思いはある。
何かの本に書いてあったけど、自由でありたいから不自由を受け入れる。って事だと思う。
マイノリティーのままで、生きていくために。自分とは考えたかの違う、ともすれば、反対の考え方を持つ、マイノリティーを受け入れるという不自由。
でも、それができれば、僕らは マイノリティー団体というマジョリティーになれる。
本当にたとえばだけど、海外では同性愛が認められて結婚できる。結婚できれば、財産が共有できて、養子が持てる。養子が持てれば、子どもに財産を引き継げる。
それを認めていいのかどうかは、もっと議論が必要だけど、でも、究極 マイノリティー団体ということはそういう事です。
自分以外の、違法でない、あらゆる生き方を守りあっていく、そのかわり、他のマイノリティーともすれば、マジョリティーに迷惑をかけないようにする。
こういう言い方は変だけど 新宿2丁目さんとも秋葉原地区としては 仲良く出来ると思うよの。中野地区さんとかも。
ただ、小選挙区制度は、俺達みたいに多数が偏在しているけれどもマイノリティという人種には土地で分断されてしまうので、政治家を送り出せない。という欠点がある。
究極な、同性愛の方と、2次元愛の方と、いろんな方と 集まってまとまればそれなりの政治力と、政治家を送り出す力はあると思うのですよ。
ただ,小選挙区制度ではそういう力が働かないし、比例では声が届かない。
非常にマイノリティにとって不利な選挙方式なのよね。でも、マイノリティーがんばってるでしょ?結局、マイノリティーの個性的な力は産業活動にとって商品力となって跳ね返るわけだから
そういう数は多いけど、偏在しているのが繋がったのがネットで、だから僕らが力を持ち始めている。選挙改革やるらしいけど、僕らだってちゃんと経済活動に というか 今現在かなり 貢献しているんだから
政治家も、僕らの声がもうすこし、とどくようにして下さいという感じ。 声といっても、マイノリティーでも日陰では生き残れるようにしてという声だけど。
なんというか、俺達自身が、表に出しちゃいけない俺達自身がいることは一番良く知っている、だが、同じ趣味同士なら日陰では生きさせてくれ!というのはいいだろ?
つのと、であるがゆえに たとえ同意できなくても、マイノリティーとは住み分けをして行かなければならず、
であるがゆえに、本質的には、韓国の方 中国の方とは その他の國籍の方とは マイノリティ同士という意味ではつながれるはずなのよと。
ま、安倍改革で、景気は少しは良くなるだろうから・・・構造改革は遅れるだろうが・・・ここをチャンスにちょっとは、オマエラ良くなってくれ><。中層の俺らはキツイ。という感じでした。お話聞いてくれてありがとう。
30歳wって揶揄する奴。まあたしかにきつい面もあるけれども、少子高齢化社会では勤労者の高齢化も考えられますので今後は…
40歳ミニスカサンタも当たり前になってくるんじゃないかね…と思うのはおかしいのかね。
福岡市中央区の繁華街・天神地区に、今年も女性サンタクロースの集団が
12月の週末に現れ、きらめくイルミネーションの中でクリスマス気分を
盛り上げている。
サンタの衣装を着ているのは、天神地区のデパートや商業ビルなど
12施設の従業員ら約50人。
天神を盛り上げ、人を呼び込むのが狙いで、昨年に続き2回目。
今年最初の登場となった8日は、午後5時ごろから2グループに分かれ、
各施設前で魅力をPR。最後は1日にリニューアルオープンしたばかりの
警固公園に集結した。
「警固公園もきれいになり明るくなった。天神にはいろいろな施設が
あるので、来て楽しんでほしい」と笑顔を見せた。
ソースは
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/121210/cpd1212100814000-n1.htm
サンタの衣装で福岡・天神のクリスマスをPRする商業施設の従業員ら=8日、福岡市
http://www.sankeibiz.jp/images/news/121210/cpd1212100814000-p1.jpg
http://www.sankeibiz.jp/images/news/121210/cpd1212100814000-p2.jpg
実際、神戸市に隣接(訂正:近接)する大阪市ではほとんど被害が出ていない。
だが、朝食の準備で火を使っている時間帯が悪かった。
戦後そのままの木造バラックに在日住民を押し込めていた下町地区が焼け野原になった。
死者五千人のほとんど(訂正:うち判明しているだけでも千人近くもの犠牲者)はコリアンタウンである生田区(訂正:長田区)で発生した。
大地震ではないのに、日本人の差別意識からの人災で大震災になってしまったのだ。
瓦礫処理の話をしよう。
市役所や県庁は被災せず、職員も被災しておらず、すぐさま復興の指揮を取れた。
瓦礫も燃え残り程度しかなく(訂正:倒壊した建物もあったが燃えて嵩が減っており)、目の前の海に持って行くだけで容易に処理できた。
埋めていい海があり、経済的にも神戸空港や大阪オリンピック会場と言う埋立の需要があった。
生活の場ではないから、心情的にも、土壌汚染などがあっても、特に問題ない。
町役場や県庁まで津波が迫り、職員も被災し、政治中枢が完全に失われた。
町の全てが瓦礫と化し、山がちな三県では到底処理できない。
生活の場となる高台造成に利用するのは、心情的にも、放射能汚染対策上も、許されない。
大した地震でもないのに日本人による在日住民差別が大惨事にしてしまった関西大震災。
はてな村北部に位置する北極は、これまでブロガー諸国との共存共栄を心がけ、平和を愛してきた。これらもそうであろう。しかし村の内外を巡る情勢は流動的であり、我々は時局を正確に把握し、柔軟に対処しなければならない。目下、北極に持続的に敵対する有力なブロガーは存在せず、ブロガー諸国とは友好的な交易関係が続いている。このため、当面の間、はてな村および周辺のブログ戦闘国家群と直接的かつ大規模な紛争が発生する可能性は低い。だが、局地的な紛争や衝突が生じる可能性はゼロではなく、友邦との貿易摩擦や神学論争においてもブログ大戦略的な視座は欠かすことができない。本報告は、北極のブログ大戦略的見地に基づき、各ブロガーの傾向および対策を分析するものである。
・情報技術:★★★★★★★
・修辞技術:★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★
自動巡回プログラムを駆使し、ネットじゅうの情報を収集するIT軍事大国。あたかも、衛星軌道に大量のスパイ衛星を打ち上げている某合衆国のようである。「インターネット上のすべての活動は、このotsune神によって監視されている」という前提で行動すると危険が少ない。この、「概念としてのotsune神」は己の行動を律するにも適しているので、アイコンをプリントアウトしてディスプレイの上に飾っておくと御利益がある。言説レベルでカウンターが可能な場合には、理路さえ通っていればotsune氏とのネットバトルに勝利する余地はある。しかし、そのような余地というのは、えてしてotune氏にとって戦略的敗退には繋がらず、むしろ互恵的な結果となることが多い。今後も戦略的パートナーシップの道を維持すべき友邦であり、軍事的冒険の対象としては不適である。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★★★
・キュレーター度:★★★★★★★
・好戦性:★★★★★
かつて「はてな村の村長」と呼ばれていたkanose氏。村外にも大きな勢力圏を有し、そのキュレーター力を如何なく発揮している。はてな村を代表するネットウォッチャーの一人であり、村の生き字引でもある。サブカルチャー領域における豊富な知識・人脈を有するため、万全の準備を期するのでない限り、kanose氏とサブカルチャー領域で砲火を交えるのは避けるべきである。また、超薄味のレトリックやはてなスターを駆使して周囲の中堅ブロガーや若手ブックマーカーの動向に影響を与える外交術にも長けており、代理戦争をデザインする能力は高い。北極にとって危険度の低い友邦だが、kanose氏を危険視するブロガー・twitterユーザーは後を絶たない。
・情報技術:★★★★★
・修辞技術:★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★★★★★
以前から、好戦的な戦闘国家ブロガーであり、ネットウォッチャーとしてはてな村を睥睨していたが、2012年のはてな村反省会から北極と国境線が接するようになり、程なく、twitter上にて挑発行為が認められるようになった。2012年秋「青二才問題」を巡るコンフリクトでは、北極のODA活動に対しLobotomy氏がtwitter上で挑発行為を繰り返し、当方の言及にも応戦してきた。その後、id:FTTH氏、id:atawi氏、id:raf00氏がLobotomy氏の見解を支持したこともあり、このネットバトルは北極の敗北に終わった(威信値-2)。その後の観測データからは、ネットウォッチの快感の為ならなんでもやらかしかねない、獰猛な戦闘ブロガーであると推定される。彼はアカウントにこびりつくカルマの軽重を理解していないか、敢えて無視している。要注意。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★★★
・キュレーター度:★★★★
・好戦性:★★★★
これまで、はてな村のなかでも北極圏から遠いエリアに生息していたため、このブロガーはあまり目にすることが無かった。しかし、twitter上で国境線を共有するようになり、幾つかの「村事情」に言及していることが判明したため、観測機会が増大した。鉄火場案件に敢然と切り込み、データや引用文献を駆使しながら立ち回るさまは、修辞こそ派手ではないものの、手堅く、隙が無い。先日も、お調子者のブックマーカー達にアイアンドームによる迎撃を行い、村衆の威信値をまとめて削っていたのは記憶に新しい。fut573氏と交戦することになったら、攻めるにも守るにも十分な準備が必要になるだろう。そもそも、この、永久パターン防止キャラのようなブロガーの全面介入を招くような事態を避けるべく、日頃から、迂闊な発言には気をつけておくべきである。
・情報技術:★★★★
・修辞技術:★★★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★
言わずと知れた、はてな村のコンビニ店長。id:nakamurabashiから発音不能のid:lkhjkljkljdkljlに変わってからも、エロゲとコンビニ周辺の話題を国是とするブログ大戦略は変化していないものと思われる。しかし、幾つかの争点、例えば先日の子どもの泣き声案件のように、はてな村のキャンプファイヤー中心地近くに躍り出てくることがあるため、オクラホマミキサーを呑気に踊っているうちにコンビニトラックに轢かれていた……という事態は十分に発生し得る。本人は全く望んでいないようだが、結果としてキュレーター度の高いブロガーでもあり、言及されると、カラスの群れのようなはてなブックマーカーがオマケについてくる可能性が高い。彼もまた、戦闘ブロガーなのである。一見、読みにくくて無駄だらけの文章のようにみえて、人を魅了する未知の修辞技術を保有している。矛盾とオーパーツの複合したブロガーでもあり、北極はこのブロガーを研究するべきである。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★★★
はてな村では歴史あるブックマーカーであり、村内のあらゆる揉め事に観測気球を飛ばしている。一応、根拠地としてのブログを保有しているが、ブログ正規軍を使って全面戦争を仕掛けてくることは稀であり、はてなブックマークの高みからささやかな言及を繰り出してくる程度である。従って、FTTH氏によって直接的に威信値や自意識値を削られるリスクは殆ど無い。問題になるのは、この人物の揉め事ブックマーカーとしてのキュレーター度の高さである。FTTH氏は、美味な揉め事案件があるとブックマークを行い、それが大小の村民が集まってくる呼び水となることがある。FTTH氏が召喚してくるのは、マドハンドの大群かもしれないし、ぐんたいアリかもしれないし、大魔神かもしれない。そのうえ、はてなブックマーク上でも[# |ω・)……]というタグに象徴されるような、保身に万全を尽くしたポジショニングを心がけるため、ブログ側からの迎撃は容易では無い。むろん、FTTH氏を相手取ってメタブックマークでタワーを築くことは可能だが、メタブックマークでタワーを築くという行為は威信値を大幅に低下させるので、愚の骨頂である。
・情報技術:★★★★★★
・修辞技術:★★★★
・キュレーター度:★★★★★★
・好戦性:★★★★
はてな村ライトノベル地区に生息するブロガー。はてなブックマーク上では、大勢のブックマーカーを使嗾するキュレーター的立場にあり、村内外のきな臭いarticleに積極的なマーキングを行っている。しかし、危険度の高い案件には無言のブックマークを行うため、FTTH氏同様、ブックマークに対する迎撃は難しい。キャンプファイヤー予定地に黙って薪を投下し、村民達を召喚するありさまは、じつに村人的といえる。そんなREV氏ではあるが、ブロガー諸国の怒りを買うことも稀で、おおむね器用に立ち回っている。そんな無敵の村民のように見えるREV氏にも、一矢報いるチャンスはある。一見、彼は無言でブックマークすれば気が済む人のように見えるが、実際には、本拠地である「REVの日記」において、遠まわしな、それはそれは遠まわしな隠喩をもって、踊り子さんにおさわりタッチしていることがある。ここを強襲すれば勝機はあるかもしれない。
・情報技術:★★★★
・修辞技術:★★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★
はてな村診療所の内科医さん。通常は、本拠地『琥珀色の戯言』にて書評活動を展開しているが、年に数回程度、キャンプファイヤー案件に首を突っ込んでくることがある。元来、善良な人物であり、弱い立場の人間・インターネットの自由に敗北している人間の味方をするようなポジショニングだが、その際の修辞運びで揚げ足を取られ、インターネット自由主義者との紛争状態に陥ることが多い。近年はそうした修辞運びの技術にも変化がみられ、可燃性が減少しつつあるが、それでもオクラホマミキサーを先導している時のfujipon氏周辺には可燃物の匂いが立ち込めている。fujipon氏の新ブログ『いつか電池がきれるまで』は書評ブログではなく、オピニオンにみちているため、ここが今後のフロントラインになっていくと推測される。
・情報技術:★★★
・修辞技術:★★★★★
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★
はてな村の漫画家。一時期、はてな村の戸籍が得られないことを嘆いていたが、村民じゃないとは誰も思っちゃいませんよ。はてな村オンライン上のorangestar氏は、ブックマーク活動およびはてなスターを駆使した活動が目立つが、時折、ブログ上から強烈な言及を繰り出すことがある。ここまで挙げた多くの村民達に比べると、はてな村近辺の監視頻度は低いが、かえってそのせいで、orangestar氏の言及パターンは読みにくく、神出鬼没の印象がある。しかしブログ記事を見てみれば、かなりの頻度で「はてな」に言及しており、村への貢献度も高い。生粋の村民とみなすのが妥当であろう。
・情報技術:★★★
・修辞技術:★★★
・キュレーター度:★★★
・好戦性:★★★★★★★
議論を好む……と書くと聞こえはいいが、倫理・自由・人気アニメ作品 といったジャンルにおいて、きわめて攻撃的な論戦を繰り広げるブログ戦闘国家である。永年にわたる議論の蓄積の末、相応の発言力と信頼性を勝ち得ている……というわけではなく、過去、rir6、sjs7といったidからの鞍替え履歴があり、twitterの言動を見る限り、なかの人の精神状態はやや不安定である。そのスタイルとポリシーゆえ[ディベート脳][空想家]といった野次を浴びる頻度が高く、otsune神をはじめとする、はてな内外の人物への敵対的言及も多い。このことが示すように、amamako氏のブログ大戦略には計算というものが無い。勝てる戦か勝てない戦か・周囲への説得力が高いか低いかを度外視して、あらゆる相手に全力で飛び掛るスタイルである。これは、ブロガーとしてほとんど致命的なスタイルだが、計算が通じない獰猛というのは、それはそれで難しいものである。
・情報技術:★★★★★
・修辞技術:★★★★★
・キュレーター度:★★★(村外には+★★★)
・好戦性:★★★★
はてな村には本拠地を保有しておらず、twitter等での活動が目立つブロガーながら、村の年中行事には欠かさず出席し、キャンプファイヤーや揉め事には高頻度に言及を行っている。このように、はてな村をこよなく愛してやまないraf00氏だが、主たる活動領域は村外であるため、村民に対する影響力は相対的に低い。しかし、twitter等を介して村行事を外部に伝達する能力には秀でており、その姿は、さしずめ村の観光案内所である。amamako氏とは対照的に、ネットバトラーとしてのraf00氏はブログ大戦略的な機知に秀でており、これがブロガーとしてのraf00氏の生残性を高めているのは明らかである。しかし、損得勘定や説得力の高低を知っていること――知りすぎていること――こそが、raf00氏の逆説的な弱点である。北極とは友好的な関係が続いているため、そのような弱点を突破しなければならないような事態は考えにくい。
このほか、id:faita(失礼、id:feita氏。スペルミス)、id:comzoo、id:wideangle、id:anigoka、id:jt_noSke、など、意識すべきはてな村民は枚挙に暇が無いが、北極に直接影響を及ぼすような根拠地を保有しているわけではないので、ここでは省略する。
【村外関連勢力】
以下に、はてな村には所属しないが強い影響力を有する外来勢力について触れる。
・ハックル帝國(id:aureliano)
・情報技術:★★
・修辞技術:測定不能
・キュレーター度:★★★★★
・好戦性:★★★★★
はてな村においてaureliano氏を名乗り、現在は放送作家として・メルマガ執筆者として活躍中の岩崎さん。当人曰く「はてなという場は、一言で言えば狂人を欲していた。狂人ブロガーを強く希求していた。その声に、要望に応え続けたというのがはてなでのぼくだった」。とはいえ、未だハックル帝國は(株)はてなを糾弾してやまず、はてな村、はてな的なるものに対する舌鋒は鋭い。北極の執着測定器によれば、twitter上におけるハックル帝國のはてな村に対する言及スカラー量はいまだ高水準である。はてな村は、このギガンティックな自走臼砲に常に照準されている。(株)はてなは、至急ハックル帝國に菓子折を持っていき、荒ぶる神を鎮めるべきである。