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はてなキーワード: 深夜特急とは

2024-09-15

20240915[アタック25]Next 2024年9月15日 #99 旅行好き大会 再放送 2024-09-15結果

来週の土日は7日前になっても番組未定になってるが←追記:局番組表により、これはやらないようです

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS10になることが発表されていますが、まだです。

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

========

・01 [ある建造物名前]ノイシュヴァンシュタイン城

・02 つくし

・03 石川啄木しかわたくぼく

・04 [ここから旅行]世は情け

・05 スリランカ

・06 『深夜特急

・07 小牧(インターチェンジ

・08 [一般]奥田民生 おくだたみお

・09 [近似値]10,330

10 タイ

11 棚橋弘至 たなはしひろし

12 [すべて]千葉 北海道 青森 鹿児島

・13 8(番出口

・14 [3択]3(番

・15 HYDE ハイ

・16 刀削(麺 とうしょうめん

17 [ふるさとクイズ][静岡県伊東市]枕 ←今回書き足しました

・18 [頭文字]とおで

・19 [人]マッハ

20 知恩院 ちおんいん

・21 みなみ

CM 世田谷(区

・22 [AC][誰]ベンサム

23 [AC2]白眉 はくび

24 三陸(鉄道

・25 4(親等

・26 ペルー

・27 トロリー(バス

28 [3択]4 00(メートル

・29e 積 せき

 

・xx [ある人物名前]ヤマトタケル

2024-06-01

沖縄東南アジアのむせかえる暑さの匂いが感じられる小説コミック(御礼追記

ってある?

夏に旅行しようと思ってるんで、雰囲気を予習したいです。

 

 

以下追記

 

id:ichigocage これは深夜特急、と思ったけど小説でもコミックでもなかった/長野まゆみ夏至南風

深夜特急古典的名著だね。読み直します。「夏至南風」は知らなかったので、調べてみますありがとう

 

id:anmin7 ナチュンとムシヌユン

ありがとうナチュンは読んだけど、ムシヌユンは未読だったから読んでみます

 

 

自己レスだけど、深谷陽バリ島テーマにしたマンガ描いてたかな。調べてみよう。あ、あと「僕らはみんな生きている」もそうだった。

2024-02-18

20240218[アタック25]Next 2024年2月18日 #99 旅行好き大会 2024-02-18結果

予定通り1時25分から放送でした

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

赤:荻島徹@神奈川45

緑:西駿太郎@鹿児島37

白:藤原雅治@千葉29

青:上重三四郎@広島50

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある建造物名前]ノイシュヴァンシュタイン城

・02 つくし

・03 石川啄木しかわたくぼく

・04 [ここから旅行]世は情け

・05 スリランカ

・06 『深夜特急

・07 小牧(インターチェンジ

・08 [一般]奥田民生 おくだたみお

・09 [近似値]10,330

10 タイ

11 棚橋弘至 たなはしひろし

12 [すべて]千葉 北海道 青森 鹿児島

・13 8(番出口

・14 [3択]3(番

・15 HYDE ハイ

・16 刀削(麺 とうしょうめん

17 [ふるさとクイズ][静岡県伊東市]

・18 [頭文字]とおで

・19 [人]マッハ

20 知恩院 ちおんいん

・21 みなみ

・22 [AC][誰]ベンサム

23 [AC2]白眉 はくび

24 三陸(鉄道

・25 4(親等

・26 ペルー

・27 トロリー(バス

28 [3択]4 00(メートル

・29e 積 せき

CM ポニーテール

・xx [ある人物名前]ヤマトタケル

2024-02-07

実家が太くないか大人になってから海外旅行するようになった

家族での旅行お年玉没収されて行ったディズニーランドくらいしかない。

高校生の頃にバックパッカーブログにハマり、沢木耕太郎深夜特急を読み、海外旅行がしたくてたまらなくなった。

大学生ぼっちだったので、誰とも遊ばずにひたすらバイトして旅行資金を貯めた。

あの頃はどの情熱はもうないけど、今でもふらっと旅行している。

2024-02-02

anond:20240202023522

①旅する

友達と遊ぶ

両方一緒にやっても良いし、片方だけやっても良い。

おれは知らない場所へ旅するなら一人で行きたい。そのほうがそこでの体験意識を集中できるから。誰かと一緒に行ったら、旅行中、意識の何割かはその誰かとのコミュニケーションに割くことになる。

外国に行ってまで日本人とつるんでばかりいるのはもったいないとも思う。その土地の人とのコミュニケーションも含め、日本ではできない体験を求めて外国に行くのだから

友達と遊ぶのが主旨なら、その手段が旅である必要は必ずしもない。友達と遊ぶのが主旨で、その手段に敢えて旅を選ぶなら、

①その友人は本当に信頼のおける友人に絞る

②難度の高い旅は避ける

②'なんなら自分がすでに訪れて勝手を知っている旅行先を選んでエスコート役になる

一人旅の良さは一人旅旅行記を読むと分かるかもね。ベタなのだ深夜特急とか。

2024-01-10

anond:20240110215217

いいなー

深夜特急好きすぎて未だに繰り返し見てるせいかそのイメージが抜けない

2023-11-23

anond:20231122143326

深夜特急って読んだことないんだけど、こんな感じだろうか

2022-07-22

anond:20220722040332

巨流アマゾンを遡れ

行かずに死ねるか!

深夜特急

人生の100のリスト

以上のどれか(あるいは全て)を買って読む。

読むと高確率で○したくなるので、心のおもむくまま○する。

2021-07-03

人生を変えた一冊

自分沢木耕太郎さんの「深夜特急」ですね。

旅好きならこのあたりの本は絶対はまるはず。

https://note.com/nanoforce8000/n/nbbded9e701d4

沢木さんの深夜特急きっかけに昔旅に出たのですが、それをきっかけに人生観が変わったので人生を変えた一冊だと思っています

今はバックパッカー出来ない状況ですが、この本を読むと旅の魅力がよく分かります

2021-06-06

旅行記

数ヶ月アジアを旅したことがあり、旅の前後に何冊も読んだ。その中から

深夜特急/沢木耕太郎ベタだがそれでも外せない。文庫でいうと3巻くらいまでが面白い

漂蕩の自由/檀一雄:たしか上記の本経由で知った。この人、どうやら人格はかなりアレ。しかし話は味わい深い。メシの描写も良い。

チベット旅行記/河口慧海読みかけ。坊さん大冒険RPGかと思うレベル体験連続

いつも旅のなか/角田光代:色んな国での話を少しずつ。次は何が出てくるのかな?とサクマ式ドロップスでも舐めるように気軽に読める。

行かずに死ねるか!/石田ゆうすけチャリで何年もかけて世界一周した人の。段々たくましくなっていく。

人生の100のリスト/ロバート・ハリス好き嫌いが分かれそう。ヒッピー?旅とドラッグセックス本が好きオッサン旅行記というか半生記というか。

自己啓発/似非科学/特定政党の考えを強く押したもの、これら以外】

新書のくくり無し。ここ数年で読んだ比較的カッチリした本の中からおすすめの著者を挙げる。

歴史宮崎市定、井波律子高島俊男川北

国際政治高坂正堯

仏教:魚川祐司

投資ウィリアムオニールマーク・ミネルヴィニ、ジムロジャーズ

エッセイ

まり読まないのでパス徒然草とか好きだが、鎌倉時代だし。

anond:20210605222034

2021-03-18

[] 192

 なかなか人生うまくいかない。

想定から外れたことの起きる1日だった。

まあ、そんな日もある。

気づけば木曜日か。真面目に仕事すると曜日進むの早いかもしれない。

時間はいくらでもある。先の予定は全然いから。やればできる。

良い仕事に就いて、一人暮らしして、海外旅行に行くぞ。深夜特急みたいな旅とは言わない。旅をするには歳を取り過ぎてしまった。大衆的な凡人だからレジャー旅行で十分だ。

その先で、いい女がいたら結婚して、そんなんで良いと思う。現実的だ。ワナビーで変なことばかりやるのは懲り懲りだ。お風呂入って寝て、明日もがんばろう。

2021-03-08

必読書コピペマジレスしてみる・やっぱりオススメの21冊編 (1)

思い出してどうしても書きたくなったので書く。

前回→ anond:20210301080225

小野不由美魔性の子

ベストセラー十二国記シリーズエピソード0なのだけれど、独立して読めるのでこれにした。

この作品に魅了された理由は二つある。一つは、二つの異世界出会うことで起きる惨劇SF的に面白いということ。こちらの常識が向こうには全く通じず、逆もまたしかり。ホラーではあるが、コミュニケーション不全の悲しみもある。作中の大量死の原因は、たった一つの誤解が原因なのだ

もう一つは、主人公の未熟さが残酷なほど明らかになっていくことだ。ある意味ファンタジーに逃避しようとする読者に喧嘩を売る態度で、後述するが僕は作者に喧嘩を売られるのが好きである

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。

貧困による家族との別離恋愛もつれや政治的立場の相違によってばらばらになっていく幼なじみ人妻による少年の誘惑、昔の知人との思いがけぬ場所での劇的な再会などなど、個人的に好きな要素が濃密に詰め込まれている。それは安易な娯楽に堕しそうでいて、何とか踏みとどまっている。

カミュ小説では背景に過ぎなかった人々を主役にしているのもいい。「異邦人」のアラブ人はまったくの他者というか、理解できない原理で動く人格を描かれない、あるいはそもそも持たない存在だったように記憶している。

同著者の「カブールの燕たち」も面白かった。イスラーム原理主義者により公衆面前で恥をかかされたことで、妻は夫を軽蔑し、憎むようになる。タリバン政権下の苛烈描写は読んでいて苦しく、告発の書としても読めるのだが、同時に、ストーリー自体オペラのように派手なのだ。わざとだろうか?

小松左京「果てしなき流れの果に」

壮大な時間空間の中で行われる追跡劇で、歴史改変タイムパラドックス進化の階梯など、テーマスケールが大きすぎてこの長さでそれをやろうとするのは完全な蛮勇なんだけど、でもたぶん小松左京作品では一番好き。この作品にはエピローグが二つあり、そのうちの片方は比較的序盤に現れる。失踪していたある登場人物が帰ってくる場面だ。これを、小説最後まで読んでからもう一度読むと、深いため息が出る。本当に果てしない旅を経て、帰ってきたのだなあと。

扱われた科学技術は古びるかもしれない。未来世界女性観や社会描写も今では受け入れられないかもしれない。でも、表現しようとしたテーマは古びていない。SFはいだって宇宙時間の果てに手を伸ばそうと愚直なまでの試みなのだ

フリオコルタサル「石蹴り遊び」

冒頭で、パリのどこを歩いていてもお互いに出会ってしま恋人の話で始まったので、どんなロマンチックな話になるのかな、と期待したのだが、友人が服毒自死未遂したり恋人赤ちゃんが死んだりしてもひたすらマテ茶や酒で飲んだくれている、こじらせ芸術家ワナビを含む)たちのお話だった。

しかし、この作品には仕掛けがある。通常の順番通りに読む「第一の書」という方法と、著者に指定された順番で、巻末にまとめられた付録の章を挟みながら読む「第二の書」という方法、この二通りで読めるのだ。第二の書では章の番号が飛び飛びになり、まさに石蹴り遊びのようになる。そこでは第一の書で省かれていたいくつかの事実や、登場人物の秘めた行動原理が明かされる。そればかりか新聞から脈絡ない切り抜きや、この本の著者と思しき人物の晦渋な文学論を含んだ独白が含まれ、そこでは一貫性を過剰に求め、受動的にしか読もうとしない者が批判される。要するに読者に喧嘩を売ってくるわけだ。

読者に喧嘩を売る芸術が好きだ。なぜなら偉大な作家と同じ土俵に立てた錯覚を持てるから

シドニー=ガブリエル・コレット青い麦

「ダフニスクロエー」並にこっぱずかしいイチャラブもの。誰だって一緒に育ってきた少年少女が迎える性の目覚め的なシチュエーション萌えしまう時期があるのだと思う。もっとも、村上春樹作品場合、一緒に育ってきた幼馴染の男女は不幸な結末を迎えるのが常套なのだけれど。

少年人妻に誘惑され先に性体験をするというのも、王道でいい気もする。とはいえ、昨今は少女が先に目覚めるパターンも読んでみたいと思うのである

沢木耕太郎深夜特急

北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」とか妹尾河童インド旅行記にしようかとも思ったが、終着地のロンドンについてからオチが笑えたのでこれにした(興味があったらこの二つも読んでください)。

元々はデリーからロンドンまでバスで行けるかどうかという賭けが旅のきっかけだが、「一人旅海外は二十六歳くらいがちょうどいい、それよりも若い経験値が少なすぎて、あまりにもすべてを吸収してしまおうとする」なんて趣旨のくだりがあり、初めての一人旅を読んでそうかもしれないとうなずいた。

少し前の時代旅行記面白い。今では身近なフォーケバブがすごく珍しいものとして書かれているし、天然痘が根絶されていない時代の怖さもある。一方、アフガニスタンイランが今ほど物騒ではなく書かれており、政変を身近な危険として感じることができる。

それはさておき、ほんと、スマホができて一人旅はずいぶんと楽になった。

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ夜間飛行

強くてかっこいいことや、くじけずに挑むことに背を向けていた自分が気に入った数少ない強い人間物語。「星の王子様」が気に入った人は、ぜひぜひこちらを読んでほしい。いや、星の王子様子供向けに感じられた人や、表現が簡潔すぎたり抽象的過ぎたりしていると感じた人にこそ読んでほしい。あの物語の背後にあった、サンテグジュペリ飛行機乗りとしての経験がそこにある。

ウラジーミルソローキン「青い脂」。

はるか未来の、中国の影響下にあるロシア。そこでは文豪クローン物語執筆させることで、謎の空色物質を生成する、錬金術プロジェクトが稼働していた! この神秘物質をめぐって繰り広げられる陰謀の周囲には、ロシア文豪文体パロディあり、フルシチョフ×スターリンのイチャラブセックスあり、ナチス同盟を結んだ並行宇宙ソ連あり。

筒井康隆高橋源一郎矢作俊彦を足して三で割らずに、ロシア権威文学暴力セックスでぶっ飛ばす。ちなみにラストは爆発オチループオチだ。

筒井康隆残像に口紅を

章が進むごとに使える文字を一つずつ減らしていく趣向で、たとえば最初の章から「あ」の含まれ言葉を使えなくなっている。表現の自由と不自由について体を張って考える作品であり、使えない文字が増えるにつれ、新しい表現開拓しなければならない。その中で語られる文学論や自伝は、片言だからこそ重い。また、使える文字制限がある中での官能表現も、表現の自由について鋭く問う。

筒井康隆のすごいところは、狂っているように見える文章を書く才能だ。それがなんですごいのかっていうと、正気を失った人をそれらしく演じるのがとても難しいからだ。というのも、精神を病んだ人のなかにも、本人の中では一貫した理屈があり、全くのでたらめではないからだ。また、倫理観の壊れた人間を書くのがめちゃくちゃうまい。かなりグロ耐性のある自分も「問題外科」だけは気持ち悪くて読めなかった。これも、人間常識についてかなり深く考えないとできないことだ。

ちなみに、ジョルジュ・ペレックの「煙滅」はイ段の文字を一回も使わないで翻訳された小説で、これもただの遊びにとどまらない。語りえないホロコーストという事件モチーフにしていて、あるべきものが不在なのにそれが何かわからない居心地の悪さをテーマにしている。これが気に入ったらオススメしたい。

レフ・トルストイアンナ・カレーニナ

ドストエフスキーヤバいやつだが、トルストイもそれ以上にヤバいやつだ。家庭を顧みずに財産を国に残そうとする狂信者だ。正直、妻や子供たちがかわいそうだ。後期の「光あるうち光の中を歩め」もはっきり言って宗教の勧誘パンフレットであり、読んでいて内容が完全に予想できる。ヤバい新興宗教パンフレットのほうが何が書いてあるか予想できなくてある意味でまだ興味深い。

しかし、そんな将来そこまで頭の固くなる人間不倫の話を書いたのだから面白い。確かに、清純な愛を貫くいい子ちゃんカップル不倫カップルの対比はわざとらしい。けれども、まじめカップル愛情の細やかさと、一時の感情に負けた罪のあるカップル、どちらも美しい文章で書かれている。物事は正しくあるべきと考えている人間が、罪を犯してしまう悲しみを描いているのがいい。

これは、プロット道徳に完全に屈従させてしまう前のトルストイのすばらしさが詰まっている(そういうわけで好きな長篇の順番は年代順に「アンナ・カレーニナ」、「戦争と平和」、「復活」)。

あ、今思い出したけど、ソルジェニーツィンも好きだったんだった。

星新一「つねならぬ話」

作品根底には人間性への諦念が横たわっているのだけれども、初期の頃はそれが明確な暴力となって描かれていた。表現淡々としているが、殺人人類滅亡なんてよくある話だった。けれども、このころになるともっと表現が静かになっていった。悟りを開いた、というのとは違う。間違いなく諦念はある。けれども、苦い絶望とはまた別の感情がこもっている気もする。非SFのものが多いのも面白いので、星新一の芸風に飽きた頃に改めて手に取ってほしい。

続く→ anond:20210308082031

2021-02-09

anond:20210208162226

紀行文を含めていいなら

松尾芭蕉奥の細道

辻正信「潜行三千里」なんてのもある

うそう、沢木耕太郎深夜特急」を忘れていた

2020-08-18

旅に出たくなる創作物

・【エッセイ深夜特急 / 沢木 耕太郎

・【小説ライ麦畑でつかまえて / J・D・サリンジャー

・【映画スタンド・バイ・ミー /

・【音楽】Trippin Life / Caravan

本、映画音楽なんでも良いから教えてクレメンス

追記: コメントで教えてもらった創作物を追加しました。 まだまだ募集中

・【CM】初代ゲームボーイCM

・【ゲームゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

・【エッセイニッポン居酒屋放浪記 / 太田和彦

・【クラシック巡礼の年 第3年 / フランツ・リスト

・【クラシック】版画 グラナダ / ドビュッシー

・【クラシックラプソディ・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン

・【クラシックローマの松 アッピア街道 / オットリーノ・レスピーギ

・【音楽1001のバイオリン / ブルーハーツ

・【TV水曜どうでしょう / HTB

・【アニメ宇宙よりも遠い場所 / よりもい

・【ゲームグランディア / ゲームアーツ

・【演歌三都物語 / 谷村新司

・【映画LIFE!/ ベン・スティラー

・【映画最高の人生の見つけ方 / ジャスティン・ザッカム

・【小説あやしい探検隊 / 椎名

・【小説マルコポーロの見えない都市 / イタロ・カルヴィーノ

・【コミック】ぱらのま / kashmir

・【コミック】ざつ旅 / 石坂ケンタ

・【コミックびわっこ自転車旅行記 / 大塚志郎

・【コミックメイドインアビス / つくしあきひと

・【コミックロケットマン / 加藤元浩

・【コミック水惑星年代記 / 大石まさる

・【コミック】片喰と黄金 / 北野詠一

・【コミックリアリズムの宿/ つげ 義春

・【映画プリシラ / ステファン・エリオット

・【TVドキュメント72時間 / NHK

・【映画グランド・ブダペスト・ホテル / ウェス・アンダーソン

・【音楽1/6の夢旅人2002 / 樋口了一

・【小説どくとるマンボウ航海記 / 北杜夫

・【小説羊をめぐる冒険 / 村上春樹

・【Webサイト】旅と執筆プログラミング

・【エッセイオーパ! / 開高健 

・【コミック】ヴィンランド佐賀 / 幸村誠

・【映画名探偵コナン 紺青の拳

・【音楽】シエノとレイン20形 / ADAM at

・【エッセイ第一阿房列車 / 内田百閒

・【バンドフリッパーズギター

・【バンドピチカートファイヴ

・【コミック】ぢるぢる旅行記インド編)/ ねこぢる

・【映画/小説モーターサイクル・ダイアリーズ / エルネスト・チェ・ゲバラ

・【映画/小説】イントゥザワイルド(荒野へ) / ジョン・クラカワー

・【エッセイ犬が星見た / 武田百合子

・【エッセイ】雨天炎天 / 村上春樹

・【作家池澤夏樹

・【音楽ハイウェイ / くるり

・【音楽】My Favorite Things / オスカー・ハマースタイン2世リチャード・ロジャース

・【音楽AMBITIOUS JAPAN! / TOKIO

・【ポスター青春18きっぷポスター

・【映画旅情 / デヴィッド・リーン

・【ラノベ/アニメキノの旅 / 時雨沢恵一

・【増田https://anond.hatelabo.jp/20190130014412

・【エッセイ】珍夜特急 / クロサワ コウタロウ

2019-12-02

本好きを信用してない

読んでねえだもん、あいつら

サピエンス全史の名前出したら、なにそれ?だって

born to run もなにそれだって

嫌われる勇気もなにそれだって

人を動かす七つの習慣もなにそれだって

わりと手広く本の名前出してるのになんなん。どれなら知っとるねんって感じなんだけど。

深夜特急じゃなくてちんや特急は読んだって言ってた。

2019-10-14

夜の街に増田繰り出すダリクダスマに知真乗るよ(回文

泣きながら~やぶった~写真に~

JUJUさんがよくライブで歌ってくれる曲というかもうすでにJUJUさんってだけで、

なんで出囃子JUJUなんだよ!でケンカする鬼越トマホークさんを思い出します。

おはようございます

久しぶりにレイトショー映画観てきたわよ。

お友だちが夜暇だからって急に誘われたんだけど、

しかも夜に夜によ。

私もうねる瞬間だったのに。

そしてしか

私を足がわりに使おうという作戦だったらしいけど

テスタロッサ車検に出しちゃったから、

どうやっていくの?ってもう電車で行くしかないのよね。

幸い同じ沿線なので21時前の電車に乗って、

終電に間に合う時間映画だったのでよかったけど。

というか色々確認してからチケット買いなさいよと思っちゃうわ。

でも映画奢ってくれたから、

まあよしとしましょう。

みかん花咲く丘公園前駅のスポーツパブニッポンチャチャチャ、ウォー!と賑やかだったので

何?何?何かなと思ったらラグビーやってたのね。

その勝つ瞬間だったのかしら?

めちゃくちゃ盛り上がってたわよ。

あんまり駅前夜行かないから、

こんなに盛り上がってるなんて知らなかったわよ。

というか

そもそもとして夜遅くに街に出る電車に乗らないから、

いつもと全然違う夜乗る時間帯の車内の雰囲気や車窓の風景がなにか深夜特急夜行列車を思い出すようで、

夜な夜な電車で街に出るのも趣があるわねって思ったし、

街は街で眠らない夜なのねと。

といってもこの街の店は夜も24時になってしまうとほとんどが閉まってしまうので、

大都会かに行くとある24時間やってる居酒屋とか見ると

なんかカルチャーショックというか朝4時から飲めるのかよ!って思っちゃうわ。

ちな観た映画は『ライリー・ノース 復讐の女神』です。

パンツは見えませんでしたが、

なんでママが急に5年の間で強くなったのとか、

はしょってるところが多くて細かいところ伏線が多くてしか全然回収してないから、

次のストーリーが色々と浮かんで次ぎあったらまた観たいわねって。

でさ、

本編見てから予告編みると

ぜんぜん都合の良いカットをつなぎ合わせて予告だけの勝手ストーリーで見せちゃう編作ってるから

予告編作る職人さんからみたら、

いろいろと爆破シーンがある映画は予告大爆発みたいな感じよ。

一体この映画は何なのかしら?と思っちゃうけど、

それはそれで

予告編の楽しみでもあるわね。

とりあえず

残りの休日を楽しみましょう。

うふふ。


今日朝ご飯

久しぶりに行った喫茶店モーニングBセットピッザトーストです。

コーヒー美味しかったのでおかわりしちゃいました。

もちろんピッザトーストも美味しいわよ。

やっぱりこういう喫茶店で飲むコーヒーって、

味がしっかりしてて豆からしっかり抽出したずっしりとした感じの、

ぜんぜん美味しそうな書き方じゃ無いけど、

しっかりしたコーヒーが飲めていいわよねって意味よ。

デトックスウォーター

早生みかんが出てたので思わず買っちゃいました。

まだちょっと緑だけどちゃんと甘かったわよ。

それを幾つか輪切りにして

早生みかんウォーラーね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-07-26

インド「おれんち来ないか詐欺経験者です。

忘れかけてたけど、話題から

2013年くらいの経験うろ覚えで。

大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアインド放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。

東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマー陸路で越えるのが無理と判明。バンコクインド領事館でビザを取って、飛行機カルカッタへ飛んだ。

バンコクで買ったコピーロンリープラネット片手に、カルカッタ刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日本語話すインド人2人組に声を掛けられた。日本語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。

2人組と一緒にカルカッタインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。

俺はすっかり初対面のインド人と過ごすカルカッタの夜を満喫していた。

で、翌日、友達実家のある田舎に行くから一緒に行かないか?となった訳だ。

刑務所の様な宿の前で待ち合わせて、市内を観光した後、車に相乗りして、その友達田舎へ向かった。前日の2人組に1人(名古屋に妻がいると云うダルビッシュ似のイケメン日本語ペラペラ)が加わってて、俺を含めた4人で向かった。

6時間くらいの道のりだったかインド音楽を爆音でかけながら狭い車内で4人で踊り狂いながらビール瓶をラッパ飲みして、窓から投げ捨てながら突っ走った。思い出すと気狂いだけど、その時はめっちゃしかった。

ダルビッシュ似の実家に着いた頃には日が暮れていた。町というか集落で、道路がめちゃくちゃボコボコだったのを覚えてる。

ダルビッシュ似の家はその集落の長みたいな感じだった。集落の他の家がただの土壁なのに対して、ダルビッシュ似の家だけはタイルでお洒落で。

結局俺はそこで2週間くらい過ごした。基本居候しながら集落グダグダとすごしてたけど、途中で車で2時間くらいかけてブッダガヤにも行ったりしたな。バラナシは危険とかで行かなかったけど。

集落の周りは何もないひたすら原野。一度丘の様なとこに上がったけど、ほんと見渡す限り原野で所々の丘の上にヒンドゥーの祠的なのが見えたっけ。

集落では子供らと遊んだり、英語教えたりもしてたけど、すぐに飽きてきて、近くの町でバイク借りようぜ、となった訳だ。俺から言い出したのか、話に乗せられたのかは、覚えてないけれど。

で、いざ町へ行くと「今金がないから出してくれ。お前が日本帰ったら必ず振り込んで返すから」となって俺が全額出した。

その時、俺はもうそいつらと連絡先交換して、完全に友達と思ってた。

レートとかも考えずに多分40万くらい払ってたと思う。アホだけどラリってたし額もよく覚えてないけど。

で、俺はその後もデリーまで旅を続けた訳だけれど、帰国そいつらとは音信不通。結局金は帰ってこなかったという話。

今じゃ40万なんて一月で稼げる身分になりました、とさ。懐かしいな

追記

コメント見てたら、

yu173

これじゃない? http://tabisora.com/blog/travel/india2018-raj/コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です」

ワロタw

この2枚目の写真のサダムって奴。こいつだわ。はじめに日本語声かけてきた奴。約6年越しの衝撃w

写真だと分からないけど、めちゃちっこかったこいつ。150cmちょい。ムスリムから写真撮るなとか、言ってたんだよ思い出した。

つか、他の奴らもみんなイスラムから写真ダメとか言ってたな。

アホな俺は当時、それすらも「群像崇拝禁止ってこんなものか!」とか新鮮な気持ちになってたのは、秘密だけど。

まぁ、こっそり撮った写真は残ってるけど。もちろん詐欺師だと疑って撮った訳じゃなく。日本に帰ったら、友達にこの体験を自慢してやるぜ!ってノリで隠し撮りしてたw

1枚目のラージって奴ともなんか集落で飲んだ気がするなぁ、いろいろ楽しい思い出もあるんだよなぁ。

あいつら元気かなぁ

2018-12-09

知見を広げられる書籍を教えてください

希望



好みでは無い、求めていないもの



個人的面白かったもの

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