双極性障害持ち
具合の悪い時だけ通院し
こういうハンパもんは、
健常者にも障害者にも悩みをわかってもらえない
健常者に障害の悩みを話せば対応に困ったような、
憐れむような反応をされる
障害者に悩みを話せば、でも働けてるじゃんと
うらやましがられる
違う、私はかわいそうと思われたくも
うらやましがられたりもしたくない
「わかるわ〜」とか「本当それな」くらいの
連絡先もSNSも全部消した
誰に相談したって、
障害が楽になったり治ったりすることはないんだから
何をがんばっても、頭がおかしければ
よりよく生きようとひたすらがんばってきたが
もう限界
それでもまだ生きるのは、
とりあえず30まで生きろと言っていたからだ
30まで生きたら何か変わるんだろうか?
いつまでたっても生き続けることに淡い期待を抱いてしまう
最初に自殺未遂した小3の時に死んでいれば良かったと思いながら
こういう微妙に狂ってる人々はどうやって生きているんだろう?
そこまで障害が酷くない私は自助会にも行けず、
どこに行けば健常と精神障害の間にいる人々に会えるかもわからず
毎日一人で自問自答している