はてなキーワード: 中華料理店とは
11年前の焼肉酒家えびすのユッケ集団食中毒事件のときにはまともなことを言っていたのに変わってしまったんですかね
先ほど言ったように全ての責任は店側にある大前提だけれど、僕だったら子供にユッケは絶対に食べさせないし、レバ刺しや鶏刺しも食べさせない。それは超高級店だとしても同じこと。なぜならそもそも「肉の生食」にはカンピロバクターだとかO157のような食中毒の原因菌を摂取する可能性があるから。— 山路力也 (@ymjrky) May 4, 2011
僕が子供の頃には、ユッケやレバ刺しなどの肉の生食はもちろん、特に豚肉については病原菌に寄生虫などがあるからしっかり加熱するように教育が徹底されていたから、ユッケやレバ刺しには多少の緊張感を持っているし、しゃぶしゃぶなんかも牛より豚は徹底的に湯がくのが習慣づいている。— 山路力也 (@ymjrky) May 4, 2011
もちろん全ての飲食店、料理で衛生面は徹底して頂かなければならないけれど、その基準というかレベルには差があるわけです。乱暴な言い方をすればラーメン店や中華料理店なんてのはそこらへんの認識が若干甘くても、使う食材そのものもそうだけど全て加熱するので確率としては非常に低い。— 山路力也 (@ymjrky) May 4, 2011
とりとめもなく長々と書き連ねてしまいましたが、国の衛生基準の問題、店の衛生管理方法、食べる側の知識、今回の事件から考えるべき問題は非常に多いです。すべてのことが改善されて、今後このような痛ましい事件が起きないことを切に願います。— 山路力也 (@ymjrky) May 4, 2011
中華料理の定食とかでデザートついてるの多いけど、正直いらない。
そんなんいらんから、デザートなしで50円引きとかにしてほしい。
と常々思っていたんだなあ。と今日改めて感じたので書く。
中華レストランと呼んだ方が良いのかな、ちょっと広めな店だった。
1人なのに4人がけテーブルに案内してくれた。
セットメニューが日替わりは600円台からあって、ちょっと贅沢したいなら1300円とかのもあった。
そんな中、増田が選んだのは、中華そば、半炒飯、春巻き、サラダ、漬物
で、飲み物かデザートが選べる形式だった。税込900円くらい。
中華そばは、シンプルな醤油ラーメンて感じで、チャーシュー、ネギ、メンマが入ってて、美味しかった。
麺は中太やわめだけど、つるつる、ちょいもちっと食べ心地良く。
全然気取ってないの。親しみのある味。
長生きしてるひとの味がする。
後半は白コショーふって食べた。これもんまい、しみるー
半炒飯は、チャーハンらしからぬ黒いどんぶりのような器に入ってて
しっとりめで、炊き込みご飯?て感じだったが、これはこれで面白かった。
たまご、チャーシュー、ネギ、グリーンピースが入ってて(グリーンピース入ってるチャーハン好き◎)
トッピングにカニのほぐし身が乗ってたのも、おっ?珍しいね君。
なんて声に出さず語りかけたりして。
わしわし食べた。
テーブルに練りからしの小袋があったので付けて、途中でお酢もかけて、美味しかった。
チャーハンと一緒に食べてもあうあうー
書き忘れてた、初手サラダはベジファーストということでガガッと食べちゃったけど
増田の大好きな生トマトも大きめの1切れが乗ってて嬉しおいしかった。
太めの千切りキャベツに控えめな量のドレッシングがかかってたのも良かった。
千キャベは細切りでも多いと疲れちゃうけど、ちょうど良い量のサラダであった。
あと最初に「漬物」と書いてしまったけど、出てきたのは何やら菜っ葉と大根と人参のナムル…?
のようなものであった。
が、これも良かった。しょっぱくない。でもおいしい。
そんなこんなでメインも副菜も楽しみつくして、あーおいしかったなあ
ちょーうどいいねえ。満腹すぎず、でも満足。
と、一息ついた時、あ、忘れてた、コーヒー頼んだでたわ。
と思い出した。
店は、ランチタイムだったこともあり、ひっきりなしに客が入っては出ていく状態。
初めての店だったので、食後の飲み物は声をかけてもってきてもらう方式なのか
店側で頃合いを見計らって出してくれるのか、どうなのか…
もじもじ考えあぐねていたところ
ナイスー!
すっきりしたテーブルに、ちょこんと置かれた白いコーヒーカップとソーサー。
これここでずっと使ってるんだろうなあと感じる、ちょい古めかしい食器だったが
大切に手入れされてるっぽい好もしい姿だった。
多分コーヒーメーカーで淹れた、特にこだわってないと思われるコーヒーだったけど、
煮詰まってもなく、熱すぎず、さらっと薄めな味が、中華定食の食後にはぴったりだった。
ごちそうさまでした。
思いがけず好みの定食を食べることができた。
超絶美味!てほどではなかったが、ほっとする味の店だった。
また行きたいな。
なんならあの店でならデザートも食べてみたいと思った。
・ゴボウと鶏肉とニンジンしりしりをみりんと醤油で煮たもの、か、レトルトの炊き込みご飯のもと、を開封したら小分けして冷蔵庫にいれておいて炊飯器で保温した白米にすこしずつかけてスプーンで混ぜながら食べたらいいのでは。(小食だとしたらそうするとおもう)
・自分ちでは市販のチャーハンの素が流行ったことがあるんだがどれも死ぬほどうまい。卵1つと粉だけ入れたとは思えない味になる。カレーチャーハンやチャーシューチャーハン、黒コショウチャーハン、ガーリックライス・・の素がおすすめ。なぜか100均にいくとスーパーより多種類で売ってる。レシピでは、内袋1袋につきお茶碗3杯分のごはんをつかう、とあるので小食増田はつくった時点でわけてふぁさっとラップかけて次の食事にも食べるのでいいかもしれない。
・台湾系中華料理店にいくとレタスチャーシューチャーハン食べる、卵スープつき、おいしい
・丼ものもフリカケもほぐし~~の瓶詰も~~の佃煮も全部ご飯のお供として最高にうまいという舌なのであまり参考にならないかもしれない。
やあひさしぶり。
ま、食べてみると「素材の味をいかした天津飯」「ケチャップかけオムレツ」みたいな感じの嫌いになれない味。
いろいろバリエーションがあるけどたいていあんかけなとこはかわらない。
一応四人前らしい(2人で食べ切れた)
電気ケトルでお湯を沸かす。ラーメンよりは焼きそばくらいの量。
生姜と白ネギを適量刻んでフライパン。ごま油もたらり。まだ着火しない
ぬるま湯をすててトマトを4つ切りにしてとがったほうから皮をひっぱって剥く。
へたの近くは包丁で切り取る。むけたやつから半割(8つぎり)にしてフライパンへ。
主義により種は捨てない。
全部できたら着火。わりと強め。トマトの赤が朱色になるまで。そしたら塩コショウしてちょっと深い皿にもりつける。
フライパンに水を400ccと鶏ガラコンソメを大さじ1~1.5入れる。
お好みでツナ汁ごととか割いたカニカマとか刻んだポークビッツかベーコンいれてもいい。
中華料理店だと干し貝柱を戻し汁ごとつかうらしいけど売ってねえ~
フライパンに着火して塩小さじ半分いれてよく溶かしつつ
さっきのぼーるをあらったやつに卵2個溶く。
フライパンが湧いたらすこしずつ卵をたらす。前のがかたまったらつぎのバッチ。
片栗粉大さじ1と半を同量の水によくとかす。火をとめて混ぜ入れる。あとごま油も少したらす。余熱で透明にならなかったら火をいれて透明にしてトマトの上からドバーと雪崩のようにかける。青い野菜があればちょっときざんでふりかける。ドライパセリでもいいや
味は全体てきにどろっとして歯ごたえがないけど味がうまい。
さわやかでやさしい幼馴染のイケメンみたいな感じ。