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はてなキーワード: ラブライブとは

2020-06-26

政治に飽きた。

というか嫌気がさした。

もうオタク政治コミットするのは心底いやになった。クソみたいな論客しかここには残ってない。自分リベラル派の人間だったのだが、もう無理だ。付き合いきれない。

昔は善悪が分かりやすかった。石原慎太郎とか自民党とかそういうわかりやすい敵がいた。しかし、いまはリベラル派が敵になってしまった。一緒に石原慎太郎と戦った仲間たちが次々と、「オタク女性差別」とか「オタクネトウヨ」とか発狂しだした。

もう嫌だ。

かつては一緒に戦った仲間たちが、次々に、「オタク差別漫画が好きだけれど、君はリベラル派だから一緒にラブライブ叩いてくれるよね? 宇崎ちゃん叩いてくれるよね?」と界隈全てに圧力掛けてくる。そういうクソのような同調圧力にはもううんざりなんだよ。へらへら笑って「そうだねー。オタクも気を付けないとねー」とかいつまでも一緒に笑って同意してると思うなよ。

お前らみたいな、安倍晋三に何回も手玉にとられてる猿山の猿と、いつまで一緒に愛想笑いを浮かべてりゃいいんだ。

俺は猿じゃねえ。もう飽き飽きだ。

ちょっとでも異論を唱えたら「ネトウヨ化」だの「冷笑化」だのうぜえんだよ。お前らのほうがよっぽど同調圧力じゃねえか。俺だっていつまでも大学出たての若造じゃねえ。いっつまでも大学勉強した薄っぺら学問知識だけで世の中を切って喜んでる生き方をしてられないんだよ。

お前らはいつまで学生運動やってるんだよ。そんなもの70年代卒業してろ。

俺はただのオタクなんだよ。

お前らみたいな政治闘争ごっこをやってるんじゃねえんだ。

いかげんにしろ

2020-06-23

納得してるふりをしながら「リベラル男性」をやっている

自分の周囲にはリベラルな人が多く、自分もまたそうである。周囲からリベラル側の価値観を持った人間認識されている(恐らく)

当然、フェミニズムには共感的であり、現在日本にある数々の女性差別に憤りを覚えている。

ただ、時々、きつくなる事が有る。

 

ツイッターフェミニスト女性フォローしている。知り合いも居るし、有名なフェミニストからと言う理由フォローしている人も居る。

TLには「時々」くらいの頻度で女性差別に関する話題や、発言が現れる。

それを見て自分は憤り、早く世の中から女性差別が無くなって欲しいと思う。本心からそう思う。

ただ、時々、きつくなる。

そこではいずれも男性が責められている。特定個人に絞られている事もあれば、性差別的な男性犯罪者に絞られている事、特定性癖の持ち主や愛好者に絞られている事、または男性全体が責められている事が有る。

段々と、参ってくる。「参ってくる」と表現すれば良いのか、良く分からない、嫌な気分になる、脳が重く茶色くなる、だろうか?分からない。

理由もはっきりとは分からない。男性全体なら兎も角、ロリコンや(自分ロリコンではない)、痴漢糾弾されているのに、そうでない自分ストレスを感じる理由は無い筈だ、

そう頭で分かっていても、その発言男性嫌悪を感じ取ってしまう、被害妄想だ、(いや、しか男性嫌悪を抱える女性は実際に存在するだろうし(それが正当な事もあろう)そこで男性嫌悪の感情を表に出すために痴漢を使う事も絶対に有り得ないとは言えないのでは無いか?)などと勘繰ってしまう、それ自体救い様の無い妄想なのか、1%くらいは合っているのかも、良く分からない。

そんな懊悩は全く見せない様にして、さも「私こそ完璧リベラルでござい」って顔で、リベラル男性を演じている。

一緒になって男性を責めるつぶやきもしてみる。

 

私はオタクである

オタクでありながらリベラルである、というのがどういうモノであるか、イメージを出来る人がどの位の割合なのか、いまいち実感は無いが、兎も角居る。

表では、フェミニズムによる表現への批判を分かったような顔で読み、同意を示したりする。そこには本心同意もある。

女性蔑視する様な表現は勿論公に出す事は許されない、ゾーニングするべきだ。女性性的に消費するコンテンツ・・・・・

考えれば考えるほど、いや、そうじゃない、考えない様にすればするほど、分からなくなる。

私は考えない様にする、ゾーニングしかし「公」とはどこまで?ネットも?民間組織である赤十字も?コンビニも?どこまでがアウトなのか基準は?私刑では?BLは免罪されるのか、男性を消費する場合は、3次元は?ジャニーズは?objectificationをモノ化と訳すのは誤解を生まないか?元の論文ではobjectificationが全て悪いという話では無かったはずだが、では悪さの基準は?本当に巨乳女性を叩いていないのか、実際に居ると本人がスクショを上げていたが、ルッキズムアニメだけじゃなくジャニーズやBLやドラマ俳優やほぼ全てのテレビ番組女性の好きなかなり色んなモノが該当するのでは?

・・・・そういう事は考えない様にする。

どうせ表には出せない、出せたとしても、何かしら上手く回避した説明言い訳が返って来るだけだろう、そこで公正で偏りの無い答えが返って来るという信頼を自分は持てない。しかし、何故そんなにも自分はいつの間に色んな者に対する信頼を失くしてしまったのだろう・・・・。

宇崎ちゃんキズナアイラブライブ、彼方のアストラ・・・・他に何が有ったっけ?思い出せない、随分忘れっぽくなってしまった。

それらが次々に叩かれて、それに納得したり、納得できないのを考えない様にしたり、そうして納得したふりで遣り過ごして、を繰り返して。

疲れてしまった。

 

時々、TLにフォローしてる人がいいねしたツイートが流れて来る。

フェミニズムへの疑義や、控えめに矛盾を指摘したツイートを、あの人がいいねしている。あんなに普段リベラルっぽい人が、男性が、

そう言うのを見つけた時、ふいに、ほっとしてしまう。

とても苛烈男性フェミニストフォローしている。彼には私の様な迷いは全く見えない。妙ないいねも見たことは無い。

そんな彼が、最近シスヘテロ女性フェミニストによるトランス女性差別を厳しく批判している。

彼の態度は一貫している。私等及びもつかないほどリベラル価値観をきちんと内面化している彼が何であろうと差別に厳しい態度を取るのは当然だろう、でも、

ふと、考えてしまう。彼もまた、フェミニズムによる男性批判に納得がいっていなくて、トランス女性差別はそんな彼の鬱憤を晴らすのに格好の機会だったんじゃないか

多分、そんな事は無いのだろう、でも、そんな想像をしてしまう。

 

私は不細工である女性と付き合った事は無い。

女性と話す事もあまり無い、仕事で話す機会もあるが、兎に角下心と思われない様に細心の注意を払う。リスクからではない、私の様な男が女性好意を持っている等と誤解されて、「キモい」と思われるのが怖いからだ。

私は女性が怖い。

キモい」と思われる事が怖い、しかし、顔も、行動も、客観的に見れば「キモい」と思われても仕方が無い。

リベラルである事で得をする事は無い。当たり前だ、得をするためじゃなく、正しいと思うから、そうしている。

フェミニストっぽい発言をする時も、もちろんそうだ、それで得をする事は無い、ただ差別は有ってはならないという当たり前の信念の下に、発言をしている。

ただ、時々、分からなくなる、彼女らは俺より不幸なんだろうか?

地獄の様だった学生時代の苦しみが何も清算されぬまま、今自分は成人ヘテロ男性であり、つまり強者で、加害者で、抑圧者で、悪である

学生時代の苦しみは、一体何だったんだろうか?あの時の加害者の中には女性もいる。彼女弱者で、自分強者である

キラキラした人、美しい女性、充実した人生を送ってそうな人がフェミニストとして、男性糾弾する。

俺は一体何なんだろうか?

 

ずっと罪悪感が有る。

男性である事への罪悪感が。

石の様に残っているのではなく、スライムの様に、日々追加され、合体していく、TLを流れるツイートを見る度。

そう言う罪悪感を男性に持っていて欲しい女性と、そうでない女性が居る。両方居る。

片方の女性は「そんな罪悪感を持つ必要は無い」と言うだろう、でも、もう片方の罪悪感を望む女性には言及しない。ずっと、女性は見ている。

 

色んな「ずるい」という感情がある。無視する。

 

こんな事はツイッターには書けない。こんな考えを持っている事は周囲の人は知らない。迂闊ないいね絶対にしない様にしているし、懊悩もおくびにも出さない様にしている。完璧リベラルだと思われているだろう。

私はこれからも、リベラルを続ける、フェミニストを続ける。疑いも懊悩も表に出さない様にして、

既に若干病んでいる気もするが、離れるつもりは無い、そもそも正しいと思っているから続けている、正しいと思う物から離れる事は出来ない。

疑いを表に出して、例えば周囲の人に解決委託する、という事もしない。

正直に言って、それが出来る程頭の良い人は居ないか、頭が良い故にそれが出来ない人しか居ないと思っている。

 

こんな長い駄文を読んでくれる人が居るかは分からないが、居たとして、

出来れば、この駄文単純化したり、カリカチュアライズしないで欲しい。そういう風に書いた。できるだけ取り留めも無く、よって、感想もうまく考えられ無いような。

誰かの思考機能不全に出来ればと思う。

2020-06-21

anond:20200621195325

オタクは「うっわ頭おかしオタクおるwwwスクショ晒したろwww」って感じで身内(同ジャンルオタク)についても距離感出しつつ笑い者にしながらあっさり斬るイメージ

オタクは良くも悪くもコミュニティの一員という当事者意識責任感が強いイメージ。「一族の恥は拙者の恥!」みたいなの。パネル土下座するオタクがいても、ラブライブ界隈とかだと「変なやついるな、自分じゃないからどうでもいいけど」で済みそう。

2020-06-20

美白」は黒人差別だとずっと言ってきたがようやく報われた

美白製品の一部を販売中止に。ジョンソン・エンド・ジョンソン、「Black Lives Matter」運動を受けた製品批判

https://www.huffingtonpost.jp/entry/johnson-and-johnson_jp_5eedae7bc5b6c6ede74b575c



どう考えても「美白」は間接的な黒人差別だとずっと言ってきたのにお前ら見向きもしなかったよな

やっぱ俺は時代の先端を生きてたわけだ

アニメキャラゲームキャラ漫画も白い肌ばっかだからキャラの半数くらい黒い肌にしないと差別だと言われても仕方ないよ

ジャンプキャラホワイトウォッシュされすぎだしVtuberも白い肌多すぎの逆バナナ状態になってる

アズールレーンとかFGOみたいな特定の国が舞台じゃないゲームキャラの大半が白い肌っていうのもダメだよ

ラブライブとか艦これははまあ日本舞台っていうエクスキューズがあるからギリギリセーフだと思うが

歴史上の偉人世界戦艦勝手擬人化してそれがほとんど白い肌っていうのはアウトだろ

2020-06-13

ちょっと待って!そのラブライブ

「興味ない」

「この人の事、よく知らない」

その課金、ほんとに必要ですか?

anond:20200613152223

2020-06-07

ラブライブ、2代目以降曲がクソ化しすぎて全く推せなくなったの俺だけかなって思ってたんだけど、その辺りについてかなりしっかり考察したブログ記事があって色々納得した。

一応貼らないでおくけど。

2020-06-06

表現言論の自由に対する傾向

しかしこうして見ると誰も彼も自身権利自由は主張する癖に他者については時には詭弁を用いてでも抑圧したいと考える様な人達ばかりだね。

フェミニスト

表現規制ネット規制を推進する権化の様な人達

過去には児童ポルノ禁止法子供権利を盾にして、単純所持規制ブロッキングと言ったネット規制を推進し、漫画等の創作物規制推し進めようとしていた。

現在でも事ある毎に女性の権利子供権利を盾にし、性的搾取と称し、表現規制ゾーニングと称したものを行おうとしてくる。

当時は自民と一緒に昨今では野党支持者と一緒に表現規制を声高に叫ぶ傾向がある。

現在においても赤十字ポスターの一件やJAラブライブコラボ等の騒動を度々起こす等の問題行動が多く、その行動が世間的にも問題視され始め、昨今においては事実上反社認定世間からされつつある。

キリスト系の宗教団体

主に当時の児童ポルノ禁止法において、表現規制ネット規制を熱心に行っていた人達

上記フェミニストとも関連性が強く、エクパット等の団体との関連性もある。

子供権利委員会勝手に行い、日本米国からパブコメ意見にて問題視された国連ガイドライン変更の強行もそのエクパット意向が強くあったのも事実

オタク系の規制反対派

本来ならば表現規制に反対している立場

思想的には右寄りも左寄りも中道人間もいるし、その立場も様々。

当時はそれこそ烏合の衆と呼ばれ、たかオタク如きと呼ばれ、政治家政党からも票にならないと軽んじられていた。

また当時の児童ポルノ禁止法においてはそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている人間も多かったのも事実であり、左側の思想人間現在でもその傾向が強い。

本格的に表現規制問題視され始め、表舞台に立ち始めたのは都条例以降。

コンテンツ文化研究会やうぐいすリボン等のNPO活動を始めてからまともに反対活動を出来るようになったのも事実であり、それまでは一般人を主とした反対活動であり、手探りであった為、間違った手法逆効果手法を行っていた事もあった。

ただ参院選選挙以降、秋に漫画家が音頭取りをし始めた20年の著作権改正におけるダウンロード違法化拡大においては自民案が出て以降、急速にダンマリしだし、可決以降に関しては山田太郎議員擁護し、規制の推進に賛同しだすダブスタをする人間も多く見受けられる。

また当時から自身表現言論の自由の為ならば、他の権利については切り売りし、ネット規制賛同する傾向が見受けられるのは事実

出版漫画

児童ポルノ禁止法の当時はそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている様なスタンスであった。

また自民と言う権力と結びついて以降、著作権における海賊版対策と称したネット規制には熱心であるもの本来ならばそれこそ表現規制問題であり、漫画家とも関連性の深い国連子供権利委員会の行った児童ポルノガイドライン改正には無関心であった。(国連の件に動いたのは一部団体漫画学会である

また上記にも書いた様に自民と言う権力と結びついて以降は著作権において海賊版対策と称したネット規制に熱心であり、海賊版対策有効ではなく、ネットユーザーに対する問題点が指摘され、パブコメにおいても4000件以上、8割以上が反対しているダウンロード違法化拡大についても自身音頭取りを行い、コロナ禍が起こって以降も緊急事態宣言最中、藤末議員要望書を提出する等を行い、更に6月において与野党共に全会一致で可決する事になる。

更に言えば、現在では凍結しているがブロッキングも行おうとしている節が見受けられるのはカドカワを見ていれば判る事である

文化庁

当時から著作権におけるリッピング規制ダウンロード違法化等の規制に熱心。

当時からパブコメにおいて大多数の反対があったとしてもその意見無視して、一度規制座礁しても同じ規制を何度も通そうとするほどである

映画業界音楽業界との関連も深い。

また昨今においてもパブコメの賛成意見を水増しをした疑惑パブコメ意見誘導をしようとする等怪しい動きをする事も多い。

自民

基本的規制を推進したがる政党

当時はフェミニスト団体等と一緒に児童ポルノ禁止法や都条例において単純所持規制ブロッキングと言ったネット規制を行い、漫画家と結びついて以降は特に著作権において海賊版対策と称し、ネット規制推し進めたりしている。

また前回の参院選も一度は著作権ダウンロード違法化を凍結し、その時は賛成していた漫画家も急に慎重等と言い始めたもの参院選山田太郎議員当選して以降、漫画家が音頭取りを始め、山田太郎議員座長になり、文化庁案を元にして、自民案が提出されたのは事実

公明党

当時の児童ポルノ禁止法において、ネット規制表現規制に対して熱心であった。

維新

傾向的に自民規制傾向に近く、その手の規制には賛同し、推進する傾向がある。

橋下氏がいた当時においても青少年条例における規制に熱心でネットカフェ規制も率先して行ったりもしていた。

立憲や共産等のリベラル左翼系の野党

児童ポルノ禁止法や都条例の当時は反対していたもののしばき隊騒動以降は一転、フェミニスト同調し、規制を推進する勢力となった。

特に共産党は赤旗にPAPSを掲載する等し、現行においては規制推進政党とみなされる程。

また立憲においても現在でも反対派はいるにはいるが、映画の件においてLGBTを持ち出し表現規制論を展開する議員等も存在

そしてれいわや立憲の支持者には上記フェミニストの声高に叫ぶ規制論に同調する人間比較的多く見受けられる。

こちらはあいトリに関しては表現自由を叫ぶもの漫画等と言った創作物表現については昨今フェミニストが起こした問題行動である赤十字ポスターの一件やJAラブライブの一件を見ても規制を推進するスタンスが見られ、ダブスタの傾向が見受けられる。

当時から人権擁護法案と言った言論規制は熱心に進めようとしていた節は見受けられ、現在においてもヘイトスピーチ規制と称し、その手の言論規制を行う事には熱心である

また基本的表現規制ネット規制には与党同調し、全会一致で通す傾向が強い上、今回においても当時は著作権問題懸念していた川田議員川内議員もノーリアクションであった。

特定政党を支持する人達

基本的他者自身の思惑や得票に利用する事を考える人間が多く、その上政党スタンスが転換した途端、平然と掌を返し、今まで協力し、一緒に反対していた人間であっても平気で裏切る行為をも行う。

これは右も左も関係なく言える事である

雑感

しか表現規制言論規制ネット規制に関してだけでもこの手のダブスタ存在し、野党もこの手の話題には全会一致で可決と機能していないも同然で、そりゃ年々投票率も低下するのも当たり前だと頷けるよね。

表現規制問題とかであってもこうなのだから、他問題においても同じ様な事になっているのは想像に難くないし、そりゃ政治に期待しなくなり、選挙にもいかなくなる人間が増えるのも当たり前だよ。

2020-06-03

フェミニストを装ったアンチフェミニストによる工作一覧

自分の娘が児童ラブドール愛好家にレイプされたら…の人

https://togetter.com/li/1533160

話題記事

小泉しゅうすけ氏に質問を投げかけているアカウント(@shinri59565505)の他のツイートを見ると

https://twitter.com/shinri59565505/status/1259096933777338369?s=20

など明らかにフェミニストが言うとは思えないツイートが見られる。

特に他のアカウントに対するリプライ等が顕著。

その上で「おかしなことを言うフェミニスト」的なリプライも同時に行い、フェミニストの印象を下げようとしているのが伺える。

■のり弁のイラストを見て怒りで震えて涙が止まらなくなった人

https://togetter.com/li/1526884

このtogetterに全部まとまっているが、元々アンチフェミニストアカウントなりすまし。(というかネタツイのつもり?)

■胸を小さく手術しない女性は性を売り物にしていると言った人

https://twitter.com/amedas888/status/1219397253481271296?s=20

既にアカウントは消えているが反フェニズム的なリプライを送っていた痕跡あり

ラブライブフェンシングコラボを叩いたり嘘松っぽいツイートをしてた人

https://togetter.com/li/1487479

いいね欄がアンチフェミツイートだらけ(指摘された後削除)

大きく話題になったのはこの辺りだと記憶しているがツイッターで「フェミニスト なりすまし」等で検索すると他にも色々と居る模様。

上記のような話題はてブでも時々ホットエントリに上がるが、なりすましを指摘するブコメには殆どスターが付けられず鵜呑みにする人が多いのが現状。

完全に見分けるのは難しいが、「ん?」と思う発言を見た時にはこのような悪意あるなりすまし行為可能性もあることを頭の片隅に入れておいて欲しい。

2020-05-25

anond:20200524233744

個人的には、現状は男性向け>>BL>夢>CPなし年齢制限なし>女性向け男女CPという認識。BL>CPなし年齢制限なし>男女CP≫夢のところもある場所もあるだろうとも思う。育ってきたジャンル認識は大きく違うという感覚男性向けと女性向け男女は違う印象。BL夢(男主)は観測範囲外のためよくわからないが、女主夢やBL、男女よりは下になる認識感覚としてはCPなし年齢制限なし以外どこも殴り合っているため、きれいなヒエラルキーとは言い難いと思う。GL(百合)はよくわからない。属性としては女性向け作品によく入り浸っていて、男女が基本的に好きな夢やBLやGLもものによってはいけるタイプ。BLとGLだったらGLの方がよく見る、夢はCPなしのようなものの方が好き。乙女ゲームだと自分としてプレイするのではなく、ヒロイン攻略対象ヒロインの体からのぞき見する感覚プレイする。プレイヤーがコントロールできる少女漫画として楽しんでいるともいえる。2010年くらいか同人を見るようになって、途中でpixiv一本になったROM専認識にはpixivツイッター存在が大きい。

1、BLについて。乙女ゲームきっかけで二次創作を知り、同じサイトで扱っていた少年漫画ジャンルも割と見るようになったりと同人サイトに入りびたりになった。乙女ゲームなのに攻略対象者同士のBLを見つけてしまったり、女性向けゲーム雑誌でBLゲームコーナーが多いのを知るなど個人サイト時代からBLの存在は知っていた。乙女ゲームきっかけでpixivを知り、入り浸るようになった後に某少年漫画流行し、ハマった。女性ファンばかりなのもあって、二次創作を見るとBLが圧倒的だった。主人公ヒロインにも萌えていたが、BL作品や作者に比べると圧倒的に少ないと感じた。それからというもの女性ファンが多めのジャンルだと、元がなんでもBLばかりで検索除外しようにもCPしかつけてないのもあったり、女キャラBLのために雑なキャラ崩壊させるのが多かったりするというのが閲覧者として多く感じた。原作での女キャラとの恋愛描写文句を言ったり、想定以上の女キャラへのヘイト感情が高かったり、BL以外のCPマウントしたり、単語意味を乗っ取ったり、ネット上で暴れたりする人などマナーが悪いなと感じることや、それへの全体的な対処雰囲気がないように感じた。おそらく人数が多いかマナーが悪いままの人もいるとは思うが、人数が多いからこそBLのヒエラルキーはかなり高いという認識

2、夢について。個人サイト入りびたり時代面白いと感じる夢にも出会えたが、ヒロイン存在乗っ取り系夢、年齢制限物でキャラ崩壊が過ぎるという夢もあった。利用していたサーチでは非ヒロインもの感覚としては多く、実質のところは夢の方が男女よりも多いと感じた。pixivを利用してからは夢に出会うことはなかったが、2015年刀剣乱舞リリース以降よく見るようになった。夢とBLとのすみわけ論争が刀剣乱舞では起こり、それを見てBLは夢よりもヒエラルキーが上なのだなという感覚に陥った。現状では原作での恋愛描写ヒロイン文句を言ったり、ヒロインをうがった目で見たり、原作でのヒロイン無視したり、マウントとったりするなどマナーの悪い人が多く感じた。しかし、BLよりは性質上作者・読者が結びついているという感覚はない。BL夢(男主夢)に関しては非恋愛夢・友情夢を好んでいたために存在は知っているし見たこともあるが、男のオリキャラ原作キャラ(男)との恋愛夢に関しては存在だけは知っている状態百合夢も最近知ったため、夢の同性間恋愛ものについては女夢主と男キャラとの恋愛よりはヒエラルキーが下という感覚

3、男女について。ネット悪名高い少年漫画の男女CPにはまることは少なく、感覚として苛烈ではない性質だと思う人に出会うことが多かった。基本的には公式描写のある男女にはまることが多かったせいもあると思う。公式描写のない男女にもはまることは多かったが、①人気があればそのルートが作られるジャンル、②キャラ恋愛描写には決して描かれないジャンル、③公式フラグは立つものの作者のスタンス公式化を狙ってないものが多い、と感じることが多かった。pixiv以降ネット悪名高い男女CPをはじめとする男女CPの人のやらかし原作メインヒロインアンチ、多方面でのマウントなど)や作品を聞いたり見たりするうちに、男女も性格が悪い人が結構いるのを知り男女CPは完全なるヒエラルキー底辺とは言えないのだなと感じている。ただ現状のpixivでは夢やBLの人気がすさまじく、観測範囲の男女CPが夢と区別しづらいもの主人公個性必要以上に出せないゲームでの女主人公ものなど)もあり、男女を名乗ってはいるが夢(女キャラ人間性無視して、男キャラしか萌えてないように感じるものなど)というもの感覚としてあるため、BLよりは下、夢よりも下という認識

4、男性向けとCPなし年齢制限ありについて。男性向けは感覚として、オタクイメージ男性向け創作となっていると思う。商業的にも同人的にも女性向け作品よりも多大なシェアであるという認識年齢制限分野の話になるが、性癖男性向け方面というのを抜きにしても女性向け創作が生緩いものが多く使えないものが多いため、男性向け年齢制限>>>>女性向け年齢制限という感覚がある。女性けがBL、夢、男女とシェアを複雑にしている中で、男性向けは一つのパイに集中しているという認識CPなし年齢制限ありは、それ専門でやっている人をあまりたことがなく、BL、夢、男女の人たちが書いているのを見ることが多かった。BLの人にマウントをとられたり、夢ではオリキャラ無双、男女ではヒロイン総受けの体のいい道具として、使われているのを見た経験はある。寵愛されるのがオリキャラ自分の好きな原作のある一人のキャラであるという点が違うだけで、スタンスとしては同じだと思う。ただ二次創作が好きな原作創造して書くものであるため、嫌ったり厭う人は少ない認識。BLが作品・作者・読者ともに多い分、人数差でヒエラルキーは負けるものの、夢や男女よりはヒエラルキー的に上だと思う。

5、GLについて。女性向けジャンル女性ファンが多いジャンル(男キャラが多いジャンル)によくいるため女性向け百合全然見ないか、BLのついでの処理の感覚がある。BLの処理とは原作で男←女だったり、まだフラグは立ってない良いなかの男女で、男キャラをほかの男キャラとくっつけるため別の女キャラとくっつけること。女キャラ同士に萌えたわけではないなという作品を見たことがある。BLっぽいということが、人気の要因となったGLCPもあるとは聞いたことがある。百合意味をBL的な意味(受け×受け)に乗っ取られかけたりするなど、BLよりはヒエラルキーが下の感覚はある。男性向け界隈では、自分以外の同性(男)を見ずに済むためか重宝されているものの、本質としては男性向け男女(自分×キャラ)の代替場合結構ある印象。ただ同人作品としてみることは経験上少なく、一次創作のほうが多い。

BL、夢、男女どれかしか食べられない人、萌えるメインが存在する人、全部同じくらいに好きな人と様々だろうし、あるジャンルでBL書いている人が女夢主との恋愛を書いていること、男女を書いている人が女夢主を書いていることを見た経験もあるし、ジャンルによっては違うと思う。男性ファンが多く、女性キャラが多いジャンル艦これラブライブなど)だと、BLのヒエラルキーは男女(男性向け女性向け関係なく)よりは下に感じることもあるだろうし、女性ファンが多く、男性キャラが多いジャンルだとこっちみたいに男女のヒエラルキーをかなり下に感じるだろう。グラブルfgoなどの両性をターゲットにしてどの層にもサービスを行うジャンルでは、ヒエラルキー差は強く感じないこともあるだろう。自分被害を受けたことは忘れなくても、自分攻撃したことは忘れているため、こっちがメインの男女のやらかし過小評価、BLや夢のやらかし過大評価している節も否定できない。

2020-05-23

テラスハウス』騒ぎで感じた無責任視聴者の群れ

テラスハウス』って恋愛リアリティー番組自殺者が出たそうだ。

テラスハウス』(やバチェラーとかオオカミくんのような類似恋愛リアリティー番組)は番組構造そもそも負の感情を前提とした事実上モキュメンタリーである

恋愛リアリティー番組という場ではこういう自殺沙汰がおこりやすいし、事実洋の西洋を問わずして起こっている。

 

で、ツイッターとかで反応を見ていると「番組は悪くない!○○(=SNS誹謗中傷)が悪い!」という評判ばかり。

なぜ自分が好きなコンテンツのせいで被害者が出たことに関し、視聴者他責的なのか。

番組制作者側も一定責任を負うべきだが、そういう番組をのさばらせてきたのはほかならず我々視聴者ではないのか。

自分が好きなコンテンツ社会的害悪が大きかった。だから今後は見るのはやめよう。」となぜ言わないのか。

なぜ好きなコンテンツのものやそういうものが好きだった自分批判せずに、それ以外の要素に責任を擦り付けて何事もなかったかのようにふるまうのか。

結局この騒ぎで可視化されたのは、残酷な仕掛けのバラエティと、それを支持し反省できない愚劣な視聴者の群れだった。

 

アニメ漫画世界問題だらけだが(今あげたのは一例に過ぎない)、このような作品に対する批判への返しも『テラスハウス』愛好者のロジックと何ら変わりはない。

無責任作品をのさばらせたオタクも同じ穴の狢である

2020-05-22

アジアセーラームーン炎上について

Twitterアジア人風のセーラームーンを描いた人が炎上させられている。

https://togetter.com/li/1519818

コメントをした白人うんざりと言う人が多いが、絵の顔が醜いと直接クソリプを送りつけている日本人も居る様子なので冷静になって書いた人のツイートを見てほしい。

見ていたら結構本格的に日本ゲームアニメ文化セーラームーンが好きな海外イラスト書きさんみたいだし、なんの悪意もなく美人なうさぎちゃんを描いた様子なのに気の毒で仕方がない。

https://gazoku.com/278334/

ちなみにこの海外イラストレーターを晒し上げにしたこつよせは、以前もこのように海外ラブライブファン晒し炎上させている。

ラブライブで晒された方は、自己紹介欄には可愛い女の子を書くのが好きとあったし、ケモナーR18アカウントも持つ日本アニメが好きな海外オタクのようだったが、何で何年も前に楽しみのために書いたイラストが晒されたのか、アニメ風に書いたイラストは晒さずにこの画風のイラストばかり晒されたのかとても困惑している様子だった。

何度も悪意なくファンアートを描いただけの海外ファン晒し炎上させているのはどうかと思う。

以下翻訳

まず第一に私はセーラームーンを「日本人」のように見せるとは決して主張しませんでした。

また、すべてのアジア人がそのように見えるべきである/すべきであるとも言いませんでした。

私は自分の妹の顔をモデルにして描いています

彼女アジア人に見えすぎて醜いと思うなら、ここに人種差別主義者が居ます

私達はマレーシア人マレーシアで生まれ育ちました。

追記

私の妹は私の人生で最も美しい人の一人である事を忘れていました!

2020-05-18

まともなフェミニストちゃん箕輪さんに対してきちんと怒っている。一方岡村の件で番組降板署名までして暴れまわってたのに今回ダンマリな奴はかなり多い

少なくともこれはフェミニストの人たちも認めろよ。それが問題である問題でないか解釈はその後だ。

この事実を認めたくないのかどうか知らんけど、話題そらしみたいなブコメばっかり並んでるじゃねえか。

フェミニストじゃなくて君たちが反論すればいい。フェミニストに頼るなみたいなのが反論になると思ってる人もいるみたいだけれどそれは文章読めませんって言ってるようなもんだろ。

いつも雰囲気とノリだけで動いてるからわかんねえんだよ。

元増田が言いたいのは

箕輪の件に反応しないというだけでフェミニスト全体が批判されるのはおかしいが、岡村の件で暴れまわってたのに今回ダンマリな連中はクソダサスネ夫だってことだ。

こういうやつらは岡村のように反論できない弱い立場人間いじめるのを楽しんでるだけで、箕輪に対しては手を出したら反撃が怖いから黙ってるっていうクソダサスネ夫だ。

あれだけ岡村の件で騒いでたのに現時点でまだ箕輪に対して文句言ってないやつはどれだけ言いつくろおうが信用はできんよ。

周りの顔色をうかがいながら発言してるだけのキョロ獣にすぎないのだから人間のフリして人間人権の話とかすんじゃねえ。まず人間になってから出直してこい。

ラブライブポスターの時もそうだったが、この手の人の「広告」とか「公共」に対する批判の時だけやたらとノリノリでしかも声がでかくなる理由ってなんやねん。

現実被害より失言問題のある広告ばかり叩く理由が全く納得いく説明がない。

公共を盾にしやすくて反論されにくいから?

解釈問題からって、事実関係が間違ってても言い逃れできるから

・単純に箕輪が怖いから?

・実際の被害者がいる場合抽象的な被害者と違って梯子外される可能性があるから

こういう情けない理由箕輪忌避してるくせにしょうもない言い訳してんじゃないよ。

行為の程度問題として、強く批判されるべきなのは箕輪さんの方であることはだれも否定できないだろ。

なら、箕輪さんは山ほどテレビ出てるんだから

少なくとも岡村さんに対して番組降板署名運動までした藤田孝典・勝部元気およびその周辺の人はちゃん署名活動しろよ。なあ?

お前ら行動に一貫性がなさすぎんだよ。 なんでも雰囲気とノリだけでやってるからそういう意味不明なことになるんだよ。

ラブライブポスターで傷つくときは明確に被害者がいて、加害者オタクやら男社会がーということにしたいみたいだけど。実際の事件では自分たち加害者でも被害者でもないという顔をしだすのは何なの?なんでそこだけ急に理性取り戻してんの?お前らラブライブポスターで傷ついたっていう具体的な被害者を提示できず自分たち気持ち悪いしか行ってなかったしその逆に批判で傷ついたって言ってた人の声全く無視してたじゃん。実際の事件でもそのあーあー聞こえないぶりを発揮すればいいのになんで急にまともになってんの? オタクなめてるからだろ? そういうところがオタク差別だって言われることに気づけよ。 なんでも雰囲気とノリだけでやってるからそういうことに気づかないんだよ。

こういう「全然からない。俺たちは雰囲気フェミニズムごっこをやっている」なバイブスで盛り上がってるだけの連中はいい加減そのことくらいを認めたら?

2020-05-16

anond:20200515205843

ラブライブだと3DCGとの親和性があるので

CGをどこがやるのかでキャラデザ雰囲気にも違いが出そう

アイカツっぽいとは感じないけど

サンライズCG班がラブライブやるってよってなったら

からアイカツに似てるって言っただろ、と手のひらを返すかもしれない

アイカツサンライズ Digital Creation StudioサンライズD.I.D.スタジオ)。ラブライブサンライズから新規IPモデリングから自社はありうる?)

2020-05-15

アイカツっぽい」からぐるぐると巡り巡った思考について

ラブライブ!」の新シリーズビジュアルが発表されて、ラブライブファンたちが熱く盛り上がっている。

アイカツ!ファンの私はそれを横目に見ていたが、その中で「ラブライブというよりアイカツっぽい」という意見がある程度シェアされていることが気になった。

私のようなアイカツシリーズをずっと見続けている人間からすると、その意見は全く予想外の方向から飛んできた不意打ちのような言葉であった。

私はそのビジュアルを見てアイカツっぽいとは微塵も感じていなかったかである

私の身近なアイカツファンもその新シリーズアイカツっぽいと言われることについて違和感を覚えている人が多いようであった。

「似てると思ったらキャラデザ斎藤敦史さんはアイカツオンパレード!で原画描いてた人だ、そりゃ似てるわけだ」という意見も見たが、原画マンというのは基本的自分の絵柄を出さずに設定に従って描く仕事で、何なら自分の絵柄を出したら作画監督修正されてしま仕事であるそもそもつの話数に参加する原画マンは10人以上いたりするわけで、この論理は少々厳しいというほかない。残念ながら。

スタートインクプリキュア」が発表された時もアイカツっぽいとは言われたが、「スタートインクプリキュア」のキャラデザ高橋晃さんで、アイカツシリーズの多くの話数で作画監督を務めていた人物である。絵柄や作画の質の統一を担う「作画監督」であれば、絵柄が似ているとの指摘はある程度筋が通っているものである。(そもそも高橋晃さんプリキュアシリーズの方が長いので、アイカツ高橋作監回がプリキュアっぽい、と言ったほうがよい)

とまあ、ぐだぐだ書いているが、結局は主観問題であり、他人感性否定しようとすることはナンセンスまりないものなので、ことさらに主張しても意味がない。

そして、プリキュアにまで思考が広がったあたりで「アイカツよりもプリキュアのほうがよっぽど“プリキュアっぽい”って言われてんだろな」と思い至った。

カラフルかわいい絵柄の女の子に対して「プリキュアっぽい」と言われるたびに、プリキュアファンはなんともいえぬ思いを抱きつづけてきたのだろう、と。

人間自分の好きなものに関することにはとことん敏感でこだわりが強いが、専門外のことについてはテキトー認識になりがちなものなのだ

これはアイカツファンである私の自戒も含めたものである

アイカツっぽい」に対して反発する私も結局同じなのである

この件については「全然アイカツっぽくねーよ!」と反発するよりも、「“アイカツっぽい”というあやふや認識がある程度通じるほどにはアイカツ!世間に浸透している」と考えてうんうん頷いているほうがよい。

2020-05-09

ツイフェミはもちろん苦手だけど、Twitterでいちいちツイフェミの言うことを取り上げて叩いてるアンチフェミも苦手だしフェミと同じく病気に見える。

というかあの人たちは、自分たちはツイフェミと戦ってるという認識らしいけど、何か成果出してるの?

ラブライブポスター撤去されたらしいし、AIさくらも回答内容変わったらしいし。

ただフェミ無意味レスバしてるというイメージしかない。

エロ漫画イラストレーターをやってるんだが…

2つ悩みがある。

1つは、最近エロ絵を描いている度にフッと冷めて絵の仕上がりが悪くなった。仕事でやっていたりするので冷めるとヤバい

一度冷めると3日位仕事にならんくらいにウンザリ状態が続く。その間に仲間の作家はどんどん絵を仕上げているというのに。俺は進まない。


2つ目は、特定タグの絵は評価が多いのに他の絵になると途端に興味を惹かれなくなりやる気が消え失せる。

主にデレステ関係一般絵を描くんだが一度描けば半日で1万いく位の評価がもらえるのに、全然関係ない作品(でもメジャータイトル)を描いても千すら越えない評価で終わることがある。

例えば鬼滅の刃なんかは話題タイトルからと描くが、まったく興味を持たれない。エロ絵にすると速攻で1万近くいく。一般絵で興味をもたれたい。

正直な所、エロなんかはラフを描くだけで5~6000の評価はもらえる。ラフなのにだ。どんだけエロに飢えているんだよと思うことはある。

評価してくれるし嬉しいのは間違いないのだが、一般絵は興味を持たれない。デレステだけは一般絵を描くと高評価になる。一度ラブライブ艦これも描いたがあのへんも一般絵の評価は高い。

それ以外はエロじゃないと興味を持たれない。あー、俺はエロ以外じゃ評価されないんだなーと落ち込む。

もちろんこれだけ評価もらっているんだからありがたい。絵を描き始めた人や描いているがなかなか評価をもらえない人と比べればぜんぜん違うし、今頑張っている人も増えるよう頑張ってほしいと思う。

こんなふうに落ち込んでいる。

まあ…たぶん自分の中で一般絵で勝負したいという自分と、評価はもらえて当然という感じのグルメになった自分が戦ってるんだなあ。

エロってちょろいジャンルなんだよ。その反面で一般絵を描くなら身体の動きや質感を覚えるのに大事ものではあるんだが、これを仕事にすると前述したような悩みが生まれる。

フッと冷めるのは仕方ないと思ってる。倦怠期みたいなもんだから

ただ…一般絵の評価は堪える。全然興味を持たれないのは辛い。ある意味初心者の頃を思い出す。誰にも見てもらえない時のあの辛さを思い出すのは痛い。

ああ、一般絵の評価やすのって、どうすればいいんかなあ。

2020-04-29

岡村が叩かれてアニオタ気持ちがわかった

普段岡村』と呼び捨てTwitter等で書いているのでこの増田でも『岡村』で行かせていただきます。)

俺は宇崎ちゃん献血コラボ問題とき気持ち的には(別にこのくらいよくね?)と思いながらも何もせず傍観するだけだった。

えきのみちかの時もそう。

ラブライブ沼津みかんコラボの時もそう。

俺はナインティナインのオールナイトニッポンからリスナーでずーっとラジオを楽しみに聞いてきた。

当日もリアルタイムで聞いていて当該発言もなんの違和感もなく笑っていた。

Twitterも見ていたが問題視するツイートはみかけなかった。

それは今までの岡村発言という背景があるから笑えるのだ。

とにかく言いたいのはリスナー内ではなんの問題もない発言だったのだ。

放送から3日たった日曜日藤田孝典という(昔ZOZOの前澤とケンカしてたなー)くらいの印象の人が岡村ポリコレ棍棒で叩く記事を書いた。

そこからまたたく間に炎上

たくさんのポリコレ棍棒フェミニストボコボコ岡村を叩く。

後々書き起こされた文章を見て怒る人に俺は腹が立った。

普段聞きもしないくせに書き起こされた文章だけ見て叩いてんじゃねーよと。

俺も反論をしたがフォロワー少ない人間意見などあまり響かない。

もちろんフォローしているラジオリスナーたちも岡村はそんな人ではない、ラジオを聞いてから判断してくれ等々反論をしていたがやはりポリコレ棍棒の大きな波には勝てなかった。

俺の中に悔しさと怒りの感情がこみ上げてきた。

そんな時、1人のアニオタツイートが目に止まった。

「またフェミニストが暴れてる。アニメの次はラジオ。もう止まらんな。時代は鬼に金棒ならぬフェミニストポリコレ棍棒。」

俺はアニメにはあまり興味がなかったけどポリコレ棍棒には反論しておけばよかったと後悔している。

アニオタの中には「今反論しないと今度はお前が好きな物までポリコレ棍棒で叩かれるぞ!」と警告してくれる人まで居たのに。

ポリコレ棍棒に対して(別にこのくらいよくね?)と思いながら何も行動していない人に言いたい。

ポリコレ棍棒に反対・反論しなければ、お前が好きな事や物、趣味ポリコレ棍棒で叩かれる事になる!

から今!ポリコレ棍棒を止めなければならないと思う!

2020-04-25

元々増田言及が(元々くすぶっていた不満ではあったが)端緒だった某界隈の某炎上案件

自分はなんで当該人物があそこまでやたらアクティブでむやみやたらに目立つのか(しかしなぜか既視感がある)がどうにも疑問だったが

なんとなーく見た「はてな村奇譚」と、発掘された当該人物FBやらインスタやらはては2013年ごろからはてダを見てようやく何か理解した気がした。

はてなでよく見る文章は飄々としたものイメージはなんとなくレンタルのひとと旧職?が給食提供会社のひと)、理詰め論理説明がちがちなものイメージアルファインフルエンサーなひとたち)、意識高い系ものがあるなと考えていたが当該人物はてダ最後の分類だった。妙な空白とか古のテキストサイトのようでありながらちょっとオサレ感(死語)がある文章だなと思っていたら自分の中での「はてな系」の文章ではあった。ので、理解した(共感全然しない)。

797記事もあった。

共感できない記事をいくつも読むのが無茶苦茶きつい。

・・・が、当該人物精神性がなんとなくわかった気もする。

記事には思い出したようにコメントがあったりするがブクマはほぼない。

はてなで書いてて全く反応が見えないのは承認欲求がどんどん肥大するばっかりであったのではないか

はてな村奇譚に出てくるうごめくあの感じ)

ただなんとなく当該人物パーソナリティからくる文章はひきつける何かがあって、好んでいる読者もいたようだ。

美大出の空間デザイナー趣味ロードバイクで遠出したり写真撮ること、みたいな人間承認欲求とは無縁だったような(リア充イメージ)感じもするがこの反応の枯れたはてダを見る限り誰かの承認がずっと欲しかったのであろうと思われた。

60000円のドローイング集を見る限り、空間デザインとして働いていたのは事実素人からも描きなれているように見える。

当該人物はもとから物体ばっかり」描いてきてあんまり人物画には興味がなかったのだろう。

はてダは2017、2018と記事が減っていて、その減った分炎上案件時間をつぎ込んでいたと思われる。

「そこ」では投稿するたびにいいねがつき褒め称えられリアルであえば誰もがほめそやし持ち上げてくれる。

きっと天国みたいな感じがしたのでは。

はてダ砂漠からしたら、だが。

案件動機は「承認欲求」だ。

いや、そんなの誰だってわかるよという話ではあるのだが、承認欲求にも種類があって、「空間デザイナーリア充っぽい趣味人間が【簡単に】承認欲求が満たされるから『それ』に手を出した」というわかってしまえばすごくイージーであまり対象を軽く見ている(そして別にそれはなんだってよかった。ラブライブとかでも)という事実から浮かび上がってくる承認欲求から来るものだったのだ、ということが理解できたということだ。

作品キャラクタにどう向き合おうと個人自由ではあるが、当該人物のこういう態度は自分の好むスタンスではない。

なんで『それ』をし続けたのか。

"「簡単にちやほやされるチョロい界隈だ」と認識していたから"

疑問に対する回答が得られた。

それだけの話ですっきりした。

…良く考えたら地獄にいるみたいな話だな。

2020-04-22

anond:20200422005440

ラブライブとか見ればいいのでは

三角形が3つ重なったスーパーダビデの星のような図形が見られるぞ

2020-04-21

ラブライブパネル騒動の時などにあれだけ「表現の自由ガー」と話していたオタクが、現政権に対する不満に対して「この非常時に政治の話なんて聞きたくない」とか言ってるのマジで腹が立つ。

お前らが言っていた「表現の自由」の問題だって十分に政治が関わる話だろ。

都合のいい時だけ態度を変えているのか?それともお前の言ってた表現の自由ってのは、誰かから教えてもらえた「フェミを追い払うおまじない」程度の認識なのか?

2020-04-19

ポリコレバトラー達は死んでしまったのか?

増田での最大の楽しみはポリコレバトルウォッチである。そう考えているのは私だけではないはずだ。過激派フェミニスト子供部屋アニオタ童貞おじさん・キモくて汚くて金の無いおっさん等々の玉石混交な人々が自己価値観をぶつけ合うバトルは、現実社会で行われる会話や議論に比べたら非生産的意味の無いことだ。しかし、当のバトラー達が綴る文章世界破滅を示す黙示録であるかの如き筆致であり、「日本死ね」等の言霊の扱いに数多のウォッチャーが打ちひしがれてきたことだろう。

私はそうしたバトルを眺めるだけには飽き足らず、脆弱理論で書かれた愚痴正論ストレート反論でぶち砕き、堅牢理論に対しては間違った反論をわざと書いてその身を炎上の燃料にしたこともある。その際には憂国ネット右翼から革命左翼まで様々な人格を演じて増田を盛り上げてきた。こうしたことができるのも増田メリットだ。Twitterでは過去発言比較して矛盾を突かれてしまうし、匿名掲示板であっても5ちゃんねるのようにIDがあると自演乙と一蹴されてしまう。

しか最近増田は一体どうしてしまったのか。このご時世私は外出を控えているので、必然的増田に入り浸る時間ばかりになるが、新型コロナに対する日常生活不安政府批判ばかりでつまらない。そんなことは真っ当なメディアで扱えばいいことであり、匿名による怨嗟の声が蔓延するバトルフィールドである増田に好ましくない。ほんの一二か月前は宇崎ちゃんラブライブイラストフェミVSオタの熱いバトルが繰り広げられていたのだ。一枚の絵画激論バトルをするなど教科書に載るレベル歴史的美術品でもできないことを彼ら彼女らは増田舞台に繰り広げていたというのに、今はすっかりいなくなってしまったのだ。

ポリコレバトラー達は増田とは違うどこか別のポリコレコロシアムでバトルを楽しんでいるのだろうか?

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