はてなキーワード: メジャーとは
だけど男性が胸のデカい女を求めるのは、女性のモノ化という女性蔑視になることに注意。
そんなわけで、メジャーな大半の婚活サイトやマッチングアプリには、女性の胸の大きさを記入する欄がない。これはジェンダー不平等ではない。
佐々木朗希がポスティングさせてくれなきゃヤダ!契約更新しない!ってゴネてるけど
まだシーズン10勝したこともなければローテーション1年回したこともない
規定投球回数に達したことも一度もないので、シーズンスタッツは現状「無し」。
オータニはNPB時代にも2015年に最多勝、最多奪三振、最高勝率、2016年にはMVPも獲ってる。
ほとんどの投手はタイトルホルダーだし、かりに持ってなくてもそれなりの結果は残してる。
俺はNPBにおさまる器じゃないんだ!MLBで大活躍するんだって言うんだったら
現実世界だと「乗り物の動物避け」ってのは、動物が近づかないようにする対策がメジャーっぽい
車が鹿と衝突するのを避けるための、鹿が嫌う音を出す機械
サメが船に近づかないようにするための、サメが嫌う音やサメの感覚を狂わせる磁石
飛行機のエンジンに鳥が飛び込むのを避けるための、空港に設置された鳥が嫌う音を出す機械
船がクラーケンや人魚の襲撃を対策したいのであれば、それらを撃退するのではなく避ける・逃げる発想がまず第一にあるかもしれない
ファンタジー世界ということで魔法が有りなのであれば「人魚避けの魔法」「クラーケン避けの魔法」のような
ところでファンタジー世界でなくとも昔のヨーロッパではクラーケンや人魚(セイレーン)の実在がある程度は信じられていた
少し調べてみたが、対策らしい対策を行っている資料を見つけることが出来なかった
魔除けのひとつでもやってそうな気はするのだが……調べ方が悪かったか、見つからなかっただけで何かやっている気はする
ひょっとしたら怪物の脅威の前に対策すべきこと(沈没、座礁、船員の反乱、壊血病、etc)があまりにも多かったのかもしれない
去年の年末にウィル・スミスが「アカデミー賞のときに日本だけは僕のことを理解してくれた」つってたけどさ。
当時のウィルの嫁が息子の友達と不倫関係にあったことを大々的に発表して自分でもネタにしてる状態で
結婚関係は冷え切ってウィルと嫁が長年別居してることもアメリカ本国では知れ渡ってた。
あの事件が起こったからそりゃ本国では「え?なんで殴ったん?」って評価になるよな。
あのジョークに関してハゲ嫁本人が「おもんな……と思って顔をしかめてたら、なんか殴りに行ってて草」と後々語ってるくらいドライな関係だった
実際、ウィルはあのジョークの直後は普通に笑ってる。本当に嫁を愛し嫁のことを思った行動なら、ニコリともせんわな。
だからこそのアメリカでの非難殺到だったけど、そういう事情を一切知らない日本人はあのパンチがウィルの妻への純粋な愛だと信じ切って大絶賛してたよね。
元サイヤング賞投手で去年横浜で活躍したトレバー・バウワーも似たような感じ。
2021年に女性に訴えられたことで約3シーズン(後に2シーズンに短縮)の謹慎処分を受けて日本に来たバウワー。
日本語のYoutubeチャンネルを立ち上げ、日本の文化を尊重する姿勢やサービス精神で評判を集めた。
謹慎処分の原因となった裁判では全面勝訴と言える内容で解決、冤罪だったと主張し同情が殺到。
昨シーズン限りでメジャーに帰ると宣言し、バウワーが言うならしょうがないね……という反応だったが、
MLB時代のバウワーは公然と同僚批判を行ったり、マスコミに対しても文句言いまくり。
中には科学的アプローチで有名選手のイカサマを暴いたりもしてきたが、とにかく素行が悪く評判最悪。
謹慎の対象になった女性に対する暴行自体は否定されたけど、それとは別で似たような内容で3件訴えられてる。
メジャーな悩みじゃないなら、列記されて無くて当然だと思う。あと、病院って「病状に対処」するとこだから、なんていうか「なにかおこったあと」の人に強いんだけど(対処)、起こる前の人(予防)には弱い。そこは家庭でってなりがちよね、わかる。
一つアドバイスすると、精神科は「確定した症状を緩和(治療)するために薬を出したり、物理的な対処をする機関」で
心理科が「心の病の状態を探り、症状を見定める機関」と思っているので
個人的にくすのき心のクリニックの斎藤先生推す。患者ファーストものすごいんで。(愚痴といえば患者に横暴な同僚の話しかないくらい)(私が彼女と同僚だったのはかなり昔ですが)
こんな超メジャー政治分析なんかジャーナリストや各社からいくらでも出てるよな
Amazonで購入した商品だったから、購入履歴から商品ページに行って、そこに表示されていた総丈やウエストをそのまま記載したのね。
で、同じ商品がどれくらいの価格で出品されているかな?と思って相場を調べるじゃん。商品見つけて、見るじゃん。
あれ?Amazon間違ってる?と思って、公式サイトの方でサイズを確認したら、違う!
うわーと思って、下書き保存していた出品ページを直して、でも、あれ?と思ったんだよね。
その丈なら、私の足首まであるはずだけど……と思って、クローゼットから洋服出して実測。
すると……??
これだけ違った。また直しましたとさ。
公式サイトのレビュー見ても、ウエストが少しきつめでした!とか曖昧な言葉しかない。
そうだよね。商品届いてすぐメジャーで測ったりしないよね、普通。自分もこれまで明らかに小さい!と思った時しか測ったことなかった。
若い頃、陰キャおじさん(30~40代)とばかり付き合ってきた。※30~40代は当時の私にはおじさんだった。
なぜなら同年代の男の子と付き合うと別れた時にダメージ食らうから。おじさんとゲーム感覚で恋愛したほうが楽しくない?と当時思ってた。
私の元カレに限った話なので、これを読んでいる方は自分に重ねる必要はないよ!
出会いは覚えてないけどキャバクラでバイトしてた時の客だったはず
基本的にキャバクラの客に対しては、どんな変な人だろうが 金払って女と酒飲む場所にわざわざ来てる人だし、いちいち特別な感情を持つことは少ない。
ただ、このおじに関しては指名してくれて数回飲みにきてくれて、オタク趣味も合ったし、ぬいぐるみみたいな感じの人だし、男って感じしなくて安全そう!という印象だった。
今でこそ「ぬいペニ」という言葉があるけど、逆に「ぬいぐるみがどうやって射精するのwwwギャグだろwww」という興味から惹かれていった。
ずいぶん昔のことなので、名前すら覚えていないが、たしか30後~40代だった。 ずんぐりむっくりでかなり太ってた。油ぎってるけど肌が乾燥で荒れている。小売店勤務。
身長おそらく150~160cmくらい。
私と付き合ってすぐに オンラインの友達に「俺、19才の彼女ができたんやでぇ、俺は27才(嘘)なのに19歳の彼女かわいいでぇ」と自慢していた。
私は「うわぁ・・・・・彼女自慢したいからって、相手探してまで、年齢偽ってまで言いふらしてるんだ・・・・
わざわざ10代のグループ探してskypeで接点持つところも気持ち悪い!
でも、この人、友達がいないんだァ・・・・・!!!かわいそうな人だァ・・・・・!!!どうしてかわいそうな人になっていったのだろう?」と、ドン引きしつつ探究心が湧いた。
このおじはニコニコ動画の生配信を見るのがとーっても好き。休みの日はほとんどそうして過ごしているそう。
ときどき配信もしていたようだった。私はあまり興味なかったが、おじは一緒にニコニコにハマってほしいみたいだった。
ニコニコをノートパソコンで表示させて、私に画面を見せてきて、「エロい目で見てるわけじゃないんや、この子とかめっちゃ面白いんやで」と、中学生の生活配信を見ていた。
驚くのが、私だったら、そういうプライベートな趣味は隠すけど、このおじは私に紹介してきて、
この趣味に理解をしてほしいようだった。なんなら、そういう配信活動をしてくれない?そしたら絶対伸びるからさ。ちょっとセクシー系のアイコンにしたら、すぐ人気出るよ。と打診された。
当時19才の私にニコ生の配信を勧めるおじ・・・・。今ならキモいと思うのかな?でも当時は「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」って思ったね。イカレてるほど面白いと思った、※ただし、安心して見下せる範囲内に限る
このおじは、パソコンを買い替える時に私にお古のパソコンをくれたんだけど
「俺のPCの中身気になるでしょ?特にやましいものはないから、そのままあげるで。」と、データ消さずにくれた。
「写真とかあるから見ていいでぇ。全部見たら、俺が今まで彼女いなかったってわかると思うでぇ」と言ってた。※私が「◯◯くんって、彼女ほんとにいないの??話しが面白いよね、モテそうだよね。私のこと、遊びでしょ?」って度々言ってた前提があっての上記のおじの発言です
わたしと同じ2ch専ブラ使ってたので、書き込み履歴見たら履歴が消してあった。でもファイルを探したらログが残ってて、JK配信者の2chスレでパンツ白いとか太ももがいいとか書き込みしてた。くぅ~~~~~~!これがやりたかったんだ!
このエセ関西弁おじ、わたしがあまりに好き好きアピールしちゃったもんで、「なんで俺に若い女が近づいてくるんや!?」と警戒しており、5回くらいセックスした後に思うところがあったのか
コンビニの駐車場で「これ、俺のキャッシュカード。暗証番号は1234。俺の代わりに三万円おろしといてや」とカードを手渡され、「・・・・?もー、めんどくさがりだなー」って思いながら、三万円おろしてきてあげたら
おじ、めっっちゃドヤ顔してる。勝利宣言!いかにも、これから勝利宣言します!って感じだった。
このおじは私のことを◯◯タンと呼んでいたのだが、
「これでわかったやろ?◯◯タン、俺の財産を狙おうったって無駄や!」 「俺の預金残高見たか!?」 「金ないんやで俺は」 「ほんとは金目当てで近づいてきたんやろ?がっかりしたか?・・・もう会うのはこれが最後?」ってヘラヘラ言ってた。
ギャグでやってんのか本気でやってんのか測りかねていた私が、??????ってなってると
このおじはドヤ顔から ちいかわみたいな顔に変わっていった。「・・・・・・そう」って言いながら、もぬけの殻状態だった。
この時までは結構好きだったのに、この試し行為?で私のほのかな恋心が興ざめして、「こいつから搾り取ってやるぜ」とハンターモードに変わった。※実際は搾り取ってないよ!
ちなみに、銀行の残高は80万円だった。
私がコンドームつけるように言ったら「ゴムつけるのはええで。でもなんでそんなに妊娠を警戒するんや? もしかして堕ろしたことがあるん?」と言ってきた。
その時に 「いや、ゴムつけるのが普通でしょ。むしろそっちが警戒してるよね・・・?」と言ったら謎にしどろもどろしてたので、話を聞いていくと、
この関西弁おじは過去に人妻と不倫していて、その人妻が妊娠しちゃって、内密におろしたことがあるそうだった。
「もし私が今妊娠したらどうすんの?」って言ったら
「いや・・・なんか・・・妊娠するつもりがない気持ちでセックスしてたら・・・妊娠しないって思ってた・・・」ってしどろもどろしてた。
このおじはミニペニだったので、確かに射程は短い感じではある。そういえば、同じようにゴムつけなかったミニミニペニおじが過去にもいたな・・・。ミニペニおじってそういう思考になるもんなのか・・・?
このエセ関西弁おじ、高卒で入社した会社に勤め続けていて、はじめ地方店舗勤務だったけど、昇進し本部に配属になったそう。でも2年で降格させられて地方勤務に戻されていた。
その降格辞令メールを読んだエセ関西弁おじは「降格になったよぉおおおおおうわぁぁぁぁぁあああああああん」って私の膝枕でガチ泣きしていた。
私は内心(架空の出張でっちあげてサボって観光とかしてたじゃん・・・一生懸命やってなくても、泣くものなのか)
(しかもその観光地の動画をニコ動にアップしてたじゃん・・・毎回それやってたじゃん・・・)と思っていた。
他のおじと並行して付き合ってるのに勘づいたようで自然消滅した
試し行為がひどかった。初セックスする前から あんた痩せたら?とか、頭悪いね、等の暴言を吐いてきた。
本人は悪気がないらしく、「いつもデートすると途中で相手が泣き始める。俺はなんか障害があるんだと思う・・・(しょんぼり)」と言っていたけど、
「俺は努力しても人に嫌われるんだ・・・(しょんぼり)」といつも自分が被害者ぶってる感じだった。
いま考えたら、付き合いを通してけっこうひどいこと言われたので、当時の私を不憫に感じる。当時の私に会ったら、さっさと離れな!と言いたい。
でも、当時は なぜか、離脱したらゲームオーバーのような気がして、惚れされるためにムキになってしまっていた。
どうセックスに持っていったかというと、居酒屋で酒飲んで、私から抱きついて、犬捨ておじさんのお部屋に行きたいですぅ~って言った。
そしたらおじは「まいったな、同じ会社の新人に手を出したなんて思われたくないし、今日のところは大人しく、俺をオカズにしてオナニーしてください」とか言ってきた。
私1(きも~~~~~!!!!!なんでかわかんないけどきもい! ゲーム感覚でやってるだけで、そこまで好きではないよ! お前でオナニーなんかできるわけねーだろ!!!)
私2(・・・・最★高!!!! こいつ客観性がまるでない! もっとありのままの性格を見せてくれ!!!もっとみっともない姿を見たい!!)
内なる二人の私がマジでうるさかった。2つの相反する感情が芽生えていた。
その日何度も抱きついて乳を押し付けた。
おじの部屋に上げてもらえたものの、一人暮らしの部屋なので、座る椅子がない。どうしよどうしよとおじは慌てていたが、途中で我に還ったのか、
「今日はこれでおわりにしましょう」と言われてしまい、その日は部屋から追い出されてしまった。(私の家はそこから近いのでそのまま歩いて帰った)
私フルスロットル、しかし惜しくもノーゴール。でも、あわてているおじを見られただけで最高な気分だった。
それに、私は何度もセックスを誘ってきたが、その日のうちに乗らなかった人はこのおじ含めて過去二人しかいないので、これはすごい。
まあ、理性的ぶってるけど本当は傷つきたくないだけ・・・ってとこだろうけど。そんな人間が、性欲に負けてしまう瞬間、が、私は死ぬほど好きなのです。
もう一度誘惑したらどんな言い訳をするんだろう、どれだけ理性が持つかな?とワクワクだったが、、次の日にもう一度居酒屋誘ったらすんなり来たし、すんなりセックスだった。
すんなりか・・・プッシュ型じゃなくてプル型のアプローチのほうがよかったかな~~~~~。と若干後悔していた。
でも、この犬おじは一発ヤる前とヤッた後で人格が180度変わった。(これ!これを待ってたんだ!)
それまでの犬おじは、”いかに自分がすごいか”を誇示するために、学歴やら経歴やらウンチクの話しかしなかった彼だが、
その一晩を境に、堰を切るように下品な話が飛び出してきた。その話の内容がひどいのなんの。
(他の女性社員について)「あの子ブサイクでかわいそうだよね」
「◯◯さんと✕✕さんだったらどっちが美人だと思う?◯◯さんはデブだから✕✕さんかな」
「あんた△△さんとやってみたら?彼は色黒だからチンコも黒いのかな?」とか
私より下品な奴っていたんだ・・・・。リアル知り合いのそういうのはタブーじゃね?と内心ドン引きした。
興味深かったのが、犬おじは身だしなみには無頓着。服もちょっと小汚い。歯も磨かない&臭い。吹き出物が常に顔にある。
なのに、他人の容姿に意外と固執していた。それも上から目線で。若い時に自分の容姿に自信があったりして、それに起因しているのかなと考えた。
こいつ終わってるな、と思いつつ、ワクワクが止まらなかった。この犬おじは掘れば”何か”が出てくる!と期待していた。
この犬捨ておじは、人に嫌われやすいと自称していたが、一緒にいると見事に人の神経を逆撫でするようなことしかしない。
話し方・身だしなみ・仕草・我の強さ・口を開けば悪口しか言わない、人の意見には否定から入る。
・・・こんなに嫌われる要素がたくさんあるのに、当人は気づかないんだなぁ~、気付いても治せないのかな?と思うと私はまだマトモなほうだ、と思えて幸せな気持ちになった。
ある日の犬おじは、ハゲの自虐ネタで一人でキレ出して、とても好きだった。
犬おじ「俺は美容室が必要ないんですよ。見ての通り・・・」→私「そうなんですね~あはは」→犬おじ「笑うなんて失礼だ!」→「えっ・・・?じゃなんて言えばいいんですか?」→「そういうときは、無言で受け流せばいい。・・・んじゃないですか?」
反応閾値クッソ低いな!!!
ほかには、犬おじの虚栄心が高く、ささいなことで拗ねるところも、とても素敵で良かった。
例えば、ある日会社の車で移動中に、たまたま目についた英語の看板があったので「あれってどういう意味ですか?」と聞いてみた。
→犬おじ「あのさ、その質問をする前に、俺がわからなった時のこととか考えないの?」
→私「あれ?(犬おじ)さんは、以前英語が得意だって言ってませんでしたっけ」
→「あのさ、もし、俺がその英語の意味を知らなかったら答えられなくて恥ずかしい思いをするとか考えてないの?」
・・・・めんどくせー!「知らない」の人ごと言えば済む話じゃん、と内心思った。でも、これはいいサインである。犬おじが仕事中にごちゃごちゃ言ったのだ。(移動中とはいえ)
犬おじはプライベートではごちゃごちゃうるさいが、仕事中には一言くらいしか話さない。会社でも「犬おじに話しかけると嫌がられるよ」という認識をみんなに持たれていた。
そこに輪をかけるように、犬おじはほぼ常に耳栓をつけていた。当時は言葉がメジャーじゃなかったが、現代でいう聴覚過敏ってやつだったんだろう。
だから会社で話しかけられても、結果的に無視をしてしまう。私も目撃した。そんなやつと一緒に仕事したくないよね・・・。
でも、そんな人が犬おじだった。※会社が特殊なので、それでもクビにはならないよ!
犬おじの闇はまだ底が深そうだ。これを乗り越えたら、もっと煮詰まった何かがあるかもしれない、という好奇心と板挟みになっていた。
それだけじゃなく、サンクコストの呪縛もあったかもしれない。もうその時、毎日一緒に御飯を食べるようになっていたし、ジョーカーの素顔を見るまで引き返せない、そんな気持ちになっていた。
行く場所に行けばジョーカーはゴマンと見られるだろうが、私は社会生活を送っているジョーカーが見たいのだ。
犬おじは「ぼくはね!」「ぼくはね!」と、兎にも角にも自分の話を聞いてほしいという子供のような話し方で、連日マシンガントーク炸裂していた。
「やっぱり猫が好き。ってドラマ知ってる?若い人は知らないよね。俺は室井滋という女優が好きなんだ、(写真を見せてくる)この人、普通の人から見たらブサイクでしょ?でも俺はこの顔が好きなんだよね~。俺ってB専のケがあるんだよね。」
ブサイクなわけがないだろ。女優さんにブサイク発言できることが・・・すげぇ~~~~~~おこがましい~~~~~~!
ネットではそんな人をよく見るけど、現実で拝める日が来るとは・・・・!かなりうれしい!
犬おじは会社のパソコンを完全に私物化して。「どうせ古いパソコンだから、俺にくれたらいいのに」とか言っていて引いた。
なんだか犬おじは人のものに対して境界線がない?ような感じがあって、
今までした一番悪いことって何?という話になったときに、「盗み」と言っていた、これはガチで笑えなくて、つい話題を逸らしてしまった。
笑えなかったのには理由があって、この犬捨ておじは子供の頃、両親が離婚していて、お父さんは女を作って出ていったらしい。
それでお母さんは女手一つで子供二人を育て上げたらしい。生活が苦しかったらしい。時代を考えると、お母さん二人育て上げるのは死ぬ物狂いだっただろう。マジすごい。偉業だ。
私は心から素直に、すごいお母さんですね!と伝えた。
犬おじは「まあね、俺もすごいと思うよ。苦労して俺と兄を育てて。なのに俺も兄も結婚してないし、離れて暮らしてるし、ぜんぜん親孝行できてなくて、かわいそうだね」と言っていた。
このおじの生い立ちをまとめると、
↓
↓
製薬会社に就職し、MRとして営業先の人妻女医を好きになり猛アタックして不倫に持ち込む
↓
20代で会社を辞めて(なんで辞めたかは教えてもらえなかった)カフェを始める
↓
数年で店をたたむ
↓
女医と不倫していたのは20年前だそうだが、彼女にベッドにこんな言葉を言われたそう。”あなたの子を妊娠したら、産みたい・・・そして夫の子として育てる・・・”
は??托卵かよ!怖い!ドン引きなんですけど!!!!という気持ちはおくびにも出さず、
私「その方は、犬おじのことを本当に愛していたんですね!すごい・・・そんなセリフ普通言わないですよ」
犬おじ「うん・・・まあね・・・俺の子を産みたいって言ってくれるくらい俺のことを好いてくれててさ・・・」どうして別れたのかは話すつもりがなさそうだった。
実は私も、◯◯さんの赤ちゃんほしいのぉ★(お前とは欲しくない)とかは平気で口にするタイプなので(興奮するから)、
(この托卵発言も同じ目的のトークなんだろうな・・・)としか思えなかったのだけど、犬捨ておじの表情がとっても満足そうだったので、案外効果があるんだなと思った。
このとき、馴れ初めとかを根掘り葉掘り聞きたかったのだけど、この犬捨ておじは私のフィールドワーク歴代1位のひねくれ男で、
私のほうからから質問すると警戒して口を閉ざすタイプだったので、マジで難攻不落だった、、、。
基本的に私から詮索することはせず、犬捨ておじの気が乗って話し始めるのを待つスタイルだった。
この犬捨ておじはタバコをバンバン吸い、毎日安い居酒屋で飲む。そのわりに、お金に対しての不安が強くて、”お金がかからない遊び” ”安い居酒屋”への固執がすごかった。
おじは デパートには入店すらしたくないらしいし、スタバとかには絶対入らなかった。でもスタバ以外のカフェにはしょっちゅう行っていた。
私がそんなところに行くと、いちいち「高い金かかるのに、よく行けるね。俺とは住む世界が違う。あんたはそっち側の人間だったんだね」と言う男だった。
たばこに金ドブしてる人間がそれ言うか・・・?と思いながら 私の口から出る言葉は「たばこ吸ってる男性ってかっこいいですよね。」→犬おじ「そう?あんたお世辞ばっかりだね。疲れない?」
「あ、そういえば、たばこ吸ってる男は信用できるって、◯◯部の□□さんも言ってましたよ。」→「ふぅん・・・」
「そういえば□□さんって昔モデルやってたそうですよ、知ってました?」と言うと、一瞬「え!モデルやってたの?」と嬉しそうな顔をしたが、すぐに「ま、どーでもいいけど。」とポーカーフェイスを気取っていた。
こんな感じで、私は犬おじが気持ちよくなれるように もてなしていたつもりだった。噛み合っていない部分もあっただろうけど・・・
犬おじのかわいそうなところは、
狭いアパートで二人きりなのに、王様ゲームしよう!って言い出したり、お互いにお弁当作って交換しよう! なぞなぞを出し合おう!とか提案するところだ。
王様ゲーム、お弁当交換・・・学生がやるようなことだ。それを40~50くらいのおじとやるの・・・?世紀末^^^^^!!これよこれ!!いっつも予想外のことをしてくれるなぁ!!!犬おじはよォ!!
「負けた人はポッキーをペロペロ舐めるってルールにしよう」と犬おじが提案した。
「え?どういうこと?食べるんじゃなくて舐めるの?フェラするみたいに舐めるの?」と私が言ってしまったことで、彼の被害者意識の強さを垣間見ることになる。
”フェラ”がNGワードだったようで、犬おじが私に軽蔑の目を向けていた。
輪郭は丸く、頭皮からアゴまで油ぎっていてツヤがある表情、しかし年相応に顔全体がたるんでいる。。その顔で「信じられない」とでも言いたげな表情を浮かべていた。
「・・・・・・・・・・俺のチンコがそんなに細いって言いたいの・・・・・・・・?」
「は?」
「だって、ポッキーを見て、咄嗟にフェラをイメージするなんて、ポッキーをみて チンコを連想したってことでしょ?俺のチンコがポッキーみたいに細いって、無意識で思ってるから"フェラ"なんて単語出てくるんでしょ・・・・はぁ・・ずっとそう思ってたんだ・・・」
め、め、めんどくせ~~~~~~! そもそも40-50のおじのボッキーなんてポッキンだろうがよぉおおおおおポッキーならまだマシだろ?マラ増ししろ!元々たいしたもんじゃないくせになにいってんだ?
でも、やはり孤独は人をおかしくするんだな・・・ここから私と過ごしていくにつれて、どう変化していくだろうか?最高だぜぇ~~~~~~!
ここまでは私の心の声だが、
私は「あなたのちんこがポッキーくらい細いなんて、本当に思ってませんって! 無理やり結びつけすぎじゃないですか? ちょっと考え方が飛躍しすぎですよ!」と慰めたが
「・・・あんたにフォローされても悲しくなるだけだよ。。馬鹿にしてるように聞こえるからこういう時にフォローとかしないほうがいいよ」と突っぱねられてしまった。
実は私が今までに見てきたチンコは20本くらいなんだけど。彼は2本くらいしか見たことないと思っているとしよう。私の頭の中は犬おじのチンコでいっぱいだと思われてんのかな。
法律がーとか道理がーとかどうでもええねん。自分が愉快だから許す、不愉快だからボコす。
AIは法的に問題ないでしょって話に「AIはリスペクトがないからダメ」とか言ってたのは笑ったわ。
ヤンキーが万引きは武勇伝にするけど先輩に生意気な態度取るのは許さないアレのそのまんまじゃんって。
とは言ってもメジャー作家はクリーンにやってるか、逆にバンバン二次創作するけどよそに口出ししないか、どっちかの人が多くないか?全員ではないのが悲しいところだが…
ヤンキーにクソバカのクソガキが多いのと同じで、自分の気持ちと社会の区別がつかないオタクもクソバカのクソガキが多いんだと思ってる。
もちろん反対する理由もよく分かるんだけど、世界の航空会社を見るとむしろペットの機内持ち込みをOKにしているエアラインの方がメジャーな状況なんだよね。スターアライアンスを例に取ると、加盟26社中17社がペットの機内持ち込みを認めてる。スターアライアンスに加盟してるようなきちんとした航空会社でもこのような判断をしてるわけで、現在問題として挙げられている非常時の取り扱い、ペットアレルギー・鳴き声・におい問題への対応についてもある程度調整出来ることがあるんじゃないかなと思う。
ちなみに認めてないスタアラ9社のうち殆どはアジア系エアライン(アシアナがアジア系で唯一持ち込み可)なので、文化的な忌避感はあるのかもしれない。
あと日系エアラインのクソ真面目セーフティービデオを見る限り、日本人は飛行機の安全性を特に気にする気質があると思うので、たとえ事故にあうのが0.0009%の確率(これほんとね)だったとしても人間の命をとにかく優先しろやって話になるんだろうなとは思う。(ANAの歌舞伎やスターフライヤーの忍者が日系エアラインの表現の限界。興味があったらYouTubeでぜひニュージーランド航空やベトナム航空、エールフランスなんかのセーフティビデオを見てみてほしい。多分飛行機がどれだけ危険な乗り物なのかについての感覚が全然違うんだと思う。そして先進国でここまで安普請でセンスのないセーフティビデオを流してるのは日本だけなので恥だと思ったほうがいいと思ってます。)
服は基本ネットで買う民。
さきほど、購入したスカートが届いて、あらびっくり。
小さい。明らかに小さい。
サイトの表記と違くない??→メジャーで測ってみたところ、なんとウエスト58cm!
穿けるか!表記と6cmも違うぞ。
おなか引っ込めたら穿けたけど、く、く、苦しい。無理です。
即返品手続きへ。初めてなんだけど、返品。ヤマトさん、申し訳ない。せっかく届けてくれたのに。
ここのブランド……といってもプチプラで通販オンリーのアパレルブランドなんだけど、今まで2回買ったことがある。今回で3回目。
最初はワンピース。写真と違って生地がペラペラで、着丈が表記と違ったけどまぁよしとした。
2回目はニット。たった一週間で腕のところがほつれてパックリとわれた。縫って直してよしとした。
駄目だ。甘すぎたんだ。1度で見切りをつけなきゃいけなかった。
信用度の低いブランドは、通販なら尚更ダメだ。実物見れないし。文字情報と写真だけで判断しないといけないわけだから。
というか、通販オンリーなのになんでサイズ表記ちゃんとしてないの!!
楽天のレビューも見ればよかったな。他のサイトで買ったから見てなかった。
それを見て、自分のところに届いたやつだけじゃなかったんだなと思った。
統合失調の人、不安障害の人、極端に情報取得能力に難がある人たちのフォローをしたいとかいう趣旨なら
おっ🙄いいとこあるやんけって思うけど、
コロナの時の安全連呼厨と同じで、パブリクエネミーは存在しないって唱えて安心したがっているようにしか見えないんだよな
主張が違うだけで自分の頭で考えられない同じ類いの人たちだと思うのですわ
(パナマ文章、バイオメジャーの寡占、エプスタインに限らず、コレはあかんでしょは無限にあるでしょ)
まぁこれはかわいいもん(?)だけど、単純に、統合失調の人、不安障害の人、極端に情報取得能力に難がある人たちを
正月の暇つぶしに漫画でも買って読もうかと思ったんだけど、けっこう高いし、面倒くさいなと感じる。
自分はドラマ/映画視聴とゲーム、このふたつが日常的な娯楽を占めている。
動画系の配信だと視聴はノンストレスかつ安い値段で見放題で自分は文句のつけどころがない。
アマプラ、ネトフリのふたつだけでもお腹いっぱいになる。後は好みでU-NEXT(古い映画が多くてありがたい)やディズニープラスあたりもあれば盤石。
ゲームはもっぱらSteamかSwitchでやってる。PS5はそこまでやりたいゲームがないだけで、そのうち買うとは思うけど。
Steamはゲームの数もものすごいし、セールでアホみたいに安くなったりする。
ハイエンドのゲームはPCスペックを求められるからそこはハードルが高いが、自分の場合元々PCは少しよいのを使ってるので問題なかったりする。
というか自分がもしスペック低いPCしかなかったとしても、面白いゲームが山程あったりもする。
動画見るのも、ゲームやるのもその環境自体にストレスを感じるということがほぼない。
これはネットのインフラの進化とともにあってその恩恵をもろに感じる部分だ。
日常的に配信の海外ドラマや映画見たり、ゲームやるのに忙しくて他の娯楽までやる時間がない。
ただ、この正月の暇つぶしで久しぶりに漫画読みたいなと思った。
それで少し調べてみたんだけど、なんか色々とダルい部分が多いなと感じた。
とりあえずシーモアとかBookWalkerとかお試しで入ってみたけど、
月額読み放題のプランで登録してみたら、読みたい漫画がぜんっぜんない。
メジャーなタイトルは全然読み放題になってなくて、エロマンガみたいなのやBLとかそんなんばっか出てくる。
ようやく知ってるの出てきたわと思ったら古いのばかり。
これはほんとに需要あるのか?と疑問が湧いた。まあサービス続いてるからとにかく色んな漫画読みたいって人にはいいんだろうか?
自分が読みたいのを大人買いで一気読みしたかったら結局単行本買うのとお値段はそんなに変わらないなという印象
メジャー紙メインで読みたいなら、週刊誌、月刊誌など出版社のサービスで昔毎週雑誌として買ってたみたいに読み漁るのが一番よいんだろうか
コスパがどうのとかはまあ自分の財布次第なんだが、これだけはどうしようもない最大の問題。
自分はiPadで読んでみてるけどなんかこう、ストレスがすごい。
小説なんかはもっぱらkindleで読んでるけど、文字は読みやすいし1ページあたりにかける時間が長いのでページ送りもさほどストレスじゃない。
漫画はもっとページめくりが早いからkindleだと見づらいし、そもそもカラーもあったりするからiPadで見てる。
あと見開き問題もある。iPadで縦にして1ページ単位で見るのが一番しっくりはくるが、見開きページがめっちゃ悲しいことになる。
なんか漫画という形態と電子版との相性がそもそも良くないのかもしれない。
たぶん読まずに損してる面白い漫画ってたくさんあるんだと思うけど、動画系配信やSteamでのゲームプレイなどに飼いならされた自分には電子書籍での漫画読みはストレスが大きすぎる。
佐々木朗希の更改越年が早期ポスティングに関係してると仮定して書くけどさ
佐々木には少しでも早くメジャーに行きたいという要望があり、佐々木の力で優勝したり稼いだりした球団にはそれを拒否する権限があるってだけの話じゃないのか?要望を出すこと自体を非難する向きもあるけどそもそも主張しないことには交渉も始まらないんだからしょうがないだろ。対立する意見があるから交渉しているだけの話だろ少なくとも建前としては。(密約については話がそれるから触れない)
ドラフトで一方的に所属球団を決められ、FAを取るまでは脱出することもできず、結果が出せなければ放出される。個人事業主として能力を発揮する野球選手と、その能力を必要とする球団が利害関係に基づいて契約を結んでいるだけなんだから通すべき筋もクソもないんだよ。寮費食費コーチング?投資が外れることなんて珍しくもないだろ。
どんな選手にも長所と短所があり、短所をすべて克服して渡米する選手はいない。佐々木は、91イニングでWAR5.3を稼ぐほどの出力と引き換えに耐久性に難を抱えるタイプの選手なのかもしれない。数年かけて耐久力を備えた本物の最強投手になる可能性を考慮したとしても、未熟な状態で渡米し、外野が「失敗」と表現するような結果に終わったとしても、それは佐々木個人の問題だろ。メジャー球団もそんなことは知った上で獲得するわけで、「他人に迷惑をかけるな」みたいなナイーブな非難は的外れで筋違いだ。
かの有名な「たかが選手が」に野球人やファンはいきりたったが、あれは結局のところ偉そうな爺さんが気に食わなかっただけなんだな。一億総ナベツネ時代だ。
近頃は夜に本格的に時間を費やして、ポーランド語でのブルマーの名称を調べることはしていない。
そんな中で久しぶりにこちらのサイトのコメントを読んだところ、70年代にはスイスでも黒のブルマーが採用されていたそうだ。
しかし、それ以上の情報はなく、ドイツ語で何と呼んでいたかもわからない。
画像検索で「Sportkleidung. Sportunterricht. Schweiz 1960」(体操着、体育、スイス、1960年)と調べると次のサイトが引っかかった。最初のページの写真には「Zürich」の文字がある。スイスではブルマーとレオタードが共存していたようだ。
https://geschlechtergerechter.ch/blog/bild-des-monats/frauensport-aufbruch-mit-hindernissen/
COMET 1968, ETH-BIBLIOTHEK ZÜRICH, BILDARCHIVMädchen beim Stadzürcher Laufwettbewerb, "da schnällscht Zürichergel" 1968
(追記:https://www.tagesanzeiger.ch/de-schnaellscht-zuerihegel-run-aufs-rennen-853847672982 スライドショー2枚目の画像)
https://www.sac-cas.ch/de/die-alpen/eine-antwort-auf-die-68er-bewegung-37638/
さっきブルマーについてあまり調べていないと書いたが、隙間時間にスマホでポーランド語などの東欧諸国の言語で「ブルマ」と検索することがある。それでも、グーグル翻訳やChatGPTなどで翻訳した単語で画像検索しても、当時の画像どころか、ブルマーについての記事がヒットしないことも多々ある。
どう頑張っても短パンか陸上ブルマーの名称しか出てこない。学校体育のブルマーではない。
はじめは、国外ではブルマーフェチが少ないので、当時の画像をアップロードしていないだけなのだろうと考えていたのだが、ひょっとすると国によってブルマーをあらわす単語そのものが無いだけでは? という疑いが兆してきた。
というのも、自動翻訳された単語を再び日本語にすると、単純に「短パン」などを意味する言葉になってしまうからだ。これでは検索してもヒットしないのは当たり前だ。
つまり、短パンもブルマも同じカテゴリとみなしていた可能性がある。
名前がついていない以上、それに対するフェチ・こだわりもそれほど強くならないのかもしれない。
ブルマーの英語圏での名称は、以前の記事で、オーストラリア英語でのブルマの名称が州ごとに異なっていることを示せたくらいだ。
また、こちらも参考になるだろう。というか、このページを以前参考文献に上げるのを忘れていた。
英米 | bloomers, gym knickers, regulation knickers, bun huggers |
豪州首都、ニューサウスウェールズ州 | bummers |
豪州クイーンズランド | Bummers, Runners |
豪州ヴィクトリア州 | Chunders |
豪州南オーストラリア州、ニュージーランド | netball knickers |
豪州西オーストラリア州 | Bloomers |
ドイツ語 | Turnslips, Turnhose |
チェコ語 | Jednotný cvičební úbor |
ポーランド語(陸上ブルマー) | Majtki dla biegaczek, Majtki na zawody lekkoatletyczne |
ロシア語(レオタード、水着と同じ) | Купальник |
ウクライナ語(レオタードと同じ) | Спортивний купальник |
これだけ調べても、結局フランス語などのメジャーな言語で何と呼ばれていたかはわからないままだ。それに、チェコ語のブルマを表す言葉でググっても、ヒットするのは数件だ。
とはいえ、オーストラリアのブルマーの名称でフェイスブックやツイッターなどのSNSをググると、当時のブルマー姿の生徒がヒットする。
また、東アジア(中国・台湾・韓国など)のコスプレイヤーがへそ出しのブルマーコスプレをして、TikTokなんかで踊っているので、そちらでの名称もあるだろう。ただし、ときどきブルマーというよりは極端に短い短パンをブルマーと呼んでいるケースもあるようだ。
今後はどうしても調べたくなったら、上の記事のようにDeviantArtにアカウントを作るか、ブルマー増田として書いた記事を英文に翻訳し、ブログを作って海外勢に直接問い合わせるしかないだろう。あるいは、redditにスレッドを立てるか。
60年代に学生だった方もかなりの年齢になっていらっしゃるので、自分が引退したあとの余暇に、というわけにはいかないだろう。
とはいえ、面倒くさいのは確かである。どの板に質問スレを立てるべきかとか、どうすれば読んでもらえるかとか、半年ROMる必要がありそうだ。
ときどき増田のキーワード検索で「ブルマ」を読むのだが、そこで安心院みさというVtuberが紹介されていた。
ときどき太ももを前垂れで隠すことがあるけど、あれはなんでなんだ?w
海外旅行のときにケーブルテレビを見ていたら、歌手の女の子がアニメ風の世界で、ミニスカートを翻して思いっきりパンツを見せながら踊っているのが出てきた。パンツというよりは水着っぽい感触だったけど(へそ出しだからそう見えるのか)、アメリカ的にはこれはアリなのかな?
なお、普通にいい曲だった。
https://www.youtube.com/watch?v=ePao0cTGG-o&ab_channel=Marshmello
以上。
投稿をやめてから、どれくらい経てば番付から消えるかどうかを確かめようかとも思ったが、他人の目を気にして投稿するかしないかを考えるのも馬鹿馬鹿しい。好きにすりゃいいじゃん。