■オーストラリアと南アフリカのブルマー・見せパン事情

無断翻訳は著作権の侵害ということで削除。

【元サイト】

Who remembers Bloomers? | Yellow Dandy

一部リンクや投稿日時は省略。

結論

• オーストラリアにもブルマーはあった。
  • 主に七十年代から八十年代まで。
  • 九十年代後半で廃止になったのは日本と似ている。
• パンチラ防止機能もあった。
  • 南アフリカにもブルマーがあったが、それはアンダースコート的に使われていた。
• スカートで体育祭をすることがあったらしい。
• スパンデックスタイプのブルマーは紺色、緑色、栗色、赤色があった
  • カラフルなブルマーは日本やイギリスだけのものじゃない。
• ブルマーがスカートの下の制服の一部だった学校もある
  • 人権侵害な制服チェックは日本だけの問題じゃない。
• ブルマーの名称は「bloomers」だけではない。
  • 「runners」「bummers」「scungies」「scungees」「sports briefs」「bum huggers」
  • 英米圏での調査が一歩前進するか。
  • たとえば「scungies」でググるとフェイスブックの写真が出てくる。
  • 「netball knickers」でググるとスカートめくってブルマ尻を見せているおふざけ卒業写真がヒットする（こんなものネットに載せてどーすんだ）。
• ネットボールの下に着るブルマーの名称がオーストラリアの地域ごとにどう違うについてはこちらにもあった。
  • 上にあげられていない名前だと「chunders」「runners」「netball knickers」などがある。
• 英語だとポーランド語みたいに一言もわからない言語と比べて探すのがずっと楽だ。

以上。読みながら訳したのでいい加減だが大意は伝わるはず。

Permalink | 記事への反応(3) | 08:04

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