はてなキーワード: ブラッシュとは
ふだん実写映像作品は洋画くらいしか見ないんだが、昨年見たブラッシュアップライフが面白かった。
奇しくも今回の件の日テレ。
SFやループ物が好きなので、当時2~3話目あたり放送時点でアンテナにひっかかり、TVerで追っかけ最終話までリアタイした。
脚本がお笑い芸人のオリジナル脚本と知って驚き、最終話近辺でTwitterか何かで顔を知ってドラマ内に本人が出演してると気づいて二度びっくりした。
調べたらもとの芸風もコントのようで納得。
すでに完パケしている漫画/小説原作より、既にテレビ業界にいる創作者がチーム制作するって意味でもハマるのかなあ…。
っていうかブラッシュアップライフ本編の中でもオリジナル企画のドラマを作るくだりがあったけど、キャストの集め方とか原作モノであんなのやられちゃきついよな。
年末年始、基本的には「なにもしていない」が、TVerのアプリをのぞいたら前Twitter(現X)のTLで評判よさげだったブラッシュアップライフが上がってたからみたよ
というか、3話ずつを期間限定であげる方式取られてたけどさ、それがだいたい2日ペースで更新されて行って1話を除く過去回はそれ逃すと見れないわけ
いや私はその期間を忘れずに見きったよ?暇だったし でもふつうみんな途中で時間取れなくなったり見忘れたりしちゃわない?私以外で今回TVerで最初から最後まで見れた人いるのかしら
んで、内容なんだけど、面白かった!正直ドラマってそんなに数見てなくて、見始めてもお芝居特有の変なわざとらしいギャク?みたいなのでこっちが恥ずかしくなっちゃって1話の途中で切ることが多いんだけど、バカリズム脚本ってそんなにわざとらしくなくって見やすかった。(普通の生活次元に絶対存在しないのにドラマの次元でだけあたかも日常の延長かのように現れるギャグってあるじゃん?あれが無理なんだろうね)
んで、これ去年のドラマだし普通にネタバレしながら書くけど、まず主人公たちの関係性がうらやましくて仕方ない!交友関係築くの苦手で別に学生時代友達いなかったわけでもないのに結局今連絡とりあってるのがただの一人もいない人間なので、純粋に月2で遊ぶ学生時代の友達とかうらやましすぎる。でもよく考えたら最後の人生で4人が合流するのって30代の話なんだよね。仲良くなる素質あるとはいえ、30代からあんなに近い友達になれるの?私も人生に希望もっていい?
あとはくそしょうもないんだけど、なんで主人公1回も運転免許自分で取らないの?まじで途中から「こいつが人間にならないのは運転免許取らずに妹や友達をアッシーとして使っているからで、このドラマのオチは運転免許とって人間になれることじゃないか」ってガチ考察してたよ。というか家族仲もよくてうらやましい、よく考えたら自分幼少期の家庭環境終わってるから生まれ変わり選べても選ばずにオオアリクイになること選んじゃうかもしれない。どんな進路選んでもただ見守るだけの親、来世ではほしいなあ、でも絶対徳がたりないから来世はよくてウニだなあ
まじでありきたりのこと言うけど自分の人生は多分一度きりだから大事に生きようと思ったね、そういうメッセージを嫌味なく伝えてくるバカリズムはすげえよやっぱ
3週目で主人公は「自分の経験をもとに」ブラッシュアップライフというドラマをつくったということは、このドラマはバカリズムの体験を元にしているのかもしれないね、んで1個前の人生がOLでそれで「架空OL日記」を、、、と思ったがブラッシュアップライフの世界観だとバカリズムは前世もこの時代の福岡出身の男なので、OLは無理っすね、もう少し先の時代ならわからなかったけど
件の増田を養護する気もないけど、下記のエントリーで引用されてるデータの使われ方が若干微妙かな~と思ったので書くよ。
ゲームを趣味にしている人の割合が多いのはどのくらいの収入の人たちなのか調べてみた(id:noname774300)
まず、こういう社会科学系の統計データを扱う際には、質問内容(調査方法)と数値の定義をしっかり確認しようね。
上記のエントリーでは「ゲームを趣味にしている人の割合」を調べようとしてるね。
問題はここのデータに出てくる「行動者率」というものがどういう数値なのかってことだね。
数値の定義に関するドキュメントの10ページ目に「行動者率」の分子部分にあたる「行動者数」に関連する記載があるので引用するよ。
過去1年の間に活動を行った人ということだけど、ここで「行動者」のすぐ上にある「頻度」の項目や質問用紙の5ページ目を見てみよう。
一番活動頻度が低い人は「年に1~4日」だということがわかるね。
つまり、極論を言ってしまえば、年に1日でもゲームやれば「行動者数」にカウントされるってことだね。
ここまで書けば察しが付くと思うのだけど、年1~4日しか活動してない人を「ゲームが趣味の人」と定義するのは適当なんだろうか?
正直に言えば、年収の属性とクロスしたデータが見つからなかったので、あくまで参考になりそうなレベルで列挙するね。
(より適切なデータを見落としてたのならごめんね)
→頻度別の行動者数がわかるよ。例えばこのデータをみると、行動者のうちの70%以上が週1日以上の頻度でゲームしていることがわかるね。
→平均何日行動しているのかがわかるよ。年収別ではあまり偏りはなさそうだね。(分布にもよるから断言はできないけど)
上記の2つのデータから「どの年収階級でもそれなりの日数ゲームをやっている人がまあまあの人数でいそうだね」ということがわかるよ。
あくまでもピンポイントなデータがないから、ここまでしか言えないよ。
締めとして、こういう社会科学系のデータを見るとき、「趣味」みたいな概念をどう定義するかでデータの見方も現れ方も全然変わってくるから、注意したほうが良いと思うんだ。
今回扱ったデータなら、何日以上ゲームをやる人を「ゲームが趣味の人」と定義するかで、解釈は変わる可能性があるよね。
更に突っ込んだことを書くと、こういう日数で行動を把握する調査方法だと、例えば通勤時間や仕事の休憩時間だけ暇だからスマホで時間つぶしにゲームをやるだけの人も「週に何日もゲームをやる人」に入ってしまうよね。中にはポイ活とかが目当てでゲームをやってるだけの人もいるかもだよね。
つまり「あなたの趣味に当てはまるものを以下の選択肢から選んでください」という設問で得られるデータとは、回答傾向が違ってくる可能性が高いんじゃないかなとも推察されるよ。
調査方法、定義、計算方法などの違いで同じようなデータでも数値が大きく変わることはざらにあるから、各種仕様に関するドキュメントはしっかり確認してからデータを見ようね。
でも、言及元エントリーの執筆者さんは、ちゃんとデータに当たろうという姿勢だけで素晴らしいことだと思うよ。
間違いがあればみんなで指摘してブラッシュアップしてけば良いだけだしね。以上だよ。
・ウクライナ侵略以降、もう古い左翼の言説に力は無いと散々指摘されてにも関わらず、同じ教条を唱え続けているところ
・上記に関連して、大衆を惹きつける新たな思想の提示ができていないどころか、むしろ大衆から嫌われる思想をアピールし続けているところ
・保守勢力の台頭に対し、まともに分析も対策もできず、仲間内で悪罵や厭世の言い合いに終始しているところ
・若い世代の左派が出てきたかと思えば、思想も手法も人脈も、旧来の悪い左翼の影響を抜け出せていないところ、っていうか限界左翼のマリオネットに見える
・革新勢力であるはずが変化を拒否し封建制みたいなピラミッドを構築してそのまま硬直したところ
多分、左派のボリュームゾーンである限界高齢世代が最後の一花を咲かせようとして無理をするから失敗が続いているのかもね。
あと単純に高齢者ばっかだからもう思想も手段もブラッシュアップできないんだろうね。
ウクライナ侵略直後は、これで日本の左派も淘汰が進んで多少はマシになるかなと少し期待したんだけど、全然そんなことはなかったね。
自民に入れたくないが左派政党にはもっと入れたくないって何回言われたら理解するんだよ。
こんだけ自民が支持落としてもお前達は選ばれない。
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:回転寿司で軍艦祭り(納豆軍艦三つ。ツナマヨ軍艦二つ。オクラ軍艦二つ。温泉たまご軍艦一つ。カニカマ軍艦一つ。マヨコーン軍艦一つ)間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅーの最終日。
○ NG
・はじめに
DRPGの老舗エクスペリエンスが開発した心霊ホラーシリーズの第二弾。
前作の死印とは世界観が同じで仄めかすシーンはあるものの、別の街の事件を扱っているため、必ず順番通りに遊ばないといけない類のシリーズではなかった。
無頼漢で無愛想な喧嘩が超強い男子高校生の鬼島空良が主人公で、彼とその仲間と共に怪異が蔓延る夜の街を調査するアドベンチャーゲーム。
選択肢、ポイントアンドクリックなどの基本的な要素に加えて開発会社のエクスペリエンスらしいDRPGめいたフィールド移動のシステムなどは前作の死印と共有している。
とはいえ、かなり冗長だった前作と比較するとマップデザインは簡略化されているし、特定の仲間を連れていかないと詰む場面もシステムで補助が入るなど、かなり遊びやすくブラッシュアップされている。
特にマップの簡略化は、正直ここまで簡略化するならもう移動システム自体がいらないんじゃ? と思わなくもないが、さくさく遊べたのでそこまで嫌うシステムでもなかった。
マップを探索して怪異に立ち向かうためのアイテムや情報を揃えてから、怪異と対峙してそれらの情報とアイテムを駆使して知恵と勇気で戦う構成も、前作のフレーバー的なHPや攻撃力の表現は削ぎ落とされていて、文章でちゃんと楽しめるようになってて良かった。
浦島太郎をモチーフにした「うらしま女」や、桃太郎をモチーフにした「殺人桃」などの怪異が登場する。
怪異はどれもまず都市伝説としてのエピソードが紹介されてから、その現場に赴くと姿を現す。
日常的な描写から一気のアクセル全開で恐怖描写が始まるので心の準備ができず毎回ビビりながら読んでいた。
一目で人外であることがわかり、ディフォルメされていないリアルな気持ち悪さが満載の恐ろしいデザイン。
公称ジャンルの心霊ホラーADVの通り、ホラーな恐ろしい表現が徹底されている。
特に今作のらしさを感じたのは、主人公の鬼島の自宅にまで怪異が付いてくるせいで、現場より自宅の方が危ない部分だ。
怪異を退治するために都市伝説の情報を元に街を歩き回るのだけど、時間や諸々の都合でその日は切り上げお家に帰る展開が何度もある。
最初の一回はまだしも、流石に繰り返されると、家に帰るなら怪異を倒してから、倒せないなら家に帰らず朝まで探索した方が良いのではと心配になるぐらい無警戒に怪異を家に持ち帰る。
そのため、本来なら一息付く自分の城である自宅こそが最も危険な場所になっていく。
細かいことを気にしない鬼島の“脳筋”な知恵より腕力な性格故なので、テキストを読んでいてそこまで違和感はないものの、流石に毎回繰り返されると不憫で可哀想になってくる。
お風呂、冷蔵庫、ベット、ベランダ、キッチンといった日常を過ごす自宅に恐ろしい化け物が侵略してくる描写はかなり恐ろしいのに加えて、汚く嫌になる展開も多く心が削られる展開が多かった。
そのせいで、怪異が登場する事件現場に赴くのよりも、自宅に帰る方が恐ろしいという奇妙な逆転現象が起きていた。
鬼島はそんなことあまり気にせずに家に帰って、怪異を持ち帰ったことに気付いて毎回律儀に戦ってるので、良い意味で感情移入できない独特な主人公だった。
・親友の天生目聖司がいいヤツ
そんな“脳筋”な主人公を知恵の面で支えるのが、小学生からの親友天生目聖司だ。
今作最大の魅力であり“カップリング”的な妄想も広がってしまう相棒キャラ。
無愛想で無頼漢な鬼島とは対照的に、社交的で仲間が大勢いる天生目。
しかし、それは表向きのペルソナで、本性は反社会団体の偉い人の息子で、自身もその立場を利用して裏社会で暗躍している悪いヤツ。
鬼島も彼の裏社会の伝手を使って、喧嘩で金儲けしているため、二人してアウトローを自称している。
脅迫王子という異名すらあり、怪異よりもまず法で捌けるコイツらを対処した方が良いのでは感も少しある。
そんな悪いヤツながら、鬼島の親友であり、彼との関係値の揺るがなさは読んでいて気持ちがいいぐらい痛快なシーンが多かった。
反社会的な人間が身内には甘いというのは創作物のテンプレートだけど、王道さをしっかり押さえていて、この二人の関係はかなり引き込まれた。
体力担当の鬼島と知恵担当の天生目という役割分担もしっかり決まっていて、怪異という人間社会の立場が関係ないエピソード故の苦難もありつつも、彼のサポートのおかげでサクサク話が進むのも良かった。
・高校生にたかる最低な中年男性の番直政はやる時はやる格好良さ
ルポライターでオカルトにも裏社会にも詳しい番直政も格好良かった。
お金にだらしなく、高校生の主人公にお金をせびり、そのお金を麻雀や競馬などに注ぎ込むダメ人間。
しかし、本業に調査の仕事や、根回しの技術は素晴らしく、やるときはやる男だ。
特に作中で、300万円を急遽作る必要がある場面での立ち振る舞いは、短い文量でサラッと流されたがかなり格好いいことをしていて惚れた。
くどくど自慢しないところも大人な態度で素敵だった。
後半は彼の調査力と金銭調達能力が非常に頼りになる場面が多く、オカルト方面にも長けているため脅迫王子の天生目に負けず劣らずな有能なキャラだった。
・おわりに
恐怖と気持ち悪いの境目は難しいのだけれど、この綱渡りをしっかりこなしている良いゲームだった。
恐ろしいだけでなく、鬼島と天生目の熱い友情も燃え沸るものがあり、恐怖描写を反発心に変えて奮起する展開も良かった。
なお男性キャラに着目して感想を書いたが女性キャラにも、天生目と対をなす相棒キャラのオカルトとゴスロリ好きの葉月薫、手先の器用さでストーリーをスムーズに進めてくれるお姉さんなムーラン・ロゼ、主人公の保護者でホラー作家の那津美、愛すべき義妹の愛海、ガハハ系の大江さんと魅力的なキャラ揃いだった。
これ自分の能力不足から生じた"おせっかい"や"私がショックだと感じること"が想定の範囲内になってない?前回の蛮行を鑑みると。
前回は告知ポストを引用したポストに引用者の作品リンクが含まれていたことが地雷になり、その参加者を追放した。辱めてから。
それが禁止事項だなんて想像つく人いないんだから、版権関連の注意事項と同じ粒度で明記しなよ。
しないのは自分でも変なルールだと判断できるからでしょ。人から支持を得られないと。
いい加減学びなよ。
あと未成年が成人と偽装して成人向け作品を購入することは禁止事項に含める内容だよ。
いろいろごっちゃになってるから整理ついてないのかもしれないけど、版権ごと同様で大きな問題だよ。
あれから一ヶ月ぐらいあったけど、自分を守りやすくすること以外何もブラッシュアップしていない。
未だにニーチェやハイデガーとか言ってるのが哲学の終わっている所なんだよな。
まず、ニーチェやハイデガーは人間なんだから誤りを犯すのは間違いない。
哲学が現実で使える実学を指向している所を考えると、過去に発行された本や提唱された思想の誤りはブラッシュアップを重ねるべきで、ニーチェやハイデガーが作ったことがわからないくらい改良されていることがあるべき姿なんだよね。
実際の哲学家の活動としては、過去の哲学者の考えを批判することは割りと普通だし、哲学家の考えをベースに発展させることは日常ではあるんだけど、
その批判が妥当かどうか、それを後世が取り込むべきか取り込まないべきかどうかを検証する方法が哲学にはないから、取り込みたければ取り込むし取り込みたくなければ適当な理屈をこねて取り込まない。
だからいつまでも振り出しに戻ることができるし誤りを放置し続けることもできる。未だにニーチェだとかハイデガーとか言っててやばすぎる。
2,3年に一度の愉悦
ギターが印象的
退廃的でもリズム隊が躍動しているのが良い
2.Fifty's map
melody+i'm lovin
Cメロのガレージバンド感は新しい この路線を突き詰めたミスチルが見たい
3.青いリンゴ
サビはギターが弱いので、音源だと迫力不足の意見もわかるが、このサウンドのスカスカ感を許せるようになったのは大きな一歩
4.Are you sleeping
音源の方が映える曲
5.LOST
クラップをうまく曲調に合わせた
Bメロが良い
サビはベースがいい味を出すが、Cメロではいったん消える。この緊張と緩和が良い。
6.アート
数年後にはブラッシュアップして韻を踏みまくっているのかもしれない
挑戦することが大事
7.雨の日のパレード
アートとの対比でこの曲が活きている
これでいい
ライブでの常套句、リフレクのデモ音源を聴いて、常々弾き語り曲をリリースしてほしいと願っていた。
この路線本当に今後も見たい
天頂バス+跳べ
I♥Uに入っても違和感がない
コード進行がこのアルバムでは珍しくシンプルなのでサウンドのいい意味での荒ぶりが際立つ
「トカオモッチャァ~ウ」「ワキオコッチャァ~ウ」のコーラスとか新しすぎ
個人的にこの曲も弾き語りで聴きたかったが、party is overが弾き語りだったので2曲はいらないかな
ただストリングスは完全なるオーバープロデュースで、このアルバムで珍しくアレンジの意図が理解できない
ただアルバムの流れで聴くと、このデカいストリングスも悪くない気がしてくる
歌詞のLINEをメールに変えればHOMEに入ってても違和感がない
さりげなく入る田原ワウギターが実家感(いつものミスチル感)を生むスパイス
いつものミスチルサウンドと思わせておいてサビ終わりもう一つアクセントを作るコード進行で意表を突く。「優しい驚き」パート2
12.deja-vu
構成はシンプルにAメロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→大サビなのに、サビ終わりのBメロに音を肉付けすることによって大サビに昇華させ、本来の大サビがアウトロ的な役割を果たしている
はっとした。これは「優しい驚き」
13.おはよう
歌詞の世界観がかなり現実的なのは心象風景描写に長けたミスチルでは珍しい
こんな優しい曲でも間奏でアコギソロを見せてくる。こんなミスチルは見たことがない
優しいのに乾いたアコギの演奏も珍しい。これまでだと秋がくれた切符のように高音ストリングスをこってり入れていただろう
総じて
予想外だったのは4人の音がかなりフィーチャーされていた点。
特にギターとドラムのダイナミックなマスタリングはヘッドホンで聴くと心地いい。
一方弾き語りやラップは初挑戦だが、こちらは今後突き詰めていった音を聴きたい
いわゆる売れ線を聴きたい人には全く刺さらない
喜多川一族は地獄に落ちるべきだし、ジャニーズの社名は変更した上で現役タレントには今後も頑張ってほしいし、望月衣塑子記者の質問は長くてうっとうしいし。
DJ SODAさんへの触れ方は性加害だし裁かれるべきだし安心して日本に来てもらえたほうが良いと思うけどあの服装を街で見かけたら刺激的だなと思うしそれは当人が魅力的だからだしとやかく言うことではないけど妻や娘ならとやかく言っちゃうだろうなとも思う。
インボイスはやめといたほうが良いと思うし、岸田はメガネだし、10年限定で消費税撤廃してとにかく経済の回転数をあげろよと思うし共産党なんかも消費税の再開については必ず約束するなどしてから期間限定の減税等提案したほうが現実的だしそういうことを期待しつついつも共産党に投票しているんだよ僕は。なぜなら田舎では自民候補の対抗馬が共産しかいないのもあるのだが。強い野党はいてほしいがあの党内粛清っぷりはやっぱり怖いし気持ち悪いぜっていうのが一般的な感覚だよなあ。
アニメもマンガも人並み以上には好きだから、いろんな不幸な事態の原因をなんでもフィクションに追及の矛先を向けることには我慢がならないけど萌え絵炎上案件のうちいくつかは「そりゃさすがに場所選びなよ」と感じるものもあったよ。
授乳室は段ボール製でも無いよりはいいんじゃない?って最初は思ったし、低コストで導入しやすいなら運用しながらブラッシュアップしていけばいいと思うしでも男だし現役の乳児親などの意見が尊重されるべきだけど嫌だったら使わなきゃいいし便利に使う人が思ったより多かったらもっと普及すればいいんだしと思うし。
行き場のない未成年女性のための逃げ場を用意する活動は素晴らしいと思っていたが自治体予算への経理報告がずさんなのは論外だしほんとに救いたいなら矛先はコンカフェやホストクラブに向けてほしいというのは当然と思うのだがそういう意見は届いていないふりをされるのが悲しい。
犬系彼女は眼前にいたら鬱陶しいだろうなと思うし。
LGBTは可能な限り豊かに生きていけるためのさまざまなシスジェンダーと同じ権利を獲得したほうが良いと思うがトランスジェンダー男性が女性の領域に立つことについては内面的に女性であるトランスの人自身が慎重な姿勢でいたほうが円滑なのではと思うし。
ジョニーソマリはぶっ飛ばしてやりたいと思うしネットニュースにへずまりゅうとかシバターとか出てこないでほしいと思っている。
とまあこんなぐらいが極論あふれるネットの海をぼんやり眺めている氷河期世代の平均的なかんそうだとおもうんだが。
「わかる~」って共感が欲しくていっぱい書いたのに「同意できない部分」ばかりやり玉にあがるのとても普通って感じがして楽しい。
同意してくれたのもうれしい。人は自分の読みたいようにしか読まないってのも実感できる返しが一部あってそれも楽しい。
反応したくなったやつにだけ
・共産党に投票~ そらたしかに。割と自民支持なんだけどまじで強すぎるのよ地元。改善してほしいところがいっぱいあるから対抗馬に迫力を出してほしいんだもっと。国民民主がいたらそっちいれたい。立憲だといれない。
・みたまんまの順番で信じてなんも考えてないひと~ そうなの。判断材料が時間差で入ってくるんだから初手で火力全開でポジショントーク炸裂させるのって分断をうむだけだからやめとこうよって思うんだわ。まあ分断をこそ目的にしているんだろうけど。
・自分を普通だと思ってるやつって~ 「変わってるね」って言われたら「そう?へへへ」ってうれしくなる程度には凡人ですよ。凡人と普通はイコールではないか。
・薬物依存の人らを支援する団体にも売人やカルテルに矛先向けろって思ってるかな? ←薬物を買う金のために性を売る人がいたとして、買春する人ばかりを躍起になって支援団体がたたいてたら「ほかに糾弾する対象があるのでは…?」って思うのも不思議じゃないでしょ。非人道的な管理売春を行っている組織やらSEXをドラッグの入り口にしてはめようとしてる人とかを「問題視するそぶりもない」のは「ふつうじゃない」よ。ちなみにぼくは風営法に従った風俗店をたまに普通に利用する。
・ネトウヨ暇アノン確定 ←共産党に投票してても確定されるなんてネトウヨ暇アノンの門戸広すぎワロタ
・汚染水マンなの? ←そんなことないよ。なんなら収入の一部は原発マネーと言ってもいいような立地地域民だしね。いっそ放射性廃棄物の最終処分場に立候補すればいいんじゃね?って思っている。これが普通じゃない自覚はある。
・自治体予算への経理報告がずさんなのではない。大元の法的枠組みが決まってなかったのを活動側のせいにしただけ。←そうなの?勉強不足なのかもしれない。しらべてみるね
実家は裕福ではないが一人っ子だったこともあり私立医学部に進学。そこの医局で外科専門医、消化器外科専門医を取得して大学を辞めた。単純に稼ぎが悪くブラックなのと、父が亡くなり母が1人になったことから実家に帰ろうと思ったからだ。
近所の消化器クリニックにて勤務医として診察や検査を行っている。また週に一回だけ総合病院に出勤し外来、クリニックから紹介した入院患者の診察、手術をしている。
クリニックで働き始めるまでは忙しさで体力がなかったことや薄給だったこともあり物欲はほとんどなかったが、実家に帰るとお金に余裕が出来たことや休日にも体力が温存されるようになったためムクムクと物欲が湧き上がってきた。
そこで金の使い道のいくつかを紹介する。
ロレックスのデイデイト(36mm、ホワイトゴールド)を購入した。価格は450万円ほど。
今まで大学受験期の模試の前日にホームセンターで購入したカシオの時計を使っていた。時計の良し悪しはよくわからないが、着けているだけで自分のランクが上がった気がする。母曰く「趣味が悪い」とのこと。
モンブランのマイスターシュティック(ゴールドコーティング、クラシック)を購入した。銘入やペンケース、替え芯なども購入して10万円ちょっと。
これは失敗だった。正直ずっと使っていた100円ちょっとで買えるジェットストリート0.5の方が使いやすかった。ただでさえ「踊ってるイトミミズみたいな字」と言われているため高いボールペンで書いていると違和感がひどい。ちなみに医者は字が汚い。他人が書いた伝達事項が読めないことはもちろん、自分が書いた回診カルテが読めず他の医師や看護師たちと「解読」を行うことも多々ある。
俺は喫煙者。また医師を目指したきっかけは「白い巨塔」の唐沢寿明演じる財前教授だ。いつかはデュポンのライターが欲しいと思っていたが、そのことを思い出し買いに行った。
購入したのはデュポンのライン2クリング。約20万円。本当は金ピカなのが欲しかったけれど、ちょっと恥ずかしくなってブラッシュドメタルという銀ピカなものを購入した。
店員さんにガスを入れて貰い、帰りに寄った喫茶店で使ってみた。「カキーン!」という音が響く。タバコを持つ手に光るロレックスと相まって上級国民になった気分。とても良い買い物だった。
俺も母も大のコーヒー好きで、頻繁にコンビニにコーヒーを買いに行く。そこでコーヒーメーカーを購入することにした。
デロンギのドリップコーヒーとエスプレッソの両方が淹れられるマシンを購入。6万円ちょっと。
最初、スーパーで1番高いブルーマウンテンの豆を購入して淹れてみたが正直口に合わなかった。UCCの「職人の珈琲」の青い袋入りの豆を買い直して淹れたところ美味しかったため専らこれを飲んでいる。エスプレッソマシンはほとんど使っていない。
6月以降はあまりの暑さにコーヒーを淹れることはなく、結局コンビニかファミマに毎回アイスコーヒーを買いに行っている。
俺は風俗が好き。今でも素人童貞。大学時代は家庭教師と塾講師でバイト代を稼ぎ、時には友人との飲み会や旅行を断りながら風俗につぎ込んでいた。大学時代は激安ソープにピンサロが精一杯で「いつかは高級ソープに飽きるほど通いたい!」と思っていた。
今でも高級ソープに飽きるほど通う余裕はないが、2週間に一回は吉原に登楼している。一週間に一回行くとマンネリ化してしまうため2週間に一回がちょうど良い。