はてなキーワード: 圧勝とは
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月に就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。
昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月、野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家、記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。
実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元のJ3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく。静岡のキャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗。評論家、記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。
不安を抱えての開幕。案の定3試合未勝利。G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミスが散見。京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。
潮目が変わったのは3月29日の大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。
しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。
柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFCの今シーズンのターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】
ゴジラ-1.0もゲゲ郎も観たんだけど、もう一度観てみたい と思ったのは、ポールプリンセス でした。
興行的には、そりゃゴジラの圧勝でしょうし、ゲゲ郎の足元にも及ばない程度の動員数だと思うんだけど、
正直、何か特別な物語を観てきたんじゃなくて、ポールダンス・ジャパン・カップの決勝戦を観戦した!
映画の冒頭に、凄くチャチな3Dキャラのアニメパートがあって、一瞬、観るべき作品を間違えた?と思ったんだけど、
本編で、2Dパートと3Dパートが混ざる都合上、ギャップを感じさせないように最初に敢えて低品質な3Dパートを持ってきている気がします。
それで、あまり期待せずに観ていたら、ポールダンスの3Dパートが凄い凄い。
ポールダンスを趣味にしている女性が絶賛していたのも理解できます。
ポールダンスってどちらかと言えばセクシーでアングラな印象で、アニメ化しづらいはずなのに、
見たので感想を書く。
まあまあ面白かった。
けど売れなそう。地味で暗くてエンタメ性がそんなに高くないし、アニメーションとしての凄さ、新しさは特になかったから。
奇しくも昭和生まれの特大IPゴジラと、同じく昭和生まれの長寿IP鬼太郎がほぼ同時期にどちらもプリクエル的な作品を公開したということで、せっかくなので比較して語りたいと思う。
映画としてのエンタメ性や、興行収入、話題性、邦画史におけるインパクトなどはゴジラー1.0の圧勝だった。これは両作品を見た人ならだれも異論はないと思う。
でも、本当の「昭和」を描けていたのは鬼太郎だったと主張したい。
(ゴジラが1947年の話なのに対して、鬼太郎は1956年の話と10年程の開きはあるんだけど、まあそこは置いといて。)
ゴジラの戦中戦後の描写、登場人物の行動原理ってほぼパラレルワールドの昭和だったと思うんだよね。
色んな人が散々指摘してると思うので細かくは書かないけど。
一方で、鬼太郎の昭和はよく知ってる昭和だった。あのタバコまみれの空間や明日を信じて疑わぬ企業戦士たち、犬神家のような農村、狡賢い狸おやじたちに支配された社会。
先にゴジラを見ていたからこそ、あーこれが本当の昭和だよね、となった。
鬼太郎はちゃんとこれまでの「昭和」(それは実際のリアルの昭和だけでなく映画や小説で描かれてきたフィクションの昭和を含むものだけど)のイメージを踏襲して紡がれたストーリーであり演出だった。
仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。
モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。
元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。
私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。
向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。
一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。
シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおもちゃを試してみた。初めての体験に興奮して3分くらいでイってしまった。一回で満足してしまい、一気に虚無感に襲われた。
大画面で巨乳の子がアンアン突かれてるの観て、AVはスマホでこっそり観るくらいがいいなぁと思った。一人で大きい画面で流すと「さあ観ろ!」と迫られてるようで逆に興奮しない。音も大きいと、男優の言葉攻めが生理的にやだなぁとか気になってしまった。
幕ノ内土俵入りまでまだ時間があった。持参したお菓子食べながらVODで昔の劇場版スラムダンクを観た。
緑川さんの流川の声かっこよかった。新しい映画は評判観てから行くか考える。
頃合いをみて浴槽にお湯を入れた。泡の入浴剤も入れた。
家ではなかなかできない特上の泡風呂が出来上がったところで浴室のテレビをNHK総合に。前頭下位の取り組みが始まっていた。
脚を伸ばせる大きな浴槽、ふわふわの泡、ラブホらしいギラギラの照明。その中でテレビから響き渡る行司の声。
泡風呂の中で取り組み観戦ってどうよ…という気持ちもあったけど、異空間でニコニコと勝ち越しインタに応える関取を見てるとすごく癒された。
後半の取り組みで推し関取が押し出しで圧勝し、泡まみれのままガッツポーズした。
職場のお局ウザいとか、日頃の些細なイライラが吹き飛ぶくらい楽しい経験になった。
1. クリフジ
ダービーとオークスをどちらも勝利して変則クラシック三冠を成し遂げた唯一の牝馬。
でもまあさすがに古すぎて記録上のことしか知りようがないので発走除外な気もする。
2. シンザン
大レースでは一度も負けず、勝てるレースをすべて勝って底を見せないまま引退。
長年「日本史上最強馬」として君臨し、「シンザンを超えろ」がホースマンたちの合言葉になった。
3. ミスターシービー
破天荒なレース振りで人気を誇った史上3頭目のクラシック三冠馬。
古馬になってからは低迷、ルドルフとの直接対決で敗れた点で評価は低い。
個人的には怪我や体調不良で精彩を欠いたナリブ型の馬だと思うんだが。
4. シンボリルドルフ
日本史上初の無敗三冠馬であり、初の七冠馬ともなった「皇帝」。
シンザンに代わって「日本史上最強馬」の座に着いたと言っていいだろう。
「ルドルフには絶対がある」とまで言われたわりに二つの敗戦が痛いが、まあ他の馬でも取りこぼしくらいはあるもので。
5. ナリタブライアン
競馬ブーム真っ只中で現れた三冠馬ということもあり、いまでも「怪我をする前なら最強だった」と熱く語る競馬ファンは多い。
まあ3歳時は無敵だと思われていたのに、古馬になったらさっぱり…という馬もたくさんいるので、ナリブがどうだったかはわからない。
「怪我も実力のうち」と捉えるか、「瞬間最大風速」で強さを測るか。
6. サイレンススズカ
「最初から最後までずっと先頭で走り切って勝つ馬が最強じゃね?」という競馬ファンの夢と理想の体現。
若きエルコンとグラスを蹴散らして圧勝した毎日王冠は伝説となっている。ただしあくまで中距離までの馬ではある。
7. スペシャルウィーク / エルコンドルパサー / グラスワンダー
人呼んで「最強世代」。
世代としては華やかだが、それぞれ引退が早かったこともあり、一頭一頭に飛び抜けた実績はない。
あと、どれか一頭を選ぶと他の二頭のファンがめちゃくちゃ文句を言ってきそうで怖い。
8. テイエムオペラオー
一年間だけの実績に限れば、間違いなくこの馬がナンバーワンだろう。
ただ、勝ち方や相手関係を鑑みて、文句なしの最強馬と見なされているわけではないのも事実であり…。
史上初の秋天連覇、さらに9馬身差での有馬連覇は語り草となっている「漆黒の帝王」。
勝つときは間違いなく強い勝ち方をするが、負けるときは普通に負けるという不安定さが評価を下げている。
最後方から追い込んでほとんどのレースを楽勝するという怪物ぶりで、ルドルフから「日本史上最強馬」の座を奪い取った。
しかし凱旋門賞でようやく3着入線、その後に薬物違反で失格、という体たらくは汚点というにはあまりにも大きな傷である。
牝馬にしてダービーを制したウオッカと、牝馬にして有馬記念を制したダスカ。牝馬最強時代の幕を開けた二頭の女傑である。
とはいえウオッカは得意不得意の差が激しすぎるし、ダスカはGI勝ち数の少なさがネックとなる。
あと、どっちかを選ぶともう片方のファンが(略)
一時はウオッカ・ダスカを超えたとも言われたが、後続のジェンティルドンナ、アーモンドアイと比べるとさすがに見劣りしてしまうか。
13. オルフェーヴル
凱旋門賞2年連続2着の実績は大きいが、しかし結局は勝ちきれなかったわけでもあり。
14. ジェンティルドンナ
オルフェーヴルやゴールドシップと鎬を削りながらGI 7勝を達成した「貴婦人」。
古馬になってから一度も牝馬限定戦に出走しなかったところは偉いが、
しかしさすがにアーモンドアイと比べると見劣りするという(ブエナと同様の)悲劇。
15. キタサンブラック
「無事是名馬」を体現してGI 7勝を成し遂げた「お祭り男」。
近年には珍しく古馬中長距離GIを皆勤している点は高く評価すべきだが、とはいえ圧倒的に勝ち続けたというわけでもないのが難しい。
16. アーモンドアイ
牝馬三冠達成からジャパンカップでの驚愕のレコード勝利、三冠馬3頭の「世紀の一戦」での勝利、そして史上最多となるGI 9勝を挙げた。
実績だけで見れば間違いなくナンバーワンなのだが、牝馬限定戦が含まれていること、そして有馬での大敗をどう考えるべきか。
英雄ディープインパクトの航跡を辿った史上三頭目の無敗三冠馬。
終わってみれば11戦8勝ですべて3着以内なのだから戦績は悪くないはずなのだが、
やはり古馬になってから出走数が少なく、しかも勝ちきれないレースが続いたのがかなりの悪印象となっている。
18. イクイノックス
圧巻のGI 6連勝で獲得賞金トップの座をものにした「天才」。
クラシックを一つも勝てなかったのをどう評価すべきかだが、終わり良ければ全て良し?
J1の第37節が25日に行われ、ヴィッセル神戸が大分トリニータをホームに迎え、前半の2得点を守りきり、2ー1で下した。24日に横浜FMがアルビレックス新潟と引き分けており、この結果、クラブ創設27年目で悲願のリーグ戦初優勝を果たした。
J1残留争いは最下位・横浜FCが湘南ベルマーレに0ー1で敗れた。他会場で柏レイソルがサガン鳥栖とドローに終わり、勝ち点1を積み上げたため、残り1試合を残して、横浜FCの来シーズンのJ2自動降格が決まった。
なお、17位G大阪はサンフレッチェ広島に0ー3で惨敗し、湘南、柏に抜かれてJ1参入プレーオフ圏内の19位に転落した。この結果、FC東京に3ー1で勝利した札幌、柏と引き分けた鳥栖、横浜FMと引き分けていた新潟、神戸に敗れた大分も残り1試合でG大阪に抜かれる可能性がなくなり、来シーズンのJ1残留が決まった。
C大阪に勝利した京都は14位に浮上。完全残留は持ち越しだが、得失点差で優勢のため、事実上残留が濃厚となった。札幌に敗れたFC東京、横浜FCに勝利した湘南は自動降格は回避。次節は直接対決となる。柏は次節、名古屋に勝利なら残留。引き分け以下ならG大阪の結果次第。G大阪はオレオレFCに勝利かつ他会場次第となる。
その他はアビスパ福岡が浦和レッズに勝利。オレオレFCも名古屋グランパスに勝利した。24日に行われていた川崎フロンターレVS鹿島アントラーズは川崎フロンターレが3ー0で圧勝した。
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。
去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣で支持率の変動があったので追記。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
それでも「格闘技で結果出してるから自分が今の地位にいられる」という部分に芯があった。
※だいたいの格闘家の周囲の人下はそう言うんだけども。
ところが彼が作ったBreaking Downで状況は一変した。
実力なんて皆無に等しい、ゴミみたいな半チク、元犯罪者、非常識行為で炎上しただけの奴らが出てきて
ゴミみたいな喧嘩ごっこを披露するだけで一躍有名人になりどんどん稼いでいった。
Breaking Downの実力者、王(笑)とされている飯田将成だって
朝倉兄弟どころか、彼が倒してきた総合の選手の足元にも及ばないレベルの選手でしかない。
それでも、飯田将成の今の知名度、人気は真面目に総合に出ている選手では一生かけても手が届かない。
Breaking Downの大流行の結果「格闘家で大事なのは試合の結果」ではなくなってしまった。
特に、強弱の階層がなく数字が取れるかどうかだけでマッチメイクするRIZIN選手であり
Breaking Downの魔力を目の前で見てきた朝倉未来にその影響がなかったとは考えづらい。
つーか、「え?それで格闘技やってきたつもり?」みたいな奴らが
必死でRIZINやK-1やらでやってる奴より莫大な金稼いでるの見て真剣に格闘技やってらんねーよな。
結果的に、真剣に格闘技に打ち込んできた鈴木千裕が未来が取れなかったベルトを圧勝劇で奪取し、
「実際に金や兵器をくれるイスラム圏」の支持を得るには、どちらがいいかって話になるのかな。
A. 弱者のパレスチナ人をできるかぎり多くイスラエル軍に殺させて同情を買う
B. 前述のような声明を出して同情を買う
どちらにも一長一短があった上で、少なくともAのほうが「圧勝」するってことにはならないと思うけど。
それでも結局Aが勝るのかなぁ?ほんとにぃ?
いやそもそもその反対にある「実際にイスラエルに対して金や兵器を与えてしまう欧米」のことも気にしなきゃいけないのでは?それを削ぐ力はB.にも十分にあると思う。
そしてそして、イスラエル軍が占領した上でなお、たくさん弱者のパレスチナ人が死んでいるという事実もある。(そもそもそれをきっかけに書いた増田だった)
その50人の内30人が自公に、残りの20人が5党の野党に投票する
第一党の支持者は10人ですってなったら、30対10で3倍差で負ける
これが20人が同じ政党に投票すれば30対20で自公の対抗勢力足りてるし
そういうことだぞ
なぜ、いきなり政権交代って考える?
進まない政治とマスコミに揶揄されていたが、本来の政治は国会での議論だ。
与党が圧勝してしまう状態では、議論はなくなる。多数決の強行採決しても次の選挙でのダメージもゼロ。
ちゃんと議論したり、野党と調整したりという、「政治」をするのは、すべて次の選挙で票を得るためだ。
次の選挙でも票が入ると解っているなら、「政治」をする必要がない。
だから、政権交代でどこかの党が圧勝することなんて、そもそも望んでいない。
それより「政治」をしてもらいたい。それには、投票率が上がることが重要。
政権を取れるか、勝つか負けるかとか、そういうゼロイチ思考で考えているから、どこにも投票できなくなるんだ。
選挙公報を見ながら、消去法で選べばいいだけだよ。
まあ、あれは良いことしか書いてないけど、この主張は自分とは違うってのはあるから消去法には使える。
その後は、顔で判断で良いのでは?
選挙ポスターの顔はレタッチしすぎているので、できれば政見放送を見ると良い。
顔や喋り方に、その人の性格が出てくるので。
オレオレFCは3日、野河田彰信監督の2024シーズン続投を発表した。初の監督業となった今シーズンは、残り3節の段階で14勝13分け8敗の勝ち点51でクラブ最高位の5位に位置。万年残留争いが続いたチームを立て直した。クラブの監督続投は20~21年6月まで努めた中林監督以来。残り3試合を締め、天皇杯優勝を果たし、就任2年目の来季はJ1初優勝に挑む。
リーグ屈指の理論派指揮官が、来季もロイブル軍団を統率する。野河田監督はクラブを通じ「来季もオレオレFCを指揮する事になり、身の引き締まる思いです。チームが更に成長出来るように、自分の持てる力、コーチの力を借りながら、選手達と共に成長していきたいと思います」とコメントした。
初の監督となった今季は目標は置かず「走る、蹴る、止める、考える、奪う、戦うの基本的なサッカー」をベースにスタート。FW森永ら若手を積極的に起用した。開幕こそ3試合未勝利と苦しんだが、4節のサガン鳥栖戦で今季初勝利。3月31日には主力抜きで柏レイソル相手に3ー0と圧勝。10試合負けなしと快進撃を続けた。
若いチームだけに、13引き分けと勝ちきれない試合もあったが、ここまで連敗は33節神戸戦、34節川崎戦の僅か1度と安定。各ポジションでボールを奪い、カバーリングする“エリアプレス”の戦術に加え、夏場からは新たに4ボランチ、ひし形4トップ、2CBがスイーパーに入る7バックの新戦術を採用するなど、クラブに革命を起こした。
トップチームの人件費は約2.5億円とJ1最下位。それでも第29節では優勝を争う横浜FMを4―1で退けるなど、ここまで35試合で勝ち点51はクラブ史上最多。順位も5位で昇格以降では初めてのシーズン勝ち越しも決め、天皇杯ではクラブ史上初の決勝進出を果たすなど手腕を発揮してきた。クラブ幹部も「野河田さんあってのこの成績。できる限り長く指揮を執ってほしい」と期待した。
チームは更に岡嶋聡ヘッドコーチ、奈良井貴浩オフェンシブチーフ、星井理人ディフェンシブチーフの続投も発表。来季も首脳陣継続で更なる高みを目指す。チームは11日の横浜FC戦(三ツ沢)に向けて調整。指揮官は「まだ3試合と天皇杯あるからな。(来季に向け)希望を持ってもらえるような戦いをするのが大事」と見据えた指揮官。来季は多良初徳元監督(現クラブ会長)以外成し遂げていない、監督2年目に挑む。
自民党というのは、最大多数の最大幸福を目指す政党なのだな、と。
具体的には有権者のうち6割の人の利害に基づいて行動する。
そして、残り4割は容赦なく切り捨てる。
所得税を年間4万円以上払っている正社員層に4万円減税して、年金暮らしの住民税非課税世帯には7万円配る。
社会保険料をたんまり手取りで引かれて苦しんでいる、所得税4万円未満の非正規雇用の者については、見なかったことにする。
非正規雇用の貧乏人よりも、たくさん稼いでいる正社員が優遇される税制というのは、めちゃくちゃだけど、国民の多数の利害を代表するとそうなるのも必然。
で、自民党は国民の6割に対して幸せをもたらす政治を行っているのだから、小選挙区制では圧勝する。
中1の時にしゃぶった、真夏に2日風呂入ってない同級生の包茎よりも臭い。
めちゃくちゃに臭くてまずかった。
ラーメンの一大ジャンル、二郎。大人気コンテンツ。私はラーメンが好きなのだが、大盛りは苦手でこれまで二郎は食べたことがなかった。とはいえ何事も経験してみないと分からないし、食べたら大好きになるかもしれないから試しに三田本店で食ってみることにした。結論、クソまずい。特に、豚骨のケモノ臭さが苦手な諸氏はやめた方がいい。
まず、箸入れはあるのにレンゲが存在していない。よく見ると他の席も皆レンゲなしでラーメンを食っている。狂っているとしか言いようがない。
ラーメンとは、スープと麺と具が織りなすハーモニー。スープ単体で味わい、麺と共にもスープを啜り、具と一緒に食べて全体の調和を楽しむ芸術。なのにレンゲがないのはなに?スープ単体で味わえないが?????マジで意味がわからなかった。
数分待っていると「ニンニクは?」と聞かれる。ここは予習していたので「ニンニクあり野菜少なめ」で注文。
ちなみに、注文は店に入る前に店の前で注文札を見せて伝わっている。この仕組みも狂っているのだが、まず、店入る前に並んでる段階で様子を見て、適切なタイミングで店内の券売機に行って券を買う。そして、それを店員から声をかけられたタイミングで、店の入り口に行き、天高く購入した券を掲げて見せる。この一連の流れで、席に座る前に注文が済んでいた。だが、これもなんか意味がわかんなかった。なんで列の進みの様子を見て先に店内に入らないといけないの?
もっと意味がわからなかったのは、店内の壁に鏡面加工が施されていたことだ。その鏡の反射を利用して、店の入り口で掲げられた注文の札を店員が確認していた。本来はカウンターから入り口の客が掲げた札は見えないのだが、鏡を使って無理やり見ているらしい。意味がわからなかった。なに?その変な合理性…
まあそんな"狂"を垣間見ながらも、きちんとラーメンが来た。ぱっと見は美味しそう。
一口目、麺をすするが味がしない。意味がわからなかったが、丼をよく見ると、スープの表層が脂で覆われてるのに気付く。どうやら、麺が脂だけを絡め取っていたらしく、脂&麺だけが口に入っていたから味がしなかったらしい。
それなら、と意気込んだ二口目。こんどは麺を底から掬ってすする。今度はちゃんと味がする。普通に美味しいじゃん!
醤油の濃い味がしょっぱくておいし…くっせえええええ!くっさ!豚骨の一番良くないケモノ臭さが凝縮された匂いが鼻を駆け抜ける。
臭い。真夏に2日風呂入ってない同級生の包茎のカスより臭い。意味が分からない。なんでラーメンを食ってその記憶がフラッシュバックするのか。放課後、親のいない家で学ランの下を脱がせた時の"感情"が蘇る。あの子、元気かな?僕は元気でやってるよ。
とはいえ戦いはまだ始まったばかり。続く3口目。麺をすする。
あれ?今度は臭くない!しょっぱいけどうまい!
5口目、チャーシュー。うまい!豚臭くなくて硬めの肉質で好み!
やっぱ二口目がたまたまアクが固まってたとこだったんだ!って思い直した6口目。麺をすする。
くっせえええええええ!くっさ!くっさ♡とかじゃなくて、くっさ!!!!!!の臭さ。豚の匂いとニンニクの最悪のマリアージュ、吐き気を催した。
この辺りで頭がおかしくなりそうになった。マジで臭過ぎて。でも食うしかないから、食う。がむしゃらに食らった。
うまいかも!くっせぇ!うまいかも!くっせぇ!くっせぇ!くっせぇ!くっせぇ!うまいかも!
この繰り返し。2割の美味いかもを、8割のくっせぇが掻き消していく。増幅される吐き気。
マジで臭い。にんにくと豚骨が本当に最悪の相乗効果を生み出している。鬼に金棒とはまさにこのこと。二郎のカエシににんにく。臭過ぎる。
この臭さとうまさの反復横跳びの最中に気付いた。これ、確かにレンゲ要らねぇわ。
レンゲがないの狂ってると思ってたけど、違う。これは、このスープの臭さを考えればレンゲなんか要らないんだ。臭いから、スープを飲む必要がない。
飲む必要がないスープのラーメンを作るなら、レンゲなんか置く必要ない。SDGsも店の経費もハッピー、洗い物も減って楽、トリプルハッピー。
レンゲがないのは"狂"じゃない、"合理"だったんだ。それに気付いた時、吐き気がピークに達し、俺はラーメンを2割残して退店した。
吐き気と闘いながら近くのコンビニに駆け込み、水を買って一気に半分飲み干したのは言うまでもない。
ラーメン二郎、本当にスープがくっさくておいしくないのでおすすめできない。スープの臭さに耐えられる人のみがいくべき店だ。
逆に、麺や野菜は量が調整できるため、さほど大きな問題ではない。もしスープが風呂に入ってない中学生男子の包茎より臭くてもいい人はぜひいくべきである。俺は二度と行かないが。
何事も経験してみないとわからない。ラーメン二郎の本当の恐ろしさは量ではない、くっさ!!!なのだ…
追記)
彼の包茎が臭いだのとの声があったため、彼の名誉の為に書き加える。彼の包茎はくっさ!ではなく、くっさ♡だった。おいしかった。
それにもちろん、臭いの方向性も違う。二郎の臭さは豚臭さ、彼の包茎は雄臭さ。臭いの方向性は違うが、臭気の強さは二郎の圧勝だ。
ちなみに、彼の包茎はラーメン二郎よりも美味かった。好きな男のちんちんだったからね。
━追記終わり
「これはColabo、公金不正受給間違いなし!やってしまいましたなあ。裁判はよはよ」
ってなってたじゃんよ!?
暇空氏が自信満々で動画やnoteをアップするたびに、はてブでも
「Colabo弁護団は完全に敵を見誤ったな。こんなに相手が強いとは予想もしなかったろう」
とかなんとかそういうブコメが星を集めまくってたの、みんな忘れちゃった!?
なんか旗色悪くなった途端に全員
「暇空がカスなのは最初から分かってたこと。会計不備が免罪されるわけじゃないんだけど何を勝ち誇っているんだか」
とか言い出してんよ!!!
いや、あなたたち
「暇空が裁判で圧勝し、Colabo関係者は全員逮捕されるんじゃないか」
その、人を見る目のなさを少しは恥じ入って、少しは反省して、
「暇空がここまで無策でデタラメだとは思ってなかった。恥ずかしい。夢乃さんごめんなさい」
っていうブクマカが!一人ぐらいはいないんですか!!!!????
俺は常々
「なんでみんな暇空氏の推理を評価しちゃってんの!?裁判やって勝てる要素なくない!?」
と疑問に思い、何度か増田を書いたよ
https://anond.hatelabo.jp/20221219153937
https://anond.hatelabo.jp/20230106193827
https://anond.hatelabo.jp/20230109122805
しかし納得のいく回答は結局得られなかったよ