はてなキーワード: 乱闘とは
ぐるぐる同じとこを同じような車がまわって黒い(銀色)のが勝つレースはショーとして見ると萎える。
今の状況を漫画的にとらえればどんな結果でも面白いし、レース中の無線も楽しめるし飽きないはず。
以下キャラ紹介
普段は王子キャラだが無線で見せるオラオラ感のギャップがいい。
その影には日本で非業の死をとげた兄と慕った先輩ドライバーがいた。
二世F1ドライバー。F1最年少デビュー記録を持ち、F1のルールすら変えさせた男。
同世代の中では圧倒的速さがあり、F1王座の地位は約束されていると言っていい。
3強のなかでは劣ったマシンを与えられながら常にトップ争いをし続ける。
ホンダを勝利に導いた救い人である。性格は苛烈。基本的に同世代は歯牙にもかけていない。
若い頃からしのぎを削ったメンバーの一人だが、同じチームだったこともあり仲がいい。性格はめんたま飛び出るほどのナイスガイ。だがそこが欠点とされる。
ただし、サーキットでのバトル能力は高い。フェルスタッペンに同じマシンでボコられていてピンチ。母親が刑務所にいったり、一度F2のシートすら失いかけたりした苦労人。
ルクレールはインタビューでライバルを聞かれるとアルボンと答えるのはエールか。
ルクレールと同じく非業の死を遂げたドライバー、ビアンキを慕っていたドライバー
ビアンキとは同郷であるフランス出身。クルージングでは速さをみせるがバトル能力にかける。タッペンにぼこられ、アルボンにレッドブルのシートを奪われたことに屈辱を感じている。フランス人らしい我の強さでその言動をマスコミに取り上げられがち。
サイコパス。ぶつけたフェルスタッペン笑いながら近づいて突き飛ばされるという場外乱闘起こして盛り上げた。とにかく誰とも仲良くできない男。お金のない家庭に育ち苦労をしてきたからという説もある。ガスリーとは実家も近いほんとうの幼馴染だが今は犬猿の仲。
ランドというスターウォーズから取られた名を持つゲーム好きの陽キャ。いたずら好きでパドックでも人気者。フェルスタッペンとはeスポーツチームではチームメイト。誰とでも仲が良い。速いし、うまい。
ラッセル、ノリス、アルボンの1,2,3でF1に昇格しており、もっとも速さをもっていたが、最も遅い車で孤独に戦っている。ただ、その才能は折り紙付きであることには変わりない。自分でパワーポイントでプレゼンしてF1シートを取ったという伝説を持つ。ハミルトンが引退してしまえば実は最速でチャンピオンになるかもしれない男。
ーーここまで同世代
同人誌の感想が貰えるとか貰えないとか仲良くなりたいとか送ったら筆折られたとかみんな本当に色々考えているんだなと思う。特に最近は、あっちを見てもこっちを見ても感想感想ねこも杓子もバナナも感想の話をしている。すごい。みんな感想についてそれだけ思うところがあるということなのだ。思う方向性はバラバラかもしれないが、とにかくみんな感想の話をしている。しかしその中に自分と同じような意見を見かけることが少ないので、せっかくだから匿名ブログで書いてみようかなと思った。読んで気分が悪くなっても何もしてあげられないので、繊細な人は読まないでほしい。感想欲しさが原動力で作品を作っている人もできればやめておいた方がいい。あと胃腸が弱い人もやめておいた方がいい、胃腸はメンタルにかなり引きずられると病院で聞いたことがある。お体を大切にしてほしい。
ちなみに筆者は最近巷で話題の「二次創作を中心に活動している女オタク」というやつなので、そこだけご了承いただきたい。
はじめに:感想ほしい?
「ほしい!」と即答できる人は元気でよろしいと思う。「貰えたら嬉しいけど色々あるよね」と言える人は大人で素晴らしいと思う。「ほしくない」と言える人はこれを読んでもあまり面白くないだろうと思うので、やめておいた方がいい。
さて、感想が欲しい、もしくは貰えたら嬉しい人は、「感想をもらうためにやった方がいいこと!」みたいなweb記事とかをまあ一度くらいは見たことがあると思う。しかしそういう記事は、その記事の執筆者が「本当に実際感想をしこたま貰っているのか」ということには言及しない。そらそうだ、そんなこと書いたら普通は叩かれるだろうから。というわけで、あくまで「周囲と比べて」沢山感想を貰っているらしい自分がやっていることを書こうと思ったのだ。ちなみに友人がみんな謙遜してウソをついていた場合は友人全員足の小指をぶつけて一週間くらい地味に痛い思いをしてほしいと思う。
その1:どのくらい感想来る?
ネットで記事やアンケートを見てみると、「感想は1%未満」とか「3桁頒布したのに1件も来ない」とかざらに見かける。とても悲しいと思う。
自分は、50部頒布した作品に15件ほど感想が来たことがある。知り合いや友人はノーカウントだ。pixivで閲覧数1万程度、ブクマ数1000程度の小説作品に大体80件くらい感想を貰っている。80件の内半分くらいはそれなりに長文だった。インターネット引きこもりクソオタクなのであんまり知らなかったが、これは多い方なのだと友人たちに言われて初めて知った。勿論こんな弱小キモオタサークルよりいっぱい感想を貰っている人もおられることと思う。そういう方の参考になることは書けそうにない、すまない。自分のような若輩者でこれだから、壁やシャッター作家なんてのはもっともっと感想を貰っているものだと思っていたが、実はそうでもないらしい。世の中には毎日50000通くらいファンレターの来る神作家もいるのかもしれないが、自分は出会ったことはない。
「感想こじき」というスラングがある。大声で言えない悪い言葉を使っているが、インターネットスラングなのでそういうものなのだろう。ではこの言葉の対義語、つまり感想をびっくりするほど貰っている人は何だろう? という話をしていて「感想富豪」という対義語が出来た。周囲と比べてみると、自分は感想富豪なのだと思う。ありがたいことだ。自分はインターネット上ですらクソ引きこもりオタクなので、交流とか新刊読みました〜(読んでない)とかお世辞合戦とかそういうのはしていない。pixivメッセージやメールやぷらいべったーのメッセージボックスやマシュマロ、時には同人誌即売会でのお手紙やTwitterのリプライなど。色々なものを利用して、読んだ人が感想を送ってくださる。羨ましいと言われたこともあれば、友人だと思っていた人に「あなたはいいよね、有名作家に擦り寄ってコネで感想もらってるんでしょ」と即売会の会場で面と向かって罵られたこともある。しかし、特別なことをした覚えはあんまりない。ちなみにその友人だった人とはもう連絡もしていない。
自分がしていることは他人とは違うんだろうか? 自分の同人誌は何かおかしいんだろうか? 自分ではよく分からないが、みんなが感想富豪になったら感想が来なくて発狂する人を減らせるかもしれない。あともう友達だと思ってた人に罵られなくて済むかもしれない。そんな感じである。
その3:一に中身、二に中身、三、四がなくて五が中身
感想を沢山貰う作品というのは、大体どれも「中身」がちゃんとすごい作品だと思う。雑でテキトーだったり、やる気も技術も印象深いところもない作品は、やっぱりあまり感想が来ないと思う。だから作品の中身、クオリティをまず上げなくてはならない。絵ならデッサンや色彩、小説なら文章表現や構成、キャラクターの魅力を的確に捉える努力、それを自分なりの形で表現する情熱。そういうものの具体的な鍛え方はたぶん詳しい人が色々書いていると思うので、そういう記事を探してほしい。
ちなみに個人的な印象としては、ストーリーがきちんとあり、起承転結、盛り上がり、カタルシスなどが備わっているものが、同人作品としては「感想を貰いやすい」ものだと思う。送る側の心理として考えると当たり前のことだ。SNSのいわゆる1p漫画でも、起承転結のある(あるいは感じさせる)作品には何かを言いやすいし、ストーリーを感じられないものには感想を言いにくいからだ。
その4:どんな感想ほしい?
「好き」だけでもいい、とか「良かった」の一言でもいいとか、そういう人もいる。気持ちはわかる。
お前らが欲しいのは感想じゃなくてファンレターだろwwみたいな言説もよく見る。同人活動は趣味で赤字出しまくったりして仕事の合間にやってることなので、真面目に批評を頂いてもまあ困る人もいる。同人屋全員がプロを目指している訳ではない。向上心とは素晴らしいものだが、基本的には趣味でやっていることだ。同じものを好きな人が作品を気に入った時にそう言ってくれれば良いのではないかと思う。なので欲しいのは感想じゃなくてファンレターだろと草を生やすような人はちょっと論旨がずれている。そういうのはプロ志望の人に言ってあげてほしい「感想」であって、趣味の世界で見知らぬ人に向かって言ったら空気読めてないだけのキモいウエメセになる可能性が高い。
とにかく褒めてほしいという人もいる。なんでもいいし嘘でもいいから褒めまくってモチベ維持に協力してほしい、という気持ちもまあわからなくはない。
だが、そういった人たちも含めて大勢の作家が「こういう感想が欲しい」と憧れるようなヤツ、というものが世の中にはある。
もう何年も前に見たあなたの作品をずっと探していました、とか。
ジャンルが変わった作家を追いかけて、あなたの二次創作が読みたいから原作を読みました、とか。
即売会に参加したことは今までなかったけど、あなたの新刊が欲しくて今日は勇気を出して来ました、とか。
色々ある。どれも、送る側はお世辞では言いにくいデカめの感情のこもった感想だと思う。だからこそみんなそういう感想が欲しいと思うし、貰った人を羨むし、自分もそうなりたいと思うのだろう。ちなみにこれらは自分が貰ったことのある感想の一部だ。とても嬉しかったし、ありがたいことだと思っている。
しかしネットを見ていると、とりあえず即薬物(感想)を注射しないと死ぬ! みたいな意見もけっこう見かけるので、まずは一つでも感想を貰うためにできることを書いておこうと思う。
語彙力喪失エッチダネイイネ! 絵文字大乱闘! みたいな感想が欲しければ、アホエロに特化すればいい。長文で解釈や説明をしながら感想を言ってほしいなら、ストーリーものの重たい話を作ればいい。出来れば長い作品だと感想も長くなりがちだ。とにかく褒め言葉だけ聞いていたいので今すぐベタ褒めしてくれ! というなら、とにかく短いスパンでどんどん短編を出すことだ。なおどんな作品でもクオリティを上げるのは前述の通り最低条件である。クオリティはこつこつ努力するしかない。
どういう感想が欲しいかで、どんな人に見てもらいたいかは変わる。見てもらいたい人が違えば、作品も変わる。だからまずはどういう感想が欲しいのか、自分によく質問してみるといいと思う。その次はマーケティングだ。読んでほしいと思う層に的確にヒットするように、傾向を探る。そしてマーケティングに合わせて作品に味付けしてやればいい。
装丁は本の化粧である。人間だってメイクで別人のようになれる人がいるので、本も装丁ですごくよさそうな感じに見せることは出来る。中身が伴わなければ顔面詐欺とか言われるかもしれないが、まず即売会の会場やSNSのサンプル画像などで「おっ」と思ってもらうためにも装丁は大切だ。
装丁というとすぐに特殊紙! ニス盛り! 変形本! とか言い出す人もいるが、はしゃぐなはしゃぐな。まずは「目で見て分かる平面のデザイン」からだ。どんなに特殊紙キラキラ金かかり装丁にしても、デザインがクソだと台無しになる。特にサンプル画像だと紙の質感とかはわからないので台無しになる。同人誌のデザインについてはその手の本もあれば親切な講座サイトからフリー素材配布者さんまでいろんな専門家がいる。周囲に目を引くデザインの同人誌を出している人がいるなら、本人がデザインしてるのか、外部に頼んでいるなら誰に・どんなサービスに頼んでいるのか、聞いてみてもいいだろう。
良い装丁の本になれば、それをきっかけにして手に取ってくれる人が増えるかもしれない。中身と装丁が釣り合っていて噛み合った本なら、装丁も含めて「一つの作品」として感想を貰えることだろう。
即売会ならポスター、サンプル。SNSなら他人の紹介記事やRT。宣伝になることはたくさんある。一次創作か二次創作か、それにジャンルによってもどこで宣伝するのが効果的かは違う。自分の出したい作品に合わせて宣伝方法や場所も選ぶといい。宣伝することで作品を見てもらう機会が増やせるなら、その分感想を貰える確率も上がるかもしれない。当然これらの宣伝もクオリティに気を使った方がいい。ただし、宣伝は他人任せになる部分が多い要素だ。自分で宣伝しても限界があるので、その分の労力を作品の中身に使った方がいい場合も多い。初心者は特に。
その7:感想への反応
これは本当に人によって様々だし、ジャンルや界隈の人たちの暗黙の了解みたいなものも関係してくる。なのでここには自分のやっていることを書いておくが、あまり参考にはならないかもしれない。
自分は前述の通り、長文の感想や熱意の高い感想を貰うことが多い。そうした感想に対して、「わ〜ありがとうございます〜!」一言だけで済ませてしまうのは、自分は嫌だと思っている。一生懸命に書いてくれたと伝わる感想なら一生懸命に心を返す。好きなところをたくさん抜粋して書いてくれた感想なら、その抜粋部分に対する作者側からの話をする。クソデカ感情ぽい感想なら、その感情受け止めたぜ! という心意気を目一杯返す。そういう感じで返事をしている。感想を送った人は、何も「コイツにすり寄ってウマイ汁すすってやるぜ」とか思っている人ばかりではないと思う。作品を読んではちゃめちゃ楽しんで、その気持ちをくれた人に喜んでもらいたいと思って送る人もいると思う。だから自分も、そう思ってくれた人に喜んでもらえたらいいなと思って返事をしている。どうせ同じ穴のオタク、お互いを尊重していきたい。
もし相手が喜んでくれなかったらそれは残念だが、喜んでくれれば次の作品にもまた感想を送ってくれるかもしれない。感想が貰えたら自分もやる気が出てどんどん作品を出せるかもしれない。win-winの関係、幸せのスパイラルというやつである。
同人活動は趣味でやっていることだから、「感想こねーからやめるわ!」も自由だし「感想ほしいから他人にお世辞を言ってでもお返しを貰う」のも自由だ。全員が本当に欲しい感想を貰うことは難しいだろうし、感想が来るかどうかには運やタイミングも関係する時があると思う。でもやっぱり、少しでも多くの人がハッピー創作活動できた方がいいと思う。
まずは一に中身、二に中身、三、四がなくて五が中身。マーケティングして、装丁頑張って、宣伝して、感想が届いたら頑張って返事をするといい。それでもうまくいかない時もあると思うけど、それはたぶん神作家と呼ばれるような人にもある悩みなんだろう。がんばれ同人屋。無理するなよ同人屋。体大事にしてね同人屋。自分もこれからもその辺のネットの端っことか即売会の島でがんばるので。
俺は今回の件で炎上する20年前くらいに、バイトで某社の清掃員をやろうと思っていた。自宅から遠かったんでやめたんだが、今回の炎上で「やめといて正解だったな」って思っている。当時は上手く言葉にできなかったが、ああいうトラブルが起きるのは時間の問題だったろうな。
ただ現在、様々な場所で交わされている議論は正直とっちらかっているとも思う。本件で問題にすべき、解決すべきことから離れていっているように感じた。声がでかいだけで無関係の人間や、自称関係者のそれっぽい意見に世間が惑わされているんだと思う。なので本エントリでは、某社で一ヶ月ほど働いたことない俺が事実関係をまとめて、本件に関する様々な是非について語ってみようと思う。
これを読む人は既に知っている人が大半だと思うけど、知らない人向けに一応ざっくりと説明する。
発端は、ここ匿名ダイアリーで投稿された告発記事(現在は削除されているっぽいけど、読もうと思えば魚拓で閲覧可能)。その内容は、元社員を名乗る男性が「ブラック企業でよくあるようなトラブルが、自分の働いていた会社でも起きている」というもの。企業名こそ明記されていなかったが、分かる人には分かるくらいのニュアンスで書かれていて、最初についていたコメントを見る限りでも既にあたりをつけている人はいたっぽい。
で、この件がここまで騒ぎになったのは某社が有名企業だからなのは勿論だけど、あの怪文書がかなり主観まみれな内容だったのが理由だと思う。実際に問題にすべき点、個人的な事情からくる主張、上司や同僚への愚痴などが区別できていない。だから「誰が、何に対して、どの程度の責任があるのか」っていう点が漠然としていて、結果なにを問題にしているのか分かりにくい文書になっていた(多分あれを書いた当人もよく分かっていないまま書いたんだろう)。
それが逆に、色んな人たちの「何か言及したい欲」をくすぐったんだと思う。何を問題にしているのか分からないということは、その問題点は読み手の解釈次第だからだ。実際、元エントリのトラックバックでも、上司や同僚を問題にする者や、企業の体制を問題視する者、単に元増田が無能だと指摘する者、そもそも政治が悪いと言ってる者もいた。そのほか様々な思想を下敷きに、権力闘争という名の外野乱闘まで始まっててカオス極まりなかった。ブコメなんて何階建てもされてて倒壊寸前なのに、何をそこまでしがみついているのか今でも疑問だ。
そして、この外野乱闘がツイッターなどの大手SNSなどに飛び火し、世間に広く認知されるようになる。こうなってくると辿る道は大体同じ。多少その道に精通しているつもりの人間が、物知り顔でそれっぽいことを言う。それがまた火種となって議論が深まる。これが飽きるまで続くんだが、今がその成熟期かな~ってところ。
で、ここからが本題。現在、主に騒がれている点について、某社で一ヶ月ほど働いたことない俺がアンサーを出していく。
俺が当時、あそこで働いていなかった時も「自宅から遠いなあ」、「便所は洋式がいいなあ」って常々感じていた。それを踏まえると、あの増田が言っていたことをデタラメと断言するのは難しい気がしなくもない。確かなことは、あれを書いた増田は某社に何らかの問題があると思っていて、それが不満だった。だからあの告発記事を書いたんだろう。
告発者の彼の性格が難ありだってのは散々指摘されてきたことだから、今さら付け加えることはない。けれども、それで片付けてしまっていい案件なのか、っていうと疑問は残る。企業がもう少し彼の気持ちを汲んで穏当に対処できていれば、このような騒ぎにならなかったんじゃないかとも思う。このような騒ぎになった時点で、企業にだって何らかの落ち度はある。そう解釈できる余地はあるはず。
十中八九、元増田が自主的に消しただけだと思う。俺は本人じゃないから、さすがに消した理由までは分からん。けれども憶測に基づいた状況証拠から、ある程度の邪推は可能だ。恐らくだが、書かれている内容で特定されるかもと不安になったり、思いのほか反響があったせいでビビったのだと思う。
「某社からの圧力があって、はてながそれに屈した」みたいな陰謀論を唱える奴もいるが、消したところで魚拓があるわけだから読もうと思えば読める。下手に勘繰られるリスクを背負ってまで某社が圧力かけるかは疑問だし、はてな側だって全く無関係な企業の要望に応じる理由がない。だけど完全に否定する材料がないのも確かなので、ゼロじゃなければ可能性は残り続ける。
元増田の書いた告発記事から借りてくるならば、主な原因は上司Aだ。そして同僚Aが彼のストレスを蓄積させた遠因となる。そして、その状況に気づけなかった上司Aの上司である上司Bと、その上司Bの上司である上司C。そして彼らを雇っている企業Aと、その企業Aの親会社である企業Bも悪い。
今回の不始末を、企業にだけ負わせる政治が悪いという見方も可能だ。或いは歴史を顧みて、前時代的な男社会が招いた功罪の「罪」の部分が要因という視点もある。強権的なホモソーシャル内によって起きたケツが、ここにきて回ってきたのかもしれない。
はい終わった。
かつて「アメリカのゲームはFPSばっかりでつまらん、あいつらはリアルでもゲームでも銃をぶっ放すことしか頭にない」とか言ってバカにしてた周りの奴らまで、今ではすっかりFPSの100人サバイバルに引き込まれてしまっている。
さすがにLOLに代表されるようなMOBAは思ったほど日本では流行らなかったけど、5対5くらいの少人数マッチングゲームはよく見る。
運営会社がサーバー負荷を抑えて安価に金儲けしようとした結果なのか?
その可能性は十分あると思っている。
今ではMMORPGのギルドウォーのように数百人規模のレベル関係なし時間制限なしの無差別大乱闘は見られなくなってしまった。
マッチング系のバトルはランクによる制限があるので、格下相手に俺つえぇぇぇできないし、人数制限あるから格上を低レベル集団で囲んでボコることもできない。
一言でいうとゲームに人間的なストーリーが感じられないんだよね。
あまりに行儀が良すぎるんだよ。
小人数マッチングでは、襲撃を受けている場面に通りすがりの正義の味方を名乗る第三者が乱入して一発逆転なんてことはシステム上ありえない。
似たようなことは100人FPSではできるけど、リスポーンを繰り返して粘り勝ちとか、チーム間でメンバーの引き抜きや情報交換をしながらの数日間に及ぶ攻城戦はできない。
そういう人はシミュレーションゲームやってる?
RPGでマップをクリックするだけで目的地まで自動で移動してくれるようになったり、最終的には戦闘して経験値稼ぎまで自動化されるのを見てゲームってなんなんだろうと思ったけど、みんなはゲームに何を求めているんだろう。
たまにシューティングゲームで爽快感ってキーワードが出るけど、いまだにこの意味が理解できない。
ゲームをやって爽快だと思ったことないんだけどシューティングゲームをあまりやらないから理解できないのかな。
自分が感じるのは映画やアニメを見たときのような没入感や、他のプレイヤーに感謝されたり恨まれたりする人間味、苦労してアイテムなどを手に入れたときの達成感かな。
リアルと違ってほとんどのゲームは苦労した量に応じて報われる。それが好きだ。
そういうことにしかゲーム内で生きてる感覚を持てなかった為か、ダンジョンの中に大量の回復薬を持ち込んで売りさばく死の商人をやったり、ひとり鉱石を掘りまくって強力な剣を作って自分で使わず他のプレイヤーに売ったりといったちょっと変わったことを繰り返していた。
経済が低迷しているという指標が出る前に最大支持母体である公務員の定年を延長したくて、そのために与野党が共同でスピンをはった、それが検察庁長官の定年延長でしょ?
芸能界にも撒き餌をしてちゃんと世論に食いつかせ、世間がそれ一色になったところでかけマージャンネタを出して公務員定年延長を決めたうえで検察の独立性はそのまま維持。これで検察にも世間にも溜飲を下げていただけるというもの。
逮捕・起訴・立件されただけで有罪かのように騒がれるマスコミと検察がずぶずぶな日本ではその権力を手放したくないだろうから、検察の独立性は守られるだろうなとは思ってた。ゴーンに法廷で潔白を証明しろと言いながらも、リークによって法廷外での場外乱闘を繰り広げた検察を忘れちゃいないよ。
今日も #検察庁法改正案に抗議します が朝からずっとトレンド一位だ。
で、政治的な発言が話題になるたびに、もう一つ話題になることがある。
「政治垢」「政治クラスタ」と呼ばれるように、はじめから政治的な討論をする為にアカウントを取っている人たちではなく、
なんらかの趣味の為のアカウントで突然政治的な話題を出すことについて、だ。
当然そういった間柄は政治のためのつながりではないので、政治的な話題が嫌いな人、興味がない人もいる。
それで「政治の話をするな」という派閥と、「自由にしゃべっていいだろ」という場外乱闘が始まるのだ。
個人的に、政治的な関心がある事は大変良い事だと思う。それについて話すことも。
二つ理由がある。
一つ。
政治的な話をするのは好きだ。だがそれは「政治的な話をできる間柄の別の人間」とすればよいと思っている。
この政策どう思う?とか〇〇党の意見いいよねとか、そういうのが好きな友達と話せばいいと思っているので、そうしている。
それを趣味のアカウントでやる事は、TPOの観点から違うかなという判断だ。
もう一つ。
政治の話というのは難しい。国という大きな単位の運営の話。結論ってそんなに簡単に出るものではないと思っている。
自分は他人と討論しながら「それもそうだ」と意見を柔軟に変えていくものだと思っているからだ。
特に日頃から派閥を決めて活動している訳でもない以上は、自分の主張をいきなり結論付けてしまうことに一種の恐怖を感じるのだ。
ソースAでとても煽動的な批判として描かれていた内容が、ソースBでは意外と穏やかで、ソースCでは肯定的で、ソースDはソースAの派手な報道を批判したりする。
この時ソースAだけを見て反射反応するのは、他でもなく、バカだ。
誰かから「うわ、こいつあの記事だけ見て判断したのかよ。視野狭いし、情報リテラシーもないな……」と冷ややかな目で見られたくないのだ。
かといって後から「あの記事ダメだったんだね!主張変えるわ!」とかやった日には主張コッロコロで見るに堪えないことになる。
これがまさに、自分が他人の政治的な話を見たくない理由そのものでもある。
「うわ、あの記事だけ見て判断したのか。視野狭いし、情報リテラシーもないな……しっかりした人だと思っていたのにこんな人だったなんてガッカリだ。」
https://toyokeizai.net/articles/-/335971
読んだ。頷けることも多い・でも、この岩田さんの言い分を素直に受け入れられない部分がある。
クルーズ船の動画は、場外乱闘、政争の道具にされてしまったと本人は言ってるが、こうなることは予想できなかったのだろうか。
あの動画を公開することで何がどう改善すると思っていたのだろうか。何も考えていなかったから、2日で削除してしまったのではないか。
専門家であるならば、クルーズ船の状況を改善するためなら、もっと別の動きようがあったと思うんだ。
軽症者は家で寝てろ、は良いんだが、医療機関を受診する目安はないのだろうか。
37.5度の発熱って、軽症だよね。4日続いたとしても、少々咳き込む程度だったら「まだ軽症」だと思っちゃうんじゃなかろうか。
それで、知らず知らずに重症化しちゃったりしないの?
検査の線引きも具体的な案を示してくれないのも不満。
ほとんどの人が軽症で済んでいるし、無症状のキャリア(不顕性感染者っていうのかな?)がいるのに、キャリアが他人に感染させることを防止するはずのマスク着用を「必要もないのに」と言い切れる根拠ってなんだろう。
CDCが科学的根拠に基づいて言ってるから正しいって、それ本当に科学的に正しいの?
記事の内容をまとめると「全体的にはまあまあ上手くやってるけど、あちこちでやり方がまずいよ、俺はそれを指摘してるんだ」ってだけだよね。
と、ここまで書いておいて、ふと思ったんだが、実際はインタビューないで喋ってるのに、編集されちゃってる可能性もあるんだよな。
岩田さんが悪いわけじゃないんだろう。
検査は肺炎の原因がCOVID-19かそれ以外かをざっくり知るためでしかないよね。
今の段階じゃ、治療に必須じゃなくて、感染流行の状況、終息してるかどうかを判断するためには必要って理解でいいのだろうか。
とりあえず、病院に行くべき目安って、37.5度以上が4日続いたら、ってことでいいのかな?
自分が不顕性感染かもしれない(キャリアじゃないと100%言い切れない)けど、症状がなければマスクする必要はないってことでいいのかな?
ほぼ場外乱闘ですね🤸🏼♀️💪🏼🦵🏼🏋🏼♀️
「白人男の為の映画ばかりで有色人種や女が見るもんなかった所に
有色人種や女が活躍するもの出したら白人男以外の客にウケて大ヒットという例が続いたから
有色人種や女活躍させる作品増やそうぜ」って話でしかないからな
分かってて白人男を優先しろ、売れるかどうかより俺を優先しろと言う白人男(名誉白人男含む)、ってのとどっちもいるんだろうけど
どっちみち商売なんだから売れるもの作るのが優先されるのは当たり前だわな
日本も単にエンタメ消費するのは女が多いし女は昔から同性愛や性転換ネタが好き、ってんで
そういうネタを入れると売れる、ってだけなのを
それを理解しない層がLGBT云々で持ち上げたがったり、逆にそれに対して圧力だーとか言いたがったりと場外乱闘してるってだけだな
まず最初にこの話を書いた理由は私自身の呪いを少しでも解く為でもあり呪詛撒き行為でもあります
今から書くトラブルが元で大好きだったジャンルを卒業しました。しかし、元の『好き』という気持ちは『憎しみ』に豹変しました。それ自体私にとってはとても苦しくて辛い呪いです。
呪いを分散させる為にこの文を書いています。もしかしたらこの呪いは読んでいる貴方にもかかるかもしれません。なのでこの記事を最後まで読む読まないは貴方の選択です。正直この恨みつらみは根強いので作品名自体は伏せてはいますが性格最低なので作品名分かる人には分かるし超村社会のジャンルなので正直傷跡残したい気持ちはあります。それくらい大きいショックを私に刻んだ出来事です。思った事つらつら書いた乱文なので誤字脱字、読みにくかったらすみません。
まず最初に私は数年前までとあるジャンルで元気よく活動していました。そのジャンルを「A作品」とします。A作品は10年以上前に連載されていた漫画で過去アニメ化や映画化、今はもう連載は終わっていますがA作品を描いた作者の次作も現在大変人気でA作品と共に原画展が開かれる程です。そんなA作品にハマった私は共に同じタイミングでハマったご新規さん達や20年応援しているという古参さんたちと共に楽しく二次創作していました。私は初めて同人誌を作りオフ活動を盛んに行ったり、未成年だったこともあって年上のフォロワーさんにR 18本を代理購入してもらい高校卒業と同時に本を送ってもらったりするくらいにはどっぷりでした。
しかし、しばらくした後に村社会的な閉塞感やつながりが強固になればなるほど私は少し息苦しくなりました。そのタイミングで別ジャンルの沼にハマってしまいそのまま私はA作品ジャンルとは疎遠になりました。その後私はまたとあるジャンルに大いにどハマり創作活動に勤しみました。その作品を「B作品」とします。B作品で二次創作活動をしている時に私は初めて絵ではなく小説を書きました。それをpixivに投稿したら思わぬ反響をもらいとても嬉しくなりました。
B作品の二次創作小説を上げた数日後にツイッターのDMに1件メッセージが来ていました。メッセージの送り主はA作品の小説を長年書き続けていた古参の1人でした。その方を「Cさん」とします。Cさんとはよく交流をしていて、私の駄目なところがあれば注意してくださったり当時のA作品のことを教えてくださったり、年賀状を交換するくらいに仲は良好でした。Cさんは私が別ジャンルに移動した際にフォローを外していたので私も外していました。なのでメッセージが来た時は驚きで。メッセージ内容は驚きでした。簡潔に書くと
「あなたの書いたB作品の二次創作小説読みました。しかし、この小説もしかして私を含むA作品の字書きさんの小説を参考にしていませんか」
でした。学校の休み時間中にそのメッセージを見た私ですがパニックになり、なんと返信していいか分からず私は「確かに過去のA作品の二次創作小説を大量に読みました。私が小説を書く際他の作品は一切読まずに書きました。しかしもしかしたらインプットされたA作品の小説が無意識にアウトプットされたかもしれません」と送りました。その後「私がそう思ってもあなたがそう言うならそうかもしれません。勘違いでした」という返信が来ました。Cさんの作品もCさんのことも好きだったので私はどうしても誤解を解きたかったのですが授業が始まり返信はできず。また時間が空いた後返信をしようとしたらCさんからブロックされておりCさんのアカウントには鍵がかかっていました。
私はとにかくパニックでした。でも性格が最低すぎてこのやり取り公開すれば炎上するなという考えがよぎりました。しかし、それはできませんでした。フォロワーにはたくさんのA作品クラスタがいたからです。下手したら私が潰されるんじゃないかと思いました。もしかしたらCさんが既に鍵垢内で私がA作品の字書きさんたちにパクられてるかもよ!と流布されててもおかしくないと思いました。CさんはA作品クラスタだったらおそらく知らない人はいないのではないかくらいの知名度で私がツイッターで繋がっていたAクラスタさんのほとんどはCさんと繋がっていました。
でもどうしてもこの事実無根の中傷(と私は捉えてました)を言われたことを誰かに共有したくて、私は最終的にAクラスタさんのほとんどをブロックブロ解をして鍵垢にしました。
その後、Cさんの事は伏せ「DMでこのようなメッセージをもらい大変心がしんどい」という旨のツイをしました。するとB作品で仲良くなったとあるお二人(DさんEさんとします)が慰めに来てくれました。DさんEさんは「あんないい小説にそんなことを言う奴はクソですよ!!誰か知らないけど!!」のように面白おかしく励ましてくれました。言ってしまえば彼氏に振られた…と泣いてる友達に「お前振るような男はチンチンちっちぇやつなんだよ気にすんな!!お前の彼氏の名前も顔も知らんけど!!」のような「どこの誰かは知らないけど貴方を侮辱するような人は軒並みクソなので気にしないでね!!」的な慰めをしてくれました。DさんEさんはこの時点で私がCさんからメッセージを受け取ったこともそもそもCさん自体も知らない状態でした。
そこからまた事件が起きました。なんとCさんはDさんのDMに突撃していました。Cさんなんと、私をブロックしていたにも関わらず恐らく私のIDをツイッターで検索して私のフォロワーさんとのやりとりを観察していたようでした。その後Dさんは場外乱闘を重ね、その中でCさんは「私は彼女の住所を知っていますので」ということを言ったらしいです。それを聞いたときあまりの恐ろしさにビックリしました。まさか年賀状交換したときの住所を脅しとして利用しようとしていたらしいです。その後色々ありEさんにまで飛び火しました。が、Eさんはとても大人の方でCさんと話し合いをした結果最終的に全てのことはなんとか収まりました。
色々省略しているところはありますが、最終的にCさんはどうしてあんなDMを送ってきたのかの理由ですが「私の小説がパクられてると思って言った」ということらしくもう、怒りで無茶苦茶になりそうでした。DMでは私を含む他の人の作品とかほざいてたわけですよキレそ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
しかしこの事はA作品クラスタの大多数は恐らく知りませんしCさんは今でもぬくぬくA作品クラスタとして楽しくやってると思うと恨みつらみがすごいです。私はこの一件でA作品大好きなのに創作することが今でもめちゃくちゃ怖いです。即売会もCさんもしかしたらいるかもしれないと思うと行くのは怖いです。A作品クラスタにはもちろんCさんにも顔は割れてるので。今やっている原画展も行きたいですがもしCさんがいたらと思うと本当に恐怖です。Cさんは変わらずA作品の二次創作を楽しくできているのに私は何もできず、なんでできないんだろう好きでいられないんだろう…といつの間にかA作品自体に憎悪を持つようになりました。A作品好きな人がきゃっきゃっしてるの見ると本当に羨ましいなぁ……純粋に作品を愛せて…呪…という感じです。
そんなこんなで、私は日々この憎悪と戦いながら生きています。今はとある推しと運命的な出会いをしてその人を推しながら元気でやっています。でもCさんに関しての憎悪はなくなることは今でもないです。A作品の村社会的なところ(流れとか雰囲気合わないととことん合わない)自体は苦手でしたが作品の二次創作や考察などを読むことはジャンルを離れてもなお大好きでした。今ではそれもできずCさんの同人誌はシュレッダーにかけました。A作品の他の同人誌は好きだった頃のことを忘れられずに捨てられなくて部屋の隅で眠っています。また読んで、書いた作品に何か言われるんじゃないかと思うと怖くて開けないんです。
これが私にかかった呪いです。書きながら楽になってきました。呪詛マシマシ乱文でした。もしこの中で誰かに毒入りマシュマロや作品の誹謗中傷とかケチつけたことがある人。送られた側は呪いにかかるし、正直こちらも呪い返したい勢いです。私のこの呪いを分散させるためのこの文もCさんへ対しての呪い返しでもあります。もしこの文がバズったり炎上したらこちら側的にはやったね!なので。Cさん、私が名前出して直接炎上させてA作品界隈焼け野原にするまではいかずとも周りのクラスタさんたちを微妙な空気感にすることにだってできました。それやらなかっただけでもありがたいと思ってほしい。まぁ最初にも書いた通りなんのジャンルかは分かる人には分かるんですけどね!!
もうそろそろ男女対立はやめて共生の道を模索しようよとうんざりしているんだが、相変わらず男女でセレクティブエネミーを使った属性全体への範囲攻撃や復讐に明け暮れている。
結局は男女とも戦いを望んでいるんだよね。
5chではまとめサイトの管理人が自作自演で対立を煽り、それを自サイトにまとめてアクセスを集めて美味い飯を食っているが、はてブでこんな場外乱闘をやっても金にならない。
しかしスターで腹は膨れなくても敵を攻撃したときの興奮と味方からの称賛を得られる。
男女の共生なんて御免だね。そんなことをしたら平和になって敵を叩き潰せなくなる。対立の炎を絶やすな。憎悪を火にくべよ。
こういうことだろう。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:チャーハン。夕食:白菜、人参のコンソメースープ。パン。チーズ
○調子
むきゅーはややー。
ポケモンへの想いの丈は昨日、三分割してまで書いたので、まあそれで。
ゾロアーク、ポニータ、シルヴァディ、セレビィ、べべノム、ケルディオ。
ふうせん、ゴツゴツメット、ダブチャン、グラススフィア、ハードルジャンプ、げんきのかたまり。
1戦目はUBデッキ(ウツロイド、ウツロイド、フェローチェ、フェローチェ、ツンデツンデ、テッカグヤ)
シルヴァディがUBに包囲されないのを相手がわかってなかったみたいで、ゴールキーパーを包囲して勝利。
2戦目は麻痺デッキ(暁ネクロズマ、霊獣ボルトロス、ランドフォルムシェイミ、カプ・コケコ、アルセウス、ライボルト)
エントリー抑えてからのセレビィの青技で処理して勝利、圧迫らしい相手に何もさせない王道的な勝ち方でした。
3戦目はスタン(ミュウツー、かくごのすがたケルディオ、キュレム、レックウザ、ゼクロム、べべノム)
多分あまり特性を把握されてない方だったのか、王手を見逃してくれてあっさり勝利。
なんと、3戦とも先手を取れたこともあり、圧迫らしい戦い方と勝ち方ができた。
最後の最後まで、圧迫というフェアプレイじゃないデッキを使ってしまいましたが、やっぱりコマスターは楽しかったです。
このまま、コマスターを好きな気持ちのまま終わりたいと思います。
○スマブラ
クリアゲッター埋めをしてたら、ルフレの百烈で撃破のついでにCPLv9に三点差みたいなお題を達成できて、大乱闘もコンプリート。
これでクリアゲッターの残りはオンラインだけですが、その前にスピリット集めをやりたいので、スピリットボードをちまちまプレイしてた。
地道に貯めた石を放出した矢先に悪タイプステージ、なんてこった!
さすがにブラッキーまで行くのはしんどそうなので、ほどほどにプレイしようと思います。
今日は、ステージ7イーブイまで攻略して、ヤミカラス、ポチエナ、チョロネコ、レパルダス、ゾロア、ドンカラス、コマタナ、キリキザン、アローラベトベター、バルチャイを捕獲。
○ご飯
朝食:朝食ビュッフェ。昼食:ラーメン。夕食:白菜、人参、しめじのコンソメスープ。
○調子
むきゅーはややー。
散歩が楽しすぎて楽しすぎてめっちゃ歩いてへとへときゅーになった。
あまりに楽しすぎてポケモンGOのレイドバトルに参戦するのを忘れるぐらいだった。
あとはDLCキャラのパックンフラワー、ジョーカー、勇者、バンカズをクリアすればひと段落かしら。
一人用のモードを満喫したら満足する予定だったんだけど、もうすぐポケモンSwShが出て、それのためにオンライン会員に加入しようと思っているので、ひと月ぐらい早く加入してスマブラのオンラインも楽しもうかなあと考えている。
○ポケマス