はてなキーワード: フェーズとは
また水ダウが騒ぎを起こしたらしい。もはや興味もないし、番組自体見ていないので言及は避ける。
ここ数年だろうか、大好きだった藤井健太郎の笑いに徐々についていけなくなった。
彼ももうすぐ四十、多くの先人達と同じ轍を踏み始めてる気がしてならない。
1.頭の切れる若者Aが、強者に噛み付いたり、辛辣に揶揄する芸風で人気を獲得する。
2.尖ったAの芸風が若年層の支持を獲得、多くの仕事が舞い込む。器用なAはどの仕事も着実にこなして地盤を固める。
3.Aの人気は安定し、年齢も中堅に差し掛かりはじめる。しかし1.の頃の芸風を上手く捨て去ることができない。
4.お抱えの後輩や売れていない懇意の同世代など立場の弱い人間を相手に、同意の元で1.の頃の芸風の再現を行う。
5.良かれと思って行った4.の行いが、もはや単なる「弱い者いじめ」にしか見えず、反感を買う。
今、大御所と言われている芸人達は概ねこの流れを通ってきている。
とんねるず石橋なんか現在進行形で5.の沼にはまって抜け出せないでいると言える。
「芸人とプロデューサー・演出家では違う!」と言われそうだけど、
上記の大御所達と組んでいたテリー伊藤、高須光聖、土屋敏男も同罪と言えるだろう。
ここ最近の水ダウの話題を漏れ聞く限り、藤井の作る笑いは5.のフェーズに差し掛かっている。
要はクロちゃんなり、その他無名の若手なりを徹底的にいじめてリアクションを楽しんでるだけだろう。
先人達は文化人にシフトしたり、他ジャンルを模索したり、芸風を甘口にすることで5.を乗り越えてきた。
これから彼がどのように身を振っていくのか非常に楽しみではある。
プログラミングの話。
よく、「既存のAPIは使いづらいけど、このライブラリを使うとエレガントなコードが書けます」
みたいなライブラリを見る。
ライブラリの学習コストは高々一週間で分かる程度だから良いとして、メンテされてないとか、バグが多いとか、生のAPIを触りたいけどさわれないとかの理由がつらくて結局使わなくなる。
そういうラッパーライブラリって結局使うべきかどうか分かんなくなっちゃう。
以前はフェーズ1〜3くらいまでリリースしたらハイガッツリ作り込むのは終わりっすよ〜保守はほそぼそやりましょ〜って感じで良い客ばかり相手してたSIerだっから、「おっこのライブラリ良さそうやん、この案件で使おうや」と提案しても「ええやん」「やるやん」「クールやん」で即採用だった。
でもいまは1つのアプリを毎年ゴリゴリ更新してる内製アプリの会社にいるので、そう安々と採用してしまうとあとで地獄を見てしまう。というか地獄を見たツワモノ方からの圧力をピシピシ感じ提案することすら出来ず、そのへん前職とのパラダイムシフトに戸惑っている。
はあ、結局サード製のライブラリなんて使わないほうが良いのかしら。
そんな事を思いながらGitHub Trendingに流れてくるそれ系の便利ライブラリにスターをつけるだけの作業が今日もはじまる。
2週間に一度の週末イベントには面倒だと思いながら張り付いていた
正確に言うなら現実は一時的に座るだけの会議用パイプ椅子のような居場所しかなかった
何より新しい展開が今後見込めず意義を見いだせなくなってしまった
どこでも同じようなことは実施していると思うが、我々の組織でも、所謂社員アンケートを実施している。
言い方は、会社ごとに違うようだが、中身は同じ。
本来はこうあるべきなんてことを話しても、空しいだけだから、そこは割愛して、丁度、リストラフェーズに
入り始めたあたりからだが、社員アンケートの結果に、人事や経営層が浮き足立ち始めたのが、ことの始まり。
で、この動きの中で、我々は、当時の上司から、上司自身の問題(所謂モラハラ、セクハラ、パワハラ)のうち
モラハラ、パワハラの責任をこちらに押し付けて、幕引きを画策し、稚拙な演出にもかかわらず、当時の経営層は
見抜くことができず、我々を首にして、知らんふりになったのだが、今回は、その続編のようなもので、まあ、おそらく当時から
行われていたと思うが、今回、に限らず毎回アンケート結果が悪い。
そこで、人事や特命係長のような人物を任命して、どの課長や部長がわるいのか、犯人探しを、こっそりとしていることがわかった。
結局、今年に限らず、毎年犯人探ししてたんだとと思ったら、がっかりを通り越して、
「そのやり口は、秘密警察国家ですよ、Iさん」と、心の中でつぶやいた。
この犯人探しの犠牲者が、我々だったのかと、改めて理解できた。
結婚して2年経ち、今年には子供も生まれたので、そろそろ手狭な賃貸からそれなりの広さのマンションに引っ越そうとスーモ眺めたが高すぎわろた。普通に考えて買ったほうが安いんだけど。
持ち家になったら気軽に引っ越しできなくなるのはネックだけど、SIer時代みたいに多摩センターやら幕張みたいな僻地に赴任することはもうないし、今住んでる場所も気に入ってるので、近所の中古マンションの物色を始めた。
思った以上に物件はごろごろあったので、普通にスーモからいくつかピックアップして不動産屋に凸。賃貸と同じ感じで内見し、内見前から一番気に入っていたリフォーム済みマンションと、不動産屋からおすすめされたボロボロだけどリフォームする前提のお手頃な物件が気に入り、次のフェーズとして住宅ローンの仮審査を銀行に通した。
その結果、びっくりするほどシビアな査定。まずメガバンは審査落ち。都市銀は通るけどフルローンは無理、しかも金利もお高めで、返済額が賃貸と変わらなくね?といった状況。査定がシビアな理由はすべて転職回数が多い、勤続年数が軒並み短い、ということでした…。
4000万円ぐらいのマンションなら頑張らずに返済できるぐらいの月収になったのに、銀行は未だに転職回数や勤続年数を重視して「この人は返済できる能力があるか」を見てくる。ちなみに、カードの引き落し事故も借金もありません。
二人で相談した結果、お隣さんから子供の鳴き声にクレームが入らない限り今の家に住み続け、もう数年間は頭金を貯めることにしました。。とはいえ、35年ローンも組みにくくなってきているっていう話だし大丈夫なのかな。1000万ぐらい貯まる頃には値段落ち着いててほしい。
本題に戻ると、少なくとも日本の銀行はまだこんな状況なので、家がほしいエンジニアは、キャリアや年収だけでなく、職歴を育てるっていうことも気にしなさいよという話でした。
ちなみに、住宅ローン以外の借金がしにくくならないように、嫁との合算でのローン申請する予定はないです。
まぁそもそも、保育園も空いてなくて嫁の復職時期は未定なんだけど…
あーそれはあると思う。。某高級ブランドの新築マンションにも冷やかしで仮査定してもらったら勤務先と年収だけ聞いてニコニコしてた営業が職歴表出した途端渋い顔になってたからな…(もちろん落ちた)
嫌韓厨には、とりあえず「おめでとう」と言いたい。
「爺さんみたいなカビの生えた差別意識を持った連中だな」というのが2chやヤフコメで嫌韓厨なる存在を知った時の俺の感想だったのね。
それから10年以上、嫌韓はネットの一大ブームで、ネットを飛び出した在特会なんてのも出てきて国や自治体が対応するまでになったんだけど、ここ数年ようやく嫌韓なりネトウヨ思想なりの流行も治まってきた様子だった。
日本のネットが思春期に罹ったハシカみたいなものだな、これからはいつまでも嫌韓を続けているオッサンが若い世代からバカにされるフェーズだな、くらいに思ってた。
そこに衝撃的なNHK世論調査の韓国徴用工判決「納得できる」2%・「納得できない」69%ですよ。
俺自身「納得できない」69%の方に入るけど、それでもいやしくも他国の最高裁が下した判決を日本人の大多数がリアルで拒絶するとは。
ネット普及前の20年前に同じ判決が出ていたら、30%くらいは「納得できる」と答えていたのではないかと思う。
いえね、一昔前の日本の世論では、朴正煕独裁政権が結んだ条約で蔑ろにされた韓国人民への日本のさらなる謝罪と賠償の必要性を否定するなんて、少なくとも大学まで行った人間のすることじゃない、無教養な・田舎者の・年寄りの・要するにバカで邪悪な差別主義者の意見だったんだよ(これもまた学歴・地方・年齢差別ではある)。
「一昔前の日本の世論」というが主語が大き過ぎるなら、自らを教養があって良識的な市民であると信じる、当時の言論を支配していたインテリたちとその追従者たちの意見と言い替えても良いけど。
そういうかつてこの国にあった韓国への原罪意識のようなものはもう完全に消え去ったのだろうね。BTSの原爆Tシャツや「和解・癒やし財団」の一方的な解散と凶悪なコンボが繋がったもの痛い。
さすがに今でも「ザイニチチョーセンジンは日本から出てけー」と叫ぶ嫌韓厨に多くの良心的日本人はドン引きすると信じてるけど、それでも「韓国って約束を守らない国だね。過去の終わった話をいつまでも蒸し返すよね。あまり付き合いたくない国だね」くらいの意見は安全な世間話として楽しめる程度に「厭」韓は日本人の国民意識になったと言っても過言ではない……気がする。
ここまで日本人の対韓感情が悪化した原因の第一は韓国側にある(彼らが自身の正義と利害によって「反日」言動を止められないのも理解している)けど、いくらかはネットで韓国批判を拡散し続けた嫌韓厨の貢献もあるのではないかと思う。
俺は嫌韓厨とは議論しても無駄だと思っていたから敵と呼べるほど戦った相手じゃないし、特に憎んでもいないので、彼らが望んだ時代になったことに素直に「頑張りが報われて良かったね」と祝福したい。
理由は、リスクを見極められないから。かつ、リスクが許容できないから。そして、ほしいのは商売人としての利益だから。
このあたりは金融屋として、市場がどれくらいで、いくら投資したら、いくら利益がでて、全体でいくら儲けられるか?という見込みを元に行う。
だけど、不確実性が高まれば高まるほど見込みを立てられない。つまり、儲けの算段ができず、投資不的確だと判断される。
および、「まだできていない物」だからできないリスクもある。「できてないものを出来ているように言うような」詐欺師の温床にもなる。
詐欺師の側も、これなら投資が取れるネタというのを日々研鑽しているもの。
詐欺師がベンチャーを名乗る件が非常に多い時点で不確実性がさらに高まる。
ベンチャーキャピタル、ベンチャーとの共同研究を設定するのは基本的に大組織。つまり、内部で数人がかりでこれはいけるだろうというのが断定できないとならない。
好むのは基礎要素が全て整っていて、もう少しは売り始められているようなもの、あるいは、よそがヒットしているようなもの。
だから、何もないところから突然ヒットした、というのが生まれると、こぞって突然ヒットしたものがらみについて投資をバンバンしだす。
新しいものが開拓されたのだから、その周辺で新しいビジネスが生まれる可能性もある。かつ、その先行企業の真似事でうまくいくこともある。けど、とれるリスクはその程度。
大企業側も自分の事業領域に近いところならリスクが取れる。また、自分自身が利益を出しているが、その利益が食いつぶされる程度であれば耐えられる。
大企業が信頼の出来る大学に共同研究を持ちかけるほうが詐欺にあってダメになるリスクも低い。
無論、大企業側から見ても詐欺のリスクはある。それから、やっぱり結果論として、投資したものが頑張ってもうまくいかなかったものは詐欺と等しい。
だから、どこぞの馬の骨ともわからないふけば飛ぶような起業になんて、金は出せない。大企業社長が思い入れがあるとか言っても、それなら自社内でやるだろってことで。
アカデミックならまだ経理と報告がしっかりしているから出せるかというところで。
となると、それよりリスクが高いものとなるとアカデミック側がリスクをとって研究するとなる。
ただし、競争的資金もある程度研究の基礎部分があって少し背伸びしたぐらいのものでないと通らない。つまり、これも基礎もきちんと整えられない物は作れない。
だが、成果として儲けることは条件にいれなくて良い、その代わり、論文と報告書として表に出さないとならない。
最も、最近の透明化とやらでその報告書や申請書やらの書類周りのウェイトが非常に高くなって研究時間の圧迫につながっている。
番外として金持ちが投資するというものもある。これは金持ち一人が判断したら出せるもの。
金持ちは何らかの自分の商売に専念して金持ちになったので、離れた分野の知見なんてまあ、まず無いと言って過言じゃないあろう。
ほとんどの金持ちは中小企業を構えているぐらいのものなので、組織的に詐欺に対処できない。
リスクは取れるが、いかんせん詐欺のリスクにかかるリスクのほうが高いので、よっぽど自分の商売に近い部分のリスクしか取れない。
企業宛の国、政府の助成金も詐欺の懸念があるため、極短期間か、1/2や1/3程度の自己負担が求められる。ついでに書類も多い。
ということは、もうそれだけの間に事業がうまくいく算段がついてないと応募したところで首を絞められる。
まとめると、とれるリスク順に次のようになる。
4.ベンチャーキャピタル
逆にこの下側から、まだ影も姿もない革新的イノベーションが生まれる可能性もあるということだ。だって影も姿もないのだからその上側のリスクがある金は取れないわけだから。
8なぞ、研究しているときは「何に役に立つのかわからない基礎研究」としてやっていたのだろうがね。
革新的イノベーションというのは今まで思いもつかなかったことから巨大なビジネスが生まれたことと言っても過言じゃないだろう。
そうなるには、基礎技術部分を全部抑えていて、大きな市場をつかめる必要がある。
しかし、そんな基礎技術を抑えきれるような開発は非常にハイリスクだ。長期の開発にはまず開発当事者の生活費をどうするかから考えないとならない。
政策としては、上記各フェーズを「それぞれ」充実させる必要がある。
ただし、新自由主義化でアカデミックポストの使い捨て化、運営費交付金削減、競争的資金化が進んだところ、論文執筆数の時点で減少している。
役所や政治家の仕事として、別に「夢を見せてやったふりをする」こともあるだろう。
まあ、叫ぶだけ叫んで、子供のお遊び起業を増やすのも一応仕事をした事にはなるだろう。最もそいつらは失敗するわけで、周りも起業はしてはならないと学ぶだけに終わると思う。
だから、大学の学生ベンチャーサークルが生まれては数年しては消え、そしてまた数年後に生まれる。どこの大学でもあるようなサイクルが生まれる。
昔のフェミニズムと、今現在のフェミニズムは全く違うレベルのものになっているということではないかな。
全く違うと言っても、昔のフェミから今現在のフェミへは連続した流れになっているものではあるけど。
昔のフェミニズムは、前増田の言う通り女性の権利を獲得する運動であり、それ自体は男性側の理解も得られやすかったと思う。
しかし今現在のフェミニズムは、男社会を壊して男性側から権力や経済力を奪い取り、女社会を新しく作るフェーズに入っているのではないか。
その意味においては、今現在のフェミニズムは明確な「闘争路線」になってきているということ。
今の日本は女性の管理職の比率30%目標や、女性議員の増加を目標としているけど、それは男女平等の実現ではなく女性社会の実現の手段に過ぎない。
今のフェミニストたちは、イケメン好きを公言することもはばからなくなってきているし、女が男を性的消費することの「予兆」なのではないかと思う。
そこは電卓引っ張り出す前に入力値の方をまずダブルチェックなさいな。
・誤った計算式を設定した(されていた)
そんなに誤り許されないんだったらそのExcelファイルが徹底的にテストされるようにした方が良いんじゃないかな。
そんなに他の人の作業時間を浪費させるExcelファイルがあるとして、専属の保守要員がいないのはちと問題な気がする。
もし、作業員の誰かの入力ミスとかで勝手に計算式変えられちゃう、みたいな事例が発生しているようならもう運用フロー自体が間違ってると思うよ。
可能性の話で言うなら「Excel自体のバグ」と同じように杞憂で済ませらるようにも思うけど。
いっそExcel使うの止めた方が良いんでは。
はてなブックマーク - Pixel3を使ってみた感想を書いてみる|けんすう
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/kensuu.com/n/n0446e4b766b5
>なぜ端末を配ってる?
Googleは一般人に売りたくてインフルエンサー(ネットやSNSの有名人)に持たせたい。でも彼らはiPhoneユーザでAndroidには見向きもしない
エンジニア連中が勘違いしてるだけで、少なくともGoogleは微塵も思ってない。おそらくソフバンとドコモに10万台だかを買ってもらうために、死ぬ気で一般人に売ると土下座させられた
>誰に配った?
普通は発表前に秘密保持契約下で関係者とマスコミに配る。今回みたく発売直前にブロガーやSNS有名人に配る事例も増えている(インフルエンサーマーケティング)
先の記事はおそらく報酬が発生しておらず、広告主チェックもなく、いわゆるPR記事とは言えない。端末もらったと書いてるけど正確には期限のない貸し出しと思われる
>でも10万の端末もらってずるい
インフルエンサーにはこの手のガジェットが毎週クソほど送られてるし、案件となれば1本でお前らの年収を超えるので10万のスマホ1台で騒ぐ連中が首つっこむ世界じゃない
XS/XRの発表会にマスコミとインスタグラマー呼んで端末配ってる。発売日直前の同時刻に記事や動画が一斉に出るのを不思議に思ったことない?
>むかついた、もう買わない
Pixelは放っておけばエンジニアとかオタクにしか売れない。まずは一握りの人間を選別することで大衆を分断し、嫉妬させることでブランドを認知を図るフェーズが先にある。買わせるための施策はその後で打ち出していく。
業界的には端末配って400ブクマはホームラン級の大成功で、普通は50万払って記事書かせてもここまで伸びない。けんすう氏には今後も案件殺到するはず
>俺も欲しい
Googleは血眼になって配ってるので、ブログのURLやインスタID添えて申し込めばワンチャンある。普段から自分のブランディングを怠ってる奴は論外
>そんな影響力ない
消費者庁コラボはなかなかに時間を要するので、2016年発売された製品の問題が、2017年に発覚し、
2018年も終わりが見えてきた今頃になってようやくイベント終了ということになりました。
皆さん覚えていますか?スマホバッテリー炎上の方じゃないですよ。
「エンガジェ電子工作部の出身者は積極的に応援していきたい」の炎上の方です。
UPQの4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。購入者には2千円の金券で対応 ~ODM供給を受けるDMMは返金対応 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1056499.html
DMMとUPQに消費者庁が措置命令 ディスプレイの仕様表記で景表法違反 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/29/news123.html
4K液晶で景品表示法違反のUPQへの消費者庁調査が終了 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1147681.html
DMM.com、4K液晶の景品表示法違反で1,704万円の課徴金 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1149227.html
イベントフェーズ | UPQ | DMM |
---|---|---|
問題発覚時 | 2,000円分のAmazonギフト券 | 返金対応 |
措置命令時 | 全国紙でのお詫びと周知・1カ月間自社HPでのお詫びと周知・再発防止策実施と消費者庁への書面報告 | 具体的な対応不明 |
消費者庁処分 | 措置の内容が適当であり課徴金ゼロ | 景表法違反により1,704万円の課徴金(自主報告により50%OFF) |
「誤記」騒動のディスプレイ広告で景表法違反 DMMに1704万円の課徴金 - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/19/news115.html
ただ、ディスプレイの売上額などが所定の要件に達していないため、消費者庁は今回、UPQには課徴金納付命令を出していない。
ネタバレを自重するつもりないので、未見の人は先に映画館行ってください。
非常に良かった。それぞれのキャラの想いが交差して、それぞれ昇華されているのが非常に美しい光景だった。
ほぼ全て戦闘シーン+回想シーンで、イリスが何故こんなことをしていたのか?など気になるところを散りばめてきた。
都筑さんのシリーズでかわいい女の子キャラがガチ悪党になったことはないと思うので、回想シーン見た時点でいろいろ察するところあり…。
所長が出てきたときに、こいつがストローマンか!悪人面してるからぶっ飛ばしたい!と思わせてくれた。
欲を言えばユーリが彫り下がった割に、戦闘面では結構いいところなしだったり、イリスもガチバトルは最後までしなかったのは少し残念…。
あとはフェイトも火力不足でイマイチ活躍しきれなかったけど、それはディアーチェ達と一緒に昇華された感じはあるし、最後の特攻なのはを救うところで颯爽とフェイトさんが現れたのはとても嬉しかった。
レヴィがプラズマザンバーとかフェイト打ってくれたなーとかは少し思い残しがある。
個人的に感じたのは、リリカルなのはファンディスクという印象である。
ラブちゃ箱とかこんな構成で、初登場ヒロインを掘り下げて全力で最後に生じる障害をぶっ飛ばしてたなぁなどと懐古することなった。
掘り下げる時間(思い入れを作る・溜め)があまりなかったにもかかわらず、あれだけのヒロイン達をきっちり幸せ担って欲しいと思わせてくるのはさすがだと思う。いやけど流石に時空管理局がザルすぎてちょっとアレだったり、キリエもどう考えても主犯だろいい加減にしろという思いは残る。まぁそこは本質的(見たかったもの・見せたかったもの)じゃないからいいんだ。
思い返すと、恭也ちゃんがこういう存在だったような記憶がある。
恭也ちゃんは最後には(リリちゃ箱)で、フィリス・矢沢さんの協力のもと完治して自分のことと向き合えるようになるんだけど、それが今回のなのはのあのタイミングだったんじゃないかなぁと思いました。
もともと気に入らないものはパワーで捻じ曲げる系のなのはさんだと私は捉えているんですが、恭也ちゃんも目的ためだと自分が壊れようが突き進む人だった訳で、そうじゃないでしょ!っていうのを気づくフェーズがなのはさんにもあってもよくって、今回の物語がそういう転機になってもいいんじゃないかと思いました。StSだと自分のためっていうより、愛する我が子のためっていうなのはママの側面が強かったし…。
しかしだなぁ、これだとがStSで語られた自爆事故が起こらなくなるんじゃないかと思ってしまったりもするんですよ。まぁでもほら都筑さんだし、そういうもんじゃない?細かい設定の調整よりも、ぼくは感動する物語をいっぱいみたいなぁと思っています。とても良かった。ほんとよかった。
けどまぁ流石に無印もAsも昔に4回くらい見ただけだし、SSについては1回聞けてるか聞けてないかだから、忘れてる物語とかあったらごめんなさい。
あとは、とらハキャラの中でちかぼー・那美さんと並んでフィリス・矢沢さん好きなんで名前だしたかったっていうのもある。きっと、多分。
あの都筑スタイルほんと好き。髪がこうΛΛってなってるとのとか、横向くとちょっと出っ張ってるのとか、好き。
あと桜待坂Vol.3
この話はあくまで日本国民一億2000万人いる中の、ある一人の意見であって、他の人たちに当てはまるかどうかはわからない。
ただ、小学校2年からいじめられて、おかげで中学~高校とパシリ生活を送り。
30過ぎるまで、その影響を引きづってた人生を送った結果たどり着いた結論として、
「もし自分の子供が出来て、もしいじめられる立場にあったら、絶対こういう風に教えてあげよう」と思っていた事だったから、これを機に書いてみたい。
や、マジはてな最高。 昔は増田の意味も知らなかったのに(俺の嫌いな元上司の名前でもあるから、なおさら敬遠してた。はてな)
ドラマ・リーガルハイで堺雅人演じる古美門研介が、岡田将生演じる羽生晴樹に対して「それが人間だ!(それが人間という生き物だ)」と一括するシーンがあるんだけど、まさにそうで、人間って生き物の中で生きてる以上はいじめは必ず発生します。
何故なら人間には感情があるから。 あなたも心当たりあるでしょう?
不潔な人とか、臭い人とか、電車で奇声あげてる人とか「キモイw」とか言って敬遠してるでしょ?
みんな、知らず知らずの内にやってんだよ。「身を守る」とか言ってね。
社会でも普通に仲間外しやらいじめは発生しますよ。あなたもその当事者の一人ですよ?
・・こんな理由で辞めた人に対して、多くの人はこう思うでしょう
「次の会社大丈夫なの? また同じ理由で辞めない??(特に面接官なんかそうだと思う)」
今の学校のいじめを、あらゆる手(教師や周りの大人や何なら教育委員会とか)を使って潰したとしても
いじめが辛いのはわかります。俺もそうでした。30超えた今だからこんな事書けるっていうのも自覚はしてます。
ただ、探偵さんや教育委員会含めて第三者のおかげでいじめが解決した本人(俺もその一人に該当するだろう)は
全員が全員ではもちろんないけれど。
ほぼ全ての子が成長しない。
むしろ心の傷を負っただけで何もプラスにならない訳です。少なくとも自分はそうだった。
ドラクエで言うなら(第三者のおかげで)瀕死の状態で戦闘から逃げられた(ステータスゲージが黄色じゃなくて赤の状態)のはいいんだけど
答えは未だに治っていません。
(かなり治ったけど)
よく聞くでしょ。
いじめられるまでは活発だったのに、いじめられてから急に性格が反対になってしまった(おとなしくなってしまったとか・etc)
自分もその一人だと思っていて、小学校2年生まではクラスのリーダー的な感じだったと自認していましたが(小学校の話だけど)
いじめられてからは、一転しておとなしくなって嫌われるのが怖くなって衝突するのが怖くなって。
「嫌われる勇気」に出てくる主人公を地で行く感じになってしまった。
「かわいそう」「うちの子供にはそうさせないようにしよう」
共感よろしくって感じだね。可哀そうって一番嫌いな言葉なんだけど、まあそれはいいとして。
この精神状態になるだけで、社会に出てからも大分遅れを取ってしまうことは、ほぼ間違いないと思う
もちろん、子供のいじめに気付くってのが大前提なんだけど、気づいた前提で話を進めたい。
俺なら子供にこういうだろう。
「俺が後の責任全部取るから、そいつの所に行って殴って来い。言いたい事全部言って来い。言いがかりでも構わないから」
なんでこんな事を言うのか。
例のいじめ探偵さんと一緒に出演していた女性は(俺の見解では)かなり、思い込みが激しい状態だったと思う。
気持ちはわかる。俺も今でも似たような気分になる。ヒソヒソ話しをされてたら、俺の悪口言われてるような気分になるアレな。
いわゆるコミュニケーション不足。
といえば簡単だが、じゃあコミュニケーションって何なのよって話なんだよね。
それを埋める為の、話し合いが必要という事。 たぶんお互いの溝は埋まらないでしょう。殴り合いになってケンカ別れになるかもしれないでしょう。
でもそれでいいと思う。
この辺りのフェーズを学生時代に経験しておくことが大事だと言いたい。
社会に利用される人たちは総じて弱い人であって、自分を主張できない人。自分を通せない人
(全員ではないけど、その要素はあると思ってる)
(俺もそうだったから)
学生時代はその練習が出来るチャンスなんですよね。周りのクソ共が何と言おうと。
自分で(もしくは、周りの親に知恵をもらいながら)はねのけるのが、本当の意味の成長なんじゃないかな。
そうしないと、本当に「私は(俺は)過去にいじめられた事がある」だけで終わっちゃうんです。
そうじゃなくて、「いじめられた事があるけど、そいつら全部ぶんなぐってやったwwwww」ぐらいにしてくれれば、自分の傷も癒されるし、
何より「自分の意見を通すこと」の「加減」 ←ここ大事! が肌感覚で身につく。
加減がわからないから、喧嘩出来ないし、出来ないからいじめられるでしょ? みなさん。
(みんなじゃないと思うけど)
高校なんて、親もいて、教員もいて周りに迷惑かけてもある程度は許される時期じゃないですか。
ここで他人に頼るようじゃ、社会に出てからも同じだと思うんです。
自分は一度、小学校の時にいじめてくる主犯格クラスの奴に抵抗的な事をした事があったけど、それからしばらくいじめは無かった。
相手もビビったんでしょう。大人の今になったらわかる事ではあるけれど、小学生のあのころに戻れるなら言ってやりたい。
「気のすむまで殴れ」って。別にストレス発散したい訳じゃなくて、あそこでそういう事を経験しておくことっで
将来社会に出てから、不良なんかが隣に座った時にやけに動悸が激しくなる・・・なんて事もなかったと思うんですね。
(実際小学校~高校の間に起こしたケンカ(少なからずもあった)は、実は社会に出た今でもかなり人間関係の駆け引きの部分で役に立っている)。
から、子供が出来たらこの考えは変わるのかもしれない。みんな子供は大事だものね。
でも大事だからって生暖かいお風呂に入れっぱなしにしていると、いずれ一人では出られなくなりますよ。 それが今回の文章の趣旨です。
それだけです。
長くなりました。
おなか減った。
売り上げの5%をもらうという約束で、近所の社長が作ってほしいというショッピングシステムを作った結果、毎月20万円程度の収入になっている。
私がプログラミングをして、先方の社員さんにテストを行ってもらうという作業分担を確立した結果、開発のサイクルがうまく回るようになった。
最初はシステムってなんだ、と言っていた社員さんも、いまでは、何も言わなくても、全パターン網羅するようなテストをしてくれるようになった。
帰宅後のわずかな時間にプログラミングだけに徹し、テストは先方にやってもらうのだ。
今では、ちょいちょい保守するだけになり、かなり楽になってきた。
街の中小企業がシステムを作りたいと思っても、システムに関するノウハウが一切ないらしい。
①どこに発注したらいいかわからない、②見積金額の妥当性がわからない、③作ったあとに、追加の開発をするお金がない等、の問題がある。
ひとり情シスなんぞ、担当者がいるだけ幸せな方で、社員みんなキーボード人差し指タッチレベルなんてざらである。
そんなわけで、私のように全部やってあげる。また、開発が終わってから運営フェーズでお金をもらう、ちょっとした追加開発もどんどんやってあげるというスタイルだと、Win-Winで喜んでもらえるのである。
ところが、である。
この開発&収益モデルが、社長のつてやなんやで評判になり、いろんな人から別のシステム作ってほしいという依頼を5個も抱えることになってしまった。
それぞれ報酬を出してもらうことになっているので問題はないのだが、こうなると、毎晩、会社から帰っても深夜まで作業である。
細かい案件をLancersなんかに発注する方法はあるのだろうか。
タスクごとに発注金額を決めて、こまかい仕様を伝えて、やってもらって、デプロイしなおすのもめんどくさい。
信頼できるエンジニアの見つけ方を教えてください。