異動希望は叶わず、むしろ「今あの終わってる部署から君がいなくなったら確実に崩壊する」と言われて継続になった。
新卒3人のメンターと並行しながら自分の仕事を行い引き継ぎなどの作業も行う。
体調が悪いが唯一の休日に開けてくれている親切な病院はないため医師に罹れない。保険証の手持ち無沙汰。
休職も考えてたけど休職者は「心の風邪っぴきさん◯号」というあだ名をつけられるので絶対にしたくない。
「それでもやっぱり休もうか…」と考えていた3月。
それでも新年度3日目となり「心じゃなく身体を壊せば解放されるのでは?」と開き直り張り切って仕事してる。
大学時代はあんなに入りたかった職場じゃないか。
ここまで来たら燃え尽きるまで頑張るぜ。
人間三十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり
Permalink | 記事への反応(2) | 00:33
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一回壊れた身体は治らない事が多いし、それで後悔することも多いよ。 何を言われようとも一旦休職が正しいよ。 ほんとに。 急に出社できなくなった、と言って休みなさい。 そして病...
いのちだいじにしてほしい。たのむ。