はてなキーワード: 耳目を集めるとは
って、「キャロット通信の崩壊」についてるコメント見て思っちゃったね。
トップに出てるコメントが軒並み「この歌詞私のことだ…」「思わず泣けてしまうのは、私の人生と重なるから」みたいな感想で驚いちゃった。
(そんなありきたりな感想しか出てこないからお前はいつまで経ってもそこ止まりなんだよ。)
結局、はてなーも例に漏れずなろうで小説書いてるタイプの人たちばっかりだったか
んーてことはそういう人たちって案外増田に創作実話書いてたりするんかな
今後3年以内にに無料配布が30%、20年以内での無料配布なら60%ぐらいあるのかなあと。
なんでそんなことを思うのかって言われると、まあ『嗅覚』としか言いようがないですね。
エピックやツイッチの無料ゲーム配布も3年ぐらい続いてきてるわけで、段々と傾向が見えてきたわけでしてね。
の3つが主ですね。
たとえば「アサシンクリードの新作を宣伝するために昔のアサシンクリードを配布しますよ」とか「ココはこんな凄いものを無料で配布するんですよ」とかですね。
Balatroはいまや凄まじい知名度があるわけでして、この伝説が数年後に完全に風化してるってことはないと思うわけで。
たとえば作者が2年後に次回作を作ったり、満を持してDLCが出た時に、この知名度を利用して無料配布で一気に耳目を集める可能性もあるのではないかと。
それ以上に考えられるのが、ゲーム関連のサービスが立ち上がった時、客寄せパンダとして利用するのに丁度いいサイズのゲームとして白羽の矢を立ててくる可能性です。
高すぎるゲームは配布に伴うコストが大きいですし、かといってあまりに安いゲームを無料で配布しても、その程度のものさえ自分で買わないような客ばかりを引き寄せることになります。
Balatroが絶妙なのは、ゲームマニアからは圧倒的に評価されながらも、スイカゲームのような世間全体で知名度が高い状態ではないことです。
ゲームのシステムも「ローグライク」というゲーム初心者からすればハードルの高そうなものを扱っているのも、「せっかく買っても難しくてすぐ積みそう」と尻込みさせる要素になる。
「無料で貰えるならやってみようかな→超面白いじゃん!」の流れが期待しやすい逸材ということです。
これに目をつけて無料配布を企む所は結構多いんじゃないかなと。
そもそものパブリッシャー自体が、もはやセールの常連となった本体は無料でやらせてみてそこを導線に新作を売ることを画策しそうではないですか?
カンパもしてないしXでフォローもしてないので、内心支持してました、てだけではあるけど、たぶん、コラボ支持者の皆さんが「アイツらどこいったの笑」て煽ってるうちの一人は俺かなと思うので書いてみる
仁藤氏は「温泉むすめ」狩る時間があったらまずは自分の事業の会計を明朗にすべき、というのは分かる→暇空支持
この頃は暇空も仁藤氏がごめんなさいして「2度とオタコンテンツ狩りません」て言ったらやめる、的なこと言ってた
悪魔化が過ぎて現実的ではない(個人的には仁藤氏が自分の利益のために事業をやってるようには見えなかった)ので支持したくないが、世間の耳目を集めるためには、ある程度やむなしなのか…?→暇空を消極的に支持
多分この辺で、コラボが反基地に女の子を動員してるのを知ったのもあるし、暇空が突撃する迷惑系を切り離してたのもおある
さすがにそれはない→暇空の支持から離れる
このあたりから詳細に追うのはやめたのだけど、「ナニカ」、反基地を通じて公金が敵対国家の勢力に流れてる、くらいの陰謀論の印象だった
違ってたらすいません
実際に受けている被害からすれば激昂するのも分かるが、それにしたって根本の原因を「ないことのように扱う」スタンスは論点ずらしも甚だしい→暇空指示からは離れたけどコラボも支持できない、粛々と不正会計の結果を待つことに
「不正会計ありました(ただ持ち出しもあったので返還請求しません)」→貧困ビジネスでも公金チューチューでもナニカグループでもなかったけど、不正会計はありました
なので、まあ概ね俺が考えてた通りなんだよね
コラボも暇空もどっちも負けた=悪いところがあった、て感じなので、どっちもどっち論ぽいけどちょっと違い、「コラボも暇空も負けて俺だけが勝利者」なのよ
いやアホかお前、て思われるかもしれないけど、実際「貧困ビジネスでも公金チューチューでもナニカグループでもなかったけど、不正会計はありました」て、ド本命じゃん、そこに張ってたら、コラボも暇空もエスカレートして盛大に外した、て感じ
特に俺が賢く立ち回ったなんて思っちゃいなくて似たようなやついっぱいいるだろうし、むしろ暇空と仁藤氏に俺が「アホか」て言いたいし、はい勝ち〜とかやろうとも思わんよ、むしろ何だろな、て思ってる
ただ、コラボ指示者に「アイツらどこ行ったの笑」「負けたからって消えちゃった笑」て言われる筋合いはないよ、普通に勝利者として気分よく生きてるわ
はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。
みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。
さて。
2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。
そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。
今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。
このプールはオーストラリア、ウェールズ、フィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能のプールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。
配置されたのはイングランド、日本、アルゼンチン、サモア、チリ。
最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブ・ボーズウィック氏の元、再出発となった。
こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。
チームを牽引するオーウェン・ファレルをレッドカードのペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。
もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール内序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。
現ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。
「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが所属する国際プロリーグ、スーパーラグビー・パシフィックに代表のクローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。
これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本のサンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。
今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。
チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカ・カナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。
アメリカ・カナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。
チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本かサモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。
前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムやキャッチ、パスなどの連携に明らかなほつれが見える。
おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカードの出場停止で欠く。
かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。
プールDの初戦、日本はチリと戦うこととなるが、裏ではイングランドとアルゼンチンがまみえる。
本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。
こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。
チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。
未だ未完成の日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか、最初のスクラムが安定するかが注目だ。
日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力で代表に選出されたCTB、長田智希がリザーブで登場する。
マジック・フットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。
直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションのFB出場になったのは驚きだ。
少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。
熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。
ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。
選手の安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。
安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックルで相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身を相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。
なのだが、これに、
になるルールが追加された。
導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢やニュージーランドは普通に蹴ってくる。
日本を意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。
ただ、非常にスキルフルでスリリングなプレーなので、登場すればエキサイティングだ。
みんなも注目してみてほしい。
自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います。
ラグビーは憲章において品位・情熱・結束・規律・尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています。
性加害が事実認定されたあとも当事者の名前を冠している事務所が、説明を果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります。
櫻井翔さんについてはラグビーのプレー経験者であり、アンバサダーの仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています。
そのことを自分は嬉しいです。
櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所に所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います。
また、自分がSNSのタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。
みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。
そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。
しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います。
櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。
ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います。
みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています。
現在、9月9日4:49分、開幕戦フランス対ニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。
みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。
その手助けができればうれしい。
DJ Sodaが好きな格好をするのはいいのに、なぜ二次元の絵に文句を言うのか、というアンフェの的外れな批判についてはそもそもの根本を理解できてないんだと思う。
そもそもの根本とは、二次元の性的消費によって現実の性犯罪が増えていること。二次元はモデルが実在しない、それは正しい。モデルが実在しないからこそ、その性加害は現実の女性全員に向いている。
DJ Sodaが耳目を集めるような衣装を着て踊る。その場合は、もちろん性的加害の欲求はDJ Sodaに向くだろう(本来ならば何人も性的加害の欲求など持つべきではないが、男たちにそれを期待するのは諦めた)。だからこそ、DJ Sodaはセクハラ被害にあっている。これは事実だ。
二次元の場合はどうだろうか。モデルは実在しないため、その性的加害の欲求は現実の女性に反射されている。
世界的に見て、10代前半の女性に対しての加害欲を持つ男というのはかなり異常な人間という扱いだが、その異常個体が日本の男の中には大量に出現する。
それは、多くの二次元作品が、制服を着た女子中高生を性的消費のターゲットとして描いているからに他ならない。
二次元作品に影響されることなどない、という議論は既に聞き飽きた。日本の男たちが、制服を着た女性に世界的に見ても異常な執着心を抱いているのを他の理由で説明できるだろうか?できるはずがない。日本人は、二次元作品の性的消費を通じて、「制服を着た女性は加害してもいい」という教育を受け取っている。
二次元作品が批判されるのはそういった経緯や、事実があるからこそだ。加害の目標が性的な格好をした一個人ではなく、日本の女性全体に向くことが問題だ。
だからこそ批判の声が集まるわけで、それは「個人がどのような格好をしようが自由」という大前提とは全く別のレベルで存在する話である。
偉大なる元増田様
https://anond.hatelabo.jp/20230824120403(削除済)
ブコメの皆様
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https://anond.hatelabo.jp/20230824120403
https://megalodon.jp/2023-0824-1916-14/https://anond.hatelabo.jp:443/20230824120403
archive.today
https://web.archive.org/web/20230824070724/https://anond.hatelabo.jp/20230824120403
DJ Sodaが好きな格好をするのはいいのに、なぜ二次元の絵に文句を言うのか、というアンフェの的外れな批判についてはそもそもの根本を理解できてないんだと思う。
そもそもの根本とは、二次元の性的消費によって現実の性犯罪が増えていること。二次元はモデルが実在しない、それは正しい。モデルが実在しないからこそ、その性加害は現実の女性全員に向いている。
DJ Sodaが耳目を集めるような衣装を着て踊る。その場合は、もちろん性的加害の欲求はDJ Sodaに向くだろう(本来ならば何人も性的加害の欲求など持つべきではないが、男たちにそれを期待するのは諦めた)。だからこそ、DJ Sodaはセクハラ被害にあっている。これは事実だ。
二次元の場合はどうだろうか。モデルは実在しないため、その性的加害の欲求は現実の女性に反射されている。
世界的に見て、10代前半の女性に対しての加害欲を持つ男というのはかなり異常な人間という扱いだが、その異常個体が日本の男の中には大量に出現する。
それは、多くの二次元作品が、制服を着た女子中高生を性的消費のターゲットとして描いているからに他ならない。
二次元作品に影響されることなどない、という議論は既に聞き飽きた。日本の男たちが、制服を着た女性に世界的に見ても異常な執着心を抱いているのを他の理由で説明できるだろうか?できるはずがない。日本人は、二次元作品の性的消費を通じて、「制服を着た女性は加害してもいい」という教育を受け取っている。
二次元作品が批判されるのはそういった経緯や、事実があるからこそだ。加害の目標が性的な格好をした一個人ではなく、日本の女性全体に向くことが問題だ。
だからこそ批判の声が集まるわけで、それは「個人がどのような格好をしようが自由」という大前提とは全く別のレベルで存在する話である。
→回答追記: https://anond.hatelabo.jp/20230824113743 [A01] ∵ https://anond.hatelabo.jp/20230824194050
DJ Sodaが耳目を集めるような衣装を着て踊る。その場合は、もちろん性的加害の欲求はDJ Sodaに向くだろう(本来ならば何人も性的加害の欲求など持つべきではないが、男たちにそれを期待するのは諦めた)。だからこそ、DJ Sodaはセクハラ被害にあっている。これは事実だ。
世界的に見て、10代前半の女性に対しての加害欲を持つ男というのはかなり異常な人間という扱いだが、その異常個体が日本の男の中には大量に出現する。
二次元作品に影響されることなどない、という議論は既に聞き飽きた。日本の男たちが、制服を着た女性に世界的に見ても異常な執着心を抱いているのを他の理由で説明できるだろうか?できるはずがない。日本人は、二次元作品の性的消費を通じて、「制服を着た女性は加害してもいい」という教育を受け取っている。
だからこそ批判の声が集まるわけで、それは「個人がどのような格好をしようが自由」という大前提とは全く別のレベルで存在する話である。
追記:
某中古車販売店の営業が酷いという話が上がっているとき、それなら某不動産販売のオペンの営業も相当ひどかったという話を増田に書こうとした。
いざ文章に起こしてみると、酷いけど言うほど酷くないということに気づき正直これじゃあ話題にもならないなと思い、推敲している間に脚色が進んでしまった。
実際の内容
・ネット経由でアポを取ったのだが、営業所で資料を見て絞り込んでから内見だと思っていたら、営業が家まで車で迎えに来るといって聞かなかった。
・いくつか資料を見てそこから内見の候補を決めるかと思ったら、向こうが予め決めていた3箇所を勝手に回られただけだった。
・物件は通常なら説明が必要な瑕疵ばっかりで、でもそんな説明は一切なくただただ価格的優位だけを猛プッシュされた。
・「自分も結婚したばかりで家を探してて、ほしいくらいの土地です」と言われたから「どうして買わないんですか?」と来たらまごついて返事がなくなった。
・正直これはダメだと思ったので断ってさっさと家に帰ろうと思ったら、次回のアポを取らないと車から降ろさないくらいの勢いで次のアポを取ろうとしてきた。
・結局、瑕疵についての説明もなく持ってきた物件があまりにも酷いのに自分もほしいとか適当なことを言っていることが全く信用できないときっぱり断って車を降りた。
もう数年前の話。
駅前で新卒っぽい営業がサンドイッチマンしながらビラ配りしている姿を見ていたので正直全く信用していなかったのだけど、妻がテレビCMもやってるし後で後悔したくないからと渋々アポ取りを許してしまったことがきっかけだった。
妻も回った物件がひどかったことを理解して憤っていたが、その後も妻宛に何度もメールや電話が来て、全部無視したものの酷く消耗してしまった。
それを脚色しようとした結果。
・車から降りられない雰囲気だったのは確かだが、パンチが弱いと思って遠くに連れていかれて軟禁状態だったと書こうとしてしまった。
・連絡が何度も来ただけでなく、家の前に来て待ち伏せされてしまったことにしようとしてしまった。
そこまで書いて踏みとどまった。
目的が真実の告発からより多くの耳目を集めることに変わってしまったと思った。
ひどい目に遭ったと思ったのは本当。共感してもらいたかったのも本当。警鐘になってほしいと思ったのも本当。
でも、注意喚起だからといって脚色してしまえばそれはデマになってしまう。
某中古車販売店については、報道なんかを見てるともうすでにいじめの域だなと感じる。
マスコミは今になって色々調べて騒ぎ立てるんじゃなくて、もっと早い段階で見つけ出して告発することが本当の意味での求められている役割なのでは無かろうか。
はてなのみなさまは気持ちいいことが大好きだからオナ猿になっちゃうのね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/63219
こんなタイトルに釣られて、注目コメなんてほぼ10錠で死なないだとか知識開陳陳シコシコしまくりんぐす。
本文も既報でもその後ビニール袋を被せていたことが書かれていて、感覚的には睡眠中という抵抗できない状態からの窒息なりかなと推測を立てられる。まあ司法解剖は中毒死疑いだけど。
致死性が高いというのも比較表現であり本文では10錠で高確率で死ぬなどとも書かれていない。
何との比較で高いと書いてないし非定量的で十分恣意的とは言えるけど。こんなもんに華麗にフックられてシコシコしているのは哀れでならんわ。
はたして記事を書いて編集してゴーした人たちの中、おそらく薬学の知識が無い人の中で10錠で死んだと思っている人は何人ぐらい居ると思うでしょう?増田の予想ではとても低いと思うね。
そもそも、現代のメディアに10年以上触れていたら、オーバードーズ、特に睡眠薬による死亡は難しいという話はなんとなく耳に入るもんですよ。
それこそ誰かの自殺成功、失敗のニュースや、医療ドラマ・漫画で取り上げられることもあるし、自殺を考えたことがある人は自分で調べて知ったかもしれない。現にこうやて並べる価値もないアホほど多様性に富んだコメントがあるでしょ?
せめて10錠で死ぬもんが簡単に手に入るのかと一考するよ。だからここを騒ぐことはかなり姑じみた行為といえる。
睡眠薬
致死性が高い(何と?どれぐらい?もわからない)
10錠
こんな3つの言葉だけで10錠では死なない!ってワラワラワラワラシコりにくるんだからたまらんよな。
これがミスリードっちゅうんなら本文は読みません!って宣言してるか他人をバカにしてるか、ミスリード判定が厳しすぎる。
断言はしてないし文春だしを加味すれば耳目を集めるゲス程度だよこんなもん。
こんなちゃちい話で何人もオナニーしないでください。画面が真っ白で不快です。
おまんら良い年齢なんだから中学生みたいに快楽に身を堕さずもうちょっと理性をみせろよ。ドヤ顔で気持ちよくなりTEEEEEEEEてコメントしてんじゃないよ恥ずかしい。
何日何時からタイムセールとか言ってアレもコレも一斉に下げていくのは商行為としてフェアじゃないし購買心理的にもスマートじゃないと思う
セールを喧伝して耳目を集める手法はやめにしないか? 閉店セールくらいなら理解できるけども時節性のセールは本当に必要か?
売れないし消費者に商品を発見してもらえないことは平時からの売り手の怠慢であって、消費者の市場サーチ能力が悪いせいにしちゃダメだ、セールで愚者の目を引き付けて挽回しようというのは横着
誰かが横着をしだすから横着合戦になり、どの事業者も定期的にXXセールだなんだとしなきゃいけなくなるし、誰も彼もが振り回されて一喜一憂する
ミオリネは「グループを立て直す起爆剤」として会社設立を提示しました。
でもこれ、デリングからするとミオリネの横にいるスレッタに首輪をつける手段に使えるんじゃないですか?
この形になると、会社設立そのものがプロスペラに対する牽制にも使えます。
お前が送り込んだ手駒(スレッタ)は私(というかミオリネ)の手の内にある、と。
つまりデリングは、78億使って娘可愛いポーズを外向きに取ると同時に、78億の重さでミオリネをスレッタの鎖、または首輪として利用しているのです。
ずいぶんお高い首輪ですね。
かなり楽観的だけど、デリングは2話でミオリネが言い放った「私たちが勝ったらあんたはスレッタを婚約者として認める」に賭けたんじゃないでしょうか。それくらい娘のことは買っている、というか理解しています。
けれど、決闘を無効にしてスレッタを水星に送り返し、別の婚約者を宛てがおうとしたくらいにはスレッタ自身のことは信用していません。
ミオリネはスレッタを信用しています。でもスレッタが今後ミオリネに何をするか、デリングにはわかりませんから。
ミオリネが決闘に勝ったらミオリネがスレッタの「首輪」になります。
ミオリネが審問会に乗り込んでくるほどスレッタを気に入っていること、おそらくミオリネがスレッタを手なずける/スレッタがミオリネを裏切らない状態になることを考慮したのではないでしょうか。
ミオリネが決闘に負けたら、デリングが用意した婚約者とミオリネが結婚することになります。
どっちに転んでも、この決闘を了承したところでデリングに負けはありません。
仮にスレッタとミオリネが結婚したとしても、レンブラン父娘とシン・セー開発公社だけでは総裁選を勝ち抜けません。
あくまでもスレッタをミオリネの側に送り込むのがプロスペラの主目的です。
何かでうまく転がって二人が結婚すればそれでよし、そうでなくてもプロスペラにとっては構わないのです。
スレッタをミオリネの側に置いてデリングを牽制するのが狙いですから。
「あんたの娘の命はこっちの手の中よ」って。
つまり、スレッタという存在を介してデリングとプロスペラが綱引きをしているのです。
ミオリネは関係者のようでいて、実は蚊帳の外です。むしろデリングとプロスペラ、両者に利用される立場です。
株ガンに耳目を集めることで、グループ内でも秘密のクワイエット・ゼロを隠す。
デリングが11話で「今は私の計画だ」である以上、発案者はデリングではありません。むしろ彼は出資者です。
では発案者は誰でしょう?
これはプロスペラ=エルノラ・サマヤしかいません。いまさら登場していない人物を計画の黒幕にはしないでしょう。
エアリアルのネットワーク構築データがクワイエット・ゼロ計画の進行に必要なら、それを提示できる人間こそが計画の首謀者です。
でも、この二人の計画の終着点は同じではありません。
プロスペラは最後の最後で計画を横取りするつもり……ですよね、これ。
水星の魔女プロローグにおけるヴァナディース襲撃事件ですが、そもそもフォールクヴァングってどこにあるのでしょう?
そしてガンダム・ルブリスは水星まで飛んで行けるほど電力あったんでしょうか?
スレッタ&エアリアルは水星から貨物船に乗って学園のあるフロントにやってきました。
おそらく学園のあるフロントは地球圏と呼ばれる範囲の中だと思います。
エアリアルの電力が水星→フロントまで持つのなら、操縦するスレッタの体力を考慮してもエアリアルで学園まで飛んで行った方がお金かからないですよね。しかもスレッタ、貨物船の中でエアリアルのコックピットにいますから、ただ運んでもらうだけの最低料金しか払えてないんですよね、あれ。
つまり、水星から学園のあるフロントまではエアリアルで移動できません。
同様に、エアリアルより形式が古いルブリスでは、地球圏から水星に移動するのは難しいのです。
ここが、デリングがクワイエット・ゼロに絡むポイントとなると思います。
デリングは1話で3期連続で赤字を出したパルネオ社に「潰れろ」と言い放っています。
利益を出さないものに、彼は興味を示しません。彼は厳格な企業人です。
つまり、クワイエット・ゼロは彼にとって投資してリターンの見込める事業なのです。
ただし、これに「ガンダム(ルブリス)」が関わっているため、カテドラルを前身としたベネリットグループの総裁である彼はおおっぴらにクワイエット・ゼロ計画を表に出すことができません。
エアリアルを接収/廃棄したいのは、いずれクワイエット・ゼロを表に出すための布石、そしてクワイエット・ゼロを進めるためのデータ収集機体として手元に残しておきたいのでしょう。
デリングは元軍人です。兵器の使い道ならいくらでも思いつきます。
サマヤ親子がフォールクヴァングを後にして水星に逃げる際、最大のネックとなるのがエネルギー/動力です。
フォールクヴァングのある地球圏から水星まで、その距離は8210万〜2億1710万km(公転しているため距離が異なる)。
もし最大値である2億1710万kmだった場合、ルブリスでは水星にたどり着くのは不可能ではないでしょうか。
ここで、デリングがガンダムを受け入れるに至った理由が発生するのではないでしょうか。
発生した可能性があるのは、
1)量子テレポート
エアリアルは12話時点でパーメットスコア6を達成しています。スコア6は特定空間内におけるガンビットのネットワーク構築です。ガンビット達はこのネットワーク内で情報交換、あるいは周辺区域の索敵を行い、エアリアルのパイロットに情報として提供しています。
パーメットスコア3で自分の体にはない機能「ガンビット」を手足のように動かし、スコア6で自立型索敵ネットワークを構築したのなら、スコアがさらに上がったその先にあるものは? 時間と空間を自在に操作する……福井晴敏氏が提唱する「ニュータイプ」能力の発現にほかなりません。
赤子が服を着るようにGund-armを操作するのなら、Gund-armのスコア向上の先にあるのは時間と空間の操作……四次元的空間移動「量子テレポート」しかないと思います。
この量子テレポートを再現し、実用化してベネリットグループの基幹事業として組み込む。これがデリングの狙いではないでしょうか?
青パーメットは、プロローグでエリクト・サマヤが発現させています。
一方で、赤パーメットを出した廃人達は、意識を失ったまま赤パーメットを光らせつづけています。これは、廃人と量産試作ルブリスのAIが未だ接続されたままの状態(しかも、データストームを押し付けられている)です。
他方、エリクトはエルノラとルブリスの間にデイジーチェーン状態で繋がって、ルブリスと意思の交換を行っています。
ここで思い出すのが9話のグラスレー寮との対抗戦で出てきた「アンチドートのオーバーライド」です。
オーバーライドとは、ハッキングしてきた相手に逆ハッキングを仕掛けている状態だと思ってください。
青パーメットは、人間側がAI側に逆ハッキングを仕掛けている状態だと考えるのが妥当でしょう。
そして青パーメットの行き着く先は、AIを支配し時間と空間を操作する一方で、接続した人間の意識がAIに吸い込まれている状態だと予想されます。つまり、パーメットスコアが上がり、エリクトがルブリスAIを支配して、量子テレポートを敢行した結果、エリクトの意識がルブリスAIに吸い込まれてしまったのです。
2)はルブリスが地球圏から水星に移動するだけのエネルギーを賄えた場合、モビルスーツ1機で戦艦並の動力が確保できたことになります。
莫大な金額をかけて大型ジェネレータを作らなくても、モビルスーツサイズで大型ジェネレータと同じ働きができるのなら、アド・ステラ世界における電力供給が大幅に低コスト化されます。
これをベネリット・グループの基幹事業として組み入れることができれば、グループの「起爆剤」となり、企業戦争の「ゲームチェンジャー」となり得るのです。
ミオリネのGUND医療事業がなくても、あらたな収益の芽としてこちらをグループで育てれば良い。
そのためにはルブリス=エアリアルを強化して、エリクトが青パーメットを発言させた状態と同じ条件で稼働させる必要があります。
「エアリアルのネットワーク構築データ」を利用して、フロント・クエタにある機材で低コスト高出力のジェネレータを作っているのではないでしょうか。あの縦穴がまるごとジェネレータになれば、とんでもない電力が作り出せるかも。
プロスペラはこの膨大な電力とネットワークを用いて、エアリアル(ルブリス)AIの中に吸い込まれたエリクトを表層に連れ出すのが目的ではないでしょうか。
エアリアル=Gund-armをまとったエリクト。ただし現在はエアリアルAIが表層に出てきているため、対グラスレー寮戦のような状態にならないとエリクトが出てこれない……とか。
デリングに少しずつダメージを与え、最後はデリングを殺すんでしょうね。
自分の家族を、仲間を殺したリーダーが「英雄」と讃えられている世界は、プロスペラ=エルノラであるとするなら唾棄すべきものでしょう。
自分と同じ、もしくはそれ以上の苦しみを彼に与えたいのなら、ジワジワと彼の家族一人一人を手にかけた方がダメージ大きそうですよね。「また守れなかった」ってなるので。
ですので、プロスペラはデリングの妻、ノートレットの死に一枚噛んでるのではないでしょうか。
弱いもの順に倒してデリングの力や意思を削ぐならミオリネ→ノートレット→デリングですが、これですとミオリネの代わりを生み出されかねないので、まずノートレット、次にミオリネ、最後にデリングの順番で殺すつもりなのか、あるいは最初にミオリネを殺すつもりだったのがノートレットがミオリネをかばって死んだのではないかと予想します。
だから、デリングから可能ならベネリットグループを取り上げられれば、プロスペラの復讐がデリングを対象にしたものであった場合、ミオリネとスレッタの結婚ってプロスペラにとっては願ったり叶ったりです。
ミオリネと結婚してグループに影響を与える立場にスレッタがついたら、間接的にグループを操ることができます。
棘は棘で偏りあるってのは分かるんよ。はてブでも極端なまとめがホッテントリに入ってて遭遇したら自分も「うわっ、きも!」ってなるしな
この前、アプリ版だけだけどフィルター実装しましたって話題で槍玉に上げられてたのも感慨深かった
でもサイト内で過ごす分には案外、快適なんだよね。トップ、ランキングあたり見回しても日常ネタだったりアニメ・ゲームネタを中心に馴れ合ったりしてるだけでさ。平穏にさえ感じる
あれ、あの炎上案件って何処でやってるっけ?って探すんだが、注目か新着を2,3ページ遡ると漸く出てくる始末だったりして。まぁ、あとはそういうまとめ主をフォローするかだな
積極的にPV稼がないのかな?と一瞬、思ったけど、そういうのは内部に燻ってるアレな奴とか外部から流入してくる(それこそ、はてブとかの)お祭り層を中心にやって貰うと割り切って、あくまでサイト内を巡回する自社ユーザーはストレスフリーに過ごして貰うような設計にしてるんじゃないかと思い至った
コンテンツフィルターって言うの?話題やタイトルによって、ある程度は人為的に操作していると感じた(でなきゃ単純にPV数だけは多い炎上案件でランキング上位が占められてる筈だし)
翻って、はてブは機械的にブクマ数だけで動いてる印象。一応アルゴリズムはあると謳っているとはいえ、相変わらず新着は非公開3ブクマで入るしブクマ数が多ければホッテントリでしょ?
そりゃ耳目を集める極端な主張がユーザーの目に入るわけで、それを目にしたブクマカ間はギスギスするわな。そういう空気が最近、蔓延ってるように思った
とまぁ、ここまで書いてきたけど根拠のない想像なので悪しからず。実際にはサービスの性質とか扱うコンテンツの種類なんか両社それぞれ違うわけだから比較してもしゃーないんだけどさ
「なんとなく棘の居心地いいな」「なんとなくはてブの居心地悪いな」と漠然と感じてて、それって何でだろうって考察しただけのアレでした