はてなキーワード: 片棒とは
Twitterなどで不安を煽ったり意図的にコンプレックスを刺激したり調子に乗りまくったり…なわざとヘイトを買う投稿をする
+ちょっとだけ顔写真などを出しておく(個人を特定できることが名誉毀損を成立させる条件だから)
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(不安を煽って示談にすることが多い、なぜならその方が楽だし金取れるから)
まあ要するに釣りですな
こんなんにひっかかって金もぎ取られましたって被害者(一応加害者だけど)が投稿するわけないしみんな知らないだろうなと思ってここに書いてみた
釣られるなよー
どうしても物申したいなら誹謗中傷じゃなくて批判にとどまるようにしろよ
【追記】
A. だいたいはクソビビって示談にするからトントンどころか大きくプラスよ
こんなに誹謗中傷ダメですよ!って言われてんのにする人なんて95%バカだから
①煽ったらDMに謝罪しにくる、プロバイダからの手紙すら届いてほしくない人(家族にバレたくないガキ、専業主婦、リーマンなど)
③暇つぶしで誹謗中傷しててある程度金持ってるから痛くも痒くもない、ただ裁判は時間拘束されるからめんどいの人(怖い)
①,②は特に示談金納得いかないから裁判にしますって言うと😭😭すみません!払います!みたいな感じで分割でせっせと払う人結構いるよ
なんかサッカー上手いと就職希望先も一流になるんだなって思って自分との違いに絶望した。
(それも落ちてフリーターになったしな…)
結局大卒後に職に就けなくてフリーターしながら就職の機会を伺ってたんだけど、いざ就職してみたら半グレの片棒担ぐような仕事(IT関係)で、あまりの激務でメンタルより先に身体(腰)が壊れて退職した。
まぁ、その後は運良く時代の流れに合ったスキルが手に入ったことでなんとか平均的な収入は得られるようになったけど時代が違えば俺の人生いいとこなんて一つもないまま終わってた可能性もあるんだよなーとか思うと人生に絶頂期があったやつはなんか憎いわ、サッカー部のやつに馬鹿にされてた思い出蘇ってきて気分悪くなったわ。
ドンマイ
考えすぎパターンもあるのかもだけど、主観的にもやっとするこういうの人生に何度かあるよな
落ちてるの拾ったらそこから難癖つけられる美人局パターンとかも昔からそこそこ聞くしそこで終わってよかった
前にそういう奴もいるから自分の知り合いでもなければ助けないようにしてるってここに書いたら、何やられようが警察で話せば最後はわかってもらえるんだから拾って社会貢献しないお前はクズだ犯罪の片棒担いでる自覚を持って猛省して死ねみたいな感じで逆にすげー煽られて最悪な気持ちになった
変に思われたり周りに誤解されそうになっただけでマイナスだし最後に解決するとかそういう問題じゃないって書いたら、今度は男がずっと女を虐げてきたから自衛がどうだのこうだの
こういう被害妄想だけ異常に強くて他人にどういう悪感情を振りまいてるか自省できないカスみたいなのが人口の数%くらい紛れてて、何かされてもお前はアホかで済ませられん時代になってしまったからこういうアホが増長しっぱなしになってるんだよな
お前他に言うことあるやろまずは一言目にお礼を言えやボケ、不貞腐れてないで自分の脇の甘さを自覚しろカスくらいのこと言わないとこういうカスの性格は治らん
便乗。俺が働いている訳じゃ無いけど。
資源回収・解体業。いわゆる産廃処分業である。創業社長、現在の会長が高度経済成長期に帰郷して立ち上げた会社。
現在はその息子が社長(66歳で高卒)孫が専務(37歳で大阪の大学を出て、商社勤めしていたことがある)と言う布陣。
従業員数はたぶん100名はいるんじゃないか。専務曰く、フルタイムで働いているのは20人ぐらい。残りは正社員の肩書きは持っているが、年寄りが多く、半日勤務とか、働ける範囲で働いているとのこと。
昔は農家が農業だけでは喰っていけず、アルバイト的に兼業で来ていた従業員が主力だったそう。今たぶん違う。
そして、日系ブラジル人とか5人はいるし、暴力団だったという噂のあるじいさんとかもいる。女性は社長の奥さんと専務の奥さんだけ。常にハロワに求人でているが人が集まらない模様。落とした奴は一人しかいないとは専務。
創業者の代から、中卒で入ったら会社が金を出して定時制なり通信制に行かせる、と言う事をやっている。が、十年以上在籍しても卒業できないんだよ、とかネタにしてる奴がいる。いや専務の目笑ってないけどな。
外に出しちゃ駄目なやばい奴と、出してもいいやつの二種類に分けられている。やばい奴は電話も出るなと徹底されている。
そうして持ち帰られたものを、外に出しちゃ駄目な奴が工場で分別などの処理をするという流れになってる。
敷地には、専務が作った自動プラントが聳え立っており、同業者や自治体が取材に来るぐらいのインパクトがある。社内でゴールデンタワーと呼ばれているが、これは借金借金言いすぎたら借金タワーという名前が定着してしまいそうになったため、ゴールデンタワーと呼べと徹底がはかられた結果らしい。
敷地がむちゃくちゃ広く、何処からともなく拾ってきた車を緑色に塗って巣を作っているやつがいたりするし、養蜂をやってる奴とか、ゴミの中から出てきた物を修理してジモティやメルカリで売り払ってる(業務上横領)話を、自慢げに専務に話す愉快な連中。
社名で検索すると、金属泥棒の片棒を担いで処分を受けたと言う新聞記事が出てくる。
金属泥棒をやって持ち込んでた奴はさすがに警察に突き出されているが、何故かそいつは今は社員として働いている。
こいつがどうしょうもないクズ野郎で、金属泥棒の経験が解体業に役に立つと公言したのを見たことがある。素行が悪いとしか言いようがない。クズは所詮クズ死ぬまでクズ。
時給制と日給制。安い。
だが、残業はし放題なので稼ぐやつは残業が出来るし、ここが面白いところなのだが、売上げや利益の額がオープンにされていて、この利益の半分はボーナスに回すと言及している。なので、年5ヶ月分とかボーナスが出る。
業務や資格ごとに手当が出る仕組みになってる。外勤手当が5万円、重機が使えれば月1万円、高卒なら5000円、大卒なら8千円、と言ったノリ。それを全部入れれば人並みの給与にはなるっぽいが実際は知らん。
これを専務は「ジョブ型労働」と呼んでいたが、それは、なにか、違うと思う。
行くといつも休憩室にいるおっさんとか、持ち場についているのに何もしてないように見える奴とか、そういうのがいるのでたぶんまともじゃ無い。
また、この仕事の9割が儲からない仕事だと言うのが口癖。え。じゃあ残り1割ぼってるってこと?
社内のノリは完全に年功序列。年寄りが一番偉い。外勤担当のエースであっても、年齢が若いので子ども扱いされる。
おそらくパワハラセクハラだと認識してないハラスメントが多数降り注ぐ感じ。昭和まではいかないが、平成中頃の内輪のノリと行ったらいいだろうか。
なお、経営者一族はゴリゴリの自民党員で、選挙が始まると仕事そっちのけでフルコミットするので仕事が遅れて酷いことになるが、みんな知っているのでその時期はみんなで諦めている。
どんなにすばらしい作品を残そうとも、作者がレイプ犯だった場合は全てが無に帰す。
何度人を救おうとも、他人の尊厳を踏みにじる行為というのは数え切れない善行が全て無かったことになる程の罪である。
メディアは一度でも権力に屈してはいけなかった。彼らは容易に忖度をすると広く周知される事になれば、今まで伝えてきたもの全ての価値を疑われかねない。
所属のタレント達は実質その権力の甘い汁を甘んじて享受してきた事になる。
ジャニーズ事務所は各テレビ局と不健全な利害関係を作り上げ、脅しによるゴリ押しで公共の電波を不当に占有しておいてタレントらを数々の素晴らしい作品に出演させ続けてきた。
今回の事件の無報道によりテレビ局がジャニー喜多川氏の「脅し」もしくは「提案」に服従、共犯である構造が露呈し、その権力が腐敗している事が明るみとなった。
今現在でも我国の公共の電波はまだ彼が残した事務所に掌握され続けているままなのである。
各テレビ局へ、キャスティング権という利権の健全化を目指す取り組みを行うことを私は強く求める。
でなければ、前時代から連綿と語り継がれる業界神話の「まくら営業」文化は絶対に無くならない。
ジャニー喜多川氏の行為はテレビ局側の権利及び立場の不健全な運用無くしてはありえない犯罪であったはずだ。
にも関わらず、現在も報道を避けていること自体、視聴者に対する明確な背信行為である。
過去の裁判の際の報道を、利益の追求から離れ、圧力に屈せず行えていたら、何人の少年の心身が守られたか、99年の週刊文春での報道後も、ジャニーズ事務所はテレビ局、メディアを掌握しファンを増やし続け、そのファンに明確にジャニー喜多川社長の性犯罪の片棒を担がせている。
経営者の性犯罪について知る機会を奪われた彼女(彼)らファン達は、以後もジャニーズ事務所タレントを応援し続け、テレビ局はその箝口令によって安定的に獲得出来た視聴者数を元に大手企業のスポンサーから番組制作資金を調達し、その金はキャスティング枠を確保するという形で再びジャニーズ事務所へと還元される。
思うにジャニー喜多川氏というのは他人や大衆を意のままにコントロールする事に非常に長けた人物だったと感じざるを得ない。
タレント、そのファン、そしてメディアさえ抱き込み全て一円の環のうちに雁字搦めの関係を構築し、自分の利益を生み出せる。稀代の政治力を持った負の傑物だった。
後世、彼の様な世情コントロールに長けた人物が一介のタレント事務所の社長ではなく、もしも政治家を志した場合、メディアは再び意図も簡単に籠絡され、有権者は何も知らず、彼の党の政治家は彼に一切逆らえない。
この事件は現状、被害者は直接手を下された少年達ばかりでは無い。一タレント事務所に、現状も民放キー局5局のメディアを報道不能にされ乗っ取られている事について私たちは尋常ならざる危機感を持たなければならない。
ジャニー喜多川という性犯罪に被害者を献上し続けたのは、テレビ局である。
今からでも遅くはない。現事件について今日まで一切の報道を行わなかった理由、また99年の文春報道、後の裁判の結果について報道をしなかった経緯も視聴者へ向けて説明をする必要があるように思う。
もしもこのままこの性犯罪者によるメディアコントロール事件ついてテレビというものが語らず黙ったままでいる場合は、現在の大手メディアは一切の信用を失う事になる。その自覚さえないという事だ。
沈黙は彼らを二度と救わない。
筆者は以前に表題に似たような日記を投稿し削除された増田である。(以降、当該記事を削除稿とする)
削除された内容について、まず以下にお詫びを申し上げると共に、続いて各人に投げかけたいテーマがあり投稿した。コミュニティガイドラインを改めて確認し、内容を沿わせたつもりである。
第1には内容があたかも反社会的な行為である盗撮を助長するような内容となっており、はてな社のサービス利用規約に反していた。そのため、はてな運営の方には削除のお手を煩わせることとなった。申し訳ありませんでした。ご指摘の点を踏まえ本稿では容易に作品に到達できるような情報を含まないよう注意して書いた。そこまでして伝えたいポイントは令和5年度3月14日に閣議決定された「性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律案(法務省提出)」について議論の土台となる題材を提供したいためである。
なお表題には名誉棄損の語が入っているが、初めて盗撮犯罪に名誉棄損が援用されたのは福岡地裁判決H29-03-22とされる。この事件では約2年半で10億円の売り上げがあったとされており、対象もパンチラ盗撮だけではなく公衆浴場からトイレまで様々であった。表題のカリスマ撮り師(以降、単にカリスマ撮り師とした場合は彼を指す)は被害女性の出演を「フィクション」としたが、福岡地裁も同意を得ている旨が名誉棄損になると判断した。念のため補足すると恥ずかしいパンティ丸出し姿を公開されたことが名誉棄損となるわけではなく、「盗撮ではありません」と記載したことにより「この女性は有償でのパンティ撮影に応じてくれる人物」という風評が成立することで名誉棄損となる。福岡地裁の当該事件については別途補足する。
第2には増田の説明が中途半端だったことによって不正確な情報が拡散してしまった点である。紙媒体も発行中の伝統的写真週刊誌のWeb媒体に増田の日記を底としたと思われる記事が掲載された。当該記事では有識者に尋ねた鍵カッコつきの取材調で被告の行為を糾弾するように報じられている。増田はカリスマ撮り師への直接取材などは行っておらず、削除稿は公開情報のみで構成した。そのため誰でも同じ情報にたどり着くことが可能だが、記事において「(パンティを撮影するため)わざと商品を落とした」という記述があった。これは削除稿を残している方であればわかると思うが、増田はパンチラ撮影手法の一般論として記載したつもりである。そのためカリスマ撮り師がそうしていた等とは書いていない。被告のすべての作品を精査し直せば確かにわざと商品を落とすシーンがあるかもしれないが、おそらくかなり少ない。そのため9割方は増田の記事を底にしたものと推察する。削除稿と異なり、web記事と言えメディアが報じる形となったため、被告の足跡が不正確な形で数多くの人に伝わってしまった。その片棒を担ぐ形となってしまったことを申し訳なく思う。
ちなみに「タイトルに〈ガチ盗撮〉などうたっていた」とされる表現についても不正確である。撮り師が自らつけたものではない。後述するが、パンチラと転売・転載は深い関係にあり、その拡散過程で誇張された題名を誤解したものと思われる。この失態はAERA dot.の記者がこの界隈の事情もよく知らないのに適当にググったことによる炬燵記事が元である。それを更にパクった記者がいたことによる二重の事故であると言えよう。
訂正のついでに申し上げると、2月のカリスマ撮り師の逮捕報道の初報に合わせてITジャーナリストの三上洋(みかみ・よう)氏がTVで「パンチラは顔が映っているほうが価値があり、ワイプで見せる方法が多い」などと語っておられた。総論として正しいが、実はワイプ作品というのは主勢力ではない。理由は単純であり、撮影者が一度ワイプに加工してしまったものは再加工ができないが、顔・全身パートと逆さ撮りパートが分割されている動画から自分でワイプ再生して楽しむのは簡単だからである。わざわざ1ファイルに合成までしてしまわずとも、2つのプレイヤーを自分で重ねるだけで事足りるわけである。世の中には画面を任意の位置で仕切ることのできるフリーソフトがあるため、縦横3x3の9区画に仕切りを設定し、周囲8区画で好みの部分をA/Bリピート再生しながら、中央でパンティを鑑賞する「曼荼羅再生」「マトリックス・マシンガン再生」等と言われる技法もあるようである。このあたりスマホの料金値下げから身代金ウイルス程度であれば十分に解説できる万能ITジャーナリストであっても、間違えてしまうのは仕方のない専門性の高い話題であったように思う。
第3にはパンチラAV女優といった表現がキモいなどのお申し出であった。この点は私自身がそのような単語を好んで使用している訳ではなく、実態をお伝えするために匿名掲示板などから拾ってご紹介したまでであったが、私の言葉足らずで不快な思いをさせたとすれば、お詫びしたいと思う。
第4には用語集および盗撮ジャンルの分類の部分が文字数規定の超過により切れてしまっており、一部より続きが見たいとのご指摘があった。しかしながら気づいた時点で300ブックマークを超えており、ブクマ増加が落ち着くまで様子を見ようと思っていたところ最終的には800ブクマちょうどで打ち止めとなり、間もなく削除されてしまった。続きをお見せしたいと思いながらも第1にお詫びした点との兼ね合いで難しかった。
まず、削除済みのエントリにおいて映像を「影像」と記載した。このあまり使われていない単語にこだわる感じがキモいというご指摘があったが、この語は刑事法(性犯罪関係)部会から総会に対して報告された要綱(骨子)案での「性的影像記録」に合わせたものである。本稿では単に映像と記載する。
第14回会議(令和5年2月3日開催)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi06100001_00083.html
本部会ではニュースなどで知られる通り、不同意性交罪などがもっとも時間を割いて議論されている。議事録は最後の第14回を除いてすでに公開済み(第14回も近いうちに出るだろう)であり、盗撮も含む「撮影罪」に関する本質的な議事はほぼ数回分に集中している。撮影罪については2つの観点から議論されている。
1つ目の観点は、強姦など性犯罪と聞いてだれもが思い浮かべるような身体的な暴力と地続きに行われる撮影である。例えば強姦の事後通報を困難とするために被害者の同意を得ずに撮影までして脅した等であれば、現状もその映像は没収可能である。しかし隠しカメラによって強姦の一部始終を盗撮しており、それが被害者にも気づかれておらず脅し等を構成していない場合、強姦と盗撮は別個の罪である。しかも迷惑条例などによって盗撮が罪となる条件は、公共の場であるなど限られている。公開を意図していなければ、リベンジポルノともならない。そのため例えば加害者の自宅などにおいて強姦と盗撮が同時に行われた場合に、その盗撮映像が押収・破棄できない場合があり、問題となっていた。(※いわゆる宮崎ビデオ事件など)
部会ではこの法の抜け穴を埋めるための議論が行われた。このような撮影犯罪について「出来心で強姦してしまったが、ついでにビデオも回してしまった」ということは男女を問わず考えにくい。すなわちこの盗撮に関する規制強化は国民のほぼすべてが文句なく受け入れやすい罪状であると考える。今期の国会においてもスムーズに成立するだろう。
映像の没収に関する規定の不備は現行の刑事訴訟法において原本が対象となっている点が時代遅れであるためだ。映像の複製が加害者の手を離れて拡散してしまうと心理的被害だけでなく以後の生活への影響も大きい。そのため刑法だけでなく刑事訴訟関係の法律・手続きなども修正していく案となっている。
ただし問題がないわけではない。こうした映像は北斗の拳の敵キャラのような、いかにも悪人という加害者の仲間が、下卑た笑顔を浮かべて鑑賞するばかりではないだろう。善良なる第三者として普通に購入した強姦シチュエーションのアダルトビデオが、ある日突然本物だと判明し、削除を求められるという可能性がある。そうした場合の金銭補償が行われるのか?あるいは購入者リストが追跡された場合に、善良なる第三者にまで警察が来訪したり、弁護士からの削除依頼などが配達されるのか?家族に対しての秘密は守られるのか?それともフィクションとはいえ強姦シチュエーションのアダルトビデオを見るような人間にはそれくらいの社会罰は必要なのか?といったあたりは国会で細部が議論されるだろう。強姦だけではなく「時間停止AV」と謳っているが、実情は睡眠薬で眠らせた準強姦の被害映像をそれと気づかず購入してしまった場合ではどうだろうか?このあたり増田は賛成も反対も材料を持たないため、男性陣が過去のAV購入・視聴の経験を思い出して議論すべきだと思っている。
なおリベンジポルノ防止法では公表した加害者に加えて、加害者が別の人物を経由して公表させた場合にも処罰が行き渡る仕組みである。また、公表されてしまったものはプロバイダー等を通じて削除できる。ただし、ネット上に掲載された情報をプロバイダ等が削除するまでとしており、その対象にはLINEやtiktokなども含まれるのだが、購入済のデータを各家庭に立ち入ってまで削除することは想定されていない。リベンジポルノ防止法でも立ち入っていない領域に対して、今回の刑法改正案での「性的影像記録」に関しては拡散への対処が強化されている。
1.撮影罪撮影罪について、パンチラは後述するとして、強姦などに伴うものであれば反論はないだろう。
3.保管罪は2.の提供や公然陳列のための保管が対象であり、これも予備罪の位置づけとしては異論はないと考えられる。
4.影像送信罪はどうか?なぜ提供罪と別かというと、どうやらストリーミングのように垂れ流す行為や記録しないビデオ通話は法律上は提供と言い切れない可能性があるためと思われる。それであればこれも賛同は得やすいだろう。
5.記録罪はどうか?何も知らずに送り付けられたファイルで即逮捕されてはメールボムになってしまうため、「情を知って」という条件が加えられており、盗撮映像であると知りながら敢えて記録した人物を犯罪とする内容となっている。ある日突然にパンチラAV女優になってしまう被害者の感情を思えば理解できるものの、「情を知って」が曖昧な点である点は問題に感じる。法制審議会の議事録を読むと、昨今の盗撮はカリスマ撮り師のような事件ばかりではなく、むしろLINEでのいじめや悪気のない冗談によって身近に被害が出るものも相当数あるとされる。
とすればリベンジポルノ防止法は適用できないのか?リベンジポルノはその名前から交際関係からのリベンジが条件となりそうな印象を受けるが、実はそのような条件はない。しかしながら「衣服の全部又は一部を着けない人の姿態」が対象であるため、衣服をつけているが下着を盗撮しているとか、着衣だが水に濡れて透けているといった映像は法の対象外である。そのような映像が拡散しても誰にも止めることができない。
リベンジポルノ防止法は平成25年10月に発生した殺人事件を契機とし、事件直後に自民党女性局が活動を開始したことが出発点である。高市早苗(当時は政務調査会長)の命によって翌2月に特命委員会を立ち上げ、事件の13か月後の平成26年11月にスピード成立している。もちろん野党も早期から成立に尽力し超党派での活動が見られた。
本題に戻ると、6条からなるリベポル法は成立のスピードを優先したことで世の中に重大性を提起し、類似犯罪を抑止したという点で大きな意義があった。しかしながら、上記のようなケースの他、例えばコンドームの空き袋を咥えた「事前」の映像や、ベッドでシーツに包まれて眠りこけている「事後」の映像は対象外であるし、法成立後に写真週刊誌が何度か男性の浮名を報じる記事で字義としてはリベポル法に抵触する写真を掲載したが発動していないなど完成度が高くない面も見られる。また、今回の撮影罪の議論でもたびたびリベポル法との重複を回避しなければならない意識が言及されており、中途半端な法律を作るとその次の一歩が大変になることを体現している。盗撮の撮影罪や記録罪においても、同様の轍を踏まないための議論が必要だろう。
また、記録罪のそれ以外の論点として、知り合いが被害にあったことを知りつつ、それが拡散されてきたときについ保存してしまう行為(※男のエロい気持ちだけでなく、ゴシップ感情や、いじめっ子的マインド、その後にその女性が有名になった場合に高く希少価値が出る期待感などから女性らも行う可能性が十分にある)を法律で規制するものと言える。しかしながら送られてきた映像が気に入ったから保存したまでだが、知り合いとは気づいていなかった場合もあるだろう。その場合であっても警察から後日「情を知って」いただろうと問い詰められるようなことがあり得る。このことは単なる一例であるが、「エロい姿を撮影して公開してしまう」というような他の4つの犯罪はうっかりで起きる可能性が低いのに対して、意図せずして巻き込まれる可能性が高い条項である。老若男女を問わず、国民が広く議論し、その声が国会議員に届き、国会で記録罪まで刑罰に含めるべきか否かがしっかりと議論されるべきと考える。
ストリーミングやキャッシュといった技術の進展に合わせ、どこまでが記録かというのを法律的に正しい文面として構成する難易度の高さも懸念したい。すでに「提供」「公然陳列」「保管」「送信」「記録」とあるが、果たしてtiktokのように放置していればいつまでも流れているようなアプリに流すのは何に該当するのか?Instagramのストーリーズのように24時間で消える動画は何に該当するのか?女性Youtuberがローアングルでライブ配信しながら立ち上がったところパンティが見えてしまうような、いわゆる配信事故が起きた場合に撮影罪なき記録罪が成立し得るのか?といった点を国会議員が正確に理解して議論できるかどうか怪しいため、その点も注意深く見守りたい。ただし男性は実名で「盗撮罪に反対」と言おうものなら即刻会社などに犯罪を助長しているなどとタレコミされるであろう。
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。
(続き)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/k10014007821000.html
俺にとっては大ニュースだ。
俺の親父は胃がんで死んだ。
母方の祖父によく酒につきあわされていた。
親父は下戸だった。
無理して飲んでいるけど義理の父が喜んでくれるから頑張ってしまうとよく言っていた。
「増田ちゃんのお父さん。増尾くんって本当はお酒飲めないんだよ。でもワシの前だと無理して付き合ってくれるんだ。最初に挨拶に来たときもさ、頑張って飲んでくれるもんだからつい飲める人なんだと思ったわけ。でもぶっ倒れちゃってさ。あとで聞いたら下戸だって言うんだよ。まあ単なるご機嫌取りなのかも知れないけど、こっちに付き合ってくれるっていうのが嬉しくてさ。酒飲みってのはお酒が大好きだからさ、無理して好きなものに付き合ってくれるってなるとつい嬉しくなるんだな。増田ちゃんもお父さんに似てお酒飲めないかも知れないけど、もし酒飲みにあったら舐める程度でいいから付き合ってあげなよ。酒飲みからすると、薦めたお酒を飲んで貰えないのっては凄い寂しいんだな。まあ倒れるほど飲まなくてもいいんだけど、増尾くんはそれからも頑張って付き合ってくれてね。ある時なんて「お義父さん!僕も段々飲める様になってきましたよ!」なんて言うんだけど、ワシからしたら全然なんだなあ。でもそう言った頃には最初に倒れたときよりも沢山飲めててさ、それで「お酒の味がわかるようになってきました!今日のは良いお酒ですね!」なんて言うんだよね。まあ結局はワシが晩酌でいつも飲むようなお酒だから大したものじゃないんだけど、これも結局好きで飲んでる銘柄を褒められたもんだから嬉しくてね。思わず泣いちゃったよ。増田ちゃん、何度も言うけど倒れるほど無理はしなくていいよ。でもお酒を一緒に飲みましょうって言われたら、ちょっとだけ無理してあげると、相手からの評価はグっとよくなるからね。そうなると仕事だって友人関係だってずっと上手く回る。まあお母さんは結構飲める方だし、増田ちゃんも大人になったら自分からグイグイ飲んでるかもねえ」
まあ結局、俺はすんげー下戸だったんだよね。
しかも大学時代に無理して飲まされそうになった時の先輩の態度がムカついたから、酒飲みになんて付き合ってやらねーよって態度を今日まで貫いてる。
それで正解だったんだと改めて思うよ。
酒飲みなんてさ、自分の快不快ばかりで結局相手のことなんて考えてねえんだよな。
俺の親父さ、爺ちゃんの酒に付き合ってなかったらもう少しぐらいは長生きできたのかな。
胃がんだもんなあ。
こんな話聞かされるとついそう考えちゃうよ。
死んだ人の悪口なんて言っても仕方がないからボヤく程度だけどさ。
爺ちゃんが殺したのかなあ。
やっぱさ、酒飲みってクソだよ。
少なくとも、「飲めない人にも飲んで欲しい」なんて言う酒飲みはクソだ。
昔はともかく今の時代は無理して飲んだら体壊すって分かってるんだからさ、それでも進めるのはクソ野郎だけだ。
そんな奴に好かれても、しょーもない悪事の片棒とか担がされそうになるだけだろ。
向こうから嫌ってくれるなら清々するよ。
最近彼氏の羽振りがいいと思ったら闇金の片棒を担いでるようでなんとか辞めさせたいです。
利息はいくらか知りませんが、元締め?は恐らく出資法に違反しているでしょう。
登場人物をA,B,Cとする
A:個人の高利貸しをしている。恐らく貸金業の登録をしていないにも関わらず貸金業を反復継続している
B:彼氏。Aに多額渡してその利子で利益を得ている。後述するCの仲介もしている
C:彼氏(=B)の友人、彼氏を仲介してAに金を渡し、利子で利益を得ている。
貸金業なら年利20%が上限だが、明らかにそれを上回るリターンが返ってくる。
彼氏はこの金貸しで月数十万稼いでいるようで、利子以外にCのような人物を紹介して仲介料も得ている。
1、まずBやCが多額のお金をAに預ける
2、Aが債務者へ高利で金を貸す
3、BやCは数ヶ月後に預けた分の利子(1/4くらい)を毎月、永続的に受け取る
個人、しかも単発の金貸しの利息で年利109.5%が上限のようです。なのになぜ預けた分の1/4程度を数ヶ月おいたあとに毎月しかも永続的(!?)に受け取れるのでしょうか?
そんな好条件の債務者がポンポン見つかるとも思わないし(元本が減らないような返し方をしている・させている?)、いつかどこかで破綻すると思っています。
Aが元締めっぽく、利子で多額の利益を得ているにも関わらずBやCなどからお金を集める意味が分かりません。
直接債務者と金のやり取りをしていませんがAに金を渡しているBやCも罪に問われるのでしょうか?
弱者からお金を毟り取っているようで気分が悪く、早く辞めさせたいですが彼氏はAに色々と良くしてもらっているようできっぱりと断れない+不労所得がうまいのでしょう。
何度か辞めるよう言いましたが全然辞める気配がありません。
新社会人になる皆!
就活を始める皆!
自分以外の人間に対しての求人も調べて、みなし残業代の人が同じ職場で働くことになると分かったら警戒しよう。
会社に対しての期待値を10段階で3ぐらい落として見積もった方がいいぐらいのクソさだぞ。
みなし残業代方式≒残業させホーダイプラン の人と一緒に働いている。
自分は残業代0円から始まって残業した分だけ残業代を請求する従量制残業プランだ。
つまり、私は業務命令で朝早く出ることを命じられたり、業務の都合で遅くまで残ることになったら残業代が出るはずなのだ。
相手(みなし残業マン)「明日から上司への報告資料準備のために1時間はやく来てくれない?」
私(従量制残業マン)「そういえば、朝の残業代申請って夕方のと同じでいいんですか?」
相手「え?朝はやく出てくれってだけだから残業ではないよ。僕たちはずっとそうしてきた」
私「それはみなし残業制で働いてるから残業の概念が曖昧になってただけじゃないですか?」
私「さっきの朝残業の申請、前日までに通しておく必要あるみたいなんでお願いします」
たまたま横に居た他所の上司「え?この人ってみなし残業制じゃないの?じゃあ朝はやく出てこさせるだけでも業務命令で残業出す必要あるじゃん。あんな上司のゴマすりの片棒担いでいちいち残業申請しましたとか、あとになってからガミガミ言われるぜ。面倒くさいから他のやつに任せたほうが良いよ◯◯ちゃん」
相手「うーんそっかー……。分かった。(私)さんは別に朝早く来なくていいわ。こっちで頑張るから」
私「(助かったけど気分わりー)」
こんな感じのことがね、しょっちゅう起きるの。
みなし残業制で働いてる奴らクソよ。
サビ残当たり前、土日出勤当たり前、滅私奉公当たり前、とにかくダラダラ仕事増やし放題で計画性ゼロ、民間企業のくせに官僚みたいな仕事のしかた大好き、一緒にいると目眩がしてくる。
何がひどいって、トップの業務効率化に関する意識が「土日出てきて頑張って働けば沢山仕事が終わらせられるから頑張れ」みたいな感じなんだもん。
同じ時間の中で効率化するんじゃなくて、ダラダラ長時間働くのを増やすことで、ワークライフバランスをワーク寄りにすることを「効率化」と呼んでるわけ。
奴らのいう「効率化」ってのは、「ライフを如何に削ってワークにその分を充てられるか考えること」なんだよ。
ほんま終わっとるわ。