はてなキーワード: 有効とは
文化庁の違法ダウンロード法案のパブコメ、誘導質問など問題がありの模様
しかし文化庁のパブコメに関しては前回と言い、もはや何時もの事だから個人的には気にもしてなかったけども今回割とすぐにまとめが出来ていて草。
世間でもやはりあの露骨な誘導質問に対しては疑問視をしていたんだな。
前回のパブコメでも注意書きみたいな事書いていた連中だからな、今回もこれ位はする。
相変わらずひろみちゅブチ切れで草。
それと今回文化庁はDL違法化の実態調査をするらしいけども今回の露骨な誘導質問のパブコメと言い、以前男女共同参画で行われた恣意的な調査の例と言い、これに関しても結論ありきの調査の様な気がしてならないね。
特に以前パブコメの賛成意見の水増しとかあったからな、全く信用性もないでしょ。
先日単行本の方でもインハイ2年目が完結したので、自分が本誌で結果を見た時の殴り書きメモをそのまま載せてスッキリしようと思います。
わたしは総北高校を応援してるオタクです。歴はかなり長いと思います。下に載せるなぐり書きではかなり弱虫ペダルのことをボロクソに言っていますが、あれから5ヶ月ほど経った今でも弱虫ペダルから離れられないでいます。アンチに成り果てても離れられないのが辛いですが、やっぱりペダルのキャラ全員のことが大好きです。
RIDE540読後
小野田が勝つ要素どこにあった?仲間の力?なに?まだ考えがまとまってないからなんも言えない
キャラ達が何を考えてるのか、なんでそういう考えに至ったのかぜんぜん理解できない悲しいごめんね
手嶋のところがほんとに腑に落ちなかった。手嶋はなんで飛び出したの?ゴール取れないってわかってたなら、明らかに私欲でゼッケン取りに行ってたよね。山岳ラインを1番に通過することで残された仲間に熱いバイブレーションが????3人が残されたせいで鳴子を酷使して結局総北は6人中4人リタイアしたよね。なんか総北の戦い方って特攻隊みたい。最後1人が生き残れば全員死んでもいいみたいな、仲間が死ぬことでほかの人間が力を貰えるみたいな。
キャラのことが理解できなくて辛い。仲間の力を描くのも、絆で強くなる描写もいいよ、弱虫ペダルはそういう漫画だし。でもそれなら中途半端に努力の力を描くなよ。真波は努力して努力して努力して仲間にも支えられて、小野田は仲間に支えられて支えられてそれだけでしょ。キャラに厚みがない。小野田がなにか技術面で挫折してそこから這い上がるために努力をするっていう描写が全くないから、2年目の小野田の見せ所が全部手嶋のものになっちゃったから、小野田が仲間の力で勝ってもなにも感じない。
小野田がゴールの先に仲間を見てるシーンでわたしは本当に感動して、これだけ小野田がゴールを渇望してるなら、小野田が負けたとき物凄く打ちのめされて自分に足りなかったものを考えて、それで次の年真波と同じくらいの勝利への渇望でもって小野田の真波の本気のぶつかり合いが見れると思ってた。勝利を目指す理由が小野田と真波で違うのは構わない、でも小野田には真波と同じだけの渇望がないと思う。もうどうしよう……
正直今年の総北メンバーの動きは、というか手嶋小野田次点で今泉の動きがほんとに個人的に不可解なところが多くて、そりゃわたしは天から見てる側だから実際に走ってる人間しかも高校生に合理性を求めるのは間違ってるって言われたらそれまでだけど、にしても理解できない。
とりあえず小野田の努力するシーンをもっと描いて欲しかった。これじゃ納得出来ない……私の納得なんて必要ないだろうけどさ……。真波が、箱学がどれだけ悔しい思いをして努力してきたかあんなに丁寧に描いて、総北はほぼ手嶋劇場じゃん。もうだめ無理降りたい。正直2年目からずっと弱虫ペダル嫌いだけど、この結果も呆れて涙も出なかった。こんなに面白くなくていいの?
当事者でもない大人が冷静にキャラのこと言ったってキャラ達がそんな合理的なこと考えられる余裕あるわけない、これがキャラ達が自由に動いた結果でそれを受け入れられない人は弱虫ペダル降りた方がいいって、自分でも思ってる。でもそうやって思考停止してきた結果がこれなんだと思う。わたしは弱虫ペダルを昔から追ってるから思い入れもあるし好きだって気持ちは強い。贔屓目で見ちゃう所あるし、それまでの展開がどんだけクソでもちょっといい展開持ってこられたらすぐコロッといっちゃう。それでもこんだけ違和感がずっとあるって相当なんじゃない?そりゃ弱虫ペダル斜陽になる訳だよ、面白くないもん。
いやほんと……総北誰もゼッケン取れなくて最後の最後にそれまでなんもしてこないで初心者ヅラしてた小野田が仲間の力で勝ったってのがほんとに理解できない。わたる何考えてるの??これは非難っていうか、普通に理解できないから教えて欲しい。
これマジで連載終わらせた方がいいと思う。いやいざ終わったら多分私生きる意味失って廃人になるけど、こんなクソみたいな漫画続けて欲しくない。せめてわたる休んでよ、ほんとに。1回1年くらい休載して弱虫ペダルのことじっくり考えて3年目に挑んだら?弱虫ペダルのいい所はライブ感で、キャラが自由に動いてスポーツをしてる漫画だと思うけど、あくまでも面白く丁寧な漫画であって欲しい。キャラ達が動いてるからって描写や展開を適当にしてキャラに委ねたらそれは物語を作る者としてあまりに怠慢では?他の人の意見を見てるとそうでない見方も多いから私がひねくれてるだけなのかもだけど、私からしたら今のキャラ達はぜんぜん自由に走ってない。いや、1部キャラは引くほど自由に走ってるけど(手嶋とか葦木場とか)、なんかその理由がこじつけっていうか意味わかんなくて怖い。もうダメだーーーー怖いよーーー弱虫ペダルキャラが怖い。人として理解できない。いろんな考えのキャラがいるのは当たり前だから自分の固定観念に囚われずに理解しようとしてるつもりだけど、どうしても理解できない。特に総北キャラ。
作者のクライマー信仰と小野田手嶋信仰まじでどうにかした方がいい。ゴール直前突然手嶋劇場始まってびっくりしたもん。ふざけんな。
ただの否定するだけのオタクでありたくないから、肯定的な意見も否定的な意見も、総北オタクの意見も箱学オタクの意見もできるだけ目を通した。
いろいろ考えた上で、わたしは弱虫ペダルが大好きでありながら否定的なことしか考えられないのが悲しくて、でもこんな破綻したストーリーをなんの疑問もなく受け入れられる人の感性を疑問にも感じた。総北のオタクがみんなそんなアホだって思われたくない。
箱学のオタクの「箱学が勝たないなんて」って意見、他の人にボロクソに言われてるのも見たけどわたしは間違ってないと思う。ただ言い方が「推しを勝たせたい」だけになってるからそれはどうなのって思うけど。普通に客観的に見て、今回の勝敗は納得いってない、わたしも。自分の応援してる、それこそずっと寄り添って見てきたキャラ達の優勝を喜べないのが本当に辛い。新生総北6人が「小野田のおかげだ!」「みんながいてくれたからだよ!」って笑顔で15センチの高みに登るのを見たくない。見たくないと思ってしまったのが辛い。死にてぇ〜〜いやくそ弱虫ペダルが死ね…………
つらいつらいつらいなんで私は素直に祝福できないの
でもわたしはやっぱり今泉のオタクだし総北のオタクだから総北の走り方が勝って優勝したのが嬉しい気持ちではあるんだよーーほんとに……。でもそれ以上に冷静な私が総北の勝ち方を受け入れられない。去年の総北は盤石な強さと今まで積み重ねてきたものによる確かな自信、そこに小野田という不確定要素を加えて、最後実力が僅かに届かなかった時に不確定要素が力を発揮し勝てたというものだった。これは福ちゃん自身が言ってたし、わたしも理解出来た。
でも今年の総北は実力は正直箱学の下の下、2年1年はともかく3年は強さ以外の武器を最大限に使うべきだった。その上でそれでも届かなくて、最後に信じる力の連鎖で勝って欲しかった、せめて。相手強くてやばいけど努力と絆で頑張るぜ!って言われてもさ……。というかやっぱりわたしは手嶋を策士キャラじゃなくしてしまったわたるが気に食わないんだと思う。今年の総北は今泉鳴子青八木っていう安定した強さに、不確定要素が小野田手嶋鏑木だった。小野田は人のために動く選手だから、手嶋が頭を使って小野田を上手く作戦に組み込んだり、鏑木を有効に使う手もあった。キャラの特性を生かしていれば総北が優勝してもこんなにモヤらなかったと思う。金城さんの作った堅実な強さと確かな絆の仲間とは違った、トリッキーで何するかわからないけどあっと驚く走り方をして絆は確かにあるそんな総北が、初期の手嶋さんならきっと作れた。私の愛したキャラ達はどこ行っちゃったんだ。死にたい。
今後どうなるんだろう、どうなってももう昔ほど弱虫ペダルを好きになれることは無い気がする。それでも弱虫ペダルが好きだよ……離れられなくて本当に辛い。
他の人の感想読んでるとわたしはまだぜんぜん読み込めてないのかもと思ったから、もっとちゃんと読み直す。あーーーー辛い助けてくれ今泉くん……しんどいよ……あなたの抱き枕出ないし……
RIDE541 読後
まなみーーーーー!おまえ?!え?!?!なんでそんな事言うの????後悔してないの????私はしてるよ弱虫ペダルなんて好きにならなきゃよかった
自分の方が思いが弱かったって簡単に認めないでよ!あなたは誰より自分の行動を悔いて努力してたでしょ?!手嶋より!!!だからゴールへの思いは強かったんじゃないの?、?!作者は真波がまだ自由なだけのキャラだと思ってるの?死んで。てか真波が自分のせいで負けたことをどれだけ悔いてるか描写したのお前だろ。
やっぱり意味わかんなかった、なんで小野田勝ったの??思いの強さが真波より上だった???は???????そんな描写ねぇじゃん!!!!!!!!!!!!!死ね。そんな理由で納得いくわけないでしょ。じゃあなに、小野田はゴールに総北メンバーが見えたから最後の力が出せて、真波は自分のことしか見てなかったから負けたの?あんまりだよ……たしかに真波は小野田とは違って最後は自分の走りに没入する。でもそれの何が悪いの?なんでそれが勝敗の決め手にならなきゃいけないの?最後チームのことを想ったなら、悔しくて涙して努力した人より初心者面2年も続けるはわわ男が勝つの???許せない。そんな世界に私の愛するキャラクターたちを置いて欲しくない。
箱学に絆がなかったなんて言わせない。黒田が最後に「自由に走れよ、真波山岳!」って背中を押したのを忘れたの?「信じてる」だけが絆じゃないでしょ、その人に合った走り方を尊重して託すのだって絆でしょ。
正直、いろんなものを犠牲にしまくる総北の宗教みたいな戦い方より、箱学の戦い方、チームのあり方の方がずっと魅力的。金城さん時代は良かったけど、手嶋が作った今のチームは出る杭は打つって感じで「絆、奇跡、託して繋ぐ」をできない人間は排除されるって感じで怖いよ。そんなやり方でグダグダだったチームが勝つなんておかしい。せめてそれまでの総北の敗北、箱学の勝利が、「総北も強いが箱学の方が上手だった」なら、「それでも最後に想いの力が」っていうのもまぁ500億万歩譲って理解するよ。でもどう見ても今年は「総北は弱くて連携もできてないくせにキャプテンは努力信者で大した作戦も決めてないわ、ほかの人間は好き勝手やるか手嶋信者かの2択でだめだめだわ、これじゃ敗北を知った王者には勝てない」って感じだった。いや、箱学もだいぶ間抜けな戦い方してたけど(2日目ゴールとか三日目山岳とか……あっ葦木場がアホなだけか!!違う!葦木場が手嶋ageのために馬鹿キャラにされたんだ!手嶋age作者死ねくそ)。
あーーーーーーー弱虫ペダル嫌いだーーーーーーーーーー!!!嫌い!!弱虫ペダル嫌い!!連載終了しろ!!!
来週他のメンバーの様子が出るらしいけど、箱学生の反応見たくない……でもそれ以上に総北メンバーが自分たちの特攻隊みたいな走りに陶酔してる姿見たくない。どうせ手嶋が「想いは……届いた……!」とか言ってポエム喋って泣くんでしょ。死んでくれ。総北メンバーがお手手繋いで15センチの高みに登るの??はい???
真波はあんなこと言ってたけど先輩達になんて言うんだろう。「ゴールへの思いが小野田くんより足りませんでした」って言うの??退部にさせられるぞ。真波くんが負けてしまったことは悪くない、それを攻めようなんて全く思わない。でもそれでいいの?あなたは自分が負けた理由が「思いの強さ」ってことで納得してるの?ほんとに?あなたが思いの強さでいつ小野田くんに負けたよ……。もうやだ助けて欲しいどうすればいい。真波……真波……。
真波はすっごく魅力的なキャラだったのに、いろは坂あたりから舐めプくそキャラしてきて本当に辛い。本来の真波くんはそんな人じゃないじゃんやめてよ。
真波くんは今後どうするの?これからも自由に走るの??ゴールへの思いは足りないしチームの絆が足りないから最終ゴールでは小野田に勝てないけど、山岳賞なら勝てる的な????えっもうやだーーーーーなんなのーーーーーもうわたるなにがしたいの??真波くんは何も悪くない、すごくいいキャラで、考え方も独特だけどしっかりしてる。ゴールとの向き合い方っていうもうどうしようもない事で1年目も2年目も負けてあげく言うことが「また負けたよ〜思いが弱かったかな〜後悔はないけど。最終ゴールは気が重いから来年は山岳賞で戦おうね」ってなにそれ?!?!?!じゃあ真波くんはなんのために1年目も2年目もゴール争いして小野田に負かされたの?!なんのために1年苦しい思いをしたの????
もしかして三年目は1日目山岳賞で真波と小野田が戦って、最終ゴールは小野田今泉鳴子で手つなぎゴール?は????あーーーーーーーやだーーーーー…………真波はなんのために2度も小野田と戦って負けたの。レースはいつ何があるかわかんないし意味なんていらないとかいう信者はいらん帰れ。弱虫ペダルは確かにライブ感があるレースだがそれ以前に漫画だ。作品だ。何度も読み返せる「作品」である以上ストーリーとして読者が楽しめるものでなくてはならないだろう。なんのために小野田と真波が2年も続けてゴール争いをしたんだよ誰か教えてくれよ!!!!!それが弱虫ペダルという作品の完成度にどんな影響を与えられたの?!?!?!?!
うーーーーーーヤダーーー死にたい……弱虫ペダルなんて好きになりたくなかった……わたしは後悔だらけだよ真波くん……君は後悔してないんだね……君の先輩達は……もう卒業してしまうというのに……最後のインターハイだと言うのに……
1年目魅力的だったキャラが尽くクソになっててやだ。いまいずみもだいぶクソだし。もうやだよーーーーーー助けて戻りたい一年目で連載終わればよかったのに
真波……真波……真波くんが涙を流すところが見たくなくて、自分を責めてしまう所が見たくなくて今週号手に取るのすごく怖かったけど想定してたよりずっと残酷だった。真波が分からない……作者は何がしたかったの……。小野田嫌いすぎてもう無理、なんでお前いつも負かした相手に「勝ってすみません」って謝るの。わたしアキバで福富さんに謝ったのまだ許してないから。永遠に許さないから。その上真波くんにも……。作者は小野田と真波をどういうふうに描きたいの?ゴールに執着があるのかないのかわかんねぇよクソ。
ロールキュー実装でやっとマトモな編成でできる!と喜んだのもつかの間。
マッチ時間があまりにも長すぎて人口が減っているのではないかと感じることが多い。
というのも、サポートを選んでも5分以上待機することがザラにあるからだ。始まったばかりのころはそんなに待つことはなかった。
タンクでキューを入れている人もザリア専みたいな人が多い印象を受ける。ザリア取られたからしゃーなしでホッグです、みたいな感じ。メインタンク不在で始まることも少なくない。
今まではメインタンクがいる試合でも、実はその人がメインタンクをやりたいわけではなく編成上仕方なく選ぶような、空気を読める人がそれなりの数居たものと思われる。
希望制になればそんな聖人でもメインタンクからは解放されてしまう。
結果、タンクにキューを入れているのは「メインタンクは絶対やらんけどサブタンクならするぞ」というような人の割合が増える。
救済案的にシグマが登場したものの、もともとメタになりそうだったメイやリーパー、シグマの登場によって完全に定着したシンメトラなど、天敵が跋扈している状況ではシグマ一本では厳しいが、変える先の候補であるハルトもオリーサも嫌だということで結局シグマで押し通すものの、ウルトタンクになって終わり。結果戦線が維持できずつまらない試合をすることになる。
で、タンクがきつすぎるからタンクメインの人たちも逃げ出してしまう。
逃げ出す先はダメージやサポート。とは限らない。別ゲーに行く人も多いだろう。
ボックスやダストで釣ろうとしているが、正直タンクを選ぶ動機にはなりえない。
それくらいダメージが強くてタンクがきつすぎる。手厚くヒールが入っても一瞬で体力が溶ける現状では、ほんとうに盾を張って耐えるだけの存在だ。そんなことやりたいマゾが多数居るはずがない。
いやまあそれがメインタンクであろうがゲーム性的に○○専がクソなのは言うまでもない。キューを入れるロールの8割くらいのキャラは使えないと話にならんと個人的には思っているが。
そもそもの待機時間が長いダメージロールをデュオでやるにあたって二人で埋めようなんて発想が出てくる時点で相当なものであるが、それを実行するのがヤバイ。
なので複数でPTを組む時にDPS枠を二つとも空けると、そんなキチガイデュオを高確率で引くことになる。
実体験として言うが、DPSのデュオは本当にやばい。キャラセレじゃんけんもするつもりがないのに味方に文句ばかり言うようなやつばかりだ。そんなやつと頻繁にあたれば当然、サポートの友達のためならと盾を持ってくれるような聖者も嫌気がさす。
悪貨が良貨を駆逐する、というやつだ。
えてして悪貨というのは知能が低い。そして知能指数が低い人間は一つのことに固執しがちだ。頭の悪い人間ほど娯楽の選択肢が少なく、ギャンブルにはまりやすいという研究結果も存在したはずだ。
(読んだ記憶があるが見つけられなかった。個人のブログで信憑性に疑義がある上に主旨が異なるが一応残しておく。 「言語性知能が標準偏差分低くなるごとに、ギャンブル問題のリスクが2倍になるhttps://higeoyaji.at.webry.info/201803/article_2.html」)
周りの人間にも「もっとまともになったら(まともな人間とマッチングするようになったら/まともなマッチング時間で遊べるようになったら)またやろうと思う」といって離れた人が多く見られる。これによって過疎化が進むし、まともじゃない人間の方が残りがちなので、まともなマッチングが望みづらくなっていく。悪循環が発生している。
この解決策をいくつかブリザードに提案したが、おそらく採用されないだろうし、忘備のために残しておこうと思う。
・BANの仕様を変える
現在の10分程度、ライバルプレイを選べないBANは全く意味がない。
わざとトロール行為を行うような人間は、アカウントを複数持っているからだ。
アカウントロックを解除するために、反省文を提出しないといけないとか、bot撃ちを数時間しないといけないとか、とにかく面倒な手続きが必要である方が良いだろう。
(IPBANは有効な手段であるが、中国や韓国がネットカフェ主体であることを考えるとなかなか難しいのかもしれない。)
・モデレーターを設定する
現在、通報システムをどのように処理しているかはわからないが、通報件数の多いプレイヤーに対し対応するスタイルであると推測している。嫌がらせや、主観的な感情による通報が多すぎるだろうから仕方がないと言えるが、それでは通報件数が増えるまで多くのプレイヤーに不快な思いをさせることになる。
プレイヤー本人に知らせる必要はないだろうが、精度の高い通報を行う人を選定し、その人の通報に対して優先的に、迅速に対応するような体制があっても良いのではないか。
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントの実施について
どうせ無駄だろうけども提出した。
今回の日本漫画家協会と出版及び文化庁の一連のある意味談合とも言える動きには本気でイライラしている。
特に出版はいつもよりも広告対策とか言い出して調子に乗りまくっているしな。
そもそも日本漫画家協会は世間の風当たりが自分達の方に来そうになったから最後に少しだけ慎重な意見を載せただけだし、出版に至っては最後までダウンロード違法化拡大に賛成したままだったしな。
こんな感じで裁判の有効性が実証され、そちらの法改正の話ならば、まだしもこんなゾンビ法案が出てくる時点で、著作権はもはや建前であり、本心は別の所にある気がしてならないよ。
しかしこの一件一番皮肉なのは本来表現の自由や言論の自由を一番尊重しないといけない漫画家や出版が国民の知る権利や言論の自由等を奪うこの様なリーチサイト規制やダウンロード違法化拡大を含んだ著作権改正の音頭取りをしている所だね。
マジで弾圧された歴史があり、最も言論の自由を尊重しなければいけない共産党が新日本婦人の会と繋がり、リベラルやフェミと裏で手を組んで、表現規制を行っていた例と同じことをしている様な気がするよ。
最もこいつら出版の場合、児童ポルノ禁止法や都条例等の当時は弾圧される側で、それが与党とくっついた途端、国民を弾圧する側に回った分猶更性質が悪いけども。
年金問題で今後は年金受給額が減って65歳や70歳になっても仕事を続けるしかない!自民党責任とれ!!っていっている人をよく見るけどさ、年金制度の是非は置いといて、俺の半径10メートルの話だから科学的な統計とか皆無だけど、仕事やめて家でテレビとか見てるだけの高齢者がどんどん認知症になってるから、認知症予防のためにも可能な限り働いてたほうがいいよ。
特に男性は職場を離れると一気に家族以外の他人とコミュニケーションをとる機会がなくなるケースが多い。「他人との会話のキャッチボール」は脳を使い続けて認知症予防に最適なので、逆にこれを突然やめると脳の劣化が一気に始まる。日頃からコミュ力もあって職場以外でも地域コミュニティで友人付き合いとかボランティア活動できる人だったらそんな心配少ないだろうけど、俺含めてたいていの男性ってそういうの苦手じゃない?仕事という強制力がないと話したくもない人と話そうなんて機会滅多にないよ。俺みたいに「早く仕事辞めてため込んだ本とかゲームを一人でずっとやってたい」なんて人間は仕事リタイアしたら一気にボケると思う。
俺の周りでは、60歳過ぎて貯金蓄えも十分で悠々自適で引退した人たちが70歳超えたあたりで次々と認知症発症して介護で家族が四苦八苦してるケースよく見るし、逆に娘親子が離婚して実家戻ってまだ孫を養わないとならんので70歳超えても働いてる一見悲惨な老人男性も知ってるけど、その方は仕事もいまだに現役だから頭もさえてて活力がみなぎってる。人間としてどっちがマシかと考えると後者じゃないか?ま、金に余裕があるなら引退してから大学に再度通い始めて学びの余生を送るってのも悪くないけど、たぶんそんな余裕がある上級高齢者は一握りだろ。
肉体的健康をどれだけ維持できるかってのもキーになるけど、悲しいけど認知症発症予防で一番有効なのは「社会活動の継続」で、人付き合いやボランティア活動に疎い連中には「仕事を続ける」のが一番の対策だよ。絶望させるようで悪いけど、お前らもこまめにウォーキングして健康できるだけ維持して可能な限り働き続けたほうが、しんどいけど人間としての尊厳は維持した人生を送れると思うぞ。お互い頑張ろうな。
○調子
むきゅーはややー。
疲れてヘトヘトになったので帰ってからは、ぐっすりぐーぐーすぴーしてた。
けど、久々に太陽の光をたくさん浴びてセロトニンを作れたので、良い休日だったと思う。
ゲームも遊びたいけど、こうも疲れちゃうと、やる気が起きないので、本格スマホRPGと超大作アニメRPGをちまちまするだけ、
もう眠いので、本格スマホRPGの箱開けしながら寝落ちしようと思うので、もう日記書きます。
コマスターがラスト一ヶ月なので、色々したい気持ちも少しあったり、なかったり。(いや、その、過疎が激しくてさすがにモチベが……)
統べました、割と達成感凄いのでモチベが……
箱開けは、シエテ加入のおかげでポチ数減ったので、割と楽しい。
※この増田は発信を誤魔化し「こんな方法あったのか!」とTweetするために書かれております。
・連打機能付きコントローラー or iOSデバイス+PS4リモートプレイアプリ or PC+PS4リモートプレイ
ライドコールをし目標を設定しないことでライドしているモンスターが勝手に痕跡を探してくれることを利用し、忙しいけど歴戦調査クエスト出したい!、モンハン触ってる暇ない!という人も半自動的に痕跡を収集し調査クエストを出すことが可能です。
陸珊瑚12キャンプからスタートしキャンプから出た後ライドコールでシャムオスを呼ぶ。
シャムオスに乗り、パッドを押してマップを開き、キリンからターゲットを外す。
あとは○ボタンを連打する。
連打機能付きコントローラーなら連打機能を有効にして放置できるので良い。
ホリパッドProならそのまま連打に移行できる。
予めPS4リモートプレイを起動し、正常にプレイできるかを確認する。○ボタンの位置を記憶するか目印をつけておく。
「一般」→「アクセシビリティ」→「スイッチコントロール」を開く。
「スイッチ」→「新しいスイッチを追加…」→「画面」→「フルスクリーン」→「タッチ」を選択。一度「スイッチコントロール」の画面まで戻る。
「レシピ」→「新しいレシピを作成…」→名前をわかりやすいもの(例:PS4連打等)にし、「スイッチを割り当てる」を選択。
「フルスクリーン」→「カスタムジェスチャ」をタップし、「コントローラーを隠す」をタップ後記憶した○ボタンを位置をタップ連打し操作を記録させ右上の保存をする。
「レシピ」の項目まで戻り、「レシピの起動」で作成した「レシピ」を選択する。
「アクセシビリティ」の画面まで戻り、下の方にある「ショートカット」を選択し「スイッチコントロール」にチェックを入れる。
これでホームボタンはある機種ならホームボタンを3連続で押した後、画面を1回タップすると記録したレシピが1回起動される様になる。(Xや11系の操作はわからないので調べて)
PS4でやり方のキリンからターゲットを外すのが終わった後、PS4リモートプレイを選択し、ショートカットでスイッチコントロールを起動し、適当に画面を何百回かタップしておけばその分だけ連打操作をしてくれる。
また、クエスト時間が過ぎたり、不測の事態が合ったときは、画面オフ後、ロック画面でショートカット動作を行うことで連打を中止できる。
PCでのリモートプレイもできるので、半自動化中に読書でも嗜むからPCつかわない人はiOSと同じような形で、連打ツールなどでも可能。
漫画家協会などがダウンロード違法化要求=著作権法の早期改正を
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092501014&g=soc
案の定時事通信とかはダウンロード違法化を漫画家協会が要求したと言う風に書いてる。
>★日本漫画家協会と出版広報センター(出版9団体)で共同声明を出しました。年初の著作権法改正案(いわゆる静止画DL違法化を含む)は大論争となり、特に漫画家協会が頑張りすぎて
>丸ごと潰れてしまいました。その結果「ダウンロード行為に関しては(例え海賊版であっても)不問にすべし」という誤ったメッセージが方々へ伝わった感があります。
https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1176709361705447424
2月時点で中途半端な対応していたのを見て反対していないのは判っていたが。
何にしても一度は凍結したDL違法化拡大なんてしたらイメージ悪化するだろうよ。
山田太郎氏はこのDL違法化拡大の反対票もあるし、その事実上の応援をしていたから、当選した途端、態度を豹変させた意味でも失望している。
そもそも漫画村の一件とかでも裁判の方が遥かに有効だってわかったし、先にプロ責法を変えるべきだろって指摘されているのにもかかわらず、一切触れないのは恐らく所轄官庁の問題だろうね。
>ダウンロード違法化だのインターネットの自由を制限したり、海賊版対策には役に立たない上に未来の創作活動等の芽を摘みかねないロビイングをする前に、最初から正攻法で攻めるべき。
https://twitter.com/otakulawyer/status/1174205316482904064
>ブロッキングやDL違法化など、DL側への対応が唯一の方法ではありません。海賊版のアップロード側への対応を強化するため、
>プロバイダー責任制限法の改正や開示請求の裁判所の意思決定の迅速化が必要です
https://twitter.com/yamadataro43/status/1152118426057490432
さてどうなる事やら。
これで山田太郎氏もヤマベンも少しでもダウンロード違法化に賛同したらそれこそ世間から総スカン食らうと思うがな。
その点を無視してDL違法化を言い出しているのだから、世間からの支持も得られないだろうよ。
出版もいちいち裁判するのはめんどいからDL規制と言う安易な道を取りたいんだろうよ。
本当、こいつら出版や漫画家にもダイレクトな問題の国連の児童ポルノガイドラインには行動せず、この手の海賊版対策ばかりに躍起になっているのだから呆れるね。
所詮漫画家や出版は自身の利益以外興味がない連中って行動で示したようなもんだ。
Vtuberが生主になってるじゃんみたいな話は、別に生だろうが動画だろうが面白いことやってくれてればそれでいいわけで、ライブバンドとスタジオバンドどっちも価値あるねって感じであり、それでもあえてバーチャルの意義みたいな話につきあうとすれば、被るものがお面でも着ぐるみでも、それを被ることでかつてできなかった何かをできるようになった人がいたり、演者がそれを被ることで生身の人の顔に抵抗がある観客が楽しめるようになるならバーチャルの意義は全然あるじゃんってことなんだよな。あと並行してVケットで盛り上がってるようにあっち方面もまたバーチャルの進歩である。
それはともかくVtuberの生主化なわけだが、別に生でやらねばならんという縛りが偉いさんとかからあるわけじゃなく生の方が見る人が多いってだけである。いやそんなわけないだろ一回一時間以上ある上に丁寧な編集もされない生配信は発表側にとって省力なだけだろとか言う人がいるがそれは実際の視聴者とは違う感覚であり、にじさんじの雪汝さんとかは本来動画メインでやりたいのだがしばらく活動した結果生の方が見られるので悩みましたが若干生のウェイトを増やしますという宣言をしたわけで、同じ配信者でも動画コンテンツと生配信コンテンツで生の方が見られるのなら消費者の数的需要はそっちが上だということなのだろう。ただし歌動画なんかは生、ないし生の撮って出しよりも編集とか映像とか整えた動画がめちゃくちゃ見られるので、トークは生、歌は動画が人気なのかもしれん。まあ需要には量ではなく質的需要というものもあり、にじさんじの運営が"エンタメコンテンツの良し悪しが「再生回数」や「登録者数」=認知度だけで測れるとは考えていません。ファンの「熱狂度」や「熱量」=人気度をメインに良し悪しを判断すべきだと考えて事業を展開しています”とか言ってたように、移り気な視聴者を一時的に千人獲得するより根強いファンを一人得た方がいいのではって視点もあって、そう見た時にはもしかしたら動画コンテンツの方が有効なのかもしれない。これは実際は分からなくて、トークを武器にするスタイルなら、根強いファンを得る方向でもやっぱ生の方がいいとかになるかもしれん。オールナイトニッポンもカモンファンキーリップスも生でやってる方が嬉しいってファン多いだろうから。月ノ美兎がおめシスみたいな技術力を得た時が見たいとは思うが、使いこなせず生が一番となってもおかしくはない。
しかし生配信という需要にこたえるようになったらVtuberは先細りではないかみたいな批評家の懸念は長くあり、実際有名なバーチャル配信者も生での視聴者数が逓減する傾向がある。生配信という形式は飽きが早いとか、Vtuberコンテンツを楽しむファン数のパイは一定なので食い合っても仕方がないとか。俺もそこは認めねばならんかもな~とか寂しさと共に考えていたが、一年以上同じ人をメインで見ているとそういう傾向が見えるだけで、だいたいどのグループでも期待のニューカマーの初配信とかに集う人数はバチクソ増えており、どうも俺らの懸念なんかは的外れでVtuberに興味を持つパイ自体が拡大しとるようである。タイトルでは生主としてのVtuberが流行ったと書いたが、より正確に言えば、Vtuberは生形式が主流になった事により(気難しいオタクの予想とは逆に)視聴ハードルが低い文化となり成長傾向が続いていると言えちゃいそうなんだな。
先月Windows10の更新が起きて以来、毎日深夜に必ずノートパソコンがスリープ状態から復帰するようになった。復帰でファンが回る音は気になって目が覚めるし、閉じたままのノートPCが復帰しちゃったら熱がこもるし、解決したかった。
デバイスマネージャーを開く > ネットワークアダプターを展開 > "Realtek PCIe GBE Family Controller"を右クリックしてプロパティを開く > 「ウェイク・オン・パターン・マッチ」と「ウェイク・オン・マジック・パケット」の項目を「有効」から「無効」にする > OKを押す
解決しなかった。23:54にブオーンと起動し目が覚め、もう一度スリープにしてから寝たら4時頃また起動してる音で目を覚まさせられた
試合前は日本がスピードと複雑な動きでロシアを振り切ることを狙い、対するロシアはキックを高く上げて落下地点でボールポロリ(軽い反則:ノックオン)からのリスタートで、スクラム→展開攻撃 or スクラムで押しつぶしてペナルティをとって前進、あわよくばキックを直接再獲得して混乱状態から一気に縦に走り抜けるのを狙う展開。
日本の強みは敏捷性と早いテンポ、複雑なパスワーク、長時間走り回れる走力、ロシアは突進パワーと直線的なスプリント、キックに強みがあるので、双方が自分の強みを相手に押しつけあいたいところ。
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始まってみれば、いきなりハイボールの目測をあやまったFBトゥポゥがボールをポロリし、ロシアがトライを獲得。
その後も日本はパスワークを複雑にしすぎてミスが続出、ペースをつかめず。
対するロシアはキック蹴りまくりの戦術がハマり、走力に優れる日本に好みのプレーをさせない。
ディフェンスもよかった。
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流れが変わったのは前半25分ほどから。
複雑なパスワークをしすぎていた日本がプレーの予測不能さにこだわらなくなり、シンプルに走り勝ちを狙うようにプレーを修正。
対するロシアは、キックが上手く自分達に入るので、攻めの1手目は優位な状況が作れるのに、2手目以降にアイデアがない。
ジワジワと流れが日本に傾き出す。
そうこうしているうちに守勢に回ったロシアは、日本のパスを重ねた攻撃を受けている間に、ラインぎわ、大外のディフェンスが開くようになる。
日本もそれに気づいてボールを回し、松島がそこを突破してトライ。
山梨学院大学出身のイケメン、ラファエレ・ティモシーの美技も飛び出した。
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後半に比較的シンプルな走り勝ちを狙う戦術に落ち着いた日本にロシアはついていけない。
ロシアが勝ちを決定的に逃したのは後半15分ほど、日本陣内深く攻め込み、長時間パワーで押し込んだが、時間をかけたのにトライは取れず。
その後、ペナルティーゴールを獲得したが、攻めた時間の割には得たものは少なかった。
ここで多分ロシアは攻めのためのエネルギーを使い果たしてしまった。
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後半20分以降、日本は投入した田中、松田が安定感のあるプレーでロシアにペースを渡さず、山中がなんども相手の背後を突き、ロシアを後ろに走らせた。
リザーブの良い働きと、結局3トライを決めた大当たりの松島の活躍で、ロシアを突き放し、日本は勝利した上、ボーナスポイントを獲得した。
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日本は特に前半25分までよくなかったし、ロシアはシンプルに自分ができることを徹底的にやった上、ディフェンスも緊張感があって、かなり良い出来だった。
日本としては狙い通り勝ててボーナスポイントは取れたが、決して楽勝ではなかった。
チームとして良かったのは、ゲームの途中で方向性を修正して有効な戦術に切り替えたこと。
動きが良かったのは、ラファエレ、松島、リーチ、姫野、田中、松田、山中。
レメキもなかなかだった。
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試合後の談話でSH流が「みんなガチガチでしたね」って言ったり、SO田村が「ここ10日間、プレッシャーでロクに眠れなかった」と素直に心情を言っちゃうのが面白いところ。
多分、心に溜めるより言っちゃった方がメンタルにはいいんだろう。
そうでなくともラグビー選手は普段からインタビューでは良く喋る。
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強い緊張の元、なんとか勝利をもぎ取った初戦だが、次はプール最大の強敵アイルランド。
事前の実力が正確に結果を反映するだけなら勝つのが難しい相手だが、勝負の世界というのは「相手が自分たちより強いなら、その状況を利用してどう勝つか」というものだ。
次戦までどう修正してくるか、楽しみ。
惨めな気持ちです。
いやもちろん自分が悪いのです。
改札を出るとき、駅員に言うと一駅とは思えぬ料金も支払うハメになりました。
そこで家に帰って調べてみると、こんな規則がありました。
ネットで検索しても、この規則を根拠に「帰してもらえますよ」といった話が多く散見されます。
https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/07_syo/03_setsu/16.html
第291条
旅客(定期乗車券又は普通回数乗車券を使用する旅客を除く。)が、乗車券面に表示された区間外に誤って乗車した場合において、
係員がその事実を認定したときは、その乗車券の有効期間内であるときに限って、最近の列車(急行列車を除く。)によって、
2
前項の取扱いをする場合の誤乗区間については、別に旅客運賃・料金を収受しない。
以上引用。
そこでこの場合、「誤って乗車」ではないのか?という疑問が湧きました。
ところが電話して聞いてみたところ、この場合それに当てはまらないと「係員が認定した」そうなんです。
だから不足分の料金を払ってもらいました。原理原則に従ったのです。ということでした。
つまり僕は、
その外側まで乗ってしまったにもかかわらず、
故意ではなく、
さらに誤って乗車したのでもない
...ということらしい。
なにそのシュレディンガーの猫みたいな状態。
よもや故意と誤りの間に余白があるとは思ってもみませんでした。
ならば僕はナニを思って、この降りたくもない駅で降りたのだ???
そこで、どうして認定してもらえなかったのか、その判断基準を聞いてみました。
感じ悪かったの?イケメンなら認定してもらえたの?デブだから?デブだから?痩せろってこと??
ところが教えて貰えません。
あくまで、規則に書いてあるとおり、その場の係員の判断だそうです。
そのうえで、そうした(ルールの裏をかくような)ことを聞くのは誤解されるので、止めたほうがいいですよ。
などと注意までされてしまいました。
いや、そんなことをするつもりはなくて、
困ったときどうすればいいのか、こちらは知りたいわけです。ダメならダメと諦めるわけで。
じゃあ寝過ごした場合はダメだと思えばいいのね?と聞けば、「そんなことは言っていません。係員の判断です」という答え。
じゃああの規則はなんなの?と聞けば、あれは国土交通省に提出するための規約だと。
そりゃそうなんだろうけど、だからこそ専有的に業務を行う公共性の高い事業は、お客に寄り添うべきではないのかなあ。
最近はめんどい人も多いから、そんなことも言ってられないのかなあ。
もちろん親切な係員さんもいます。
僕から料金を徴収した駅員は、構内のトイレを使いたがった親子連れを、入場料金とることなく入れてあげていました。
すばらしい。そうあるべきだと思います。
善意から現場の判断で臨機応変に対応できるようにしているのでしょう。
でも常に係員に「個人の判断」を要求するのは酷ではないのかな?むしろトラブルの元でしょう?と思うわけですよ。
だって、その場にいた人の判断によって結論が変わるというのは、なっとくいかないですよ。ごねる客だっているだろうし(この場合は自分だ)
ともあれ寝過ごした場合は、そこにいた係員によって、無賃送還させてもらえる場合もあるし、そうでない場合もある...という、なんだかもやっとした結論でした。
どうも世間の印象と実際の対応は、大きく異なっているようです。
みなさまも寝過ごされませんよう、ご注意ください。