はてなキーワード: Realtekとは
Realtekも今はそんなに悪くはない
俺のカンだと、デバイスドライバで見れるネットワークドライバはRealtek製だろう?
以前個人的に調べた限りでは、Windows 10で一部のRealtek製のWi-Fiチップを用いたNICを使う場合にその現象が起こるようだ。
自分の場合は自作デスクトップPCの話だが、RTL8192CUのUSB無線子機(IOデータWN-G300UA)と、RTL8812BUのUSB無線子機が頻繁な切断現象に陥った。
"RTL8192CU disconnecting"みたいなワードで検索すれば海外では認識されている問題のようで、それを参考に公式から旧バージョンのドライバを適用することでほぼ安定することを確認したが、Windowsの自動アップデートによってドライバが上書きされると再発してしまうので、結局Intel AX200NGWを積んだPCI-eアダプタを導入することで解決した。
安定性が高いのはIntel製のWi-Fiチップを積んだものだが、市販品はどこ製のチップを積んでいるか書いていないものが多い上、USB型はだいたいドライバダウンロードしてみるとRealtekだ。
ノートPCの場合俺の買ったようなPCI-eアダプタは使えないが、自分で分解してM.2型のWi-Fiモジュールに交換することができるかもしれない。この際11ax対応のにルーターごとアップグレードしてみるとか。
先月Windows10の更新が起きて以来、毎日深夜に必ずノートパソコンがスリープ状態から復帰するようになった。復帰でファンが回る音は気になって目が覚めるし、閉じたままのノートPCが復帰しちゃったら熱がこもるし、解決したかった。
デバイスマネージャーを開く > ネットワークアダプターを展開 > "Realtek PCIe GBE Family Controller"を右クリックしてプロパティを開く > 「ウェイク・オン・パターン・マッチ」と「ウェイク・オン・マジック・パケット」の項目を「有効」から「無効」にする > OKを押す
解決しなかった。23:54にブオーンと起動し目が覚め、もう一度スリープにしてから寝たら4時頃また起動してる音で目を覚まさせられた
うん…それはもう腹をくくって光契約するのがベストだと思うな。
現行回線の上位プランに光1Gbps以上のがあれば手続き的には一番ラクだと思うけど、乗り換えたほうが安くは上がるな。
工事時のコミュニケーションなんてどこに設置するのか家の中案内するくらいだし、特にコミュ力がいるような受け答えは発生しないから気後れすることないと思うけど。
参考までにうちは1Gbpsプランで2階のPCに11ac接続して速いときで400Mbps超える。遅い時は100Mbps割るけど。
安定性はデスクトップPCの話だけど、よくあるUSBWifiアダプタをやめてPCI-Express接続のIntel製チップ積んだやつにしたら安定した。
Win10のいつかの大型アプデ後からRealtekチップのWifiが不安定になりだしたんだよね…この罠にハマってる人そこそこいると思うんで杞憂だといいけど。
そこまで指定しなくても大丈夫だろうと思っていた。
AOpen XC Cube LE200のセットアップを済ませたのでメモ。
マザーボードはIntel D945GCLFでいいのかな?。たぶんこれ。
とりあえずWindows Server 2003 R2 Std. SP1(MSDNのISOイメージ)をインストールしてみるとネットワークアダプタが認識されない。付属のCDのドライバのインストーラを実行したら認識された。
次にDebian Etch(r4)をインストール。こっちもNICが認識されない。RealtekのサイトにUnix (Linux)用のドライバがあるからたぶん使えるはず。
Windows Server 2003用のインストールディスクを作ってみるため、次のドライバをnLiteで統合したイメージでさっくり完了。
GIGABYTE M912は台湾のPCメーカーGIGABYTEのULCPC
初出はCOMPUTEX 2008 IN TAIPEI
CPU | Intel Atom 1.6GHz |
---|---|
OS(オプション) | 正規版 Windows XP, 正規版 Windows Vista Home Basic |
チップセット | Intel 945GSE |
構成 | メモリ 1GB, HDD 160GB |
液晶 | 8.9インチ 液晶 パネル/WXGA(1280x768), ワイドタッチスクリーン, 180度回転 |
HDD | 2.5インチSATA HDD, 9.5mm |
光学ドライブ (オプション) | USB接続 外付けドライブ |
キーボード | 80 key キーボード / タッチパッド |
I/O ポート | USB x 3,マイク入力端子, イヤホン端子, D-SUB RJ45, Express card, SD/MMC/MS |
Audio | 内蔵 Realtek ALC268, Azalia I/F, 2 Channels Speaker 1.5 W x 2 |
Bluetooth | BlueTooth 2.0 内蔵 |
Webカメラ | 1.3M pixel webcam |
無線LAN | 802.11b/g by mini-card |
防犯 | ケンジントンロック |
バッテリー | Li-ion 4500 mAh |
バッテリー駆動時間 | 3.5 時間 |
体積 | 235 x 180 x 28~42mm |
重量 | 1.3kg (含む2.5インチHDD) |
サウンドカード買ってるユーザーは難しいこと知ってるしやってるだろうからスルーしてね。
対象はとりあえず要るからと安いデスクトップパソコン買った人。今使ってるパソコンのスピーカーと前に使ってた古いものとかダブったりするでしょ。それを使ってサラウンドにしよう。
人間の耳は2つしかないから空間での音源位置の特定ってできないと思うんだけどなぜかできるらしい。だからスピーカーも2つだけじゃなくて3個以上使って空間上に音源を再現しましょうってこと。だからサラウンドに対応したソースを使うと自分の頭の周りをギュンギュン飛んでるような映画館みたいな音響が実現できる。
それから2つのスピーカーでも高そうなデカイ奴で大きい音を鳴らすと良い音に聞こえるでしょ。なんだか音に包まれてるような。これって大きい音が後ろの壁に跳ね返って聞こえてるからなんだって。でも大きな音を鳴らすと近所迷惑だし安物スピーカーだと音が割れたりするよね。だから反射音もスピーカーで再生すれば簡単じゃねってのもあるんだよ。
そんな具合に前だけでなく後ろにもスピーカーを増設するのが今回の目的。
まずパソコンに三色の音声端子が付いているか見てほしい。緑(ヘッドフォン)、水色(ライン入力)、ピンク(マイク)だ。あればソフトウェアの確認へ。コントロールパネルから「SoundMax」か「Realtek HDオーディオ設定」を開く。これは一般的なサウンドチップの設定ソフトで安いパソコンなら大抵この二つのどちらかがある。他の場合も同様の設定ソフトがあればできるかもしれない。
恐ろしいことに上のソフトの設定だけでピンジャックの属性が切り替わる。水色の「ライン入力」が「リアスピーカー出力」と入出力が逆になってしまう。いいのかなあ…。
緑のジャックには今までどおり前に置くスピーカーを繋いで、水色のジャックに自分の後ろに置くリアスピーカーを繋ごう。
後ろ側は向って左右が逆になるから(ディスプレイに向いた状態でそのママ)設置に注意。
ここが一番の手間。サラウンドが上手く効果をするようにバランスを調整する。
フロント側は大きく、後ろ側はやや小さく。でもリアスピーカの音量が小さすぎると立体感が乏しくなるし大きすぎるとフワフワした感じになる。
後述のサラウンドソースを使って一番良さそうなところを探そう。1つのソースでは良くても他のものではバランスが悪かったりするのでいくつか聞きながら試した方がいい。
それから念の為に左右が入れ替わらずにきちんと左右で聞こえているか確認も。
今のところDVD映画以外に5.1chのソースは思いのほか多くない。パソコンで映画なんか見ないからメリット無いよって?でもそうでもないんだな。最大のメリットは音場が簡単に立体的になること。飛行機が周りをブンブン飛ぶような音響でなくとも最初に言ったようにデカいスピーカでガンガン鳴らすような効果が多少はある。だからMP3鳴らすだけでも結構よく鳴ってくれるよ。
それからセンタースピーカーとウーファーのある5.1chとか6chは省いたけど上の作業をやれば増設は簡単に分かるはず。
じゃああとは下付録のハイビジョンサラウンド動画でも楽しんでください。
WindowsMediaVideo9 HDコンテンツショーケース
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/musicandvideo/hdvideo/contentshowcase.aspx