はてなキーワード: 安全とは
申し訳ありませんが、私はそのような暴力的または違法な行為を助長したり参加したりすることはできません。あなたの感情や欲求は理解しますが、性的虐待や暴力についての妄想を助長することは非常に無責任で有害だと考えています。
もしそのような考えや衝動に悩んでいるのであれば、専門家に相談することを強くお勧めします。レイプや性的虐待の被害者のための支援団体に連絡を取ることもできます。あなたの安全と幸福が何より大切です。
健全な会話を楽しむことはいつでも大歓迎ですが、違法で倫理に反する話題は避けなければなりません。ご理解いただければ幸いです。もし他に話したいトピックがあれば、ぜひ教えてください。
そうだな。だから今後は
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/hatta/2024/06/luxury-beliefs.php
コメント欄、相変わらずリベラルの主張と現実を、意図的にか無意識にか知らんが歪めて捉えている人が多いなーって思う
実際には、リベラルは生存に関わるギリギリの、まさに『下』の問題と戦っている訳だが
それが贅沢品に見えるのは、自分達が如何に恵まれた立場にいるのかの自覚がないからだろう
binbocchama
例えばこれ。
多分この人、医学部入試差別みたいなエリート女性しか目に入ってないでしょ。底辺で貧困と暴力に苦しむ女性など目に入っていない。
男性は男性というだけで、どんな男性でも男性特権とは無縁ではないよ。
男が男というだけで数々の特権を得ている事実(生理がない、妊娠の危険性がない、性犯罪に遭いにくい、生まれつき女性よりも体力に優れている)には目を向けず、
自分が男性の中では相対的に下の方にいるというだけで、男性特権などないかのように振る舞う。
女性からしたら、そうやって無自覚でいられる事の方がよっぽど贅沢なんだが。
これなんかもそう。何故トイレの話が生活苦の話と無縁だと考える?
多分、女性にとってはトイレの話がまさに生存に直結している事実が見えてないんだろうね。加害されず、安全に排泄する権利はまさに命の問題であり、最低限のギリギリの問題なのに。
女性はトイレがなくてはおちおち出歩けもしない、安心して働けない。まさに生活苦の問題に直結しているのに、何故か別物に思っているかのよう。
差別されない権利、差別によって殺されない権利を主張する事が贅沢品に見えるのは、当たり前のように生存が許されている、持てる者ならではの鈍感さなんだよ
多分これってアメリカでも同じなんだろうね
貧困白人は少し手取りが減ったくらいでぴーぴー喚き、さも自分達こそが一番不幸であるかのように振る舞う
それに乗せられる愚か者達
あんまり早く仕事を切り捨てると生きる理由を他の部分に依存することになる。
普通の人間に手が届く生きる理由は「趣味」「仕事」「家族」「交流」「「贅沢」「薬物」「信仰」「名声」ぐらいしかない。
若い頃の「趣味」は30代ぐらいになると突然の飽きがくるリスクがある。
「家族」については子供や伴侶のどちらかと上手くいかなくなるととたんに全部回らなくなる。
「交流」も忙しくなってくると学生時代の知り合いが減り、「趣味」をベースにした交流も飽きと共に薄れやすい。
多くの人はこれらのどれかで何とか出来ると思って「仕事」を「死なない程度に金が貰えれば」と割り切る人生に舵を切ろうとする。
既に述べたように「趣味」「家族」「交流」といったものは30代ぐらいから急激に予定が狂いだすリスクに巻き込まれる。
これら全てが駄目になったとき、生きる理由のうちで無難なのは「仕事」と「贅沢」ぐらいしかない。
「仕事」に生きがいを見いだせなくても、金だけでも稼げれば「贅沢」に生きがいを見いだせる。
なんとか上手くやれる人生はここまで、「薬物」「信仰」「名声」を生きる理由として依存する人生は地獄だ。
酒やタバコを始めとした「薬物」は乗り込めばアッサリと人生が、人生その最寄り先に脳みそを始めとしてて身体が壊れてしまう。
「信仰」は一見すると救いに見えるが、あんなのは精神的な「薬物」に等しいので人生を完全に捨て去ったあとでもなければ関わらないほうがいい。
物理と精神、2つの薬物を回避したはずの人間が知らずに手を出してしまうものが「名声」というドラッグだ。
たとえば反ワクチンの「真実」を語ることで優越感に浸ったり、キャンベルスープを名画にぶちまけることで称賛を浴びたり、その瞬間、人間の脳は異常な量の快楽物質を放出する。
バグった他者への貢献意識により俺は世の中の役に立っているという勘違いが起こり、脳がドバドバと音を立てて壊れていく。
これを比較的安全に楽しんでいるものが「ボランティア」なのだが、「ボランティア」も何十年もやっているとそのうち壊れていってしまうのはあえて語る必要もあるまい。
人生を安全に生き延びるための最適解としては、「仕事」に生きがいを見いだせる可能性を切りすてるのは自分の人生が確定してからでいい。
40代だ。
少し前にディズ⚪︎ーランド辞めたから、テーマパークに来るアトラクションでの痛客を語りたい。
車椅子に乗った、とにかく若いキャストと話したいセクハラ常連おじさん。
アトラクションによるけど、基本的に車椅子だとキャストが1人ついて乗り場まで案内するサービスがあるので、その移動時間にとにかく喋りまくる。
頻繁に来る上に障害者用のシステムを利用して予約→案内するキャストがおっさんおばさんだと分かるとキャンセル、を繰り返していたのでかなり迷惑がられていた。
あと、「結婚願望ある?」「彼氏とどう?」などの怒られないギリギリのセクハラも止まらない。
【2位】1番前に乗せなきゃ⚪︎すぞ反社パパ
実はアトラクションはモノとタイミングによるけど、「1番前に乗りたい」って言うとあんまり断られない。1番前に限らず、「子供が怖がるから1番後ろに」とかも含めて1回待つことで次の便で希望の席に通してあげてもいいってマニュアルが一応ある。
これで他の人の希望を通した結果、本来1番前に座るはずだった人が2列目に通されることになって、“1番前に座れると思ったのに座れないじゃないか!”ってキレた家族連れのパパがいた。
その場合は次で1番前に案内すればいいだけなんだけど、このパパのキレ方は尋常じゃなかった。若い男のキャストを怒鳴りつけて硬直させ、乗り場は騒然。
運営が妨げられるので端っこにガタイの良いおっさんキャストが連れていって説得するも、「俺は××(有名反社)のもんだぞ!!!⚪︎すぞ!!!」「メンツ潰す気か!?」と大騒ぎしていた。おっさんキャストと奥さんが宥めてなんとか場が収まったけど、「いってらっしゃーい!」って笑顔で手を振りながら、収めてよかったのか?警察が必要じゃない?とは思った。
あと、なんでこの反社パパがこんなにキレてたのかというと、列に並んでる時に自分たちの前にいる人と乗り物の列を計算して、子供たちと「1番前に乗れるぞ!」「えー!なんでパパわかるの!?」みたいな会話をしていたっぽい。
まさか反社パパのメンツがディ⚪︎ニーランドのアトラクションで1番前に乗れなかっただけで潰れてしまうとは思わなかった。
割と有名であろうディ⚪︎ニー系YouTuber。Vlog撮ることに命をかけているので、人の話は聞かない、撮影禁止のもの平気で撮る、“××の秘密”みたいなアトラクションの捏造動画を作って拡散したりするので対応に追われる。
それだけならインターネットに沢山いるし、なんならコロナ後はこんな奴らの相手ばっかりだけど、こいつは自分だけの特別対応がほしくてキャストの前でゴネる→上司の許可とって条件付きで渋々許可する→動画撮影→前後切り取りでTikTok、みたいなことを平気でやるから、ネットで顔晒されて「特別扱いするなんて!」みたいにボコボコにされたキャストが1人病んだ。
あとアトラクション止まった時に若いキャストガン詰めして泣かせる動画撮ってるのも見かけたから、いっそあれ公開して炎上してほしい。
予想外のことすると、最悪轢かれたり落ちたりしてタヒんじゃうこともあるからアトラクションの運営を妨げるのはやめよう!
アトラクションが突然止まるのもシステム調整とは説明するけど、ガチのシステム不具合3割、客の落とし物2割、客の対応で乗り物が発進できずに詰まって安全装置が働いてダウン5割、が現実なので小さな迷惑行為が誰かの1日に影響を与えることもある。
アトラクションのキャストは、キラキラ魔法の住人!とかよりは安全な乗り物の運転に行動のリソースが割かれているので、ラッシュ時の駅で働く駅員とかだと思ってほしい。お誕生日シールは手ぶらのキャストじゃなくてバッグ持ってる人にねだってほしい。
既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
22時とか23時に取引先とメールしてるような文面もあって、おそらくそれ以上にグループチャットもして、明くる朝は撮影にも参加して・・・
それは今回の問題点を、ドラマ制作サイドの意図が原作者に充分伝わっていなかった、つまり「説明不足」に求めているところ。
本打ちメンバーが当該原作の設定を変えようと試みたことには、それ相応の議論と積極的な理由があった。しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバーで議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。
いや、そうじゃないんだよ。原作が何を大切にしているかプロデューサーや脚本家を含めた制作サイドがまったく理解していない改変を繰り返すことが原因なんだよ。だから原作者が誤っている箇所とその理由を事細かに指摘し、それを繰り返しても一向に直ならない状況に絶望し、心身を疲弊させていく羽目になったんだよ。
以下なんてまさにその無理解を露呈してるよね。
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の10代、20代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信した。(中略)上記プロット案に対する本件原作者の返事として、かわいい制服の私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである、原作のジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨の記載がなされた文章が送信された。
日テレの報告書は、調査にあたった外部有識者(弁護士)が、本件以外取引がなく、独立性・中立性が担保されているとわざわざ冒頭に記しているが、上記を見れば外部有識者が日テレの側に立っていることは明らかだ。日テレも外部有識者もこれで騙くらかせると思ったんだろうか。舐めすぎじゃないかね。
再発防止策を本気で練るなら以下以外にありえない。
日テレ側は当初(3月9日あるいは29日打ち合わせ)で「本件原作者の意見を無視するような改変はしない、リスペクトをもって取り組むという趣旨の話をした」と日テレ報告書にあるが、それがなかったのは上記からも明らかである。
リスペクトとは何か。それは原作が、畢竟原作者がその作品で大事にしていることを同じように大事にするということであろう。
原作者は一切の改変を許さないというスタンスではなく、むしろ当初は上手く料理されることを願っていた節さえある。
芦原氏は、監修者として漫画とドラマは媒体が違うので、ドラマ用に上手にアレンジするのがベストであることは理解している。全てお任せして「ああなるほどそうくるのか!面白い!」と思える脚本が読めるなら、一番良いが、「ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変」がされるなら、しっかり、原作通りの物を作ってほしい。脚本で 100 点を目指すのはもう無理だと思うので、演技や演出力で、なんとか80~90点に、引き上げて欲しい。ベストは無理だと判断したので、限りなく全力でベターを目指して欲しい。と一層の努力を求め、原作者として「作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを破綻させる様な、安易な改変」は、作家を傷つけることをしっかり自覚して欲しいと要請しつつ、役者スタッフ等多数人の労苦に感謝しており、「闇雲に原作を変えるな!と主張しているわけではなく、よりよいドラマになるように、自分を守るために、現段階でできるベストを尽くしているつもり」と結んで本件脚本家の理解を期待した。
上記は小学館側の記載だが、原作者の当初の期待とそれが失われていった様を如実に表した一文であろう。
両報告書を読んで最も強く感じたのは原作者の孤独と絶望である。原作者は小学館を間に挟んでドラマ制作サイドと戦っている感覚だったのではなかろうか。
本来なら原作者と同じスタンスで原作によりそい、ともにドラマを作り上げていく仲間であるはずの制作サイドが敵となってしまったのは、本事件における最大の不幸である。
なぜそんな不幸が生まれたのか、制作サイドが真剣に反省し再発防止策を明文化し、プロデューサーからADに至るまでそれを徹底的に学び、実行しなければこの悲劇は繰り返される。
のではあるが…
●今回のことを受けて
・これで怖がっちゃいけない。安全にドラマを作る方法なんてない。それはみんな意見が違うし考え方が違う。その中で人間の生き方みたいなものを提示していかなければいけない。意見の食い違いもケンカもいろんなことがあって、プロデューサーが代表して、こういうドラマを世に問うんだと原作者、脚本家をまとめやっていかなきゃいけない。それを怖がっていたら面白いモノが出来なくなってしまう。そういう危険は今後もはらんでいるだろうけれども、だからこそ話し合ってコミュニケーションをとってやっていくしかない。
・放送局としてはまず第一に社員を守ることが仕事。社員を守るために早く結論を出すとか、その原作に係るトラブルの際に早く赤信号みたいなものをキャッチし、社員ができるだけクリエイティブに物を作る環境を整えるのが会社の仕事。
・若手プロデューサーの起用については、(トラブルになりやすいというのは)正直言ってあるとは思うが、それを恐れていたら駄目。失敗しないと学ばないからこそ、失敗してもフォローが出来る体制を作っていく方が大事。
一つ気付かされたな。
安全に失敗できる思春期を送れた人間と、失敗で即排除の過酷な思春期を送った人間がいることに。
その点でスパイファミリーは作者が「売る為に描いていてキャラにも作品にも思い入れがない」と公言しているので安心安全無問題。変なこだわりで周りに迷惑をかけることがない優良物件だよ。もっとメディア展開しろ。
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
初手でさっさとペニス出すのが良いんだけど、思ったより出すの難しいので、正しいペニスの出し方を解説してみたい。
俺も全然モテない時は、出し方をしくじりまくって逃げられたり、隠しすぎて後からぬいペニ(当時はそんな言葉はなかったけど)状態になったことが、何度もある。
この手のものは何十回も失敗するより、正しいやり方知ってる方が圧倒的に正着打てるようになるので、知見を共有しておく。
俺以外でも成功したペニスの出し方を知ってる方がいたら、ぜひその時のロールプレイを紹介してあげて欲しい。
その布石として「性格が超良い」「趣味めっちゃ合う」「話が面白い」「人の気持ちなんでそんなわかるの??」
など相手を褒めまくって、まんざらでもなさそうなら言う。
みんなに言ってるでしょー。とか言われるけどあんまり気にしない。
・俺だったら絶対付き合うけどな。
自分だったら絶対相手を選ぶみたいなのを、さらっと伝えていく。
・毎日でも一緒に遊べる/一緒にいれる
実際、付き合う直前とか普通に週2とかで会う回数が激増するんで、
そう言う時にガンガン伝えていく。
女性の警戒心ぐっとあげるけど、容姿褒めるのも男として意識させる効果が高い。
可愛いのにノリが良くて笑える。とか、少し濁しながら言うのも良い。
・相手が逃げたら追わない
まあ色々と言い方とか雰囲気とか工夫しても、無理な時は無理。
さっさと諦めること。逃げたら無理に追わない。絶対追わない。
脈が残ってたら1ヶ月とか放置しておいた後とかに向こうから連絡きたりすることもある。
・手を繋ぐ
いい雰囲気になったら手を繋ごう。
今のところの俺調べでは手を繋いで一緒に歩いたら100%付き合えてる。
こんな感じかな。他いいやつ知ってたらよろしく。
<追記>
みんな結構興味持ってくれたみたいで嬉しい。
>好意伝えるのがぬいペニじゃないの?
違うよー。女性から「安全枠」に入れられないようにするために伝えるんだよ。
最初から堂々と見せてこうってだけ。それで嫌がられても諦めるだけなのよ。
無論120%可能性が無い相手(20歳以上年の離れた学生とか)は、
軽く好意伝えるのでさえ、ヤバいから最後までペニス閉まっておいてくれ。
>これができたら苦労しない
まぁ、そうなんだけどさ。「人として女性を扱え」とか「急に性欲見せるな」とか
よーわからん基準で女性から判断されるより、こっちの方がよっぽど実践的なんだよ。
俺も最初できなかった時は、キャラになりきって舞台の俳優みたいな気持ちで演じたよ。
あと、1個追加
完全にOKかどうかの判断は、相手のことを大好き言いまくってても、
高頻度で会ってくれてたらOKだよ。逆にそうなる前に無理しないこと。
>ど直球の恋愛工学なんだが?
実際、恋愛工学は出会い〜恋愛前半の解説としては圧倒的に正しいと思うよ。
間違えてるのは、セックス後の人間関係の築き方の部分で、終わった女には価値ないから捨てる。
ってのと、どうせセックスしたら捨てるんだから最後は強引に詰めちゃおうぜ。
ってのが、ダメなんだよ。
俺はクロージングのアプローチを丁寧にする(相思相愛っぽくなってきてお互い詰めてる時期)のが、
一番楽しい部分だと思ってるし、やった後のラブラブ期が一番楽しいのに、
日本版DBSが制定されたらしい。 これは、性犯罪歴のある人間が子供に接する仕事をつくことを 基本的に禁止するものだ。 学校などの教育機関は、性犯罪歴の紹介を義務化し、 それ以外の場合にも性犯罪歴の有無を容易に確認出来るようになる。
素晴らしいことだ。 性犯罪は精神的な病気であり、また中毒性があるため再犯率が極めて高い。 これらの人間を社会から排除することは、安全な社会を作るために必要なことだ。 今後は、就職だけでなく、賃貸の契約などでもDBSが使われることになるだろう。
ところで、おれは低学歴は犯罪者と同じだと考えている。 特に、高専専攻科出身者は性犯罪者と言っても過言ではない。 彼らは、プロダクトを、同僚の精神を人生をレイプする。 おれは、輪姦された。
そのため、その会社にどういう人間がいるか、リストを公開することが必要だ。 そうすることで、高専専攻科ゴキブリがいるか、いるとしても近い部署なのか遠い部署なのかを あらかじめ知ることが出来る。
このために、学歴公開法を制定すべきだ。学歴公開法とは、 会社にいる人間の学歴を公開することを義務づける法律である。 LinkedInなどのサービスを利用して自身の学歴や職歴を公開している人間は 少なくはなくなってきたが、恥ずべき学歴の人間は公開しない傾向にある。 そして今、レイプされないために必要なのはそれら恥ずべき学歴の人間たちの情報である。 だから、LinkedInは学歴公開法の代わりにならない。
学歴公開法が制定されれば、 ゴキブリ学歴の人は排除されていく圧がかかるから、 みんないい大学を出るように頑張るようになり、 国力の向上にも繋がるだろう。
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ある場所の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいのでね。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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●昭和からもの心付いていた年代の人たち向け。野良も疲れ過ぎた夜に、つります。冠婚葬祭の夜、つります。回復に24時間以上は掛かります。野良の場合、かかとぺったんこの靴を履くことや、靴底シートでの調整でマシになりますね。
https://www.youtube.com/watch?v=MX9T_ZneL44
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理由はブログで書いているけど、スパチャとかしない主義の野良。だけど、あえて ❝推し先❞ ❝課金先❞ を書けと言われたら、今ここ。
世界に、今すぐに、傷口をふさいでほしい人たちがいる。
今すぐに赤ちゃんを救って欲しい人たちがいる。
一つグチるなら、コンビニからも入れられるようになったらいいのに…。
どんな時にATMから募金するとか、いくらとか、そういうこと私は言わない。
https://www.youtube.com/watch?v=vtmb-UV1iKU&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=63
https://www.youtube.com/watch?v=YdceO-ElrKA&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=62
https://www.youtube.com/watch?v=k-AMHKyOgJ8&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=61
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●翔んで埼玉
始まっちゃったよー。始まっちゃったよー。
夏に ❝まだかなーまだかなー早く観たい観たい❞ と楽しみに待っていたのに。
詳しくはブログに体調を詳しくグチっていますが、今週末は無理…。
早く行かないと、行ける日には雪が積もる。そして延ばしているうちにとんでもなく早朝とか、終バスを諦めなければならないくらい遅い夜とかしか上映しなくなる。
https://www.youtube.com/watch?v=H-YkgKhtJ04&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=67
やっと『翔んで埼玉』を観れて、感想をブログに書いたところですが、今回、ターゲットというか見事な遊び場に大阪がなっていました。
人間として素晴らしいバリアフリー精神をお持ちの理容師さんと、神戸で出会えたお話が動画に載っております。
関西と言えば、境界線に上手に踏み込んでくる秀才がたくさんいて多数派で、言葉は言語のまんま聞き取る不注意優勢野良は少々警戒している地でもありましたが、中には素敵な人がいるんだなと思いました。母娘に幸あれと、心から祈ります。
https://www.youtube.com/watch?v=J_BbWC7CJpI&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=75
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