はてなキーワード: 嫌なら見るなとは
腐女子がプラットフォームの仕様を理解していない&SNSとインターネットの仕組みを理解していないのは
『知的な困難を抱えている人物』or『禅でも極めているレベルで物を考えない人物』だからで終わる話なので言及しない
(その見本のブクマカたち → https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220206222214)
>もしかして女性SNSユーザーは他人のことを自分の摂取する情報を自分でコントロールする能力がないゾンビかトロールか何かのように思っているんだろうか?
腐女子たちはあらゆる自己選択・自己責任から逃げているので "嫌なら見るな" だってもちろん出来ない
彼女たちにとってあらゆる情報は自分自身が取捨選択するものではなく、自分以外の何かに無理矢理見せつけられる物なのだ
児童福祉と親の教育の権利に配慮してゾーニングを徹底しようという意識から "無理矢理見せつけられる" 発言が出てくるならまだわからないでもないが、
基本的に腐女子たちは共同感覚が欠如していて海外なら児童ポルノ・児童虐待判定される作品を平然と肯定したり垂れ流す
そして日本という社会はそれを誰も咎めないし、むしろ売れれば何でも良いとばかりに腐女子を応援しちゃうノリだ
具体例をあげたらキリが無いが、近年のジャンプで言えばBLを題材にした『腐女子除霊師オサム』
ポルノ作品でも社会派作品でもないのに差別的なポルノファンタジーであるBLを題材にする時点で既にヤベーのだが『どっちが受けか攻めか』なんて公式アンケートを無邪気に取ったりする
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
ちなみにBLの受け攻めとは『どっちがちんこ入れる方か?』であり、単なるポルノの嗜好の話である
しかも『腐女子除霊師オサム』の中でポルノファンタジーの対象になっているキャラクターは"未成年"である
これをインディーズ(独立系)出版社が・・・でなく、日本を代表する出版社の編集部がやらかした上に自らSNSで拡散しているのである
海外ならフツーに担当者なり役員なりの首が飛ぶレベルの話だと思う
(ちなみにジャンプは過去にはスポーツ漫画の公式スピンオフを同作品のbl描いていた(る)同人作家に描かせていたりもする。
もちろんポルノファンタジーの対象になっていたキャラは"未成年"だ)
日本を代表する出版社ですらこの有様なので App Store も女性向け男性向けともにヤベーことになっており、
英語圏なら 17+であってもキックされるゲームが日本ではまさかの全年齢でリリースされている
Apple が lazy なのは今更指摘するまでも無い事だが、
金に物を言わせてレーティング無視するパブリッシャー(アニプレックスなど)の倫理観の無さもなかなかどうしてである
人類は所構わずセックスちんこまんこってやってる個体を積極的に淘汰してきたし、
お布団の中のこと(性癖)は男女ともお外では口にしないのは人権が生まれる前からの暗黙の社会ルールである
この暗黙の社会ルールを親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然に学ぶことができないとして、発達障害(特にADS) 向けの支援サイトなどでは、愛情・性愛表現を公開して良いシーン、ポルノの取り扱い方を明示的に示していたりもする
・・・にも関わらず、なぜ腐女子は大手を振って差別的なポルノファンタジーであるBLを愛好しているとネットで表明出来たり、オフ会や同人誌即売会に参加して自らの顔を第三者に晒す事が出来るのか?
社会インフラが発達し生活にゆとりが生まれ子育てコストが下がったので社会全体が性に寛容で奔放になった?
もちろんそんな事はない
今もなお子どもが成人するまでのコストは高く、子どもの人権が守られる国ではお気軽にセックスしてポコポコ作れないし、
児童福祉と親の教育の権利に配慮し、性表現には年々厳格になっていっている
性衝動は男女とも持つもの、女もBLなどのポルノ・ツールを使って積極的に自己解放すべきという一種のウーマンリブ?
もちろんそんな事はない
もしそうならポルノの公開・共有の仕方はともかくまだ救いがあるが、
腐女子たちはポルノファンタジーを愛好しておきながらオナニーに使わないと言って憚らないだけでなく、
『わたしは性欲を持っていない』と言って憚らない
ちなみにこの『性欲を持っていない』というのは、
生物における性欲とエロ(eros)は違うといった類いの話でも無い
腐女子らにとってセックスは、自己決定で望んで楽しくするものでは無くて、
"恋人" や "妻" という肩書きを得る為に、直球で "(理解ある彼くん等に) 養って貰うために"
だから腐女子らはキスやボディータッチやセックスのいずれかを必ず描写する。なにせ彼女たちにとっては肩書きを得るための義務だからだね
そして義務なのでわたしが望んでやった事ではない=性欲は無いという事だそうな
ここから既にコケている逃げているのに女性の社会進出もなにもねーのである
実際、はてブでヤベー言動をしている腐女子ブクマカを眺めていると、当たり前のように男に縋るしか無い思考であり経済レベルもヤバければ自己実現も他者任せだ
自己選択を楽しむ・責任を持つという発想がなく、当たり前のように化粧をすべき・化粧を強いられているとかならやっている
嫌なら見るなで済む話。
他の人のツイートも見ながら自分の思考をまとめていった感じなので流されてる部分もあるのかもしれないけど、もやもやの正体が分かってきた。本当に複雑ではあるが気持ちを整理したい。
まず当初は、よく考えてなかったというよりも、好きなものと好きなものが合わさってくれて嬉しいという感情が大きかった。だから無条件に受け入れることができた。もし当時私が彼らを好きじゃなかったら(なんで実写やんの?)とアンチになっていただろう。今思えばアンチになって「こんなの観ねえよ」と切り捨てられていればどんなにラクだったかと思う。
公開が決まったとき、キャラのビジュアルとかが出て、一体どんな映画になるんだろうと純粋にワクワクしてたし、すごく公開が待ち遠しかった。配役もまぁ理解できた。このアイドルグループの性格とか関係性とかも知っていたのでそれとも関連付けて、なるほどと思った。(といっても自分の推しに関しては、地球上のいかなる人間にも実写化なんて出来るはずないと思っているので、この時点で既にキャラと演者を切り離してはいたのだが)
またこのコラボはレコード会社の策略だと分かってはいたが、何せ好きなもの同士の共演なので私は積極的にお金を落とす気でいた。
これもまだ嬉しかった。各々のセリフとか表情とかが断片的に出て、どんな形であれ彼ら兄弟の概念が具現化されたものを見れるのはいい事だと思った。
確かこの辺りでストーリーも公開されたと思うのだけど、私は過去の2.5舞台のこともありシナリオには全く期待していなかったので、(ふーん)と流し読みする程度だった。唯一ネックだったのはj'sが演じるに当たってキャラの1番大切な設定である純潔と無職がなかったことにされるのでは?という点だったが、ちゃんとニートで童貞と書いてあったので安心した。(まあアイドルが演じてる以上無職童貞感なんて1ミリも漂っていないけど、設定があるだけマシだと思った)
先月くらいからの情報解禁。兄弟それぞれがピックアップされ、前回よりも映画の内容に迫った感じだった。
まず推しのセリフはめっちゃ笑った。しかしそれは私の推しキャラのセリフではなくて、推しのとある要素を(申し訳程度に)あてがわれたいちアイドルのセリフでしかなかった。この時にはもう完全に彼のことは推しの名前だけつけた別人として認識してる。
三男に関しては、情報解禁した頃から既に(当時は冗談で)「解釈違いだわ」と言っていたけど、彼の演技を見て冗談じゃなくなった。キャラの面影すらない。この人は同じ演技しか出来ねぇのかよと思った。お前の引き出しにある演技だけで三男を表現できるとでも思ったのか?と憤りを感じた。まだ本編見てないから早とちりなだけかもしれないけどさ。
四男は、配役はいいなって思ってたしセリフとかも他に比べたら別に違和感ないんだけど、キャラ本人としては見れない。それだけ。
五男を演じた彼は原作を好きでいてくれてるから、ちゃんとリスペクトを感じるんだけども、うん、頑張ってねと言うことしか出来ない。
末っ子は、可愛くてずるくてあざといところもわかるんだけど、そもそもアイドルとして小生意気キャラのイメージついて大丈夫そ?と心配になる。ただでさえ天狗とか言われてるのに事務所はそこ平気なのか?って思う。
そして今日予告を見て、キャラ改変はシナリオ上どうしても不可欠だったんだと強引に自分を納得させた。(筋肉とかホストとかね)
こうでもしないと見に行くモチベが立たない。
予告後半の意気込み映像は意味がわからないと思った。要らねぇだろ。
そしてパブサして、ああこの作品は利用されただけだったんだなと確信して悲しくなった。
今このアイドルへの熱が冷めてるからこんなことを考えてしまうのかもしれない。でもこれ以上彼らの情報を入れたらほんとに嫌いになってしまうから、映画を見に行くのがこわくて仕方ない。見なきゃいいじゃんって話なんだけど、この原作の名のついている物はチェックしておきたいし、このアイドルのことも好きだから彼らが主役を張っている姿を見たいという気持ちも大いにある。
しかし正直しんどい。レコード会社が思い直して「やっぱやめ」って言ってくれない限りどうにもならないのがしんどい。
唯一の救いは、アイドルのほうの推しがこの映画だけのオリキャラであることだ。ここはもう腹を括って、オリキャラを演じる彼の勇姿を見るためだけに映画館に通おうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20220127115426
を書いた増田だけど、案の定の言い訳がずらずらと並んで吐き気が倍増した。
作品や作者に迷惑を掛けたくないから伏せたけど、そのせいで物事を具体的に考えられない人の反応を抑制出来なかったなと反省した。
だからもう少し具体的に考えてみよう。(勿論作品名は出さないけど)
問題は、その表現の問題点が「TPOによる」もので、広告やコラボの時にだけ問題になる、と”本当に言えるのか?”という事だ。
と、TPOの話に入る前にまずその作品は全年齢向けでインターネットで公開されていて、不特定多数が見るツイッター上にも(時には全年齢向けの範囲内でセンシティブな)イラストが公式で上げられ、その状況も許容されている。
つまりAV等の18禁コンテンツを例に出した反論は余り意味が無い作品である事は言っておく。
では本題に入る。
広告やコラボの時にだけ問題が発生するなら、確かに矛盾は発生しない様に思える。
では本当に指摘される問題点は「広告やコラボの時にだけ」発生するものなのか?
それは問題とする中身によって変わるだろう。一つ一つ少しだけ具体的に考えてみよう。
そのコンテンツを見た人が性犯罪や性加害を行うきっかけになるから問題だ、と批判する場合だね。
この場合は当然、「見る事」が条件な訳だから広告やコラボ等というTPOには依存しない。またその漫画で煽情的な描写は肯定的に扱われているので、漫画の時だけ文脈上誘発が抑制されているという事実も無い。
これも表現そのものの問題点であるので、広告やコラボ等というTPOには依存しないし、漫画上の文脈はむしろ(もし作者の意識を反映していると主張するなら)漫画が問題を抱えていることを積極的に肯定する材料にしかならない。
これも、程度問題として公的な団体の方が問題であるとは言えても、「私企業なら問題無い」とは言えない以上、漫画だけ免責する言い訳にはならない
これも雑誌やインターネットで見ても同じく性差別を助長する事に成るので、漫画だけ免責する言い訳にはならない
そもそもその漫画には余り当て嵌まらない気もするけど、これも表現の中身によるものなので、広告やコラボ等というTPOには依存しない
当然「見る事」が条件なので広告やコラボ等というTPOには依存しない
これもその漫画に当て嵌まるか微妙だけど、そう思う親も居るかも知れない。
ただその場合も漫画でその要素は変わらないし、インターネット上で子供でも普通に見られる(子供にとって馴染みの薄い公共施設等よりもずっと接点も多い)上に既に人気なので、既に子供が見ている可能性も十分にある。広告やコラボ等というTPOには依存しない。
一先ず思いつく範囲で並べてみたけど足りないと思うから他に「こういうのが有るよ」というのが有れば教えて欲しい。
こんな感じで、「TPOや文脈の問題」で回避できない問題点は結構有るから、「TPOや文脈の問題だから自分は矛盾しない」で思考停止せずに、
具体的にその表現が問題であるとする根拠として自分が何を選択するのか明確化してから、「その理由は本当にTPOや文脈の問題なのか?そうとは言えない可能性は?」と考える必要が有るよね、というお話。
そして冷静に考えて「広告とかコラボになると作品を撤去しないといけない程問題だけど、漫画の時は奇跡的に回避しており無害」なんて都合のいいケースは常識的に考えて非常に稀だろうから、大抵の理由ではその関門を超えられないんじゃないの?というお話。
以下追加分
有料コンテンツと、無料だが検索しないとたどり着けないコンテンツと、CMや屋外広告等「嫌なら見るな」が通じないものの取り扱いが異なるのは当然だと私は思う。そこに“不快だから”以上の理由が必要だとは思わない
そう、恐らくこれが一番正解に近いんですよね。
全年齢向けで公開されている以上、その表現が不快に感じるかは広告やコラボ等というTPOにはほぼ依存しないだろうけど、不快に感じる人にも届き得る。
だから性犯罪を誘発とか嘘を吐かずに、「ただ自分が不快だから」と本当の事を言えばいいのに、と思っていました。
ただ、「そこに“不快だから”以上の理由が必要だとは思わない」を正とした場合の影響範囲を考えなかったのは少し考えが足りないと言わざるを得ませんね。
その場合、漫画の広告やコラボだけでなく、あらゆる人から「不快だ」と思われ得るすべての広告やコラボが許容されなくなる。
極端な例で言えば、幸せな家族というものを言えられなかった人の中には「家族の団欒」の描写も不快に感じる人が居るだろうし、「カップルの描写」を不快に感じる人も居るかも知れない。
・・・・というように、「どういう理由で問題にするか?」という事を具体的に検討していくと、自然と色んな問題が見えて来て「そうとは言えないかもしれない」となってくるものなんです。
そうなって無いという事は、考えることをサボっているだけ、もしくは考えても思いつく能力が無いだけ、なんですよ。
公共掲出やコラボなどで受動的に見せられてしまうのと、自分から探しに行って能動的に見に行くのとでは結構な差があると思うんだけど…いくら後者のハードルが低いからって同一視するのは乱暴すぎでは
何の?
「結構な差がある」って何の差?性犯罪の誘発度が受動的かどうかで変わるの?それとも受動的に見せられたら女性蔑視な表現が能動的に見に行ったら女性蔑視じゃなくなるのか?どういう仕組み?
それともメッセージの度合い?性差別の助長度合い?傷付く量?子供への影響の量?不快さ?
何の結構な差が有るの?
そこはっきりしないと文が意味を為さないよね?なんでそこをちゃんと考えないの?
どういう理由で問題だとし、その問題の度合いがTPOで変わるのかを考えよう、というのがこの増田の主旨なんだけど、ちゃんと読めてる?
そういう風に考えた気になって思考を停止してしまい、自分が何を問題視の根拠として選択し、それが適切であるかを検討するとこまでいかない、サボる、
そういうのが良くないよ、っていうことが書かれてるんだけど、分かる?
何で「何の」結構な差があるのかを書かないの?
表現の自由は大事だし、嫌なら見るなよとも思う。二次元と三次元は別だと思うけど、どのフィクションも三次元の現実を参考にしてものづくりしてるわけじゃん。一切現実にあるもの参照しないでものはつくれないし、だから人の形したキャラクターで、一般的にありえる服装をキャラクターは着せられてるんでは?と思うし、でも二次元と三次元とは別物だから現実じゃ着れないまたは再現不可能な服を着てたりもするんだろ?と言われればそうだなと思う。
とはいえどこまで行っても二次元と三次元は結局陸続き?(地続き?)でもあるのでは?と言われればそれもそうだよねと思う。結局まったく切り離すことって無理だと思う。だって明らかに三次元の影響受けなきゃつくれないわけだし…。
その上で、じゃあ三次元に生きる人間が二次元の女の子のキャラクターのプロフィールに「肉感が〜」とか「胸の大きさが〜」とか「スカートめくり」という性犯罪ワードをおもしろおかしく、わざわざみんなが見れるところに書き連ねてプロフィールにする意図は何なんだ!?と言われてしまうと…
そこには現実の女の人の身体を性的に見たり、それを揶揄してやりたいという思いもあるんじゃないかと言われれば、それもないとは言えないと思う。でもこれは証明ができない。自分自身はそういうのはないと言えば嘘になるし、同時にそれはいけないことだな…という罪悪感もある。
でもこの国の性犯罪とその被害者に対する態度を見れば無視できないことだろうなと思う。とくに女性にとってはそうなんだと思う。
日本は性犯罪の数が少ないって言ったってほとんどの被害者が届け出てない上に性犯罪に対して甘い国だといわれるとそうだな、と思うし、その前提の上で性犯罪率低いと言われても、起きてる性犯罪の数すらまともに数えられない状態で犯罪が多いとか少ないとかすら判断できないレベルというのが正しいのでは…と最近は思う。
少し前までは知ったことかよ嫌なら見るなと思ってたし、今まさに炎上してる温泉むすめ的なキャラクターも楽しんでたけど、嬉しいことにはじめて彼女ができまして、少し前にその彼女が痴漢にあって何度も泣き寝入りしてきたことや少し前にも露出狂に怖い思いをさせられたのに上司(男性)に笑ってからかわれたと言う話を聞いて、それはたしかに頭にくることだ!とおもったんだけど、あえて性的にからかわれることを目的にしたような温泉むすめ的な二次元のキャラクターを楽しんできたという事実や痴漢される女もそういう格好してたんだろ自業自得だ、みたいなこと思ってたことがあるのも事実で、自分に一緒に彼女のために怒れるだけの何かがあるのか?むしろ反省する側じゃないのか、みたいな罪悪感がもやもやしている。
温泉むすめのあのプロフィールを女の人が嫌がるのはなんとなく分かるし、三次元のお前がやられてることじゃないのに被害妄想だという理屈も分かる、でも本当に被害妄想なのか?なんでこうモヤモヤするのか。
ほんとはお前にこういうことしてやりたいけどできないからぎりぎり我慢してやってるんだよ、みたいな…
自分の真横でマッチョの男が「ぶん殴るのってきもちいいなぁ」と言いながらサンドバッグをドカドカ殴ってるみたいな、人によっては恐怖、また人によってはサンドバッグに対して殴ってるだけでお前を殴ってねえよ被害妄想だろ、みたいな、そういうことなのかと思ってる。
さすがに怖いでしょ、と思う反面、被害妄想だろと言われてしまうと、うう…となる。
彼女を大事にしたいし彼女が嫌な思いをしてきたことを理解したいしそれを自分の反省にもしたいけど何が正しくてどう考えたらいいのかわからなくてずっとぐるぐるしている…。
私もPCの中身はとても人には見せられない
>アニメキャラの小便が飲めるオシッコ試飲会が開催されアニオタ大興奮!
http://blog.livedoor.jp/gossippost/archives/1012887747.html
こういうことは鍵アカとかDMのグループとか、仲間内だけで披露しよう
なぜ?誰にも迷惑かけてないだろ?(残念だがコラボ先のメーカーは迷惑している)
なんでフェミに忖度してこっちが我慢しなければならないんだ?(気持ちはわかる)
でもね、オタクを毛嫌いしているフェミニストに叩きネタを与えたら結果的に損をするのは自分達じゃないか
ごちうさがロリコン好みのコンテンツであり、オシッコ好きが世間一般では変態趣味である以上、絶対にフェミは譲歩しない
フェミとケンカをするのは時間のムダだ。関わってはいけない。関わらせる隙を見せてはいけない
隙を見せればフェミは際限なく攻撃してくる。フェミとってロリコンオタクは絶対悪であり、叩くことは正義だから
今回のように苦言を呈するだけならマシで、今後こういうコラボ紙パック自体が無くなってしまっては困る
だから深く静かに、密やかに楽しむ。そうして自分達の世界を守っていこう
フェミの弾圧に屈するようで癪だろうが、自分自身のプライドよりコンテンツやキャラを守ろう
肛門がクソ垂れ流すみてーな、見る気が失せる駄文書くんじゃねえ。
元増田が言及してる、乳揺れに対する違和感ってのは、言うなれば銃を少しでも齧ったことがある人にとっての「ちょろいもんだぜ」を見た感覚に近いだろうな。
でも、これが公共の広告に使われるとなれば…取り上げ方次第では元増田みたくお気持ちするかも。
公共の広告って、その性格上「嫌でも目に入る」ようにできてるというか、それが目的なわけよ。
言い換えれば「嫌なら見るな」で済まないようなってる。
だから「広告」とか「宣伝」は、マスが大きくなればなるほど"not for you"という言い逃れができなくなる意味で、表現が難しくなる。
結果、たとえ法規制をクリアしたとしても「表現として不適切」からのボツは十分起こりうるんだよね。
というかね、
「じゃあお前、法的に問題なかったら何やってもいいのかよ」
って話で。
それに百歩譲って「何を表現しても問題ない」なら「表現されたものをどう批判しても問題ない」でしょ?
で、問題の「乳揺れ」の違和感とそれに依った不快感を、一人二人どころか、少なくとも「女性」という属性を持つ人間のうちの、かなりの割合が感じる可能性が高いとしたら?
「公共の広告で用いられる表現としては不適切」って判断になるでしょ。
ぶっちゃけ大失敗でしょう。
あ、勘違いしないでほしいけどVtuberじゃなくて、松戸の警察署の担当者と決済者の失敗って意味ね。
これについては一部のフェミに屈したというより、フェミの抗議によって不適切性に気づいた松戸の警察署が、判断を翻しただけじゃねーのって思うけど。
それに、世の半数近くの同意が取れていない可能性が高い代物が「不特定多数の人間の目に留まる」のは、公共の福祉に反している(=法的に自由が認められない)恐れもワンチャンありそうだしな。
しらんけど。
一方で、乳揺れなくしたらノープロブレムという判断も全然アリっちゃあり。
こういうの「わけがわからないよ」って思う?
それはつまり、表現は自由だけど、表現したものを引っ提げて「出るとこ出る」場合は簡単じゃねーぞってこと。
しかも明文化されていて、かつ根拠のある基準もないとくればなおさら難しい。
だから基準が明確になるまでは、泥臭くて面倒なすり合わせが必須で、たまにこういう事故も起きる。
というか「基準ないからわかりません」とか、なんでも明文化された法だのルールだの結び付けないと善悪の判断も出来ないとか、その幼稚さが悪って言いたくなるわ。
現実はそんなに甘くねーっての。
そしてすり合わせの際は、当事者の話くらい適切に聞けよってことになる。
そんなの当たり前じゃんか。不特定多数の目にさらされるんだぞ?一人二人のクレーマー風情ならともかく、炎上レベルのツッコミが来るかもしれないんだぞ?
乳揺れだったら部下や同僚の婦人警官に確認取るくらいでは、権力勾配の観点から言って恐らく不十分(もし婦警にも確認取ってないなら論外)。
正直迂闊すぎるし、そういうテメーのゆるふわでアホなセンスを棚に上げて「抑圧」とか、臍で茶が沸かせそうだ。
そんなことばっか言ってると女がブルカ被る前に、キモオタの存在が「公共の福祉に反している」とみなされる流れになってもおかしくないわ。
憲法の恣意的解釈は今の政府のお家芸だから、自衛隊がどうこうなるよりも、お前らの生存性が脅かされるのを心配したほうがいいと思うぞ。
4ヶ月前、僕は合同誌の誘いを受けた。
内容はSさん原作のアンソロジー本、ようは「うちの子二次創作合同」だ。少しイヤミっぽい書き方だが作品名をボカす為、何卒容赦いただきたい。
「うちの子」とは大抵の場合その人が創った一次創作キャラクターの事である。それの二次創作本を原作者主催で作るのだから公式アンソロジーと呼べるかも知れない。
かなり内輪ネタ感はあるがSさんとリプライを交わしたこともない自分に声がかかったのは意外だったし嬉しかった。
数年前にHPにあったイラスト、ショートストーリーに強く惹かれ何枚かファンアートを書いたことがある。それを見て招待してくれたのだという。
自分の作品が見られ評価されるというのは創作者にとって一種の麻薬である。僕は気分が高揚するのを感じながら了承の旨を伝えた。
自分で言うのは変だが僕は二次創作が得意だ。真骨頂と言ってもいい。
映画、小説、漫画、動画、あらゆるコンテンツを見ても一番最初に考えるのは「自分ならどんなストーリーを作るか」だ。
原作者が組み上げた土台の上で自分の思うがままにストーリーを展開させるという楽しみ方。オリキャラを出すわけではないのでメアリースーとは違うと思う。
子供の頃から日常的にやっていた事だが、多種多様な作品を見てネタの引き出しもバラエティに富んだ今、考え出すと止まらなくなる。
久しぶりに物語を読み返し、設定を思い出したところで僕の頭の中では無数のアイデアが浮かんでいた。
シリアス系、ギャグ系、まったり系……どれも捨てがたいが一番得意としているギャグで行く事にした。
構成を整える為、メモ帳に思いついたネタを書き出していったのだが珍しく指が止まった。
僕はネタ出しの際、とにかく頭の中のものを全て出し切ってから取捨選択を行うので何故この段階で固まっているのか自分でも分からなかった。
最後に入力した行を見返した時、自分の異常さに無意識のうちに反応したのだと理解した。
ニュアンス的には銀河鉄道999のメーテルが「行くわよネジ!」と言っているようなネタだった。
Sさんの作品は人の生き死にが関わってくるシリアス系の作品だ。こういった作風に対する二次創作ではブラックユーモアや軽いノリを入れるのが僕の好みだった。
商業で展開してる作品(同人だが東方Projectも含む)の二次創作を行っていたときは気にしていなかったが、ここで初めて原作者の存在を思い出した。
このネタを見たとき、Sさんはどう思うのだろう。怒るだろうか悲しむだろうか。
自分が原作で主催の合同誌だ。載っている作品は全て見るだろうし、第三者からしても「Sさんはこの人の作品を認知している」という事になる。
それは僕にとって非常に不都合だ。
今までやってきた二次創作は原作が手の届かない大手だったからこそ自由にやれていたのだ。
少々グレーではあるが二次創作者は同人即売会などでひっそりと本を出し、原作サイドは見て見ぬふりをする。この暗黙のルールに僕は守られていた。
だが今回は違う。原作者に認知され、認知されたことも認知される。同人であって同人ではないのだ。
二次創作ということに変わりはないが僕がやっていた二次創作とは全く異なるものである。
咲の天江衣が手足を折られている絵も描いた。東方のミスティアローレライが呪歌を歌う本も描いた。
原作ファンから嫌悪感を抱いたコメントをもらった際は「嫌なら見るな」のAAと同じポーズをして全く気に留めなかった。
何故なら悪意を持って絵を描いているわけではないからだ。後ろめたさや罪悪感は微塵も無い。
ただ思いついたから描いただけ。絵のメッセージ性を考察するだけ無駄だ。何も考えてなどいないのだから。
思い返すと僕は一次創作をやった事がない。だから一次創作者、原作者の考えが分からない。
以前エヴァンゲリオンの最終章を観に行ったが映画館を出て考えたのは二次創作のことだ。
作品が織り成す表現、意図、メッセージは頭になかった。ただボケっと観ていただけで精々CGのクオリティにビックリしただけだ。
その後暫くするとYouTubeに考察動画がアップされ、それを観て理解した気になった。作品の深みが分からないまま。
一次創作において一番大変なのは世界観、キャラクターの設定だと思う。優れた設定さえあればほぼ自動的に物語が出来ていくというのを作家の誰かが言っていた気がする。
Twitterで見たのは複数のキャラクターを何もない部屋に閉じ込めた時、どういった反応を示すかが瞬間的に思いつく作品は優れているというものだ。
自分の好きな作品をいくつか試してみたところ面白いようにキャラクターが動き出す。個性豊かで磐石な設定が築かれている証拠だ。
個人の感性が関わってくるので同じ作品でも結果が異なるのは当然だがキャラクターの性格上ありそうなアクションを起こすはずだ。
何もない部屋ですらちょっとした物語が始まるのだから二次創作というバーリトゥードでは無限に話を広げられるだろう。
二次創作しかしてこなかった僕は一次創作における土台の作り方を知らない。コツなどではなく根本的なものから知らなかった。
やっと絞り出した設定を見返しても有名作品の劣化コピーか、足して割ったような歪なキメラで作品としてのまとまりが無い。
他人の作品を利用して楽な工程だけやっていたから至極当然の結果と言える。
僕は感受性、0から創りだす発想力に乏しいのかもしれない。曲がりなりにも長いこと創作活動を行っていた人間が創作に向いていないとは皮肉なものだ。
つい最近ニコニコ動画で面白い作品を見つけた。『【クッキー☆ボイスドラマ】魔理沙とアリスの自己矛盾☆』という動画だ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36353098
例のアレ、と呼ばれるジャンルのクッキー✩という作品をテーマにしているらしい。
時が流れるにつれ変化していく界隈や情勢を風刺したドラマ、だと思う。
元ネタの名前こそ聞いたことはあるものの、詳細は知らないので内容に関してはあまり理解できなかった。
ただ主人公の女の子が二次創作ならではの悩みと葛藤するシーンに少し共感を覚えた。
元々一次創作を行っていた女の子が、甘い誘惑に誘われ二次創作に手を出すところから物語は始まる。
作品の看板を借りるだけで今まで伸び悩んでいた絵の閲覧数が増えたことに気を良くした主人公はどんどんと沼に嵌っていき、二次創作に依存していく。
ある日描いた絵を見返すのだが「本当の自分が描いた絵」が一つも無いことに絶望し二次創作からの脱却を図る…という話。
特に主人公が序盤で一次創作をしていた時は左利き(ペンを左手で持っている)だったのに、二次創作を行うようになってからは右利きになり、
クライマックスでの本当の自分を取り戻したシーンでは左利き(マイクを左手で持っている)に戻ったりと主人公の心情が視覚的な対比として描かれていたのが印象的だった。
動画は立ち絵を手や足などの細かいパーツに分割し動かす切り絵アニメーションをメインで使っているようだ。
小規模の制作グループで45分以上あるアニメを作るなら確かに合理的である。それでも膨大な手間暇がかかっていることに違いはないが。
今まで見てきた作品とは違い、鑑賞後は何も考えられなかった。ある意味生まれて初めて心の底から作品を楽しめたのかもしれない。
コメントを見る限り様々な小ネタが含まれているようで理解できなかったことが一層悔しく思う。知っていれば多角的に楽しめるのかもしれないが今の僕には十分面白かった。
作品の表現、演出一挙一動に注目し、感想が出てきた事に自分でも驚いたのを覚えている。僕にとってそれくらい強烈な体験だった。
これまで僕がやってきたのは作中の言葉を借りるならば「安易な二次創作」に該当するだろう。中身がなくハリボテみたいな創作だ。
話を戻すがSさんの合同誌の誘いは断ることにした。昨日謝罪のメッセージを送信し納得してもらった。自分の無責任さと幼稚さで迷惑をかけてしまったこの事は二度と忘れないだろう。
僕なりに考えたが健全な創作には感情が必要なのだと思う。嫉妬、欲望、勿論熱意でもいい。プラスでもマイナスでも構わないから感情という名の原動力がいる。
問題はそれが狂気的でなければならないことだ。中途半端な嫉妬心、欲、熱意では筆を折ってしまうだろう。イカれてるくらいがちょうどいいかも知れない。
そして健全な二次創作には矛盾が付きまとう。原作設定との矛盾、創作においての矛盾、先程挙げたコミケの暗黙のルールだって本来は矛盾している。
その矛盾を上手くコントロールしバランスを取らなければ良い結果には繋がらない。狂気がエンジンで矛盾がアクセルブレーキ、どちらも故障したらダメだ。
狂気と矛盾、この二つを安定させられる人間はほんの一部しかいないと思う。筆を置いて時間が経たないとやる気が出ない人がほとんどだ。
僕はRTやいいね数はどうでもいいと思っているし、フォロワー数が数万人の絵師に対して特に何も思わない。原作は二次創作のツールとしか思ってないし考えなしに描きまくった。
だから失敗した。こうなってしまった。自分が創作活動で過ごした日々は空白だったのだ。
あなたの二次創作はコピーペーストを繰り返したパロディまみれになってませんか?成人向けなら自分が好きな性癖を詰め込めていますか?本当に創りたいものが創れていますか?
二次創作には二次創作だけにしか味わえない面白さ、奥深さがある。創作に携わる人間なら知っているはずだ。
ただ楽しいからといって自分を見失ってはいけない。思考を止めてはいけない。創作者としての軸を保ち続けなければならない。
池っち店長が作ったTCG「ゲートルーラー」の直近の問題、「ゲートルーラー Discord酒場(居酒屋)」。
そもそもの立ち位置として「ゲートルーラー Discord酒場(居酒屋)」は「公式の情報発信媒体ではない」
ttps://twitter.com/GateRuler/status/1413471241218904070
弊社製品に関する情報が、公式情報として誤認される事態が散見されております。
公式ホームページ
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1421352577388535811
非公式なユーザーカンファレンスが毎週開かれているような状態であり、「ユーザーの意見をめちゃくちゃ届けやすいので、言いたいことがあるなら利用してくれ」という状況。
もちろん公式のユーザーカンファレンスも企画していますが、また緊急事態宣言なんでどーしよーもないですね。
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降格後の立ち位置がイマイチ不明なもののゲートルーラーとイコールで紐づけられる池っち店長と接触できる機会である。
ttps://twitter.com/popu_slo/status/1421375840584040461
私自身何度か居酒屋に入り最後まで参加したこともありましたが、やはりゲームと関係ない話や言ってしまえば下品な話も多く、ゲートルーラーの話がいつ出るかもわからない場に数時間費やすのは割に合わないと思い、今は参加していません。
ttps://twitter.com/Q20JuqPHneXE4m4/status/1377510306449002497
実は例の居酒屋に居座ってまして、95%くらいは雑談なんでしんどいですが、ゲートルーラーの有力情報がごくたまに流れてくるので、情報収集のために居座らざるを得ないんですよね。
と、ゲートルーラーの話や新情報を期待するROM勢にはなかなかつらい環境である。
そのため、だけではないが氏のヲチを兼ねた会話の書き起こしが作成されこれが主にユーザー・非ユーザー間に広まっている。
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1415849709718032386
ただ、だからといって、部下に任せた仕事をないがしろにすることは出来ません。
数ヶ月前から広報はS君に任せたのです。ですから、それまでは僕が自由に発信していた情報を、S君のコントロールで発信している。それは原則だから、僕は勝手な事をしない。例えば新規カードの公開とかね。
ttps://note.com/takesin_1101/n/n758cf6ea2cf9
ちなみにこの日公開されていた情報は「2弾ではワイルドフォースの属性を持ったカード達が強化される」でした。それを公式ツイッターでやってください。なぜ居酒屋でやるのですか。ちなみにこういった最新情報は居酒屋のうちの1割にも満たないし、居酒屋内では基本激しい下ネタが飛び交っています。大変不快です。
情報格差がでたり公式ではなく氏のTwitterで新情報を発信したり、その他様々々々々々々々すぎる問題により氏は少なくとも広報を降ろされた。
これは今回問題になった会話で新カードの情報を出せないという話とつながっている。
では広報でもない新情報でもない非公式カンファレンスでどんな話が聞けるかというと
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1420202132909613060
僕が「#ゲートルーラー で将来こういう事をやりたいなと考えている。」と発言するのは、
程度の話である。
実際どうなのかは書き起こしすら見る気が失せる内容なのでどれほどお漏らしを防げているかは存じません。
ここで一旦考えてみると
どちらが問題かというと、居酒屋にまだ新情報を求めているユーザーが居るならそこは認識を変える必要はある。今回のゾンビカードの情報を手に入れようとした黒柳徹子氏のようにこれはまだ浸透しきってないようだ。
しかしどう見てもゲートルーラーの話題の比率が少ないほぼ内輪な場をひたすら擁護しあまつさえ非公式カンファレンスとまで呼称することは氏のこれまでの行動とあわせて受忍限度を超えるユーザーが出ても致し方ないと思える。
しかも勇気を出して参加した新参者に対する扱いは広まっているとおりである。
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm39117217
ついでに氏と話せるカンファレンスとはいいつつどこまで突っ込めるかもあいまいだ
ttps://twitter.com/qbiWcS9itUqJqfk/status/1420929024327512065
池「そういった改善点は公式に投げて欲しい、誹謗中傷に傷つくのは分かる、僕もそうだった。日本のゲートルーラーはアンチに潰された。海外では順調。もぎせんは公式化したい。またコラムを書いて欲しかったが僕の意見は通りづらい状況にある。新弾PDF配布等でアドバイスを聞きたい」
手痛い指摘を「それは公式へ」で流すのならば何が出来るカンファレンスなのか?
傍目から見ると氏の設定開陳を待ち耳あたりが良い感想を投げあうような、氏を気持ちよくさせる場なだけではないか?
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1421739386534645760
明日、僕の心が破壊されて、動画に出演できなくなったり、仕事ができなくなったりする事もありえます。
だけど今まで、色々な誹謗中傷にぶっ叩かれつつも、20年以上戦い続けてはきました。
壊さないで下さい。
もちろん、雑談としての場とゲートルーラーの話をする場所や時間を分離する、という提案はなされている。
ttps://twitter.com/popu_slo/status/1421376157597847558
ただ、今回私は居酒屋の存在が全て悪と言っているのではなく、ゲートルーラーの話をいつするかわからない場を「ヒアリングの場」ということに不快感を持っているということです。
これは今回の騒動後のものだが、過去のゲートルーラーの話が少ないという諸所での発言と本質は同様の言い回しだろう。
(再掲)
ttps://note.com/takesin_1101/n/n758cf6ea2cf9
ちなみにこの日公開されていた情報は「2弾ではワイルドフォースの属性を持ったカード達が強化される」でした。それを公式ツイッターでやってください。なぜ居酒屋でやるのですか。ちなみにこういった最新情報は居酒屋のうちの1割にも満たないし、居酒屋内では基本激しい下ネタが飛び交っています。大変不快です。
壊さないで下さい。」
ゲートルーラーが絡まなければおそらくゲートルーラーユーザーは壊さないでしょう。
しかし氏は頑なに居酒屋のメニュー表からゲートルーラーを外さない。これがわからない。氏の理論がわかるほうが少ないので平常運転だ。
ttps://twitter.com/GateRuler/status/1422135170744963072
発売前から我々にワクワクとドキドキを与え続けてきてくれたゲートルーラ。今回もまたどういった結末になるのか。次の騒動は何なのか。
いまだに目を離せそうに無い。