はてなキーワード: 威圧的とは
職場、今の係の上司も先輩も嫌すぎて、今日は仕事中涙出てきてしまった
係長は人の話も聞かずに間違った指摘をしてくるし、そもそも理解力がないから小学生にも分かるように説明しないと理解して貰えない。そもそも人の話を遮る人だから、それすら難解。
今年うちの部署に入った先輩は、仕事面では全く頼りにならないが、歳だけは上なので偉そう。間違った指示をしてくる。だけどぶりっ子だから都合のいい時だけ若年者面。
今年からうちの部署に来た上司 仕事面では全く頼りにならないが、少し威圧的。男には優しい。ストレス。正しいとは言いきれないような指摘をする。そんなん知らんがな、そもそも私に言うな、と思うが上司なのでもちろん言えない。
去年の頼りになる先輩方はみんな移動してしまった。残るのはこのような面々…。もう私も異動させてくれ。すぐ横の部署は色々詳しく仕事が出来る若い先輩方が集まっていて、めちゃくちゃ羨ましい。どうせうちの部署の人に聞いても分からない事が多いので、いつもそっちの部署に聞きに行く、のが救い。
写真でもイラストでもどちらでもいいのだけど、リムに手をかけるのを止めてください。
普段から本当に眼鏡をかけている人は写真を撮られるときにリムに手をかけたりしません。
写真を撮られるときにリムに手をかけているということは、自分は偽物だと物語っているようなものです。
どれほど眼鏡が似合っている人でも、その仕草一つですべてが台無しになります。
本当に普段から眼鏡をかけている人は、メガネを直すときにもっと色々と気を使います。
気取っているように見られないか、威圧的に取られないか、挑発的に取られないか、媚びているように見られないかなど。
そうやって悩み続けることで実に自然な仕草で眼鏡を直す方法にたどり着くのです。
その仕草こそが至高でありキュン死する瞬間なのであって、あんなにわざとらしくあざとい仕草で眼鏡を直したり、ましてやそんな姿を写真に撮らせるようなことなんて断じて有りえません。
本当に眼鏡好きな人間の心を掴みたいなら、リムに手をかけたポーズを取る(or取らせる)のはやめてください。
どれだけ眼鏡が似合っていても、そのポーズで本当にすべてが台無しになります。
あなたのその仕草は、眼鏡好きを喜ばせるどころかがっかりさせていることに気づいてください。
持続化給付金「申請サポート会場」を訪ねて |君嶋ちか子|神奈川県会議員
この方が疑問に感じておられる事を、可能な範囲で回答してみたいと思います
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●「状況を伺いたい」というと、手に消毒液を掛けられ、外で7~8分待たされました。ようやく出てきた人に名前と用件を伝えると、また「お待ちください」と引き続き外で。
3人目の取次の方は、「外でなら話せます」と。
「はあ?その理由は?」「入場すると感染した場合の追跡が可能なように登録しなければいけません」との回答。
私は登録することを認め、ようやく会場に入れてもらえました。
最初の窓口で、私の名刺を見ながら何やら入力。どんな扱いで登録されているのか。尋ねてもはっきりしませんでした。
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会場はソーシャルディスタンス確保(三密対策)のため、予約枠を30分毎に区切り、会場規模に応じて受け入れ人数を制限しています
感染者の中に、会場を訪れた方がいた場合、同日に会場を訪れた全員に電話をかけて自主隔離を依頼します
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●室内には入れてもらえましたが、以下の概要を把握するのは、立ったままでのやり取りとなりました。
▲一日の利用者は約40人。
▲一人の利用者が申請に至るまでに要する時間は、平均約一時間。
▲9時~17時の間、職員9人体制。一週間休みなしなのでシフト制を用いている。「では、擁する職員は?」と聞くと「十数人」との答え。「正確には?」ときくと「わからない」との答え。「あなたはここの責任者ですよね」「ええ」とのやり取りも。
▲申請不可に至るケースで多いものは何かを聞いたところ、「売り上げ減が50%に満たないもの」「給与所得者や雑所得者」との答えでした。
私が「国会答弁で、この両者も対象とされましたよね」と投げかけると「よくわかりません。その話は6月中旬からと言われています」と。「どこから言われたんですか?」に対しては「よくわかりません」。
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で間違いありません
「2020年3月までに創業した事業者や、給与所得者、雑所得者を対象にしたい」
と発言しただけで、閣議決定はされていませんので、まだ対象者ではありません
どこのニュースでも「第2次補正予算案のゆくえ次第」と報道しています
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▲「この会場はいつまでですか?」「わかりません」
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持続化給付金の制度は2021年1月15日までですが、各会場がいつまでかは確定していません
7月末までは決定している会場や、8月末までは決定している会場がいくつか存在しますが、それ以降利用者の少ない会場は閉鎖し、多い会場は継続すると思われます
来場者からの感染者が発覚した場合、その時点で会場は閉鎖になりますので約束は出来ません
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●がらんとした会場は、感染対策とはいえ、どこまで活用されているのかと思いました。40人の利用者に対して9人というのは、ひとりのスタッフが相対するのは、一日に4.4人。ちなみに、ここでは審査はしていません。つまり申請後の後処理はありません。
業務は直接利用者と相対するだけではないことはよくわかりますが、一つの指標として考えるならば、適正とは言えません。業務には、充分な体制を保障すべきと考える私には、あまり指摘したくない事ですが、運営体制という点では疑問が残ります。
窓口に二人ほど座っています。それ以外に3~4人が会場内にズーッと立っているのは、威圧的な感じさえありました。
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・会場の外で予約を確認し消毒をする係(1〜2人)
・受付で氏名と電話番号を頂戴する係
・記入台付近で記入方法を訊ねられた際に対応する係(1〜2人)
・各種書類をお預かりし、画像データを取り込み、手書き情報をデータ入力する係(最も人数が必要)
・副責任者
申請者様が利用したイス・テーブル・ビニールカーテンは1名ごとにアルコール消毒
休憩を回す事を考えれば順当な人数です
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私が30分ほどの間に、利用者らしき人は、一瞬の人含め3人でした。
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開場当初は
「予約枠が取れないから直接来た」
と仰る方が続出する状態でした
今でこそ平日は当日予約も可能な程度に余裕が出てきたところです
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●外で待たされている間に許可を得て、外観だけは写真に撮ることができました。
会場内では、写真は禁止されました。人物はもちろん写す気はなく、記載台などを撮りたいといったのですが、無理でした。
「この場を撮ると、どんな差支えがあるのですか」と問うと、「上から言われています」「上ってどこですか?」「事務局です」「どこの事務局ですか?」と聞くと首をかしげていました。
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●会場から出ても、私は複雑な気持ちでした。「サービスデザイン推進協議会」や電通の問題点とは別に、「あの若者たちの職場としてどうなんだろう」と。
仕事の流れもよくわからず、指揮命令も明確になっていず、会社名を名乗ることもできず、この職場がいつまで存在するのかもわからず…
日本でこのような働き方は少なくないと思います。職業経験が蓄積され、その後の見通しを持てるといった働き方には程遠く、働く人達の立場からも、日本社会としても、危機感を覚えてしまいます。(2020.6.9)
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余計なお世話です
口が酸っぱくなるほど三密を避けろと指示されているのですから、せめて来訪前にアポイントを取ってお越し頂くのが常識です
非正規雇用に甘んじていた結果、有事の際に低賃金労働に就かざるを得ない状況になってしまった事については、己の責任かもしれません
しかし雇用者を開示出来ないのも、天下り団体がのさばっているのも、入札がズブズブなのも、年金が貰えるか分からないのも、税金が上がる一方なのも、アメリカから武器ばかり買っているのも、前世代の人間が政治家の横暴を許し続けた結果です
(差分 | 履歴) . . MTG Wiki:井戸端; 13:22 . . (+733) . . (トーク | 投稿記録) (→ユーザー:T のアカウント凍結提案: )
(差分 | 履歴) . . MTG Wiki:井戸端; 11:51 . . (+4,229) . . A (トーク | 投稿記録)
(ブロック記録); 21:54 . . (トーク | 投稿記録) (トーク | 投稿記録) Aを2時間ブロックしました。ブロックの詳細(アカウント作成のブロック) (威圧的な態度/嫌がらせ: 警告:今後の利用にあたって注意してください)
AとTとが争う。Tの報告によりAが管理者ブロックされる。Aが全体相談ページでTのアカウント凍結を提案する
管理者ブロックを食らった時点で、少なくとも管理者から見た自分はTより分が悪いことを理解できないか?
ちょっと書き直そうとしたら間違えて消してしまったんで再投稿。
今回は雑感
マンガクロスなどで読める『瞳ちゃんは人見知り』と、やらわかスピリッツなどで読める『シャークな彼女の領域』ってのが表面上は似ている漫画なんだよね。
いわゆるヒロイン観察型マンガで、どちらのヒロインも威圧的な風貌のせいで周りから距離を置かれていて、学校では浮いている存在。それを語り手である男の子を通じて「第一印象はアレだけど、意外と魅力的な子だよ」ってのを描くわけ。
そんな感じでコンプセトや舞台設定は同じなわけだけれども、それぞれキャラの描き方(魅せ方)って点では全然違う漫画。
『瞳ちゃんは人見知り』は、まあタイトル通り瞳というキャラがメイン。
とはいえ人見知り気味ではあれど口下手ってわけでもなく、授業態度はいたってマジメ。
第一印象で相手を萎縮こそさせるものの、転校先の慣れない環境下でも上手くやっていきたいという彼女の健気さに周りがほだされていく感じ。
そして、『シャークな彼女の領域』のヒロインである鮫島も、高身長かつ怖い目つきで周りを遠ざけている。
ただ、こちらは人格もほぼ見た目どおりで、口調は荒く、制服は皆と違うデザインのものを着て、学校では授業中含めて堂々と居眠りをしてばっかりという不良。
ヒロイン観察役の男の子が「怖いとかじゃなくあいつ(鮫島)とは合わない」と言っている場面があるけれども、個人的には本作の象徴的なセリフだと思う。
彼女が周りから避けられているのは見た目が威圧的だとか以上に、そもそもレイヤーからして違うせいだと説明しているわけ。
けれども、タイトルにもなっている鮫島の“領域”を知ることで、彼女なりの価値観があり、魅力というものがあるってことを見出していく感じ。
表面上は似たような型でも、色々と魅せ方はあるんだなあと改めて認識した。
私としては作品って比較してナンボだと思うんだよね。個人の好き嫌いがあるとはいえ、それにしたって各々の中で“基準”はあるわけで。絶対的な評価ってのもそりゃあるだろうけれども、個人の価値観が出やすい話において相対的な評価ってのは基本だと思う。その評価スタイルだとヘイトを貯めやすい人がいて、その人たちと衝突するのが面倒だから、各々の物差しとなった作品を明言しないだけで。
「何が嫌いかより 何が好きかで 自分を語れよ」みたいな漫画のセリフがあるけれども、何が好きかで語ることが何が嫌いかで語ることより良いなんてことは絶対にないと思う。どちらの評価スタイルも同様に価値がある。
というか、あのセリフの元ネタとなった漫画ってワンピースの劣化と酷評され、すぐ打ち切りになった(いずれにしろ評価されなかった)作品であることは踏まえておくべきだし。あと、そういう時の反論に借りてきた言葉しか使えない人間に、とやかく言える理屈はないと思う。何が好きでも嫌いでも構わないけれども、せめて自分の言葉で語ってほしい。
そんなわけで、私は打ち切り作品の名台詞を気にせず比較していくわけだけれども、「比較されなければもう少し好意的な評価ができたかも」って作品があること自体は否定できないんだよね。
例えば最近だと、ガンガンオンラインとかで読める『我が驍勇にふるえよ天地 ―アレクシス帝国興隆記―』と、『織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』という戦記モノ。
『アレクシス帝国興隆記』は割と骨太な戦記モノで、山賊すらそれなりに戦略を考えて立ち回っているところとか、ちょっと感心した。
そして『織田信長という謎の職業』は、まあタイトルの時点で“どういうタイプの作品か”ってのは分かりきってはいるんだけれども、同じサイトで同時期に公開されている戦記モノだからどうしても比較しちゃう。ファンタジーの世界で職業が「織田信長」って時点で馬鹿げているから、細かいこと突っ込むもんじゃないのは分かってはいるんだけれども。
主人公がその職業を初めて活用するのが『“単騎で戦うとすごく強くなる能力”を使ってピンチを脱する』というものだから「他にもっとあるだろ!」と思わざるを得なくて。その後も史実からつまんできただけのことをやって、それで万事上手くいったって展開は陳腐すぎる。織田信長って要素自体、これまでの創作で長年こすり倒されてきたわけで、そのご時世にこれってのはキツい。
『アレクシス帝国興隆記』が戦記モノとして特筆してすごいってわけではないけれども、少なくとも『織田信長という謎の職業』よりはマジメにやってると比較せざるを得ない。けれども私が『織田信長という謎の職業』だけ読んでいたらスナックを食べる感覚で楽しんでたと思うんだよね。「『アレクシス帝国興隆記』はマジメに戦記モノ書いているのに、こっちは織田信長の物語を翻案したものをファンタジーで塗りつぶしただけじゃないか」って思ってしまったが故の悲劇。比較しなければ楽しめるものさえ比較してしまうのは困りものだなあって点では、比較論を嫌う人の気持ちも分からんでもない。
昨今のSNSではよく聞く言葉である「ネトウヨ」と「パヨク」。
私は所謂「政治クラスタ」というものに参加したことはないのだが、正直この言葉はSNSでの多くの議論を停止させているのではないかと思った。
定義も曖昧である故にこの言葉に相当するような人々を否定することはできないが、たしかに明らかなデマや憶測などを威圧的な態度で意見したり、人格を否定するような発言、度を超えた行為などを行う人々は見受けられた。
しかし「ネトウヨ」「パヨク」という言葉を使う対象が〝自分と違う意見〟をする相手である場合には有意義であるはずの議論が即座に停止してしまうのだ。
相手を「話の通じないパヨクだから」「私への否定意見は全てネトウヨ」のように自分の思う理想的な意見以外は全てが「ネトウヨ」「パヨク」なのだ。
しかもこの様な使い方をするのは一般のSNSユーザーのみではなく著名な方々でも見受けられる。
私自身がSNSで政治を議論する場に身を置いた事はないので分からないが、SNSでの議論は精神的に疲弊するのかもしれないし、想像を絶する数多くの反対意見を篩に掛けたいと思うのかもしれない、同意して欲しいから意見するのかもしれない。
しかし政治を語ると100%反対意見はくるわけで、それらを「ネトウヨ」「パヨク」なんて言葉で議論をシャットダウンしてしまっては、あまりに勿体ないのではないだろうか。
「はい、小西です」と答えると、いきなり「おまえ、ちゃんと仕事しろ!」などと絡んできたというのだ。
「一般の方からもよく路上で声を掛けられ、励ましだけでなくご批判の言葉を頂くことがあります。ご批判の時は、私はいつも『信念に基づいて、国会議員として仕事をさせて頂いております。集団的自衛権の解釈変更について憲法違反であることを証明してきました』などとお伝えするようにしてきました」
この時も小西氏はそう答えると、男性は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。
小西氏は驚きながらも話を続けた。
「憲法違反の戦争で、あなたがた自衛隊員が戦地に送られるのを阻止するために、政治生命を掛けて闘っています」
それでも男性は威圧的な態度で「おまえ、気持ち悪いんだよ」「国民の敵だ」「国会議員に意見して何が悪い?」などと罵り続けてきた。
特に児童福祉などの専門家ではない一社会人の個人的な見解ですが、アドバイスをさせていただきます。
まず、外部に保護を求めるべきかについてですが、判断のポイントとなるのは過去の経緯ではなく、今後の危険性だと思います。
例えば、痕が残るほどの強さで殴るという行為は、親であれ他人であれ「傷害罪」であり、紛れもない犯罪です。
物理的な暴力以外に、心的外傷となるような威圧的な態度で怒鳴りつけたり水をぶっかけたりなどの行為も、同様に「暴行罪」や「傷害罪」となる可能性があります。
これらの危害が貴方または貴方の兄弟姉妹に対して今後も継続して発生する可能性があると考えられる場合、貴方はためらわず外部の保護を求めるべきだと考えます。
一方、過去にこういった危害を受けたことがあったとしても、何らかの理由で状況が改善されており、今後は同じような危害が繰り返されるリスクが著しく低いと考えられる場合には、必ずしも今すぐ外部の保護を求めるのが正解であるとは断言できません。
もちろん、過去の虐待行為について親の責任を訴える権利が貴方にはありますが、それを今、このタイミングで行使することが「貴方にとって」最善の選択となるかはケースバイケースだと考えられます。
繰り返しになりますが、これから将来に渡って、貴方や兄弟姉妹に危害が発生する危険があると考えられる場合には、躊躇なく外部の保護を求めるべきだというのが、私の個人的な見解です。
さて、外部に保護を求めると決めた場合、最初に覚悟しなければならないのは「進学」についてです。
現在、貴方が内定を得ている進路について、保護を求めた結果、それが「一旦」実現しなくなる可能性は、残念ながらゼロではないと思われます。
なぜならば、外部に保護されるということは、親との関係をリセットするということであり、結果として貴方の養育に関する「経済的な支援の形」や「貴方の居住地」について、何かしらの変化が生じる可能性が多分に存在するからです。
おそらく貴方は現在、親に学費を払って貰っており、親と同じ家に住んでいるものと思いますが、親との関係がリセットされた結果、これらの状況がどのように変化するかは今の時点では一概には判断することは難しいです。
上手くいけば、なんの問題なく希望の高校に進むことができる可能性も十分あると思いますが、そうでない可能性についても覚悟しておく必要があると思われます。
ただし、ここで強く主張しておきたいのは、進学への影響を理由にして外部に保護を求めるか否かの判断を下すべきではない、ということです。
人生において、身の危険を天秤に置いてまで掴み取らなければならないことは、ほんのわずかしかありません。
これは価値観の問題となるため断言して押し付けることはできませんが、高校への進学は人生の一大事であっても身の危険を冒してまで手に入れなければならないものではないと私は思います。
私自身、学歴については大分回り道をしてきた人間ですが、30歳近くになって無事に大学を卒業することも叶いました。
他人とは多少違うルートを歩むことにはなりましたが、それはそれで趣深い人生だったと満足しています。
紆余曲折を体験してきた一社会人の意見として、どうかご理解いただければ嬉しく思います。
ここまで、回りくどい話をしてきましたが、最後に貴方が外部に保護を求めるための具体的なアプローチについてお話します。
といっても、大変申し訳ありませんが、私はここではあまり貴方の力になることができません。
私が貴方にアドバイスしたいのは「できる限り信頼できる身近な大人を見つけて相談してほしい」というこの一点に尽きるからです。
偉そうなことを言っておいて無責任な……、と思われるかと思います。すみません。
しかし、これはある意味で仕方のないことだと理解してください。
実際に貴方が保護を求めて行動を起こした場合、そこから事態はノンストップで進行していくことになります。
変化する状況に対して、常にリアルタイムで対応していかなければならず、対応が遅れれば最悪危険が生じる可能性すら考えられます。
そのようなとき、ネット越しでやり取りをしている我々だけでは、貴方達を守り切ることができません。
ですから、事を起こすためには、ぜひともすぐ側に信頼できるサポーターが存在していることが望ましいのです。
また、ひどい言い方になってしまいますが、ネットを通じた関係は、残念ながらどこまで行っても赤の他人のままであることがほとんどです。
自分のために本当に親身になってくれる人を探さねばならないときに、ネットの向こう側の人間に頼るのは決してオススメできる選択ではありません。
ですから、貴方にはぜひ、身近で親身になってくれそうな大人を探してもらいたいのです。
もちろん、心当たりが無いからこそネットを頼ったのはよく分かっています。
どうしても思い当たる先がないのであれば、直接、児童相談所に駆け込むのもひとつの方法だとは思います。
でも、もしも誰か心当たりがあるのであれば、ぜひその人に勇気を出して相談してみてください。
ただし、相手が親ではなく貴方の味方をしてくれる人間であるということにだけは細心の注意を払う必要がありますが。
このような問題は、決して当事者が当事者自身の手で解決できるものではありません。
必ず、外部の支援を求めるべきなのです。
その方が上手く問題が解決できる、そういう性質の問題だからです。
誰か、心当たりはいないでしょうか。
誰かに頼られるということは、その相手にとっても幸せで価値のあることなのです。
どんどんと頼っていいのです。
友人、友人の家族、親戚、学校の先生など、誰か信頼できそうな相手はいないでしょうか。
もしも、思いつく相手がいなければ、そのときは迷わず児童相談所を頼りましょう。
味方はなるべく身近にいた方がいいといえばいいのですが、公的機関だけでも貴方を守ることは十分に可能です。
相談を持ちかけたのに、冷たくあしらわれたら……
せっかく勇気をだして相談したのに、迷惑そうな顔をされたり、冷たくされたりといった対応をされることが心配かもしれません。
残念ながら相手も人間です。そういった対応をされることが無いとはいえないでしょう。
しかし、仮に相手が嫌な顔をしたとしても、それは貴方のせいではありません。
大人には子供を守る義務があります。ですから、貴方はなんの遠慮もなく大人を頼っていいのです。
ただし、すべての大人が貴方を受け入れる「度量」を持っているわけではありません。
ですから、そういったときは、相手の「性格」ではなく相手の「能力」に問題があったのだと理解してください。
それでも真剣に心を割って頼み込めば、多少度量の小さい程度の大人なら、覚悟を決めて力になってくれる可能性は十分あります。
簡単には諦めないでください。
児童相談所は真剣に話を訊いてくれると思いますが、万が一、冷たくされた場合には、そのときこそネットの力を使いましょう。
ネットで児童相談所の対応を暴露すれば、日本中の人々が味方になってくれるはずです。
最大限、相手に負担を掛けるつもりで、図太く支援を求めてください。
ただし、同時に相手が貴方の信頼を裏切る可能性を心のうちに秘めておくこと。
おんぶに抱っこではなく、召使いのように利用するような心構えがいいと思います。
以上、あくまでも一個人の見解ではありますが、参考になれば幸いです。
圧迫面接とは面談者に威圧的(あるいは理不尽)な態度をとり応募者のストレス耐性を判断する手法だが、この手法に意味はない。なぜなら、仲間として働く相手から受ける仕打ちと敵対する相手から受ける仕打ちとでは意味が異なるからである。
世の中に攻撃的な態度をとる人と仲間になりたい人はいない。そのような人間に従うのは金に困っている人だけである。金に困り嫌々仕事をしている人は熱心に仕事をしないため競争力が下がり会社は損をする。
就職関連の書籍やブログには圧迫面接を受けたときは感情的にならず冷静に対処できることをアピールしろとアドバイスするものもあるが、バカではないかと思う。圧迫面接をするような会社には将来性がないし就職しても奴隷のような扱いを受けるだけであるためそのような会社とは関わってはいけない。
良い条件の会社に就職したければ会社に媚るのではなく自分の労働力としての価値を高める努力をした方が良い。そうすれば歳をとっても金に困ることはない。
「歩道上で出くわしたところで、ぱっと視線を向けられたので、私は目礼しました。その男性は走りながら、何度も私のほうを振り返ったので、そのたびに目礼しました。国会図書館前の交差点で立ち止まると『小西か?』と声を掛けられました」
「はい、小西です」と答えると、いきなり「おまえ、ちゃんと仕事しろ!」などと絡んできたというのだ。
「一般の方からもよく路上で声を掛けられ、励ましだけでなくご批判の言葉を頂くことがあります。ご批判の時は、私はいつも『信念に基づいて、国会議員として仕事をさせて頂いております。集団的自衛権の解釈変更について憲法違反であることを証明してきました』などとお伝えするようにしてきました」
この時も小西氏はそう答えると、男性は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。
小西氏は驚きながらも話を続けた。
「憲法違反の戦争で、あなたがた自衛隊員が戦地に送られるのを阻止するために、政治生命を掛けて闘っています」
それでも男性は威圧的な態度で「おまえ、気持ち悪いんだよ」「国民の敵だ」「国会議員に意見して何が悪い?」などと罵り続けてきた。
(とりあえず年内中に吐き出したかったので、すべて記憶に頼って書いてる。間違いがあったらすまない。)
(ネタバレ注意。)
そもそも、ep6の続きを作るなんて、本質的に無理だと思っていた。
スター・ウォーズの世界は、その全てがルーク・スカイウォーカーを活躍させるために構築されている。
ep6でルークが「あがり」をむかえ、わだかまりが解消された以上、もう「めでたしめでたし」で終わった話なのである。その先には、もう何も残されていない。
だから、正史の続きの映画シリーズが作られると聞いたとき、大丈夫なのかと心配になった。プリクエル(前日譚)でもスピンオフでもなくep6の続きを、ドラマシリーズでもアニメでもビデオゲームでもなく実写映画でなんて、完璧にやったとしても二番煎じにしかならなそうなのに、どうすんだと。
何か勝算があるのかと思った。正史の隙間を埋める二次創作しかできない部外者と違って、公式ならばどんな飛び道具でも使える。これならいけるぞというアイデアが何かあるのかなと。
そしてep9が終わってみてわかった。結局、何もなかったのだ。
全てがルーク・スカイウォーカーを活躍させるために構築されている、というのは、たとえば血統によってジェダイになったこと。
スターウォーズの世界設定では、ジェダイは世襲ではない。ジェダイの掟は恋愛や結婚を禁じている。ep1~ep3では、たくさんのジェダイがワチャワチャ出てきたが、誰の血縁だなんて話は特になかった。作品世界の歴史においてはep4~ep6の出来事が例外的なのである。
また、親父が一代にしてレジェンドになった傑物、というのも重要だ。考えてみてほしいが、ルークの家系が代々続くジェダイの家系だった、なんて設定だったら楽しくないのだ。幼いころから厳しい修行を強いられ、偉大な先祖を比較されて品定めされ……ウンザリするだけだろう。堅苦しい伝統とは無縁でありながら、血の繋がりによってスゴい能力を授かっている、というのが心地よいのだ。
ジェダイが滅ぼされたというのも重要である。同世代のライバルと競わされ選別されることはない。「あいつがいるから、おまえいらない」と言われる心配が無い。
ルークはただジェダイなのではない。歴史的にも特別なジェダイなのである。
ジェダイだのフォースだのも、ルークの活躍を支援するために存在する。
ジェダイの思想? そんなもんクソどうでもいい。ep5で、ルークは師匠の言うことに逆らってハンを助けに行く。頭の固い年寄りの言うことを従順に聞く主人公なんて魅力的ではないのだ。ジェダイの掟なんぞは、友情を引き立てるダシにしとけばいい。(余談だが、あのあとヨーダとオビワンはわりと辛辣に「あいつはダメだ」って批判してた気がする。)
ストームトルーパーも、顔が見えないので、人を殺している感じがしない。(スターウォーズを初めて見た幼少期の私は、ロボットだと思っていた。ep4のデススター侵入でアーマーを奪って着たりとか、叫び声がドロイドとは違う感じになってるとかで、「推理」することはできたが、あまり実感はなかった。直接的な描写は避けられていたように記憶している。)
反乱軍の兵士は顔出ししていて、その死は人の死として弔われるが、帝国兵はそうではない。
ライトセイバーやビームブラスターも、鉄の刃や弾丸による戦闘と違って、血が出ない。生々しい人死にの感触はいらないのだ。
このように、ルークの活躍をストレスフリーで鑑賞するための仕掛けに満ちている。
そんな、ルーク・スカイウォーカーのための世界は、ep6の後どうなるだろう。
ジェダイは、子供たちに嫌われる習い事みたいになるだろう。健康診断で素質ありとなったら、ジェダイスクールに通わされる。遊ぶ時間も奪われる。
そんな退屈な平和。映画の観客にとっては退屈だが、そこの世界で暮らす人々にとっては尊い平和。
ep6の続きが作られることになったため、平和は訪れなかった。
観客は退屈な平和なんて見たくないのだ。
カイロ・レンが生まれたのも、観客を退屈させないためだ。レイアとハンの子供が順風満帆でジェダイになるなんて話が見たいか?
みんな大好き「血統の物語」だが、前述の通り「親はポッと出」「他と比較されない」といった要素と組み合わさった場合にだけ楽しいのだ。ep4~ep6でそれは消費されてしまったため、ep7~ep9では使えない。そのせいでベン・ソロは歪んでしまった。
ベン・ソロがダークサイドに堕ちるに足る理由なんぞ、結局、何もなかった。意外性を出すためにダークサイドにしよう、と、それだけ。
無理やり悪をやらされてる感があって気の毒なのであった。だが、そのどっちつかずな感じが「何かある」という錯覚を生み、それらしい苦悩の描写と、アダム・ドライバーの熱演もあって、妙な奥深さを感じさせていた。ep8までは。
ep9で痛感した、「やっぱり無理だったか」。
マスクの扱いが象徴的である。ダースベイダーにとって、マスクは生命維持装置でもあり、必要があってかぶっていた。カイロ・レンにとっては、マスクは特に必要ない。ダースベイダーの表層的なモノマネに過ぎない。これが、「必要ないのにマスクをつけてるワナビー(なりたがりの未熟者)である」という意味をなしていた。
ep8でスノークはこれを看破して、マスクをボロクソに貶したのだろう。マスクを捨て、カイロ・レンは悪として成長を見せた。劇場で見た当時の私は、期待を込めて「ep9では完成した悪としてついに大成するであろう。ただ、その後すぐ死んでしまうだろう」などと書いていた。
ep9でカイロ・レンは再びマスクをつけた。ep8での成長を経て一体どういう心境なのだろうかと注目していたが、特に意味はなかった。
みんなep4~ep6が楽しすぎたせいで目が眩んでるのだろうが、血統の物語のオイシイところはもう使い切っちゃったし、スターウォーズは血統の物語じゃなくてもいいんだよ。
ep8で、レイは「何者でもない」としたのは、慧眼だと思った。ep1~ep3の頃のノリに戻るだけだし。だが一部のファンには不評だったようである。ep9で台無しにされた。
ep9は、ep8の良かったところを台無しにした。
ep8は野心的だがガタついてる印象がある。ベン・ソロがダークサイドに転向したきっかけとか、ワープ特攻とか、無茶すぎる。だが、フィンとローズのバディムービーっぷりとか、カイロ・レンの成長とか、レイの出自とか、レイロ(レイ/カイロ・レンのカップリング)とかは良かった。
特にレイロ。ep9の意趣返しについては、べつに好きにやったらええよアンタの映画だし、という気分だが、レイロだけは違う。ep8は最高のバトンを渡して来たんだから、他のなにもかも台無しにしてでも、そこだけはちゃんと引き継いでほしかった。
なんであの程度でカイロ・レンからベン・ソロに戻るのかと。ep7で父殺し、ep8で師匠殺しを達成して、これは過去の正史映画で誰も成しえなかったことなのに(ep6のは、ベイダーからアナキンに戻ってるので何か違うじゃないすか)。
みんな小物だとバカにしていて、実際小物な面もあるんだけど、それでもやることやってんだなあ、というところが、見るからに威圧的で尊大なふるまい一辺倒の悪役よりも「新しい」気がして感心していたのに。
ep9で大成すると期待してたのに、なんだか小さくまとまって終わっちゃって。ああ、ワナビーのままだったな、と。
カイロ・レンが締まらなかったせいで、レイもなんだか微妙な感じになってしまった。悪い意味で揺るぎねえから、自分ダークサイドに堕ちるかもしれないッス、ってシーンでも「ふーん」って感じで。ep7,ep8のカイロ・レンの方がまだ、こいつライトサイドに戻っちゃうんじゃねえのとハラハラした。
レイはシリーズを通して成長しているが、カイロ・レンもまた成長していた。極まった二人の力がぶつかり合う瞬間を楽しみにしていた。だが、二人の対決は、なんか普通のライトセイバー戦で終わってしまった。
で、キスしちゃうのな。レイロ勢に媚びた安易な燃料投下だと感じたが、まあ、対決が不発だったうえに燃料投下も無かったらマジで残念な感じになるので、ダメージコントロールとしてアリだったのかもしれない。(少なくとも、「ローグ・ワン」やep8の無意味なキスシーンよりはマシだったし。)
レイは自分のことを「レイ・スカイウォーカー」と名乗ったが、なんだか釈然としない。
ep8の頃の「何者でもない」レイだったら、納得できたかもしれない。スカイウォーカーの魂は血縁を超えて継承されていくんだなあ的な。だが、シディアスの孫とかやっちゃったのにそれは。
かといって、レイ・パルパティーンとか名乗られても、銀河に悪名高いシスの名前だからちょっと不穏すぎる。
このシーンで私は、「ハン・ソロ」でソロのファミリーネームが成り行きで決まってしまうシーンを思い出した。だがレイ・ソロって名乗るも、やっぱり違う。
書いてて気付いたのだが、母方の姓を名乗るのが無難な気がしてきた。でもそんなん名乗っても、観客としては「何?」だろう。
まあ、ぶっちゃけスターウォーズに人間ドラマにはそれほど期待してないので、レイロが微妙でもメカの出来さえよければ満足だった。私の原体験がそれだから。スターウォーズを初めて見たのは幼少期の頃で、ストーリーとかまったくわからなかったのだが、それでもメカ活劇に夢中になった。光る剣。宇宙を疾走する戦闘機や艦船。月のように大きな要塞。
ep7で、レイがスターデストロイヤーの残骸を漁ってるシーンと、カイロ・レンが焼けただれたダース・ベイダーのマスクを拝むシーンには、制作陣の「我々はこうやって偉大なる旧作の遺産を食いつぶして細々とやっていくしかないのだ」という諦めの入ったメッセージを言葉ではなく映像で叩きつけられたような気がして、ちょっとビビった。新しいものを作るんだっていう虚勢を張るもんだと思ってたら、こんな赤裸々に弱音を吐くんだ、って。
ep7~ep9のメカを振り返ってみて、旧作から続投しているものを省けば、記憶に残ったのはbb-8とカイロレンのマスクくらいだ。
ep9は特に低調だった。なんだファイナル・オーダーって。あの世界の乗り物は、製造されてるわけじゃないですか。「ローグワン」とep4でデススターの設計者・設計図を巡るドラマがあった。「ソロ」では、製造中のスターデストロイヤーを望むシーンとか、ファルコン号を巡るドラマがあった。それが、念力を込めたら地中からボコボコ出てくるとか。ただでさえスターデストロイヤーをたくさん並べただけという芸の無さがキツいのに、もうちょっと真面目にやってほしかった。
ep1では、ep4~ep6とは明らかに違ったデザイン体系のメカがでてくる(アールヌーヴォーって言うの?)。ep2,ep3と話が進むにつれてep4の体系に近づいていくというのが、帝国の勃興とメカデザインが連動していておもしろかった。
帝国という魅力的な装置はep6で使い切っちゃったので、ep7~ep9ではなんの変化もなかった。
面白い新作メカを作る余地はあったと思う。現在、「トポロジー最適化」「ジェネレーティブデザイン」といったものが登場したので、それを取り入れるとか。
あと、バトルドロイドの可能性は掘りつくしてない気がする。ep5で少し登場しただけの賞金稼ぎドロイドには妙な存在感があった。ep1でドロイデカの登場には、なるほどこれはep4~ep6制作当時のVFX技術じゃ作れなかっただろうと興奮した。ep1より後に作られた「ローグ・ワン」のk-2soといい「ハン・ソロ」のl3-37といい、キャラが濃くて面白かった。ep7~ep9で、改めてバトルドロイドを登場させたら良かったかもしれない。
だが、「こんなのスターウォーズじゃない」と不評に終わる可能性が高いだろう。それが予想できたから、きっと冒険しなかったのだろう。
16:00頃
突然、50名以上の中から
名指しで、2名だけピックアップされて
1階から
3階に連れていかれる。もうひと方は、
昨日入った方。
そこで座っているように言われるが
仕事は与えられない。
書けと今までと違う威圧的な口調で
言われる。
使うためと思われる)
連れてかれて、そこに座っている方に聞く。
「ここは何の部署ですか?」
「何もないんだよ。毎朝ここに
来て座っているだけ。追い出し部屋だよ」
「今日は、何もやってないんですか?」
「やってない。昨日も丸1日。」
こんなことやるんだね。一回でもミスるとアウト。」
ああ、よくバブル崩壊時に聞いたな。
まだこんなことやってんのか。。
にはっきり聞く。
「ここは追い出し部屋ですか?」
「追い出し....『部屋』ではないけど」
お茶を濁す回答。
たしかに密室に閉じ込められるわけではないので『部屋』ではないが、フロアの一角がそういう場所になっている。
「退職勧奨ですか?」
「かんしょう?て何?」
「勧めるってことです。」
少し焦ったのか、単に紙を二つ折りにする仕事だけ数分させられる。
帰りにも引き留めて、聞く。
「突然、ここに二人だけ連れてこられた
「…。俺も詳しいことは知らないからさあ」
(知らないはずがない)
「月曜日でもいいですよ」
連れてこられたのは、
直後。
今までノンミスでやってきたのに
まるでおかしなところに貼ってある。
昼食後で待たされて寝ぼけてたのか?
ために貼ったのではないかと思うくらいに変な箇所に貼ってある。証拠はない。
たとえ貼ったとしても、そのためのダブルチェック、トリプルチェック、管理者である。