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2019-12-31

スター・ウォーズスカイウォーカー夜明け」感想

(とりあえず年内中に吐き出したかったので、すべて記憶に頼って書いてる。間違いがあったらすまない。)

ネタバレ注意。)

 

一言でいうと「やっぱり無理だったか」。

 

そもそも、ep6の続きを作るなんて、本質的に無理だと思っていた。

スター・ウォーズ世界は、その全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている。

ep6でルークが「あがり」をむかえ、わだかまりが解消された以上、もう「めでたしめでたし」で終わった話なのである。その先には、もう何も残されていない。

から正史の続きの映画シリーズが作られると聞いたとき大丈夫なのかと心配になった。プリクエル(前日譚)でもスピンオフでもなくep6の続きを、ドラマシリーズでもアニメでもビデオゲームでもなく実写映画でなんて、完璧にやったとしても二番煎じしかならなそうなのに、どうすんだと。

何か勝算があるのかと思った。正史の隙間を埋める二次創作しかできない部外者と違って、公式ならばどんな飛び道具でも使える。これならいけるぞというアイデアが何かあるのかなと。

そしてep9が終わってみてわかった。結局、何もなかったのだ。

 

全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている、というのは、たとえば血統によってジェダイになったこと。

スターウォーズ世界設定では、ジェダイ世襲ではない。ジェダイの掟は恋愛結婚を禁じている。ep1~ep3では、たくさんのジェダイがワチャワチャ出てきたが、誰の血縁だなんて話は特になかった。作品世界歴史においてはep4~ep6の出来事例外的なのである

また、親父が一代にしてレジェンドになった傑物、というのも重要だ。考えてみてほしいが、ルーク家系が代々続くジェダイ家系だった、なんて設定だったら楽しくないのだ。幼いころから厳しい修行を強いられ、偉大な先祖比較されて品定めされ……ウンザリするだけだろう。堅苦しい伝統とは無縁でありながら、血の繋がりによってスゴい能力を授かっている、というのが心地よいのだ。

ジェダイが滅ぼされたというのも重要である。同世代ライバルと競わされ選別されることはない。「あいつがいから、おまえいらない」と言われる心配が無い。

ルークはただジェダイなのではない。歴史的にも特別ジェダイなのである

 

ジェダイだのフォースだのも、ルーク活躍支援するために存在する。

超能力チャンバラ! うわ超かっけえ、文句なしだ。

ジェダイ思想? そんなもんクソどうでもいい。ep5で、ルーク師匠の言うことに逆らってハンを助けに行く。頭の固い年寄りの言うことを従順に聞く主人公なんて魅力的ではないのだ。ジェダイの掟なんぞは、友情を引き立てるダシにしとけばいい。(余談だが、あのあとヨーダとオビワンはわりと辛辣に「あいつはダメだ」って批判してた気がする。)

 

帝国も、ルークのために用意されたものである

悪の帝国を倒せ。うん、わかりやすい。

ストームトルーパーも、顔が見えないので、人を殺している感じがしない。(スターウォーズを初めて見た幼少期の私は、ロボットだと思っていた。ep4のデススター侵入でアーマーを奪って着たりとか、叫び声がドロイドとは違う感じになってるとかで、「推理」することはできたが、あまり実感はなかった。直接的な描写は避けられていたように記憶している。)

反乱軍兵士は顔出ししていて、その死は人の死として弔われるが、帝国兵はそうではない。

 

ライトセイバービームブラスターも、鉄の刃や弾丸による戦闘と違って、血が出ない。生々しい人死にの感触はいらないのだ。

 

このように、ルーク活躍ストレスフリーで鑑賞するための仕掛けに満ちている。

 

そんな、ルーク・スカイウォーカーのための世界は、ep6の後どうなるだろう。

たとえば、帝国が倒れて銀河平和が戻ったらどうなるだろう。

ジェダイは、子供たちに嫌われる習い事みたいになるだろう。健康診断で素質ありとなったら、ジェダイスクールに通わされる。遊ぶ時間も奪われる。

そんな退屈な平和映画の観客にとっては退屈だが、そこの世界で暮らす人々にとっては尊い平和

ep6の続きが作られることになったため、平和は訪れなかった。

観客は退屈な平和なんて見たくないのだ。

 

カイロ・レンが生まれたのも、観客を退屈させないためだ。レイアとハンの子供が順風満帆ジェダイになるなんて話が見たいか

みんな大好き「血統物語」だが、前述の通り「親はポッと出」「他と比較されない」といった要素と組み合わさった場合にだけ楽しいのだ。ep4~ep6でそれは消費されてしまったため、ep7~ep9では使えない。そのせいでベン・ソロは歪んでしまった。

ベン・ソロダークサイドに堕ちるに足る理由なんぞ、結局、何もなかった。意外性を出すためにダークサイドにしよう、と、それだけ。

無理やり悪をやらされてる感があって気の毒なのであった。だが、そのどっちつかずな感じが「何かある」という錯覚を生み、それらしい苦悩の描写と、アダム・ドライバーの熱演もあって、妙な奥深さを感じさせていた。ep8までは。

ep9で痛感した、「やっぱり無理だったか」。

マスクの扱いが象徴であるダースベイダーにとって、マスク生命維持装置でもあり、必要があってかぶっていた。カイロ・レンにとっては、マスク特に必要ない。ダースベイダーの表層的なモノマネに過ぎない。これが、「必要ないのにマスクをつけてるワナビー(なりたがりの未熟者)である」という意味をなしていた。

ep8でスノークはこれを看破して、マスクをボロクソに貶したのだろう。マスクを捨て、カイロ・レンは悪として成長を見せた。劇場で見た当時の私は、期待を込めて「ep9では完成した悪としてついに大成するであろう。ただ、その後すぐ死んでしまうだろう」などと書いていた。

ep9でカイロ・レンは再びマスクをつけた。ep8での成長を経て一体どういう心境なのだろうかと注目していたが、特に意味はなかった。

結局、最後最後までワナビーしかなかった。

 

みんなep4~ep6が楽しすぎたせいで目が眩んでるのだろうが、血統物語のオイシイところはもう使い切っちゃったし、スターウォーズ血統物語じゃなくてもいいんだよ。

ep8で、レイは「何者でもない」としたのは、慧眼だと思った。ep1~ep3の頃のノリに戻るだけだし。だが一部のファンには不評だったようである。ep9で台無しにされた。

 

ep9は、ep8の良かったところを台無しにした。

ep8は野心的だがガタついてる印象がある。ベン・ソロダークサイド転向したきっかけとか、ワープ特攻とか、無茶すぎる。だが、フィンとローズのバディムービーっぷりとか、カイロ・レンの成長とか、レイ出自とか、レイロ(レイカイロ・レンのカップリング)とかは良かった。

特にレイロ。ep9の意趣返しについては、べつに好きにやったらええよアンタの映画だし、という気分だが、レイロだけは違う。ep8は最高のバトンを渡して来たんだから、他のなにもかも台無しにしてでも、そこだけはちゃんと引き継いでほしかった。

なんであの程度でカイロ・レンからベン・ソロに戻るのかと。ep7で父殺し、ep8で師匠殺しを達成して、これは過去正史映画で誰も成しえなかったことなのに(ep6のは、ベイダーからアナキンに戻ってるので何か違うじゃないすか)。

みんな小物だとバカにしていて、実際小物な面もあるんだけど、それでもやることやってんだなあ、というところが、見るから威圧的尊大なふるまい一辺倒の悪役よりも「新しい」気がして感心していたのに。

ep9で大成すると期待してたのに、なんだか小さくまとまって終わっちゃって。ああ、ワナビーのままだったな、と。

カイロ・レンが締まらなかったせいで、レイもなんだか微妙な感じになってしまった。悪い意味で揺るぎねえから自分ダークサイドに堕ちるかもしれないッス、ってシーンでも「ふーん」って感じで。ep7,ep8のカイロ・レンの方がまだ、こいつライトサイドに戻っちゃうんじゃねえのとハラハラした。

レイシリーズを通して成長しているが、カイロ・レンもまた成長していた。極まった二人の力がぶつかり合う瞬間を楽しみにしていた。だが、二人の対決は、なんか普通ライトセイバー戦で終わってしまった。

で、キスちゃうのな。レイロ勢に媚びた安易な燃料投下だと感じたが、まあ、対決が不発だったうえに燃料投下も無かったらマジで残念な感じになるので、ダメージコントロールとしてアリだったのかもしれない。(少なくとも、「ローグ・ワン」やep8の無意味キスシーンよりはマシだったし。)

 

ラストシーンも締まらなかった。

レイ自分のことを「レイスカイウォーカー」と名乗ったが、なんだか釈然としない。

ep8の頃の「何者でもない」レイだったら、納得できたかもしれない。スカイウォーカーの魂は血縁を超えて継承されていくんだなあ的な。だが、シディアスの孫とかやっちゃったのにそれは。

かといって、レイパルパティーンとか名乗られても、銀河悪名高いシス名前からちょっと不穏すぎる。

このシーンで私は、「ハン・ソロ」でソロファミリーネームが成り行きで決まってしまうシーンを思い出した。だがレイソロって名乗るも、やっぱり違う。

書いてて気付いたのだが、母方の姓を名乗るのが無難な気がしてきた。でもそんなん名乗っても、観客としては「何?」だろう。

 

まあ、ぶっちゃけスターウォーズ人間ドラマにはそれほど期待してないので、レイロが微妙でもメカの出来さえよければ満足だった。私の原体験がそれだからスターウォーズを初めて見たのは幼少期の頃で、ストーリーとかまったくわからなかったのだが、それでもメカ活劇に夢中になった。光る剣。宇宙疾走する戦闘機や艦船。月のように大きな要塞

だがメカ描写はずっと低調だった。

ep7で、レイスターデストロイヤーの残骸を漁ってるシーンと、カイロ・レンが焼けただれたダース・ベイダーマスクを拝むシーンには、制作陣の「我々はこうやって偉大なる旧作の遺産を食いつぶして細々とやっていくしかないのだ」という諦めの入ったメッセージ言葉ではなく映像で叩きつけられたような気がして、ちょっとビビった。新しいものを作るんだっていう虚勢を張るもんだと思ってたら、こんな赤裸々に弱音を吐くんだ、って。

ep7~ep9のメカを振り返ってみて、旧作から続投しているものを省けば、記憶に残ったのはbb-8とカイロレンのマスクくらいだ。

ep9は特に低調だった。なんだファイナル・オーダーって。あの世界の乗り物は、製造されてるわけじゃないですか。「ローグワン」とep4でデススター設計者・設計図を巡るドラマがあった。「ソロ」では、製造中のスターデストロイヤーを望むシーンとか、ファルコン号を巡るドラマがあった。それが、念力を込めたら地中からボコボコ出てくるとか。ただでさえスターデストロイヤーをたくさん並べただけという芸の無さがキツいのに、もうちょっと真面目にやってほしかった。

 

できれば、メカデザイン体系を新しくしてほしかった。

ep1では、ep4~ep6とは明らかに違ったデザイン体系のメカがでてくる(アールヌーヴォーって言うの?)。ep2,ep3と話が進むにつれてep4の体系に近づいていくというのが、帝国の勃興とメカデザインが連動していておもしろかった。

帝国という魅力的な装置はep6で使い切っちゃったので、ep7~ep9ではなんの変化もなかった。

面白い新作メカを作る余地はあったと思う。現在、「トポロジー最適化」「ジェネレーティデザイン」といったものが登場したので、それを取り入れるとか。

あと、バトルドロイド可能性は掘りつくしてない気がする。ep5で少し登場しただけの賞金稼ぎロイドには妙な存在感があった。ep1でドロイデカの登場には、なるほどこれはep4~ep6制作当時のVFX技術じゃ作れなかっただろうと興奮した。ep1より後に作られた「ローグ・ワン」のk-2soといい「ハン・ソロ」のl3-37といい、キャラが濃くて面白かった。ep7~ep9で、改めてバトルドロイドを登場させたら良かったかもしれない。

だが、「こんなのスターウォーズじゃない」と不評に終わる可能性が高いだろう。それが予想できたから、きっと冒険しなかったのだろう。

 

というわけで、ep9の感想は「やっぱり無理だったか」。

スターウォーズはep6で完結してたんだなあ、という思いを新たにした。

2019-10-05

フローレンって見た目ほぼ一緒なのにムーミン族じゃなくてスノーク族なのか

マドハンドとブラッディハンドの違いみたいなもの

2017-12-27

なぜスターウォーズ 最後ジェダイダメなのか

※ この記事にはネタバレが含まれています

公開初日最後ジェダイを見て来たのだが、何とも言えないモヤモヤが残り続け

自分の中ではずっと評価保留になっていた。

色々と他人感想を聞くにつれ、モヤモヤの正体が見えてきたので聞いてほしい。

前作であるep7「フォース覚醒」はパーフェクトではなくとも、それなりに楽めた。

ep6「ジェダイの帰還」から作中でも実世界でも30年越しの新作、ファンとして興奮しないわけがない。

ep7を鑑賞した後、次回作の展開について頭の中で空想を巡らせた。初めてスターウォーズを見た子供のように。

レイスノークの正体は?ルークはどんな活躍をするのか?カイロ・レンはアナキンの後継足り得るのか?

今になって思えば、公開前までが一番ep8「最後ジェダイ」を楽しむことができた、幸福時間だった。

実際にep8を鑑賞すると、想像していたような展開は何一つとして実現せず、常に観客の裏をかく脚本に仕上がっていた。

もちろんこれは意図的路線変更であり、明らかに過去作との差別化を目指している。

過去キャラクターとの決別や「お約束」の排除、「神話」と揶揄される古いヒーロー像の否定・・・

これらは確かに旧作ファンからすると寂しいものがあるが、私は実のところこういった「テコ入れ」は嫌いではない。

少し話が逸れるが、私はスクリプトをこねくり回すような職についていたことがあるのだが、

国内外わずシリーズものが強いコンテンツ業界においては「テコ入れ」や「リブート」は必須スキルだ。

これは持論だが、テコ入れはいくつか定型パターンがある。

構造の変更」とは例えばギャグ漫画がバトル漫画になったり、

冒険譚が日常系になったり、物語フレームを取り替えてしまう。

舞台の変更」とは例えば現代の話が江戸時代タイムスリップしたり、

SFになったりファンタジーになったり、「海外編」が始まったりする。

キャラクターの変更」とは例えば敵キャラ主人公に抜擢されたり

性別を変えてみたりキャラクター解釈を変えてみたりキャッチーな新キャラを登場させたりする。

演出の変更」とは絵柄や作画担当を変えたり、アニメ化実写化もこれに当たるかな?

そして最後に「抽象度の変更」、これは物語リアリティレベルを変え、

リアルハードストーリーになったり、逆にマイルド子供向けになったりする。

ep8の「テコ入れ」で大きいのは「キャラクターの変更」と「抽象度の変更」だろう。

ep8ではジェダイ血筋神話性を否定し、これまで凡俗とされていた人々にフォーカスを当てた。

正直、このタイプテコ入れは大好きだ。大好物だ。

X-MENの新作「ローガン」では今まで考えられなかったウルヴァリンキャラクター性と生き様を描き、

シン・ゴジラ」では原点回帰意識させつつ妙なリアリティ説得力を持って庵野ワールド表現している。

しかし、ep8はどうだろうか。

本来この方針で行くならば徹底的にリアリティを追求して凡俗な者たちの力で泥臭く物語を進めたり、

新世代のジェダイ」は「滅びゆくジェダイ」と全く違う描き方をすべきだった。

凡俗な者たちの人間ドラマについても群像劇なりに感情移入できるだけの脚本力が欲しい。

しか実査には御都合主義的で破綻した脚本感情移入できないキャラクターたち、

とりあえず性別は変えたが扱いに困る「新世代のジェダイ」。

これが自分の中のモヤモヤの正体だった。

ついでに書くと、この方針転換はep7からやるべきだった。

ep7では旧作を意識した作りをして、旧3部作を踏襲するかのように思わせておいてep8でどんでん返しを決めた。

かに驚きはあったが、仮にep8の物語が上出来だったとしても幸福裏切りにはならなかっただろう。

最後に望むのは、ep9がep8の「テコ入れ」を上手く回収し、ep7からの3部作を「名作」たらしめて幕を下ろすことだ。

2017-12-19

スター・ウォーズ EP感想ネタバレあり)

16日に鑑賞してからモヤモヤが止まらいから整理するために感想を書いてみる。

良かった点

 ・冒頭のXウィングがゴリゴリ動くところ

  なんでYウィングでなくて、動く棺桶爆撃機なのは謎だけどポーとXウィングが格好良かったからいいや

 ・カイロレン

  スノーク厨二病マスク辞めろ言われたシーンは笑った

  ラスボスとして見ると正直役不足感あるけど、キャラが立ってて良かったと思う。

 ・BB-8の可愛さ

  かわいい

 ・ルークR2-D2レイアC-3POといった旧キャラと再会するところ

  特にR2-D2レイアホログラムを見せるシーンは特に良かった!

 ・初めて戦うところが見れたインペリアルガード

  皇帝の横に立つの仕事なのかと思ってたけど、謎武器でちゃんと仕事してた。

悪かった点

 ・上映時間が長い

  今回は派手なシーン(宇宙戦闘だったりライトセーバーバトル)が少ない割に上映時間長すぎる。

  初見の1回目は楽しいけど2回目以降は飽きる

 ・レイが強すぎる

  強さに説得力がない。最強のアナキンですら若い時代は負けたりしてたし、ルークヨーダとの修行フォースを扱えるようになったのに修行もしてないのに強すぎ。

 ・アクバー提督の雑な扱い

  キャラを扱えないから処理しました、って感じで殺されて最悪だった。

  しかも代わりに出てくる新キャラが部下に作戦伝えずに反乱起こされる無能

  なんか無理やり女性キャラねじまれたみたいで不自然さがすごかった。

 ・宇宙遊泳するレイア

  ハン・ソロに続きレイアまで…からのあのシーン

 ・ルーク性格

  EP6で父親を信じて皇帝の前でライトセーバーを投げ捨てたルークと、ビビって甥を殺そうとするルークが私の中では消化できなかった。

 ・ローズとフィンの冒険シーン

  あれいる?

  ローズがどうとかじゃなくて単純につまらなかったよ

 ・スノークの扱い

  この辺はEP9でやってくれると期待していいのかな?

  

シーン単位でみるといいのはあったけど1つの映画として見るとつまらなかったというのが私の感想です。

書いた文章見直すと(小学生並の感想)って感じになっちゃった

id:kazoo_keeperレイの出生の秘密とは?スノークとは何者なのか?ジェダイはなぜ滅びなくてはならないのか?という2年間楽しみにしてた謎があっさり処理されて、平凡な整備士の平凡な冒険映画の半分を占める構成ないわー

このブコメが今回のEP8の感想とぴったりかな~って感じ

あとは個人的な願望をいうと緑のライトセーバーで戦うルークが見たかったです。幻ではなく

P.S

ランド・カルリジアンは何処行ったの?

2017-12-18

スターウォーズ 最後ジェダイ

バレ

なんつーかね、敵キャラが全く怖くないんだ。

男塾方式スノークさん縮んでるし。

五輪書的なの一ページも読んでないやん。

そう、カイロレンさんがダークサイドに落ちた理由が微塵たりとも理解できない。

ダースベイダーに絡めた理由なんぞ尚更わからない。

俺たちはこんなハリーポッターみたいなスターウォーズは見たく無かったんだよ!

鳥山明不在のドラゴンボールキムタク主演のヤマトハリウッドでやったんだ、、

とかやなみんなの感想

anond:20171218125953

7から入ってついこの間456見たニワカだけど、昔のスターウォーズ別に脚本はそう優れてないと思う…

いくら40年前の映画でもさあ。

ファンが40年の間に脳内神格化してしまっただけなのでは。


なんか言及ついた上で消されてるけど、「ありきたり」なんて書いてないぞ。

まあ父殺しってのも遥か昔から定番モチーフであって、別にスターウォーズ元祖じゃないけど。

何か雑というか、単純じゃない?

話が分かりにくくてwikipedia解説見て分かった、って所も多かったし。

8で散々叩かれてる所、例えばフィンとローズロマンスが雑過ぎとか叩かれてたけど、レイアとハンソロロマンスも相当雑だろ。

スノークあっさり死に過ぎとか言うけど、皇帝もあっさり死んでたよな。

つーかよっこらせっとばかりに投げ捨てられてつい笑っちゃったよもっとかっこいい殺し方はなかったのかよ、と思った。

2017-12-15

SW8が憎い

ネタバレの嵐

SW8がめちゃくちゃ憎い

ホンは詰め込みすぎてる感が否めないしあざといギャグシーンが多すぎるし人間ドラマ前面に押し出してくるしほんっと好きじゃないんだけどブランドキャラクター人質に取られている上良いシーンはあるので真っ当に貶せない ズルい 憎い

まず初っ端ギャグ死ぬほど萎えたし宇宙空間に投げ出されたレイアが藻掻いて宇宙船に帰ってくるシーンで心が死んだ 何でもありにも程がある 軽い人間ドラマを作るための使い捨て名有りキャラの扱い 軽々しくヨーダを出すな 終盤の惑星での戦いは白と赤のコントラストが素晴らしかったが全体的に戦闘シーンがヘボ ダメロンってあんキャラだったか あとアクバーの死を口頭だけで済ますのマジ?

ローグワンを俺は絶対に「SW史上最高傑作」とは思わないし(あれはSW本編の裏に秘されていた名も無き人々の話、という宣伝から良いわけで)何なら真の正史は4~6だけだと思ってるが人間ドラマ出来栄えならローグワンの方が上手く纏まっている というかローグワンでやっただろ 正史でやるな

R2ルークの再会シーンは良かった 特に4のレイア姫ホログラムを出して自分がオビ=ワンであることを気付かせるシーンはあざといけど本当に良かった そんでカイロレンと精神を通い合わせることにより双子かと思いきや実際スノークパスを繋いでただけでソロの娘ではないって仕掛けはなかなか面白かった あとAT-ATが良かった

カイロレンの話

過去に縛られていたレンは前回父親を殺したことで過去ルーツからの脱却を試みていたっぽいけれども結局レイアも殺せないしルークには「私はお前と一緒にある」と言われてしまう(いやまあこれは6のラストシーン的な”フォース”ってことなんだろうけど、それにしても自分を殺そうとしてきた師に「いつでもお前と一緒にいる」なんて言われたら膝から崩折れるわ)

レイ過去からの脱却を勧めるのは「自分のやり方は間違ってない」という賛同者が欲しいだけだし、結局レンは徹頭徹尾承認欲求の塊なんだよな

カイロレンはスノークを倒して宇宙支配するつもりらしいけど結局それって過去からの脱却はできてないんだよな マスクを壊すことで「ダース・ベイダーに憧れるカイロ・レン」ではなく「カイロ・レン」になろうとしてるけど結局過去感情に縛られているので『カイロ・レン』にはなれない そういう奴だよお前は

ルークの扱いに関してはもういい

とにかく俺はSW8を正史だと認めたくないしこれが幕間ではなく二年間待った7の続篇だと思いたくない 出来ることな記憶を消したい

2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170815183232

ミイ好きとしては、原作よりも「楽しいムーミン一家」で重宝されてたイメージ

一歩間違えれば悪役スティンキーと変わらないが、我がままでやんちゃヒロイン役を奪われたやさぐれキャラ、姉のミムラには素直に甘える可愛さがいいと思う。

残念ながら、ミイの家族が登場するまではスナフキンとの兄弟設定は薄いし、自ら姉だと宣言しないことを考えると、そんなに重要設定ではないとかんじる。

ヒロインスノークお嬢さんもといフローレンは夢見がちなところがありすぎて、ちょっと引いてしまった人にミイが受け入れられていると予想。

ムーミンに出てくる女は、ムーミンママミムラ、トゥーティッキみたいに母性に溢れまくった治外法権キャラか、ミイやフローレン、フィヨンカ、モランのように女性の嫌なところを強烈に個性として反映させているかのどちらかだ。

これは原作者トーベヤンソン女性だったことに起因すると思う。

よく考えれば、どこか少年のような男性キャラクターたちと比較して、女性キャラクターの方がより設定が細かい

ぜひそういう目線でも原作アニメを楽しんでほしい。

2007-09-03

スノークお嬢さんっていうくらいだから、「レディ・スノーク」かと思ってた(笑)

http://anond.hatelabo.jp/20070903152718

http://anond.hatelabo.jp/20070903153121

さすがはムーミン翻訳アニメ化に関して、いろいろとあるのね。

http://anond.hatelabo.jp/20070903150752

Maiden って少女とかって意味じゃん?

ムーミンパパとかママなら日本人でも意味分かるけど、

スノークメイデンじゃメイデンの意味が分からないし

(知ってたら別の意味にとられるかもしれんしw)

別にいいんじゃないのー?

http://anond.hatelabo.jp/20070903145835

なんで小説版では「スノークお嬢さん」なんだろ。

ちなみに英語Wikipediaだと、、、

Comet in Moominland - Wikipedia, the free encyclopedia

Moomintroll saves the Snork Maiden from a deadly bush, and she and her brother Snork join them on their way back to Moominvalley.

スノーク・メイデンだった、、、。

http://anond.hatelabo.jp/20070903145337

愛人っていうなあああ!

初代ムーミントーベ・ヤンソン的に完全アウトなんで、ノンノンもアウトでしょ。

しいて言うならフローレンだけど、やっぱスノークお嬢さんでFA。

http://anond.hatelabo.jp/20070903144447

ムーミン愛人が「ノンノン」なのか、「フローレン」なのか、「スノークお嬢さん」なのかが未だにはっきりしなくて悶々してる。一応、俺は小説版から入ったので「スノークお嬢さん」で構わないのだが。

ちなみに「ノンノン」は手塚プロによってでっちあげられた黒歴史だという話もある。

補足:「フローレン」 = 「スノークお嬢さん」 だが、ノンノンは彼女らと同一人物なのかどうかは知らない。

 
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