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はてなキーワード: 地獄とは

2023-12-18

青葉真司の言葉

「1年後に作家デビュー、5年後に家を買う、10年後は大御所

「すげえ。パクってやがる。ここまでクズども、見たことねえ」

「あのクソアニメ会社が一番やりそうなことってあの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな」

「今回は特別な負け方だから、いいんだけど」

「あれだけホレさせるだけホレさせていきなり「浮気性」と言われても…」

「Yさん(実際は実名)がいらっしゃると」

「〈男の夢を壊さなレベルリアル〉という書き込みクリエイター側のこだわり。見る立場では言えないなと」

「向こうは結婚っていう言葉を出してきた」

自分最後の段階ではそれぐらいやると決めていた」

「知っている人に聞いてこの会社は危ないと自分から退職届を出せば、犠牲者になることを回避できたと思う」

京アニのほうがやってきたという思いがある。それは正直に申し上げる。精神鑑定をした鑑定人から妄想だったという話が出ていたが自分の中では事実としてとらえている」

がっかりして裏切られたような気持ちだった。」

ガソリンをまいたあと、止めに入られることを想定した」

パソコンデータスマホコピーしたら、掲示板に〈変態〉と書き込まれた。ハッキングされ、監督写真自慰したことがバレたに違いない。」

恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきたこから見ても、そちらの考えてることは分かる」

京アニアニメ氷菓」に登場する「なんで顔出さないの」というセリフ彼女自分に宛てた伝言。」

掲示板に行くと〈お金持ってるの? 浮気性の女なの〉と書き込んで突き放してくる。放埒な彼女に、恋する気持ちを弄ばれている―」

ビッチカス女でカネのことしか興味なくて 平気でパクるし平気で裏切る さすがに我慢限界は越えた」

自分結婚したいのに何度もたたき落とし、一人スターダムを駆け上がる女性監督を終わらせたい」

「もう無茶苦茶。『相手』は諸葛孔明で余興程度らしい。ありえん。こっちは全力生き抜いているが、相手の人は」

「『京アニに裏切られた』なんていうのも、あの時もっと細かく気にして『これはなんかあるぞ』と予測しとけばわざわざ『爆発物もって京アニ突っ込む』とか『無差別テロ』とか『裏切られた』など感じる必要もないわけで」

最後の段階まで行く直前の段階。人間関係は切っちゃえば終わるが、京アニは離れようと思っても離れられない。ここまでやられて切れないとなると、最悪のことを考えないといけない」

「悪いことをされたときに良いことで返すとなめられる」

「やられたら、やり返す」

「悪いことには悪いことで返す考えが根付いた」

「ほんと人畜無害だろ」

「ツルネでもぱくってやがる。ありえねえ。つくづくありえない」

「怒りを抑えると恐怖に変わる」

「しつこいんだよ。いい加減つきまとうのやめろ。やめないと殺すぞ」

犯罪したことフラッシュバックする」

「数分話を聞いて薬を出すだけなので信用できない」

「こんなの(薬)は飲まない。トイレに捨てたよ。1週間前から飲んでねえよ」

「全員かはわからないが、(京アニを俺の作品をパクってることを)知っている人に聞けばわかったはず。知らないことは悪で、努力不足だ」

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」

小説は誰かのものを読んで書くものじゃない。自分で書くものだ」

自分の10年間のことで頭がいっぱいでした」

自分はどんな刑だろうと罰は受けなければならないが、京アニがしてきたことは全部不問になるのか」

「それなりの人が死ぬだろうと」

「昔、どこかの消費者金融で、たぶん武富士だったと思うんですけど、ガソリンをまいて、ガソリンが気化して爆発し、人が亡くなった事件を見てそういう犯行に及ぼうと思いました」

・・・(20秒ほど沈黙首をかしげながら)知ろうとしなかった部分はあります

「至らない部分で、努力必要な部分だと思います

秋葉原事件で、(元死刑囚も)言っていたが、ためらうものです。自分みたいな悪党でも小さな良心があった。でも1999年から20年間は暗いと考え、ここまできたら『やろう』と思った」

「裏切者やパクった連中は絶対さない」

「人からされたことは人に返して良い それがルールだし礼儀

「罪を犯した身だから夢なんて持っていない!」

携帯自分を動かしている感覚がある 青葉真司」

10年をかけた大作、金字塔

前科が無ければ悪いことをしようと思いませんが、一度つくと『もういいか』となり、何かのタガが外れて、自分支配していた良心が無くなった気がしました」

「(過去に)あんまりかに何かを言って解決されたことがなかった」

「(ハルヒは)それまでは『ネットゲームよりも面白いものはない』と思っていたが、ハルヒアニメを見て『今時こんなすごいアニメはないだろう』と驚きました。ネットゲームに並ぶほどの面白さで、すごいと」

「(ハルヒ文庫を)大人買いしました。10冊ほど出ていたものを2日くらいで全部読みました」

「(ハルヒを読んで)なんとか自分でも書けないかと。当時は仕事もしていなかったので、それなりの小説ができれば、仕事解決すると。初期衝動が強くて、衝動そのまま小説を書こうと」

「(うまくいかないときは)ハルヒの本をぶん投げて『書くのやめてやろう』という時期がありました」

「(ハルヒの本は)壁にあたってバラバラになったのが1冊、森に投げたのが2冊、そのまま残ったのが2冊。(ハルヒ文庫本は)6回くらい買いなおしているはずです」

「昔一緒にクリエイターを目指していた人が『スクエアエニックス』という会社CGグラフィッカーになり。自分クリエイターになれなかったことに納得行かず、その人の名前を1文字変えて自分名前しました」

ハルヒ教科書として使っていて、自分は書いていく過程でパクったが、最終的に別の作品を作っている。京アニ小説落選させて、著作権自分に戻しながら、パクったものを放映しているので、いかがなものかと」

「むこうも最終手段を使うだろうし、自分としても最終手段をとらないとと思った」

「話し合うより、バイバイする方が30分で済む」。気に入らないことがあればパイプ椅子を机にぶつけ、女の子の胸ぐらもつかみ、最後首になった。

自分小説を書くためにネタを集めていたノートにそのシーンがあった」

「(パソコンを)ハッキングされたと思う」

スマホからファイルを抜くのは不可能ではないと考えている」

「そこから流出した。ネット上の書き込み自分小説を知っている内容に変わっていった」

地獄ってどこ? 刑務所平和だったよ 」

思考盗聴まで行ってる」

「『国民はたぶん気づいていないですよ、財政破綻すればあなた大臣議員の職も失う、辞任すれば助かりますよ』とメールしました」

「おそらくここでなら最高のアニメがつくれる。最高の物語が作れる」

犯罪歴を知っているってなると、小説京アニに送れないし、小説も書けない」

作家で食べていけないので、犯罪した人ばかりしかいない刑務所に行ったほうがいいと思って犯罪をしようと思った」

「(妄想障害と診断されて)もともと何かを考えたり思い浮かべたりする癖があるので、そう言われたのかなと」

自分のものの覚え方というのがあります曖昧に覚えてから正確に覚えるという覚え方で、曖昧に覚えていて正確に18という覚え方になっていた」

ナンバーツーが歩いてきて、刑務官に『よろしくお願いします』と頭を下げていた」

秋葉原事件が起こったことへの思いがあった。秋葉原では車で突っ込んで、3人殺傷した。刀は時代劇ではバサバサ切っているが、1人か2人で血糊で切れなくなる。もしかしたら、ガソリンをまいたあとで止められることが予想されるので、その時に使おうと思っていた」

「(加藤智大も)仕事転々としたり、郵便局をクビになったり、事件を起こしたことに何かしらの共感類似点があると思った。他人事に思えなかった」

アニメーションは1人で完結できない。何人かで盗作シーンを作ったという思いがあった。無関係ではないという判断しか当時はできなかった」

「逆の立場になって考えて、パクられたり、『レイプ魔』と言われたことに、京アニ良心の呵責も何もなく、被害者という立場だけ話すという理解でよろしいでしょうか?」

「私は2ちゃんねる荒らしをしていて有名だったが、一度管理人に直々に怒られたことがあります

女子高生がキャピキャピしている小説を書いている」

「パクられた!小説!」

「やりすぎたと思っている」

「恨みがあり憎しみがあったとして、『やってやった』『ざまあみろ』というのが残る訳ではなく、他に方法がなかったのかと思うので、そういう部分では後悔しています

「(2ちゃんねる掲示板で)トップ編集者らしき人から『すげえものを見た』と反応があり、賞金をどう使うか聞かれたから、(京アニ大賞に)通ると思った」

小説を諦める気持ちがあった。失恋に似た感情があり、一度密接にくっついたものを引きはがすのに大変難儀した覚えがある」

「何かしら、つっかえ棒がなくなった。生きていくためのつながりがなくなり、良から事件を起こす方向に向かった」

ぶっちゃけ、やる前、やった後とに、そういう考えがあると出来ないものなんですね。検事さんの最初の取り調べでも、『後のことはどう考えていたか?』とか聞かれましたが、当時そのことに関して、ある種『やけくそ』という気持ちじゃないと(犯行が)出来ない。一言で言うと、『やけくそ』でした」

「もう少し『やってやった』と思うのかと思っていたが、意外となんか、悩むこともたまに結構あるし、そんなことしか残らなかった」

「人が死んでこの世から存在が消えるというのは、やはりそういうことなんだなってちょっと思った」

「例えば、単独で『女性監督』を襲うとか、弁護士に依頼したところで、京アニがパクりをやめるかというと、そうではないかと思った」

京アニは光の階段のぼり、それに比べて自分人生はあまりにも暗い」

「全て実を結ばずに終わった」

自分の20年間はどうしても暗い。やっぱり、ここまで来たらやろうと思った」

泣きゲー元祖で、影響のある作品だった。『ONE』の後続作品アニメ化したのが京都アニメーションで、『ハルヒ』をアニメ化したのが京都アニメーション。『ONE』を見なかったら『ハルヒ』も見ていない。そうなると小説も書いていなかったと思います

京アニ探偵雇って自分のこと調べた」

小説一つでそこまでとの思い 少しある」

「(下着泥棒について)そこそこやっていた」

「性欲に困っていたというのがあります

生活保護受給して昼夜逆転生活をするようになり、京アニ作品を初めて見て小説を書き始めた、ハルヒ

「(加藤智大のことを)ひとごとには思えなかった。何とかしないと自分もこんな感じになると思った」

「人と関わるメリットが見いだせなかった」

「汗腺はほとんど取っ払ってしまっているので、頭と胸のあたり以外は汗をかけない状況です。痛覚も取っ払ってしまったので、痛みや温度も感じにくいです」

「『下りエスカレーター』ではなく、『上りエスカレーター』に乗りたいと思った」

「(小説は) 書く時間のものは短かったが、考えている時間を含めると24時間365日書いていた」

LOVEであります

福山雅治さんや『けいおん!』の声優芸人の『あばれる君』が結婚していて、自分にも結婚させようとしているのかなと、自分と『女性監督』とを」

日本財政破綻させる世界的なシナリオがあった」と語り、自身が当時の故・与謝野馨経済財政担当相に警告のメールを送ったことで「国家破綻回避された」と訴えた。

「逆に聞きますけど、それはこんなことするなら、さっさと死んでくれということですか」

「パクりが事実じゃないとすると36人が何のために死んだのか」

2ちゃんねるが心の拠り所だった」

「僕は相手論破するのが得意なんです」

加藤智大さん」

「(埼玉大宮駅包丁6本を持って行って)この程度の密集度では、刺したとしても、すぐに驚かれて逃げられると即座にわかった。なので、そんなに大きな事件にはならないのでは思ってやめた」

「早く大拘(大阪拘置所)に来ていれば事件は起こさなかったのでは」

強盗事件で服役していたとき刑務所出会った『ナンバーツー』という名前で、ハリウッドシリコンバレー官僚などにも人脈のある、闇の世界に生きるフィクサーみたいな人だ」

2ちゃん用語で『あおる』、つまりあなた本人ですよね』という書き込みをすると(本人の場合)恥ずかしさから流す態度を取る。(あおりに対してそのような態度だったので)女性監督で間違いない」

自分の中では最悪の事態を防ごうとする努力はしたと思っている」

涼宮ハルヒの憂鬱』は今でも好きか」と問われると「手本にすべき作品だが魔性作品でそういう作品出会わなければ事件を起こさなかった。今も『人を狂わせる作品』という認識だ」

女性監督に『レイプ魔』と言われた。犯罪歴を知られていると小説も応募できない。刑務所に行ったほうがいいと思い、したくはなかったが強盗事件を起こした」

「(刑務所けいおん!をみて) 涙を流して見た記憶がある。こんなところで見られるとは」

「またパクってんのかなと思った」

「愛深けりゃ憎しみ大きいという感じで、何も感じていなければこんなことは起こしてい」

「兄、妹への仕返しのつもりもあった」

「妹にもすごいことをやられてきた。妹が飼っていた猫をいじめていて、それを止めようとぶん殴ったら、警察を呼ばれて「ざまみろ」と言われたのを根に持っている。それでも、そこまでしなければならなかったのかと」

コンビニ強盗ときの調書を見てもらえれば、すでに兄や母に対して、ガソリンをまいて殺してやりたいとの心でいる。当時からそういう感情を持ち合わせていた」

「やはり、いろいろな方の顔が浮かんだというのがあります京アニ女性監督になります

申し訳ないのですが、全ての発言を洗いざらい取っていって、許せないと言われても、恨んでいただくしか方法はございません」

「あまりに浅はかだった。後悔が山ほど残る事件になった」

「他に方法がなかったのかと思う」

「聞かれたことに答えるのが自分の責務だと思う」

「はっきり言って答えていいと思いますが、弁護士さんからアレがあって控えたい」

「昔ほど(相手を)徹底的にやり返したりという考えは減ってきた」

「(第一スタジオに)らせん階段があるとは知らなかったのでー(2階3階にいた人は)ツキや運がなかった部分があったと思います

「『落とせ』という指示があったら落とすという意図

自身がIoTについて独自アイデアを持っていたと主張。これが世界経済バランスを損なう可能性があったため、ナンバー2が快く思っていなかったという趣旨の持論を述べている

記憶では(目の前にいたのが)3人くらいだったので、そのくらいの死傷者が出るんじゃないかと」

「多く亡くなるとしても8人が上限じゃないかと思った」

「やはり秋葉原の件がありました。7人か8人か9人。雀荘事件で、7人から9人。たぶん2桁までは考えなかった」

京アニなんか、なくなっちゃえばいいのに、という考えはあったと思う」

ブログ上で、あの〜……時間移動のことに関して触れているので(自分の応募作品を)読んでないことはないんじゃないかと思うんですがぁ。」

「その仕事……落とす(被告作品落選させる)ことをした後、建てられたのが第五スタジオ。そのお金が見返りになっている。いやぁ、けっこうあの頃は、ネットで散々やりあってて、それで、あの〜、やっぱり、まぁ、それで『落とせ』という形になったんじゃないかと」

パクリまくったからだよ、小説。お前ら全部知ってるんだろ」

「えーっと、それがちょっと、見ている現実が違う? それはないんじゃないか

「(パクリ妄想と診断されて)自信がなくなった。目の前にあったことが事実でないかもしれない」

「それはやはり、申し訳ありませんでした、という形にしかなり得ない」

「やりすぎた、ということに、こういうところの事(謝罪)を言っている部分はあると思う」

「金輪際このようなことが起きないよう、教訓にしてもらうために全ての話をした」

「正直に申し上げると、あまり自分のやったことの大きさに対して、目を背けることが多いのが否定できません。」

質問に答えることも自分のできる範囲ではありますが、ちゃんとやって来たので、この場において付け加えて話すということはありません。そうとだけ申しておきます

x(旧Twitter)でNISAiDeCoキーワード検索したら地獄やん

絶賛してるの情報商材野郎だらけやん

2023-12-17

anond:20231217225836

北に発見されてラチられて半端に生かされたら逆に地獄からちょっと違うの

anond:20231217221809

あの頃が家康が一番幸せだった時代で、瀬名を殺されてから家康はずっと地獄だったという話

anond:20231217181425

結婚しないと狂うとかよりも、

ゴミ結婚するより結婚しない方がマシ、ハズレを引いたら結婚は死んだ方がマシな地獄

って教えるべきだよな…

スベリグランプリ」でゲラゲラ笑うくせに「ぶつかりおじさん」は批判するんだ

おかしいって自分で思わないのか。

シングルグランプリの予選だって聞かされて地獄のクソ芸人ショーを見せられた客、全国のお茶の間に「日本屈指のクソ芸人」として紹介されてしまった出場選手、それらからすれば理不尽意味不明な形で損害を被っているのがスベリグランプリだろ。

でもそれを企画した連中やテレビTVERで見てる人間は「俺は傷ついてないから」「他人が痛めつけられているのを見るのは楽しいだろ」というサイコ理論のもとに自己正当化を繰り返す。

これが「ぶつかりおじさん」の同類でなくてなんなんだ?

自分の中にある暗い欲望を叶えるために、傷つけても許されそうな弱い相手を巻き込んで一方的ダメージを与えて、自分けが気持ちよくなる。

なあ、それに対して何故、批判される側と一緒に楽しむ側に分けられているんだ?

おかしいよ。

どっちも等しく裁かれるべきだ。

もしくは、どちらも等しく許されるべきだ。

現世が地獄超えてる説

底辺工場で働いてると、死んでもこれ以上の地獄は無いんじゃないかなと自信を持って言える。現世が既に地獄超えてる説

2023-12-16

「好きな女性政治家ランキング

ヤフーニュースさんトップにこの地獄みたいな記事ピン止めするのほんとやめてくれ

ほぼ100%軽度知障の派遣部下を1年以上面倒みてるんだがほんとしんどい

 

本人は改善してるつもりなんだろうが、無駄作業を増やしまくってるしスプレッドシートかに変な個人ルールを増やしてガラクタに変えてる。

最初は遠回しに、終いには直接的にやめろと何度も言ってきたけどきかない。

 

というか、こっちの言っていることを正しく理解していない確率が激高なので伝わっていないかもしれない。

そもそも文章も言ってることもめちゃくちゃでよくわからない。雑談問題ないが、業務も話となるとわや。

もちろん口頭で言って文章で送ってとかやっているけど、反対の意味で覚えたり自分が言ったことと反対のことしてたりしょっちゅう

基本的認知が歪んでて、少しでも褒められた気配のあるニュアンスがあるとそれを10倍以上にして覚えてる。怖い。

 

そんな感じなのにプライドが激高。1ヶ月でも後に入った人には気持ち悪いほど先輩風を吹かす。

上の立場の人にも、少しでも隙があれば自慢やマウント取りをしてくる。

自分客観視ができていない。知障とか絶対認めないだろうな。

 

なにかと口を出したい欲もめちゃくちゃ強くて、よくわからん口出しを本人もよくわかってないまましてくる。

言ってる内容の把握に時間がかかるし、言ってくる内容のメリットがないことを説明しても全然理解できないか地獄

自分が言ってることを通したいためだけに、よくわからない理由作業を思いつきで付け足してくるのも地獄

思いつきだから自分咀嚼もしていなくて無駄作業を増やすだけに終わり、今後大変になってるだけで地獄

もちろん仕事を覚えるのもやるのもめちゃくちゃ遅い。前任が1時間でやってた仕事をほぼ1日かけてやってる。

 

なにが一番困るって、次の人に引き継ぐとき

やらなきゃいけない部分とやっちゃいけない部分、やってほしくない部分、自分裁量部分の切り分けが全くできていない。

無駄作業無駄観点が多すぎるのに全部やらなきゃいけない部分と思ってる。

すごく簡単作業なのに無駄に複雑化してる。

ドキュメント系はなんとか一線を超えないように保ってるけど…ちょっとでも修正すると過剰反応が返ってくるしすげーしんどかったわ。

 

面談したやつ無能すぎる。

経歴は豪華らしいけど、転職現場経験が多いってことは定着してない、引き止められてない、現場から紹介予定派遣に切り替え提案がない無能ってことだからな。バカかよ。

 

入った数日後から上司に変えろと何度も言ってるが変えてくれないし。

変な面倒見の良さを発揮してるんだろうが、負担は全部こっちだからな。

お前も全部理解して全部回避してたくせに。こっちがどんだけ苦労したと思ってるんだよ。

 

まあもうすぐ俺もおさらばだから後はせいぜい苦労しろや。

俺が人生で一番病んでいたとき駄文。案外面白いから読んでみてくれ

よく考えてみたんだけど俺が生きてる意味ってマジでないと思う

親や兄弟世間体のために死なれたら困るというだけ

母親は神に祈れだの神の勉強しろだの、俺のことを見る気がない。俺の辛さをわかる気がない。

他の家族も、俺を見ているというより、家族死ぬというのが嫌なだけ。俺のことなんて見ていない。

周りの福祉関係職員仕事から自殺されたら困るから止めてるだけ。俺のことなんて本当はどうでもいい。仕事から仕方なく構ってるだけ。もし俺が死んだとしても次の日には忘れてる。

他の人もそうだ。どうせ俺が死んでも面倒なやつが死んでくれてせいせいするとしか思わない。

俺の人生になんの価値があるんだ

こんな人生を続けるのはしんどすぎる

早く死にたい

長生きしたところで苦しみが長く続くだけだよ。意味がない。誰も俺のことなんて詳しく知らないし、知る気すらない。別にいいけど。俺だって俺に興味ないし。無価値から早く死ねばいい。人生消化試合がこのままダラダラと続くくらいなら、まだ若いうちにさっさと死んでしまったほうが儚くていいだろう。年老い自殺しても醜いだけだ。このままこの苦しみが続くのなら、死んでしまいたい。どうせまともになれないんだから、死んだほうが早い。人とまともにコミュニケーションがとれないゴミ人間社会にとってどう考えても邪魔で、不要存在だよ。健常者はみんな障害者なんて醜くて汚くて面倒臭くて邪魔だと思ってるだろう。だから税金障害者に使うのもこれからどんどん減っていく。どのみち社会的に死んでる存在だ。このまま惨めに終わっていくのなら、早く死にたい

これ以上歳をとって醜くなる前にさっさと死にたい

これでもまだ誇りを捨てないでおこうという気概自分に残っていることに少し驚いた。なんでだろう。今の時点で相当終わってるのに。わからない。何気に自尊心がまだ少しは残ってるのかもしれない。俺がまだ高校生なら、もう少し生きていようと思えたのに。もうあの頃には戻れないし、もう完全に取り返しがつかない。全てにおいて終わってる。どうせ人は死ぬんだから死ぬタイミング自分で決めたい。自分の納得の行くタイミング、死に方で死にたい。小汚い死に方はしたくない。死ぬなら景色のいいビル屋上飛び降り自殺。そう決めてるんだ。こんなに死にたいのに、死にたいはずなのに、死ぬのが怖い。人間本能というものが本当に憎たらしい。

結局「自殺するな」というのはどこまで行っても他人事で、自殺を止める側の自分勝手な考えに過ぎない。当人の苦しみなんて当人以外にはわからないし、止める側の立場上死なれるのは困るという以上の理由はない。社会の混乱を生むからだとか、残された家族が困るからだとか、結局そういう経済的理由から自殺予防というのは存在する。結局当人の苦しみなんて関係なくて、「金」の問題しかない。人の命なんて所詮そんなものだ。みんな社会を維持するために限界まで働かされて、老いぼれになって人生を楽しめなくなってからようやく開放される。人間というのは惨めな生き物だ。所詮社会使い捨てにされるためだけに存在する。

何が言いたいかというと、人間の命は無価値からいつ死ぬかも自分で決めていいということだ。止めるのは本人の自由妨害することに他ならない。

こんな不自由社会で生き続けるのは苦行でしかないだろう。

自分内面の話に戻るが、外に出ると不安不安で仕方ない。特に何もしていないのに、自分がなにか重大な失敗をしてしまったんじゃないか不安になる。周りが全員敵に見える。バスに乗ると全員俺を邪魔存在だと思ってる感じがするし、死ねと思われてそうで死にたくなる。この世界のどこにも居場所がないような気がして、家に帰っても喪失感、虚無感でいっぱいになる。歩いててすれ違う人が俺の容姿をみてバカにしているように感じる。変な奴、気持ち悪いやつだと思われてるんだと確信している。所詮どこにも自分の居場所はないし、ただ暇をつぶすためだけのものがあるだけで、オレの心を救ってくれるものはない。宗教などで救われようとする気力もない。ただ薄っぺらい娯楽で、死ぬまでの時間をダラダラと食いつぶしているだけだ。俺の苦しみなんて価値もないし、誰にも見せる気もないから、ただ一人で苦しんでいくだけだ。所詮人間なんてそんなものだろう。みんな救われたいと思っていても、誰かが救ってくれるわけじゃない。そんなに他人は暇じゃない。この苦しみをわかってくれる「何か」が欲しくて、自殺関連のものを読み漁ったりするが、やっぱりどこか自分と違うし、何か足りない。この苦しみを分かち合うコミュニティがあればいいが、だいたいそういうものネット上では規約違反になり、「漂白」される。死にたい人間の苦しみなど、世の中の決まりを決めている側にとっては、邪魔しかないということだろう。

所詮幸せも苦しみも全て過ぎ去っていくなら、さっさと無に還ったほうがいい。諸行無常という言葉のとおりだ。生きる意味なんてないんだ。どうせ人間は一生孤独なんだから、死んでしまったほうがいい。こんな空虚無意味で無価値人生など、さっさとおわらせてしまったほうがいい。どうせオレ一人死んだところで何も変わらないし。

世の中の「常識側」にいる人間が嫌いだ。常に自分たちは正義で、間違いなんて犯したことはなく、清廉潔白だと言わんばかりの態度が嫌いだ。その他人の苦しみを屁とも思わないその姿勢が嫌いだ。もちろん悪いことをした人間糾弾されるべきだが、正義側にいたら罵詈雑言を浴びせてもいいとか、嘲笑ってもいい、嫌がらせをしてもいいというのは違う気がする。人はもっと人に優しく有るべきだ。なんでこんなに人間社会は憎しみと嘲笑で満ち満ちているんだろう。気持ち悪い。もちろん俺もそういったものに参加して、誰かをバカにすることがある。それをやっているうちはちょっとかに対しての復讐心のようなものが満たされるが、所詮一時的ものしかない。それを続けていると、段々とその矛先が自分に向くんじゃないかというのが気になっていって、段々と人間不信が強くなり、苦しくなる。そんな醜いことをやっている自分のことも嫌いになっていく。悪循環だ。だが、なかなかやめられない。他人のことを考えていると、自分のことを考えなくて済むから楽なのである。その時だけは苦しみから開放されるのだ。俺はこの自分の癖を、非常に問題だと思っていて、できるだけ早くやめたいが、なかなかやめられない。ゴシップというのは、「何も行動していない」というのが武器になる。なかなかそういった趣味存在しない。創造的な趣味はだいたい自分努力していないと駄目だ。創造的な趣味でない場合も、知識必要になってくる。ゴシップというのは他人から競争することから逃れられる数少ない娯楽なのだ。こんな醜い娯楽はさっさと消えたほうがいいが、社会構造上消えることはないだろう。そういう人間の醜さも嫌いだ。段々と自分人間であることが嫌になっていき、自己嫌悪で満たされていく。何にも挑戦する気がない人間は、何も得ることができない。匿名でなにかを書き続けたところで、何も得ることはできないのだ。名前がない投稿は、社会制裁を受ける可能性が低い代わりに、得られるものもない。まさに空気だ。存在する価値がない。人を攻撃したところで、何も得られないのになぜ人は人を攻撃するのか。やっぱり人間本能なんだろう。争うことで人は社会を構築し、進化させていく。本当に気持ち悪い生き物だ。だが、そうするしか方法が見あたらないのも事実だ。だから人間は滅びたほうがいい。俺が人間を滅ぼす方法を実行できるなら、もうとっくに滅ぼしてるだろう。核爆弾管理する人間がなぜこういった考えにならずに済んでいるのか、わからない。人間社会はどこまでも空虚で、無価値で、醜いのに。

快楽、喜び、楽しみ、苦しみ、悲しみなど何もかもが過ぎ去っていくなら、すべてのもの価値はない。価値がないから、滅ぼしてしまってもいいだろう。俺はずっと昔からこういう考えで生きてきたが、なかなか同じような考えの人間に遭遇しない。なぜなんだろう。俺も周りにこんなことは言えないが。自分では真に迫っていると思うのだが、どうせ世間から見たら愚かで、頭がおかしいと嘲笑されるだけだ。ニヒリズムと言わておしまいだ。でも、合理的に詰めていったら、そういう結論になると思う。「ニヒリズム」というのがおそらくレッテル張りのために存在するんだと思う。社会にとって良くない考え方は、そうして潰されていくんだと思っている。そういう社会を維持することを結論としていて、それ以外の考えは一切受け付けないという風潮も嫌いだ。結論が先に決まっているから、何を言っても無駄からだ。とにかく俺はひねくれていて、惨めで馬鹿から、そういう考え方になるんだろう。こういうことを書いていると、早く死ねと思われるんだろうな。そして死んだら、こういうやつは死んでも仕方ないと片付けられるだろう。結局俺は社会に捨てられた存在だし、社会に貢献する気もない。だいたい社会ってなんなんだ。ただ俺は人間として生まれただけだ。社会の一員になると決めたわけじゃない。だがたしか社会なしには人が生きていくのは困難だが、社会の重圧に耐えて生きていくのも苦しい。人間は欠陥だらけだ。本当に空虚で惨めだ。社会に属さなくてもどっちみち苦しいんだろう。こういうのを完璧主義というのかもしれない。ひねくれすぎて、自爆しているだけなんだろうな。俺はどのみち満たされることはないんだろう。ただ苦しみながら惨めに死んでいくだけだ。アホくさい。俺は変なところで正義感が強い。他人馬鹿にしたくない、だからバカにしているやつを許したくない。でも結局それは自分に返ってきて、自分が苦しくなるだけだが。誰かの意思を感じると、それに従いたくないという強い意志が湧いてくる。昔からそうだ。逆張り思考なんだ。だから俺には対して意思がない。自分がない。空虚なのだ。昔からそうだ。他人ありきの考え方しかできない。逆張り思考とはそういうものだ。未だに自分が何をしたいか、どう生きたいのか分からない。ただ嫌なことから逃げているだけだ。俺にはなりたいものもないし、やりたいこともない。空虚人間なんだ。ただ人の反対をやっているだけで、別に強靭な考えのもと行動しているわけじゃない。だからすぐ自分に自信をなくすし、すぐ途中で諦める。惨めな生き物だな。おれはこのままずっと素直に生きられないんだろうな。何重にもひねくれた思考が俺を苦しめてくる。自分自分を苦しめているんだ。愚かで馬鹿だが、やめられない。癖になってしまっている。考え方を変えるというのは非常に骨の折れる作業だ。俺はそれを成し遂げられる気がしない。だから俺は一生このままだろう。一生惨めなままなんだろう。このまま醜くなっていくなら、今死にたい。25歳というのは一種区切りの時だろう。俺はそれまでの時間をダラダラと無駄に生きてしまった。もう取り返しがつかない。早く死にたい損切りをするなら今だろう。これ以上醜態晒したところで、惨めなだけだ。愚かなだけだ。やっぱり首を吊って死にたい自殺といえば首吊りだろう。暗く、おぞましい感じがまさに「自殺」のイメージぴったりだ。飛び降りは少し爽快感ありすぎる。陰湿でジメジメとした感じがほしい。やっぱり首吊りだろう。ただ、首吊りは縄とか、結び方とか、色々面倒なのが玉に瑕だ。飛び降りは高いところから飛び降りるだけだ。これから死ぬというときに、細かいことを考えてられない。やっぱり飛び降りかもしれない。死にたいけど死ぬのが怖い。なんて臆病なんだろう。惨めだ。死にたいのに。この死にたさは本物なのに。外に出ると、空虚空っぽな感じが加速する。人生意味がない感じが加速する。誰も俺に興味がなく、みんな俺の命に価値がないと思っているように感じる。透明だ。透明人間だ。限りなく透明に近い存在だ。外に出るのが怖いのは、単純に今の春の空気感が嫌いというのと、それにウキウキしている人間が多い感じがするのが嫌いなのだ。春というのは色々と新しくなる。場所人間関係も変わる。それがとてつもなく苦痛だ。心が外側に、虚無側に剥がされるような感覚に陥る。昔から環境が変わるたびに、ひどく精神ダメージを負っていた。今もだ。俺は環境の変化に敏感で、心が弱い人間なんだろう。生まれつきだから、おそらく治せない。治すとしてもかなり苦労するだろう。この焦燥感に満ち満ちた季節が嫌いだ。非常に気持ち悪い。心が削られていくような感覚に陥って、自分自分でなくなってしまうんじゃないかと怖くなる。今の自分でさえ不安定なのに、新しい環境にあてられて、更に今の自分が揺れ動いて、消えていってしまうんじゃないか不安になる。自分というものがハッキリしてないから、自己紹介もうまくできないし、自己PRもうまくできない。新しい環境というのは、俺にとって強風だ。俺はろうそくに灯された弱々しい炎だ。すぐに消えてしまう。消えてもまた炎はつけ直されるが、前の自分に戻りたいという欲求が強く、再び炎が灯っても苦しみは強く残る。前の自分に戻りたいということばかり考えてしまう。俺はいつも過去に生きているんだろう。惨めで愚かだ。だが、前に進むのが怖い。変わるのが怖い。ずっと変わらないでいたい。変わってしまうくらいなら、死にたい。死にたくて仕方ない。もう取り返しがつかないと考えてばかりだ。いつも過去に戻りたいとばかり考えている。最近とかではなく、昔からそうなんだ。小学生の頃は幼稚園に戻りたいと考えていたし、中学生の頃は小学校に戻りたいと考えていた。高校の頃は中学生に戻りたいと考なえていた。大学生の頃は、高校生の頃が苦しかたから、大学生になれて嬉しかったが、大学が苦しくなってくると、小学生の頃に戻りたくなっていった。今も小学生の頃に戻りたい。いい年こいた大人が、何を言っているんだろう。いつまでも過去のことばかり考えて生きているからこうなったんだろうな。今に生きていない。よく、俺は本当にこの世界に生きているんだろうかと不安になる。なにか自分だけ別の世界に生きているかのような、切り離されたかのような感覚に陥る。俺が俺である証明なんてなにもない。とにかく不安感で満ち満ちているんだ。なんでもないようなことにすぐ不安になる。これはもう治すとかいものではないんだろう。生まれつきの癖のようなものだ。早く死にたい。「死」という絶対的に動かない、固定されたものになりたい。どのみちこの苦痛からは逃れられないんだ。忘れている期間があったとしても、思い出している期間のほうが圧倒的に長い。これで生きていろとなると、中々の生き地獄だ。早く死にたい不安人間にとって大切なものだとかいうのをよく見るが、俺にとって不安苦痛を与えてくる存在しかない。不安をほんの少ししか感じない人のほうが人生楽しいのは明らかだ。世間から断絶した生き方をしたい。全く他人の顔を伺わずに生きたい。他人という存在不安を与えてくるほうが多い。人間社会比較連続だ。どこまで行っても比較は止まらない。趣味に没頭しようが、比較からは逃れられない。むしろ趣味こそ比較で苦しみやすい。何かを作り出すと特に比較対象になる。それ以外でも人間比較したがる。婚活なんていうのはその極みだ。結局、比べることが人間本能なんだろう。比べて、比べて、その先にあるのは苦痛だけだ。だからといって勝負放棄すると、俺みたいに落ちぶれて、何も残らなくなる。なにも持っていないというのは、安心とは程遠い。何も持っていない人間は、環境の変化にとても弱い。真っ先に切り捨てられるとしたら、そういう人間だ。いてもいなくても変わらないどころか、いないほうが都合がいいので、かんたんに切り捨てられる。ゴミ同然だ。早く死にたい社会お荷物だという自覚があるからこそ、早く死にたい人間社会というものがどうでもいいと思っているはずなのに、やはり他人の目というのが強烈に気になってしまう。俺は本当に自分意志で生きているんだろうか。結局、「社会人とはこうあるべき」という生き方に囚われている気がする。そんなのは俺が一番嫌いなものなのに。不愉快だ。不本意だ。俺は他人の言われるとおりに生きたくないんだ。かといってこうしたいという意志もない。だからただ無能であることに固執している。無能でいれば、他人からどうこう言われないし、他人とあまり比較されることもなくなる。ただ、社会から見放されたゴミとしての扱いになるが。社会のレールから外れると、なにかに挑戦したり、何かを得ようとするのに非常に苦労するはめになる。なにも得る気がない生き方をし続けないといけなくなる。ただ惨めに、無様に底辺を這いつくばって生きる羽目になる。こんな状態から、まともな人間になろうとすること自体が間違いなんだ。何もかも足りていないから、何もかも努力しないといけない。そもそも努力しても補填できない穴もある。アスペがまさにそれだ。コミュニケーション問題があるのは発達障害から、どうしようもない。そのどうしようもない穴が、社会必要不可欠だからとんでもなく苦痛なのだ。どのみちまともになれないなら、死んだほうが早い。俺は根っこから終わっている。それをどうにか隠そうとしたところで、それが露呈するのは時間問題だ。結局みんな離れていき、誰も残らない。俺には冗談が通じない。馬鹿からだ。馬鹿から面白い話ができない。馬鹿から、話してて苦痛になる。生きてるだけで邪魔存在だ。そこにいられると迷惑になる存在だ。馬鹿から、なにもかもうまく行かない。馬鹿から、まともに努力できない。ゴミみたいな人生がこのままずっと続くと考えただけで、非常に嫌になる。クラクラする。結局他人迷惑を掛けるだけで、邪魔しかならないし、自分楽しいと思えない。生きてるだけで迷惑だ。邪魔だ。生きてるとどんどん苦しみが積もっていき、呼吸がどんどん苦しくなる。生きれば生きるほど、逃げ場がなくなっていく。段々希望が見えなくなっていくのがよくわかる。待ち受けているのは深い苦しみだ。将来に希望なんてないし、なりたいものもない。もし仮にこのあと頑張ってまともになったところで、別に何かあるわけでもない。俺みたいな人間が受け入れられるとは到底思えない。そもそも他人コミュニケーションを取るのが怖い。怖いのを乗り越えたところで、アスペは治らない。どっちみち積んでるのだ。俺が誰かに求められるなんていうのは、結局幻想しかない。俺はどこに行っても迷惑なだけの存在なのだ邪魔でうっとおしくて、いるだけで空気が悪くなって、気を使わせてしまう。わかってはいるが、どうすればいいんだ?コミュニケーションというものが俺にはわからない。人間社会コミュニケーション重要視する以上、俺みたいなのははじき出されるだけだ。俺みたいな人間は一生孤独に生きていくしかないんだろう。ゴミみたいな人生だ。ただ、時間を浪費するだけの無意味で無Permalink | 記事への反応(1) | 03:08

2023-12-15

anond:20231215220823

女は男性みたいに犯罪を犯さないか地獄に行く事もないよ

ハッタショはそんな事も知らんのか

anond:20231215220545

地獄いったらそのクサマンは10億回切り刻まれてすりつぶされて燃やされるんだぞ

仁藤夢乃、杖をついた障害者謝罪させてしま

https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1735519878717780400

NHK情報流出についてNHK幹部が仁藤夢乃謝罪をした。

この写真見てみればおかしい点がある。頭を下げている男性リュックを背負ったままなのだ

とても人に謝罪をする態度ではない。なんでだろう

https://news.yahoo.co.jp/articles/397cd07957d400cabb8b5372c1d6f799895b9e9f/images/000

別の角度の写真を見ればリュック理由がわかる。

男性は杖をついている。男性障害者なのだ

から杖を一旦外してリュックを下ろす、といった動作が難しく、リュックをつけたままの謝罪となった。

仁藤夢乃、お前人権派気取るのやめろよ。

杖をつかなければ満足に生活できない、リュックの着脱にも苦労している障害者に頭下げさせるとか人間かよ。

謝罪なら座ってでもできるだろ。

脚の不自由な方ならどうぞお座りください、その一言ぐらいかけられるはずだ。

障害者を立ちっぱなしにさせて地獄の苦しみを味わせながら頭を下げさせるとかどういう人権意識してんの?

男だったら障害者でもそういう扱いしていいのか?

これが女だったら座らせてるよな?

この人は障害者で明らかに肉体的にも社会的にも仁藤よりも弱者なのに男だったら配慮はできないのか。

これは暇空へのカンパ金増えるわ。

障害者差別団体絶対に許すな。

anond:20231215160301

おいおい、ミニマリストモテないって話、ちょっとおもしろいんだけど。まず、ミニマリストってのはシンプルイズベスト生活が好きなわけで、それが逆に恋愛のアリ地獄なっちゃうことがあるんだよね。

まずな、デート計画ちょっと難しいってのがある。ミニマリストは贅沢なプランよりも控えめなのが好みだから相手ちょっとした華やかさを求めてたりすると、なんか物足りないって感じちゃうことがあるんだよ。

それと、所有欲がちょっとめだから、相手感情アピールするってのがちょっと苦手だったりするんだよね。恋愛ってのは感情表現も大事だし、そこがミニマリストちょっとネックになっちゃったりするんだよ。

でもって、もちろん全部が全部ってわけじゃないっすよ。ミニマリストからってダメってわけじゃなくって、相性や価値観マッチすれば逆にクールモテることもあるんだよ。まあ、要するに恋愛相手がカギってことで、ミニマリストからって焦る必要はないって話っすわ。

anond:20231215113558

モテない女がモテない男を下げすさんで弄ぶ地獄感があります

女性」だけが尊重される地獄

https://news.yahoo.co.jp/articles/397cd07957d400cabb8b5372c1d6f799895b9e9f

YahooNewsの記事読んだけど相変わらずすげーよね。

初報では分からなかったけど、謝罪している人は杖をついている身障者っぽいよね。

さすがにそのまま報道するのは仁藤夢乃さん達が悪者に見えるという「配慮」だったのだろう。


性別を逆にして考えてみると

イケハヤみたいな気持ち若めの男が、杖をついている脚が若干不自由な50~60歳前後女性スリッパを脱がせて深々と頭を下げさせ謝罪させている」

という、炎上待ったなしの非常にグロテスク行為なんだけど、性別が逆なだけで、このグロテスク晒し行為正当化されるのが本当に不思議だ。

身体障害者よりも『女性』を配慮しなければならない、という事なのだろうか?

凄いよね。これで一弱小女性支援団体自称しているのだから


ところで「加害者成功体験を与えて~」とか言ってるけど、仁藤さん側も暇空(と支持者)に対し、記事内でもXでも好き勝手言ってるよね。

中には名誉毀損になる様な酷い発言結構あるよね。そういう面では仁藤夢乃さんサイドは決して被害者では無く、加害者の側面があるとも言える。


それに騒動きっかけとなった温泉むすめバッシングに関しては、完全に仁藤夢乃さんが温泉むすめプロジェクトに対する「加害者」だよね。

一方的ケチをつけ、設定に難癖つけて、性犯罪助長だの児童ポルノ的だの事実無根中傷をして、温泉むすめプロジェクト対応に追われるだけでなく

受賞を辞退させられたり関係各所に謝罪して回る羽目になったりした上に、今でも熱海のあっつんみたいなシンパ温泉むすめに対しバッシングする嫌がらせする被害が続いているんだからさ。


普通責任取れよとか思うけど、全てが許されるのが『女性様』という属性なんだよね。

女性男性にやる事は、基本的には社会的に許容される風潮。


女性差別されてるどころか、社会全体を差別「する側」に立っている構図だよ。身体障害者一方的晒し者にする解同しぐさしても、倫理的には問題無い扱いなんだから

どう見ても「私達に逆らったらこういう風に全国的晒し者にしてやるよ」というアピールなんだけど、それでも許されるどころか弱者被害者様として扱われるのが『女性様』。


女性けが尊重されるヘルジャパンだよ。

2023-12-14

田舎ギャンブル中毒引きこもり仕事始めたけどなにも改善しないところか状況が悪化しただけだった

就活失敗してど田舎実家家業手伝いとかい引きこもりになりながらギャンブル中毒借金こしらえた俺くん。

借金がばれダルク(薬中陽キャ+αが集まって生活保護受けながら蛸部屋で強制的お遊戯会みたいな暮らしする愉快な生活)か精神科(キチガイ病院。なおギャンブル中毒精神科的な治療法はない)に入院かえらべといわれる。

どっちもいやだわ。とタイミー(日雇い労働者向けサービス)で働きだす

しか募集がびっくりするほどない。稼げる仕事は車で片道一時間とか2時間かいカス状態。なおほかのサービスではそもそもわが県で募集がないとかゴミみたいな派遣登録の多重募集アンケートモニターしかない

仕方ないのでタイミーで働くが、家業手伝い(別に俺じゃなくてもいいけど人を雇うと採算が合わない糞みたいな仕事)のシフトがあり自由に選べないストレス+1

そのくせ「そとで働け」「バイトしろ」「遠くにいく必要が」「家にいなくても」と働いたら働いたで嫌みをいわれる。ストレス+1

なお同じ口で「あしたいってくれ」「来週いけるか」と俺に拒否権がない命令が下される。ストレス+1

仕方ないのでタイミーで車で片道一時間かけて7000円とか6000円の労働をする。

ガソリン代考えると最低賃金とは???という状況だしそもそも親がだしてる車の維持費考えたら赤字かい狂気の沙汰でまともに考えたらストレス+1

帰ったら帰ったでぎゃん中になる前から仲がよくないしギャン中になったら人を汚物厄介者のようにみてくる親と顔合わせ、台所においてあるテレビ面白くない(趣味が全く合わない)ドラマをダラダラながしてみる両親の隣で親が義務のようにつくってだしてくるたいして旨くない(料理の好みが全く合わない)飯を黙ってくう地獄空間ストレス+1

なお食べないと食べないで嫌みや説教が飛ぶのでストレス+1

そんな生活なのでもちろんたいして金はたまらないし、友達趣味もない明るい未来もなければ話せる過去もない現状にストレス+1

すでに支払えなくなった支払いの督促状や督促電話毎日鳴り響く。そもそも払う宛がないからでても仕方ない。ストレス+1

趣味友達もない。遊べる場所もない。遊ぶ金もないゴミカスみたいな人間ストレス解消法はギャンブルしかなく、稼いだはした金を自制心なく帰りの車内で全部使うゴミみたいな生活ストレス+1そしてまけてストレス+1

そしてためとけない自分嫌悪感を抱く。ストレス+1

ただギャンブル楽しい。糞みたいな乞食八百長野郎キチガイしかいないし人の裏目裏目裏目裏目裏目しかでず死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねという罵声しかでないゴミみたいな公営競技でも俺の人生のなかでいちばん楽しい

ストレス-100

結果として日々の労働家庭内ストレスを解消するために督促電話メールが大量に届くなか稼いだ金をそのままギャンブルに流し込む以前よりどうしようもないゴミカスが生まれましたとさ。

とりあえず競輪選手から関係者当人だけじゃなくて一族全員焼け死んでくれねぇかな

そしたら辞められるのに

おしまい

悲報】ワイ、地獄に落ちる

閻魔「誠に残念ではございますが、今回はご希望に添えない結果となりました。」

服のダサさの壁

壁その1.自分センスを疑えるか

ダサさというのは自分センス相手世間)のセンスの差で起こる

自分の思い通りの服を着れる場合

自分センス世間センスが一致している場合

この条件下ではダサさは生じない

 

ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる

前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者

このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない

これにはコミュ力空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である

あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか

 

壁その1の内側に居る状態を「無垢幸せ者」と呼ぼう

できれば中学生でここは卒業しておきたい

(私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトセンスが前時代でありダサさの象徴である

 

壁その2.市場調査の壁、個人差の壁

自分はどうやらダサいらしいと気づいてから地獄が始まる

ここで自他のセンスの差をすぐ理解できる人は良い

あるいはマネキン買いとか、ファッション雑誌パクリのような、何かしら解決策を見つけられた人も良い

それ以外のセンスのない人は苦しむことになる

 

ファッションは非常に難しい、言語化されていないし、個人差もあるし、時代によっても違う、足し算すればいいわけでもない

おまけにほとんどの人はスタイルが良いとか美形であるというポテンシャルもないか有名人の真似をしてもダサいままだ

(服がなんでも合いやすい人、服がなんでも合いにくい人がいる。後者地獄だ)

これはダイエット情報美容情報にも似てる

調べるのがとても難しい

 

とにかく勉強し、色んな人の意見を聞いて試行錯誤していくしかない

この時調べるべきは一般的知識もそうだけど、自分にそれがあってるかどうかも調べなければならないから難しい

まりセンスの良い友達家族と服の話をするとか、複数店員にひたすら聞いて深掘りして聞いていく必要がある

(私はぼっちだったので後者選択した、店員は嘘もつから複数店員意見総合する必要がある)

 

別解

壁1,2をすっ飛ばしてなかったことにする人らが居る

自分スタイルを崩さず、オリジナリティを突っ走り、かつスタイルが良く美形な人、あるいはキャラクターである

こういう人は無垢幸せ者の状態にも関わらず全てを解決する

なんならフォローされ真似されたりもする

彼らは天然であり天才である

服に悩んでる人は究極彼らに成りたいのだが、成れないため悩む

ただ、戦略的に天然を装ってる人もいる

これは物差しで測れない領域に行くと人のセンスセンサーバグるので、それを狙ってる人だ

毎日同じ服を着るのもこれに該当すると思う

「◯◯さんはそれでいいと思う、むしろそれでいてほしい」と言われたら勝ちだ

養殖と呼ぼう

 

壁その3 オリジナリティの壁

市場調査をし、自分にとってそれなりに最適解である服を選べるようになったとする

ここまで到れる人は6割は居ると思う(苦手な人にはこの割合が信じられない)

当然都会の方が多い、都内大学生あたりは若いうちにここまで来ている

田舎者は人から見られる機会が少ないので一歩二歩出遅れ

 

ただ、ここまで来れた者たちはほとんど同じ格好になる

無難選択」というやつだ

すると残酷なことに、いつしかダサい認定されていることに気づいてしまうんだ

真似する人・空気読む人という姿勢がまずダサいとまで言われてしま

キョロ充とか呼ばれることがあるが、天然との対極にいる存在だ)

 

ここから無難からの脱却」をする必要が出てくるが、下手にやると壁2に逆戻りする

この先は本当にセンスが要る

 

壁その4 結局相手次第の壁

無難から脱却した人たちというのは、ある程度センスが有る人たちばかりだ

そこには個性があり、界隈の色があり、ポリシーや好みがある

センスよく見られたい」などという邪なモチベーションで来た者には出せないものをもっている

センスない者は結局その「どれをパクるか」を選択しなきゃならないわけだが

そのファッションというのは結局その人やその人の属するコミュニティTOPにとっての正解であって

その条件を間違い、安易パクると途端にダサいゾーンに入ってしま

「どうしたのその服(笑)」となってしまうわけだ

 

センスを一回パクってみるとわかるが、見る人次第で「いいね」という人と「ないね」という人が出てきてしま

ある場面ではおしゃれな人達からおしゃれ認定されるし、他の場面では直接ではなくとも間接的に「アレはないよね」と言われてしま

当然人によって良いと思うものは違うので当たり前なのだ

人の顔色ばかり伺って最適解を探そうとしてきた人はここで壊れる

 

結局自己満足で服を着ていたセンスある人が正しいんだと気づいて、じゃあ今までの苦労はなんだったんだと思い、でも自分自己満足で着ると酷いことになるんだよなー、などとぐるぐるし始める

 

この壁を突破して、「無難自分ポリシーTPO」という自分なりに答えを出せる人はそう多くないと思う

究極言えば服は「どう見られたいか」「どうありたいか」という哲学的な話になってくる

 

3〜4の間 最適無難ゾーン

多くの「外出するタイプ東京人」あたりがやっているのは

「界隈の無難」を使い分ける手だと思う

界隈のユニフォームみたいなのあるだろ?あれをその場に応じて使い分ける

化粧もそれに応じて使い分ける、キャラクターも使い分ける

ここらへんが凡人の限界であり、ここでいいんだと思う

特に日本人は目立たないことを優先するから

これを「擬態」と呼んでいる

(私はここの割り切りがどうしてもできず、ちょっとオリジナリティを出そうとして浮いて羞恥するザコである羞恥するのはポリシーがないからだ)

 

別解:着れりゃなんでもいいよ

完全に諦めたらここになる

田舎おっさんの7割が至る境地がここである

ある意味ここは一番楽な領域である

息子のお古のジャージだって着れる

最強である

解脱者」と呼ぼう

 

おまけ:センスあるものの苦しみ

ダサさとはある意味古臭さ、飽きであり、情弱検出装置である

まりセンスが有り感度が高い人ほど服がどんどん着れなくなる

ひどいと「新しい服を3回着たらもう着れない」みたいな人もいる

女子に多い、友達にいるがバカジャネーノと思いつつちょっと可哀想でもある

 

おまけ:「相手」が無垢幸せ者だった場合

無垢幸せ者がカッコいいと言う服、それはつまりダサいである

その人に好かれる最高の服はダサい服であり、無難な服ではない、そこが面白いと思う

そういう人だとか、天然に向けたブランド服というのも結構ある

 

おまけ:最低限のルールは調べれば出てくる

足しすぎないとか、色を合わせるとか、Aラインだの、骨格だの

それらは一見虎の巻に見えるが、これを覚えても実践との差がある

それに、これらを超越してるセンスの人たちも当然いる(例えば大阪のおばちゃんとか)

厄介なことに、これらを超越してるセンスの人の中にもセンスが良い人がいる

 

おまけ:ファッション凝るよりまずは体型

これまじ

良いスタイルシンプルは最適解の一つである

ただし体型をよくするとそれをアピールしたくなる病気にかかるから注意でもある

筋トレしてみるとわかる、私はダイエット成功した時細くてピッチリした服を求めてしまった)

 

おまけ:母の「ダサい発言

散々頑張った結果、母から出てくる感想は「ダサいである

次に出てくるのは「こうしたほうが良いよ」である

心を強く持たなきゃならない

極稀に「母がセンス良い」という家庭があるがただのラッキーな者なので妬んでやろう

 

おまけ:流行レイヤー、父母をダサい認定してしま弊害

多くの若者は父母世代センス否定することから入る

しかし父母世代センスの中にも光るものが必ず有り、それはやがて復刻する

復刻した時、ダサい認定していた世代は着れないが、その下の世代は着るので、そうやって流行レイヤーができる

しろ子供世代が「父母世代センス否定呪い」にかかってるからこそ、更にその下の孫世代安心してそれが着れるわけだ

父母世代センス否定呪いを克服できる人はかなり稀だ

それは下の世代のウケはいいけど、同年代からのウケが最悪になるから

 

参考:https://anond.hatelabo.jp/20231212220116

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