はてなキーワード: 地獄とは
日頃のセッションの前後とかにありがとう、いつも楽しいよって言うのはいい。むしろそうあるべきだろう、一緒に遊んでいるんだし感謝を伝えるのはいいことだ。
Xでハッシュタグつけて自分のこと褒めろだの好きなところ教えろだのと強請って、無数のフォロワーの前で中身のない応酬をかまして、コミュニティの中全員がそれをやるように仕向ける。
そんなことまでしないと承認欲求を保てないのか。TLを占拠するやり取りするくらいなら個別DMに籠ってくれ。そうして永遠に馴れ合うといい。
もしタイムラインのフォロワーに見せつけるためにやってるのなら、お手上げだ。
また、何の取り柄もないTRPGプレイヤーを褒められる理由が声しかないからなのか、社交辞令で褒められてるのを理解せず探索者ボイスなんてのを上げてしまう人もいる。
探索者ボイスでシナリオタイトルコール読み上げとか、素人が気取って無理に低音出そうとして事故が起きているものばっかりだ。一つ二つ聞けば自ずと怖気が立つ。
それが周りから祭り上げられたのがきっかけだったんだろうか、素人の「探索者歌ってみた」なんてものを見た日には仰天した。底辺歌い手よりも酷いものを満足げに公開して、自陣にお見せして、「解釈が」「RPが」とか言われて喜んでいやがる。
そんなの君の歌がボロボロでも送られたほうは褒めるしかないだろうが、一つしかない自陣なんだから。
ボイス、歌ってみただけじゃない。小中学生のころに書いてそうなカッコ書きの「SS」を「これがうちの子の解釈です笑駄文ですけど笑」とか言って送り付けたり。うちよそしたいばかりに自探索者だけじゃなく他人様の探索者まで巻き込んだり。先のフォロワー褒めてと似た事案だが、探索者の好きな所上げろタグ、知りたい探索者いますかタグもそうだ。
同卓したPCについてリプしなければ好きなところがないのかと角が立つし、同卓してもいないPCの長語りなんて誰も求めてない。
そういうものは一概に、探索者というもの、CoCというものを通して承認を強制するためのテロということを理解していないのか。
大方、その当人との関係性を壊したくないからおざなりに褒めてるだけだ。文面上だけでなら何とだって言える。真顔で薄っぺらい褒め台詞を書いてテンション高く絵文字で飾れば良いだけだ。
こんな表面ばかりの承認欲求にしがみつくためだけに、卓を詰めることに固執する「卓修羅」なんてものもいる。
だいたいが自分のキャパを理解してない人ばかりなので、卓には寝坊するし遅刻はするし体調は崩す。そのリスケは数か月先で、「すみません卓修羅で」と言って悪びれもしない。考えてもみろ、一般にTRPG以外の予定を優先に考えていれば「未来日程で」と言われたって半年も先の日程を確保できるはずがないだろう。自分が良くても他人の都合があることを知れ。人の時間を長期間確保するというリスクを考えろ。
しかし、卓修羅たちはその底なし沼のような承認欲求を満たすために卓日程を入れつづけ、知らないうちに自身の健康も精神状態も火の車のような状態になっていく。そこから生じる精神の不調、所謂「病み」も、手っ取り早く承認欲求が得られる卓や、インターネット上のコミュニケーションで満たそうとする。他人に自己承認テロを仕掛けていることに気付かず、しきりに嘆いては慰められ待ちをする。
うんざりだ。こういうのが普通の顔をしてのさばっているから、それが普通だと感覚を狂わせてしまう人もいる。
そこまで承認欲求に囚われてそれを求めるためだけに行動してしまうのは、もはや精神病ではないのか。自分の限られた可処分時間を卓、卓に付随するコミュニケーション、卓準備にすべて費やしてしまうなんて立派な依存症だろう。病院に行った方が良いのではないだろうか。
彼ら彼女らに日常に満たされるところがないのか、卓体験が手っ取り早く承認欲求を満たせてしまうツールだからのめり込んでしまうのか知る由もないが。
TRPGのオンセなんて所詮はインターネット上で完結する希薄な関係で、相手がどれだけ褒めようと自分の人生に責任を持ってくれるわけではないことを自覚的に、自省的に行動すべきだと思う。
アカウントを消してしまえばすぐに縁は切れる。自分のことを無条件に承認してくれるフォロワーがいるからって都合よくはけ口に使うなよ。優しいことを言ってはいても、本心では卓修羅の行動に呆れかえっているかもしれない。依存先に使われるのが耐えられなくなって、いつ消えるかだってわからないのに。
依存先を多く持つのが自立だというのはよく言ったものだ。卓だけを依存先としてべたべたと自己承認を求めるやつにはロクなのがいない。
この界隈はそんな自己承認欲求モンスターが跋扈する地獄、早くおさらばするが吉だ。彼ら彼女らの都合のいい依存先で居続けるのは、大変な労力を要するのだ。
弱いからって、生きたまま自分の体が食われていくのを見てなければならないって酷すぎねえ?
痛いどころの話じゃないだろう。自分の肉が食われてるんだぞ。麻酔なんて無しで。
生まれてきていきなり最悪レベルの地獄を味わって死ぬとか、なんで自然界ってこんなに酷いの?
せめて「もう生き残るのは無理」と思ったら痛感と意識の消去くらいできるようになっててもいいと思わない?
弱者男性の汚れたDNAじゃ、ギリ結婚にありつけて子供をつくれたところで大谷翔平も芦田愛菜も藤井聡太も生まれない
大して可愛くもない賢くもない運動ができるわけでもないろくでもないクソガキに大金を費やす地獄の日々を送るだけ
それぐらいならさ、大谷翔平や芦田愛菜や藤井聡太を推して、グッズ買ってイベント行った方が楽しいだろ
もし飽きて嫌になったらやめればいいだけ
費やしたお金は戻らないけど、冷めた後でも義務や世間体を気にしてお金を流し続けなければいけない家族なんかよりマシ
推し活のなにが悪いんだよ
まあ、結論からいうと「もまいらジャップは税制でがんじがらめにブルシットジョブしとけや」
ってことだと思う
家事するしないじゃなくて「共有のスペースで服を脱ぎ散らかして放置する」とか「リモコンを元の場所に戻さない」とか「腹をぼりぼりかきながらテレビを見てる」とか「違う飲み物を飲むときにマグカップを洗わない」とかの性根の話だぞ
死にたくなってきた
今日も眠れない
調べるとうつ病の初期症状らしくて夜に眠れない
一日食べてない
貯金を全部かき集めて18万
あと三回家賃を払ったら終わり
社会保険料は滞納
仕事はしてない
収入のめどがないなりに自動車免許の更新したり家賃を払ったり仕事センターとやりとりしたり就職に向けて動いてた
銀行で社会保険料を下ろしに止めた自転車の撤去代5000円を払ったら、社会保険料が圧倒的に足りなくなった
ははは
もうすでに借金40万
返す当てはない
家族と仲は良くない
眠れない
自殺予防サイトはたくさん出てくるけど有料の電話なんか掛けられない
望みはふたつだけなんだよ
あの5000円があれば頑張れた
土下座しても5000円は帰ってこなかった
親が死んだ時以来初めて土下座した
金がないと人と付き合えない
話をする人もいない
いないよそんな人
絶望を叩き込んでくる
アパートの保証人になってくれた兄弟は私と連絡とりたくないので連絡先も教えてくれない
でもこれは去年のアニメだ
恒星。は行ってないしそこで追加された楽曲も全然ハマらなかった
いきなり去年のことを思い出している
イラク戦争みたいに悪のゲリラ相手にチマチマした戦争が長引いている感じでもなく結構本格的だ。
簒奪や暗殺が成功して大量の核兵器を保有した人類史上最強のPMCが誕生、というかそれがそのまま超巨大な領土を保有するという展開もあったわけだ。
20年ぐらいして状況が落ち着いたらこの世界線を舞台にした映画とかも作られそうね。
暗い話が来たから娯楽関連に戻るが、今年は「ゴジラ-1.0」と「君たちはどう生きるか」というクソデカ邦画が出たのが大きいと思う。
日本神話をモチーフにしつつジブリの歴史をなぞった君生きは死にかけのジジイの強烈な自己顕示欲と陶酔が詰まっていて非常に歯ごたえがあった。
ゴジラ史を完全に改竄してその中でやたらと小綺麗な倫理観でもって戦後日本を描いたゴジマイも造り手の妙ちくりんな思想が詰まっていて中々に作家性が高かったと言えよう。
セクハラ問題があちこちで噴出しまくってうちの会社でも「ハラスメントは駄目らしいぞ。特にセクハラ駄目っぽいな」みたいなことをセクハラしてそうな爺さん達が盛り上がっていて時代の変化を感じたな。
でもAIも進歩はしてるんだが、結局実用には程遠いなって感じで、一番楽しく使えているのはネットデブリを量産してる企業アフィリエイターぐらいじゃないか。
ツイッターがX(元ツイッター)になりマネタイズ機能のせいでクソリプAIが跋扈する地獄のSNSになったのも大きな時代の変化だな。
結局それで新しいコミュニティが活性化するでもなく、やはりTwitterは最強だったんだなで終わったのは面白かった。
逆に一周回ってリアルって閉鎖的でいいよなってノリが更に強まった感じはある。
セクハラとかしてもバレにくいし悪いこと痛いことしたい奴にはリアル最高だよなウンウン。
あとなんだろ。
なんかイマイチないんだよな。
いいよな。
デックビルド系ローグライクの欠点である1プレイの長さが軽減されて15分で終わるし、毎ターンスロット回せるから毎ターンギャンブル要素あるし。
エッセンスとアイテムでダブルバフ出来ればどの絵柄もサイッキョになるポテンシャルがあるから毎回のゲーム体験の変化が大きいんだよな―。
ヴァンサバやスレスパと比べて目指すべきルートの手探りっぷりが大きいっていうか、その周回の正解が見えたあとの収束っぷりが強いっていうか。
とりま目指すべきテンプレがあっても、その周回ごとに上ブレしたものを追っかけるほうが圧倒的に強いから勝ってる時ほど戦略が尖るっていうのが脳に気持ちいいぜ。
いやまあでもやっぱ単純に素晴らしいのはプレイヤーに出来るのが選択することだけって所よな。
いいビルドは組めたけど油断してPS下がって負けたみたいな萎えが少ない。
ビルド系ローグライクなんて結局はパチンカス脳で運ゲーしてTUEEEEEしたいだけだからさ。
麻雀なんて結局ダブリーから跳満上がった奴が勝つクソゲーだけど、それが滅茶苦茶人気なのは運ゲー極まってるからなわけで。
運を味方につけるためのストライクゾーンを広く取れるかどうかだけがPSでいいわけよ運ゲーなんて。
その辺割り切ってるゲームが遂に出てきてくれて嬉しいぜ。
ソシャゲのガチャやハクスラのドロップに求める「ぶっ壊れキタコレ!もう俺無敵じゃん!」の感覚が詰まってんだわ。
エッセンスとアイテムで方向性完全に被って速攻でビルド指針決まった周回とか家賃にダブルスコアつけたまま最後まで突っ走ってゲーム完全に壊れちゃうのが楽しすぎるんだよなー
今のEV業界は中国需要がなさすぎて地獄の値下げ合戦になってるのがネック
業績はBYD以外イマイチ
ただ、BYDはEV専業メーカーではなく、HVが売れたから好成績だっただけというね
で、そういった情勢を嫌忌して今EVメーカーの株は安くなっている、しかも利上げで金もそんなにないからみんな現実志向になっている
ただ、金利下がって金余りになるとまたEV!とウェイウェイし出すだろうからそれ待ち
個人的にEVはバッテリーのエネルギー密度が低く電費を下げないといけないのに、走行距離稼ぐにはバッテリーたくさん載せないといけなくてそれでクソ重くなって電費が下がって、それで下がった分をバッテリー増やして補おうとして更に重くなって価格も高くなって…という現状ちょっとバカな乗り物だから普及するのは時期尚早だと思うけどね
うちの父親がタバコの吸いすぎで肺気腫で死んだんだけど、とてつもなく苦しんだんだよね。そりゃもう「いっそ殺してくれ」と言わんばかりに。
痛み止め? 肺の病気って痛いんじゃなくて苦しいんだよ。呼吸ができないんだから。
やんわり首を絞められたまま、病院のベッドでずっと生かされることになる。最終的には危篤状態になって意識を失うけど、それまでずっと地獄の苦しみが続く。この苦しみは、薬では緩和できない。
あれって全身麻酔で意識がほとんど無くなるから、コロナみたいに治癒する見込みがあるならいいけど、肺がんや肺気腫のように治らない病気の場合は死ぬまで意識を失ったままになる。
大学受験界隈で
という位置づけになっている"桐原の頻出英文法語法問題1000"なんかを大変楽しみながら10日で1周した。
一方、麻雀何切る問題集のなかで唯一無二の大傑作として名高い、いわゆるウザク本はとにかく解いててイライラしっぱなしでとてもじゃないけど完走できなかった。
海外先進国って勝手に先進国になったわけじゃなくて、1900年代とかに遡れば今の日本と同じような地獄の男尊女卑国だったんだよ
国も民間人もみんなが努力して変化させてきたから今みたいになっただけ
むしろ日本は、どこよりも大きな国力や力を持ちながら、何故か頑なに現状維持して変わる努力をしないから、いつまでもあの当時のまま、ってだけだよ
結局これ。
自責とか劣等感から楽になって、二度とその苦しみに戻りたくないから
むしろ人から批判されればされるほどそっちに逃げちゃうんだよな。
本当に馬鹿だよなー
陰キャは叱られたときも、自分が悪いとは考えず相手の態度ばかり気にする。
どうせ面と向かって指摘できないくせに心のなかではこういうことばかり考えて
相手がどうあれまず自分の問題をなんとかしようという意識が致命的に欠けている。
自分では自責強めと思ってるだけで本当は他責でしかないんだよ。
自分のことを「自責強めの陰キャ」だと思ってるやつは自分を誤魔化してるだけ。
ちゃんと今から「それはごましてるだけで私は本当はただの真面目系クズだ」と理解しろ。
これを指摘してやってる俺のほうが優しいんだが
陰キャは自分を肯定してくれるやつらの見せかけの優しさに騙されて結局地獄に落ちる。
この世に生まれてきた事自体が間違いだと思いたくなければいますぐ陰キャやめろ。
というわけで、数日前に1userしかついてなかった見知らぬ増田のセリフに感銘を受けたので適当にキャラを作って煽り散らかすことで見知らぬ増田の名言を広めることに成功した。
ようやく好きな気持ちも薄れ、何でもなくなってきたというのに、向こうからは死ぬほど嫌われており、普通の対応ができずにいる。
自分以外と楽しくわいわいされているのをただただ眺める地獄にいる。
つら。
それどころは本来そこに自分がいた位置にボスザル的なのが居座っており、なんだかなぁ。
あ、でも今日その子に書いた公開メモに、はじめボスザルを呼び捨てで書いてあって、あとから敬称付きに変更してあった。
所詮そんなもんかと、どうでもよくなりました。
どうでもいいからと思い出したが、彼氏と同棲してると公言していて、それで「セックスなんて知りませんけど?」みたいなすました顔してるのは何なんでしょうね。
もう何年も前の話。
それは本来の文学部から派生したもう一つの文学部のようなもので、今にして思えばサークルと呼ぶには少し禍々しさがあった。
その文学部には女性しか入れず、不文律として”処女であること”が条件だった。
私は入部後にそれを知り、そして除籍にはならなかったのはつまりそういうことだ。
私にとっては初カレで、そして彼氏が出来たということは、つまりそういうことだ。
二人で連れ添って学内を歩き、何度か部長とすれ違ったことがある。
私は焦り、挨拶しようか誤魔化そうかもごもごとしていると部長はその切れ長の目で私を一瞥し、何も言わずに通り過ぎて行った。
小説のアンソロジー。各々が一篇を執筆し、それを編み込んだ一冊。
私は時間がなく参加できなかった。しかし当然、一冊を購入した。
そこには一人の女性の顛末を思弁的に描き、女性は最終的に悲劇的な結末に陥っていた。
端的に言えば、地獄に落ちていた。
私は退部した。
それからは部長とすれ違うことがあっても、声をかけることはなかった。
その後、あの文芸部がどうなったのかは知らないし、知ろうとも思わなかった。
でも最近になってたまに思う。
部長は今、どうしているんだろうか。