「スーパーカブ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スーパーカブとは

2021-06-26

[] 第12話『スーパーカブ

小熊、礼子、恵庭花見に行こうといい、店を出る。

しかし聴き間違えた恵庭は花を売るなんてだめですよ、と忠告する。

礼子は、あなた何いってんの、と冷たくあしらうのだった。

恵庭は途中の休憩でパンを取り出すが、気泡の穴を見て頬を赤らめる。

まり想像力たくましさに小熊が思わず、しいちゃん色々大丈夫

と声をかけるが、恵庭穴があったら入りたい、となおも穴の話題継続するのだった。

あまつさえ恵庭琵琶湖INNにつくなりそんなに大きい建物入りません、と口走る。

結局彼女だけ締め出されて外でテントを張ることになった。

もちろんテントを張る、という行為に大いに興奮した恵庭だった。

海辺に来た恵庭想像力はとどまることを知らない。

潮の満ち引きに思わず笑みがこぼれ、吹き出ししまう。

当人アクションだけで潮吹きが完結していたが、残りの二人は知る由もない。

鳥取砂丘を見てもサンドから板挟みの3P想像してしまい、どうしても正視できない。

正視という言葉すらも脳内精子に変換してしまう始末だった。

ネットカフェで二人が寝静まったあと、個人席で好きなブツを堪能した恵庭

もはや珈琲どころではない。桜の木などどうでも良かった。

そんなもの些細な出来事に過ぎない。

恵庭帰宅するとリトルカブを購入して次の興奮に備えた。

珈琲屋のパパは娘があらぬ方向に成長しているさまを暖かく見守るのだった。

2021-06-24

アニメスーパーカブ」(に限らず)を見て困ったこ

椎のかーちゃん外国人なのか、それともアニメ的なキャラ造形でああいう髪の色になってるのか、それとも日本人のかーちゃんが髪を染めているのかがわからなかった。

リアルアニメが増えれば増えるほど、こういうケースはある。

自身の髪色もそうだしな。

2021-06-22

今期アニメ四天王

豚(もえ)のViviy

薬(きまり)の蘭丸

芸(よしもと)のオッドタクシー

悪(いきり)のスーパーカブ

覇権 バック・アロウ

2021-06-21

anond:20210621155256

スーパーカブ最初オッサンJKアバターを被せたオッサン趣味コンテンツかと思ったら

地方ありがちなヤンキー崩れみたいな人間が、カブによって世界が広がったって言う話になるんだよな

から原作ではダサ坊に蹴りを入れるし、制限速度なんて守らないし、ダチのためならマジ体張れるし、みたいな


3話くらいまでの警察コラボちゃう漂白世界は、カドカワ(もしかしたらHONDAも)の思惑だと思うんだけど

どうしてかそっから原作寄せになっていくんだよね

からチグハグなんさ

ちなみにこれ、原作は一億台生産だかのキャンペーンに絡む作品だったんよね

物語最後の章題は「私のカブ」で

小熊の青春は、そんなスーパーカブの生み出した100000000の物語のうちの一つ

という締め

いっそ、原作レイプして、ゆるキャン△路線にして、いろんなHONDAバイク出した方が受けたろうなぁ・・・

anond:20210621121141

戦闘員典型なろう中世魔法と違ってお約束の設定がなくてシンプルでいい

スーパーカブ最初ハウツー部分は面白かったけど3話以降は女子高生かわいいだけで”原付の”楽しさは描かれない

長戸路さんは超かわいい子が自分一方的に好きになってくれるいつもの脱がないポルノ

今期は戦闘員だけ面白

2021年アニメ、ほぼ悪口

シャドーハウス

原作改変したことアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。

ラム可愛い

ゴジラS.P<シンギュラポイント

ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説作法無視しまくってる。都合の良い狂言回し人間使い捨て無駄字数を増やすのがハードSF作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SF解説サスペンスに仕立て上げる、という手法古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから

ゴジラじゃなくても成立しただろ、という印象を受けた人が少なからずいたはず。

ヒロアカ五期

個人的には好きです。オールマイトからエンデヴァーに移り変わったあとの一戦も熱く、オールマイト不在の隙間を埋めてくれましたし、潜入捜査しているホークスや隠された能力に目覚める未だ成長途中のデクくんなど普通に面白さが継続できてるのが良い。今期はきのこがかわいかった。

SSSS.DYNAZENON

前回よりも惰性で作っちゃった感じ。過去に思いを残した人々が精算し、狭っ苦しくて制限だらけの今に戻るという普遍的テーマ

Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-

SFカテゴリで見ちゃだめです。少なくともはてなでは。ただし物語としてはリゼロの作者だけあって過去改変や世界の変容をテーマ化していて、タイムリープものとしては(同一人物と遭遇するシーンの記憶がないのでリープかな)まあまあだったんじゃないかと思う。この作者の肝は熱血と涙にあるので、そこを受け取りたかった人は刺さったと思う。筆者はおっさんだし壮大なヒロイズム自己同一視できるほど夢は抱いていないので、若い人が感動してくれたら宜しいかと。こういうナウシカみたいな壮大な世界を一人で背負う、ってことに聖女性を見いだせません。だって増田だってクズばっかなのに人を救いたいと思いますかって話。

ちなみに物語的になんで人を救いたくならないかって、Vivyとその周辺にいるのがAIばっかだからです。AIに対する人権とか、Vivyが苦しかった際に救ってくれた人間とか、そういう感情移入させるシチュエーションがない。だからVivyやマツモト博士勝手に一人で戦って死んだ話にしか見えない。物語を作る際に思い入れる「環境」を作れてない。Vivyが救うトァクのメンバーの実情もスピンオフにしなきゃならないほど語られない。そんな意味では24構成にしてもいいくらいなんだけど、削りながらでももっと感情移入できるキャラを増やせたとは思う。トァクなんて敵対してただけなのに救いたくないですよね、あんなもん。感情移入と逆のことやってんですよ。

仕組みに振り切るのか、人間ドラマに振り切るのか作者も配分に頭を悩ませたんじゃないかな。

ぐちゃぐちゃ言ってます悪感情はないんですよね。ただ佳作感しかないというか。

戦闘員派遣します!

途中まで見て予約がかぶって潰れちゃったのでそのまま放置。このすばよりパワーダウンしてるので見逃してもいいかな感しかなかった。なんかぼんやり見てても頭に入ってくるタイプじゃなく、他のことしながら見てると頭に入らなかったのでそれもまずかったなと。要するにこのすばを期待した層をある意味で裏切った感じがするというか。ほんとよそ見しながらなので的はずれなこと言ってる可能性あり。

ドラゴン、家を買う

ダークホースじゃないかとぼけドラゴンと飄々とした魔王、アホの姫が物件を買い求めながらじんわりと旅する。騒がしすぎないのもいい。力を抜いて見られるコメディで、深夜アニメの本道だと思う。

憂国モリアーティ二期

女子向けだが正直見たかったのに一期見逃した枠。

ひげを剃る。そして女子高生を拾う

単なる男子よしよしアニメかと思いきや、実は子育てアニメだった件。誰もが途中で「あーもういいからやっちゃえば?」と思っただろう。でも実のところ、このアニメは男のナイト気取り欲求を満たす効果を持っていて、安易ヒロイズムに酔いやすいやつがハマるアニメの一つだと思います普通あん女子高生みたらヤバそうだから関わらないほうが良さそうだ、という思考が最適解として頭をよぎります

ちなみに、ヒロインエアーズロックまっぷたつに割れレベルのブスだったらどうするんでしょうか。これはもう無理でしょう。成立しません。何が成立しないかって、物語的にブスでも通用するかってこととルッキズムは別問題からです。

MARS RED

国の上層部が作り出した金剛鉄兵と、別に組織された零機関。そして物語中に挿話される舞台サロメなど。これらの話はキャラクターの背後にある一人の女の話に絡んでいて、デフロット君と前田義信の奇妙な縁など明らかになる。

丁寧な作りなんだけどいかんせん小粒な感じがある。サロメや他の挿話を十全に知らないと理解できない気もする。原作知ってる人なら言いたいことが山ほどあるんじゃないだろうか。

天スラ日記

天スラはキャラ楽しいので日常系に耐えうるのもわかるものの、延々とやられると中だるみするんだなという話。

聖女の魔力は万能です

マイン司書やるあれの空気感をなんとなく感じつつ視聴。かなり王道少女漫画的で、イケメンのあれと仲良くなってゆく過程うつむきながら逃げ回るなど、まあそりゃ受けやすいと思います。ただしひねくれた女子以外。イケメンに気に入られない自分と比べてしまって辛いらしいね。なんでそんなところに自分が登場するのか謎ですが。おっさん的にはありだと思います

擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD

地味だけど今期で一番人情に振り切った作品じゃないかと。時代劇意識した作り、子連れ狼などのモチーフ復讐と許しの葛藤という普遍的テーマ古典的ながら骨太だとは思います。ただ、名作かって言うとそうじゃなくて、今となってはなくなった形式を今やってみたという作品かと。

究極進化したフルダイブRPG現実よりもクソゲーだったら

中身がニコニコ旧2ch的。ヤンデレクズ陰謀家など嫌な感じのキャラをやり尽くしてんだけど、嫌な性格って実はテンプレ化しやすいな、という印象。話自体おバカ系なんだけど、それ以外に感想は出てこない。エンディングの「だいだいだい好き」の部位はおそらく「Die」だと思います

スーパーカブ

なんか良さげだと持って見始めたら、作者が炎上して延焼すらせず燃え尽きて終了した悲惨アニメ二次絵もどういうわけか自分の周辺では見ません。渋のランキングにもあまり見なかったような。中身も深みがありそうでなにもない作風で、原作文体も正直うまいとは到底言えない文章力なので、「増田カブ」というふざけた二次創作がはかどりました。これは単なる雰囲気アニメでしょう。礼子と小熊がでかいカブを引っこ抜いて、や~ん大きい、などという下らない同人誌が出ることを期待しています。あと、恵庭嫉妬のあまりコーヒープールを作って小熊の殺害を企てるエピソードも見てみたいですね。

ゾンビランドサガ リベンジ

うーん。安定しちゃったかな。はっちゃけてほしかったですね。メディアミックスとかスケベ心が出たんでしょうか。

普通です。面白いともつまらないとも言えない。リーゼントの回くらい毎回ふざけてほしかった。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

見た。普通。例のヒールみたいにエロに振り切っちゃったほうがいいのでは。

妖怪ウォッチ

メタネタパロディが減りすぎててあんまり。もともと大人用じゃないのだな、という厳しい現実のしかかる。

BLUE REFLECTION RAY/澪

ロジックが画作りと構成に追いついてない。キャラ原案ありむー岸田メルなんだけどまるで原作絵を再現するつもりがない。やりたいことは明らかにまどマギ系やゆゆゆの類似品。駄作だったアサルトリリィ以下。こうなると何がやりたいのかわからない。低予算が透けて見えるのが悲しい。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

この系は絵面さえ良ければだいたい面白いと相場が決まってんだけど、これは本当につまらない。前回の魔女の旅々を思い浮かべたり、その他日常系を思い浮かべるとその退屈さに驚く。退屈なのに驚くってどういうことなんですかね。

86エイティシックス

もう一つのVivy枠。作者に失礼なんだけど、多分原作の方はもっと悲壮感溢れる感じなんだろう。

日本人の大好きな悲観的なメロドラマで、みんなと心が通じてるのに世界システムが許さなくって、という内容。ちなみにこれを男女の恋愛に置き換えると不倫ものになりますし、断絶をボーイ・ミーツ・ガールに置き換える事もできますロミオとジュリエットがその原型です。そして断絶と死はとても相性がよく、実際レーナさんたちと86ピアヘッド部隊出会えません。あとはそれにハマるかどうかという話です。

EDENS ZERO

一話だけ。これは糞だなと思ったので取りやめに。SFとしても中途半端少年漫画としても王道を履行しすぎてなにもない。

美少年探偵

画作りがすごい作品。まあ、あの人監督なら当然でしょう。内容はびっちり西尾節なのでそれ以外に感想はない。やってることが怪異普通探偵かの違い。

東京リベンジャーズ

新宿スワンの作者なのでヤンキーバリバリになるのはやむを得ないでしょう。ただ、キヨマサくんの本物感は声優ともどもよくできてんなと思います。他のヤンキーがいなさそうなのに、あれだけ田舎にいた感じというか。たちの悪そうなボス感もよく表現できてますね。マイキーくんは完全に創作です。あんヤンキーもいるにはいますが可愛がられる立場で、トップはったりしません。せいぜいトップ腰巾着です。そして連絡係程度のチビは背後の権力を傘に来て偉そうな態度を取ります。なんでそんな事知ってるかって、もともと田舎者だからです。

タイムリープものというより、キャラものとして見るのが正しいかと。なぜなら彼女だけでなく、ドラケンマイキー二名に死んでほしくないタケミチ、というラインがしっかり描けているから。

不滅のあなたへ

原作よりわかりやすく、かつ原作踏襲してるのでおすすめ感はあります。ただ原作は大作感のある無味乾燥とした物語なので、見続けることによって激しく感情を揺さぶられるとか、涙が流れすぎてトイレ便器から離れられないといった現象に見舞われることはありません。それはまあ、二期三期と続けてみればこの意味がはっきりわかると思います。作者が感動させに走ってないので。フシというサーガではなくフシという歴史を通した群像劇という立場なんでしょうね。

幼なじみ絶対に負けないラブコメ

もうこういうのはいいかなと思ってさっさと切った話。一話目も覚えてない。むしろ見たつもりで見てないかもしれない。

長瀞

まあこういうもんでしょう。だって他になんか言うことありますか?

褐色JKって創作物の中で何匹いるんでしょうね。

メガロボクス NOMAD

単なる雰囲気アニメと言われた一期ですが、二期も割とそうです、ただし、音楽美術センス、造形どれをとっても渋くて、昭和テイストを残しながら現代的という良い意味での線引を果たしている佳作だと思いますエンディングテーママリアッチを思わせる歌声郷愁を誘いますOPベンチャーズ的なギターサウンドも良い。肝心のボクシングシーンがしょっぱいと言われた前作ですが、少し改善してます。むしろボクシングを通したジョー人生を描く作品なので、ボクシングシーンこそおまけかも知れません。

追記NOMADノマド以外に「俺はマトモさ」という意味が込められていると思います

セブンナイツ レボリューション -英雄継承者-

実は零と同じ轍を踏んでいる作品。要するにストーリーの骨組みはちゃんと考えてあるのに、舞台が同じ場所の繰り返しだったり、キャラが多い割に話に広がりがなくラスト二話程度で一挙に情報量が増えるという、昔のアニメにあった悪いパターンが戻ってきている印象です。舞台勢力、そして敵と味方両方を映し出すだけでちょっと面白くなったことでしょう。

やくも

視聴者をお舐めになってるのでしょうか。

ましろのおと追記

久々に俺節風の人間ドラマが見られる傑作かなと思いきや、いきなりトーナメント化してしまい、某カルタ漫画か! と手に持ったバチを画面に投げつけた思い出。いえ、実際には投げつけてません。三味線持ってませんし。ハイセンスなお母様の全く方言が抜けきってないのはやりすぎじゃないだろうか。自分の音を鳴らせ、じっちゃんコピーになるなで終わったので二期あるんですかね。

ThunderBolt Fantasy 第三期(追記

これですね、個人的に好きなんですけど増田ボッコボコだったのでまあいいかなと思って書きませんでした。個人的には見れば面白い類で、キャラに馴染みが必要なので1期からおすすめしたい感じ。トリックスター役の凜雪鴉(リンセツア・鬼鳥)の奇っ怪さが今作の面白さの一つだと思ってる。どうも虚淵玄って名前出すのがいかんらしいですね。

ODD TAXI追記

地方AT-Xに入ってないんです。おわかりください。ちなみに超絶低速回線です。お察しください。

入間くん(追記

うーん。この手のいわゆる勘違い成り上がり系って80年代からあって、ある意味では普遍的ものなんだよね。でもこの入間くんはその古典芸を古典芸としてでしかやれてなくて、一期の一話目から俺は真顔で見ました。終始真顔でした。それでも頑張って一期の4話まで見たんだけど、どうしても真顔でした。これは二期も真顔に違いないと思ったので見ませんでした。

セスタス追記

幼少期編……三浦先生も死んじゃったのにこっちも酷い扱いにしてはだめでしょう……。

バック・アロウ追記

中島かずき脚本で、ガイナックスを忘れられなかった中村が再びガイナックスをやりたがった作品。この人のテーマ性はBNA以外、底辺場所から天を目指す、という部分に集約されていて、そのモチベーションが「人の持つ無限希望」にある、と本人の中で解釈されてんですね。しかしこれって彼の最も得意とするところなので、ある意味最も保守的作品なっちゃった感じがします。細胞の一部っていう仕掛けもありきたりでもありますし。

魔道祖師追記

用語が超わかりにくい。あとコンテの構成(シーン)がバンバン過去現在を交差しまくるので今何が起こっているのか飲み込みにくい。カメラワーク効果音と演出などは映画風で大変高度だとは思うんだけど、とにかくわかりにくさで損をしている。メモ取らなかったのを後悔しました。絵は美しいし、中国アニメ本拠地になりかねない別の意味での恐怖を感じさせる作品かと思います

7 SEEDS(ネトフリ→BSMX枠)

これ面白いんだけどアニメ知名度ゼロ過ぎて悲しい。基本的に作りは古いです。何しろポストアポなんちゃらで少女漫画SF黎明期匂いを強く残している。サバイバルといえばさいとうたかおサバイバル自殺島などでも既出なので新規性もありません。ただ、女性作者ならではの繊細な人間関係の描写や、ほんの些細な出来事から気づきを得て成長してゆく姿は、無人島生活ものと相性がよく飽きにくい構造かと思います。作者の目線人間の身勝手さを越え、人間の暖かさを信じる気持ちが伝わってくる点も良いかと思ってます

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!(追記

これ語っていいんだろうか。なぜなら1期見てないから。この期に限って言えば運営側陰謀陰謀に立ち向かいながらも自らのアスリートとしての矜持を貫こうとする女性たち、という組み立てで、よくよく考えると一番フェミ枠なんじゃあるまいかと。やんなくてもいいのに時代機微な気がします。なぜならおそらく一期はそういう作品じゃなかったであろう予測がつくから

ともかくね、尻がエロい。それだけですよ。尻のために全話見るのが正解です。

2021-06-19

[] スーパーカブ11話『遠い春』

恵庭が川に墜落したと急報を入れてきたので小熊は川へとのんびりでかけたが、恵庭骨折も打ち身もなく川で半身浴をしている最中だった。あまりに何もない状態に思わず小熊は平手打ちを食らわせ、あんたは自分で登ればと突き放す。挙句の果てにかごに乗せて雑に帰宅するのだった(全部アニメ通り)。

自宅に帰った小熊は恵庭救急病院に運ぶこともなく、挙句の果てに風呂の中に浸からせて放置する。しか恵庭恵庭で何の問題なさげに風呂リラックスするという体たらく。それを見た小熊はもう無理と発言(全部アニメ通り)。

翌日恵庭がごねてめんどくさそうなので桜を一緒に見にゆくことに。大方桜の樹の下でコーヒー自慢を始めるつもりだろうが、あえて飲まないでやろうと小熊は思った(全部アニメ通り)。

2021-06-14

これからバイクを買う人に役立つ情報

最近タレントYouTubeバイクだらけ。コロナ禍の影響もあり、バイクブームで納車も半年待ち以上がざら。キムタクトラックブームビッグスクーターブーム以来の久しぶりにバイクが盛り上がってきて、買ってみたい!久しぶりにリターンしたい!なんて人が増えている昨今。

ただ、バイク用品店に行っても、なんかすっげぇはやそうなバイクやらオフロードやらに乗るおじさんが好きそうなものばっかり…。もうあの頃のような「ストリートバイクカルチャー」の情報やお店がかなり減ってる。(そのあたりの雑誌はもうほぼ休刊廃刊

言いたくないけど、そのあたりは普通の人からしたら「ダサいバイク乗り」。それを真似したくない人もいるし、そうじゃない人が増えてくれればもっとバイクカルチャーが盛り上がるはず。そして、バイク世界に誇る日本産業。だから国内バイクが盛り上がれば日本経済へも貢献!

あと、そういうの乗る人は半袖なんてありえない!プロテクター無いなんてありえない!ってうるせぇけど、もちろん正論なんだけどな!でもそのへんは、もう自己責任でおしゃれにカルチャー楽しむ人が増えてくれたらいいなと思ってまとめました。

ってわけで、ストリートバイクカルチャーYouTubeチャンネルアパレル関連まとめてみました。

現行車でいうとこういうジャンルバイクの人用です

Rebel/GB350/TRIUMPH BONNEVILLE/MUTT MORTORCYCLE/SR400...etc

リンクにしたかったけどリンク数の制限でできなかったのでググってください、、、すみません

タレント/YouTuberなど

ストリートカルチャーバイクカスタムを扱っているYouTubeを選定。これを見とけば、あぁこういうカスタムしたいなぁとかこんなところツーリング行きたいなぁがわかるはず。

アパレル・パーツなど

お店は東京関東圏中心ですが、ほとんどがECで買えます

2021-06-12

[] スーパーカブ10話『バカみたい』

恵庭ちゃんコーヒーを買いに行ってた。

私はカブなのに。恵庭ちゃんったら自転車バカみたい。

小熊はそう思ったが、顔には出さなかった。

そんな事を言ったらコーヒー毒薬を混ぜられるかもしれない、そう思った。

もし毒入りコーヒーを飲んだら、半身不随になってカブに乗れなくなるかもしれない。

小熊は想像力旺盛だった。自意識過剰気味な方向にメーターの針が振り切っていた。

自分のためだけにトリカブト推定)を入れるような真似はしない。

そんな想像力も働かなかった。

しか田舎からトリカブトくらいはありそうだとも思った。

トリカブトがそこらへんを通り過ぎたり、ひょっこり暖簾をくぐって挨拶しかねないと思った。

小熊はそれではまずいと思った。

襲ってくるトリカブト恵庭にチェーンを振り回して応戦しようと思った。

雪道のタイヤにチェーンなんてもうどうでも良かった。

チェーンは振り回すものだ。

小熊の中にイノベーション起こった気がした。

素晴らしい万能感だった。

ふと我に返ったとき小熊は思った。

バカみたい。

後日、礼子と小熊は高いテンションで雪道を跳ね回った。

小熊は内心雪道はスキースノボのほうが良いと思ったものの、礼子が楽しそうなので許してあげた。

小熊は常に心の中では上から目線だった。

休みになると麻婆豆腐に似たあんかけもどきを食べさせたが、鈍い玲子は麻婆豆腐だと思ったまま気づかなかった。

礼子は笑った。小熊も笑った。両者の笑顔意味はまるで違っていたが、そこに青春の一コマがあるような気がした。

楽しい

うん、楽しい

この会話の意味もだいぶ違っていた。麻婆ドッキリに気づかない礼子、という嘲笑を含んでいた。

コーヒーショップに立ち寄った礼子と小熊。

しーちゃんコーヒートリカブトを入れてこない。

小熊はほっとすると同時につまらない気持ちになった。

冬の寒空のように心が冷え切ってゆくのが分かった。

チッ。

と心のなかで舌打ちする。

彼女はひとしきり雪が降り注いだ後、こう思った。

バカみたい。

髭面の店長すらもトリカブトを入れてこない。

礼子が泡を吹く姿は見られそうにない。

小熊は衝動的にチェーンを振り回したくなったが、マグマのような衝動ほとしりをすんでのところで抑えこむことに成功した。

ヒゲオヤジしーちゃん自転車押し付けたらしい。

小熊は思った。

廃品回収お金がかかるからだろう。

そこでトリカブトですよ、と小熊は意味不明に言いかけたが口をつぐんだ。

その時しーちゃん側溝にはまって動けなくなっているとの報告が入った。

やはりトリカブト身体に回ったのだろう。

2021-06-11

スーパーカブアニメ

小熊ちゃんかわいい~じゃなくて

熊さんカッケェ・・・って

楽しむのが正しいのだと気づいた

2021-06-10

スーパーカブファンアートAKIRAパロディほとんど見ないあたり、あの作品価値オタク反五輪活動象徴以外になくなってしまったのだろうか

2021-06-08

anond:20210608135640

カブロータリークラッチ?だからその点自分エンジンブレーキコントロールできるよ

あと惰性走行もできる=あまりおすすめしないがエンジンブレーキオフにできる。

クラッチ走行』(惰性走行)、ジクサーなどMT車ギアを入れたままクラッチレバーを握って(クラッチを切って)走ります

走行中、一々ニュートラルに入れ直すことはありません。

スーパーカブ110(JA10)では、走行中は(例え、微速でも)、4速からニュートラルへは入りません。

しかし、4速に入れたままシフトペダル(前側)を踏むと、クラッチは切れて惰性走行が出来ます

この状態で走っても、車輌に悪影響は無いそうです。(ホンダ質問し、回答をもらいました。)

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000937542/SortID=22002594/

2021-06-07

スーパーカブ問題リアリティレベル問題というより

最初に「このアニメはこういうタイプ作品だ」とか「こういう楽しみ方をするんだ」と思い込んでしまって

からそうではなかったときに楽しみ方を修正できない人が多すぎる問題だと思うんだよな。

たとえばラブコメだと思って観たアニメホラーだったときに、

「これホラーだったのか、じゃあ怖さを楽しもう」とはならず、

「騙された!ラブコメのふりしやがって!」と怒るのも実はまだマシなほうで、

ラブコメのくせに怖いシーンを入れるな!」とキレる奴がいるんだよな。

最初の「この作品ラブコメだ」という認識修正できない。

それがまどマギみたいに制作側が擬態していたならともかく、

多くの場合視聴者側の単なる思い込み、早とちりだったりするわけで、

その早とちりを認めれば、また素直に楽しめるようになるんだけど。

まあ修正できない奴は「制作側がラブコメっぽく作っていたせいだ」とか言って認めないんだろうな。

スーパーカブ炎上騒動について思うこと(今やフィクションから云々が受け入れられない時代なのかな)

原付二種だか普通二輪免許とって1年もたっていない女子バイクで後ろに女子を乗せるという、道交法上ありえない二人乗りの表現炎上したスーパーカブ問題なんだけど、昔であればフィクションから云々で済まされたことが今やそうでなくなっている。

日本でもあまりにも非現実的すぎる表現は今や受け入れられなくなりつつあるのかな?

欧米インド議論が活発なポリコレとは違う意味でのそれかな?

2021-06-06

[] スーパーカブ第九話『氷の中』

礼子は小熊を富士山頂まで連れ出し、二人乗りからおろし放置

小熊は凍死。翌日氷柱となった小熊の姿が。

そこに空気を読まない恵庭椎がやってきて、氷柱の前にコーヒー差し入れ

ここにおいておきますね(にっこり)、といったきり富士から下山

お前は何をしに来た。

スーパーカブ、なんであんな目の敵にサれてるんだ...やっぱおっさん相手商売はめんどくさ...

そういえば前見かけてんだけど探すのめんどくさいな

スーパーカブふたりのり事件で思い出した

10年前、宙のまにまにってアニメOPでも最初公道自転車ふたりのりしてた

でも苦情がはいって背景が公道じゃなくて空の雲の上に変わったのwww

初恋*れ~るとりっぷ』という女子高生鉄道ファンをやるきらら漫画

日常系サブジャンルとして最も注目されているのが女子高生が男の趣味をやるタイプ――『けいおん!』や『ゆるキャン△』、今季だと『スーパーカブ』がある。

女子高生鉄道ファンをやる漫画まんがタイムきららMAX掲載されている。

その名も『初恋*れ~るとりっぷ』。作者は永山ゆうのん。作者の名前なら『Summer Pockets』で知った人もいるはず。

タイトルが示す通り、仙台舞台鉄道旅行テーマにした4コマ漫画仙台にある駅や観光スポットから踏切まで出てくる。

現在は、きららアニメと深いつながりのある叡山電鉄とのコラボで描き下ろし小冊子が配布されており、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁面がれ~るとりっぷ仕様になっている。

試し読み

単行本20ページまで電子書籍サイトで公開されているが、ニコニコ漫画では1巻の1話から8話まで公開されている。

初恋*れ〜るとりっぷ / 永山ゆうのん おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画







あらすじ

天満そらは、小さい頃に電車の中で面倒を見てくれた「お姉さん」を追って鐘ノ台高校入学しかし、その「お姉さん」はすでに高校卒業していることに気づき落胆していたところでまひろ先生出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。

登場人物

天満そら

本作の主人公東方仗助虹村億泰と同い年。

鉄道は苦手だが、なんだかんだで部活を楽しんで克服してきている。

ピンクの髪を水色のリボンでくくったツインテール。いつも、ニーハイソックスを履いている。

小さい頃、電車の中で泣いていた自分の面倒を見てくれた「お姉さん」を探すために、とわちゃんとともに鐘ノ台高校入学。「お姉さん」からもらった切符を大切にしている。

しかし、この「お姉さん」の話は8年前で、すでに高校卒業していた。そのことに気づき落胆しているところでまひろ先生出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と思い出の切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。

最初は、まひろ先生のために頑張る健気な女の子という印象だったが、話が進むうちに「オタサーの姫」、いや「オタサー百合姫」と呼ばれそうな気がしてきた。

女子高生特定趣味をやる作品は、おっさん美少女化もとい、鉄オタの美少女化と言われる風潮があるけど、そらちゃんに限っては正真正銘女の子に違いない。

宮沢まひろ

鐘ノ台高校教師担当教科は美術鉄道部と美術部の顧問を掛け持ちしている。

廃部寸前の鉄道部の部員探しに奔走していたところ、そらととわに出会う。

筋金入りの鉄道ファンで、部室にはまひろ先生コレクションがいっぱいある。

校内の服装不思議な国のアリス彷彿させる。金髪碧眼に青いカチューシャ、青いワンピースに白いエプロン、そして、黒い車掌かばん。

そらちゃんが探していた「お姉さん」の正体。しかし、正体が分かったとき出落ち感が半端ない。なぜなら、見た目があまりにも幼いから。そらちゃんと同い年に見える。

作中でもその見た目の幼さが言及されて高校制服を着るネタがあるけど、高校生どころか、小学生に見える。

から、まひろ先生の初登場シーンでは、ツッコミコメント殺到するに違いない。こんな感じで。

合法

お前のような教師いるか

お姉さんとは何なのか

とわちゃんのほうがよっぽどお姉さんだろ」「いや、あれはママだろ

テニスの王子様』や『スラムダンク』とコラボしたら大変なことになりそう。おっさんたちが多人数で一人の幼女を囲む構図が見えて色々と危ない。

おそらく、作者の性癖が最も現れているキャラ。前作にも見た目の幼い教師が出てきたし、作者の看板娘には飛び級した教師もいる。

まんがタイムきららありそうでなかったタイプキャラ

まず、きららでは女子学生部活日常を描く作品で、メインキャラの教師はまず見かけない。

また、見た目の幼い女子学生がそのまま教師になったキャラは、きららでも非常に珍しい。少なくともアニメ化したきらら作品ではまずいない。

きららには、たいてい年不相応に見た目が幼いキャラが必ずと言っていいほど出てくる。しかし、教師になると、年相応の見た目でどころか、メインの女子学生よりも大きめの体型になる。

したがって、まひろ先生は、きららでは割と斬新なキャラだと言える。

見た目が幼く、性格子どもっぽいが、面倒見が良いため、そこに母性を感じるかもしれない。

星祭とわ

そらちゃん親友

そらちゃんとともに、鐘ノ台高校鉄道部に入部。

黒髪ロングのおっとりお姉さんだが、別に鬼畜要素があるわけではない。

料理を食べることも作ることも好きな健啖家。それが高じて、入部後には駅弁に詳しい駅弁鉄になる。

恋愛感情に敏感で、百合ップルを見るのが好き。そらちゃん応援している。

ゆるキャンだと、各務原なでしこ犬山あおいを足して割ったような感じ。

宮沢みかげ

まひろ先生の妹。

姉とは対照的に年相応の見た目で、長い金髪を赤いリボンでくくってポニーテールにしている。

最初は、鉄道知識豊富でないと鉄道部に入れないと勘違いしていたが、そらちゃんととわちゃんに説得され、鉄道部に入部する。

時刻表が大好きな時刻表鉄。部活では時刻表を読んで暗記している。

強気性格で、作中のツッコミ役。ただし、本人も少し抜けているところもある。

姉のまひろ先生に憧れているが素直になれず、ツンツンしている。

そういう意味では、『きんいろモザイク』の小路綾に似ている。

地下鉄でそらちゃんと乗っているとき、まひろ先生への好意をそらちゃんとの秘密にするために「おねえちゃんだいすき同盟」を組む。

小川琥珀

鐘ノ台高校生徒会長

灰色の髪に、白い帽子と紫のバラトレードマーク

おとなしい性格で、語尾に「~だよ」と付けるのが口癖。

発車メロディ電車モーター音に詳しい音鉄。その他、鉄道知識にも詳しい。鉄道の話になると、まれオタク特有早口になる。

最初は、鉄道趣味は一人で楽しむものだと考えていて鉄道から距離をとっていたが、鉄道が苦手なのに入部したそらちゃんに興味を示し入部。廃部寸前の鉄道部を救った。

普段の表情と感情を露わになったときの表情のギャップが魅力。それが最も現れた1巻の温泉回や2巻の横浜回は必見。

感想

女の子がとにかくかわいい

ごちうさきんモザにも言えるけど、かわいい女の子かわいい事をする漫画を読むと、読んでいるだけで幸せになれる。

まひろ先生が出てきたとき「幼すぎんだろ…」と突っ込んだけど、この子がそらちゃんが憧れている「お姉さん」の正体だと分かると「お姉さんとは何なのか」と言いたくなった。

そらちゃんは、恋と鉄道を頑張る健気な女の子という印象だったけど、2巻で人間関係が進んでいくにつれて、ある意味ヤバいと感じた。

琥珀ちゃんは、普段の表情と感情を露わにしたときの表情のギャップがたまらない。1巻の温泉回と2巻の横浜回は必見。

鉄道旅行というテーマ」と「かわいい女の子かわいい事をする」という塩梅ちゃんとできている。

きらら部活もの後者に傾倒してテーマがおろそかになりがちだと言われるけど、だからといって前者に傾倒すると「オタク早口言葉」や「学校の居眠り授業」のようになってしまう。

この漫画は読んでいるだけで幸福感が得られると前述したけど、鉄道ファンから評価も高い。連載開始時点で聖地巡礼する人が出てくるレベル

ちなみに、いまのところ撮り鉄は出ていない。

どちらかというと鉄道よりも旅行の要素のほうが大きいかな。まさに『かわいい世界の車窓から』。

鉄道テーマにしていると、どうしても鉄道界隈の人間が読む漫画だと思われがちだ。

しかし、鉄道界隈にいない人でも十分に楽しめる作品だ。癒やされる。かわいい女の子たちのかわいいやり取りを見るのが好きな人は、ぜひ読んでもらいたいところだ。

他の人の感想(ネタバレ注意)

きらりこねっと | 【コミック】「初恋*れ~るとりっぷ」1巻を読んだ感想 (まんがタイムKRコミックス)

きらりこねっと | 【コミック】「初恋*れ~るとりっぷ」2巻を読んだ感想 (まんがタイムKRコミックス)

2021-06-04

スーパーカブ見れなくなった

主人公言動キツイ

礼子も礼子で中二病(年齢的には高2病)だけどまだ、こう、かっこいいものがすきなんだなとか、こだわりがあるんだなとかそういう生暖かい目で見れる。

修学旅行の回が終わってから中身が深いようで特に何も言ってないバイクおじさんが憑依したんだとおもう。

クラシック流して綺麗に見せてるけど結局おっさん美少女化なんだ…。

2021-05-30

スーパーカブくそ下らねぇ炎上

http://yaraon-blog.com/archives/197198


やっぱこれ、アフィブログ対立煽りだな

https://togetter.com/li/1720796

このまとめ主のまとめ一覧も、すげぇ香ばしい

あ、ふーん

って感じのお察しリスト


匿名ダイアリーとかTogetter捨て垢対立煽って、さも市井の反応みたいにまとめてる

Togetterで変に煽ってるの、捨て垢丸出しのIDだしな、匿名ダイアリー煽り増田も芸がねぇしな


anond:20210528153447

スーパーカブの二人乗りの件

ゆるキャンで言うならキャラ不法侵入ポイ捨てしたって事だろ そりゃ突っ込まれるわ

違反からどうこう言ってんじゃなくて日常系アニメ的に違和感がある描写だったから言われてるんだろ

ルパン北斗の拳とかで例えてる奴的外れすぎ

あとオタク反論でよく使う「○○がダメって言うなら○○はどうなんだ!」ってのいい加減やめろ 全然反論になってない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん