はてなキーワード: オープンとは
outcallは客がホテルとか部屋に嬢をよんだりするやつ。
最近海外でもどんどん店舗規制が起こってこう言ったデリヘルサービスが主になってる。
わざわざセックスのためにホテルの部屋借りるのも嫌なのでincall使う事になるわけだけど。これがヤバイ。
何がヤバイかって、incallを使って女の人とエッチなことをしてるとかちっかちって時々音がなる。
そしてさらに部屋を見渡してみると変な位置にカメラっぽい機器が備え付けられてる。
頭くらっとしたね。けつげバーガーさんじゃないけどセックス動画なんて流出したら男でも中々まともな生活を送るのは難しい。
incallってスゲー危険だなって思った。
店舗型の風俗だとさすがに簡単にはドロンはできないし地域との繋がりも多少はあるからある程度安心だけど
デリヘルは店舗がたと比べ物にならないくらい簡単にオープンできてクローズ出来ちゃう。海外のデリヘルは個人でやってて国跨いでるケースも多いから、盗撮されて逃げられても追跡できないから、やばさぱない。
国語・・・言わずもがな、必要である。あらゆる根本の読解力に加えて日本語自体の不思議さ面白さも教える。
数学(算数)・・・日本人は数学、算数に昔から親和性が高いと思う。数学や算数を勉強することは〜〜に役立つとかは荒れるので特には書かない。
経済・金融・・・金の話はもっとオープンにして市場経済の仕組みから個人の資産運用に至るまで将来ヤケドしないように仕込むべきだ。
体育・・・あまり運動は自身得意でないが、心身を健康に保つために不可欠である。と思う。
これ以外は選択性にする。別に必ずしも選択肢なくても良いが、その空き時間は農作業か治験を受けてもらう。
私の構想が実現すると思うとニヤニヤが止まらない。
都心部よりもこれあれば地方を選んでもいいかなということはあるのだろうか。
地方にはこれらのメリットを上回る何かがないと駄目だと思うのだが、それほどないなというのが自分の実感だ。政策でなにか変わるのか。
家で大画面・大音量で映画を見まくる環境があるとか、楽器を夜中に練習しても怒られないくらい人がいないとか、
そういうのでなければ、デメリットの方が多いのではなかろうか
話の背景はURLご参照 http://dic.nicovideo.jp/id/5540338 耳コピを動画サイトに投稿していたアカウントが、ある時過去動画を全消去 しばらくして、機械音声ボーカル入りの楽曲、映像作品を投稿 同じアカウントだし、おそらく同じ投稿者だろう(以下こっちは「Yさん」) この曲中の音形と歌詞が、別の投稿者さんを暗示していた(以下こっちは「??さん」) 知る限り、問題は次の四点 1) ??さんは過去に、自分の名前を出さないことを望んで消えた 2) 1)のエピソードが、Yさんの歌詞のテーマになっている 3) Yさんは動画中に謎解き要素を散りばめ、演出も凝ったことをやった 4) Yさん自身も、投稿動画を批判されて削除した過去がある そこでYさんは??さん(または近い人物)なのではないか? あるいは、下手に触るとYさんも消えて、次作が聴けなくなるのでは?とファンは戦々恐々 ??さんのファンは、Yさんが別人なら、本人を間接的に害する存在なのではと心配している これは、3)4)が目くらましになっているのであって、 虚心坦懐に創作に目耳を注げば何か分かるかもしれない 過去の類似事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=421575 以下、最初の作品「.」に絞って気付いたことを書いてみる
曲には、この二人が別人であることをサポートする材料がある a) ミックスの質が違う b) 方針が違う 一聴して分かるのはa)で、比較するとYさんの曲はミックスの質が高くなっている イヤフォンでも、高級スピーカーでも、スマホの内臓スピーカーでもきちんと同じように聞こえる ただ、これは誰か他の人間に頼んだのかもしれない b)は曖昧だけど力の入れどころがなんとなく違って聴こえる Yさんの曲は、音素材の作り込みにメリハリがあり、ダイナミクスもはっきりしている 例えば、4小節目の一番高いミの音(シンセリード)にビブラートがかかっていて これから歌う曲はエモーショナルな内容だということを予見させるなど、 細部まで素材を磨いて、ここぞというタイミングで聴かせてくる また、単に引用をしつつ自然に聴ける別の曲にすること自体、高度な技術を要すると考えられる これらの特徴と、Yさんの耳コピ動画の内容#を鑑みると、 楽器を演奏しそうな人が作った曲で、プロっぽい、という印象がある #人の話し声などの不協和を含む音を読み取り、コード進行、ピアノとドラムの伴奏を付けるという超絶技巧 「バークリーから来た変態」という印象だった
「クリエイターは誰しも、繊細で傷つきやすい心を持っている。しかし、絶えず批評、ダメ出し、注文をつけられる。」(SHIROBAKO 16話) でおなじみのテーマで、才能に引き寄せられた凡人への恨みを滔々と歌う「..」に比べると、 「.」はより深いレベルで??さんのエピソードが下敷きになっている 歌詞は、「本人によるモノローグ」の体で次のように歌う (引用)
(Aメロ)
フタを開けてみて
空っぽだったはずなのに
淡い光が漏れていたので
いたずらに覗いたら
デンチが腐っていた
掌から滑り落ち
叩きつけられて
やむ終えず覗いたら
画面が割れていました
(サビ1)
たわむれに書いた傘の中
ひとりでに骨が折れ
心地よい音 頭蓋の中
湿って砕けました
(Bメロ)
湧き出た光る水を
飲んでみたくなり
空っぽだったはずなのに
ひとくち含んでみたら
甘すぎて吐き出したよ
漏れ出た黒い液が
怖くてたまらないのに
指先が触れてしまい
血液と混ざりました
(サビ2)
心地よい音 頭蓋の中
ひとりでに骨が折れ
たわむれに書いた傘の中
AメロBメロの歌詞の解釈 (Aメロ) しばらく時間が経ってから創作意欲(またはファンのさんざめき?)が戻ったように感じたけれど そのエネルギーはマイナス方向のものだった (Bメロ) ファンもアンチも自分の創作を汚す 「..」と同じテーマに見える 比べてサビは抽象的でよくわからない 「たわむれに〜」と「心地よい〜」の順番が1番と2番で入れ替わっていて 折れた「骨」は傘の骨ではないし、「描いた」傘でもない ところで、??さんの曲は歌詞に海洋生物が出てきていた 「..」はナメクジが申し訳程度にいるが、この「.」には生き物は不在 ??さんの最後の曲、同じタイトルの「.」に出てくるクラゲが共通して出てくるとしたら? 「傘」がクラゲの傘なら、筋が通るかも 最後の曲「クラゲ」を戯れに書いた後に悲劇は来た クラゲの傘=頭蓋の中で音が骨と共に砕けた クラゲの傘と骨の頭蓋が対比されていて、筋が通りそう (あとで調べたら、??さんの「クラゲ」の歌詞にも既に類似の表現があった) 高度な作詞術(たぶん)で、これもプロっぽさを感じさせる さらに、クラゲの頭蓋を??さん、骨の頭蓋をYさんとみることもできる。 クラゲの傘の中で生まれた湿った音が… それを聴く私の頭蓋の中で… ということであれば、非常に強い感情移入や同情があるように思えてならない(「砂の惑星」の歌詞に近い) ??さんへのメッセージソングなのであればモールス信号や「あなたの所為」の意味も変わってくる 「.」はクラゲの「あなた」へ 「..」はファンとアンチの『あなた』へ だから二曲必要だった
簡単に言えば、曲と、特に歌詞のクオリティに差がありすぎるて、才能ある別人あるいは複数人の創作であろうということ また、モノローグの形で対象に没入し感情移入する/させるという方針の作品であり、これ語ることが他者を傷つけることにならないこと (むしろキッズは反省しろ、と「..」は言っている) 以上の二点から、もっと「.」の話をオープンにしても良いと思っている アングラ感と謎解きに浸っていたい人なら別だけど 過去の人が成長を遂げてこのクオリティを実現したのかもしれないけど、 もしそうなら恐るべき天才の出現だからみんなハッピー この議論が魅惑的なのは、テーマが「才能」と「凡人」だからに違いない 過去の事例 https://ja.wikipedia.org/?curid=1548884 あまちゅあが書いているので、話半分でお願いしますね
すなわち世界から肌の色による差別がなくなるならそれは偉大な業績じゃないか。
実際Googleはアフリカを始めとする新興国に気球を使ったネット回線を提供するプロジェクトを行っていたりするしね。
Android OneやChromebookといった安価な端末の取り組みもそうだし、世界から情報環境の格差をなくそうとしている。
それは透明性を示唆する表現でもあり、オープンプラットフォームやオープンソース戦略にも現れている。
閉鎖的なA社や支配的なA社との大きな違いだ。
世界中のインターネットに強い影響力をもつこの大企業が、健全なオープンマインドを標榜していることは、
高度な情報化によって世界がディストピアと化し破滅することに対する強い抑止力となっている事だろう。
え?
『COMIC LO』『COMIC快楽天』『COMIC快楽天ビースト』『コミックメガストアα』『ANGEL CLUB』『BugBug (バグバグ)』『COMIC失楽天』『COMIC HOT MILK (ホットミルク)』『COMIC 夢幻転生』『COMIC阿吽』『COMIC華漫』『COMIC真激』『MEN’S GOLD (メンズゴールド)』『TECH GIAN(テックジャイアン)』『アクション・ピザッツ』『アクションピザッツDX』『ゲッチュ』『コミックアンリアル』『ペンギンクラブ』『ペンギンクラブ山賊版』『まんがシャワー』『メガストア』『ヤングコミックチェリー』『人妻本当にあった Hな話』『二次元ドリームマガジン』『魔翔』『漫画ボン』『漫画ローレンス』『comicキャンドール』『Comicバズーカ』『G-type(ジータイプ)』『Men’s Young(メンズヤング)』『PUSH!!』『アクションピザッツスペシャル』『コミック戦国無頼』『ドキッ!』『ドキュメント実録 ! 人妻姦熟コミック』『愛の体験スペシャルデラックス』『増刊 コミックメイト』
昔ながらの劇画誌っぽい物を除いたオタ向けだけで30誌以上ある。雑誌コードではなくアンソロ形式なども含めれば、さらに膨大な数になるだろう。
30年以上オタクをやってるじじいの昔話をすると、1990年代当時はここまで多くなかったはずだ。1980年代はもっと少なく、ことオタ向けとなると『レモンピープル』とか、同時に10誌もなかった(よく休刊して入れかわった)
そんな80年代当時のオタは『レモンピープル』がコンビニで売られる事態なんて考えてもなかったろうし、そうなって欲しいと希望してたとも思えない。
***
1990年ごろになるとオタ向けエロ漫画誌も数が増えてコンビニでも売られるようになり、目立つようになって、遊人だの山本直樹の作品がやり玉に挙がるようになった。
このころから「ここでエロ漫画規制を容認すれば、日本は表現の自由がない言論弾圧国家になるぞ!!」と力説する者は多かった、今はなき米沢嘉博(初代コミックマーケット主催)とか。当時からその手の連中は、自分らを強権力に対するレジスタンスに見立てて自己陶酔してるような反体制きどり臭が鼻についたものだった。
しかしそれから約30年、本当に日本は表現の自由がない言論弾圧国家になったの? いつまで経っても、朝日新聞と産経新聞どっちも廃刊させられてないじゃん(ネット上で一個人が別の一個人の発言に噛みつくことは「弾圧」ではないですよ)
当時と今の変化と言えば成年コミックマークが導入されて、「建前上」漫画にも18禁が導入されたぐらいじゃね。18禁コードは昔から映画にもビデオにもあった、漫画にも導入された一点で「言論弾圧時代の始まり」と言うのは論理の飛躍としか思えない。
成年コミックマークの導入直後は、エロ漫画業界縮小を本気で恐れる者は多かったけど、結局そんなことは起きなかったのは冒頭のリストの通り。エロ漫画誌が都の条例とかに引っかかって休刊したが、同じ編集部が新雑誌を創刊(ようは誌名変更)して、問題視された作品が平然と連載を続けたケースもめずらしくない。
そういや1980年代当時は、メロンブックスやとらあなみたいに「市井の個人が作ったエロ同人誌を町中で買える書店」もなかった。イベント行くか雑誌の通販欄に頼るしかなかった。この点でも今のほうがよほどいい時代になったもんだと思う。
***
表現の中身はどうか? 1990年代以降、実写ヌードじゃ陰毛がはっきり見える写真集がOKになった、この点なんかむしろ表現規制が解除されてるじゃん。
80年代当時のオタ向けエロ漫画は今よりずっと修正がきびしく、男女とも股間は広範囲にわたってべったり黒塗りでまったく何が描かれているのかわからん場合が少なくなかった。そもそも性器を精密に描くような絵柄も少なくなかった。
ところが、現在流通しているエロ漫画誌を見れば、ちんちんもおまんまんもリアルに描いたうえで、うっすらスクリーントーンを貼っただけという場合が平然とごろごろある。ジャンルの幅も、ロリ専門誌、ショタ専門誌、ファンタジー系専門とかずいぶん広がった。
***
袋だたきを承知で書くが、表現規制反対派は、この30年ずっと「狼が来た」少年にしか見えない。じじいの実感としては、1980年代当時よりむしろ今のほうがずっとエロ漫画誌の刊行点数も増え、エロ表現はオープンになった気がしてならんのだ。
***
つい先日も「ラノベの表紙」のエロ表現が問題になったが、叩いてる奴はほとんど、政治家でも権力者でもない市井のブロガー風情じゃないの。よほど政府与党の大臣が言い出せば実際に規制される可能性は高いだろうが、表現規制を言い立てるのは一部の左翼フェミニストだけで、国民の大多数が支持する長期政権の保守自民党はオタクの味方なんだろ?
要するに「エロ漫画表現規制は言論弾圧の危機だ!!」って騒いでる奴は、「今すぐ日本は中国みたいな左翼独裁国家になる!!」と言ってるのと同じようにしか思えない。そんなもん、まったくもって現実味が感じられないのだが。
戦後1980年代まで続いた冷戦時代、右派は何十年も「今すぐソ連のアカが攻めてくる攻めてくる!!」と言い続け、ついにその日は来なかった。左派は「今すぐ軍国主義復活だ!!」と言い続け、ついにその日は来なかった。冷戦体制崩壊後、右派は「中国経済崩壊」と言い続けてそろそろ30年になる……この手の予言が当たったことって何回あったっけ?
これを"思い込み"と表現しても良いし、他には"勘違い"だったり、過激な表現を使えば"無知"と言って良いかも知れない。
それは別にTwitterユーザやはてなユーザだけでなく、当のMastodonユーザですらMastodonというSNSの認識へ対して憶測を話してしまうことがある。
今回はその憶測を解いていこうかな?と思う。
もちろん開発がオープンで行なわれており、そういった自由さはTwitterよりもある。
しかし、言論の自由がTwitterよりもあるのか?と言われると「インスタンスによる」としか言いようがない。
なぜなら中央集権ではないMastodonのルールは、そのインスタンスの管理者が法令に背かない範囲で定めるからだ。
Mastodonでは独裁体制を築く自由すらあると考えなければならない(インスタンス登録ユーザがついてくるかは別として)。
現在はTwittetよりも圧倒的にユーザ数が少なく、そのため話題のバリエーションもTwitterよりは抑えられているという傾向はある。
しかし、もしTwitter並のユーザ数となる未来を想定した場合の心的ストレスはそこまでTwitterとは変わらないことが予想できる。
個々のユーザは自分の発言に対して責任を持たなければならないのはTwitterと全く同じで、責任の重さから来る心的ストレスは絶対にある。
Mastodonにはいわゆる"テーマ系インスタンス"と呼ばれるインスタンスが存在する。
Twitterにはないローカルタイムラインが存在し、まるでチャットのようにコミュニケーションをすることが可能なので、コミュニケーションには他のユーザのフォローが必須なTwitterよりはコミュニティを形成しやすい。
しかし、これによって一部のMastodonユーザの中でMastodonというSNSへ対して誤解が生じる原因にもなっていたりする。
これについて語っていこう。
これがMastodonを運用するにおいてイメージしやすい前述したテーマ系インスタンスである。
テーマを絞り、参加するユーザの趣味趣向を近付けることによってコミュニケーションをするローカルタイムライン派。
ローカルタイムラインによってコミュニケーションを行なう場合はユーザフォローは必須でない。
そのインスタンスへ登録しているユーザの公開書き込みはすべてローカルタイムラインへ公開されているのでフォローする理由に乏しいのだ。
しかし、Mastodonにはホームタイムライン派と呼ばれる層も居て、自分の使い方がMastodonすべてでの使い方だと勘違いしてしまうと、考え方の違いによって衝突する可能性が出て来てしまう。
例えばユーザ数が数万も居るようなインスタンスではローカルタイムラインの流速は物凄く速く、人間では読むに堪えない。
そのためユーザ数が数万も居るようなインスタンスではTwitterのように気になるユーザをフォローしてホームタイムラインをメインとして運用する手法がスタンダード。
こういう使い方では単にユーザ数の少ないTwitterでしかないので、Twitterをヘビーに使っているユーザからするとつまらない可能性が高い(面白そうなユーザの絶対数も少ないため)。
ローカルタイムライン派は基本的にフォロー機能の価値が低く、その発言は自身が所属するコミュニティーへ向けて発信されていることが多い。
逆にホームタイムライン派はフォロー機能の価値が高く、Mastodonは他のインスタンスのユーザもフォローが可能なので、ここで認識の違いが生まれる。
ホームタイムライン派はインスタンスを飛び越えてコミュニケーションを取ることへ慣れているので、インスタンスを飛び越えてコミュニケーションを取ることへ慣れていないローカルタイムライン派へ何らかのアプローチを仕掛けてしまうことがある。
その際、ローカルタイムライン派は困惑した状況へ陥ってしまう可能性が高い。相手へどのようなノリで返信して良いのか判らないからだ。
更にはより閉じたコミュニティーであれば他のインスタンスからアプローチを仕掛けられること自体が不快であると感じてしまうことすらある。
しかし、こういうローカルタイムライン派へ「そう思うのであればMastodonを使うこと自体が誤りじゃないか?」とアドバイスしても、単にそれは「お前の中ではそうなんだろ、お前の中ではな」という話にしかならないので無駄。
これはそれぞれの価値観の話でしかなく、不快かそうでないかは話し掛けられた方の主観でしかないので話し掛けられても良い気分のときもある。それは人間だから仕方ない。
想像力の逞しいはてな民であれば、ココまで説明するとココからどんな問題が発生するか?という想定はいくつも出来るだろう。
Mastodonはそういう意味ではTwitterよりもコミュニケーションが大変になる可能性はなくもない。
どんなに社会通念上の倫理観で非難すべき発言であれ、そのインスタンスが「当インスタンスでは、この系統の発言は許容されている」と非難されるべきユーザを庇う可能性がある。
その際、非難した側のユーザは身を引くか、更に広く社会へ訴え出て、庇ったインスタンスへ非難を表明するかのどちらかになる。
これはもはや現実世界の国家へ個人が非難を浴せる、もしくは国家間紛争と変わりなく、MastodonとはそういうSNSなのだ。
これを認識せず「MastodonはTwitterよりも気楽」と安易に考えてしまうのは早計である。
国であるからこそ、それぞれの思想によって自由に国造りをすることが可能。
技術情報の集約としては非常に優れているし、質問型のサービスに比べて非常に精度が高い記事も多い。
何よりもSEOに優れていて情報の検索として非常に辿りつきやすい点である。
これは記事を書く側にもメリットがあり、自身でサイトを作って記事を公開してWebという海の孤島に記事を置くよりも比較にならないほど、記事がみられる可能性が上がる。
技術者の承認欲求を容易に満たすという点では、現状では最高のサービスとなっている。
ただ、この運営会社の「Increments株式会社」という企業はあまり稼ぎ方がうまいようには見えない。
ただ、どこまで稼いでいるのか「2017年12月25日」に株式会社エイチームによって全株式取得となり経営権はうつされてしまっている。
利用勝手もよく、SEO効果も優れており、ユーザーとしては承認欲求も満たされる。
うまくいけば就職・転職にも有利な材料になるし、書籍などの話しもくるかもしれない。
価格自体は公表はしていないようだが、Qiitaのサイトの純広告などは募集している。
https://zine.qiita.com/products/about-qiita-ad/
高いか安いかの判断はあるが、そこまで法外な値段でも無いし、ターゲットが明確なので適正といえば適正であろう。
しかし、これを聞いた時に感じたのは投稿者としての違和感ではあった。
他の記事サイトのように所属ライターが記事を書いているわけではなく、一般ユーザーの投稿によって成り立っている。
とはいえ、サイトを成り立たせるのにエンジニアもインフラも必要なのも当然なので広告が悪いと言っている分けでは無い。
違和感の原因としては投稿者との信頼関係で成り立っているサイトとして残念に思う原因をあげてみる。
これは、Qiitaというサイトを知って、投稿していて、ある種サイトに愛着を抱いているユーザーが勝手に運営側に対して思っていることと、広告メニューで微妙な違和感である。
別に広告料をとっていると言ってQiitaに投稿することのデメリットには全くならない。
まあ、普通人間はオープンな場ではクローズな場よりお行儀よくするはずだから、
公の場でイキり散らしてる人間がクローズな場でどんな人間で、そんな奴がやってる会社が良い会社かっつーのは割とお察しな気はする。
テニスのセリーナウイリアムズが審判に暴言をはいたり、観客はブーイングしたりで
みんな、これがUSオープンの決勝だということを知ってるか。
そう、富裕層がブーイングしてるんだ!すごいだろ?これがアメリカの民度だ!
衣食足りても礼節は足りないw
あのとき、メディアは白人の貧困層が~とか、南部の白人が~とかずいぶん意識的に分断したアメリカというストーリーを好んで流していた
まぁそれは間違いじゃないと思うんだが
ようするに、表層的にリベラルやってる人もトランプに期待してんじゃねーの?って思うわけ
台頭する中国にひとつかましてくれるリーダーを欲してるわけだよ
そもそも80年代に日米貿易摩擦で舌戦を仕掛けたのはアメリカ民主党だからね
あの時のアメリカの対日感情で、好感度18%だったの今でも覚えてるw
テニスの件で、そういうアメリカの表にならない根っこの部分を見た気がするわけ
だからさ、セリーナが女性差別に対する抗議だとか言ってごまかすようなもんで、貧困層が支持してるとかで富裕層がごまかしてるんじゃないかって思う
ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。
主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。
食べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。
昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。
今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。
書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。
その頃には少し客が増えてて、間をあけて座ってたおっさんがその子に「イチャつきすぎ」と怒ってた。
自分は近所のビジホに泊まってると言うと、その1階にあるコンビニチェーンのシュークリームがすごく美味しいから食べろ、私も今日買って帰るという話をした。
シュークリーム買いにきたらコンビニで会うかもね、とか話してるうちに、その子がそろそろ上がる時間とのことで会計をして先に店を出た。
コンビニでそのシュークリームを探すとラスト一個だった。今日はその子が買いたいかもと思って買わずにコンビニを出た。
その子が来るかなーとか思って、ちょっとだけコンビニのまえでケータイいじって待ってたけど、その子はすぐには来なかった。
で、ここからちょっとキモいけど、その子がほんとに来たらワンチャンあるかなーとか思って、向かいのマックでコーヒー飲んでちょっとだけ観察することにした。
コーヒー買って席につくとちょうどその子がコンビニに入っていくところが見えた。こちらには気づいてない。
でもやっぱ待ち伏せはキモいかなーと思ってしまい、ビビって声が掛けられなかった。その子はおそらくシュークリームを買ってホクホクで帰っていった。
キモいけど次の日の朝、その子の働くパン屋を見に行ってみた。キモいけどとても近所だったので。
爽やかな笑顔で接客しているのが見えた。こちらには気づいてない。
でもやっぱ次の日の朝会いに来るのはキモいかなーと思ってしまい。ビビって声が掛けられなかった。
※追記
自分も勘違いしやすい方なんでキモいとは思いますが、ポイントは下記なことかと思います。
・常連ぽい客に「イチャつきすぎ」と注意されるということは普段よりは親密な感じで接客していたということ?
・話していたコンビニ店舗に業後すぐに来たということは、そこで俺と鉢合わせてもOKまたはそれを期待していたのでは?
→NO。その客が嫉妬深くいつもそんなこと言ってるだけ。
→NO。俺と鉢合わせるのは死んでも嫌だけどシュークリームは買いたい。それだけ。鉢合わせたら無視して逃げるつもりだった。
→脈なくても教える。ガールズバーでバイトする真の目的はパン屋に客を呼び込むためであり、そのためには手段を選ばない。
ということでしょうか。
※リプ
→ですかねー。めったにそういうお店いかないんで耐性なくすぐに勘違いしてしまいます。
そうだね、キモいね。
キモいってかこわい
→おおー。自分も勘違いかもながらそうかなーと思いつつ、経験値低くて判断できなかったです。
「いちゃつきすぎ」って別の客が怒ったのはそこがガールズバーだからじゃない?
→冷静!風営法に引っかかるんですか、知らなかったです。
頭が緩いのもその通りかも知れません。オープンにすることのリスクがわかってないというか、人間みんな友だちみたいな。
全部ご指摘通りなんじゃないかという気がしてきました悲しい。
2018年 全米オープンテニス 決勝 セリーナ・ウィリアムズvs大坂なおみ
WOWOWで試合見たけど、酷いね。セレナのクズ行為も酷いし、実況解説も酷いし、「セレナは女性差別と戦ってる!!」とか言ってる奴らも酷い。なんでセレナは立派みたいな話に持ってってんの?
「USオープン ウィリアムズ=大坂 ドラマにみるマイノリティ女性選手の葛藤と連帯」
http://mariyoshihara.blogspot.com/2018/09/us.html
このエントリも「セレナは悪くない」の結論ありきで酷い。コメント欄で詳しい人から論理的に否定されてるのに訂正しない気か。女性差別? 統計データで根拠を示しもせず性差別と訴えちゃうのはカルロス・ラモスへの侮辱じゃないの? てかあの人は元からルールに厳格な人なんだが。選手のクズ行為をマイノリティ論で正当化するな。
セレナの行為がなぜクズかって? 大坂の初のグランドスラム決勝という晴れ舞台をぶち壊し、泣かせ、「みんなセレナを応援してたのに」「sorry」とまで言わせた張本人のくせに、最後まで悲劇のヒロインぶってたからだよね。フェデラーが優勝選手を泣かすような状況を作るかよ。しかもセレナは審判には「謝罪」を迫ったくせに大坂には謝罪しなかったよね。表情にも大坂への申し訳なさ一切なし。「ブーイングをやめましょう」と善人ぶる前に大坂に謝れって話。毎度お馴染みのセレナの芝居掛かったパフォーマンスに騙されんなよ。
セレナは「女王」として失格。フェデラーやナダルが同じシチュエーションでセレナと同じ振る舞いをするか? 元はと言えば自陣営のコーチングが原因というシチュエーションで、審判に謝れとしつこく要求し罵るか? セレナは「審判をできなくしてやる」と脅迫までしたんだっけ?
女性差別への怒り? 試合中のセレナの言い分は「コーチングはやってない」で、暴言を吐いたのは「女性差別への怒り」からではないはず。暴言は適切なジャッジへの逆ぎれでしかない。
1:そも、後から審判が判定を覆すことはないんだよな。悪態を吐いいたところでペナルティが追加され、敗退に繋がるだけ。試合に勝ちたいのなら、ペナルティ2の段階で黙ってプレーに専念すべきなの。そのことをセレナは絶対に理解してる。にも関わらずリスクを冒して暴言を吐いて、みすみす1ゲームを落とした。つまりさ、セレナは「審判のペナルティを誘うため、わざと暴言を吐いた」って可能性すらあるんだよ。わざとが言い過ぎなら未必の故意的な。審判の所為で負けたことにしちゃえば大坂にボロカスに負けたことを有耶無耶にできるじゃん。某解説者の名言「セレナはパワーとスピードで相手に上回られることを許さない」 ー大坂はセレナ以上のパワーサーブを持ってる稀有な選手なのね。スピードもかなりの早さ。セレナのプライドはぼろぼろ。誤審は言い訳にもってこい。
2:可能性って意味ではさ、若い日本人の優勝を台無しにしたい…大坂の心を傷つけてやりたい…って欲求が全てという可能性もあるんだよね(一番邪悪なパターンね)。セレナは以前も全米決勝で日本人の線審に「最悪の暴言」を吐き、史上最高額の罰金を払ってる。そして今回も日本人がらみの暴言騒ぎ。これって偶然⁇ セレナはぺらぺらの根拠で「女性差別」と言ってるけど、それを言うならセレナの行為こそ「アジア人への人種差別」だとも言えるじゃんね。
大坂なおみの心も栄誉も傷つけた加害者を正当化する言説は許せない。
https://twitter.com/TODAYshow/status/1039127654820196352
大坂本人が「apologize」と言ってる。sorryは謝罪で正解だったみたいね。大坂の性格から考えても間違いないかと。
追記2
大坂は9/17から日本で行われる東レPPOという大会に出場予定。
入場の際、ぜひ皆さんの大き過ぎるほどの声援と拍手で迎えてあげて欲しいな。
私は行
追記3