はてなキーワード: 象るとは
吐き出します
それぞれプロフィールに書いてるメインジャンルは違うけど、それとは別の共通ジャンルで話すようになって3~4年くらいのフォロワー
ラインも知ってる、zoom飲み会もする、リアルでも何回も会って一緒にイベントとか行ったりしてる。
お互いそれぞれ旬ジャンルと言っても良い漫画、ないしゲームのオタクをしてるけど向こうはマイナーCPを推していて、だからなのか、そもそもそれ以前のウン十年の人生によるもんもだとは思うけど自己肯定感が異常に低い。
別に自分が絵を書かなくてもいい、自分が書いてもふぁぼられない、フォロワーには自分より仲の良いフォロワーがいっぱいいる、そういうようなことを気分が沈んでるんであろうタイミングでしょっちゅうツイートしてて、
この人は唯一の親友とも呼べるような友人が欲しいんだろうなってちょっと離れたところから私はずっと見ていて、
でも私結構あなたのフォロワーの中でも仲良しなほうじゃないですか?ってずっと、少なくとも2年くらいは思ってるんですけど
遊びに誘うとほぼ必ず乗ってくれるし、会ったらお土産はたくさんくれるし、なんか、私じゃダメなんですかってめちゃくちゃ思うんですけど、どうもダメっぽくて、愛されたいみたいなことを定期的にほざかれていて、
たぶん私じゃなくて一生会うことのない誰かに向けて愛されたいって言ってるような気がするんですよね。私の肩越しに理想のなにかの影を見ていて、奇跡が起きてそのなにかに逢うことができれば彼女の輪郭ははっきりするんだろうけど、
今ずっとぼやけてる輪郭をどうにか木工用ボンドでできるだけ固くしようとして私以外のフォロワーとも遊んだりしてるっぽい、その中の一人が私で、輪郭を象るのは別に私じゃなくていいんでしょうねってずっと思ってます。
私よりずっと多い友人たちと仲良くされてそれでも気分が落ち込んだら死にたいっていうんでしょうけど、死んだら嫌ですからねって私は割と本気で毎回思ってますよ。
私がいいって言われたいな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここまで書いて思ったけど驕りがすごいな
は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その日も脳内の海で女は揺れていた。
女の相手があの軽薄そうな老人だと知った折には面食らっていた。
まるで概念が弄ばれているようだ。松明の火だけの薄明かりのさなか、老人は女を自在に操りつづけるがごとく…
ビューーーンっ!
大の字で自分の部屋のベッドに仰向いていた。
きらびやかな光たちが象る星々の海の下、彫りの深い男たちも彫りの浅い女たちも変わることなく営んでいる。
私が白雪に護られた宮に休んでいるといつのまにか彼は来ていた。
逃げても逃げても松明は私を追って来た。
私の部屋にあぶり巻かれ、またあぶり巻かれ、いつのまにか背をとられ2つの物を鷲掴まれていた。
そうやって僕はまるでー彼女の店に来ていた。犯してしまった罪の赦しを得るためのようにして。
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女はカーテンを開ける。森林のような街路樹たちの群れ。踵をかえす。なごり惜しげに揺れる髪ー伏し目がちの瞳、せみの鳴き声を意識することはなかった。
フロッピー→CD→usbメモリ→クラウド?ほんの数年で違うアイコンになってしまうよりは、
少々古かろうがおなじみのアイコンを使ってくれる方が良いよ。
いつの時代でも通じる?抽象的なデザインなら、そんな問題はそもそも存在しなかったんじゃないかな。
例えば、電源ボタンの○描いてちょんのあれは、0と1の二進数から来ているデザインだよ。
あのデザイン、正直初見殺しだとは思うんだけど、後二十年は変わらないと思うね。
それがもう"おなじみ"になっちゃったし、二進数で動かないPCの登場はまだ当分来ないからw
アイコン変えよう派はその辺の意図を汲んで抽象的なアイコンデザインを提供していると思う。
ファイル保存のアイコンを変えよう派のアイコン(MacのDownloadディレクトリ)は、矢印を下に引っ張るデザインだけど、
デバイスの経過に関わらず普遍じゃない?(サーバーサイドからクライアントへ落とす、なんて意味が背景には込められてるんだろうけどさ)
過渡期だと思って、アイコンの変化についていこうよ!!