恋愛は男女両方が行うものであり恋愛映画から学ぶことは多いと推測される
だが今の日本においては恋愛を扱った映画は基本的に女性向けとされている
それは男性が恋愛映画を好まないからでありそれ故に恋愛映画はどんどん女性向けへと変貌してきた
女性が恋愛映画を見たがる理由としてはこんな恋愛がしたいや彼氏にこうなってもらいたいが大きいのだと思う
一人で恋愛映画を観に行く女性はいてもぼっちで恋愛映画を観に行く男性は変わり者とされる
恋人に連れられて何となく鑑賞し何となく感想を言うパターンが一般的で
女性のように理想の恋愛に憧れることもなければ画面の恋人が死んで泣くこともない
日本においては例外的に「君の名は」と「タイタニック」が男女両方にヒットしたがあれは例外としておく
他媒体にしても少女漫画のメインジャンルは恋愛だが少年漫画はそうではないし
女性は恋愛映画が好きだ、なんて通説自体も疑問に感じるけどね。 恋愛映画に出てくる女性ヒロインなんて、全員揃いも揃って美女ばかりじゃん。 「美人でなければ恋愛する資格なし」...
別に映画の中の人が美人だろうがお前は勝手に恋してればいいじゃん 他人に求めすぎなんだよ 幼稚
俳優が美女ばかりということが「美人でなければ恋愛する資格なし」とかルッキズムとかに結びついちゃうのは、いた~い拗らせ系の人たちの中でだけだから。 思考が増田の変な人たち...
臭いセリフとかいちゃつくシーンとかが照れくさくて観れられないってのが自分が恋愛映画をほとんど観ない理由。 ビューティー・インサイドはすごく良かったけど。