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2017-03-27

就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話

サークルの先輩になるが、就活中にいろいろと思い悩んだ結果、とうとう発狂して虎にメタモルフォーゼしてしまった男がいた。

彼は極めて優秀な男で、幼少期からご近所でも評判の秀才だった。

大学も一流国公立に現役合格

なので、彼自身としてもエリート意識というか、周りの奴らとはひと味ちがうんだよなーみたいな気分があった。

そんな彼だったのだが、就活をしている最中に突如失踪し、そのまま行方不明になってしまったのである



失踪一年後。

飲み会帰りで酩酊状態にあったわたしは、軽くリバースしようと思って路傍の植え込みに近づいた。

すると、そこから一匹の虎が何の脈絡もなく登場。

虎はガオーとわたしを威嚇したので、ビビった。

しかし、そのガオーをよく聞いてみると、そこには往年の先輩を思い出させるような音色が多分に含有されていたため、わたし勇気を出して話しかけてみた。

すみません。ひょっとして、先輩じゃないっすか?」

すると虎先輩は悲しそうに縞模様を震わせながら、

「如何にも自分は先輩である

と答えた。

以下は本人が語ったところの、彼が虎になってしまった経緯である



先輩は順風満帆人生を送っていた。

講義最前列で聞いて教授お気に入りだったし、サークルでも部内の恋愛事情などによく精通していたし、ツイッターフォロワーもかなり多かった。

しかし、就活が始まってみると、困難に直面した。

自分アピールポイント」と言われても、はっきり答えることができなったのである

もちろん彼は自信家だったし、自分教室後方に跋扈するアホより遙かに優れた人間である確信していた。

だが、いざアピールポイントなどと真正から切り出されると、臆病な自尊心というか尊大羞恥心というか、フォロワーが増えるに従って加速度的に複雑化した自意識が、イージーな解答を阻んだ。

その結果、彼の答えは謙虚を装いつつも隠しきれぬプライドが透けて見えてくる、ウザい感じのものになりがちだった。



それに対し、彼が平素よりバカにし続けていた学生はどうだったか

彼らは、先輩基準では凡庸しか思えないようなアピールポイントを堂々と答えた。

先輩はそれを内心バカにしていたが、彼らの堂々と答える姿が妬ましくもあった。

そして、蓋を開けてみれば、内定をよりゲットしていくのは彼らだったのである

周りが東証一部上場企業内定を続々奪取してゆくのを見て、彼は思い悩んだ。

その挙句、ある企業面接中に発狂して部屋から逃走した。

丸の内面接会場から横浜辺りまで猛ダッシュしていると、両手を地面に近づけたい欲求だんだんと生じ、小田原辺りに至ると全身がむずむずして毛の生えてくる感覚があった。

正気に戻ると、虎になっていた。



一息つくと、先輩は続けた。

「お前に最後の願いがある。

これはオレが考えた最後ツイートだ。

オレの代わりに投稿しておいて欲しい。

このまえ聞いた、高校生くらいの雌虎が餌場で話してたことを元にしている。

140字に収めるにはかなり苦心したよ。

自分で言うのもなんだが極度に面白い

今までにないリツイート数になるだろう。

これを公開せねば死ぬ死ねん」

わたしは必ず投稿すると約束した。

「もうそろそろ時間だな……。

あそうそう、うちのオフクロ、多分けっこう心配してると思うから、元気にやってるって伝えといてくれ。

じゃあまたいつかな!」

そう言って先輩はしっぽをぶんぶんさせながら、遠くへと走り去っていった。



先輩のツイート世界中で評判となり、相当なリツイート数を誇った。

やはり先輩は優秀だった。

しかし、母親に対するメッセージ最後に0.05ツイート分ってのはどうなんだろうか。

我が子の失踪を大いに心配し、町内に迷子貼り紙までしていたのに。

先輩はやっぱりちょっと自己中な奴だったな、と最近は思ったりもする。

2017-03-24

見栄のために時間お金無駄にしている自分が嫌だ。

私はぼっち大学生である

この間、仲の良かった中学友達から最近の彼の生活について聞いた。

一浪の後、難関大学合格友達彼女に恵まれて楽しく過ごしているようだった。

それに対して私は友達に恵まれず(自分に原因があるのはわかっている)、ほとんど興味のないサークルに、たまに惰性で参加しているだけである

午前中は講義に出て、お昼の間は「よっ友」にぼっちだとバレないように、大食堂に行かずに図書館で寝て、その後午後の講義に出て、終わったらすぐ家に帰る生活をずっと送っている。サークル一年ほとんど活動していないので、行ったところでいつも人がいない。

何か熱中できる趣味とかあればいいのだが、残念ながらそれといった趣味もない。家に帰っても食って寝るだけだ。

何か趣味を見つけようと色々とやってみているが、ふと、ある段階で、どれも楽しもうと思って取り組んでいるのではなく、見栄のためにやっていることに気づく。

「こういう趣味ある俺カッコイイんじゃね?」

「こういう趣味があるって言えば良い印象持たれそう」

「これなら他の人と話す時に話が盛り上がりそう」

見栄のせいで、時間お金無駄にしている(現在進行形

2017-03-23

就活殺人鬼へのエントリーを考えているあなたへ

https://www.ncaq.net/2017/03/22/

説明会に向かう電車の中で、偶然この記事を見つけ、読まさせていただきました。私は、18卒で貴方の通っている大学よりランクの低い大学に通いながら、情報学を学び、現在就活中の身分です。

うつ病では無いので、うつ病に関する事は良く分かりません。大企業を受けた訳でもないので、その辺も分かりません。ただ、記事に関して思った感想を述べていきます。読みたくなければ読まなくて結構です。

そもそもIT業界だけに進まなくてもいいのでは?という事

私が一番思ったのはこれです。社会でのプログラミングは、自社開発であっても受託開発であっても特定派遣であっても、

完成(公開)というゴールに向けて手を動かし、限られた時間内の中でやっていくものだと考えています。まだ、7社程度しか会社説明会を聞いていないですけど、

どこもそんな感じというのはひしひしと伝わってきました。一方で、この記事からは「納期に縛られたくない、でもプログラミングは続けたい」という思いが伝わってきました。

それなら、プログラミング趣味で続ければ良いと思うのです。趣味としてのプログラミングであれば、誰にも邪魔される事も無く、あれをこうしたい!と思った事を好きな時間にやり遂げる事が出来ます

まあ、たとえば趣味としてであっても、東京オリンピックに向けて何かやりたい事があれば2020年までにやり遂げる必要はありますが。

就活が始まる前にネットワークスペシャリストほか、たくさんの資格を取得しているという事

国家資格合格率15%であるネットワークスペシャリストを持っているという事、既にこの時点で高度なIT素養を持っていると思います

私は大学3年でまだ基本情報といった資格を持っておらず、勉強中です。4月試験が控えていますが、就活も同時並行でやっているので厳しいと思っています…。

既にそういった資格を持っているというのは強みになるので羨ましいかぎりです。

大学に対しての不満を技術力で解決させているという事

大学の腐ったWi-Fiに対して自分で利用出来るようなスクリプトを書いた経験があるって凄いことです。

私も何度か「大学Wi-Fi繋がらない死んで」と思った事がありますが、これを技術力でどうこうしようとか考えた事がありません。

これも、情報技術自分技術力を活用し、問題解決に繋げている強みだと思います

しっかりと自分の考えや意見を目上の人にも言及している事

いくつかの記事を読むと、自分の考え方に合わない発言に対して、自分意見を考え、発言されているみたいですね。

自分教師に「**にしろ」と言われたら「はい(なんだよXXのが絶対便利なのに)」と思いながら、**を用意すると思います

自分の考えを持ち、それをしっかりと論理的説明をして反応出来るというのも強みだと思います。いわゆるロジカルシンキングという奴ですね。

最後

国家資格を持っていて、問題解決のためには自分技術力を使ってやり遂げる事が出来る。実際にそれをブログでも公開し、他者との情報共有も欠かさない。』

問題解決他者との議論ではロジカルシンキング重要視してきた。大学英語の授業で(以下略)。』

↑この2つに関してはどの業種であっても強みとして言える事だと思っています

私はあなたよりもていたらくなので、プログラミング全然出来ないですし(講義課題程度なら難なくこなせる)、PaizaではCクラスなので活用も出来ていないです。

からPaizaでは受けられないIT業界以外も視野に入れて就活しています就活失敗したら大学院進学で時間を稼ぐか、フリーターという選択肢あるかなと考えている所です。

まあなんというか、国家資格をたくさん持っている人でも挫折させてしま就活って本当に恐ろしいなという感想しかありません。クソですね。

あと、ドワンゴさんの技術採用普通採用に見えて3000円払った後に自分作成したアプリケーションなどの提出があるんですね。払わなくて良かったです。こちらからは以上です

2017-03-22

日研トールソーシングの保全研修

群馬県高崎市研修センター

講師職員さんも、基本的に良い人。

その節は、お世話になりました。

講義内容は、事前に厳しいとか難しいとかさんざん脅されたけど、簡単

タバコが平気で、機械いじりや電気回路がに抵抗が無いなら入ってみるのもいいんじゃない

求人広告はアテにしないほうがいいけどね。あんなの釣りだよ。

研修生理解力の低い人が多いかな。

誰でもいいから集めてる感じ。入所試験もあったけど、形だけ。

研修生集めに苦労している様子で、友達を紹介すれば何万円か支給、なんてやってる。

日研の各事業所に対しては、毎年ある程度の人数を研修センターに送り込まないとボーナスを減らすと脅している。

人を脅して言うことを聞かせようとする奴にロクなのいないよ!!

喫煙率は講師研修生共に高い。

事あるごとに「こういう人は保全に向いていない」と言う講師さんがいたけど、タバコ吸ってる口から吐かれた言葉説得力は無いよ。

タバコのヤニは人体の他、各種機械動力部に悪影響を与えると思うのだが。

悪い人じゃないんだけどね。保全現場経験を積んでて尊敬してるよ。

食堂喫煙室を兼ねているので、食事するだけで服や身体タバコ臭くなる。

研修は終わったけど、自分希望に沿った案件がなく、修了後は実家に帰った。

良い案件を取ってこれなかったからと言って、気に病む必要はないよ。タイミングが合わないこともあるさ。

それにしても、Yセンターはいつも不機嫌な顔してる。

離れてから気づいたのだが、私は彼のことが大嫌いだった。

不機嫌は悪。自分の心のメンテナンス出来てないんじゃないの?

奨学金Fラン大学に行ったけど毎日楽しい

Fラン大学奨学金で通っている。

人ならざるもの徘徊する馬鹿高校の窓際で机に突っ伏しながら「まだ働きたく無い!というか働けるわけが無い!」とグズグズ願っていた僕と、

貧乏にもかかわらず「大学くらいは出させないと!」という両親の思惑がよからぬ形で一致した結果だ。

はいえ人並みの努力ができずやる気の無い僕がどこぞの名の知れた大学を目指せるわけもなく、地元にある誰でも入れそうな大学のよくわからない学部

適当に選んだ。

案の定合格。首尾よく4年間のモラトリアムをゲットできた。

しかし、こんな僕でも合格できるんだからAO入試ってすげえな。ホント大丈夫か?


今年の春に二年生になるけれど、大学は本当に良い。

好きな時に起き、好きな時に食べ、好きな時にセックスだってできる(大学に入って彼女ができました)。長時間身体的拘束を伴う高校時代よりはるかに楽だ。

確かに講義はあるが、僕みたいなのが入るような大学なのでレベルは総じて低く、行っても行かなくてもどうとでもなる。

まあ、英語講義ガチで「I have a pen」をやるとは思わなかったが。講師もニヤけるなよ。あれはちょっと傷ついたぞ。

新しく覚えたことといえばパチスロくらいだ。

ろくでもない友人に誘われてはじめたが、あれはハマる。

今やバイトで軍資金を稼いでは、パチ屋に行き時々大学に顔を出すと言う有様で、もう一生こういう生活を送りたいと願っている。


ああ楽しい


僕がこういう生活を送れるのも国が奨学金をホイホイ貸してくれたおかげ。

からその辺の一般人よりよほど国に対する感謝気持ちは持ってると思う。


まあ、世の中的には「金を借りてまで大学に行くなんて無駄!」とか「必死勉強して特待生か国公立を目指せ!」とか色々言われているのは知っている。

でも、少しくらいは大目に見てほしい。

言い古された言葉だけど、子供は親を選べないわけで、貧乏な両親の子だってだけで一般的幸せ(今大卒一般的ですよね?)を

得るのに物凄く高いハードルが課せられるってなんだか不公平じゃん?それを直していくのが国の役目じゃん?

から日本は素晴らしい国だ。

というか、そいういう話をしていくと最終的には不摂生が原因で病気になった人とかも責めざるを得なくなると思うんだけど、それはどうなんでしょうかね。


もちろん、奨学金卒業したらちゃんと返していくつもり。

予想では月々3万。大丈夫でしょう、多分。大卒だしね。

なので、とりあえず今日新台を打ちに行こう!

2017-03-15

子供英語力をつけさせるには英語圏youtuber動画を見せるとよい

何よりもまず英語に慣れさせるのが大事だと思う

例えばゲーム動画だと食いつきがいいだろうし、また会話の流れをつかみやすいか自然子供が楽しめるはず

ゲームに限らずともDIY音楽演奏法、Tipsなんかの動画もあって、興味のある分野であれば英語を楽しく感じやすくさせることができる

もっと高級なテーマで言うと海外の有名大学の講義も視聴できるし、実学的にはプログラミング講座みたいなのもある

もちろんスラングもあるし、非ネイティブ英語もくみ取らなければならず、必ずしも完全に正しい英語だけの世界はいえないけれど、生きた英語が身につくのは間違いない

子供英語を身につけさせたいなら、一日20分でも子供海外youtuber動画を見せて解説するべきでしょう

人気のyoutuberなら話も面白いだろうし毎日新しい動画投稿してる人もいるから飽きることはないでしょう

それを海外の非ネイティブの子供たちなんかが見てコメントなんかして英語活用している、こんないい教材はないでしょう

2017-03-14

メンヘラたちよありがとう

結婚して2年になる。

3年間付き合った末の結婚ということだが、2年目から同棲していたので新鮮味はないが、今でも毎日「こいつと結婚できてよかった」と感じる。

妻は私を「気が利いてなんでもしてくれる優しい旦那」というようだが、そんな自分になったのも、これまで付き合った2人のメンヘラ元カノたちのおかげだろうと考えている。

1人目は高校生の頃だったろうか。

背丈は小さいが、しっかり者でクラスのまとめ役をこなせる、適度に発達した胸が特徴的な女性だった。

彼女と付き合いはじめた当初は、部活終わりに一緒に帰って彼女の家の近くの公園で談笑したり、週末に繁華街へ出かけたりと、普通生活をしていた。

私はしっかり者の彼女が時折見せる甘えた表情が好きだった気がする。

そんな彼女を(高校生ながら)愛おしく感じ、日々一緒にいる時間を増やしていった。

そうして付き合ってから数ヶ月たったある日、家に呼ばれる。可愛らしい妹が迎え入れてくれ、「実は両親が共働きしているが離婚寸前で家庭内DVも当たり前なのだ」というを話をされた。

ショックを隠し切れないながらも話してくれたことに感謝し、泣きそうな顔をする彼女を受け入れると「あなたなしでは生きていけない」と言われ、そのままベッドへ。

そこから毎日電話なりメールなりは必須で、連絡を少しでも怠るとすぐに着信が10件ほど入る。

これは困った、と思い別れを告げると、「今すぐ話がしたい」と言われ、よく訪れた公園に呼び出される。

最後からと向かうと(その日は確か夏で、大雨だった)、裸足で泣き崩れている彼女がいた。

さすがに鬼畜野郎ではないので落ち着くまで隣にいて、その場はとりあえず収めようと、別れないという選択肢を取ったが、そんなもの一時的なそれなだけであって、

すぐに別れた。



2人目は大学生ときだ。

彼女もまた、小柄で胸のふっくらした子だった。顔は少しきつく、その顔に見合った性格であった。

1人目と同様、対大勢と対自分での態度の違いに優越感を感じていた。


そんな彼女とは大学が同じで、かつ彼女大学近くに一人暮らしをしていたので、彼女の家に行き泊まることも多かった。

しかし、情緒不安定というか、自分の思い通りにならないことがあると、すぐに不貞腐れする部分に、少し疲れを感じざるを得なかった。

ある日、私が自宅から大学に向かっている途中、彼女寝坊をしてしまったようで、自分遅刻してもいいから一緒に大学へ行こう、というと、

「先に行って」

と言われ、そのとおりにした。すると、10分後くらいに

「どうして先に行っちゃうの?」

という。

仕方なく大学講義は諦め、彼女の家に行くと、それはそれでイライラが募るようで怒り出し、しばらくしてから泣いて詫始める。

そんなことがあった。

ただ、それでも可愛らしく見えてしま自分もおり、なんだかんだで2年は付き合った気がする。



2人のメンヘラ一部の人からするとメンヘラではないと思われるだろうが)を通じて、この程度が女性スタンダードだと感じるようになり、

相対的に軽度であれば耐えられるし、それが女性側の期待値であれば、比較的良好な関係を作れるようになった。

自分女性経験豊富にあるわけではないが、優しい彼氏としての立ち位置をしっかりと確立できるようになったのは、彼女たちのおかげと言っても過言ではない。

ただやはり、女性経験豊富にあるわけではなく、セックスも一人の女性と何度も、というスタイルが多かったので、その点においては改善する余地があるだろう。


今の妻はメンヘラとは程遠いも、やはり女性は甘えたい生き物なのだろう、甘えたいときには思いっきり甘えさせてあげるようにしている。

妻を見ていても、元カノたちの付き合う前を思い返しても、メンヘラに落ちるまでのあと一歩というのがあり、その瀬戸際を見極めるのは、男性側にも責任が大きかろうと思うのである

まりは、メンヘラは男を育てることに寄与する部分が多分にあると考える。

否定論者はそもそも付き合わないのだろうが、多少の耐性がありそうな男性は、一度メンヘラと付き合っても良いだろう。

取り返しのつかないことにならない限りは、後々感謝する場面が、現れることもある(かもしれない)のだから

2017-03-12

から情報学部学科で学ぶあなたへ

購入すべき物

macでもwindowsでもいい、core i3以上、メモリが8G以上が乗った持ち運べる物。これは絶対に買うべき。atomceleronが乗った廉価機は避ける。どうしてもお金が無いなら5年以内の中古でも良い。

これは講義資料などの閲覧用。なくても良いが、あると非常に便利。逆にプリンターは大抵の大学にあるのでいらない。情報系の教科書web上に無償で公開されている物が多いので、それらを活用して学ぶべし。MOOC活用するのもよい。

以下は学ぶべき

大学カリキュラムにあっても、先行して学んで損はない。

コンピュータのしくみと合わせて学ぶ。

英語情報の方が早くて正確である場合が多い。

どうせいつか覚えるので、早めに使えるようになっておいて損なし。

  • OSにまつわる内容

基本。

使えると色々自動化できて便利。個人的にはpython(3)がオススメ

必須では無いと思うが変換ツールと合わせて使うと便利。レポートにも使える。

どちらかお好みで。大抵のエディタIDEで使えるため汎用性がある。筆者はemacs派。

サークル課外活動

ひとりで手を動かして継続的に学べるのであればそれでいいが、そうで無い人間の方が多いのでは無いかと思う。筆者もそうだ。そういった人間他者と共に学ぶのがよい。

大学情報系や電気電子系のサークルがある場合はひととおりみておくといい。真面目に活動していて、ソフトウェアなりロボットなり成果物があるようなら入って良いと思われる。唯のオタクの溜まり場になっているようならまあ入らない方がいい。

サークル以外にも、都市部に住むのであれば技術主体としたコミュニティが多くある。SNSや同期、先輩のツテを使って興味のあるものに参加してみるとよい。

プログラマーバイトなども良い経験になる。しかブラック職場もあると聞くのでよく選ぶべし。

といっても、課外活動に惚けて大学の授業を疎かにするのは愚の骨頂。大学の授業で学ぶのは全ての基礎なので、これを知らずにどんな最新技術に触れようと意味が無い。

競技プログラミング

これは情報学部で学ぶならやらない理由が無い。プログラミング力を鍛えるには最適である

AIZU ONLINE JUDGEやAtCoderゲーム感覚で楽しむとよい。

まとめ

思いつきで書いたので書き漏らしはあると思う。あとよく言われる教授質問に行ったりして活用しろ〜などは情報系でも同じ事が言えると思う。

情報系の学生として最もやってはいけないことは、読んだだけ、聞いただけで理解した気になってしまう事だと思う。授業で聞いた事全てとは言わないが、せっかく場所を問わず実験ができる学問なので、興味を持った内容だけでも良いのでコーディングして動かしてみて欲しい。

2017-03-10

関西駿台東大文系コースについての紹介

インターネット上に関西駿台の実情に関する情報ほとんど無いので関西(主に兵庫大阪京都奈良近辺)在住の文系東大志望の方の予備校選びの一助となるように書き残しておきます理系の方でも多少は参考になるかと思います

どのクラスをどの講師担当してるかとか一年の予定みたいな情報は「駿台大阪wiki」が詳しいのでそちらを参照してください。



1.自己紹介

2016年3月私立中高一貫校を卒業東大不合格を経て駿台大阪LSクラス入学したのち2017年3月東大文科某類に合格しました。

ゆえに以下の内容は2016年度に大阪校のLSクラスに在籍していた頃の生活に基づくものになります

特に4の項目は年度次第で実情とは異なる可能性があります。ご了承ください。



2.クラス分けについて

 駿台パンフレットにはコースについての説明はあってもクラスについての説明ほとんど無いと思うので説明しておきます

まず東大志望が入りうるクラスLSLA、校舎によってはLBがあります

このうちLS大阪にのみ設置されているクラスで、東大文系EXコースの生徒は無条件で通年このクラスとなります

東大文系EXコース模試認定テストで相応の成績を取れば入れるコースですが、まあ不合格B以上ならほぼ間違いなく入れるんじゃないでしょうか。

合格率とかクラス平均点みたいな指標を頑なに開示しようとしなかったのでクラスの具体的なレベルは把握しにくいですが、聞いた話と自分の知ってる範囲では合格率は7割ぐらいです。

また生徒は某大寺とか某陽や某(一文字なので伏せようがない)高校の生徒が多く生徒の質はかなり高いです。

 次にLAやLBですが、上述のEXコースではない普通東大コースに入った場合このクラスとなります

このクラス東大志望から阪大志望までまとめられるクラスなので、仲間と切磋琢磨出来るかというと微妙と言わざるを得ません。

また往々にしてクラスの人数が多かったり講師の質も落ちるなど待遇面の粗悪さも見られます

合格率に関してはそもそも東大受験者が少ないのでサンプルが少ないですが、まあお世辞にも高いとは言えないんじゃないかなあと。

以上まとめると、「東大志望は極力大阪校の東大文系EXコースに入ってLSクラスに入るべき」だと言えます



3.LSクラスについて

上でざっと述べた内容を詳しく掘り下げます

まずクラスの人数は例年40人~60人だそうです。2016年度は60人弱でした。

男女比は年によってかなり揺れがあるようで2015年度は10%を切っていたそうですが2016年度は20%ぐらいでした。

関東御茶ノ水のSXでもあるようですし他のクラスもそうなのかもしれませんが上位進学校の生徒が多いので高校ごとにかなり群れます。おまけに男子校が多いので騒ぎます

そういう進学校の方々は快適なのかもしれませんがそうでない方はあまり快適に感じられないかもしれません。

実際僕が後期から授業にほとんど出ずに自習室に篭っていた一因はそこにあります

まあ彼らが排他的ってわけじゃないですし他人に直接危害を加えるわけではないですから上手く付き合えば快適には過ごせるんでしょうが



4.授業について

科目別に書いておきます

国語

 現代文は全て中野芳樹師の担当です。やや好き嫌いが分かれます。現役時に林修帰依していた人々は嫌う人が多かったようですが僕は好きでした。

現役時に現代文をほぼノー勉だったあるいは確固とした解答スタイル確立出来ていなかった人にはうってつけの講師だと思います

市販の「現代文読解の基礎講義」を読めば師の授業スタイル垣間見えるんじゃないでしょうか。

 古文複数講師担当しますがお勧め前田師の授業です。

これまた好き嫌いが多少分かれます古文フィーリングでなくちゃんと読むことが出来るようになる授業です。

漢文は週1時間しかないですしその1時間もはっきり言って出る価値はない授業だと思います自習室で句形覚えて赤本解いてる方が有意義でしょう。

数学

僕は数学を現役時にほぼ完成させていたので授業の大半の時間解説を聞き流しながらひたすら大数とか過去問を解いていました。

そのためどの講師がいいのかをはっきり述べる自信はありませんが、どの講師もハズレはいなかったように思います

テキストレベルは前期→後期にかけてかなりレベルが上がります

後期の難しい問題は解けなくても何の問題もないと思います。ただ解けなくても問題いからといって授業を放棄するのは考え物でしょう。

解説をしっかり聞いて考え方のエッセンスを吸収していくことが大事なんじゃないでしょうか。

また週に1回EXLといって大数C~クラス問題を2問50分で解くテストがあります

平均点は毎回10点(2割)程度です。出来なくてもしょうがないけど問題面白いですよ。

英語

概して京大意識した講義が多いです。長文英作の授業と普通の英作の授業が1時間ずつありますし精読重視の授業がめちゃくちゃ多い。というか精読重視の授業しかない。

はっきり言って東大が求めている英語力を養成するのは難しいカリキュラムだと思います。4分の1をを占めるリスニングの授業も5分の1ぐらいを占める自由英作の授業も皆無だし。

東大英語という講座は後期からありますけど1週間に1問要約などの過去問を解くだけのゴミみたいな授業です。

英語の授業は自分に合うものを何個か選んでそれ以外の授業の時間東大に特化した対策に充てるのがいいんじゃないかと思いました。

ただし竹岡師の授業は絶対に出たほうがいいと思います。僕の駿台学費の7割は竹岡師に払ったつもりです。英語観変わりますよ。

通期授業だけじゃなくて講習の自由英作文のエッセンス英単語/熟語特講、直前期の差がつく英単語300(正式名称忘れた)もかなりお勧めです。

特に最後の講座は慶應経済でconventional wisdomとか当たりまくってて試験中笑ってました。

理科基礎

授業に一回も出たことがないので分かりません。東大志望の方なら相当現役時代理科をサボっていたのでもなければ直前期だけちゃんとやれば満点近く取れるでしょう。

●地歴

平常授業(世界史通史、系統地理)は時間無駄判断したのでほとんど出ませんでしたが本試で知識不足が露呈して点数を落としまくったのでちゃんと出た方がいいと思います

ただテキストの質はあまり良くないと思います特に世界史テキストはさっさと捨てて教科書だけ読んでいた方がいいでしょう。地理も絵抜きで白黒の資料集みたいな感じ。

地理論述東大世界史はぼちぼち出ていましたがまあ質は普通でした。

世界史テキストに1980~の東大過去問が全て載っているのが素晴らしいです。赤本を買う必要が無くなります

解答はありませんが赤本程度のレベルの解答があっても特に意味はないのでデメリットにはならないんじゃないでしょうか。

●講習

東大対策の講習はほとんど無いです。確か英語数学しかない。

それ以外に東大志望の方が魅力的に見えるだろうなあと思える講習もあまりありませんでした。

関東駿台の講習のパンフレットを見ると面白そうな講習がたくさんあって羨ましい限りです。

まあ休暇中にやるべきことは講習のバイキングではなく平常授業の復習なんでしょうけどね。



5.模試について

スカラシップ認定はめちゃくちゃ厳しいです。東大志望内3位でも5万しか貰えなかったらしい。

なので必死スカラシップ狙いで全部の模試本気出す必要はないです。駿台全国と東大実戦だけ真面目に受けて後はサボるか肩慣らしでいいんじゃないでしょうか。

ただサボると家に届く成績表が悲惨なことになるので事前にサボる理由を親に説明出来る人だけサボるべきでしょう。あとサボったからにはその日はちゃんと勉強しましょう。



6.総論

 僕は関西駿台東大コースカリキュラムにはかなり不満があります

特に英語は全く東大対策には適していません。まあ京大志望が多数派だしリソースは限られているので仕方がないことではあるんですけど。

また上述の通り東大対策の講習はほとんど無く直前期のプレ講座もほぼ全て映像授業とかいう有様でした。

これは河合塾のエクシードでもおそらく似たような事態になっているので(違っていたら申し訳ない)、散々関西駿台について説明した挙句元も子もない話ではありますが、

金銭的な余裕があるなら東大志望の方は駿台御茶ノ水3号館の東大コースとか河合塾本郷校に入学することをお勧めします。

 金銭的な余裕があまりないとかそこまでする気がない関西在住の方は河合大阪エクシードとか駿台大阪EXでいいと思います

なんだかんだ7割は受かるんで予備校の犬にならずに、また予備校から離れて堕落することが無ければまあ大体受かるでしょう。

あと宅浪は全くお勧めしません。概して生活リズム崩壊しますし鬱になってる人が尋常じゃなく多いような気がします。

予備校100万は決して安くはないですが東大合格のためならそこまで高い買い物ではないんじゃないかなあと個人的には思います

2017-03-08

別の世界があるということ

大学時代写真批評講義を受けていた。

抽象的な写真を題材にした時、先生がこう言っていた

「この写真家は別の世界入り口を見つけるのがうまいんですよね。」

別の世界ってなんだよって思ったんだけど

先生は「今いるこの世界とは別の世界存在する」ということを前提として喋っていた。

しゃべり口や表情からそれは比喩なんかではないと思われた。


あれから10年がたち、俺にもやっとその感覚がわかってきたきがする。

もちろん俺が生きている世界は今見えている実感するこの世界ことなんだけど、

毎日飯食ってクソして、政治があって、経済があって、友達がいて、、そんな世界だけれども


うまく説明できないけど

音楽を聴いていて時間の流れだったりリズムを感じたり

2017-03-01

https://togetter.com/li/1085915

オウムあん大事件をおこすとは思ってなかったけれど、なじみのない団体でもなかったんだよな。

かといってそこまで脅威も感じてなかった。

変なのーとかキモいwwwとか言ってたけど、人の生き死にに関わるとは思ってなかったから。

事件の内容はニュースやらなんやらで繰り返されるけど、そこに至るまでの間の一般ピープルの受け止め方っていうか。

時代の気分(?)ってどんどん再現するというか伝えるのが難しくなっていくのかもしれない。

これ読んで、ああ自分はちょうど吉田豪春日太一の間に生まれたんだなーと。

(ああいう兄とこういう弟に挟まれたらスゴイwけどそういう意味じゃないよ)

テレビをそんなに見ない家だったので、とんねるずとか朝生とかに出ているのを詳しく見た覚えはないんだけど。

じゃあどこでオウムを見聞きしていたのかーって考えてもどうでもいい思い出しか出てこない。


多分、最初記憶小学校の頃に近所の誰かが入信したとかい母親どうしのうわさ話。

70年代にじゃんじゃんばりばり造成した横浜の外れに住んでいたので、クラスの中でサラリーマン家庭じゃない家は商店街にお店を構えてる子1人しかいなくて。

一方で、新興宗教に入っている家の子は2人いたし、同じ学年じゃなくても近所にポツリポツリいたのね。

今思えば新興宗教から見れば良い狩場だったんだと思う。

から受験に失敗した●●さんちのXX君がヨガにはまってオウムに入ったとか聞いても、なるほどなーくらいの。

入信してから生前分与を求めているとか聞いても、なあにそれ?みたいな。へぇ大変なのだねーくらいの。

中学の頃は真理党選挙活動をしていたので、学校帰りに選挙カーを見た友達が「ショーコーショコー」って真似してて超笑った。

から「しょうこ」って名前友達の語尾を伸ばすとすごい嫌がられた。

ロングヘアの小汚い人をオウムっぽいって中傷するのもこの頃流行った。地味目の女子には非道言い草だったと思う。

高校に通ってた時には、たまに最寄り駅のバス停に「原始仏典講義」という麻原の顔写真付のカラーポスターが貼ってあってギョっとした記憶も。

なんでギョっとしたかというと、ロータリーに立ってる案内板とか屋根とかの柱という柱に全部貼ってあったから。

今なら軽くTwitter炎上しそうだけど。

同じポスターがある日、自分の住んでいる街中に貼られた事もあった。

さすがに人の家の塀には貼れないから、空き地公園とかの基礎部分のブロックにまとめて5-6枚ずつ貼ってあって。

歩いても歩いても同じポスター出会うのはシュールだった。

でも翌日には何もなかったように剥がされていて、母親に言っても「そんな事あったの?」と言われて狐につままれた気分だった。

この頃ずっと隣の駅に住む坂本弁護士一家失踪したままだったけど、近所に住む子とは誘拐かなー怖いねーって言い合ってた。

大学では、貧乏友達がマはポーシャのパソコン研究をしていた。

なんたって安い。

起動する時に怪しい画面と音楽が流れるけど、変なサブリミナル効果洗脳とかされてないといいなぁとか言って笑ってた。

どれもいろいろと変なんだけど、背後にどんな意図があって目の前にしているのが何の片鱗なのかちっとも分かってなかった。

今で言うならおもしろ画像とかビデオでわっと拡散して、ああまたやってるなぁキショいなぁって終わる感じと似ているかもしれない。

同じ新興宗教でいえば、家にやってきては玄関先でギターを弾くエホバの証人とか、

子どもにいろんな「しつけ」をする学会員の家に町内会用事であがるのにどうするのか、とかの方が身近な脅威だったせいかもしれない。

サリン事件はちょうど春休み縦走登山している間におこった。

下山して新聞を見て、あんまりの非現実ぶりと、距離の遠さで、クラクラした。

山に登る前にいたのと同じ世界に降りて来たのかなぁ・・なんて事を思った。

都内通勤・通学している家族が巻き込まれていたかもしれないとか、その時は思いもよらなかった。

家に電話して全員の無事を告げられてから「これで誰か亡くなりでもしていたら他の世界線に迷い込んだと一生信じただろうなぁ」とか思った。

10日後に国松長官が撃たれた時、心臓が三回止まったけど国の威信をかけて蘇生したみたいな話は新聞記者になってた先輩から聞いた。

国の警察トップオウムにやられてたまるか、って現場はピリピリしてたとか。

なるほどー私みたいな一般人が間違って撃たれた場合心臓1回止まったら死ぬんだろうなぁ、なんて思った。

どうでもいい思い出を連ねてみても、確かに何も出てこない。

そんなに受け入れていた気もしないけど、潰さなければ殺られる!といった危険を感じた事もなかった。

でもどこかに決定的に不味い兆候が見えていたはずで、それを乗りで見落としちゃったに違いないとも思っている。

それに、何も分かってなかった自分がいま生きているのは単純にラッキーからと知っている。

新興宗教を信じるのは自由だけど。

関連おもしろニュースをおちょくりながら、節穴をらんらんと光らせて昭和生まれ今日も行くのなぁ。

というかSEALDs現象とかで勘違いしてる人なのかもしれないけど

大学生の大半はいちいち学生同士で政治的立場を表明して議論したりしないか

クラス自分対立するネトウヨがいようがLGBTリベラルがいようが気が付かないだけだろ

政治系の講義にしたって教員右寄りとか左寄りとかカラーが始めから大体決まってるから

反りが合わないと思った講義は取らなかったり

取ったとしても自分思想信条関係なく無難に求められてる内容のレポート出したりして終わりとか

その程度でやり過ごす処世術を身に付ける場所であるとすらいえる

2017-02-27

テレビ必要論

http://izumojiro.hatenablog.com/entry/2017/02/27/194152

テレビ生活必需品ではない、という主旨の記事である

なるほど。たしかに今の時代テレビから取得する情報よりもインターネットで得る情報のほうが価値があるかもしれない。

インターネット情報選択可能性を有している。インターネットにおいて、関心のない情報は見なくて済むし、気分を害するような記事コンテンツ意図的に取り除くことができる。

Twitterを始めとしたSNSも、その強みの本質情報効率化だ。

気が合わない人のアカウントブロックすればいい。馬が合う人とだけ相互フォロー関係を結んだ上で情報を共有する。無駄のない社会、素晴らしい。

では、ここでひとつ知的好奇心を満たすという前提で、テレビは本当に必要ないのだろうか?

リンク先の記事担い手は、テレビ無しで生活をした上で実感を語っているだけである記事書き手に罪はないので、それを言及するつもりはない。

ただ、教養知識を蓄えようとするならテレビ必要不可欠なアイテムだと私は思う。

理由としては、テレビ情報にも価値はあるからである。むしろ、近頃はインターネット掲載された中身の浅い記事wikiよりも、NHKドキュメンタリー放送大学講義のほうが体系化された智慧として有用性が高いように感じられる。

なぜなら、傾向としてインターネット知識は皆一様に同じもの選択することになり、情報が共有できてしまう以上、その情報価値がないからだ。

知人に大学講師が数人いるが、試しに話を聞いてみると、インターネットニュース記事も読んでいれば、テレビ番組もしきりにチェックしている。もちろん熱心に本も読む。

あくまで私の周りの傾向なので、いやいやそれは違うだろと云う人もいるとは思う。

何はともあれ、私はテレビ不要論にはわりと辟易としている。これは個人意見なので、どっちが正しいかいかという線引をすることがこの記事目的ではない。

それでも、インターネットのほうが便利だという意見はげんなりするほど耳にする。一昔前よりもテレビの優先度が減ったことだけは確かだが、そこまで必要のないものだとも思えない。

匿名はてなを居場所にしているような人達テレビ不要なのだろうか?

2017-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20170220112914

駅近くだと選挙関係なく八時前から辻説法カマされるからそれよりマシ。

放送大学政治関係講義選挙に関する石破と枝野インタビュー見たけど

あいう泥くさいことしないと当選出来ないらしい。地方都市関係なく。

民度に起因する行動だからどうにもなんないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20161130211257

人様の前で喋らせてもらうということでは大学教授芸人と同じ。それだけの自覚がなければ講義なんてできない。やっちゃいけない。

覚悟の足りない大学教員はいくらでもいる。

1時間半の時間映画館でなく教室で過ごしてもらうのだから、少なくとも映画に金払うよりは「トクした!」と思ってもらえるような講義をしなくちゃね。別にエンターテイメントに走る必要はないが。

ダウン症利用者わがまますぎてヘルパーがどんどん辞めていく

フェイクあり。文章へたなんで許して。もう我慢限界の話をひとつ

高齢過疎地域のある町。そこそこスーパーもあるし、特急時間かければ都心アクセスできるむかしのベッドタウンの話。

そこの訪問介護事業主がまいってる。

48歳のダウン症利用者わがまま暴言、癇癪、過度の引越し癖(本人の母親障害年金生活保護お金を求めて利用者に近づくため(DV歴あり)事業所近くに逃げるために引っ越してきてる事態)、クレーム難癖つけてヘルパー人格攻撃

心疾患併発で体調不良もあるのにガイドヘルパーを呼びつけ何度も外出(止めても行くとわめき警察まで呼ぶ)、近隣住民にこのヘルパー虐待されたとか叫んだり被害妄想公衆の場で叫んだり・・・

体調不良でやめていったヘルパー、1日でこの人気に入らないから変えてって言われてやめたヘルパー、いっぱい この5年で100人以上と。困難物件らしく役所もどこの事業所もこの利用者を受け入れないらしい

利用契約断るように行った事業主は本人に泣き喚かれて「いなくなったら困る死んでやる市役所講義しに行くんだ」と永遠の人的リソースを夢見て叫んでいる。役所に言ってもどこも受け入れないから頼まれる始末。事業主がずっとかかりつけでいたがとうとうストレス心労で倒れた。このままどうすればいいのか。役所は市内に受け入れる事業所いからって見放してるし、最近市長室にまで乗り込んでクレームを伝えに行ったらしい・・・トラブルばかりのこの利用者はひどいモンスターとなった。もう施設しかないのに行きたくないってずっといってて限界まで事業主は面倒見てひっぱってきた。こらもう、施設で消えてもらうしかいね。うんもうこんなんで人生終わるのもおかしいし介護福祉関係人間が重病にかかるだけの日本4ね

2017-02-18

リルケ軍曹ここ見てる??

明日クラン戦俺、行けなくなったーかあちゃんとにいちゃんが部屋にやってくるよぉおおおおおおおおおおおお就職活動やめて試験講義いかずに年越しソシャゲしてたらずっと大学行ってないのとうとうばれたぉ

おやじきたら殴られるん確定なんやけどやべーから今逃げる準備してネカフェ回るけどネカフェで寝泊りしてもラインしたいしスマホ電源きれねーしうぐうううううううううううううスタバは高いからなああああああああああああカラオケフリータイムで充電はできるけどクラン戦のことが気になるがかーちゃんにーちゃんきたらおこられるぉやべえ留年確定で大学がちくりやがったなあいつらああああ

2017-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20170216114343

大学に入ったら何かが変わるってのは幻想だよ。

というか〜に所属したら何かが変わるってのは大体幻想

東大京大ならまだ別の世界が見えるかもしれないけど、そこら辺の大学で、実社会で役に立つことって殆ど得られない。(時間効率が悪い)

休みの日に大学食堂講義に潜り込んでみるといいよ。

完全に経験則になるけども、そこそこの大学にいて、自分商売やって稼いだんだけど、大学時代に稼げるほどの才覚がある人なんてほとんどいないから、自分で手探りでやるしかない。周りで稼いでた人も大体同じ。それは東大早慶でも同じ。

そら自分で稼げるなら就職なんてしないよね。

結局、自分でなんとかやっていくしかない。

自分で調べたり考える癖をつけないと何も変わらないよ。

2017-02-14

他人の顔が覚えられない

家族特に付き合いの長い友人でもわからなくなることがある。

普通友達恋人はまず覚えられない。

大まかな傾向とか、雰囲気みたいなものはわかるんだけど、

その人が本人なのか単に似ている人なのか確信が持てないので待ち合わせの時なんかは向こうから見つけてもらう。



こんなんだけど就職するまでは自分は顔の区別が付かないって自覚がなくて、

多少物覚えが悪い、人の顔を覚えるのが苦手くらいの認識でいたんですよ。

それまで自分がどうやって他人判別していたかというと、

まずその人の所属、その人がどこにいるか区分する。

クラスにいればクラスメイトだしサークル室にいればサークルの人だしバイト先にいればバイト先の人。

にわかやすい見た目の特徴で同じ所属区分内に重複する人がいなくなるまでタグ付けしていく。

どの席に座っているか性別は、年下か同年代か年上か、背は高いかいか、あとは髪型ファッションの傾向とか。



例えば語学時間に前の方に座っている女性で小柄でメイクが濃ければ山下さんだし、

バイト先にいる中年男性、痩せていてメガネなのは大貫さん

先生なんかはその講義で教壇に立つか研究室いるかなので性別と大体の年齢くらいしか把握してない。

と言った感じ。

勿論こんな峻別方法だと困ることもあって、

休日私服コンタクト大貫さんと街中でバッタリ会う」みたいなシチュエーションだと大混乱に陥る。

あとは若手イケメン俳優とか美人女優鬼門で、若い、顔が整ってる、くらいしかタグ付け出来ないので区別のしようがない。



とこんな感じでそれなりになんとかやってきたりこれなかったりしてきたんですけど、

就職したらですね、周りの男性スーツピシっと着てシュっとしたサラリーマンばっかなんですよ。

社内の人は口調やら身振りやらでそれなりに判別出来るんだけど、社外の人で年代と体型被ってたら判別不可能

一年以上顔あわせてる人でもアポなしで来られたり社外で会うと誰だかわかんなくて怪訝な顔される。

いや覚えてる、間違いなくちゃんと覚えてるんですよ。ただ覚えてる人の中の一体誰だかわかんないだけなんです。



というわけで男性私服勤務が一般化してくれると助かる。



おわり

2017-02-09

教員志望の大学生に夢を語らせてください。

教員志望の大学生です。

「教育困難校に勤務してるけど、もう無理」 のように困難校に赴任すること,たしかに想定していなかったなぁと思って,今の気持ちを書くことにしました。






教員ブラックだと近年特に言われているし,大学教職課程で最初に学ぶのはモンスターペアレンツ学級崩壊についてだった。

基準あいまい体罰解雇セクハラ解雇いじめ管理職教育委員会が認めてくれないと現場教員ペナルティがある。

しかも,新卒教員になってしまうと,もし鬱やいろいろな事情教員を辞めたら,企業は元教員を雇ってくれないと聞く。




でも,私は新卒教員になりたいと考えている。




もともと教育に携わりたいと考えていたが,上記のような理由もあり,視野の広い先生になりたいという思いもあり,ずっと迷って就職活動をしていた。

決意が固まったのは教育実習ときだった。



子どもたち一人ひとりがたくさん悩んで,うれしいこともたくさんあって,いろいろと考えて生きていることを目の当たりにしたかである



悩んでいる子どもに,しっかり寄り添いたい。

喜んでいる子どもと一緒に喜びたい。

もし間違った方向に進もうとしている生徒がいたら,真摯に向き合いたい。



やはり,今の子どもたちに直接かかわり,影響を与えていくことができるのは現場教員しかないと思った。

の子どもたちと一緒に成長していけるようなこの仕事に就きたいと強く思った。





先輩の先生の授業では,子どもたちが興味を持って主体的に学んでいく様子を見て,こんな授業がしてみたいと思った。

最初はうまくいかいかもしれないが,その子どもたちに合った方法を一緒に探していきたいと思う。



実際に授業をしてみて,ちょっとした工夫で生徒の反応が全く違うことに驚いた。

こうやってトライアンドエラーで授業を作っていくんだな,と感触だけ分かった気がする。




教員になりたいのに,一度経験を……と考えて企業就職するのは,どちらに対しても失礼だと感じ,まずはチャレンジしてみようと新卒教員になることに決めた。




来年から教員になるにあたって,赴任校もまだ分からないし,生活の流れもよく分からない。

担任を持つのか,部活動を持つのか,どんな生徒とかかわっていくのか,何も分かっていない。



まだ採用研修で何日か講義を受けただけだが,4月からはとにかく生徒を迎えることになる。

不安でいっぱいだが,期待もたくさんあって,来年から生活がとても楽しみだ。





忙しくなって辞めたくなったときに思い出したいと思い,書いてみました。

しかしたら教員生活は辛いものになるのかもしれないけど,できることを少しずつやっていきたいと思います

2017-02-07

すみません自分語り良いですか?

大学院1年生です。

なんか辛い気持ちなので吐き出させて欲しい。

高校卒業後、1年の浪人を経て大学入学した。

そして今、学部4年間と修士1年間を終えようとしている。

自分の通っている大学偏差値ランク付けすると日本で上位5つに入っていると思う。

ここでは日常茶飯事のように「君たちに期待されてるのは〜」といったエリートからどうのといった口説文句を聞かされる。

また、地元高校など周囲の人間からもめちゃくちゃすごい人だと思われていたり、そういう期待が押し付けられる。

自分自身今の大学には浪人してなんとか入った程度だし、学部時代もこれといって目立って秀でていたものもなかったことを自覚しているので正直このような期待や義務を背負わされるのはしんどい

学部時代まではさほど難しいことをやってこなかったこともあり、さほど壁にぶち当たる経験もなかった。可もなく不可もなくの典型だったので、こういった期待についてはぼんやりしか受け止めておらず「自分程度でそんなにすごいことできるものなのか大学ネームバリューすげえ」というレベルだったのだが、大学院で色々と環境が変わった今、周囲の期待、それに応えなければならない義務自分にはしんどい

大学院はいわゆる放置型の研究室所属することとなった。もともと分野に興味があったところで、希望して入ったもの特に研究へのモチベーションが湧かないことと放置研究室の相乗効果で何もしないまま日々が過ぎた。そして発展的な内容の講義に付いて行けず出席すらもできなくなった。

気付けば学部時代サボりきっていた頃よりも単位取得数が下回っていて、いまだに研究テーマすら決まっていないという状態だ。

とうとう先日切り出された卒業を延期するかという教授から提案にはこの上なく動揺した。

自分には正直留年や退学をする勇気すらもない。親からの期待の裏切り、知人や友人から評価暴落、そのどれもがこわい。

それに退学したところで新卒ベルすらない自分なんかを雇う企業いるかも分からない。



なんとか勉強して期待に応え続けるしか道がないことに改めて絶望している。

ここまでの人生自分よりも楽をして生きている人たちを見てなんで自分の方が頑張ってるのに辛いことが多いんだと感じることは少なくなかった。もちろん楽してるかどうかなんて他人である自分にはわからないし、今の人生を選んだのも自分なのは分かっているんだけれど、どうしてもこう感じてしまう。

もうニートになりたい。

あと使えない人間に過度な期待するのはやめてくれ頼む。

スマホで思ったままに打ったので乱文でごめんなさい。

2017-02-02

おかしいとは昔から思ってたんだ。

人の話を聞いても理解できない。

講義みたいな難しい話だけじゃなく、友達同士の冗談とか、世間話とかも、

どういう意図での言葉なのかを聞いてぱっと理解することができない。

友達は出来ない、恋人なんて当然いない。

信頼できる上司も、頼れる仲間も、かわいい後輩も、いない。作れない。

自分がマトモではない、という感覚だけはずっと昔からあった。

これは一芸身につけねば生きていけんぞ、って思いは昔からあって、

一芸身につけるべく頑張ってきたけど、どうやらその才能は俺にはなかったようだ。今更。

どうしよう。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124133433

今でも夢の中で見るくらいに軽いトラウマだけど大学テスト寝過ごしたり講義中に針刺しながらでも寝てしまったりに至ってもう自分普通の職にはつけないと悟りフリーでの仕事についた。

逃げ道があるならそこに逃げてもいいと思う。

ウメハラ氏にどうしてもいいたい一言がある

慶應丸の内ティキャンパスでの講義話題になっている。

僕もストリーミングで全てを拝見した1人だ。

彼の尖った人生において学びを得ていく話は確かに興味深くどれもが深く共感できるものだった。

ただ話を聞き終えて尚、彼がもう一皮むけるためには、一つ、まだまだ深い呪いが残っているような気がしてならなかった。

過去、彼とは何度も直接あったことがある。

話をしたこともあれば対戦をしたこともあり、ほとんどは運とは言え少ないながら勝利したこともある。

それは彼がまだ無名だった頃から世界名前を轟かせる少し前くらいまでの時期の話だ。

まり僕は、彼がゲームセンターに自らの居場所発見するに至った要因である大人たちの1人というわけだ。

とは言え、おそらく彼は僕の名前はおろか存在すら覚えていないだろう。

なぜなら、彼の周りにそれだけ多くの人間存在したということでもあるし、それ以上に、彼は人というものに全くと言っていいほど興味を示さなかったからだ。

彼が常に見ていたのは、彼の回りにいる人間の人やなりではなく、その人が操るキャラクターであり勝負の中身であり勝つための手段だったのだ。

講義の中で、大人たちがゲームセンター危険場所と言っていた理由を、彼は子どもたちから面白いものを遠ざけるためと語っていた。

それはたしかにそうなのだが、そうではない一面もある。

なぜなら、僕がゲームセンターに行き始めた頃は、確かにそこは危険場所だったからだ。

昼夜問わずに不良やチンピラたちがたむろし、こどもはもちろん、大人だって迂闊には近寄れない場所だった。

自身だって何度も怖い目に遭ったし、カツアゲなんてもの日常的なことだった。

ゲームに使う以外のお金や貴重品を持っていかないことは当たり前の自衛手段だった。

しかし、そうまでしてそこに行くったのは、やはりそこに面白いゲームがあることを知っていたからだ。

からゲームセンターを居心地の良い場所に変えようと、さら大人たちと協力しあって安全ゲームセンターを作り上げるための努力をした。

入口を作り変え、照明を明るくし、見通しを良くして死角をなくし、それでも尚入り込んでくる悪意と正面から向き合って戦ったのだ。

ゲームが好きで、そんなゲームを誰に邪魔されるでもなく心ゆくまで楽しみたい。

そんな一心で戦い続けた大人たちだからこそ、ゲームを好きだといって入ってくる子どもたちを大切にしたいと願ったし、そんな子どもたちに自分意見を持てと教えるのは当然のことだといっていいだろう。

対戦格闘ゲームブームが訪れた裏には、ただそのゲーム面白かったからという理由以上に、それまでにゲームセンターゲーム愛する人間のために取り戻した大人たちの努力があったという事実が隠れているのだ。

ただ、そんなことを押し付けたいがためにこの文章を書いているわけではない。

でも君は、こういった事実を聞いてもただ「ふーん」と言って聞き流すだろう。(今は分からないが、少なくとも当時の君だったなら間違いなくそうしていただろう。)

君の講義の中で気になったこと、それは、君の親御さんからの教えの一つである「人に迷惑をかけるな」という言葉だ。

確かにそれは考え方としては立派なことだ。

でも君は、人に迷惑をかけなければ何をしてもよいと思ってはいないだろうか。

ならば聞くが、君が人に迷惑をかけていないと思う行動は、本当に誰にも迷惑をかけていないのだろうか。

それとも、自分さえ迷惑をかけていないと思うのであれば、相手迷惑と思うのは勝手なことだと考えてはいないだろうか。

言うまでもなくそれは間違っていることだ。

なぜなら、人は生きていく以上、必ず誰かに迷惑をかけ続けるものからだ。

そしてその教えが本当に正しいことだとしたなら、人に迷惑をかけているかもしれないという理解力ある人間より、人に迷惑をかけている自覚の無い厚かましい人間ばかりが幅を利かせる世界になってしまう。

事実、今の世の中はそういう人間が強く、理解力のある優しい人間ばかりが肩身の狭い思いを強いられているのだ。

君は確かにゲームが強かった。

しかし、強すぎたのだ。

その強さが誰よりも苦労した結果に得られたものである以上、その強さを誰も否定することができなかった。

から、君に勝てないことでゲームを辞めてしま人間が数多く生み出されることになった。

君はそれを自己責任だとばっさりと切り捨てるだろう。

他でもない君の一言からこそ、それに反論できる人間は誰一人としていないのも事実だ。

でもね、一言言わせてもらえるなら、ゲームセンターゲーム好きのために苦労して取り戻した大人たちにしてみれば、それは迷惑だったんだ。

目の前でゲームを嫌いになる人間が生まれる瞬間を見てしまうことは、そんな大人たちにしてみれば何よりも辛く悲しいことなんだよ。

それをあえて口にしないのも、大人たちは人間が生きていれば迷惑をかけてしま存在だということを知っているからだ。

から、「人に迷惑をかけるな」という教育は、考えとしては立派だけど、教えとしては間違っている。

から君にいいたこと。

それは、「人に迷惑をかけていることに日々感謝を忘れてはいけない」ということだ。

人に迷惑をかけるより、迷惑をかけていることを自覚しないことのほうが罪だ。

もし君がそのことを少しでも理解してくれたなら、これからプロとして、世界中ゲーム好きが憧れる存在でい続けて欲しい。

それがゲームが好きでたまらなかった大人たちに対する、一番の恩返しになるのだから

人に指図されることを誰よりも嫌う君にこんなことを言っても何の意味も無いことははるかから知っているけどね。

いつもゲーム真剣に向き合ってくれていてありがとう

これからも一人のファンとして、一人のゲーム好きとして、心から応援しています

​ 生まれてはじめて葬式にいってきた

この間、生まれて初めて葬式に行ってきたのだけど色々初めての新鮮な経験をしたので、思ったところをなんのとりとめもなくつらつらと書き連ねてみたいと思う。

初めての葬式は母方の祖父葬式だった。まあ葬式といってもそんな盛大なものではなくて、近い者たちだけで行う火葬式だった。祖父半年前ほどに末期ガン寿命宣告を受けていて、その死自体には何の驚きもなく、正直「やっとか……」という感じだった。というのも、祖父は数年前からいわゆるボケが始まっていて、祖母やたまに家を訪ねた母ともケンカばかりしていた。そして更にガンを患って入退院を繰り返し、同居して介護していた祖母疲弊しきっていた。素直に死を嘆き悲しむ事ができるような祖父は、はるか記憶の彼方に埋もれていた。そんな状況だったから、なんだかとても薄情に聞こえるかもしれないが、自分にとってはその死の報せで特に悲しむということもなく、「これでやっとみんな楽になるんだな」という感想が一番だった。

そんなわけで、大した感慨とある種の現実味もないまま葬儀当日を迎えた。車で数十分の距離にある市営の小奇麗な火葬場は小高い丘の上にあった。火葬場に着くと早々に祖父の棺が運ばれてきた。自分達は炉の前で「最期のお別れ」をすることとなった。母が用意した白い薔薇と今朝書いたばかりの祖父への手紙を棺に入れた。狭い棺のなかで花に囲まれ祖父はまるでただ眠っているだけで、今にも起き出しそうに見えた。いよいよ炉の扉が開かれ祖父の棺がほの暗いその中へと消えていった。炉の扉が閉ざされて火が入ると付き添っていた僧侶木魚を叩きながら経を唱え始めた。その瞬間、いきなり涙が溢れそうになり必死でこらえた。自分でも何故こうなったかからなかった。ただその場の雰囲気に飲まれたのか、何か自分の奥底に眠っていた感情とやらが溢れたのかもしれない。その後、亡骸を焼ききるには一時間ほどかかるらしく、待合室で数少ない親戚との久々のささやかな会話をしながらその終わりを待っていた。

その間に先程の経を唱えた僧侶が来て祖父戒名説明をしていた。ちなみにこの僧侶へは、式全体のパック料金には含まれないお布施を直接渡すことになっていた。そのお布施の額も決まっていて、値段によって僧侶の人数だのが明確に決められていた。旧来の檀家制度に比べてみればある意味良心的なのかもしれないが、「ビジネスだなぁ……」としみじみ感じてしまった。しか僧侶というのは大したもので、丁寧に戒名の由来を説明する姿や祖母や母の質問相談真摯に答える姿は、金銭の授受によって成立し提供されている一種の「サービスであることを一切感じさせず、その清い心の底から自分達に同情と共感を向けてくれているように思えた。自分はここで初めて本当の意味での宗教存在意義見出したのかもしれない。ミッション系の大学に通っているので、講義宗教必要性重要さ(キリスト教に関わらず)は訥々と説かれていたはずなのだが、懐疑的なところもあった。しかし、渡された戒名を眺めながら言った「これでじいちゃんもきっと向こうで喜んでるね」という祖母のありきたりのようにも思える台詞は、その疑念を実感を伴って払拭するような体験としては十分だった。

そして放送祖父名前が呼ばれ時が来たことを知らせた。その時自分は緊張していた。それはある叔父言葉きっかけだった。「じゃあお前たち、骨を拾うのも初めてってことだな」。それは自分達姉弟が葬儀に出席するのが初めてという話題に端を発し知らせられた衝撃の事実自分にとっては)だった。その時は、骨は焼かれた後は影も形もないほど粉々になり、そのまま骨壷へ収められていくものだと勝手勘違いしていていたので、まさか形が残っている骨を自らの手で拾わなくてはいけないとは夢にも思っていなかった。「あんまり形が残ってたらやだなあ……」などと考えながらいよいよ先程の炉の前に着いた。炉が開き、台車ゆっくりとこちらに向かってくる。その台車の上には軽石のような、なにか鉱石のようにも見える白い物体が載っていた。半ば逸らしていた目を向けよく見てみると、たしかに人の骨格をうっすらと思い起こさせる形をしていた。初めて人骨を目にしたが思ったより衝撃はなかった。二人一組になっていよいよ骨を拾い骨壷に入れる。自分の番になり、姉と一緒に恐る恐る遺骨を長い鉄製の箸でつかみ骨壷に入れた。一斉に骨を離した瞬間、骨壷のなかから乾いた音がした。もちろん骨はいくつもあるので、残りは火葬場の職員が手慣れた手つきで骨壷に収めていく。その時に「こちらは大腿骨です」とか骨の部位をいちいち説明してくるのだが、「そんなん言われても『へえ、これが大腿骨なんだ! 』以外どう思えっちゅうねん」と心のなかでツッコミを入れていたところ、母が「こんなに丈夫そうで、骨格は立派だったんだね」などと言い出し祖母もそれに同調し、「まさかこんな形で故人を偲ぶイベント葬式にあるとは……」と少し興味深く感じてしまった。その後も骨は骨壷に収められ着々と骨壷の中身はかさを増していくのだが、途中で「どう考えても骨が骨壷に収まりきらないぞ……」とその場に居た皆が感づき始めた頃、不意に、「このままでは収まりきらないのでお骨を少し砕きますね」という声がかかった。その刹那、その職員は箸でバリバリと骨を砕き始めた。それはもう容赦なくだった。粉になった遺骨をさらさらと骨壷に収めていくぐらいだろうと考えていた自分にとっては、かなり印象的な光景になった。一緒に骨を入れた姉と終わった後に「あんなにバリバリ砕くとはねえ~」と少し笑いあった。式を終えた帰りの車内で骨壷を抱えながら「お父さんもこんな中に収まっちゃった」という祖母の気が抜けたような言葉には、何とも言えない寂寥の念を感じさせた。

なんだかんだ書いてきたけど、結局人が身近な人の死をどう認識して受け入れていくのか、そのプロセスのために何が必要なのか、とかそういったことが伝統的な儀式の中には組み込まれてるんだな、という当たり前のことを認識させられた。戒名とかそのために何万も金払うのとか無駄だろwとか思ってなくもなかったけど、単なる損得勘定では考えられないこともあるということも分かった。そして終わってみるといろんなことを学んだ気がした。どうでもいいけど遺骨はさらさらの粉になって出てくるって勘違い、小さい子供が魚は切り身で海を泳いでると思う勘違いと似てるなって思った。ほんとにどうでもいいな。おわり。

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