「内定」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 内定とは

2016-12-01

内定貰った

やったよ!!!!!

2016-11-29

就職活動の考え方の一例

就活で苦しんでいる方々のエントリーが多いので、就活生の気持ちが軽くなればと思って書いてみる

ちょっとした上場企業事業部長ですが、個人的意見なので参考程度に。



運を抜きにすれば

一流大でも汎用性の高い文系学部とか出ると、面接が不得意なら一流企業就職とか難しい。

一流大でも電通とかの大手広告代理店とかテレビ局就職したくても、コネとかよっぽどの実績ないと無理。

そんなことは、そういうところ就職活動した人達はみんなわかってるのに、大学就活生は毎年毎年、同じ問題精神疲弊させている。

こんなにいい大学を出たのにとかい状態になる。

それでいて、プライドもあるし、友達とかがちょいちょい内定ちゃうから、また焦ってドツボ。

もう、そうなるなーって人は銀行とか、国家公務員とか最初から目指した方が良いと思います



はいえ、一流大の人のごろごろいるところにいると、やっぱり、なんだかんだ言って、相対的には一流大の人たちって優秀だと思います

はいえ専門卒でも、高卒でも立派な人はいます専門職にはなるかもしれませんが。



また、一般企業目指す人も、なんか頑張ってリクルートとかの出す本読んでそれっぽいこと言うトレーニングしてるんだろうけど

正直あまりそういうことをしない方が良いと思います。参考程度に読んでもマネしない方がよいと思います

本当に思ってないことって、伝わってしまうんですよ。面接って。みんな同じようなこと言うので。

自分オリジナルだってどこかで勘違いちゃうんでしょうね。面接やればやるほどそれが見えてくるのです。

それで採用されるんだったら、よっぽど社畜精神を買われているんだと思います

でもそこをわかったうえで、乗り越える人も稀にいますが。

結局、競争は続くわけで、就職後にギャップに苦しんでいくのですよ。といいたい。



そして、就活のやり方がわかってないし、やり方を知るための努力している就活生が少ないように感じる。

全然社会のこと知らないのに、なぜ自分の力だけで就活しようとするのさ。

就活っていろいろなところにポイントがあるのに、たくさん受ければなんとかなるって思ってる就活生はなんなんだろう。(いや、違ったらごめんだけど)

友達と話し合ってやり方さぐるとか、ちょっと無駄だと思う。(コミュニケーション無駄なわけではないが)

もし何かするなら、社会人スキルの高い人にいろいろ聞いてまわるべきだと思います

それぞれの業界にいろいろやり方はあるのだと思いますよ。



それが、二流大、三流大ならなおさら苦しむわけで、今回はそういう人に向けて書いてみようと思っています

かく言う私は三流大を卒業したうえに就職氷河期だったので、非常に苦しい就活を15年ほど前にやったわけです。

もちろん、私はその時はぱっぱらぱーで、何もわかっていない全然ダメ人間でした。



そこで作戦転換したわけですが、まずターゲット企業への転職のゴールの年齢を自分で決めて

自分のやりたい仕事をまず明確に定めてから動き始めるわけです。

その仕事必要だと思われる同じ業界仕事をいくつか経ます。それぞれの会社専門性を培います(同じ業界でも完全に同じ職種ではなく)。

この間は遊ばずに、何年か本当に死ぬ気で働きます

転職しながら、途中で軌道修正しながらステップアップして、業界知識自分しかできない能力、働くスタンス自体を身につけていきます



私はそれで30歳くらいで、上場企業就職できまして、そこではヒラからスタートでしたが、そこで今5年くらい年経て、課長部長、そして今は事業部長になりました。

(これは、プロパーでは学べない領域を、転職を通じて学べたことが評価されたように思います

ちゃんと業界経験積んで、少しづ企業ステップアップさせれば誰にでも可能だと思います

新卒就活の1回はちょっと特殊採用形態会社もあるので大事にした方がいいと思いますが、ダメならすぐに目標をそのままにやり方を変えれば良いと思います



というようなことで賛否両論あると思いますが、三流大出ても、苦しい新卒就活しなくても

今は昔よりよっぽど就職は開けていると思うので

就職活動精神やられちゃうようになる前に、こういう考え方もあるんだと思ってもらえたら幸いです。



~~以下追記

なんかおっさんの自慢話みたいなコメントがついていたので、若干傷ついてしまっております

多少は経験則に基づいているのだなと思って貰えればという部分の記載が鼻につく感じなのでしょうね。すみません

本心としては、新卒けがすべてではないんだというか、こんなやつでもなんとかなってるんだからまぁ大丈夫か。と思って頂ければと。



1つ気になったのは、気持ちなんて伝わらないってコメントについてです。

嘘でも乗り越えられたよみたいなのは社会人の勘があるってことだと思うので努力の賜かもしれませんが、入っても苦労してしまうし、辛くなりがちでそれこそ精神を病んでしまいかねない

逆にどうしても入りたいと夢見ていた会社があったのに、気持ちが伝わらなかった。ということも当然あると思います

もちろん気持ちですべて乗り越えられるわけでもなく、原因を気持ちだけに持っていくのは違うと思います



途中、死ぬ気で頑張れみたいなくだり

まぁこれは言い方ですけど、私の場合は人より才能がないものですから、少しでも状況をよくするにはそれしか手がなかったわけです。

同じことをやった方が良いとも思いませんが、できる人の努力より早いスピードで成長する方法は、私にはそれしかできなかったのです。

現在、それを現在強要もしていませんよ。

ただ、人にあった働き方があると思うので、精神が壊れるような働き方はしないで欲しいなと思うわけです。



また、こんなことを書いてます

仕事は増えるし、就職がすべての幸せ提供してくれるものでもありません。

あくまでも考え方の一例に留めて頂ければと思います

2016-11-27

四社目に受かりました

応援してくれたブクマの人たちありがとう

親身になって応援&面接練習してくれた先生ありがとう

内定くれた御社ありがとう

精神やられて路上号泣した僕を慰めてくれた母さんありがとう

http://anond.hatelabo.jp/20160920211109

2016-11-24

学振落ちたら院辞退して就職,受かったら内定辞退

したくない?

2016-11-21

今年の電通面接で聞かれることと模範解答教えて

今年の電通面接はどんなこと聞かれるかな?

なんて答えれば内定もらえるかな。

2016-11-20

新卒スキルなし社内SEさらに追記あり)

市の就職支援セミナーで紹介された機械製造会社

就職活動では文系学部ながらSE職を目指していたことが社長に伝わったらしく

「うちの会社営業システム更新してほしい」

との鶴の一声社内SEとして就職

最初既存営業システムを触るために1か月程度営業アシスタントとして働く

しかし肝心の社長プログラミングスキルはなく、研修にも連れて行ってもらえず

もちろん上司プログラミング経験者も社内にはいない(実質的上司社長に当たるが忙しく業務報告のみで終わる)

結局営業システムVBAで開発することが決定し、本で買った知識で外側(フォーム)を作成しOKサインを取る

しかし相変わらずコードが書けないため、自分が作ったフォームから要求される機能実装できない

就職先も自分で決めたものではない(親に他社の内定蹴りを強要された)し研修も行かせてもらえないし

ことごとく自分の気の弱さのせいで自分物事を決めたいように決められなくなっている

定時で帰れているくせに(仕事もひとりの部屋で窓際族のくせに)休日になったら寝たい以外のことをしたくなくなるくらい生命力が弱いのも災いしているんだろうなあ

追記

就職活動の経緯(親に内定蹴りを強要された)についてはhttp://anond.hatelabo.jp/20160119225411

に書いてあります

1月高速バス事故のあと親がヒスって路線バス運転職の内定を蹴らせたことは事実です

自分反論/主張できない気の弱さがいけないと常々思っています

さらに追記

最初C#で開発する予定でしたが、コードの書き方すらわからないのにサーバとの接続さらにわからないものをやらされるのは無理だったのでVBAで開発することになりました

社長曰く開発を外注することは「弊社の技術が身につかない」そうで嫌だそうです

2016-11-19

トイアンナの正体ってやっぱり

トイアンナの正体って伊藤ナナで間違いないだろうな。

そもそも経歴が似通いすぎている。

ここの経歴によればトイアンナ

2014年に27歳。帰国子女英国に4年)→慶應外資欧州系)

ttp://detour61.blog21.fc2.com/blog-entry-3040.html

で、伊藤ナナも英国に4年の帰国子女慶應入学

トイアンナ2014年に27才なんで年齢も一致

AOFIT入試併願。

帰国子女合格体験

ttp://www.rtnproject.com/2009/03/vol17_4.html

トイアンナの旧ブログの方にも

「FIT入試で途中辞退、別の方式合格とある。」一致。

ttp://toianna.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

でそのあと伊藤ナナは外資系企業(p&g)のマーケティング職に内定して

仏壇会社インターンしたっていうのもあったけど、こっちの伊藤ナナは卒業年が微妙に合わない。

うーん。

けれど、たまに本体の方が顔の口の部分だけ出してるけど薄い感じがまんまだなと。

から何だという話だが無性に誰かに話したくなってね。そんだけ。

2016-11-18

想像してたよりもあっさり内定がもらえて

正直言って拍子抜けしている自分が居る

就職」一つとっても所詮「大きな主語」なんだろうなぁ

2016-11-15

転職活動を初めて2ヶ月ほど経ったけど内定が出ない

エージェントを2社使って内定が出ないので、最近エージェントをもう1社増やしてみたけど、

先週数件応募して1件も進捗が出ない。

転職開始から利用していたエージェントは、親身になってくれていたのですが、

2ヶ月経たからか「うち以外でも、友人の紹介や直接応募してみたほうが良いのでは」と

アドバイスされて、コレって見放されたのかなーとショックでした。

オススメされた企業への応募数はそこまで多くもなく、

応募12社、面接5社。

最近まで動きがなかった企業は、初めて「推薦不可」になってしまった。

見放された証拠かしら…と更に不安に。

からと言って、適当に応募する気にもなれず…。

自分なりに頑張っているつもりで活動してたけど、2ヶ月で話が進んいる案件もなく、

からなかったなけなしの自信も無くなり、もはやどれもダメなんだろうと思い始めた。

自分希望に合った企業仕事はできそうもないし、そうでなくても就職できる自信が持てなくなってきた。

あぁー就職、決まりますように。

2016-11-10

働きたいと思うことに罪悪感を感じる

親は共働きだった。

大学を出て、当たり前のように働き出したし、自分で稼いだお金で好きなものを揃えていくのはとても楽しかった。

子供ができたタイミングでそれとなく退社を勧められそのまま退社するしかなかったため、現在復帰する会社がない育児休業中。

こんな状態でもやっぱり働きたくて、無茶かもしれないけれど就活保活をしてみることにした。



そう決めて、役所に言った。

そうしたら、「なんで働きたいんですか?」と聞かれた。

幼稚園はどうですか?(=3歳からしませんか)」とも。

私は今すぐにでも働きたい。だから保育園に入れたいと思って役所に行った。

でも上のようなことを言われる。



少ない枠の保育園、今働いてないなら働こうとしないで、というのが役所気持ちなんだろう。

でも、私は働きたいんだ。

駄目なんですか?

私は保活をしてはいけないんですか?

私が保育園に入れたいと思う・働きたいと思うことはそんなに迷惑ことなんですか??





保育園が少ないからこういう状態になってしまうのはしょうがないんだ。

それはわかっています

でも、それは前々からわかっていたことじゃないんですか。

なんで大学卒の女性がこんなにも働いているのに、保育園をつくっていなかったんですか。

からでも予算を使って、空いている廃校保育園を作ってくれないんですか。




私は働きたい。

まれてきた子供に贅沢をさせたいんじゃない。

ただ、私が大学に行かせてもらえたように子供にも大学に行かせたいと思っているんだ。

でも、旦那収入だけでは行かせられない可能性が高い。

から働きたいんです。

それでも、駄目なんですか。

「働かないで、保育園がないから。あなたより優先して働くべき人がいるから」と言うのですか。





自営業の方の保活叫び最近でてきたけれど、

お金を稼げる会社員の人たちが優先度高く、自営業フルタイムで勤務できないような人たちはどうして優先度低いんですか。

勤務時間ではなく、世帯年収優先順位をつけてほしいとおもってしまうのですが、駄目なのですか。

立場が弱い人が勝てる戦いじゃないのはしょうがないんですか。





託児所を使って就活をし、内定をもらえた。

だけれど、このままでは保育園に入れないかもしれない。

私が働くことは・働きたいと思うことは迷惑だ、と言われている気持ちになっている。

2016-11-08

過労死自殺プライド問題

地球すみっこ火星に逃げてもアトピーゾンビウイルスがへばりついた醜く汚い体と顔の肌がついてくるアトピーゾンビに比べて、健常者は、その環境から逃げればすぐに新しい人生が始められるのである

自分の体から逃れることはできないが環境は変えられるのだ。




容姿の優れた彼女は健常者なので肉体と精神が健常なのがデフォルトだ。

からダメージを受けても、しばらく休養すれば気力や体力が回復して正常な健常者として社会でやっていけるだろう。

東大を出て電通就職しているのだから再就職くらい楽勝だろう。

容姿に優れた女だから結婚して専業主婦になるという選択肢も取れる。




彼女は、容姿の悪いアトピーゾンビのような人間を常日頃から小馬鹿にしていたのだろう。

実際、彼女ツイッターで人を見下すようなツイートがあったですし。はい

そういう性格の悪い女だから周りに助けてくれる人が居なかったのだろうなと思う。



一流企業内定が決まったときはこんな感じだったのだろう。

「ふふっ♡どけどけカス共!容姿の優れた勝ち組女のお通りでい!

くすっ(笑)なにあれ(笑)ゾンビみたいできもーい。なんか顔赤いし、肌汚いし、おまけに不細工(笑)あんな奴みたいに生まれてこなくてよかったー。

それに比べて私は勝ち組東大卒一流企業に勤めていておまけに容姿がいい!両親に感謝!!!

しかし、次第に仕事苦痛になり、

仕事辛い…。でもこの会社を辞めたら東大卒一流企業勤め以外の屑どもと同じ人間ランクに落ちてしまわ!この私が!冗談じゃない!それだったら死ぬわ!」って感じで自殺したのだろう。




彼女の死因は、過労死ではなく、プライドである

今回の自殺は、彼女自身の高いプライドによるプライド自殺である

2016-11-07

会社退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話

昨日、大学時代ゼミの同期と久しぶりに飲んだ。彼は15人ほどいるゼミ生のなかで「頭がいい」と思わせられるものを持っている数少ない人間だった。大人しく、自分意見もあまり言わないタイプだが、たまに口を開くとどの言葉も聡明さを感じさせた。それまでワーワーと紛糾していた授業が、彼が喋りだすとみんな静かに耳を傾けるなんてところがあった。就活面接官もそれを嗅ぎ取ったようで、周囲が苦戦するなか、特に苦労を見せずに名の通った企業内定を得て就職していった。

それが三年前のことで、それから会ってはいないが、フェイスブックでゆるく繋がっていて、ひょんなことから昨日会うことになった。彼が名の通った企業退職したと書いていて、それにメッセージをしたら、久しぶりに飲もうとなったのだ。

池袋居酒屋で会った彼は以前と比べて、少し顔が疲れているようだった。やつれていた。僕はすぐに聞いた。

「なんで辞めることにしたの?」

彼が言うにはこうだった。会社仕事が嫌になって辞めたわけじゃない。むしろ、好きだ。社内でも評価されていたし、上司にも認められて、過ごしやすかった。居心地は最高だった。

「じゃあ、何も問題ないじゃないか

僕がそう言うと彼は言葉を選びながらゆっくりと語りだした。仕事が好きだからこそ、このままじゃいけないと思ったんだと。会社に認められているとはいえ、一社員のやれることは限られている。意見を通すのは時間がかかる。定例会議や事務作業など、仕事とは関係ないことに時間を取られることもある。それが嫌なんだと。ぜんぶ自分で決めて、自分リソースをぜんぶ仕事に注ぎ込みたいんだと彼は言った。それに居心地の良さに安住してしまい、甘えが出てきている部分もあるとも。

「そうか。それで、これからはどうするんだい?」

彼はフリーランスになって、自分がやるべき仕事をやっていくと言った。自分の力を100%活用し、社内政治に煩わされず、仕事に没頭するんだと。

「なるほど」

確かに理屈としては筋が通っていた。会社には無駄な部分は多い。大企業であればあるほど、だ。だけど、フリーランスになったら良い仕事ができるとでも言いたげな彼の主張に、僕は納得できなかった。だから、彼にこう語りかけてみた。

「ここ10年で世の中にインパクトを与えたものって何が思い浮かぶ? iPhoneはそうだね。テスラ自動運転車もそうだ。あとはルンバドローンペイパルかな。最近ならポケモンGOPSVRがそれにあたるね。これらに共通していることって何かわかるかい?」

彼は人工知能だ、IoTだ、といくつか答えたが、どれも違うと僕は否定した。

「これらは全部企業が作っているんだよ。企業社員集合知リソースを使って生み出しているんだ。全部だよ。この中にフリーランスが生み出したものはない。あったら教えてほしい。今の時代個人でできることなんてほとんどないんだよ。確かに企業は煩わしいことは多いかもしれない。だけど、そんな煩わしい企業革新的商品を生み出し、世界に売っている。かたやフリーランスだ、ノマドだ、と言っている人をもっとよく見てごらんよ。ブログ文章を書いて広告で稼いでるだけだろ。その広告費は企業が出している。彼らは自由だって言っているけども、ちっとも自由じゃない。たいした成果も出していない。せいぜいPVを集めて大道芸人として生きるしかないだろ」

僕がそう言うと彼の顔は青ざめていた。やはり頭がいいので、僕の言うことに納得したのだろう。

「確かにそうだね」

と言うと、意気消沈し、言葉数も少なくなり、チビチビ日本酒を飲んでいた。ちなみにこのとき食べていた刺し身は最高だった。その刺し身もノマドフリーランスが作ったわけではない。

余談だが、彼が入った企業は僕が入りたくて入れなかった企業だ。今の僕はワンランク落ちる企業で働いている(自虐じゃない。収益的にそうなんだ)。すごい働きができているわけじゃない。平均点より少し上の成績を取って、何とか凌いでいる状況だ。僕だってフリーランスになろうかと考えたことはある。疲れるだけの電車通勤時間無駄にしているとしか思えない会議わずらわしい社内コミュニケーション。それらがすべて取っ払われるなら、生産性は向上し、成果は見違えるんじゃないかと思ったりする。だけど、それは錯覚だ。今の時代、すごいもの企業から生まれる。社内政治にも打ち勝ち、突破したものが社内のリソースをフル活用してすごいものを生み出す。そういう時代なのだ。だから、僕は辞めない。

僕に論破された彼がこれからどうするのかはわからない。優秀な彼のことだから再就職しようと思えば簡単にできるだろう。フリーランスとして食っていくこともできるだろう。だけど、そこからは何も生まれない。

2016-11-04

就活受験て違うよなあ。

受験は、合格必要一定の点数レベルが事前に開示されてて、模試などによって自分合格可能性をある程度可視化できていました。

でも、就活はわからない。基準がわからない。内定データとかで、大体この大学とか学部の人が多く内定して入社しているとかはわかるけど。

どうしても今まで受験のような評価成功の仕方に慣れているから、就活得体のしれないもののように思えて怖い。

よく企業偏差値表みたいなのネットであるけど、企業って大学以上にばらつきがあるから、高いとこにいけばいいってものでもないのかもしれない(きっと、大手とかのほうがお給料保障はしっかりしているのかもしれないけど)。

あと数か月で本格的に始まるけど、やだなあ。

就職祝い

親にいきなり呼び出されて、

就職祝いカバンを買ってあげるといわれたのですが、

内定はもらったけど、まだ就活しているし、内定もらった会社に全く行きたくないので、

全然うれしくなくて、お店に欲しいのがないのでいらないと買ってもらわなかったんだけど、

どうするのがよかったんだろうなと思った。

自分の中で全くうれしくなくて悩みの種になっていることを

形式的によい事だとして祝われるというのが辛かった。

そう伝えればよかったのか。

2016-10-24

就活疲れた、もう死にたい

就活をはじめた。ほんとうは進学したかったけど学費がないから諦めて就職の道にすすんだ。憧れていた美容部員になりたくて、外資系企業をうけた。内定はもらえなかった。また長ったらしい薄っぺら文言をならべた履歴書を書いて、添削され、書き直し、清書する。履歴書を郵送して、往復2000円かけて会社説明会に行って、また往復2000円くらいかけて面接に行って落とされる。ずっとこの繰り返し。

私をいじめていた人たちは、親の金で進学している。1方わたしは落とされ続け、本当にやりたいことも進学ができないから諦めるしかない。

もしも就職できてもお給料は低いしとても実家から独り立ちできそうにない。独り立ちすることが目的就活しているのにあんな安月給でどう生活してけばいいんだよ。結局、金があれば人間性がゴミクズ以下でもキャンパスライフを送れる。人をいじめいたことなんて何一つ忘れてのうのうと生きている奴らが憎い。死ぬ時は道連れにしてやりたい。絶対許せない。

たか高校生就職死にたいだなんて」ってバブル期でなんの苦労もせずに就職できた奴らがわたしにお説教をたれてくる。

お前らになにがわかるんだよ。死にたくなる基準なんて人によって違うのに、お前らは大した努力もしてないくせに。

虚言癖の学生けが内定もらって、遊び呆けて。べつにわたしは遊び呆けたいわけじゃないけど。もうこの就活から抜け出したい。もうどうでもいい。さっさと死んで楽になりたい。頑張るのももういやだし、また面接に行くと思うだけで気が遠くなる。誰かわたしを轢き殺してくれないかなぁ。そしたらとても感謝するのに。いきることにつかれた。わたしも来世では金持ちの家に生まれて、ひとをいじめ不登校に追い込んでも大学に進学できちゃうような恵まれ人間になりたい。

就活も、人生の不平等さにもぜんぶつかれた。

2016-10-20

17公務員落ち民間企業就活中だが絶望している

公務員最終面接落ち後、9月から民間就活を始めた。

並行して新卒向けエージェントも利用。

でもあんまりいい求人ないな、それに落ちた理由も詳しく教えてくれない。

そして昨日、ハロワが行う合同面接会で応募した企業の最終面接が落ちた。

初めての役員面接はきつかった。

うまく説明できなかった。話がかみ合わなかった。説教いたことも言われた。

威圧感がすごく、緊張した。質問を返すのに精いっぱいで熱意を伝えられなかった。

から落ちたんだと思う。

だが受かっていれば就活は終了していたはずなのに。

自分面接が苦手だと思う。

えっと、えっとと言いながら話す。聞き取りづらいと思うが治らない。

緊張していることと準備不足だからだろう。

めちゃくちゃ入りたい!と思う企業が見つからない。

最近は転勤なし・土日休みという「条件」で探す就活をしているからだと思う。

志望業界とか特にない。とりあえず正社員で働かせてくれ。

そもそも、求人を出している企業が少なくなってきていることもありあまり業界

絞っても意味ないんだと思う。

企業研究同業他社との違いを理解しろと言われるがどうしろっていうんだ。

ホームページ就職サイトをみる、または会社説明会ぐらいしかない。

日経テレコム非上場会社情報あんまり載っていないとわかった。

何よりつらいのは卒論が終わっていないことと周りが内定貰っていることである

同じく公務員目指していた人たちはみんな合格している。

ゼミ内定がないのは自分だけ。

友達就活を終えている。

ツイッターをみると楽しそうに遊んでいるのがとてもうらやましい。

家族もまだ決まらないのか!とピリピリしている。

恋人も気を使ってくれているのが痛いほどわかる。つらい。

ごめん内定なくて。心配かけてごめん。

本当に就職できるのかな、と不安気持ちでいっぱいだ。

こんな自分採用してくれるところはあるのだろうか。

最近の口癖は「死にたい

独り言が多くなった

就職自殺を考える学生気持ちがわかる気がする。

といってもまだ自分10社ほどしか受けていない。

100社ぐらい受ける人もなかにはいると聞く。

その強靭メンタルどこから来るんだ。すごい

就職したい気持ちはあるがやる気もなくなってまあなんとかなるっしょ

って開き直って楽観的に考えてしまうこともあるがやっぱり最後は死にたくなる、つらい。

とりあえず卒論をすすめて、また就活をする。

面接は嫌いだ。志望動機を考えるのが苦手だ。

から働いている人を見ると面接クリアした人たちだ、すごいなと思う。

社会人になりたい

もう就活なんて嫌だ

死にたい

2016-10-17

ブスでもオシャレしていい

残念ながらブスに生まれさら小学生にしてオタク

5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラス馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。

今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。

からさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄シャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。

オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。

その状態から全然成長できなかった。

中学高校大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカート制服のみ。私服ジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉はボサボサ。オタクメガネ

それでも、いつか「綺麗になりたい」とは思っていた。

いつかパーマをかけて茶髪にして化粧をしてコンタクトにして、綺麗なスカートを履いてみたい。

今なら「したいならすればいい、アホか」と言ってやれるが、当時はそう思えなかった。

オシャレが怖いのに、オシャレに物凄く憧れていた。拗らせていた。

彼氏などいるはずもなく暇はあったので、アニメゲームの合間に勉強だけはした。コミュ力容姿抜きでも就職やすい分野を選んで必死勉強就活して、周囲より相当遅れたがどうにか内定をもらった(就活時は「マナー」として、ムラだらけのファンデーションだけは塗っていた)。

そしてやっと転機。就職して一年後、たまたま激務だった時期があり夕食を怠ったせいで計らずとも痩せた。Mサイズの服が着られるようになった。アニメが豊作だったり残業代が多く入ったりで浮かれた私は、これくらいなら許してもらえないか、と水色で花形ボタンがついたカーディガンを買った。それまで茶・紺・黒のヘビーローテーションだったから、自分としては大冒険だった。レジに持っていくとき比喩でなく本当に動悸がした。店中のひとが「ブスのくせにそんなの着るな」と思っているような気がした。病的だった。

そして二週間後(着る決心がなかなかつかなかった)、着て行ったら予想以上に職場で反応があった。小5のときとは違い、誰も馬鹿にしなかった。「珍しいね」「いいね」と言ってくれた。お世辞だとしても、何かが覚めるような気分だった。

ここでようやく考えた。

別にオシャレをしてもよかったのではないか

そもそも、誰も禁止してなどいなかったのではないか

かかる費用はもう自分で稼げるのだし、今の環境ではバカにもされないらしい。

何も問題無いではないか

割と単純な気質なので、遅くなってしまったが頑張ってみようと決めた。

しか魔法コンパクトがあるわけでも、テレビ企画のようにスタイリストが1日で大変身させてくれるわけでもない。一気に化粧品をそろえ服を買い替えるほどの財力があるわけもない。そもそも何から手をつけていいかからない。

から脱オタ系のサイトブログを読み漁り、書いてあることを少しずつ、素直に実行することにした。最低限のスキンケアにそれなりの化粧を覚えて、もう2キロ痩せて、近所のおばさん美容院でなくて街の美容院に定期的に行くようにして、眼鏡をかえて(コンタクトドライアイで無理だった)、タンスの中に白や緑、薄ピンクなんかが増えるまで一年かかった。もちろん失敗もあったが、ドラッグストアや服屋をキョドりながら探検して自分に似合うものを探すのが、いつからか楽しくなっていた。整形したわけでないので当然美人にはなれなかったが、いわゆる「小奇麗なブス」にはなれた。喪女であることもオタクであることも変わらないが、職場では褒められた。親も喜んでくれた。素直に嬉しかった。

汚いブスから小奇麗なブスになって、私の場合は間違いなく生きやすくなった。打ち合わせの相手が優しくなった。上述のとおりもともと職場ではひとに恵まれていたが、みんなさらに優しくなった気がした。店員が話しかけてくる系服屋に入れるようになった。洒落喫茶店で休憩できるようになった(もともと一人飯自体は苦じゃない)。バス電車で、隣に若いお姉さんがよく座ってくるようになった。その他諸々。で、今に至る。

上記の経験を得て思ったのは、「オシャレしたいならしていい」ということ。オシャレしなくてはならない!ではない。

別に興味がなかったり、そんなものよりもっと大事と思うことに追われていたり、そういうひとに「オシャレすべきだ」などと主張するつもりは一切ない。

しかしオシャレしてみたい、でもブスな私には許されない、どうせ似合わない、世界が許さない、そんな風に拗らせている私のようなひとがもしいるならば、「ブスもオシャレしていい」と言いたい。私の場合は、「美人」ではなくて「人」になるためにしている。美人にはなれないが小綺麗なブスにはなれる。生きやすくなる。楽しくなる。

オシャレは強要されるものではないが、逆に誰かにやめろと命令されるものでもない(校則仕事TPOは除く)。クラスメイトでも親でもなんでも、「ブスで似合わないからオシャレをやめろ」と命令する権限はないんじゃないだろうか。

普通のひとなら「当たり前だろ」と言いそうなことに気付いた私は、とても出遅れしまったが毎日楽しくブスオタクをやっている。

これはいいか悪いか微妙だが、ひとと会いたいという気持ちが生まれたのでオフ同人にも足を踏み入れた。オタク友達もたくさんできた。本当に毎日楽しい

しみじみとそんな回想をする小奇麗なブスオタクは、

今日も次の新刊ネタを考えながらポイント2倍のドラッグストア化粧水を買うのであった。

2016-10-15

既卒3年目職歴なしコミュ力ゼロ会話すらできない非正規男、夜中に泣く。

最後正規雇用面接受けた日から今日で丸3年です。

から覚めて、もうすべては終わってしまって、戻らないということに気がついたとき発狂したくなる。

無すぎて無だった3年前と比べてもなにも進歩してないしよかった事だけ思い出してやけに年老いた気持ちになる。

卒業後は4カ月ニートをやった後、観念して工場派遣単純作業を、始めて、2年以上になります

会話は誰ともしません。毎日一人でパンを齧ってます喫煙所にも入れません。

2年続いたのは誰とも会話しなくても「はい」とか言ってればどうにかなるからで、辞めてないのは辞めたいですって言い出すことができないし辞める理由もないからです。

3年前の12月、無すぎたので大学からの「今年度最後学内説明会です」ってお知らせを見てそれに行ってみたら無で、こんな時期に就活してる人は内定はまだないかもしれないけどそれまでずっとやってるだけあって経験値は積んでるわけだしそれまで諦めてないのすごいし、なにもしてない俺が今さら就活しようとしたところで無理だわってなって1社も説明聞かずに「具合が悪くなりました(本当)」つって外に出させてもらった。乗ったことな電車に乗って降りたことのない駅で降りて12月紅葉をみた。死にたかった。

無理すぎる。なにをどうしても勝利条件が満たせない感じ。そもそも資格がないっていう。勝つ資格がない。モノの数に入っていない。civでいうと自分文明 じゃなくて都市国家でしたって感じ。

千万円もかけて20年以上かけて育ってきたのに職に就けないし就こうとする努力もしない人間がいるらしいです。

俺がどういうつもりかなんて関係いねん。そんなに社会社会がいうなら社会の方から俺をどうにか使い物にしようという努力をしていかなければならない。俺はなにもしないぞ。

職を探さなきゃいけないけど探しても見つからないという確信があり、じゃあ開き直って遊ぶかつってもそんなこともできない。

開き直ってPS4買って100時間MGS5やったけどもう楽しくない。

勝利条件を満たすことができない人生でもずっと続いていくんだね。

2016-10-10

20代転職しまくってわかったこと

電通の件で、というより会社名がくっきり出て「この会社のせいで自殺者が出た」という報道にびびった。

びびった後に冷静になって「ようやく報道たか」と思った。

だってさ、ブラック企業メディアが叩くと、スポンサーうんぬんでお金絡みの関係があるからメディア自体遠ざけてたんじゃない?

って思うんだよね。

私は20代で5回も転職した。

全部というわけじゃないけど、就職した会社ほぼブラック企業だったからだ。

一番酷かったのは印刷会社営業だった。もう9ヶ月間でやめたが。

はじめての営業目標会社内定を貰い、大きな期待に胸を膨らませて入社日を迎えた。

入社初日「じゃ、飛び込んできて」だ。

営業作法も分からず、教育先輩も特に指示もなくひたすら「飛び込む姿を先輩に見せる」仕事をした。

また、電話も取り方も何も教わらず、ベルが鳴った途端「はよとれや」(社員関西方言だった)という。

慌ててとる、何を言ってるかわからない。

そんな感じが3ヶ月もやった。

半年後、自分顧客が出来たが、営業にも商品やら営業トークすら教わっていなかったので、

がむしゃらにやり、ミスも目立つようになった。赤字もでた。

そのときに言われた一言

「お前はそういう星の元(ミスだらけの世界)にうまれたんや」

言葉が出なかった。

悔しくて、悲しくて、ひたすら働く。挽回のために。

全員深夜まで残るのが当たり前な状態、帰るにも帰れず、気持ち早く仕事が終わっても「じゃ。飲むか」と

強制的居酒屋に行かされ、ホテル宿泊が当たり前だった。

ちなみにこれをやったのは24歳(♀)。体重10㌔太った。

結局、この会社に「自分都合で辞めてくれ」と言われ、辞めた。


しかしたら、彼女の方がより過酷だったかもしれない。

でも、20代パワハラだのセクハラだの本当にごく当たり前で「少しでも減らそうね!」というのはごく一部に過ぎない気がする。

それを見分けるのも「大手から大丈夫」とかそんな見方はもうやめたがいい。

大手になればなるほど、お金の力で自分たち本心を隠す会社だってあるんだから

人それぞれ限度がある。パラメータだってそれぞれだ。

から、きついと思ったらやめたがいい。逃げたっていい。

次の日急に連絡来なかったやつなんて溢れんばかりにいるんだから。やったっていいんじゃない

まとめるなら「大手に騙されるな」

受かる・落ちるとか関係なしに、就職説明会で「スタッフの気配り」とか「残業」しっかり聞いたがいい。

みんな上記の言葉怖さ一切聞かないでしょ?いいよ、聞いて。私は聞かないから何度も失敗した。こうならないためにも

やばい会社に一生を持ってかれるのが、嫌なら休むかやめていいんじゃない

だって5回目転職多いとか無理だろとか言われてるけど、状況苦しいけど、なんとか働いてんだし。

2016-10-09

長時間労働出来ないやつが電博とか野村證券とか入社するなよw

クライアントお客様優先で体育会系パワハラ当たり前の職場だってこと入社する前にわからないのか?

体育会系でNOと言わない兵卒を続けることが組織全体の強さにつながってる会社だろ。

電通しか内定でなかったので仕方なくって考えにくいけどなー

2016-10-08

SE仕事自体は好きだが悩んでいる

前線SEで、

現職の社内SE(と呼べるかどうかわからない低レベル仕事から

前線現場に戻るかどうか悩んでいる。

現職は小売系の社内SEで、転職内定先は大手金融機関システム子会社絶対潰れないほど安定している企業

IT技術作業は非常に楽しく、達成感もあるが、

雇われ仕事として行う時は、経験上、冷静に考えると本当に色々難しい問題があることも

認識している。

楽しい仕事が楽しくないものになる要因としては、

・無理、又は無茶な納期によるプレッシャー

・出来るか出来ないかからないものに対し、金額スケジュール見積もらなければならない

プログラマーズ・ハイとその反動うつ、+運動不足

などがあり、

例えば、これまで経験したブラック企業では、

経営者システム営業が、正常な見積もりができない素人でありながら、短納期品質を売りにしている

ワンマン又はトップダウン経営で、何も意見が言えない

労務管理をちゃんとしていない・無きに等しい

という環境があり、仕事の楽しさをかき消してしまうほどのストレス環境だった。

今回はそれを教訓にして、探し得る中で最もしっかりしている企業を調べて見つけたつもりだが、

全く不安が無いと言うと嘘になる。皆さんはどう思うだろうか?

2016-10-06

あなたはーもうーわすれたかしらー

40社受けてー、内定ゼロをー

2016-10-05

涙と選択と欲の物語としてのTVアニメ響け!ユーフォニアム

くやしいっ……!

くやしくて、死にそうっ……!

身体の奥から絞り出すような掠れた声。これほどまでに悔しがる声を、かつて聞いたことがない。

TVアニメ響け!ユーフォニアム』は、そういうお話だ。本気で高みを目指し練習練習を重ねた――なのに届かなかったことがくやしくくやしくて涙があふれてくる、そんな物語だ。

主人公黄前久美子は、コンクールの京都府大会に向けた合奏練習中に、顧問の滝からとあるパート演奏から外れるよう指示される。そこはかつて質の低さを指摘され、改善約束したパートだった。久美子は努力を重ねたが、滝が求める精度にけっきょくたどり着けなかった。

うまくなりたい。

うまくなりたい。

うまくなりたい。

うまくなりたい。うまくなりたいうまくなりたいうまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい……!

うまくなりたい! 誰にも負けたくない! 誰にも……! 誰にもっ……!

からからあふれてくる涙に頬を濡らしながら久美子は知るのだ。

中学とき関西大会への切符を賭けたコンクールで敗れた際、同輩の高坂麗奈が流した涙の意味を。その辛さを。「本気で全国いけると思ってたの?」と問いかけた自分の目の前で彼女がどんな気持ちでいたかを。

それを知った久美子は、「期待すれば恥をかく。叶いもしない夢を見るのは馬鹿げたことだって思ってた」自分と決別する。「絶対、全国に行く」と、ためらうことなく口にする。たとえ努力した者すべてに神様が微笑まない世界だったとしても。努力し、戦うことを選ぶのだ。

 

選択責任物語

選ぶ、ということ。

TVアニメ響け!ユーフォニアム』は、当人選択とそれに伴う責任重要テーマに掲げている。

最も判りやすいのは冒頭だ。

顧問就任した滝は、部員たちに部の目標を選ばせる。全国を目指すか、楽しい思い出をつくる部活動にするか。選んだ以上はそれに向かって努力してもらうことを言い添えたうえで。部員たちは多数決のすえ前者を選んだ。待っていたのは低レベル演奏に対する容赦ない指摘だった。部員たちは反発したが、滝は取りあわなかった。「あなたたちは全国に行くと決めたんです」と。滝の厳しいながらも的確な指導によって演奏技術の向上を実感した部員たちは彼に信頼を寄せていく。

終盤にはもっと重要意味をもってそれが描かれる。合奏トランペット独奏パート、その奏者を巡るオーディションのやり直し。

奏者は麗奈にいったん内定したが、敗れた三年の中世古香織を慕う吉川優子の「噂になってるんです。オーディションとき先生がひいきしたんじゃないかって」という発言によって、滝は希望者に対する再オーディションを認める。そして香織がそれに手を上げたことからもう一度やる、ということになったのだ。

ここで面白いのは内定している麗奈意向を滝が確認しなかったことだ。本当なら麗奈気持ちが重視されるべきだろう。何せ一度はその座を勝ち取っているのだからしかし滝はそれを訊かなかった。

その理由は、“選ぶ”ことによって“責任”が麗奈に発生してしまうからだろう。麗奈本来それを負う必要がない。だから滝は回避した。彼の内面を推し量るなら、オーディション不正があったのではと疑問を持たれた自分が責を負うべきだと考えたのではないか

オーディションの場でも“選択”と“責任”が遡上に上がる。どちらを奏者にするか、滝は(ひいきを疑った)部員たちに選ばせようとする。「全国に行くと決めた」あなたたちは、今の演奏を聴いてどちらがそれにふさわしいと思いますか、と。

しか部員たちはどちらも選ばなかった。だから滝は香織に訊く。「あなたソロを吹きますか」。香織は言う。「吹かないです。吹けないです。ソロ高坂さんが吹くべきだと思います」と。

香織が肯定していたら、恐らく滝はそのまま香織に吹かせただろう。香織では先の大会に進めない公算が高いと判断していても吹かせただろう。どちらも選ばなかった部員たちに文句を言う資格はもうない。部員たちはそういう“責任”を負わなければならない。そして香織も、もし吹くのであれば部の成績の是非を逃げ場のまったくないとこで負う覚悟がいる。滝はそれを問うたのだ。香織は否定した。

もちろんこれは責任を押しつけあったという話ではない。

何かを求めるのであれば相応の代価がいる。全国か楽しい部活か。全国を求めるなら苦しい練習とそれをしてなお届かなかったときの悔しさに対する覚悟がいる。『ユーフォニアム』とはそういう物語なのだ

 

欲と、それに対応する肉体表現

ところで『ユーフォ』がエロティシズム溢れるアニメだと言われて否定するひとは少なかろう。もっともあからさまなのは8話。夏の大吉山にノースリーブワンピースで登った麗奈は、コケティッシュな魅力を見せつけながら久美子に“愛の告白”をする。夜景をバックに、裾を風や座ったときのはずみで翻しながら。あるいは久美子の唇を白くほっそりとした指でなぞりながら。正統派黒髪美少女は、匂い立つような色気をまといながら、中高と同じ吹奏楽部所属しながら顔見知り程度だった少女真正から迫っていく。

これは何なんだろう? 百合? サービスシーン? 半分ぐらいはそうだろうが、それだけではないように思う。

ユーフォ』はキャラ欲望を隠さない。久美子の「うまくなりたい」を始めとしてみんな何らかの欲望を持っている。「特別になりたい」「三年間やってきたんだもん、最後は吹きたい」「あすかが思ってるわたしの一歩先を、本物のわたしが行きたい」「あたしさ、塚本のことが好きなんだけど」「みんな吹きたいんだ」「コンクールに出たいんだ」「全国」。

から肉体は、欲望主体がちゃんとそこに存在していることを証明するかのように、画面いっぱいに生々しく描かれる。

終盤はもっと直截だ。

炎天下での練習。頬を火照らせ汗を滴らせながら練習に励む彼女たちは、とき渇きを癒そうと喉を鳴らしながら水を飲む。それらのシーンは例外なく艶めかしい。オーディションに勝って奏者に選ばれたい、今は手こずってるパートもっとうまく吹けるようになりたい。喉の渇きは、そういう欲の隠喩表現だ。ときに口元を濡らしてしまうほど勢い良く飲むのは満たされることを強く欲してるからだ。

あの夏の夜。これから山に登ろうというのに、麗奈ノースリーブワンピースヒールサンダルという格好だった。対する久美子はTシャツショートパンツシューズというラフな出で立ち。片やデート、片や気心の知れた友だちとのお出かけのよう。その落差は気合いいれておめかししてきた麗奈の“欲”を際立たせる。

響け!ユーフォニアム』は、何より絵でその強さを表現している。

 

勝負世界努力多寡関係ない。それでも努力の末に鳴らされたあの音が素晴らしいと知っている

音楽マンガには演奏の素晴らしさを聴衆のリアクションによって表現する手法がある。『ユーフォ』でもサンフェスへの出場を賭けた合奏や、サンフェスにおけるマーチングの際にこれが用いられた。アニメから音そのもので質の高低は表現可能だし実際されているのだが、強調表現として使用されたのだ。

しかしながらラストコンクールでは聴衆の反応がいっさい描かれない。いったいこの差はなんだろうか。

冒頭でも述べたように、『ユーフォ』は努力努力を重ねたのに鳴らしたい音へとたどり着けなかったことやオーディションに敗れコンクールへ出られなかったことがくやしくて涙を流してしま物語だ。

努力のものには何の価値もない。滝も誰も努力したことを褒めない。努力の末に響かせた音にの評価が下される。聴衆は、久美子たちの努力を一切しらない。ホールに響き渡るあの音が努力の末のものなのかそうでないのか一切しらない。

しかし我々は知っている。努力をし、欲をむき出しにしてぶつかり合ってきた先にある音だと。滝に叱責され、炎天下で汗を滴らせ、楽譜に「全国」と大きく書き込み、がむしゃらに努力してきた先にある音だと。だからそれはきっと素晴らしいのだ。みんなが積み重ねてきた努力を知る葉月が「いっすね……」と呟く音はきっと素晴らしいのだ。

そこに聴衆のリアクションはいらない。ステージの上でまばゆい光を浴びた久美子たちが響かせる音、それは素晴らしいに違いないと我々はもう知っているのだから

 

ユーフォ感想一覧

2016-10-03

内定式行ってきた

疲れた

懇親会でぼっち回避するために周りの子に話しかけたりしたけど、全然会話が盛り上がらず自分コミュ障っぷりを晒ししまった

そもそも友達もいないような奴が一般職女子集団に馴染めるわけないよなあ…

大手内定もらって浮かれてたけど身の丈ってものをわきまえないとだめだわ

でも結局人とコミュニケーションとれないならどこいってもみじめなことに変わりないか